2017/04/10/7:00 | ゲームレビュー

シュタインズ・ゲート【レビュー・評価】タイムパラドックス要素とオタク要素を上手く混ぜ込んだ良質なノベルゲー!

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シュタインズ・ゲート/Xbox360 / PS3 / PSV / PSP

シュタインズ・ゲート

2009年10月にXbox360向けソフトとして発売された科学アドベンチャーゲームです。

2011年6月にはPSP版が発売され、それ以降にも数多くの機種で発売されました。今回の記事では本作のレビューをしていきます。
※ネタバレ部分は伏字にするなどの配慮をしています。

ギャルゲーなのに恋愛要素は薄め!

「シュタインズ・ゲート」はいわゆるギャルゲーにカテゴライズされる作品となっています。

でも、絵柄があんまり萌え萌えしていない上に恋愛要素が薄く、逆にミステリーやサスペンス要素が強いのであんまりギャルゲーって感じはしませんでした。

とは言え女の子がやたら多かったり(しかもみんな甲高い声)、恋愛的な展開に流れる事も少しはあったのでそこはやっぱりギャルゲー。でも、個人的には引くほどでは無かったかな。

序盤はゆっくり目のスタート

ハッキシ言って本作の序盤を初めてプレイした時は苦痛でした。

個性的過ぎるキャラクターの口から聞いた事も無い2ちゃん用語、厨二用語が連続で飛び出し、とどめに難解すぎる科学用語(4~8文字くらい漢字が並んだ用語や英文用語)が連続で飛び出て来たからです。

一応、TIPS(ティップス)機能が付いているので分からない用語は解説を読んで理解出来るのですが、長い解説の物が多く、特に科学系だと8行くらいバーッと解説されているので読む気にもなれません。

事前に「シュタインズ・ゲートが面白い!」という情報を仕入れていなかったら、正直投げていたでしょうねw

4章以降から面白さが徐々に加速

しかし、4章くらいになるとそれまで大人しかった物語が一変。

急にシリアスな展開になり、最初はそのギャップに驚いた物です。

また、伏線の数も相当な物で、「あの時のあれはコレだったんだな!」と何度も納得してしまいましたよ。

やはり、タイムトラベル物のストーリーは伏線が沢山張られていますね。

序盤から数多くの謎や違和感が出て来ると思いますが、最終的にはほとんどすべての伏線が回収されてスッキリし、そして感動できると思います。

あと、このゲームには難しい科学用語が沢山出て来ますが、そのおかげで物語に凄く説得力が出ていますね。

僕は科学用語なんてほとんど分かりませんが、タイムトラベル理論とかはとても専門的に説明されていて思わず「タイムマシン」を信じてしまいそうになるくらいです。

この前つい自宅の電子レンジに「バナナ」を入れてしまいましたよ。うちの電子レンジはゲーム内に登場する「電話レンジ(仮)」とは構造が全く違うと言うのにねw

個性的過ぎるキャラも、次第に愛着が持てるように!

「シュタインズ・ゲート」に登場するキャラクターはほとんどが個性的過ぎるので、最初は凄く戸惑いました。しかし、慣れて来るとその個性が逆に良いと思うようになりましたね~!

主人公の岡部 倫太郎(おかべ りんたろう)。通称オカリン。彼は極度の厨ニ病患者で、自分の事を狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真(ほうおういんきょうま)と名乗ったり、妄想が激し過ぎで他人にやたらカッコつけたあだ名を付けるなどとにかく痛々しい奴です。

物語は変な妄想をする彼の視点から描かれるので、彼の考えている事と自分の考えている事が一致しないこともしばしばあって最初は物語に感情移入をする事が出来なくてかなり手間取ったw

こちらはオカリンの幼馴染の椎名 まゆり(しいな まゆり)。通称「まゆしぃ」。

アニメでは良くいる天然タイプの娘で、空気の読めないフワフワした発言を連発します。「トゥットゥルー♪」が口癖で、幸せそうな子です。

でも、時には切ない一面もあって、単に天然なだけで終わってはいません。

こちらはオカリンの友人、橋田 至(はしだ いたる)。通称「ダル」。

典型的なオタクで、痛々しいくらい2ちゃん用語を始めとするネットスラングを使って来ます。

でも、プログラミング技術やクラッキング技術は相当な物で実は結構頼りになる存在。

見た目は最悪ですが、何気に本作の登場人物で1.2を争うくらい好きなキャラだったりする。2ちゃん用語をやたら口に出すのがツボにハマってしまったんですよw

「~常考」「~ですね。分かります。」「~なんて、ぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」「キターッ」「~だお」「kwsk」「~ktkr」

↑使用するネットスラングの例。こんな言葉を口に出すのが面白く、しかもオタクらしくHENTAIで妄想が激しいので彼が登場するシーンは大抵笑わせて貰いましたね~!

やっぱりおっさんキャラ(彼は19歳だが)は面白い人が多い!w

こちらは本作のメインヒロイン牧瀬 紅莉栖(まきせ くりす)

とてもまじめな性格で、委員長キャラ。怒ると怖い。個人的にこういう女性キャラって好きになれない事が多いんですが、本作の場合は彼女の見せ方が上手く、物語を進める毎にジワジワと好感度が上がって気が付けばヒロインの中では一番好きなキャラになってしまった。

実は「○○○○○○ー」という設定も好きだなぁ。最後の方はメールではっちゃけていて可愛かった。意外とメールでアレを使用する女の子って悪くないかも。

このキャラクターのおかげで声優の今井麻美さんが気になってしまいました。女性声優の中では上位に位置しますね。

この他にも様々な登場キャラが出て来ますが、ストーリーの長さを考えるとそれほど増える事はありません。

でも、登場キャラが少ないおかげで物語が分かり易くなっている気がしたから個人的には有難かった。

最後は感動的!

前の方で少し触れましたが、ラストは感動的な展開でしたね。

何でなのか考えたんですが、困難を乗り越えていく過程。癖が強過ぎるけど、良い一面もしっかり存在する両者の心情変化

この辺りの描写を非常に上手く描いていているから感動出来たんだと思いました。最後のすれ違っていく瞬間の切なさは溜まりません。

そして、本作のメインテーマとなる「Believe me」も素晴らしいBGMですね。色んなアレンジが用意されていているのでトゥルーエンドまでに聴く機会が多いけど、何度も聴いて耳にこびりつき、メロディラインを覚えてから最後のシーンで流れるので余韻に浸る事が出来ます。

想像するのも楽しい!

ノベルゲームでは当たり前のことだと思いますが、ゲームは基本的に一枚絵と立ち絵、それにテキストで構成されており、最近の3Dポリゴンゲームやアニメとは違って具体的な描写はほとんどありません。

そのためXbox360ソフトとして見ると「金かかって無いなぁ」と思う人も出て来るかもしれませんが、逆に言えば”想像する楽しさ”も生まれてきますね。あのシーンはこんな感じだったんだろうなぁ。とか、良く想像させてもらいましたよ。

ちなみに初期の「シュタインズ・ゲート」では一部登場キャラの絵が存在せず、流石にこれは擁護出来ないと思いましたが、その後パソコン版から演出が強化され、後にXbox360版も演出強化パックが配信されたのでそんな不満は吹き飛んできます。

セクシーなシーンはほとんど無し

ギャルゲーと聞いたらどうしてもセクシー要素を連想してしまいますが、「シュタインズ・ゲート」にはほとんどありませんでしたね。

中盤にちょっとだけあったような気もしますが、あとはギャグ要素として台詞が用意されているくらいで個人的には許容範囲。まあ、オカリンが○○の○○を摘むのは、ちょっとセクハラ行為過ぎないか?と思いましたがw

ゲームシステムはユニークだけど、不満点多し

ここまで「シュタインズ・ゲート」のストーリーについて褒めまくってみましたが、ゲーム部分を見てしまうと色々と思う事が。

まず、メール返信を行うかどうかによってシナリオが変わってくる点について。

このシステム自体は凄く良いと思った。分岐点では主人公が「メールを送るかどうか」、「電話をかけるかどうか」迫られるんですが、その判断をプレイヤーが行える事でゲームに介入出来、”ゲーム”であることの必然性を感じるからです。

ただ、そんなシーンはごく僅かで、しかも2周目以降は衝撃が薄れてしまうのが仕方が無いけど残念。

また、トゥルーエンドを見るには数十通の受信メールから複数あるワードのどれかを選び、的確に返信をする必要があるのはどうかと思った。

ノーヒントでは難し過ぎるし、返信は特定のワードを選んで行うので「オカリン」がどういう返信をするのか分からない場合が多く、結局は運勝負になっているからです。

せめてワードを選んだ後の返信文章をキャンセルしてもう一度返信し直す事が出来たら良かったのに。

無理してノーヒントでやろうとしたら相当なストレスになるので、トゥルーエンドを観たい方は攻略サイトを見た方が良いと思います。

あとはもう少しストーリーで遊ばせて欲しかったなぁ。

ノベルゲームって読む事がメインになっていますが、例えばチュンソフトの「428 ~封鎖された渋谷で~」はパートナーザッピングシステムによってパズル的な要素も存在してちゃんとゲームをやっている、ストーリーで遊んでいる感じがしたんですが、「シュタインズ・ゲート」の場合はそういう感じがほとんどしなかったのが惜しい。

クリア後は実績やトロフィー集めというやり込みをする事になると思いますが、ジャンル上仕方が無いけどちょっと作業的でした。

ただ、スキップ機能が優れているので、それに助けられた部分はあったかな。

全体のまとめ

とっつきが悪く、2ちゃん用語、厨二用語が沢山出て来るため例えばみなさんのお父さんやお母さんにはおススメできないかもしれませんが、それらに極端な抵抗が無ければ最終的にはきっと満足できると思います。

人によっては神ゲーになるポテンシャルを秘めたタイトル。タイムパラドックス要素とオタク要素を上手く混ぜ込んだ良質なノベルゲー!

こんな人には特におススメ。
・SFモノ、タイムトラベルモノ好き。
・涙腺が弱い人。
・二次元の女の子に感情移入が出来る人。

こんな人にはおススメできない。
・2ちゃん用語、厨二用語アレルギーを持っている人。

シュタインズ・ゲート/お気に入り度 ★★★★★★★★★☆ 星9個
プレイした時間・・・約32時間

 

A52

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コメント広場の住人(26)

  1. ちゃぷ より:

    えっ!32時間もかかるの?
    長いな

  2. 炎聖華 より:

    クイズは外れちゃったけど、楽しめたようなのでよかったです♪
    甲高い声って聞きなれてない人はちょっと抵抗あるかもしれませんよね。
    特にフェイリスとか・・・w

  3. lemse より:

    いつもながら、文章が読みやすく
    わかりやすい記事でとてもよかったです。
    ネタバレせずに雰囲気十分伝わってます。
    kentさんのシュタゲの評価も予想どうりでした。
    僕はシュタゲの女の子には燃えなかった
    のですが、オカリンに感情移入したせいか
    ずいぶん泣かされました。
    シナリオ的にはやはり最高峰の評価を
    今も持ってます。
    ただ、題材が時空間について徹底的に
    書かれていたのが、さらに気合入った
    原因ですね。
    tipsで分からないものはネットで調べました。
    ただ、その理論に一部怪しいところがあったり
    ブラックホールでビット圧縮ってなんだか
    意味が分かりませんけど。
    萌えたといえば、男の娘のルカたんです。
    一番よい子でしたし。
    クリスはツンデレにしてはあまりにきつく
    序盤は体に悪いので、音声はオフで
    プレイしてました、後半はオンに戻しましたが。
    シナリオ的には最高クラスでも、ゲーム性を
    見ると、さすがに評価は一般的には落ちる
    でしょうし、ゲーム性の高いものをプレイ
    している、方にはなおさらだと思います。
    僕は、ノベルタイプの一体感がとても好きで
    ゲーム性に関してはあまり考えませんからね
    今後は続編の
    「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」
    を持ちながら、旋光の輪舞duoをやってる
    と思います。

  4. kentworld より:

    >ちゃぷさん
    クリアだけならそこまで長くないんですが、
    僕はやり込みつくしたのでここまでかかってしまいました。
    トゥルーエンドを見るのでしたら20~25時間程度です。
    もちろん、音声をしっかりと聞いたらもっとかかりますが。

  5. kentworld より:

    >炎聖華さん
    シュタゲは僕でも楽しめました♪
    甲高いは最初聞くとねw
    フェイリスは、萌えキャラでしたねー^^;
    ヒロインの中では、個人的には中の下かなー。

  6. kentworld より:

    >lemseさん
    ありがとうございます!
    未プレイの方も興味を持って頂けるよう、
    今回はかなり気合を入れて書いてみました。
    ネタバレは含まれていませんでしたよね?w
    オカリンに感情移入ですかー。
    でも、彼の性格に慣れてくると、
    それも出来なくは無かったですよね。
    時空間については凄く専門的で、
    ハッキリと理解できていなかったり^^;
    でも、凄く論理的に説明されていたので
    僕のような素人は簡単に信じてしまいますw
    ルカは今流行りの設定を持ったキャラでしたねw
    やはり「ゲーム」と表記されている物ですと、
    最低でも一割は僕の中で
    評価の要素に含まれてしまうんですよね。
    シナリオ的には428と同じくらい
    楽しませてもらいましたが、
    ゲームシステムの面では同作品と比較して
    一歩劣ってしまうので、差別化のためこうしました。
    シュタゲに関しては、メディアミックスやファンディスクの事も
    書きたいので、近々記事にしていきたいと思います。

  7. ウユニ より:

    トゥルーエンドクリア&プラチナ獲得!
    最後にトゥルーエンド取っておきたかったんで、ネタバレなし攻略見ながら他のトロフィー全部取ってからのラストと徹底しました笑
    何回泣いたかわからんわこれw
    超濃密な27時間!
    kentさんと持った印象は似てて正直序盤はキツかったw
    タイムトラベル系のSF少しは読んでたのとごく浅くは量子力学とか相対性理論知ってたおかげで
    科学用語は乗り切れたけど厨二病と展開の遅さは…
    ただRPGのレベル上げみたいなもんであの時間があったからこそ感動大きくなった訳で笑
    まさか鳳凰院凶真がカッコいいと思うようになるなんてw
    紅莉栖とダルが好きなのは同じw
    相対的な普通人のダルには序盤助けられました笑
    紅莉栖は物凄い魅力的なヒロインですねー
    芯の強さがあってカッコいいし終盤の展開は反則でしょあれ笑
    終始一貫してずっと惹きつけられてました。
    トゥルーエンドのラスト1章強が一番好きなのは勿論なんですが、
    それ以外だと6章がメチャクチャ印象的。
    あそこで泣かされて以来各章で胸締め付けられ続けたw
    それもあってヒロイン2番目に好きなのは鈴羽ですね!
    余りにモテまくるのだけがギャルゲ的だと思いましたが、
    シナリオの完成度本当に別格だと思います。
    全ルート踏まえたこの構成はゲーム以外では達成できないですしね!
    昔秋葉原の近くに住んでいたこともあり舞台が目に浮かんできたこととか、
    一番好きな映画がバタフライエフェクトである自分にとっては
    まごう事なき神ゲーでした!
    色々とタイミングよすぎでしたがどういう続編になるのかな?

  8. kentworld より:

    >ウユニさん
    おめでとうございます!
    まさかあれから1日でコンプリートするとはw
    そこまで感動されたんですか!?
    これは、実際にプレイしているところを見たくなってしまいましたw
    このゲームはシゲキックスみたいな感じですね。
    最初は酸っぱいけど、酸がなくなった後の甘みが溜まらないというか。
    紅莉栖は委員長キャラで、
    このゲームがきっかけで中の人が少し気になってしまいました。
    このゲーム、最初は我慢が必要ですが、
    それを乗り越えるとオタクじゃなくても楽しめると思います。
    僕の周りでもそういう人がいて凄く楽しんでいました。
    続編は初代から6年経っての発売なので
    当時プレイしていた人は少し冷めているようですが、
    ウユニさんのコメントを読んでいたら僕も楽しみになってきましたよ!

  9. ウユニ より:

    たまたまトロフィー関連の選択肢多く選んでたみたいであまり回収に時間かからなかったんですよねー
    フォーントリガーが勘頼みなのは確かにあまり良くないですよね。
    紅莉栖もオカリンも初めはキャラ的にちょっとなって感じでしたが終わってみるとかなり気に入りましたねー
    オカリンかなり好青年ですし。
    メールのやり取りとかバカップルかと笑
    10章ラストは切なかった…
    SF物が序盤キツいのは映画でも小説でもお決まりなんでそれに慣れてたのがデカいですね。
    自分たちの世代だと2chへの抵抗がどんどん薄れてるのも大きいかもしれない。
    普通の女の子がwをLINEで使ったりしますしw
    確かに6年越しだと熱量的には下がりそうですね。
    ただ続編から入るのは作品的にかなり厳しいんである意味このタイミングで出会えたのはラッキーでしたね!
    それこそ6年前は秋葉原近くに住んでたんで当時の懐かしさ感じてました。

  10. kentworld より:

    >ウユニさん
    あの選択肢から正しいものを選ぶのって相当な事ですよw
    勘が良いのかもしれませんね。
    ファンディスクをプレイしてみると
    よりキャラクターの魅力を感じると思います。
    オカリンって実はちゃんとしたら結構イケメンなんですよ。
    SF物ってよく考えたら序盤は設定を説明しないといけないので、
    退屈しがちなところはあるかもしれない。
    続編があまり期待されていないのは6年ぶりなのもありますし、
    その間に2作のファンディスクを発売して
    メディアミックスをしまくってコンテンツが消費されたのも大きいです。
    それらに触れず続編を楽しめるのはある意味幸せかも!?

  11. ゴリラ より:

    いつも楽しく読ませてもらっています いきなりですがご相談です 私はこのブログと考え方が似ていているなぁと思うのですが延期の末ついに配信されたスマホ売り切り型のRPG 創世のエル を是非プレイして感想を聞きたいです 私はこのような昔ながらのRPGが好きでもしこのスタイルのゲームをみんなが認めず基本無料のゲームの方が面白いと思うのであれば日本のゲーム文化は終わっていくのかなとも感じてしまいます
    話が大きくなりましたがゲームに対してとても真摯に向き合っていらっしゃるこのブログを読んで是非プレイして感想をいただきたいと思いました
    急な相談申し訳ありません

    • kentworld より:

      要望、ありがとうございます。
      スマホ売り切り型のRPG 創世のエルですか。
      機会があったら購入してレビューします。
      とりあえず今週は同じくスマホ売り切り型のRPGのエグリアを買いますよ~

  12. 伯爵 より:

    あれ?なんか重要な所が過去改変されている気が…機関の陰謀ということにしておこう(^p^)

    シュタゲは序盤の些細な展開も全て伏線になっていて、無駄なストーリーが一切無かったですよね。プロローグで疑問に思ってたけどプレイするうちに忘れてたことが、中盤以降に超重要な描写であったことに気付いた時は本当に衝撃で鳥肌止まらなかったですよ。先の展開見るのが辛すぎてその日プレイするのやめちゃいましたもん。ただ一つの願いを叶えるために辛い思いして数々の仲間の悲しみを乗り越えてきたのに、それで掴んだ未来がこれって運命は無情過ぎるだろ…と。

    ノベルゲーにしてはプレイ時間もお手軽なおかげか起承転結がテンポよくて、特に中盤以降はジェットコースター展開で本当にやめ時がわからなかったです。それでいて伏線の回収とか心理描写とかちゃんとしているから脱帽。

    キャラも印象に残るキャラばかりで、こういうゲームに珍しく全員大好きなキャラでした。それだけに個別ルートとかも感情移入ひとしおだったなあ。
    オカリンはまさに主人公という感じで、性格がイケメン過ぎる。オカリンが言動の裏で考えてたこととか考えちゃうと色々心にくるものがあります。あとまゆしいは本当に幸せになって欲しいキャラでした。物語の本筋は紅莉栖かもしれませんが、それでも私はまゆしいを応援したい。

    難点はほぼありませんが、強いて挙げるとトゥルーの行き方が難しすぎるのと、タイムトラベルものやった時にどうしてもハードルが上がるようになってしまったことかな。
    というわけで、私は文句なく★10です!

    • kentworld より:

      え?何の事かな?w
      きっと、別の世界線にいたのでしょう!

      タイムパラドックスを題材にしているだけあって、伏線の貼り方は見事でしたね!
      序盤の展開はトゥルーエンドを見てからだと色々感じる事があります。
      退屈そうに読んでいた初見プレイでは想像も付きませんでしたね。

      僕はどうだったかな?プレイしたのはだいぶ前なので記憶が曖昧ですが、1ヵ月くらいかけてプレイして、最後の方は一気に進めていた記憶が。

      このゲームをプレイした頃はノベルゲーほとんどプレイしていませんでしたが、確かに展開は早い方でしたね。

      オカリンは最初、抵抗があったけど、だんだん、イケメンに見えてきました。
      自分だったらそこまで出来ないのに・・・凄い!と思いましたね。

      まゆしいが気に入っていますか!?
      ちょっとまゆしいトークをしたくなってきましたw

  13. kojiご飯とカメハメハ より:

    もうすぐシュタゲも10周年になるんですねぇ。
    ほんと良くできた作品でした。
    物にマジックで名前を書いておく重要性を教わりました。

    • kentworld より:

      もう10年も前になるのか・・・
      僕がプレイしたのは6年前ですが。

      >物にマジックで名前を書いておく重要性を教わりました。

      ここに目を付けるとはw

  14. むぐお より:

    これは評判がよいのでプレイしてみましたが苦手でしたね
    レビューをみる限り徐々に面白くなるようですね
    そこまで耐えられなかったですw
    主人公に感情移入できない能登、ギャルゲー要素が苦手だとつらそうですね
    映画などのタイムリープものは大好きなんですけどね
    428は面白くてのめりこんだんですけどなにがちがうのか、、
    余談ですがかまいたちのリメイクをうけて街もいずれやれたらいいな〜なんて
    ちょっと話でたみたいですね
    街ならアニメ絵でどうなるか気になりますね

    • kentworld より:

      あぁ、面白くなる前に投げてしまいましたか・・・
      僕も評判の良さを聞いていなかったら投げていましたねぇ。
      ぜひ、リベンジしてみてください!

      428は最初からスピード感があってすぐに面白くなった印象です。

      街はシステム的にも不満が多いのでリメイクしてほしい!

  15. Kiyoppy より:

    確かにシュタゲの序盤は苦行でしたが、最後は怒涛の展開でした。しかし、最後はトゥルーエンドだと思って攻略サイトを見ながらプレイしていたんですが、途中で訳わかんなくなって挫折しました。でも、最終的にはアニメで補完したのでスッキリしました。
    僕はゲーム性やシナリオより厨二キャラが好きなので、このゲームはキャラ好きです。おかげさまで、今でも厨二用語を連発していますよ。

    • kentworld より:

      これをkiyoppyさんが楽しめたのは意外でした!w
      トゥルーエンドは分かりにくかったですよね。
      厨二用語を連発ですか?今度、会った時にお願いします!!!

  16. ウユニ より:

    すげー長文コメしててワロタ
    大体書きたいこと書いてるw
    なんか記憶と評価の★数が違うような…笑
    さてはDメール送ったな!?w

    個人的にもストーリー一本で★10付けれる作品今のとここれくらいですね。
    主人公オカリン、ヒロイン紅莉栖、友人ダル、妹ポジまゆり全てが最高でした。
    伯爵さんも書いてますが全てのノベルゲーのハードル上げてきた感あります笑
    初ノベルゲーがこれじゃなければ今程ノベルゲーに手を出してなかったでしょうね。

    • kentworld より:

      懐かしいコメントが発掘されましたね!
      はい、過去の自分にDメールを送ってしまったようで、世界線が変わったようです!w

      書いてある事は2年前と揺るぎない感じですね。
      言われてみるとウユニさんがノベルゲーやりまくっているのはこのゲームがきっかけなんだなぁ。

  17. トモフミ より:

    このゲームは様々なところで評価されていますが、kentさんのレビューで魅力がかなりわかった気がします。私はあのクセのあるキャラデザや雰囲気でずっとノータッチだったのですが、なんらかの機会に触れてみたいです。
    というかずっとダルという太っちょのおっさんキャラが主人公かと思ってました(笑)違うのね…(^^;

    • kentworld より:

      お!わかっていただけましたか!
      未プレイの方に向けても分かるように書いてみて良かったー。
      ダルが主人公だと思っていたとはw
      そうなると第一印象が最悪じゃないですかー!

  18. シロマ より:

    前半は緩やかにストーリーが進むけど中盤の展開は凄く面白かった。
    まだバイト戦士のエンディングしか見てないけど、他のノベルゲーを買おうと思ったきっかけになった作品です。

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