2010/11/20/8:30 | M☆G☆Mコラム

【好評につき第二弾】祝!スーパーファミコン20周年!記念に色々語ってみた

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先日アップしたスーパーファミコン20周年記事
嬉しい事にかなりの反響をいただきましたが、アップしてから
まだまだ書きたい事がいっぱい出て来ちゃった(笑)
と言う訳で今回の記事では前回書ききれなかった
スーパーファミコンの思い出話でもしようかなーと思います。


▼スーパーファミコンの歴代ソフト出荷本数



1位 スーパーマリオカート 382万本
2位 スーパーマリオワールド 355万本
3位 ドラゴンクエストVI 幻の大地 319万本
4位 スーパードンキーコング 300万本
5位 ストリートファイターⅡ 288万本
6位 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 280万本
7位 ファイナルファンタジーⅥ 255万本
8位 ファイナルファンタジーⅤ 245万本

9位 スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー 220万本
10位 スーパーマリオコレクション 212万本

ゲームデータ博物館 より

まずはスーパーファミコンの歴代ソフト出荷本数を紹介。
1位と2位はマリオの関連作がランクイン。マリオカートシリーズ
本編よりも売れているのが当時は凄く意外でした。M☆G☆M+etc...M☆G☆M+etc...

「ドラゴンクエスト」シリーズと「ファイナルファンタジー」シリーズは
しっかりTOP10入り。「ドラゴンクエスト」シリーズは今の方が売れていますね。
一方「ファイナルファンタジー」はPS1シリーズをピークにどんどん減っています。

「スーパードンキーコング」シリーズは4位と9位にランクイン。
ちょっと売れ行きにバラツキがあるけど、ピーク時は
「ドラゴンクエスト」シリーズや「ファイナルファンタジー」シリーズに
匹敵する売上を記録していたんですね。

大ブームとなった「ストリートファイターⅡ」はTOP10圏外にも11位に「~ターボ」が、
21位に「スーパー~」が入っていたりしてこの頃の人気は本当に凄かった。
「スーパーマリオコレクション」はお買い得な内容から
リメイク作ながらも200万本以上の大ヒットに。


▼スーパーファミコンソフトの説明書



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押し入れからボロイスーパーファミコンソフトの説明書を掘り出してきました。
今見ると絵柄が古臭かったりしてなんだか懐かしい気持ちになれます(´∀`)
説明書のサイズは今とは違って統一されていなかったのか、
一部サイズが異なる説明書もありました。

あと、説明書とは別に操作方法が載ったカードが付いてきたりもしました。
確かNINTENDO64でも似たような物が付いてきたなぁ。
最近ではWii「New スーパーマリオブラザーズWii」にも付いていた。


▼スーパーゲームボーイ



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「ポケットモンスター」が大ブームになった影響もあって
スーパーファミコンの後期にはゲームボーイソフトがテレビで遊べる
「スーパーゲームボーイ」が大活躍しましたね。当時の携帯機って
画面が白黒で残像が激しく、目に悪いと良く言われていたので
家で遊ぶ場合はほぼ必ず「スーパーゲームボーイ」でやっていました。

この「スーパーゲームボーイ」何ですが、単にテレビでゲームボーイソフトが
遊べるだけでは無く、ゲームボーイカラーに対応していないソフトでも
疑似カラーで遊べたり、ペイントのミニゲームが収録されていたり、
ゲームによってはオリジナルのフレームが用意されていたりして
おまけ機能もいっぱいあったんですよねー。

ゲームボーイアドバンスソフトやゲームボーイソフトを
テレビで遊ぶ事が出来るゲームキューブの「ゲームボーイプレイヤー」では
ほとんどおまけ機能が無かっただけに、「スーパーゲームボーイ」って
凄い周辺機器だったなーと今になって思います。

▼ゲームソフトの価格



今では5,000円~8,000円程度で買えるゲームソフトですが、
スーパーファミコン時代は高い物だと定価が1万円を優に超えていたんですよね。
それが名作だったら良いんですが、地雷だったら・・・。

この頃は出来の悪いゲームは本当に酷かったし、今のようにインターネットが
普及していなかったのでゲームソフトの購入は凄いギャンブルでした(笑)
まぁ当時は今以上に任天堂の定番タイトルばかり買っていたので、
地雷と呼べるほど酷い物にはそこまで当たっていないんですけどね。


▼幻となった互換機「プレイステーション」



これは触れても良いのかな・・・?w
当初はソニーと共同でスーパーファミコンの互換機
「プレイステーション」が発売される予定でしたが、
紆余曲折を経て結局発売にはなりませんでした。

後に同名ハードがSCEから独自のゲーム機として発売になった事は
言うまでもありませんが、まさかSCEが任天堂にとって
最大のライバルになろうとはこの時は全く思いませんでしたね。


▼ちょっとマニアックなソフトの思い出



ここからは前回に続いて僕がプレイしたスーパーファミコンソフトの思い出を語って行きます。
前回のチョイスはベタ過ぎたので、今回はちょっとマニアックな物にします!w


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ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ



妖精の姿をしたロボットを操作して本作の主人公である
ギジン・ピーノに様々な道具を提示して色々な事を覚えさせ、
イベントをクリアして行くシミュレーションゲーム。

主人公を操作できないから初めて遊んだ時は凄く戸惑ったけど、
いつしかピーノを育てるのにハマってしまった。
N64で続編が発売になりましたが、ぜひシリーズを復活させて欲しいなぁ。


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ハロー!パックマン



パチンコや矢印を使ってパックマンを誘導させ、
様々な用事をこなしていくアクションゲーム。
このゲームも主人公を直接操作出来ないから最初遊んだ時は凄く戸惑いました。
でも「ワンダープロジェクトJ」と同じく試行錯誤の繰り返しが楽しくて
これもかなりハマりました。インターフェース的にWiiとの相性も良さそうなので、
「パックマンパーティ」ではなくこれのWii版を出してくれー!M☆G☆M+etc...



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マリオとワリオ



マウスで妖精ワンダを操作してバケツを被らされ、前が見えなくなった
マリオをルイージの所まで連れて行くアクションパズルゲーム。
これも上の2作と同じく主人公を直接操作出来ないゲームだw

面白かったんですが、難し過ぎてクリア出来なかったんですよね・・・。
確かワールド9の終盤辺りで挫折した気がする。
あとこのゲームでマウス操作を覚えました。


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ワギャンパラダイス



ナムコの人気(だった)キャラクター”ワギャン”が主人公のアクションゲーム。
本家の「ワギャンランド」よりも画面が色鮮やかで、
クイズゲームも一新されていたので新鮮に楽しめました。
でも難易度は本家よりも低くなっていて少し物足りなかったかも。M☆G☆M+etc...



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はじまりの森



ニンテンドウパワーで書き換え専用のタイトルとして登場したアドベンチャーゲーム。
実は昨年バーチャルコンソールで初めてプレイしたりする。夏休みの田舎を
舞台にしたゲームで、色々と懐かしい雰囲気を感じて何かだんだん美化されます(笑)
ゲーム自体は総当たり式のアドベンチャーゲームで、古臭い事は否めないんですけどね。



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ミッキーの東京ディズニーランド大冒険

ミッキーとなって「東京ディズニーランド」を冒険するアクションゲーム。
敵への攻撃や仕掛けを解く時に役立つ「水風船」、
敵への攻撃や空中を飛ぶ時に役立つ「ガス風船」と言う
2つの風船を使って先に進む作品でした。

1994年当時の「東京ディズニーランド」を冒険できるのも嬉しかったな。
16年も前のゲームなんで、今は無くなっているアトラクションも多いんですけどねw
同時期にはスーパーファミコンで「ミッキーのマジカルアドベンチャー」と言う
アクションゲームが発売になりましたが、こちらは未プレイ。
こちらはシリーズ化しているので、出来はこっちの方が良いんだろうな・・・。


以上でスーパーファミコン20周年特集はおしまい!
あぁ・・・前回書きたかった事が色々かけてスッキリした!
名作が多いハードなので、今後も時々になりそうだけど
スーパーファミコンのまだ見ぬ名作を探していくぞー!

スーパーファミコン20周年記念日は明日、みなさんもぜひ祝いましょう!


※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

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この記事の反響(17)

  1. ほるもん より:

    ワンダープロジェクトは良いゲームですよね
    ぜひシリーズ復活させて欲しい!

  2. 音無き鯱 より:

    どれもやったことないやw
    まぁ当時はソフトの値段があれなんで、まだ小学~中学生だった俺は新作がやれず、指をくわえるしかなかったなぁ…

  3. kentworld より:

    >ほるもんさん
    ワンダープロジェクトは隠れた名作ですよね!
    需要はあると思うので、どこかで復活して欲しいです。
    出来ればコンシューマーでw

  4. kentworld より:

    >音無き鯱さん
    ここで挙げたゲームは
    そこまでメジャーじゃないので仕方が無いと思いますw
    本当に当時はゲーム高かったですよね・・・。
    それに比べて今は中古だと
    平均2000円~3,000円程度で買えて、
    しかも豪華で面白くって良い時代になったと思います。

  5. あかみどり より:

    「はじまりの森」はお話がいいですよね。
    「マーベラス」とか「イーハトーヴォ物語」とか
    も地味だけど、良作だったなあ…。
    あ、それからSFC発売前夜の頃のことを
    「インサイド」内のブログに書いてみました。
    よろしかったら、ごらんください。それでは。

  6. まるまる より:

    自分は、ダンジョンマスターが思い出深いですね
    あのソフトが初めての、リアルタイムRPGだったでの結構衝撃的でした

  7. ジンクス より:

    おっ第二弾ですね!
    では自分からはガイア幻想記です!
    当時小学生だった自分は衝撃でしたね
    マチュピチュとか世界遺産も勉強になったし、序盤に船で漂流するシーンで海の波が凄いリアルに感じました!
    なによりある少女のペット(子豚)を・・・(>_<)
    いろんな意味で勉強になりました。

  8. ジンクス より:

    ごめんなさい~忘れてました~。ワンダープロジョクトJは名作ですよね~
    感動しまくりの最後に涙しましたよ (ToT)
    ピコピコハンマー叩き過ぎて、ご機嫌ななめになりましたがプリンで対処!・・・何回もありました(笑)

  9. くっぞこ より:

    こんにちは。
    ソニーと共同開発していたCDROM機、ありましたね~
    次がフィリップスでしたっけ?
    CDROMだと、カセットよりソフトが安くなると、
    結構、期待してたんですけどね(笑)
    「はじまりの森」は、面白いですよね。
    ”ファミコン文庫”と付いてるので、
    続編を期待してたんですけど、…十年経ちましたね(笑)
    以前、何気なくネット検索してて、驚いたんですが、
    64のワンダープロジェクトJ2は、
    携帯で復活してるんですよね~
    いつか新作が出ればいいですね~

  10. kentworld より:

    >あかみどりさん
    はじまりの森はラストシーンが印象的でしたね。
    また来年の夏にプレイしたいなー。
    SFC時代はまだ子供だったので、
    どっちかと言うとメジャー系ばかり買っていました。
    だから隠れた名作も相当見逃しています。
    その2作もやった事がありません。
    あとブログも拝見しました。
    この頃の事はそこまで良く知らないので
    参考になりました。
    今後も時間がある時読ませていただきます^^

  11. kentworld より:

    >まるまるさん
    ダンジョンマスターですか。
    これはまた渋いところを!
    未プレイですが、動画などを見て面白そうに感じました。
    まだまだ沢山の名作がSFCには眠っていそうですね^^

  12. kentworld より:

    >ジンクスさん
    ガイア幻想記ですか・・・。
    未プレイですが、衝撃的なシーンが多いと良く聞きます。
    あとパズル性も強いそうでその辺も気になりますね。
    >ピコピコハンマー叩き過ぎて、ご機嫌ななめになりましたがプリンで対処!・・・何回もありました(笑)
    ワンダープロジョクトJでそれは良くありますね(笑)
    最初は何をやったら良いのか全然わからず、
    父にゲームシステムを教わってからクリアできるようになりました。
    最後のシーンはハッキリとは覚えていませんが、
    感動的だったような。
    まだ起動できる状態にあるので再プレイしたいなぁ。

  13. kentworld より:

    >くっぞこさん
    SFCのCD-ROM機はソニーのあとに
    フィリップスと組むも結局発売されなかったんですよね・・・。
    任天堂はCD-ROMを採用する事で
    テンポが悪くなる事を嫌っていましたねー。
    今は時代の流れで据え置き機では
    光ディスクを採用しているけど、
    テンポには相当気を配っている印象です。
    はじまりの森はあまり注目を浴びず、
    シリーズ化は出来なかったみたいですね・・・。
    バーチャルコンソールで今は少し再評価されていますが。
    64のワンダープロジェクトJ2はそう言えば携帯でもありましたね。
    でも求めているのは新作なんだよなー。

  14. Ryou より:

    ■SFC+PS互換機
    容量より快適性を重視する任天堂だから切ったのかもしれませんね。
    以降も、その路線は続いてるみたいですし。
    Wiiではルンファク0、アークラ等、追求すれば携帯機並みにロードが早くなりますからね。
    ■ワンダープロジェクトJ(SFC)
    スクエニよこれこそ続編を出すべきソフトだ!
    携帯の2は当時のオリジナルスタッフが関わってるみたいですし、
    可能性は0では無いかも?続編開発にも意欲を示しているそうですし。
    3は3DS辺りかな?2はプレイしたこと無いのでVC配信に期待。

  15. kentworld より:

    >Ryouさん
    >■SFC+PS互換機
    任天堂らしい選択だと思います。
    この判断でソニーを敵に回してしまい、
    それから苦しい時代が始まると思うとちょっとアレですが。
    >■ワンダープロジェクトJ(SFC)
    おお!携帯の2でも当時のオリジナルスタッフが関わっていたんですかぁ。
    結構多くの方がプレイされているようで、
    評価も高いのでぜひ復活して欲しいですね。
    需要は一定数はあると思いますよ。
    実は僕も「2」は未プレイです。
    去年安く買ったんですが、
    未だにプレイできず未開封なんですよw

  16. バラザム より:

    自分はこの時点で言う次世代機であるSS、PSは結構後で買ったんで、SFC&PCEを
    遊んでいた期間が長かった分、思い入れのあるソフトはかなり有りますね。
    仲間内で熱かったのは我らがエポック社の誇るサッカーゲーム「エキサイトステージ」!
    折からのJリーグブームに乗り、友人数人のサポチームが綺麗に割れた事も有ってかなり
    盛り上がりました。オフサイドの無い94の方が楽しかったなぁ。
    悪魔合体が楽しい「真女神転生シリーズ」!
    2こそバグが発生して手放しましたが、1は全ルート、ifも全パートナーでクリアしました。
    それだけ世界観とシステムが自分に合ったんでしょうね。
    版権物だと「ゴジラ怪獣大決戦」!
    PCEの「ゴジラ爆闘列伝」よりマニアックさでは劣るもののキャラクターの大きさやボタン数が
    多い事による操作性の向上と対戦格ゲーとしてみるとこっちかな。
    両者の長所をあわせたゲームが欲しかった…
    マザー2、アルバートオデッセイ、オウガバトル、ライブアライブ、スーパーロボット大戦、
    横スクロールACTの方のTMNT、半熟英雄、RPGツクール、サンドラの大冒険、ファイプロ…
    色々有りましたね。自転車で大須、矢場町、千種、今池、池下と、安い店を
    探して走り回っていましたね。あのころはゲームショップも多かった(ノ_-。)
    それだけにSCEの定価販売強制や中古禁止は「SCEってのはゲーム好きの敵な訳!?
    そんな店への圧力が許されるの?」と思ったものです。
    まぁ結局独禁法違反か何かで無くなりましたけど┐( ̄ヘ ̄)┌

  17. kentworld より:

    >バラザムさん
    逆に僕はSFCを買うのが遅く、
    N64を早い段階に買ってしまったので
    SFC自体にドップリ浸かっていたのは
    そこまで長くないんですよね・・・。
    それでも思い入れがあるのは
    あの暖かいグラフィックやBGMのおかげだと思います。
    色々と思い入れのあるゲームの話をありがとうございますm(_ _ )m
    マザーシリーズは「3」しかやった事無いんですよ・・・。
    バーチャルコンソールで「2」が配信されるのを
    ずっと待っているのに・・・。
    もう少しバーチャルコンソールは
    N64とSFCソフトを増やして欲しいなー。
    SCEはそんな事を昔はやっていましたね(笑)
    確かにそれはゲーム好きとしては困った話です。
    ゲームメーカーの利益を考えると
    定価販売も良いのですが、
    それだと買える本数にもっと限りが
    出来てしまって消費者としては迷惑ですもんね・・・。

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