2011/04/16/8:30 | M☆G☆Mコラム

どんどん高くなって行くパッケージタイトルへのハードル

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ソーシャルゲーム、iPhoneアプリ/iPadアプリ、
Wiiウェア、DSiウェア、PSN、Xbox LIVE アーケード、
バーチャルコンソール、ゲームアーカイブス、無料オンラインゲーム、
さらには体験版と最近は安価でゲームが遊べるようになって来ました。




なので、知らないうちにパッケージタイトルへのハードルが高くなってきましたね。
昔だったら複数のトランプゲームをまとめたタイトルや
数十種類のミニゲームをまとめたタイトル、「テトリス」をはじめとするパズルゲーム、
すぐにクリア出来てしまう2Dシューティングゲームが
パッケージタイトルとしてフルプライスで発売されても
抵抗なく手を出せたんですが、今は余程上手い調味料が付いていない限り厳しいです。

パズルゲーム辺りは苦渋の策としてモード数を
20種類以上にするなどして低価格で販売していますが、
いつまでそんな事を続けられるのか・・・。

ゲーム性、グラフィック、ボリューム、ストーリー性。

いずれもパッケージタイトルとして発売するのであれば、
やはり一定のレベルを求めてしまいますね
(僕の場合グラフィックに関しては、ハード毎に基準が違いますが)。

最近は数百円で買えるダウンロードタイトルの中にも
パッケージタイトル並みのレベルに達して来ている物も存在するだけに、
今後はますますパッケージタイトルへのハードルは大きくなっていきそう。
配信系が広まって来てから音楽CD市場が急速に縮小して行っただけに、
ゲームのパッケージ市場もそのうち厳しくなってしまうのかなぁ。

現時点でちょっとでもパッケージタイトルで薄いと感じてしまったら、
「ダウンロードゲームとして出せよ」という発想になってしまいますからね(^_^;)
まあ僕はパッケージタイトルが好きなのでパッケージ市場は
無くならないで欲しいんですが、そう言っているうちに
パッケージタイトルへのハードルが大きくなっているからなぁ。


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と、3DS「パイロットウイングスリゾート」
プレイしていたら頭の中で考えてしまいました(笑)
ちょっと話がずれてしまうけど、ハード初期に発売される
完全新作ゲームは開発期間の問題で大抵中身が薄いですね。
先程書いた通り最近はパッケージタイトルへのハードルがどんどん高くなって
行っているだけに、以前よりも中身の薄さが気になってしまいます。

ゲーム性、グラフィック、ボリューム、ストーリー性。

パッケージタイトルでいずれの要素もシンプル(チープ)だと、
余程斬新な要素が無い限り価格相応の価値を感じられません・・・。
なので、比較的短時間で作れ、しかも内容が保障されている
リメイク作や移植作ばかりがハード初期に集まってしまうのも無理は無いのかも

※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

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この記事の反響(6)

  1. いちごぱふぇ より:

    私もあのゲームを遊んで同じことを思いましたねぇ。
    あの内容ならダウンロードか本体に内蔵か同梱じゃないとさすがに厳しいんじゃないかってぇ。
    まあ、遊ばなくても普通に思うんですけどねぇ(笑)

  2. totomaru より:

    同感ですね。
    パズル系や知育系や一発アイデア系などのDSが過去に広げたライトな購入層は、もうパッケージソフトの対象としては存在しないでしょうね。無料や低価格のアプリが氾濫するなか、誰が何千円もする商品に手をだすかと。
    まあ、価格もそうですが、価格以上に自分の時間をそのゲームに使う意義があるかが、もっと大きいことですが。

  3. 名無し より:

    その通りですねぇ。
    いつまでもDSバブル時の事を夢見てると痛い目にあうでしょう。
    今後はカジュアル向けのアッサリしたタイトルはスマートフォンとダウンロード専用タイトルになるでしょうねぇ。
    これからのパッケージタイトルには力作、大作が求められると思います。
    もうDSバブルの再来は無いと思います。
    スマートフォンとのゲーム競争に勝つにはずばり質だと思います。
    任天堂がWiiやDSで金を掛けずにソフトを作りそれをライトに売りましたがこれからはライトはスマートフォンに流れると思います。
    おそらく任天堂的にも再び高性能路線に戻ると思います。
    高性能路線にWiiやDSで培ったライトユーザーに媚びた作りを兼ね揃えてくると思います。
    ここ最近は頻繁に子会社回収や新社屋まで建てていますしおそらくスマートフォン勢を相当意識した戦略を立ててくると思います。
    ゲーム屋としてのプライドと技術力が今以上に求められると思います。
    ここ数年任天堂はあぐらを掻いていた印象ですが、今回はかなり本気でくると思います。
    ソフト開発にも金を掛けてくると思います。
    スマートフォン勢との最大の差別化は性能差をアピールすることもあると思います。
    任天堂の次の据え置き機は一体どうなるのか?
    おそらくある程度王道に戻り異質な要素も含めてくると思います。
    任天堂の本気に期待してます。
    スマートフォン勢、もしもしゲー(モバゲー、グリー)勢の息の根を止める程の衝撃を見せてもらいたい!
    もちろんソニーにも頑張ってもらいたい!
    スマートフォン勢、もしもしゲー、海外勢に負けるな任天堂、ソニーと言いたい!頑張れ!

  4. kentworld より:

    >いちごぱふぇさん
    いや、やっぱり実際にやってみて
    確かめてみたいですからね。
    すべてのミッションで高スコアを取ると
    また何か追加されるそうなので、
    今はその辺に期待しています。

  5. kentworld より:

    >totomaruさん
    かつて脳トレにハマっていた層を
    引き戻すのは、なかなか難しい事なんだろうなぁと
    どんどん上がっていくパッケージタイトルへの
    ハードルを見ていると思います。
    任天堂の今後に期待しています。

  6. kentworld より:

    >名無しさん
    もうDSバブル時を夢見るのは危険過ぎですよね。
    でも、任天堂が安易に高性能路線に
    走っても分が悪いので、
    それプラス他社が真似できない物を持ってくるでしょうね。
    今は安価でゲームが遊べるようになったので、
    凄くパッケージゲームが売り難い時代になったと思います。
    コンシューマーのパッケージゲーム好きとして、
    何とかしてこの嫌な流れを止めてもらいたいところです。

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