2013/10/15/8:30 | M☆G☆Mコラム

グラフィックと面白さが直結するゲームとは?

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グラフィックと面白さは直結するのかしないのか?

これはよくゲーマーの間で議論になるテーマだと思うんですが、
個人的には直結するものもあれば、しないものもあると思っています。
では、グラフィックと面白さが直結するゲームとはどんなものなのか?
色々あると思いますが、まずは臨場感・没入感が重視されるゲームでしょうね。

大平原を駆け抜ける冒険活劇アクション。
ガレキの中に隠れながら戦うアクションシューティング。
呪われた屋敷にソロリソロリと足を踏み入れるホラーアクション。
1つ1つの行動で運命が変わるサバイバルアクション。
映画の主人公を体感出来るアクションアドベンチャー。

こういうゲームはグラフィックが綺麗であればあるほど
実際にその世界へ入ったかのような臨場感を味わえ、
それが面白さに繋がっていくと思います。

冒険するゲームではスケールが大きくて、
美しいフィールドの方が歩いていてワクワクするじゃないですか!
ホラーゲームではロケーションに生々しさがあった方がドキドキするじゃないですか!
ですので、こういうゲームではグラフィックの美しさは重要だと思います。

あとはキャラクター性が重視されるゲームもグラフィックの美しさは重要でしょうね。
感情移入したいキャラクターがカクカクのローポリゴンだったり、
ファミコンチックなドット絵だったら、想像力がある人じゃないと厳しいですから。

それよりもクリアな画面で、滑らかなポリゴンで出来た多彩な動きをするキャラクターや、
自然なアニメ絵で動く2Dキャラクターの方が感情移入をしやすく、
それが面白さへと繋がっていくと思います。

逆に、グラフィックと面白さが直結しないゲームはなんなのか?
個人的にはパズルゲームやテーブルゲーム、シミュレーションゲームが当てはまると思います。
「テトリス」なんて、白黒でも遊べるくらいですからw
「ぷよぷよ」にしたって256色も表示出来たら十分に遊べます。
そう言うゲームでいくら解像度が上がって多彩な色を出せても、大して面白さは向上しません。

テーブルゲームにしても面白さの根本が最初から
出来上がっているので、最低限の表現力があれば十分だと思います。
シミュレーションゲームもそうですね。キャラクター性という
調味料で面白さは向上しますが、やっぱり戦略性が一番重要ですから。
最低限の表現力があれば、それ以上綺麗になっても大して面白さは向上しないと思います。


綺麗にこしたことはない。と言ってしまえばそれまでですが、
開発者にもリソースと言うものが存在します。
グラフィックの向上に労力を注ぐべきなのか、そうでないのか。
ゲーム内容をよく考えてリソースを割いて欲しいモノです。

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※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら
 何か分からないゲーム用語を見かけたら
こちら をご覧ください。

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