2014/01/14/8:30 | M☆G☆Mコラム

ドンパチの面白さに頼ったゲームが多い海外産タイトル

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僕は海外の大作ゲームを色々とプレイしているんですが、
各タイトルをプレイしていて残念に思う事があります。
それは、多くのタイトルがドンパチをメインディッシュにしている事です。

箱庭マップで犯罪を繰り返したり、
様々な遊びを体験する「グランド・セフト・オート」。
中年の男性と少女の2人がサバイバルを繰り広げる「ラスト・オブ・アス」。
天空都市「コロンビア」を舞台に少女を救う「バイオショック インフィニット」。
様々なロケーションでハラハラドキドキの冒険を繰り広げる
「アンチャーテッド」や「トゥームレイダー」。

戦闘を舞台にしたゲームの場合ドンパチメインなのは仕方が無いけど、
そうではなく、上記タイトルのように題材が戦争モノでは無いのにも関わらず、
狙って撃つドンパチがメインディッシュなのはどうなんでしょうか?

もちろん、これらのタイトルにはドンパチ以外にも謎解き、収集要素、
パニック体感、ミニゲームなど様々な要素が含まれているんですが、
やっぱり面白さの主軸となっているのはドンパチなんです。

僕は”狙って撃つ”楽しさをよく知っているけど、
だからといってどのゲームにもこの要素を入れるのはどうかと思う。
いくらアメリカが銃社会だからといっても、
ドンパチを入れないといけないなんて事は無いと思うんですよ。

世界観やストーリー性、新しいゲームシステム・アクションをアピールしていた
PS3「ラスト・オブ・アス」やPS3/Xbox360「バイオショック インフィニット」をプレイした時、
「結局メインはドンパチかよ・・・」とガッカリしてしまった事を今でも覚えています。

以前の記事でドンパチゲームをひとくくりにしないで!みたいな事を書きましたが、
その気持ちは今も変わっていません。ストーリーが重視されているもの。
広大な世界を自由に移動して探索を楽しむものなど、
ドンパチ以外の要素は異なっていたりしますから。

でも、開発者側もユーザーに誤解されないよう、
ドンパチの面白さに頼ったゲーム作りをするのは止めて欲しいです。
“狙って撃つ”という点がゲームと相性抜群なのは分かりますが、
日本のゲームのように、近接攻撃メインの戦闘システムにしたって良いじゃないですか。
ドンパチはドンパチでも作品によって面白さが異なったりはしますが、
やはり限界があります。もっとゲームの多様性を高めるよう、頑張って欲しいです。

僕は、戦争モノのゲームは「コールオブデューティ」シリーズや
「バトルフィールド」シリーズくらいしか買っていません。
にも関わらず題材が戦争じゃなくてもドンパチ系を
面白さの主軸に置いている作品が多いから、食傷気味になるんですよね。

海外のゲームはレベルが高く、日本では作れない物も多いです。
でも、ドンパチの面白さに頼っている部分もあるから、
似たり寄ったりなところもあるんですよね。そこが本当に残念と思っています。

このように海外のゲームはパッケージに限ると多様性が低いのもあるから、
技術では大きく劣っている日本のゲームも買ってしまうんですよねぇ。
右も左もドンパチゲームばかりでは、個人的には頭がおかしくなってしまいます。

まあ、日本でも右も左も美少女ゲームばかりと言う状況になりつつありますが(汗)
最近発売された週刊ファミ通の付録に2014年に
発売されるゲームソフトのカタログが付いていましたが、
どのページにも美少女ゲームが2タイトルは掲載されていたので驚きました。
それでも多様性の高さは日本のゲームに分があると思いますけどね。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

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