2013/10/25/17:00 | M☆G☆Mコラム

ゲームの社会的地位を高めるにはどんなゲームが出たら良いのか?

ゲームの社会的地位は、未だに映画や音楽と比較して低いです。

その証拠に履歴書の趣味欄にはなかなか書く事が出来ず、
つい音楽や映画鑑賞を優先してしまいますから。
そこで、今回の記事ではどうすればゲームの社会的地位が
上がるのかを提案したいと思います。ズバリ・・・

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教員が興味を惹くゲームを作る!

ゲームを否定しているのは、主に教員だと思っています。
彼らにとってゲームは勉強の邪魔をするようなもので、
毒になるものと思っているのでしょう。
そこで、彼らが好きな物をゲームに取り込むのです!

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例えば頭を使うゲーム。「脳を鍛える大人のDSトレーニング」がまさにそれですね。
あの作品はゲームをプレイすると脳が活性化するという売り込みで、
普段ゲームをプレイしない人の間にも広がりました。
しかし、ブームが去った今はプレイする人も減り、ゲームの社会的地位も
元に戻りつつあります。ですので安易に脳トレを作っても意味がありません。

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そこで考えたのが、アートの要素を取り入れる事です。
教員の方々と芸術の相性は良いので、雰囲気ゲーは好意的に見られると思うんですよ。
じっくりと見たくなってしまうような芸術的な映像。
そんな劇術的な映像の中で、操作出来るゲームは教員の方々も惹かれるのではないでしょうか?
彼らも映像を操作する事に対しては否定的じゃないでしょうし。

雰囲気ゲーと言えばSCEが最近はよく発売しますが、
ああいう作品はゲームの社会的地位を高めるには良い役割を果たすと思います。
「風ノ旅ビト」、「rain」、「DATURA」、「The Unfinished Swan」などは
ゲーム要素が若干薄いものの、芸術の世界に入り込んでゲームならではの
体験が味わえる作品でした。そこに「脳を鍛える大人のDSトレーニング」のような
思考型要素を取り入れると、より効果的でしょうね。

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あとは洋画の主人公を体感出来るようなゲームも、教員に売り込めるジャンルではあると思います。
教員で趣味に洋画が好きな人も多いハズですから、その洋画を実際に
操作出来るようなゲームは魅力的に感じるのではないでしょうか?

あまりにも暴力的でバンバン人を撃ち殺すようなゲームだったら少年犯罪のせいで逆効果ですが、
そうではなく、PS3「ヘビーレイン-心の軋むとき-」や
PS3「ビヨンド:ツーソウル」のようなリアルなキャラクターをシーンに合わせて操作する、
さほど暴力的では無い体感ゲームなら効果的だと思うんです。

PS3「ビヨンド:ツーソウル」がゲームとしては
初めて世界各地の映画祭に出展されたのは、
この作品が従来のゲームとはまた違う層に受け入れられた証拠でしょう。

SCEは従来のゲーム層以外にも訴求できる作品をずっと前から発売しています。
PS1時代のように大衆ウケするものでは無くなってきていますが、
より高い年齢層、特にゲームに大して偏見のある方々にも見直していただけるような
作品を出していると思っているので、もっとプロモーションを工夫して売り出したら
「ラスト・オブ・アス」のような思わぬヒットになるのではないでしょうか?

昔とは違って今のゲームは表現方法が多彩になりました。
だからこそその多彩な表現方法を活かして
もっと多くのユーザーを獲得するべきでしょう。
表現方法が多彩になったのにゲーム人口が減るのはおかしいです!

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら
 何か分からないゲーム用語を見かけたら
こちら をご覧ください。

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