2013/11/23/8:30 | M☆G☆Mコラム

RPGの難易度は人によって変化する

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RPG(ロールプレイングゲーム)

成長要素が強いジャンルで、基本的には敵を倒せば倒すほど
経験値が溜まり、操作キャラのパラメーターが高くなって強くなっていきます。
最近はアクション要素が強い作品が増えてプレイヤーのテクニックが
求められるようになって来ましたが、それでもパラメーターが物を言うジャンルで、
コツコツとレベルを上げて行けば誰でもクリアが出来ます。

だからこそRPGがここまで日本人の間で支持されているのでしょうが、
パラメーターが物を言うジャンルだからこそ評価が分かれやすい気もする。
例えばダンジョンの奥に主人公よりも5レベルくらい高いボスがいるとします。

積極的に戦闘をするユーザーの場合はダンジョンの奥に行く頃には
ボスとまともに戦えるレベルになっていると思いますが、
僕のように一定の戦闘をこなしたら飽きてしまって
戦闘を避けるようになる人はボスと戦う頃には適正レベルに届かず、
苦戦するでしょう。そうなってしまった場合、前者は適度な
難易度に感じるでしょうし、後者は難しく感じてしまうでしょうね。

似たような例としては、自由度が高いゲームで
寄り道をしながら先に進む人とそうでない人も難易度の印象が変わってくると思います。
ゲームでの寄り道要素って息抜きでもありますが、
大抵は寄り道をしたご褒美に主人公の能力を高めるアイテムが貰えるので、
寄り道をする事でゲームが簡単になってくるんですよ。

という事はもしそのゲームがある程度の寄り道をする事前提の難易度だった場合、
寄り道をしない人は難しく感じてしまう事でしょうし、
寄り道をする人は適度な難易度に感じる事でしょう。

このようにプレイスタイルを選べる自由度が高いゲームやRPGは、
人によって難易度の印象を大きく変えるジャンルなんだと思います。
ですので自然と評価が分かれてしまう事もあるのでしょう。

例えばレベル上げめんどくせぇと感じたり、ちょうど良いと感じたり、
もっと水増ししてくれ!と感じたり。僕は大抵は一番最初の意見になります(笑)
全く同じことを繰り返すのが、最近はダメになってきました。
コツコツと積み上げていく楽しさも分かってはいるんですけどね。RPGのレベル上げは
ある程度すると何かやりながらじゃないとダメになってきています。

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余談ですが、PS3/Xbox360「ジ・エルダー・スクロールズV スカイリム」
あまりにも自由度が高いRPGである事から
敵のレベルが
主人公のレベルに合わせて調整されていたり、
戦闘をしなくてもレベルを上げられたりと独自の調整をしていたりします。

ある意味難易度バランスの放棄とも取れるシステムですが、
こちらの方が難易度の印象はプレイスタイルが違っても
さほど変わらないので、万人向けではあると思う。
少し成長をする意味が無くなっていますが。

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