2013/12/16/17:00 | M☆G☆Mコラム, 年末年始特別企画

2013年に発売されたタイトルで個人的に期待を下回ったゲーム

さて、2013年も残すところあと僅かとなりました。
これから今年を振り返る記事を色々とアップして行きますが、
まずは「2013年に発売されたタイトルで個人的に期待を下回ったゲーム」を紹介します。

あくまでも期待を下回った作品であって、このランキングに入っているからと言って
ダメな作品と言う訳ではありません。100点だと思っていたものが80点だったとしても、
その人にとっては期待ハズレなタイトルになりますからね。その辺をご理解いただいたうえでご覧ください。

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10位 ゼルダの伝説 風のタクトHD/Wii U

2002年に発売されたGC「ゼルダの伝説 風のタクト」をリメイクした作品。
この作品は開発期間の関係で要素を削った状態で発売されたので、
今回のリメイクで完全な状態になって発売されることを期待していました。

しかし、実際の内容はあくまでもチューニング止まりで、
確実にオリジナル版よりは面白くなっているものの完全な状態にはなっていません。
どうやら今回もWii Uが不調なせいで急いで出してしまったようですね。

これで当分は完全な状態の「風のタクト」をお目にかかれなくなってしまったので、
そう言う意味で残念。当初の予定していた数のダンジョンが収録されて、
カスみたいなショボイ島を強化した完全な「風のタクト」をいつの日かプレイ出来る事を祈っています。
誤解の無いように入って置きますが、チューニング止まりでも確実に
良くなっているので、点数にしたら85点くらいはあげても良い出来です。

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9位 デッドスペース3/PS3/Xbox360

海外のみで発売されたホラーアクションシューティング。
今回も良く出来てはいるんですが、多くの演出は前作から持ってきたものだし、
新舞台となった雪山も怖さには役立っていませんでした。
協力プレイは面白いけど、全然怖いと感じられるものでは無かったし、
何だかシリーズの行き詰まりを感じてしまった。「バイオハザード5」を思い出す作品だった。

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8位 パペッティア/PS3

演劇を舞台にした横スクロールアクションゲーム。
雰囲気が良い2Dアクションって良作の傾向があるんですが、
このゲームの場合は演出過剰でテンポが悪いアクションゲームだった。
人によっては演出が楽しめると思うけど、僕からしたら過剰過ぎて邪魔な要素だった。
アクションゲームとしての出来も平凡レベルで、特筆するほどの物では無かった。

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7位 リトルビッグプラネット カーティング/PS3

クリエイトが出来るレースゲーム。クリエイト機能は良かったんですが、
オンラインでのマッチングシステムがダメダメで、滅多に大人数でのレースが楽しめなかった。
友達とローカルプレイを楽しむ分にはまだ良いんですが、レースゲームとしての出来も
大したことないので、あまり白熱しないんですよね。結局「マリオカート」の
パロディコースを楽しんで1人用モードをクリアしたくらいで終わってしまった。

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6位 逆転裁判5/3DS

人気アドベンチャーゲームシリーズの最新作。東京ゲームショウでプレイした時は
好感触だったんですが、探索パートは退屈だし、テキストも巧舟さん担当では無い事で
イマイチキレを感じなくて、「レイトン教授VS逆転裁判」ほどは楽しめなかった。
これでも「逆転裁判4」よりは良くなっているようですけどね。

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5位 エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~/PS3

人気錬金術RPGシリーズの最新作。とにかく難易度が大幅低下しているうえに
ビンゴ形式の課題システムが作業&退屈で、特に中盤はダレてしまった。
確実にグラフィックのクオリティはアップしているんだけど、
ゲームとしては変に初心者を意識し過ぎてしまって
「トトリのアトリエ」や「メルルのアトリエ」で感じられた緊張感が薄かった。

また、今年は本作以外にも「新・ロロナのアトリエ」をプレイしましたが、
こちらも難易度が低い&ビンゴシステムを取り入れていて、
退屈な内容だった(こちらは個人的な期待を下回ったタイトル11位です)。
2作続けて退屈なアトリエに出会ってしまったので、しばらくシリーズを購入するのは
控えた方が良いと思ってしまいました。エスカ&ロジーのTVアニメはチェックする予定ですが。

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4位 マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー/3DS

マリオとルイージが主人公のアクションRPG。前作は多少の不満はあれど
良く出来ていて楽しめたんですが、今作の場合は冗長すぎる内容に怒りが爆発してしまった
ユメ世界の追加によってダンジョンがめちゃくちゃ長くなっているし、
巨大化バトルでは敵が「ずっと俺のターン」状態で攻撃をほとんど出来なくて、
とにかくしつこいゲームだった。ボリュームを増やしたいと言う開発者の気持ちは
伝わってくるんですが、お団子を5個から10個にするのではなく、5個あるお団子に
砂糖を付けまくってしつこ過ぎる味にしてボリュームを増やしたような作品だった。

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3位 メタルギア ライジング リベンジェンス/PS3

雷電が主人公の斬撃アクションゲーム。アクションゲームとしては
癖があるもののコツを掴めば凄く良く出来ていると思いました。
しかし、後半からの手抜き具合が半端なくって、未完成の状態で売り出されたような印象です。
その後有料ダウンロードコンテンツで少し持ち直しましたが、
ホントプラチナゲームズってこういうゲームばかり出すよなぁ。

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2位 ギアーズ オブ ウォー:ジャッジメント/Xbox360

海外で人気が高いアクションシューティングシリーズ。
今回は開発スタジオが変わった外伝作なんですが、キャンペーンモードは
ステージクリア型の対戦ゲームみたいな作りになって全然ストーリーと融合出来ていないし、
マルチプレイモードもバランスが悪くて今までよりも2.3ランク質が落ちていました。
特典があまりにも豪華だったからまだ良かったんだけど、
マイベストゲームランキングで常に上位に入っていたシリーズなだけに残念です。

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1位 バイオショック インフィニット/PS3/Xbox360

そして1位はこのタイトル!2010年に発表された頃から
ずーっとあの明るい天空都市を探索する事を楽しみにしていました。
前作も面白かったですし、発売直前になって海外で大絶賛されていましたしね。

しかし、蓋を開けてみるとこれまでのシリーズとは大きく異なって
一本道のレールシューターとなっていて、探索をする楽しさがほとんど無くなっていました。
その代わりゲーム性とストーリー性を融合した作りは素晴らしかったんですが、
肝心のストーリーが電波なのでついていけなかった。好みの問題もありますが、
バイオショックとしてはコレジャナイ感が強い作品でした。


以上、2013年に発売されたタイトルで個人的に期待を下回ったゲームでした!
今年はPS3とXbox360のマシンパワーを最大限に引き出したゲームが数多く発売されて
両ハードの締めくくりを迎えるかと思っていたんですが、
「前作の方が良かった!」というパターンも結構多かった気がします。

ランクインしていたタイトルでは「デッドスペース3」、「バイオショックインフィニット」、
「ギアーズオブウォージャッジメント」がそうですし、それ以外にも「バトルフィールド4」、
「バットマン アーカムビギンズ」、「ゴッド・オブ・ウォー アセンション」、
「コールオブデューティゴースト」、「ビヨンド:ツーソウル」辺りも世間の評価的にはそうなっています。
「ラスト・オブ・アス」、「グランド・セフト・オートV」など期待通りの作品もありましたけどね。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

ゼルダの伝説 風のタクト HD
任天堂 (2013-09-26)
売り上げランキング: 124

Bioshock Infinite(バイオショック インフィニット)
テイクツー・インタラクティブ・ジャパン (2013-04-25)
売り上げランキング: 1,080

※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

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