2015/04/07/12:00 | M☆G☆Mコラム

終盤のステージを見せびらかして自慢する楽しさがあった昔のゲーム

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ねぇねぇお父さん!見て!ほら!こんな先のステージまで行けたよ!

何故昔のゲームは夢中にプレイしていたのか?その理由を考えてみた結果、
先のステージの仕掛け見たさでプレイしていた事を思い出しました!
沢山のチェックポイントがあってオートセーブが当たり前の今では考えられないと思いますが、
昔のゲームはセーブをする事が出来ず、あったとしてもパスワード制でした。

そしてゲームオーバーになると、1面からやり直しになる事が多かったんですよ!
2時間プレイして終盤まで進めてゲームオーバーになっても最初からやり直し!
理不尽な仕掛けも多かったですし、難易度は今よりもずっと高かったです。
なので、今よりも各ゲームのクリア率は低く、限られた人しかクリアは出来ませんでした。

そうなってくると先のステージほどお目にかかる機会が少ないので
ギミックや背景見たさで先に進んでしまいますし、その光景を誰かに見せたくなってしまうんです。
そう言えば昔、ゲームオーバーになったら最初からやり直しとなる
とあるアクションゲームでなかなかお目にかかれないステージまでたどり着いた時、
父や友人を引っ張り出して「こんなステージがあったんだよ!」と自慢していたなぁ。

1ステージごとにセーブされる今となっては信じられない話ですよ。
昔はゲームオーバーのリスクが大きすぎた事によって、
みんなに難しいステージを見せびらかして自慢する楽しさがあったんだよなぁ。
もちろん今でも実績やトロフィーなどで自慢する事は出来ますが、
ステージを見せて自慢するなんて事は滅多に無くなりました。

あの難しいステージを超えた先には何があるんだろう?

そう考えながら夢中でプレイしていたファミコン時代。懐かしいですね。
以前の記事でも書いたように今のゲームと昔のゲームは、
モチベーションとなる部分が全然違うと思います。

代表例として挙げられる「スーパーマリオ」シリーズにしても、
昔は僕が挙げたような先のステージを見る事をプレイの動機にしていましたが、
最近の作品はギミックを楽しむという点をプレイの動機にしていますし
(最後の最後に出現する激ムズステージは別ですが)。

エンディングも昔の方がじっくりと見ていたなぁ。
だって何回も何回もゲームオーバーになって苦しめられましたから、
クリアした時の達成感が半端なかったですもん。
最近のゲームでもエンディングはしっかりと見ますが、
ある程度の歯ごたえが無いと「ふーん」って感じで見てしまう自分がいます。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

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