2015/04/28/12:00 | M☆G☆Mコラム

あると嬉しい処理落ちと、あるとストレスが溜まる処理落ち

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処理落ち

コンピューターゲームでは動作が止まったり、画面がカクカクする現象の事を指します。
いずれにしても近年ではネガティブに受け止められる事が多いんですが、
個人的には逆にあるとゲームが楽しくなってくる事があったりします。

処理落ちがあると何かと文句を言う方にとっては
「お前何言ってるんだ?」と思われるかもしれませんが、
ヒット&アウェイが必須な激しい戦闘中に処理落ちが起きると、
まるでスローモーションの演出がかかっているかのようで、自分に酔いしれる楽しさを味わえるんですよ。

敵の攻撃がキター!あぶない!回避しよう!

そんな時に処理落ちが発生したりしたら、スローモーションのようでカッコいいじゃないですか!
実際、演出の一つとしてスローモーションを取り入れているアクションゲームは珍しくありません。
例えば敵の攻撃が当たりそうな時。回避できた時。最後の敵を倒した時などです。
スローモーションは、個人的に好きな演出だったりします。

そう言えば昔、激しい弾幕が飛んで来る2Dシューティングゲームをプレイしていた時も、
処理落ちが発生した時は「うぉぉぉぉぉぉ~!!!超能力!!!!!」って感じで盛り上がっていたなぁ。
このように激しい戦闘中に処理落ちが起きるのは、個人的には逆に楽しくなってくる事が多いです。

逆にあるとストレスが溜まる処理落ちについてですが、これは大半が該当します。
やはり、処理落ちというものは本来あってはいけないものですから。
特に嫌なのはキャラクターを操作出来るゲームでの移動中かなぁ。

移動って基本的には退屈な物なので、
そんな時にスローモーションのような演出が入っても邪魔にしかなりませんから。
もちろん激しいカーチェイス中とかだったらまた変わって来ますけどね。

▼処理落ちが許されなくなった理由

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気のせいかもしれませんが、最近は昔より処理落ちがあったら叩かれる事が多いです。
あるとむしろ楽しくなる事だってあるのに、何故ここまで叩かれるようになったのか?
それはゲームのグラフィックが進化して、よりアニメ的に、実写的になったからだと思います。

最近のゲームはスクリーンショットだけを見るとまるでアニメのようだったり、映画のようだったりします。
それだけにグラフィックがアニメや映画そっくりなゲームで処理落ちが発生すると
アニメや映画とのギャップを感じてしまい、ガッカリするユーザーが増えてきているのではないでしょうか?
ゲームの映像の作り方はアニメや映画とは根本的に異なっているんですが、
意外とそれを知っている人は少ないのでしょう。

一応解説させていただくと、アニメは人間の手やコンピューターで絵を描きまくり、
それを数え切れないほどの量を作ってから再生するもので、
映画は実写の場合はカメラで撮影をして、そこからコンピューターで加工をして再生するものです。
そしてゲームの大半は三角形の集合体であるポリゴンで
擬似的な3D映像を作り出し、操作出来るようにしています。

ここでのポイントは、映像を流しているだけなのか、リアルタイムで動かしているかです。
前者の場合は毎回全く同じ事をすれば良いだけなので処理落ちは発生しないんですが、
後者の場合になると不確定要素が出来て、場合によっては処理落ちをするんです。
以前の記事でグラフィックのクオリティが上がる事による弊害について記事にしましたが、
こんなところでもそんな弊害が出ているってことですね・・・。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

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※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

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