【レビュー】妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打 [評価・感想] 子供だけではなく大人も楽しめるスマホ世代のメガヒットRPG!

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妖怪ウォッチ2/3DS 元祖 / 本家 / 真打

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2014年7月に発売された3DS「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」のレビューをしていきます。

本作は妖怪たちと友達となって様々な問題を解決していくRPGの2作目ですが、子供だけではなく大人も楽しめるスマホ世代のメガヒットRPGでした!

2014年当時、社会現象を巻き起こした「妖怪ウォッチ」。

本作は「妖怪ウォッチ」が最も人気だった頃に発売されたんですが、プレイしていると「これは人気になるのも分かる!」と思ったんですよ。

現代の子供に楽しんでもらうための配慮が必ずしもぼくに合った訳ではありませんが、童心に帰れる要素も満載なので良い歳をした大人でも見どころが多い作品でした。

そんな3DS「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」の良いと思った点からまずは書いていきます。

※2014年12月にはバージョン違いの3DS「妖怪ウォッチ2 真打」が発売。

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このゲームを3行で説明すると?
  • 少年・少女となって田舎町での問題を解決していくRPG。
  • 各地に潜んでいる妖怪とは友達になれる。
  • 友達になった妖怪の力を借りれば田舎町での問題も解決できるようになる。
初リリース日 2014年7月10日
対応ハード 3DS
ジャンル RPG
推定クリア時間 25~35時間
売上 初週131.7万本/累計316.7万本(元祖/本家)
発売元 レベルファイブ

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良いところ

世界観の作り込みが凄い!

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元々、「妖怪ウォッチ」はゲームやアニメを中心に様々なメディアを通して展開するクロスメディアプロジェクトとして企画が立ち上がりました。

それもあって本作は世界観の作り込みが凄い!

舞台となっているのは日本の田舎町なんですが、細かいところまでよく描かれているんですよ。

家の家具からコンビニの売り物、学校のイスなどが3Dポリゴンで1つ1つ丁寧に作り込まれています。

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さらに驚いたのが、入れる建物の数。

なんと、学校の体育館から銭湯、地下の駐車場、トンネルの中、下水道、路地裏、商店街など50前後の建物に入れるんです!

そのうえ話しかけられるキャラクターは100人はいるほどの多さで、スケール的にはオープンワールドゲームレベルと言っても良いほど。

子供向けの3Dソフトとして売り出す場合、こういうところは妥協してしまいがちなので感心しました。

童心に帰れる要素が満載!

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良い歳したおっさんが「妖怪ウォッチ」をプレイするなんて・・・。

もしかしたらぼくがプレイしているところを見てそう感じる人が出てくるかも知れませんが、このゲームはおっさんだからこそ楽しめる部分があるんですよ。

おっさんだからこそ楽しめる部分。それは、童心に帰れる点です。

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本作の主人公は小学生の少年・少女ということでストーリーは子供目線から描かれています。

友達とかくれんぼをしたり、虫取りをしたり・・・。

それだけでも童心に帰れますが、他にも主人公が現代の子供だからこそできることは沢山あります。

子供しか入れないような抜け道に入る。

学校のポールに登る。

門の上を渡る。

同じようなことをおっさんがやったら職務質問されてしまいますが、子供だったら許されてしまいます(危ないですが)。

子供に大人気の「妖怪ウォッチ」ですが、だからといって大人が楽しめないなんてことはありません。

一周してからプレイしてみると忘れていたものを少しだけ取り戻すことができるので、大人がプレイする意義もある作品です。

みなさんが子供の頃、大好きだったあの要素が「妖怪ウォッチ」には詰まっているかもしれません。

子供心を擽る仕掛けが満載

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子供心を擽る仕掛けはまだまだ沢山あります。

クジ、スクラッチ、スタンプラリー、なぞなぞ、鬼ごっこ、自転車レースといったミニゲーム。

妖怪メダルを使ったアプリ、自分の顔に妖怪が出現するアプリ。

4コマ漫画、意外なゲストキャラクターなどのお楽しみ要素。

超ジャンボ滑り台、田舎の田んぼ、不気味なトンネルなどのノスタルジーに浸れるロケーション。

さらには学校の怪談なんてものも存在するので、子供たちは身近に感じられるでしょうし、大人は懐かしさを感じられると思います。

本作をプレイしたのは2014年夏ですが、1○年前の夏休みを思い出さずには居られませんでした。

収集要素が満載

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子供は収集が大好き!

という訳で本作には恐ろしいほどの収集要素が存在します。

メインとなるのは妖怪集めですが、それ以外にも虫、魚、音楽カード、トロフィーなどの収集要素が存在するんです!

物を集めてリストを埋めていくのってどうしてこんなに楽しんでしょうかね?w

そういう意味で触れておきたいのが、連動要素。

今作は「元祖/本家」の2バージョンで発売され、それぞれ入手できる妖怪が決まっています。

さらにスマートフォンアプリ「ワンダーフリック」をプレイしないと手に入らない妖怪なども存在するので、コンプリートするには1つのゲームソフトだけでは完結しません。

賛否分かれる要素ではありますが、子供たちのコミュニケーションを促進するという意味では良いと思いました。

コンプリートするには札束ではなく人脈で解決する。

それが本作を楽しむ一番の方法ではないかなと。

幸いにも今回はインターネットでの交換機能も存在するので、身近でプレイしている人がいなくても離れた友達と交換できる救済措置が存在しますが。

TVアニメ要素の強化

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2013年に発売された初代「妖怪ウォッチ」発売時はTVアニメ版が放映されていませんでした。

一方、本作発売時には放映開始されていたので、随所でTVアニメ版の要素が見られます。

イベントシーンは当然の如く3Dポリゴンで描かれているので、キャラクターイラストが3D化したアニメを見ているかのよう。

特にウィスパー、ジバニャンといったメインの妖怪が登場する冒頭のシーンの展開はTVアニメ版とほぼ一緒なのですんなり入っていけました。

実は本作が発売される少し前、TVアニメ版を少し見ていたんですよ。

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惜しいところ

緩すぎる進行形式&戦闘システム

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ここまで本作は童心に帰れるゲームであることを強調してきました。

その一方でゲームとしての駆け引きは薄く感じます。

まず気になったのが進行形式。

ストーリーはクエストをクリアしていく形式になっているんですが、お使い色が強くて色んなところを歩かされるんですよ。

そのうえ常に目的が画面に表示されてマップには矢印まで表示されるので、やらされている感が半端ない。

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ゲーム的なアクセントになるハズの戦闘にしても妖怪たちが勝手に行動をするので味気なく感じました。

強い敵と戦う場合はある程度の指示が必要になってきて戦略性を感じましたが、弱い敵の場合は何の操作もしなくても倒せてしまいます。

レベル上げをする時は何かしながらできるので快適と思いましたが、良くも悪くもスマホゲームの戦闘システムを引っ張ってきたかのよう。

でも、今の時代に300万本も売るにはこうした方が良いのかもしれませんね・・・。

運要素が強い友達システム

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これも万人向けを意識した結果なのかもしれませんが、全体的に運の要素が強すぎます。

妖怪やアイテムがランダムで手に入るガチャガチャやどこに止まるのか正確には決められない虫捕りは百歩譲るとしますよ?

ですが、妖怪を友達にできる確率はいくらなんでも低すぎると思いました。

本作では戦闘終了後、戦った妖怪をランダムで友達にすることができるんですが、その確率がとにかく低い!

特定のアイテムを与えたら確率は上がるんですが、一番相性が良い物を与えてもそれほど確率は上がらないんですよ。

この仕様では400種類近くもいる妖怪をコンプリートするのは至難の業でしょう。

子供たちに長く楽しんでもらいたい気持ちは分かりますが、ここまで低いとやる気が削がれます。

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さらにやる気を削がすのが「なぞの立て札」を使わないとクリアできないクエスト。

「なぞの立て札」は出題される妖怪の名前を当ててその妖怪を連れて来ることで何かが起きるようになっています。

ただでさえ妖怪の名前を当てるのが大変だというのに連れてこないといけないとは・・・w

特定の妖怪がいないとクリアできないクエストがありますし、こういう要素を入れるのであればもう少し妖怪を友達にしやすくしてほしかった。

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全体のまとめ

これが2010年代に300万本売れる新規IPか!?

本作を初めてプレイした時、そんなカルチャーショックを受けました。

確かに子供たちの間でブームになるのも分かるような作り込みで、プレイしていてレベルファイブの本気が伝わってきます。

万人が楽しめるのを意識しすぎた故に過剰なくらいのナビゲートや運要素を加えているところが肌に合いませんでしたが、寄り道や探索は楽しめました。

プレイしていると懐かしくなる演出も満載で、嫌いになれない作品。

子供だけではなく大人も楽しめるスマホ世代のメガヒットRPG!

こんな人には特におススメ。
・生まれて初めてコンシューマーゲームをプレイする人。
・童心に帰りたい人。

こんな人にはおススメできない。
・お使いが嫌いな人。
・運要素が苦手な人。

妖怪ウォッチ2元祖/本家/お気に入り度【60/100%】
プレイした時間・・・約30時間

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12件のコメント

ジバニャンに惹かれて(はい、無類の猫好きですが?)買ってから幾星霜‥まさかこんなにも人気になるとは‥
たぶん都内ほどではないとは思いますが妖怪ウォッチの筐体に並ぶ大人たちの姿も見受けられるので「ああ‥本当に流行ってるんだなぁ‥と」
ファンブックやコミック限定版も即完売ですし(僕の嫌いな「せ」のつく副業の為の方もいそうですけど)ガチャも結構「売切」の紙がはってありますよ
僕自身はいつものごとくクリア出来ず積み状態となっております
どうしてもクエストオールクリアしたくなってでも必要な妖怪と友達になれなくて‥クエストクリア出来なくて進めなくて‥‥いいや!と積みました(笑)
ジバニャン進化を全員欲しいとも思っちゃいましたしね‥通信しないのでムリです‥おそらく‥
ウィスパーって‥性格変わったような気がしてますが‥?僕の気のせいでしょうか

妖怪ウォッチ2、購入する時は
子供が沢山周りにいてちょっと恥ずかしかったですw
大人が筺体ですか・・・子連れじゃない方もやるのかな?
都会では良い歳した大人がカードバトルの
筺体で座っていたりするところをよく見かけるので、
微笑ましい気分になりますねー!
このゲームはオープンワールドゲームに近いところがあるので、
寄り道してコンプリートを目指そうとなったら大変そう。
ランダム要素も多いですし。
>ウィスパーって‥性格変わったような気がしてますが‥?僕の気のせいでしょうか
これはどうなんでしょうか?
ウィスパーはムードメーカーのネタキャラという印象ですw

あ、あと妖怪進化させても大幅に変わらないのもいいのかなぁ‥と
可愛い子は進化してもどこか可愛いままですし、人型の妖怪も可愛い子いますしね。
そこがポケモンなどと少し違うのかなぁ?
カード系みたいに大きい子向けの可愛さともまた違いますし、あくまで万人に分かりやすい可愛さ、かっこよさなのかな

>可愛い子は進化してもどこか可愛いままですし、人型の妖怪も可愛い子いますしね。
そうなんですか!?
確かにポケモンだと進化すると
可愛さが薄れたりしますもんね。
>カード系みたいに大きい子向けの可愛さともまた違いますし、あくまで万人に分かりやすい可愛さ、かっこよさなのかな
その辺りはポケモンよりも子供を意識しているのかも。
それか女性ユーザーを意識しているのかもしれませんね。

このゲームはノーマークでしたが記事を読んでプレイしてみたくなりました。
現代日本を舞台にした箱庭ゲーというところに魅かれます。
グラフィックの雰囲気が凄くいいですね。
いつか余裕があったら買いたいな〜。
ジバニャンさっく〜可愛いですねw

>現代日本を舞台にした箱庭ゲーというところに魅かれます。
プレイしていると本当にこんな感じなんですよね。
本当にビックリするくらい作り込みが細かいから、
大人でも童心に帰って楽しむ事が出来ます。
PS3版ニノ国のエンジンを作ってリメイクして欲しいw
>ジバニャンさっく〜可愛いですねw
ありがとうございます!
ジバニャンも凄く可愛くて人形が欲しくなって来ましたw

ああ、懐かしいゲームですw
個人的には全体的に味気ない印象を持ちました。
戦闘システムもそうですが、ストーリーもそうで良くも悪くもレベルファイブっぽいなーっと。
一応、フォローすると戦闘に関しては対人戦をやるとなると色々と頭を使わないと勝てない仕組みになっていたり、強敵(ナマハゲが強かった思い出が)と戦う時は細心の注意を払う必要があったりなどバランスが取れている印象でした。
また、色々な要素を詰め込んでいてCPU勝ち抜き戦やアクションゲームみたいなものが搭載されていたり、レースゲームもあった気がして手が込んでいるなーと思いました。
ただ、その分悪い点としてやはり妖怪の友達になりにくさ、というのは問題に感じましたね。連動してある妖怪を友達にしようとしたことがありますが、10回ぐらいやっても仲間にならずそこで挫折しました。

その他移動速度が遅かったり、クエストが全く面白くないという不満点があるからか、ストーリークリアまで味気ない印象でした。
(当時は妖怪交換や対人戦が活発だったため、それらで補えました。モンハンが発売された時と似たような現象ですw)
結論を言うと、定価と同じくらい支払いましたが値段分楽しめたと思います。

メトロキシドさんも味気ない印象を持たれましたか。

対人戦は何度かやりました。そうですね、ポケモンみたいに対人戦で化ける戦闘システムなのかも知れませんね。

サブ要素の多さは驚きましたよ。子供向けだからといって手を抜いていないのが伝わってきました。

妖怪の友達になりにくさはしんどかったw

あれだけ種類が居るからにはもう少し入手しやすくしても良かったと思うのですが・・・子どもたちの意見も聞いてみたいです。

かなり流行ったゲームですが、当時は周りの方々と一緒に楽しめたようですね。コミュニケーションツールの側面も強いと思うので、それは幸せなことだと思います。

妖怪2は当時、流行ってたのと弟がハマってたためバイトのお金で本家は自分用で元祖は弟用に買ってたっけなぁ〜。
僕も当時はRPGというとポケモンやドラクエが主だったので、妖怪の戦闘システムは衝撃を受けました。え?妖怪たちがなんの指示もなく戦っとるって感じで…^^;
今、思うとスマホ世代のトレンドを取り入れてたのですねwww

良いと思った点はケントさんがノスタルジーと評されているようにどことなく「ぼくなつ」を遊んでいるような感覚がありましたね。田舎町まで行って、祖父母の家に行くというシチュエーションは僕にもあるので、低学年の頃を思い出したりしました。

反対に悪い点はその後の展開ですね(>_<)
まさかたった半年足らずで3バージョン目もしくは完全版ともいえる「真打」を出すのはどうかしてると思いました?
ポケモンだって、毎回マイチェン作を作ったりするけど、こんなに短いスパンで出したことはありませんよ。
子どもは飽きっぽいから短いスパンで新作を展開するという考えはポケモンの増田氏も同じことをおっしゃっいて、共感するところはあります。
でも世の中にはゲームを年に一本しか買ってもらえない子どももいるのはいつの時代も同じだと思います。
ドラえもんの世界だったら、スネ夫だけが「真打」を買ってもらえてて、のび太が「ちぇ…」と舌打ちしている光景が連想できます。親の財布?にも優しくないですよwww

なので今作は妖怪ブームがピークのときに発売された妖怪シリーズの最高傑作だとトモフミ的には思います!決して、「真打」は擁護したくありません。
その後は「バスターズ」は狩ゲーフォロワーで興味が薄れ、「3」はチャプターごとに主人公が変わるシステムになって愛用してたフミちゃんが主人公からリストラされたので手付かずになりました…。
そんな中で幾多の延期を経て、妖怪4が発売されようとしていて、ケントさんが体験される予定なので楽しみにしてますよ(^^)♪

トモフミさんも当時は本作を楽しんでいましたか~!

戦闘システムはポケモンやドラクエのコマンド選択式に慣れていたら戸惑うでしょうね~。カジュアル過ぎるなぁと思いますが、今の時代は何でもかんでもリアルタイム化する傾向にあるようです。

ぼくなつとの共通点はよく指摘されますね。でも、ああいう世界観は大好きですよ。夏にぴったりですよね。

完全版商法は驚きましたよ。当時はあちこちで問題視されていましたし、当ブログでも苦言を呈していました。年末に劇場映画が公開されたので、相乗効果を狙っていたんだとは思いますが。結果的に完全版は物凄い勢いで売れて同時期に出たポケモンのオメガルビー・アルファサファイアを凌駕するほどでした。ドラえもんの例えは笑ってしまいましたよw

ぼくも本作をピークに妖怪ウォッチから離れてしまいましたが、今回の「4」は進化を感じられたので期待しています。意外と大作RPG感覚で楽しめるかも!?

個人的に妖怪ウォッチは2が一番好きです!
マップの作り込みは本当に凄く、小学生に戻ったような気分を味わえました♪

過去の世界も現代ほどではないものの、なかなか作り込まれてましたね!
ノスタルジーなBGMも相まってとても雰囲気が良かったです♪

妖怪が友達になりにくい点はシリーズ共通の問題点ですが、それでも当時は妖怪集めにハマってしまいました!
「えんえんトンネル」というホラースポットでかなり奥まで進むとレアな妖怪が出るので、当時は文字通り延々と歩き続けていた思い出があります。

ザコ戦は確かに味気ないところもありましたね。
しかし、ボスは初代と比べるとかなり強くなっていたので歯ごたえがありました!
ラスボス戦はメインターゲットの小学生がクリアできるか不安になるほどでした(汗)
僕が倒した時は超ギリギリの状態でしたからね…。

妖怪ウォッチ4はシステム面が色々変わっているみたいですね。
どれほど作り込まれているのかが気になってます。
2並みにやり込めたら嬉しいです!

妖怪ウォッチ2が一番好きですか。ぼくはそれ以外の作品をプレイしたことはないんですが、様々な作品に触れている方も2が至高なのかな?

ノスタルジーな感じは大人にも良いですよね。

妖怪集めはなかなかモチベーションを保てませんでした。きっと、周りでコミュニケーションを取れたら張り合っていたと思うんですが・・・。

難易度周りは極端だったかも?記事では触れませんでしたが、ラスボス戦は本当に強くて20レベルくらい上げてしまいましたからw

本当に小学生はクリア出来るのか心配になるくらいです。

4はいろいろ変わっていそうで楽しみにしています♪