2014/08/18/20:00 | ゲームの話

ゼルダ無双でゼルダデビューした無双ファンは注目!ゼルダ無双に登場する歴代シリーズ作品の解説と個人的な思い出

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ゼルダ無双/Wii U(通常版) / (プレミアムBOX) / (トレジャーBOX)
ゼルダ無双 コンプリートガイド 上 /

好評発売中のWii U「ゼルダ無双」。本作には歴代シリーズのステージが登場します。
出典作品は「~時のオカリナ」、「~トワイライトプリンセス」、「~スカイウォードソード」。
そこで、今作から「ゼルダの伝説」シリーズに触れた方に向けて、
登場するシリーズ作品の解説や個人的な思い出を語って行きます。

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ゼルダの伝説 時のオカリナ/N64

1998年11月に発売された初の3Dゼルダ。
それまで2D作品だった「ゼルダの伝説」を根本的に変えた作品で、
また、3Dアクションゲームとしては画期的なシステムを数多く取り入れたことでも有名です。

常に敵の方向にカメラが向いてくれる「Z注目」。
走っている先に穴があったら自動でジャンプしてくれる「オートジャンプ」等など。
謎解きは3D空間を活かした物が新たに追加され、
壁だけではなく、天井にまで注目しなければいけなくなりました。

さらに今作は7年間を行き来するシステムを採用しており、
時代を行き来しなければ解けない謎もあったりします。
シリーズでは初となる昼夜の要素も取り入れられ、ダンジョン数・サブイベント、ミニゲームも盛り沢山。
アクションアドベンチャーゲームとしては現在でも通用するほどの密度・ボリュームを備えた作品で、
1998年に発売された作品の中ではトップクラスの評価を貰っています。

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個人的にもこの作品との出会いは衝撃的でした。
実は初めてプレイしたゼルダがこの「~時のオカリナ」なんですよね。
「ゼルダの伝説」シリーズは「~時のオカリナ」が出るまで5年もブランクがあった事もあって、
それまで僕にとって「ゼルダの伝説」はピーターパンみたいな主人公が活躍する
マイナーゲームみたいな存在だったんですが、このゲームに出会ってからは180度印象が変わりました。

「ゼルダの伝説って何て素晴らしいゲームなんだ!」と。
それ以降、僕は過去作品をプレイするようになり、ゲームに対する考え方も色々と固まって行きました。
僕のゲーム人生を語るとしたら、この「~時のオカリナ」を無くして語る事は出来ません。
関連記事:ゲームでしか味わえない感動がここにある!ゼルダの伝説 時のオカリナ レビュー

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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス/GC/Wii

2006年12月に発売された、4年ぶりとなるゼルダ本編。
ゲームキューブでは最後を飾る作品で、Wiiでは初となる作品と言う事で、
両ハードを繋ぐ架け橋ととなった作品でもあります。

前作である「~風のタクト」はトゥーンレンダリングを採用したアニメーションは良かったんですが、
キャラクターデザインが丸くなり過ぎてしまったため、
当時思春期だった僕はあまり好きなデザインには感じられませんでした。

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そんな時に「~時のオカリナ」をリアルにしたような「~トワイライトプリンセス」が出て来たので、
E3 2004で初公開された時は非常にテンションが上がったものです。
当時はゲーム熱が冷めていた頃だったんですが、
「~トワイライトプリンセス」の発売は非常に楽しみにしていて、
ゲーム雑誌で初公開された情報記事はポスターのようにして壁に飾っていたほど。

ゲーム内容の方も「~時のオカリナ」を超えるべくして作られた作品だけあって、
同作品を意識したフィールドや謎解きが盛り沢山で、「~時のオカリナ2」的な存在に感じます。
しかし、中途半端に低い難易度設定やシリーズの中では控えめな密度、一部の暗過ぎる世界観など、
「あれ?」と言う部分も色々あって「~時のオカリナ」ほどの衝撃はありませんでした。
「~風のタクト」のようにダンジョン数が少ない訳ではないのは良いんですけどね。
関連記事:スケールは過去最大だが足りないものも。ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス レビュー

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ゼルダの伝説 スカイウォードソード/Wii

2011年11月に発売された、5年ぶりの本編ゼルダ。
今回はWiiに特化して作られた作品だけあって、
Wiiリモコンをフルに活用した操作システムや謎解きが印象的でした。

モーション操作をフルに活用したゲームと言う事でダンジョンはよりアトラクションチックになり、
雑魚との戦闘自体が謎解きになっていたりと要素の1つ1つに深みが増しており、
ダンジョンでは無い通常のフィールドを攻略するだけでも充実感を味わえるほど。

同じフィールドに3度訪れたりと、従来の探索型ゼルダとは少し毛色が異なる部分はあるものの、
充実感はシリーズ最高と言っても良いほど濃い物で、
「~時のオカリナ」とはまた違う意味で素晴らしい作品でした。

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ブログを始めてからは初となる本編ゼルダだったので、
発売当時はかつてないほど本作をプッシュしていたなぁ。
歴代シリーズ作品を連続でレビューしたり、「~スカイウォードソード」の情報を単独記事にしたり、
プレイ日記を公開したり、ゲームソフト紹介記事で注目マークを16個も貼ってしまったり(笑)

さらに同時期には「ゼルダの伝説」が25周年を迎えたという事で様々な記念企画が始まっていたので、
「ゼルダの伝説オーケストラコンサート」にゼルダ仲間と参加して、
帰りには「ゼルダオフ会」を開催して「~4つの剣」をみんなでプレイしたり、
ゼルダトークを行ってブログ記事にしたり、
25周年記念のオリジナルニンテンドー3DS本体を購入したり、公式ファンブックを購入したり。
僕の中で2011年は「ゼルダの伝説」の年と言っても良いくらい、様々な事をしました。
関連記事:25周年に相応しい名作!ゼルダの伝説 スカイウォードソード レビュー

▼番外編

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ゼルダの伝説/FCD

1986年2月に発売された初代ゼルダの伝説。
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」すらも生まれていないこの時代に、
128面にも及ぶ広大なフィールドを自由に移動出来て、
レベル9を除くすべてのダンジョンに好きな順番から攻略出来たのが印象的な作品でした。

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自由度だけを見たら今の時代でも通用するほどのレベル。
反面、それが今のプレイヤーには辛く、何をしたら良いのか分からなくなってしまう恐れがあります。
流石にこのゲームはリアルタイムでプレイする事は出来なかったので、
僕が初めてプレイしたのは非売品のGC「ゼルダコレクション」でした。
関連記事:ファミコンソフトながらも圧倒的な自由度を実現!ゼルダの伝説 レビュー

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ゼルダの伝説 ムジュラの仮面/N64

2000年4月に発売されたN64では2作目となる「ゼルダの伝説」。
「~時のオカリナ」の素材を流用して作られた作品ではあるんですが、
3日間をループするシステム、スケジュールを組んで本当に生活しているかのように見える住人達、
お面を使って変身するシステムなどによって別ゲーと言って良いほど変わっています。
また、世界観もハイラルではなくタルミナという、パラレルワールドが舞台というのもポイント。

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システムに癖が強かったり、ホラー要素が強かったりと、
「~時のオカリナ」に比べて好みが分かれる作品ではあると思いますが、
サブ要素は同作品以上に充実しており、ミニゲームの種類も多いため、
ダンジョン攻略よりもフィールドを探索して隠し要素を探して行く遊びが好きな僕にはドンピシャな作品。
衝撃度は「~時のオカリナ」の方が上ですが、
「好きなゼルダは?」と訊かれたらこの作品を挙げてしまいます。
関連記事:人を選ぶがハマれば最高のゼルダ!ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 レビュー

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この記事の反響(6)

  1. yy より:

    私もゼルダシリーズのファンなのですが、このシリーズは凄いですよね
    基本的に好みはあれどどの作品も一定以上の面白さがあると思います
    すでに発表されているwiiuのゼルダの伝説が楽しみです

  2. pp より:

    当時はゲームに関する知識に疎かったので何も考えずに遊んでましたが時オカやムジュラが定義した3D空間で出来ることやリアルタイムに世界が変化するって今のゲームにも通ずる凄いシステムですよね。
    海外でやたら神格化されてるのも頷けます。特にムジュラは今やっても全く色褪せないから凄い。
    トワプリは全体的なクオリティは十分高いけど今思うとゼルダの当たり前を凝縮したような内容だったなあと。
    WiiUのゼルダは当たり前を打ち破ってどうなるのか、非常に楽しみです。

  3. わぁ!素敵な記事ですね!
    kentさんのお気に入りゼルダは『ムジュラの仮面』だったんですね!
    私は割と最近になって遊んだので、
    幼少期の思い出と共には語れないタイトルなんですが…。笑
    遊んだ時期や、好みによって、
    人それぞれに思い入れのあるタイトルが違っていて面白いですね♪
    私も、過去の2Dゼルダに挑戦してみようと、
    GBA『神々のトライフォース』を遊んだことがあるんですが、
    序盤の序盤から死に過ぎてダメでした;
    2Dゲームは本当に下手くそみたいです(>_< )

  4. kentworld より:

    >yyさん
    そうですね!ゼルダシリーズは
    どれも一定以上のクオリティがあります!
    でも、ユーザーのハードルがどんどん大きくなり過ぎているので、
    時のオカリナや神々のトライフォースを除いて
    実際のゲーム内容ほど日本では高く評価されていないのが寂しかったりします。

  5. kentworld より:

    >ppさん
    海外での時のオカリナ評価は凄いですよね!
    日本でも評価が高い作品ですが、
    向こうでは歴代No1と言っても良いほど高評価ですからw
    ppさんもムジュラが好きでしたね!
    好みが分かれる作品なので、
    ムジュラ好きを発見すると嬉しくなって来ます♪
    トワプリはオマージュが多めの作品でしたね。
    当時は時オカ2みたいでワクワクしていましたが、
    実際にプレイしてみると新鮮味に欠けるところがありました。
    スカイウォードソードからはマンネリの打破に
    力を入れているので期待したいところです。

  6. kentworld より:

    >わにやまさん
    はい!実はムジュラの仮面、気に入っているんです!
    今プレイするとあまり驚かないと思いますが、
    当時はレール移動をしてリアルタイムに生活している
    住人の細かさに感動してしまって・・・!
    今プレイすると不便さが目立ってしまいますけどね・・・。
    中断セーブできないのは当時から気になっていたりもしましたがw
    神々のトライフォースは僕も死にまくりました(笑)
    そこは弟と助け合ってプレイしたり、
    ファミコン時代の死んで覚える楽しさでなんとかクリア出来ました。
    最近の作品になるとチェックポイントが増えて遊びやすくなりましたよね。
    ゼルダ無双もチェックポイントが多いので、
    ミスをしてもショックが少なかったです。

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