2014/09/21/12:00 | M☆G☆Mコラム

ご褒美は必要なのか?必要ないのか?

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隠しキャラクターが使用出来るようになりました!
隠しモードが出現しました!
隠しステージへ行けるようになりました!

最近のゲームはプレイヤーのモチベーションを保つため、
“ご褒美”を沢山入れる事が当たり前になって来ました。
しかし、この事に関してよく思わない方もチラホラいるようです。

個人的にはゲームのご褒美って全然アリだと思います。
高スコアを獲得した時、オールクリアをした時など、
ゲームをやり込んだ時に何のご褒美も無いと寂しく感じてしまいますからね。
ちょっと受動的な気もしますが、ゲームのご褒美が良い道しるべになっているのは確か。

例えば対戦格闘ゲームで最初からすべてのキャラクターがアンロックされていたら、
あまり1人でやり込む気にはなれないですよ。
自分と同じくらいのライバルが身近にいたらまた話は変わって来ますが。

ゲームを起動してすぐに全キャラクター使えない事で友達と対戦する時少し不便になる事はありますが、
基本的にゲームは1人で遊ぶものなので、やり込みの目標とするため、
いくつかのキャラクターはアンロックされていても良いと思います。
実績・トロフィーシステムにも似たような事が言えると思いますね。
あれのおかげでゲームをやり込む人が増えている訳ですから。

▼ご褒美は100%+αであるべき!

だからといってご褒美すべてを肯定したい訳ではありません。
何でもかんでもご褒美にしてしまうあまり、
本来は最初から選択可能な物ですらもご褒美扱い(アンロック)されてしまうと困ります。
例えば発売前までの情報で紹介されていたキャラクターが選択できなかったりとか。

そういう明らかに出し惜しみしている場合は、
長く遊ばされていると感じてしまいますね。ステージクリア型のゲームはストーリーの進行上、
クリアする事で徐々に増えて行く形で良いと思いますが、
格闘ゲームで初期に選択出来るキャラクターをご褒美のために減らしたらいけません。

あくまでもご褒美はプレイヤーから100%+αの物であると感じさせる必要があると思います。
例えばサウンドテストやイラスト集などは、本来無くても良いものです。
そういった物がご褒美として用意されていると嬉しいですし、
ゲームをやり込むモチベーションになります。
ただしやり込む事で1曲ずつ、1枚ずつ追加するなど、
ご褒美を小分けされてしまうとやり込むモチベーションは薄れてしまうなぁ。

最初は使えないキャラクターに関しては、
説明書や雑誌、サイトなどで紹介されていない、
隠しキャラクターだったらご褒美として納得します。
今は情報伝達が早いので、隠しキャラクターがすぐに隠しでは無くなって来ますがw

こう考えるとゲームの開発者って大変ですね。単に素材を作るだけではなく、
どのようなバランスでご褒美要素を盛り込むのか考える必要がありますから。
ご褒美は100%+αと感じさせるものじゃないといけないは言いますが、
今ではダウンロードコンテンツと言うものが存在して、
そちらも100%+αの物であるとプレイヤーに納得させないといけないから、
ご褒美もダウンロードコンテンツも作るとなったらどれだけ100%から+αしないといけないのかw

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

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この記事の反響(6)

  1. ざるてぃす より:

    最近のゲームの隠しキャラクターって、仰る通り発売前からわかっているモノが多いですよねw
    そういうのは個人的に”隠し”キャラとは思ってませんね・・・。
    ただキャラゲーの場合、あまり隠しすぎるより
    「こいつが参戦しますよ!」
    と事前に告知する方が購買意欲を掻き立てられたりするので、致し方ないのかもですねw
    そんな中、スマブラには”本当の隠しキャラ”がいますよね。
    最近では数は減ってますが2~3体、プレイするまで情報をシャットダウンされたキャラが居て、物凄くワクワクします。
    こういうプレイヤーに、プレイするまで分からないサプライズをご褒美には期待したいですね~w

  2. ゲーム好き より:

    FPSの武器アンロックなんかは無くても良い気がします。
    毎作アンロックはしんどいですからね。
    スキルがアンロックされて、新たな特殊能力が得られると、ご褒美だと実感しやすいです。

  3. ナギ より:

    ご褒美はBGM、設定資料アクション系にある隠しコスチューム、全部ではないでしろ条件はゲーム一周クリアだと助かりますねぇ
    逆に悔しいというか辛いのは高難易度クリアでの真エンド。達成できた時の喜びは大きいですが「真」エンドって言われるのは辛い。
    え、頑張ってノーマルクリアしたのになんだったんだ?と感じてしまいます
    これが最初からマルチエンドと言われていればご褒美ではないので平気なのですが‥
    あ、余談ですがアヴァロンコード店で改めてソフト見たらクリアしていたこと思い出しましたw

  4. kentworld より:

    >ざるてぃすさん
    そうですね、情報公開されているキャラクターが
    アンロックされていたとしても、隠しキャラには感じません。
    今回のスマブラでは、そう言う意味では少しだけいましたね。
    あのキャラクター達に関しては
    「続きを読む」などでこっそりと描かせてもらっています。
    今後もこういった隠しキャラは残して欲しいですね。
    仰る通り、宣伝出来る範囲が狭まるので、
    ゲームを売りたいメーカーからしたら頭が痛いと思いますけどねー。

  5. kentworld より:

    >ゲーム好きさん
    FPSの武器アンロックに関しては、
    それよりも上級者であればあるほど
    有利になってしまうバランスが気になっています。
    よくあれでみんなやっていけるなーと。

  6. kentworld より:

    >ナギさん
    たまにありますよね、高難易度クリアでの真エンド。
    これをストーリー重視のゲームでやられると、
    確かに不満を持ってしまう人も多いと思います。
    アクションゲームではやらない方が良いですね。
    高難易度のご褒美は本当のファン向けが良いかなと。
    沢山のゲームをプレイしていると、
    クリアしたのかしていないのか分からなくなる事ありますよねw
    同じく映画も最後まで観たのか観ていないのか忘れる事がありますw

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