2014/11/03/20:00 | M☆G☆Mコラム, 歴代ゲーム機ヒストリー

祝!プレイステーション20周年!ゲームの歴史を変えたゲーム機を振り返る

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2014年12月3日は初代プレイステーション発売20周年記念日だったりします。
もうそんなにも経つんですね。プレイステーションと言えば、
ゲーム業界に様々な影響を与えた歴史に残るゲーム機。
今回の記事ではそんな初代プレイステーションの歴史を振り返って行きたいと思います。

▼当初はスーパーファミコン向けCD-ROMドライブだった!?

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おそらくこれはゲーム業界最大のトリビアだと思いますが、
当初プレイステーションはスーパーファミコン向けCD-ROMドライブだったんですよね。
1990年代前半、ゲームメディアがロムカセットからCD-ROMへ変わろうとしていた頃、
任天堂もソニーとの提携でスーパーファミコン向けCD-ROMドライブを開発していました。

正確に言うとスーパーファミコン向け外付けCD-ROMドライブは
任天堂が玩具流通で任天堂ブランドとして発売し、
CD-ROMドライブ一体型スーパーファミコン互換機は
ソニーが家電流通によりソニーブランドで発売する計画でした。
開発コードネームは「プレイステーション」。
この時点でプレイステーションという名前は存在していたんですね。

ところが様々な紆余曲折によって開発は中止。
どうやら両者の間で争いが起きてしまったようで、任天堂とソニーは犬猿の仲に。
その後ソニーは独自でゲーム機を開発する事になり、
名称も引き継がれました。この騒動を見て分かるように、
ソニーのプレイステーション誕生のきっかけは任天堂も関係していたんですね。

▼1994年12月3日:初代プレイステーション誕生!

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ソニー独自のプレイステーション(PS-X)プロジェクトが立ち上がってから約2年。
1994年12月3日、初代プレイステーションがついに発売されました。
初代プレイステーションは3Dポリゴン描写能力に特化したものとなっており、
美麗なムービーやドラマチックな演出を多用した事をアピール。
当時は子供のおもちゃだったゲーム機のイメージを大きく変えようとしていました。

また、150万円という格安の価格で開発機材を提供した事で、
サードパーティの参入敷居が大幅に下げられていた事もポイント。
メディアがCD-ROMという事で販売価格も下げやすく、
量産体制が整っていた事もあって非常にゲームが売りやすい環境だったと思います。

1994年当時はまだまだスーパーファミコンが強かったんですが、
メディアがロムカセットという事で大量生産するにはコストがかかってしまい、
販売価格が1万円を超えるのも珍しくは無かったんですよね。
それだけに5,000円~6,000円程度だったプレイステーションソフトの価格は非常に安く見えてしまい、
ユーザーからも魅力的だったと思います。

▼1995~1996年:セガサターンと激しいシェア争いをしていた発売初期

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今でこそ初代プレイステーションは大ヒットゲーム機という印象が強いんですが、
発売当初はそれほど凄い売上ではありませんでした。
初回の販売台数は10万台程度。累計100万台を突破するのには半年近くもかかっていました。
しかもライバルのセガサターンはそれよりもやや早く累計100万台を突破しており、
1995年末には「バーチャファイター2」を140万本以上販売しています。

そんな流れが変わってきたのが1996年初頭に発表された
ファイナルファンタジー」シリーズのプレイステーション電撃移籍です。
同シリーズはそれまで任天堂ハードをメインに展開されてきた超人気RPG。

そんな超人気RPGがプレイステーションというゲーム機によってより美しく、
ドラマチックに進化していくのは当時のゲームファンからしたら魅力的だったんです。
少し話がそれてしまいますが、この移籍に関しても任天堂とのゴタゴタがあったりしました。
その件に関してはいずれ記事にするであろうN64特集で書く事にします。

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↑プレイステーション初期を支えた代表的なメーカーのナムコ
本体と同日に発売された「リッジレーサー」は目玉タイトルとして大ヒットを記録。
「鉄拳2」はプレイステーション史上初のミリオンセラーとなりました。
ナムコも当時任天堂との関係が悪く、プレイステーションを応援する形になったんですね。

▼1997年:発売3年目にしてついに市場の中心に!

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1997年1月、キラータイトルの「ファイナルファンタジーVII」がついに発売されました。
同作品は発売週だけで約200万本。累計で320万本以上を販売する歴史的なヒットを記録。
関連記事:【懐かしのゲームソフトランキング】
プレイステーションの黄金期が始まった!1997年1月27日~2月2日ゲームソフトランキング

同時期には「みんなのGOLF」、「グランツーリスモ」、「クラッシュバンディクー2」、
「アークザラッド」などハードメーカーであるSCEからも100万本前後の大ヒット作が生まれてきており、
サードパーティからも「バイオハザード」、「ダービースタリオン」、「電車でGO!」、
「テイルズオブディスティニー」など数えきれないほどの大ヒット作が生まれました。

これだけの大ヒット作が発売されたという事で1997年から1998年の間に
プレイステーションの国内累計販売台数は500万台から1,000万台に倍増。
さらに当時任天堂ハードを中心に展開されてきた超人気RPG、
「ドラゴンクエスト」シリーズのプレイステーション電撃移籍も同時期に発表。
ライバルのセガサターン、ニンテンドウ64に大きく水を開ける事に成功して、
プレイステーションの黄金時代が幕開けしました。

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↑プレイステーション黄金時代と言えば、コンビニ。
スクウェアが設立したデジキューブによって全国のコンビニでゲームソフトが販売されました。
ほぼ定価販売ではあったものの、人気ソフトの出荷本数のほとんどを
デジキューブの流通に回す事で一定の地位を獲得する事に成功。
しかし、その勢いも長くは続きませんでした・・・。

▼1998~1999年:発売ソフト本数が過去最大に!

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「ファイナルファンタジーVII」が発売された1997年の年末は、
プレイステーションの一人勝ちといっても良いほど圧倒的な有利な状況でした。
ライバルのセガサターンは大作RPG「グランディア」で対抗しようも撃沈。

ニンテンドウ64も「ヨッシーストーリー」、「ディディーコングレーシング」だけでは歯が立たず大苦戦。
プレイステーションとは直接バッティングしないゲームボーイの
ポケットモンスター 赤・緑」が唯一気を吐いているくらいでした。

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※ファミ通476号より。

↑こちらが1997年末のゲームソフトランキングTOP10。
実は1997年がコンシューマーゲーム業界の市場規模が最も大きかった時期だったので、
全体の水準が非常に高くなっています。CD業界もこの頃はミリオンセラーが続出していて、
今思えば良い時代だったんだなーと思いますね。

当時これだけプレイステーションが一世を風靡していたという事で
新規参入のメーカーは続々と出て来て、様々なヒット作が生まれて来ます。
ゲーム内容をシンプルにして価格を抑えた「SIMPLEシリーズ」。
「ビートマニア」、「ダンスダンスレボリューション」などの音ゲー。

潜入ゲームの代表格となった「メタルギアソリッド」。
CDからモンスターが誕生する「モンスターファーム」。
周辺機器「ポケットステーション」を使ったコミュニケーションゲーム「どこでもいっしょ」等など。
1999年には史上最高となる年間627本ものゲームソフトがプレイステーションだけで発売され、
まさに「すべてのゲームはここに集まる」といっても過言ではない状況だったと思います。

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↑これだけ発売タイトル数が多いと出て来るのが良い意味で変なゲーム。
ジャケットを見ただけで「なんじゃこりゃ!?」といいたくなるようなゲームが沢山発売されました。
粗削りなゲームが多かったものの、自由な発想でゲームを作れるのは素晴らしい事ですね。
ユーザーの選択肢も非常に沢山あって良作を発掘する楽しさがありました。
ゲームファンからしたら、ゲーム選択の時点で既にゲームが始まっていたんですね。

▼2000~2001年:プレイステーション2が発売されてもまだまだ元気!

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2000年3月、後継機のプレイステーション2が発売されました。
そちらもゲーム機史上最高の初動売上を記録するなど勢いは素晴らしいものでしたが、
プレイステーション2には下位互換があった事もあり、
初代プレイステーション市場もまだまだ勢いは衰えません。

2000年夏にはなんと「ファイナルファンタジーIX」、「ドラゴンクエストVII」といった
日本を代表する大作RPGが揃ってプレイステーションで発売され、
いずれも300万本以上のメガヒットを記録しました。
特に「ドラゴンクエストVII」はプレイステーション史上最高の累計売上を記録。
シリーズとしても過去最高の売上でした。評判の方は芳しくありませんでしたが・・・。

同時期には小型化した新モデル「PS one」が発売。
プレイステーション2発売後ではあったものの日本だけで400万台以上を販売しました。
まだまだソフトが発売され続けていたとは言え、
プレイステーション2は初代プレイステーションソフトとの互換性があっただけに、
後継機が発売されてからも前世代機がこれだけ売れるのは珍しい事です。

▼2002~2004年:さすがに寿命を迎える

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2002年に入った辺りからはプレイステーション2が軌道に乗り、
猛威を奮っていた初代プレイステーションもさすがに勢いが衰え始めてしまいます。
2002年に発売されたタイトルは226本でしたが、
2003年には46本。2004年には2本と一気に発売タイトルが少なくなってしまいます。

ヒット作もこの頃にはほとんどありません。
せいぜい「From TV animation ONE PIECE グランドバトル!2」、
「ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち」くらいでしょうか。

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この頃には子供に浸透してきたという事で、
バンダイは子供向けのプレイステーションソフトを「キッズステーション」という
ブランドを使って積極的に展開してきました。「アンパンマン」、「きかんしゃトーマス」、
「ドラえもん」、「クレヨンしんちゃん」などのキャラクターを題材にしたゲームが発売され、
内容の方は子供向けの知育ゲームが多かったようです。

▼2006年~:ゲームアーカイブスで復活!

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初代プレイステーション市場が終焉に向かってから記憶に新しい2006年末。
装いも新たにゲームアーカイブスとして初代プレイステーションは復活しました。
ゲームアーカイブスとは、初代プレイステーションソフトなどを
ダウンロードタイトルとして600円程度で購入できるサービスです。

しかし、当時はまだまだ初代プレイステーションソフトは
中古が数十円程度で売られている事も珍しくは無く、
また、プレイステーション3が無いとサービスを利用出来なかったため、
ゲームアーカイブスはそれほど魅力的に映っていなかったと記憶しています。

その後プレイステーション3が無くてもパソコンがあればPSPで楽しめるようになり、
それから1年後にはPSPのみでサービスを利用出来るようになったため、
2008年辺りでようやく真価を発揮した印象です。全タイトル配信されている訳ではありませんが、
プレイステーション1のゲームを振り返るにはゲームアーカイブスは最適なサービスです。


あまりにもトピックが多く、書き忘れた事も色々ありそうですが、こんなところで締めたいと思います。
約10年間に渡って続いてきたゲーム機だけあって、
様々なドラマが生まれましたね。今思うと初代プレイステーション発売当時って、
ゲーム業界に活気があったんだなぁと思いました(遠い目)。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

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※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

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コメント広場の住人(18)

  1. めがねぃ より:

    150万円か安いな…
    この頃はゲームを始めておらず、今思えばリアルタイムでFF7をプレイしたかったなとほんとに思います

  2. koji より:

    おお、プレステ20周年ですか。
    サターンの雑誌とプレステの雑誌を何種類か買ってきて、あらゆる角度から両機種を比較しては、どちらの機種を買うべきか心底悩んだのが、もう20年も昔になろうとは…。
    その時はプレステを選んだんですけど、もしサターンを選んでいたら、ちょっとは今と人生変わってたりしたのかなーw
    まあ結局その後サターンは友達に借りて遊ぶ機会があったし、64は自分で購入したりと、3機種全部思い出深い世代ではありました。

  3. MGMの名無し より:

    ユーザーの体質を変えたハード。
    それまでは
    SFCは任天堂はじめ多くのサードパーティーのゲームが遊べて凄い。
    PCEは次世代媒体のCDを使ったゴージャスなゲームが遊べて凄い。
    MDはセガのゲームが遊べるし独自路線なタイトルが遊べて凄い。
    と、このハードはここが凄い!楽しい!!だったのが
    PSは~だから凄い!なので他はダメ!
    になった。
    他ハードにダメ出ししているから他機種を買うことを異常に買い渋り、
    (40GのPS3からハードディスク容量が増えたPS3に買い換えるよりも!)
    他ハードの独占タイトルが良作や耳目を集めるものだとPSでも出すことが
    当然だと言わんばかりの発言をする。
    無論、管理人やTwitterで私がフォローさしていただいている早くもPS4どころか
    XboxOneも購入しているような方々はそんな発想、発言はしないのだが…
    何がここまで選民思想的な方向へユーザーを進ませたのか?
    もちろん私も来年度以降ハードを買うならPS4がベストバイだと思っているが、
    わざわざOneに対してマイナスな発言をしようとは思わないのに。

  4. MGMの名無し より:

    登場、知り合いの家でFF7を見たときは衝撃的だったなー
    速攻でPSを買いに行った気がする
    後、この頃はまだ他ハードを貶めるようなユーザーは居なかったと思う
    まぁ今もゲハで暴れているのは当事者のユーザーではないと思うけど

  5. kentworld より:

    >めがねぃさん
    150万円って個人で車を買うような価格ですもんね。
    当時のゲーム業界は本当に凄かったですよ。
    まさにゲームバブルといった感じです。

  6. kentworld より:

    >kojiさん
    当時の子供たちはどのゲーム機を買おうか迷っていましたよね。
    僕の周りでもスーパーファミコンから
    どのゲーム機に移行しようか迷っていましたよ。
    確かにここでどのゲーム機を選択するのかによって
    運命が変わっていたのかもしれませんw
    どのゲーム機も良作が沢山発売されましたので、
    いずれにしてもゲームライフは充実したと思いますけどね。

  7. kentworld より:

    >MGMの名無し1さん
    ユーザーの体質はむしろ変わっていないと思います。
    どんな時代にも質の悪いユーザーは存在しており、
    インターネットの普及によってそれが表面化しただけだと思います。
    実際、僕の周りでも当時褒めて貶してのユーザーはいました。
    でも、当時はインターネットが普及していなかったので、
    そんな声はネットでは届かなかったんです。

  8. kentworld より:

    >MGMの名無し2さん
    僕は雑誌でゲームのスクリーンショットを見て、
    FFVIIって綺麗だなーと思っていました。
    実機を見たのはだいぶ後だったかなー。
    でも、リアルタイムであの映像を見たら衝撃を受けそうです。

  9. MGMの名無し より:

    PSの確立した生産コスト減によって開発の敷居が低くなったおかげでそれまでのジャンルにとらわれない実験的なソフトも多く出て、いい意味でカオス、お祭り状態でしたね。
    パラッパ、やるドラ、どこでもいっしょ等、それまでのゲームの枠からはみ出たものが多く出始めたのもこの頃かな?
    ゲームに興味がない人たちに向けて裾野を広げていったこともPSの拡大に貢献したと思います。

  10. KA より:

    このころのゲーム業界は熱かったですからね、自分も据置三機種とももっていましたし。
    初めて遊んだPSソフトはジャンピングフラッシュです、まだマリオ64が出てない時に遊んだのでかなり衝撃的でした。今PS4で作ったらどうなるのかな
    …。
    最初はなんでセーブするのになんでメモリーカードが必要なんだと不満に思ったこともありましたし、使い続けて読み込まなくなった時は斜めや縦置きにしたりもしましたし、遊んだソフトは比較的マイナーなものが多めでしたけどSFCと同じくらいお世話になったハードでした。
    もし計画どうりにSFCのCD-ROMドライブになったらまた違った歴史を歩むことになったかもしれませんね。

  11. MGMの名無し より:

    調べてみたら初代PSで発売されたタイトルが合計3300本程で、そのうちゲームアーカイブスで配信されてるのは738本だそうですから、2割ちょっとのタイトルはゲームアーカイブスとして今でも買えるようになってるんですね。中には配信終了したのもありますが。
    個人的にはゲームアーカイブスで配信して欲しいタイトルはまだまだあるんで、頑張って欲しいところですがもう最近は新規で追加されることも少なくなりましたね。

  12. ケンタロ より:

    当時SCEの人が雑誌のインタビューで、ゲームソフトの価格をCD(国内盤だと2800円程度?)並にする!というような事を言ってて、そりゃ嬉しいけど無理だろ〜と思ってました。
    結局ベスト版や1500シリーズという形ではありますが、実現しちゃいましたね。
    初代PSの頃はテレビCMがカッコイイというかオシャレというか、なかなかインパクトありました。ミニドラマ仕立てで、特定のゲームの宣伝ではない、プレステのブランドイメージをつけるためだけのCMなんかもありました。内容、ソフトが違っても、毎回「ポンっ」て音が冒頭で必ず入るので、あ、プレステのCMだ!ってすぐ分かるんですよね。
    近年はSCEのCMはちょっと外してるかなぁ、という印象ですが、PS4ローンチ時のGREATNESS AWAITSなんかはかなりプレステ初期の雰囲気を感じさせつつ、現代的なので好きです。

  13. kentworld より:

    >MGMの名無し3さん
    PS1は確実にゲームの幅を広めましたね。
    このゲーム機の登場によって、
    ゲームの枠を超えた作品が沢山発売されました。
    ゲームの棚を見ていると良い意味でカオスで、
    まるでお祭りの屋台みたいな感じです。
    今の洋画やアニメコーナーかと思ってしまうようなゲーム棚とは大違い・・・。

  14. kentworld より:

    >KAさん
    今思えばこの頃が一番ゲーム業界に活気があったんですね。
    今ほどゲームにのめり込んでいなかったので、
    当時はもっとドップリ浸かっていたら良かったと思っています。
    ジャンピングフラッシュは今の技術で作ったら面白い事になりそう。
    ダウンロードタイトルとしてはアリなんじゃないかな?
    メモリーカードは今思うと余計なものでしたねー。
    ハードディスクによってそんな問題も改善されましたが。
    SFCのCD-ROMドライブだったら失敗していたと思います。
    後付けハードは普及しにくいですからね。

  15. kentworld より:

    >MGMの名無し4さん
    はい、ゲームアーカイブスは結構な数のタイトルが配信されていますが、
    それでも全体のラインナップの2.3割程度なんですね。
    それだけ膨大な数のソフトが発売されたという事です。
    版権の関係で配信出来ないタイトルも多そうですが、
    僕も気になるタイトルで未配信のものがあるので、
    今後も配信は続けて欲しいです。PS Nowに移行しそうですが。

  16. kentworld より:

    >ケンタロさん
    言われてみると廉価版や1500シリーズは
    CDアルバムやシングルと大差ない価格ですね。
    価格帯の幅が広がった事も、
    様々なゲームを発売出来た要因だと思います。
    廉価版はPS1から生まれただけに、
    その話をしておけばよかったなーと記事を書いてから思いました。
    PSのCMはそれまでの常識を打ち破るようなカッコ良さがありましたよね。
    あの独特なセンスは言葉では表現しにくいですが、好きです。
    最近のTVCMは以前よりは復調してきた感じかなー。
    まだまだ全盛期の頃と比べたら見劣りしますが、
    今後もあの独特なセンスを磨いて欲しいです。

  17. MGMの名無し より:

    ポリゴンこそが次世代という時代だったところに合わせたのがよかったのでしょうね。
    ゲーム情報誌ではしきりに次世代FFは3Dでこんな風になるかのようなことが次世代任天堂機で表現されるようなイメージを載せていましたし、話題の先にあったと思います。
    そこに登場したのがプレイステーションであり、そこに登場したFFは引き付ける役割になってしまった。
    (次世代FFの頃のイメージはワイルドアームズがもって行きましたね)
    メモリーカードの枚数しだいで遊び方を変えることも出来るのは時に力技ながらもプレイヤー次第で変化するデータを楽しめて良い事だと思いました。
    現在はHDDになって容量には困らないですが、そう言う遊びがなくなったのは残念ですね。
    ネット動画やPS4で他人のプレイを眺めて楽しむことでは多少補完されているのかもですが。

  18. kentworld より:

    >MGMの名無しさん
    確かに当時はみんながポリゴンに憧れていて、
    ポリゴンを使ったゲームばかりが求められていました。
    その反動で2Dは古臭いという風潮が出来上がって、
    セガサターンやPC-FXは不利な状況になっていましたね。
    この辺りにもプレイステーションの勝因が隠されていそうです。
    メモリーカードは煩わしさもありましたが、
    セーブデータだけを持ち運べる事で確かに新しい遊びはありましたね。
    ハードディスクに関しては仰る通りです。
    友達の家で自分のセーブデータを見せる時は凄く不便ですよ。

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