2015/05/22/12:00 | M☆G☆Mコラム

ブログをやるようになってから理屈っぽい人になってしまった

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ブログを始める前の僕は、人に魅力を伝えるのが凄く下手でした。
どうやったら良さを伝えられるのか考えても、なかなか良い案が思いつかない。
それがブログを始めるようになってからは分かるようになってきました。

何から何まで分析して語れば良いのだと!

なぜ面白いのか?を探っていくと、いくつかの要因が見つかってくるのですよ。
例えばリズムアクションゲームがなぜ面白いのか?を探っていくと、
リズムに乗る気持ち良さ、タイミングが合った時の爽快感、
楽曲の良さ、演出の良さなどが思い浮かぶと思います。

そこからさらに魅力を伝えたいのであれば、
なぜリズムに乗るのが気持ち良いのか?タイミングが合った時に爽快感があるのか?
楽曲のどういった部分が良いのか?演出のどういった部分が良いのか?を追求していけば良いのです。

しかし、こういった話をしていると、人によっては理屈っぽくて面倒に感じるようなんですよね。
久しぶりに会った友人と話していたら、「理屈っぽくなったなぁ」と言われてしまいましたよw
確かに、ブログをやるようになってから話し方が変わったかもなぁ。
抽象的な話をするのはやめるようにして、具体性を求めるようになってきました。

でも、その友人は言います。
そんな細かく考えないで「面白い!」、「面白くない!」だけで良いじゃんって。
僕は逆にそれが嫌だから明確な理由を追及したいのですよ。

昔はうまく伝えられなかったから「面白い!」、「面白くない」だけしか言えませんでしたが、
理屈で語る楽しさを知るようになってからはそれが出来なくなってしまいました。
どんなものでも具体的に良い、悪いを伝えないと気が済まなくなってしまった。

「つまらない」の一言から来るモヤモヤ

↑以前、このようなコラム記事を書きました。
幼い頃、自分が好きな作品、思い入れのある作品に対して「つまらない」と言われた場合、
何がどうつまらないのか気になってモヤモヤとした気分になってしまったんですよ。
こんな気持ちを相手に伝えたくないのもあって、今の僕は理屈っぽい人になってしまったのですね。

何だか長くなってしまいましたが、結論としては記事タイトルにも挙げたように
ブログをやるようになってから理屈っぽい人になってしまいました。
これが良いのか悪いのかは人に寄るのでしょう。

▼一方で、素直な感想を書くことも忘れてはいません!

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何だか僕が理系の冷めた男子になりました!みたいな締め方になってしまいましたね。
確かにレビュー・感想記事を書く時は具体性を重視していますが、
一方では「楽しい!」、「感動した!」、「凄い!」など素直な文章も入れるよう意識しています。

何でも理詰めて書くと読みにくい文章になってしまいますから、
素直な文章をアクセントにして上手くバランス調整しているのですよ。
理想としては、「○○は楽しい!○○が○○で○○だからである!」みたいな書き方ですね。

これだったら最初に結論を知る事が出来て、そこから細かい理由を知る事が出来ますから。
今後も具体性のあるレビュー・感想記事を書くようにしていきますが、
冷めた文章になり過ぎないよう、上手く温度調整をしていきます。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

「なぜ」がわかる動詞+前置詞 : イメージと理屈でわかる句動詞
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この記事の反響(16)

  1. 街毛 より:

    おもしろい!だけで終わる人が多い人が多くなると、今の売れる作品と売れない作品の二極化になりますね。どれも面白さが別れてるとすると、Amazonレビューが同じくらいならプレイしてる人が多い方を普通は選びますし。
    そのように面白い理由を追求したりするのは素晴らしいことだと思いますよ。考えて答えを出すのはそれだけでも価値あることですし。

  2. 通りすがり より:

    友人同士であれば信頼関係がありますから面白い・つまらないに理由付はいらないかもしれませんね。
    でも不特定多数に意思表示するには理由付が求められると思います。ネットだとその理由付の正当性が信頼に関わってきますが、リアルだと理屈っぽい人は敬遠されがちですよね、難しいなぁ…

  3. 伯爵 より:

    ちゃんと分析してあると、すごく参考になりますよ。特に感性の合うレビュアーだった場合はそうですね。
    一言だけで書かれてると、ちゃんとプレイしたかどうか怪しかったりしますし、kentさんのちゃんと伝えようというその姿勢は素晴らしいと思います。
    一言で書きたい場合は、記事のタイトルで書いておけばいいですしね(^_^)

  4. 黒詩★紅月 より:

    一つのものに好きになったら、こうになりますね。
    買うかどうかもなぜそれを選んだとか、一番印象を残ったのはなぜかにこだわります。
    最近よく欧米に生まれた友達とゲームを話をしています。
    ちゃんと欧米タイトルの面白さを理解して、話しかけられて良い時間を過ごしたのは良かったと思います。

  5. わにやまさん より:

    文章で説明する時に、「なぜ・どうして」がないと、
    ただの日記のようになってしまいますからね^^;
    私もそういう部分があるかもしれません。
    私が一つ気を付けているのは、
    反対意見を言うときに、
    理屈をこねて論破してしまわないことでしょうか。
    共感できる話題であれば、
    論理的な話をしても、そこから話題が広がりますが、
    意見がぶつかった時にも同じことをしてしまうと、
    そうはいきませんので;
    自分の意見はそこそこに、
    「この人はこういう考え方なんだな」と、
    聞き役に回ることにしています。

  6. ダベット より:

    ああこれはなんかわかるかも。
    結局の所、趣味の面白さなんて、面白いか面白くないかの二択しかないから人に伝える気が無いならそれで事足りちゃうのよね。
    でもある程度不特定多数が見に来るブログ運営してるとそれではつとまらないんでしょうね。
    ただあんまり理屈積み重ねると、世の中に完璧な物はないので大抵は細かい不満を上げる事が多くなって、楽しかった筈のゲームが微妙かもって感じになっちゃたり
    しかも話して楽しくない人になってしまうというジレンマが生まれちゃいそうですが。
    たとえばゼノクロなんてすげー楽しいけど不満点上げたら両手でも足りなくなるからさw
    でもそれを尼のレビューとかでつらつら上げていってる人見ると、なんかつまんねー人生歩んでそうな人だなとか思っちゃうんですよ、自分もレビュー書いたらああなりそうなのにね。だから絶対書かないけどさw
    そういう意味じゃ、最後の注意点は特に大事な所ですね、そこ気をつけないと、ネットによくいる言ってる事は正しいのかもしれないけリアルな友人には絶対持ちたくないなって人になってしまいそうだもんな。

  7. 龍鬼 より:

    自分もその日のテンション具合に拠ってですが、話が流暢だったり、話が下手になりますね。こればっかりは治さないといけないな~。
    ブログやコメント等を書いてると、「無知な知識でブログを書いたり、コメントを書いたりしたくない」と意識して情報や根拠を取り込んだ結果、気を付けてはいますが自分も理屈っぽいブログやコメントになったりもします。(笑)

  8. kentworld より:

    >街毛さん
    確かに多数決になってしまうところはありますね。
    一票に重みを入れるためには説得力が欠かせませんので、
    そうなると具体的なレビューが大切になってくると思います。
    理由を作るのではなく、追及するんですよね。
    追及するのは楽しいので、やめられませんw

  9. kentworld より:

    >通りすがりさん
    あぁ、確かに友人同士であればある程度の信頼関係がありますので、
    「面白い」だけでも相当な効果がありそうですね。
    一方、ネット上では顔が見えない相手の文章を読む事になるので、
    文章で勝負しないといけないのでしょうね。

  10. kentworld より:

    >伯爵さん
    確かに一言だけだとちゃんとプレイしたのか怪しいですもんね。
    ファーストインプレッションでパッケージ画像を直写するのは
    買った証明としてでもあるんですが、文章でも証明出来るよう、
    プレイした人にしか書けない感想記事を書いていきたいです。
    良い、悪いの分析をするのが癖になってきて、そこを楽しんでいます。

  11. kentworld より:

    >黒詩★紅月さん
    相手に好きを伝えたくて、分析してしまうところはあります。
    欧米に生まれた友達ですか!?
    それは、欧米文化の影響を受けていそうで、新しい刺激を貰えそうです。
    異国の方と話すのも新鮮で面白いですよー。

  12. kentworld より:

    >わにやまさん
    凄い!僕のさらに上を行っています!
    わにやまさんの分析したコラム記事に不快感がなく、
    それでいて的確なのはそんな気遣いがあったからなんですね。
    僕としては何故好きなのか明確な理由を
    表現出来たら話が広がって良いなーと思っています。
    自分があまり興味なくても、
    好きなものについて熱く語っている人の話を聞くのは好きですね♪
    >この人はこういう考え方なんだな
    これは最近、気を付けるようにしています。
    自分と価値観が違っていても、
    それを吸収できるようにして行けたらプラスになりますもんね。

  13. kentworld より:

    >ダベットさん
    あぁ、Amazonのレビューに対してなんか最近苦手意識を持つようになったのは、
    ちゃんと分析された不満点をつらつらと書き述べているからなのかと思いましたw
    確かにつまらない人生を歩んでいるような印象を持ってしまいますね。
    不満点を書くのはユーザーの特権に近いところがありますから
    全く書かないのは違いと思いますが、
    良いと思った点も同等かそれ以上書くようにしたいですね。
    素直な文章を加えたり、文字の色やサイズを変えて表現する事で
    少し幼く見えるところがあるかもしれませんが、
    それで良さを伝えられて、親近感が湧くのでしたらそれで良いと思っています。
    大人になればなるほど素直な文章って書くにくくなると思いますが、
    口に出すよりはずっと手軽な訳なので、
    今後も恥ずかしがらず、素直な文章を記事に加えつつ、
    主に良い、好きな部分を分析して書いていきたいです。

  14. kentworld より:

    >龍鬼さん
    僕も未だにプレゼンテーションが下手なので、
    日々、上手くなるよう精進しております。
    このブログのコメント欄って長文が多い印象ですが、
    それはきっと龍鬼さんを含めて
    僕と同じような考え方の人が多いからだと思いますw

  15. ひらこうじ より:

    面白い記事ですね
    感情的な表現をどう文章にして
    いかに相手に伝えるべきか
    難しいですね
    丁寧に説明したらくどい
    簡単にしたら伝わらない
    百聞は一見にしかずの逆をしようとしているのだから
    理屈っぽくもなりますよw
    人に伝えるって本当に大変ですよね

  16. kentworld より:

    >ひらこうじさん
    いつもとは異なるアプローチのコラム記事を公開しました。
    次はこんなネタを持ってきたのか!?
    と思われるよう、意外性のある内容にしていきたいですね。
    くどいと思われず、分かりやすさを感じられるような話し方を今は勉強中です!

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