2015/01/19/20:00 | M☆G☆Mコラム

シーマンに続編が!?リアル調のボンバーマン?続・こんなゲーム発売されていたの?と思うタイトル

毎週、数多くのゲームソフトが発売される中、
過去を振り返ってみると「え?こんなゲーム発売されていたの?」と感じる事は多いと思います。
そこで、1年前に公開した記事に続いて、
今回の記事では完全に存在が忘れ去られている意外なタイトルを紹介してきましょう!
みなさんは全タイトル、覚えているかな?

144
悪魔城ドラキュラ ジャッジメント/Wii

「悪魔城ドラキュラ」シリーズの歴代キャラクターが登場する3D対戦アクションゲーム。
キャラクターデザインをなんとあの「デスノート」で知られる小畑健さんが担当していたりします。
あまりにもミスマッチな対応機種、キャラクターデザインによって、
年始という比較的新作が目立つ時期に発売されたのにも関わらず完全に埋もれてしまいました。
この頃からコナミの迷走は始まっていたのかもしれませんね。

145
ガチンコヒーローズ/PS3

「ラチェット&クランク」、「ジャック×ダクスター」、「怪盗スライ・クーパー」といった
SCEのアクションゲームキャラが登場する対戦アクションゲーム。
豪華なメンツによる対戦アクションでしたが、
いかんせんPS3が子供にまだそれほど浸透していない時期に発売され、
しかもPS Move専用だったりするので日本ではサッパリ存在感がありませんでした。
ついでに東日本大震災から2週間後に発売されたのも影響していそう。

146
イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ/PSP

日本ファルコムの2大人気シリーズのキャラクターが共演する対戦アクションゲーム。
豪華な内容の作品に感じられましたが、累計売上は5.4万本とさほど売れず。
両シリーズのファン層にズレがあると当時は指摘した覚えがあります。
軌跡シリーズの人気が拡大した今、発売したらまた違った結果になっていたかもしれませんね。

147
ゾンビ式 英語力蘇生術 ENGLISH OF THE DEAD/DS

タイピングソフト「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド」をベースにした英語ゲーム。
タッチペンで英語を書いて次々と襲って来るゾンビを倒していくそうです。
発売は2008年なので脳トレブームに便乗して発売したタイトルだと思いますが、
そこにゾンビを乗せてくるとはさすがセガ!この発想はセガならではですね!

148
 メトロイドプライムピンボール/DS

メトロイドを題材にしたピンボールゲーム。
振動カートリッジによって手応えも感じられるそうです。
もちろんピンボールの玉はモーフボールになった主人公のサムス。
累計売上は1.5万本とやはり売れていません。日本での「メトロイド」人気を考えるとね・・・。

149
シーマン2 ~北京原人育成キット~/PS2

人面魚とコミュニケーションをとる「シーマン」の続編。
ドリームキャスト最大の話題作だった作品の続編ですが、
こちらは北京原人の育成がメインのようで、前作のイメージを持ってプレイするとガッカリするようです。
それが影響したのか、前作から発売期間が空きすぎたのか、
PS2で発売されたのにも関わらず累計売上は8万本程度と苦戦してしまいました。

150
BOMBERMAN Act:Zero/Xbox360

アクションゲーム「ボンバーマン」シリーズのスピンオフ作品。
これまでのコミカルなデザインから一転してリアル調のデザインに変更されており、
当時ちょっとした話題になりました。「誰だよコイツ!?」ってw

操作キャラにカメラを近づけたカメラアングルもあるようですし、
明らかに海外を意識した作品ですね。当然ながらも不発に終わってしまいました。
「がんばれゴエモン」シリーズといい、かつての看板キャラクターが衰退してしまったのは
こういう迷走を繰り返していたからなのでしょうね・・・。

151
イノセントライフ ~新牧場物語/PSP

近未来を舞台にした「牧場物語」。当時は「牧場物語」10周年で、
本作の他にも「ルーンファクトリー 新牧場物語」というスピンオフ作品が発売になりました。
「ルーンファクトリー」の方は人気が出てシリーズ化に成功したものの、
こちらの「イノセントライフ」は累計2.5万本と定着せず。
当時のPSP市場にライトユーザーが少なかった事も影響していたのかも。

152
トロともりもり/PS3

SCEの看板キャラクター「トロ」が登場するミニゲーム集。
実は、この作品が現時点ではトロが主人公となる最後のパッケージタイトルなんですよね。
気になる累計売上は0.9万本と知名度からすると意外なほど低い数字。
確かにこの売上ではなかなか新作が出せなくなるのも無理はありません。

参考 メディアクリエイト / ゲームデータ博物館 / GEIMIN.NET

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

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コメント広場の住人(10)

  1. DTchainsaw より:

    「メトロイドプライムピンボール」は誰がなんと言おうと名作です!
    自分が基本的にピンボール贔屓という事もありますが、ルールも覚えやすくて普通にアクションゲーム好きでもいける感じだと思うんですけどねぇ。
    似たような珍しいもので、ガンシュー「ハウス・オブ・ザ・デッド」の派生作品「ピンボール・オブ・ザ・デッド」/GBAというのもあります。盤上をゾンビがウロウロしていて、これも中々おもしろい。
    あと、「ドラキュラ・ジャッジメント」も個人的には結構楽しめたなー。
    「どこのファン層狙ったんだ?」と、全力の空振り感があるのは否めませんが^^;

  2. ahusa より:

    個人的にイースvs空の軌跡はかなり売れたと当時は感じましたけどね。
    当時は零の軌跡で累計15万いかないくらいでしたし、
    5万以上売れれば十分だと感じました。
    内容的にも微妙でしたし。
    ちなみにこのタイトル、
    当時のファルコムによれば、
    PSアワード受賞までもうちょいだったとのことでした。
    なぜそうなったかというと、ツイッターやらメルマガやらでファンに応援を頼んでたからです。
    まあ、今もやっていますが。
    仮に7,8万程度売れてたら受賞しちゃった可能性があります。
    もしファンの組織票でこれが受賞なんてしたら炎上必至だったので、
    色んな意味で売すぎず良かったと感じたタイトルですね。

  3. kentworld より:

    >DTchainsawさん
    メトロイドプライムピンボール、そんなに名作でしたか!?
    スーパーマリオボールは煩わしさを感じてしまったけど、
    本作はどうなんでしょう?
    ピンボールゲームってついついプレイしてしまいます。
    あの煩わしさがムカついたり、それがまた良かったりして。
    ピンボールゲームって一時期コンスタントに発売されていましたよね。
    最近はめっきり発売されなくなってしまいました。
    ドラキュラジャッジメントもプレイ済でしたか!w
    オンライン対戦に対応していたりと意外に力が入っているようですね。

  4. kentworld より:

    >ahusaさん
    イースvs空の軌跡はたしか当時ブログで
    予想よりも売れなかったと書いたような気がします。
    その時に同じような敗因を挙げていたような?
    内容が微妙だったら回避したファンが多そうですね。
    ファルコムは固定ファンが強いので、組織票はありえます。
    受賞タイトルは受賞するにふさわしい内容であってほしいので、
    内容が悪くて受賞は勘弁して欲しいです。
    そんな話があったとは知りませんでした。
    しかし、ユーザーとの結束力は素晴らしいものだなぁ。

  5. 名無し@MLB NEWS より:

    イノセントライフは遊びました。
    ルーンファクトリーもそうですけど、
    個人的にアクションRPGって合わないんですよね。
    水と油を混ぜてるみたいで。
    日本のアクションRPGって、
    アクションの難易度を RPGで更に薄めてるゲームが多い気がします。
    無双シリーズみたい。
    将棋がRPG。
    囲碁がシュミレーション。
    スポーツがアクションゲーム。
    むしろ日本のRPGが改善する所は
    フィールドのアクション性や移動手段だと思います。
    上記の全ての要素を兼ね備えてるのが、個人的にアメフトだと思います。
    むしろ、RPGとアクションを分けて、
    『RPGvsアクション』作って欲しいです。
    RPG側はコマンド制だが、性能は高い。
    アクション側は性能が低いが、自由に動ける。

  6. KUMA より:

    メトロイドピンボールはあれは普通に面白いです。GBAで出たマリオのなんかは異常な難易度なんかもあって「う~む…」でしたが、メトロイドの方はちゃんとらしさもあり、ピンボールとしても面白くもあり。「歴史に残る傑作だ!!」…とまでは言わぬまでも、程よいアクセントの佳作で、もうちょい売れても良かった内容だったですね。メトロイド自体が日本でマイナーで更にその派生作なんで売れないのも仕方ないかもしれないですが。
    他にリスト内でやった事があるのは小畑悪魔城とリアルボンバーマンですが、リアルボンバーマンは純粋に手抜き作品でシリーズの良さが台無し・快適性ゼロで「ンな物出してるから廃れるんだ!」とか文句言いたくなる内容。悪魔城の方は「出てくるキャラが小畑アレンジ効きすぎて誰かわからず、悪魔城である必然性が皆無…だけど任天堂以外はちんまい物が多かったWiiの中ではそこそこ遊べる内容」って感じでした。
    シリーズ物はあんまり変わらないとマンネリになり、大胆なアレンジが過ぎると固定客から「コレじゃない」コール。歴史のあるシリーズほど大変だなあと1ユーザの立場ながらちょっと思いました。まぁ、最近のコナミに関しては、やる気の無さ&ユーザ軽視がにじみ出過ぎてて同情すらしたくないですが。

  7. kentworld より:

    >名無し@MLB NEWSさん
    アクションとRPG。確かに水と油なところはありますね。
    アクションゲームってテクニックが重要な一方、
    RPGってパラメーター次第でなんとかなってしまいますから。
    無双シリーズはステージクリア型の
    アクションRPGとして認識しています。
    そこにアメフトを持ってくるとは、
    さすが名無し@MLB NEWSさん!
    アメフトは日本ではあまり浸透しておらず、
    個人的にもあまり理解出来ていませんが、
    そういうところがあるのですね!

  8. kentworld より:

    >KUMAさん
    メトロイドプライムピンボール、
    スーパーマリオボールよりは面白いのですね!
    この手のキャラクターピンボールは、
    題材となっているキャラクターのらしさは重要だと思います。
    そこを抑えつつ、ストレスのないように
    作られているのであれば良作の素質はありますね。
    売上に関しては海外重視なので、そちらで結果を残してくれたら。
    リアルボンバーマン、内容もダメでしたか^^;
    せめて見た目の違和感をゲーム内容で
    挽回して欲しかったのですが。
    これではブランド崩壊しても無理はありません。
    悪魔城ジャッジメント、やはり力が入っていましたか。
    しかし、報われませんでしたね。
    マーケティングを間違えまくったので無理もありませんが。
    ホント、シリーズ物をマンネリ化せず、
    ユーザーからも嫌われずにやるのって大変だと思います。
    元がシンプルなゲームだったら尚更ね。

  9. チキ より:

    リアルボンバーマンを初めて見た時は衝撃を受けましたwアイアンマンみたいでカッコいいです。
    興味はあったのですが評判が悪かったので結局、購入には至りませんでした。

  10. kentworld より:

    >チキさん
    リアルボンバーマンの衝撃は覚えています。
    Xbox360のカタログを読んだ時でしたね。
    あれはネタにしか感じられませんでしたw

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