2015/06/03/20:00 | M☆G☆Mコラム

なんちゃってRPGが多過ぎる理由

ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城_20150227090559

RPG

日本のゲームファンが最も好きなゲームジャンルで、未だに数多くの新作が発売になっています。
しかし、それらの多くは僕にとってはRPGに感じられないのです。僕が思うRPGとは・・・

① 成長要素が強い。
② 自由にキャラクターを動かせる。
③ 宿を借りながら旅をして奥の世界に進む。
④ ある程度行動面での自由度がある。
⑤ 作り込まれたストーリー・世界観。

こんなところになりますが、ここで挙げた条件を満たさずにRPGと名乗っている作品が多い事。
例えば自由にキャラクターを動かせず、ひたすら戦闘を繰り返すだけだったり、
拠点とダンジョンだけしか用意されておらず、ひたすら同じところを行き来するだけで
旅をしている感じを味わいにくかったり、行動面の自由度が低くて一本道の印象が強かったり。

正直、プレイしていて「これ、アドベンチャーゲームと名乗った方が良いんじゃ?」、
「シミュレーションゲームと名乗った方が良いんじゃ?」と思う事が多かったりします。
一番露骨だったのがPS3「ティアーズ・トゥ・ティアラII 覇王の末裔」でしたね。
どうみてもステージクリア型のシミュレーションパートと長めのノベルパートを融合させた
シミュレーションRPGなのに、ジャンル表記はRPGでしたからw

スマートフォン系のゲームでもなんちゃってRPGがかなり多く感じられますね。
「パズル&ドラゴンズ」もパズルRPGとなっていますが、
ひたすら戦闘を繰り返して育成をするだけで自由にキャラクターを動かせず、
宿を借りながら旅をして奥の世界に進めませんし、ストーリーもないので実際には全然RPGっぽくない。

それ以外にも王道RPGを謳って配信されるスマホゲームは腐るほどありますが、
ステージクリア型でブツ切り感があったり、行動面の自由度が低かったりと
RPGの面白さがスポイルされた作品ばかりで、「何が王道RPGだよ!」って思います。

何故、こんなにもなんちゃってRPGがコンシューマー、
スマートフォン問わずありふれてしまったのでしょうか?
それは、日本のゲームファンの多くがRPG好きだからなのでしょう。

RPGだと興味を持つゲームファンが多いから、半ば強引に表記するのです。
僕も昔、好きなアクションアドベンチャーゲームをちょっと成長要素があるからという事で
「これはアクションRPGだよ!」と言い張っていた過去がありましたから、その気持ちは分かります。

▼定義が曖昧になって便利な言葉になって来たRPG

screenshotshare_20140820_112121

そもそも、RPGというジャンル自体が多様化して定義が曖昧になって来たと思います。
僕が最初に挙げたRPGの定義にしても、同意出来ない方はきっといるでしょう。
「攻撃を与えた時にダメージ数が表示されたらRPGだ!」、
「ストーリー要素があるからRPGだ!」、「世界観がファンタジーだからRPGだ!」、
「レベルを上げられるからRPGだ!」。そう感じる人もいるんでしょうね。

そのうえ人それぞれRPGに求める事も細分化してきていますから、
大きな市場に見えて実は非常に売り出しにくくなってきているように感じます。
実際、僕も最近はプレイしていてコレジャナイと感じるRPGが多いですもん。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

XenobladeX (ゼノブレイドクロス)
任天堂 (2015-04-29)
売り上げランキング: 8

※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

【人気ブログ】( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)【ランキングへ】
6646e5e1.gif

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)でも、荒らしや誹謗中傷コメントはご勘弁(>д<) 頻繁にされる場合、ログを取って法的な措置を取らせて頂きます。

コメント広場の住人(59)

  1. 街毛 より:

    確かにRPG は細分化されてますし、どのように表現していくか大事ですね。
    テイルズ→君と○○するRPG
    軌跡シリーズ→ストーリーRPG
    ネプテューヌ→ゲーム業界擬人化RPG
    とか、RPGにさらに名前を変えてアピールしてますね。
    あと、もちろんRPGってもともと役割演じる意味ですから使おうと思えば使えちゃいます。アドベンチャーだろうがアクションだろうが。
    経験値と装備すらあれば名乗れちゃいますよ正直。

  2. ラン より:

    昔の町は似たような形の家をペタペタ貼って人を配置すればできたものでした
    二桁は当たり前、大作なら30近いのもザラです。
    今は表現力が上がってせいで町にリアルさ、そして町ごとの表現の差別化が求められます。
    結果たくさんの町を作るより一つの町を拠点にするものが増えワールトマップがあるものもめっきり減りました
    さらにRPGの特徴だったターン制バトルも3Dになることで動きの無さが批判されるようになりました
    RPGの良さが性能の向上とともに殺されてるんですよね
    一時DSにRPGが集中したのも過去のハードに一番性能が近いからでしょう
    ニノ国が海外で話題になりましたし決して昔ながらのRPGが受け入れられないわけじゃないと思います
    ただ逆に言えばニノ国レベルの予算がないと厳しい比較的頑張ってたテイルズも等身上げて限界が見えたようですし
    ドラクエでどうかってぐらいでしょうね
    海外でRPGと言えばアクションもどきかFPSもどきかですから結局先を行けばFF15のようにアクションと迎合してしまうでしょうね
    FF7のリメイクが出ないのも最新のグラフィックでFF7を再現すると採算が取れないと言うことかと

  3. ma より:

    RPGという言葉が多用されるというのは日本人ゲーマーの多くがやっぱりRPGが好きだからでしょうね。わたしはからきしですが。

  4. シュウ(shu_night) より:

    海外製RPGがkentさんの考えるRPGと一致しますね!!

  5. sparrow より:

    根源的な話をすれば、RPGは定義としてあげられているすべての要素がなかったとしても成立するものです。
    もともとはローププレイングつまり役を演じるゲームなので、決められた役を決められた風に演じても問題はありません。
    プレーヤーがあれこれ考えて、選択したとしてもそもそも選択肢なんか初めから一つしかなく、巧妙に誘導されてたのあればやはり一本道です。
    源流はアナログゲームですしね。
    とまあ、言葉の定義さておき、結局ジャンルはその商材がどういうものかをイメージさせるためのものなので、ファンタジーっぽい要素か成長要素があればRPGという言い方をするケースが多いですね。
    そのゲームにどういう要素があるのかを想像しやすいですし、好まれるジャンルだから、手に取ってもらいやすいというのもあると思います。
    この辺は、ご指摘の通りだと思います。
    ジャンルというのは元々が、恐ろしく定義があいまいなものです。
    例えば、信長の野望をRPGという人はいませんが、3以外の要素はすべて達成しています。
    なので、あまりこだわらない押し付けない方が幸せにはなります。
    あまり行き過ぎるといわゆる宗教戦争に突入するので。

  6. 鰯落ち より:

    そもそもRPGというゲームジャンル自体テーブルトークRPGの拡大解釈ですしね
    定義が曖昧になるのは仕方ないような気もします
    しかしストーリーや探索要素が無いようなゲームがRPGを名乗るのはやはり違う気はします
    主にソジャゲのなんちゃってRPGの事ですが

  7. てとら より:

    無双シリーズはアクションなのか? アクションRPGなのか? なんてことを時々考えたります。
    だって成長要素あるし、ストーリー展開あるし。
    ゲームが進化・複雑化していくなかで、ジャンルの複合化もしてきたのかな、と思います。
    シューティングというジャンルも今ではどちらかと言えばFPS・TPSを指すようになってきていますし、昔からのジャンルの分類にはもう無理があるのでしょうね。

  8. ys より:

    この理由ってのは単純明快でRPGと名乗った方が売れるからなんですよね。
    どこかのインタビューで見たのですがアトリエシリーズも同様の理由でRPGとして売り出したそうです。
    特に昔は今以上に発売前の情報というのは少なかったですしRPGという名前の効果は大きかったのではないかと思っています。

  9. カミング より:

    最近は本当によく分からないRPGが増えましたね。
    個人的にRPGに求めるものはその名の通り、どれだけロールプレイできるかです。
    主人公になりきってそのゲームの世界でいかに冒険できるかですね。
    なので、自由度と旅をする感じが一番重要かな。
    今プレイしてるウィッチャー3なんかは、まさにロールプレイしてる感が強く楽しめてます。

  10. KUMA より:

    まぁTVゲームにおけるRPGが元々の語源となってるロールプレイングゲームから派生し、親から勝手に歩き始めた代物ですからね、まぁその辺の定義は元からいい加減なもんです。
    私としてはTVゲームのRPGは好きでも元のTVゲーム以前のRPGには思い入れも親しみもありませんが、元の語源の意味合いでもある『なりきる』とか『妄想できる』とか(苦笑)、RPGを名乗るならそういう部分だけは大事にしてもらいたいなァとは思いますね。個人的には自由度が低くても一本道でも、逆に広くて自由だけど薄いとかでも色んなRPGはあっても良いとは思ってます。どこか他よりも優れて引き込まれる要素さえあれば。
    この点、なりきり・妄想の部分においてはスマホアプリの物はどうしても貧弱で満足には程遠いですね。

  11. BLESS より:

    個人的にはRPG=ターンコマンド制なので最近はブレイブリーセカンドとアトリエシリーズぐらいしか”RPG”をやった感じがしないです。
    この記事読むまで人によってRPGの定義が違うということも気にしてませんでした。

  12. セシル より:

    昔みたくジャンル分けが単純じゃなくなってますからね~、個人的にはストーリーがあってキャラクターの成長要素とマップを自由に歩き回れるのが良いです。この先には何があるんだろう?っていう冒険感が欲しいですね。そういう意味では海外のオープンワールドは良いですね、グラフィックとかシステム回りは日本人向けじゃないのが残念ですけどねぇ(^_^;)なのでFF15には期待してるけど、いつ出るのかなぁ(-_-)

  13. くっぞこ より:

    こんにちは。
    RPGというとファミコン~SFC頃のイメージなんですよね~
    王道RPG=ドラクエ・FF
    3DダンジョンRPG=ウィザードリィ
    アクションRPG=ゼルダの伝説・聖剣伝説
    これが私にとってのRPGになりますね(笑)

  14. ポルヴォーラ より:

    数年前まではRPG=成長要素ってイメージでした。
    日本ではRPGが好まれるためか成長要素を付けることで◯◯RPGってジャンルをよく見かけます。
    一方でジャンルにRPGって付いてなくても成長要素のあるゲームが多くなってきたので、最近はRPGの定義が分からなくなってきました。

  15. masutar-50 より:

    ゲームのジャンルは、何に重点を置いているかですね
    アクションゲームでも、
    ストーリーはおまけで、アクション要素を楽しんで欲しいならジャンル表記はアクションになり
    ストーリーも楽しんで欲しいならアクションRPGになる
    要は、そのゲームでどういうプレイをして楽しんで欲しいかです
    だけど、大まかな定義は必要ですよね
    ソーシャルゲームのRPGは、カードバトルですw
    RPG単体で名乗るなら①~⑤の条件は満たして欲しいです

  16. MGMの名無し より:

    RPGはまだ統一されてるほうじゃないかな
    アクションだと思ったらアドベンチャーだったり
    アドベンチャーだと思ったらシミュレーションだったり
    例えばビートマニアって音ゲーですがジャンルはシミュレーションなんです
    ときめきメモリアルもジャンルはシミュレーション
    そしてシムシティもシミュレーション
    全然違うゲームなのに同じジャンルなんですよね

  17. 半年前からMGMを見始めた人 改め くぅ より:

    経験値とレベルがあるゲームならとりあえずRPGってことにしてしまえってノリの作品も多いですよねぇ
    ここ10年で日本のRPGもリアルタイム戦闘やらシュミレーション要素が組み合わさったものとかが多くなってきましたけど、やっぱりブレイブリーや世界樹のような旧来のコマンド式の方がRPGしてるって感じがしますね。

  18. you-irving より:

    私の見解ではロールプレイ=役割を演じる、ってことで幅広く使われてもいいと思います。例えば代表的なものでドラクエ。あれは冒険がメインであり、その中でハードの制約上コマンド形式になっただけなので。私はアンチャーテッドこそRPGの完成形だ、と考えています。主人公に感情移入して冒険する。それが定義なんじゃあないのかな、と。
    kentさんの考えるRPGはJRPGみたいなくくりになるんじゃないですかね。まあ、RPGに限らず最近のゲームは色んな要素含んでいるので単純にカテゴライズ出来なくなってるのもなんちゃってRPGが生まれる要因な気もします。難しいですねw

  19. ほにょ より:

    いつも思うんですが、ジャンルの定義なんてあってないようなもんだと思います。みんなが漠然と、なんとなく”RPGだ”と思っているものがRPGなんじゃないかと。そういう唯物論?的なものの方が、”こうあらねばならない”的な細々とした定義に寄りかかったものよりも存在として強いと思うし、その域まで行ってはじめて世の中に根付いたと言えるんじゃないでしょうか。うんちくがついて回るうちはまだまだ半人前というか。
    ただ個人的な願望としては、RPGである以上戦闘とか魔法とか鍵開けとかいった、あらゆる判定でダイスを振る演出が欲しい。RPGの戦闘はサイコロ振ってなんぼだろうと。もっともそういうソフトって、ソードワールドSFC2とメガCDのシャドウランぐらいしか思い当たらないんですが……確かにテンポは悪くなります。シャドウランなんて、ザコ敵相手に毎回30分くらいかかっていた気がします。でも、サクサク遊びたいんだったらアクションゲームをやれよって思うんですよ。TRPG以来の様式みたいなものを大事にして欲しい。そんなこと言ったらタクティクスシミュレーションだってそうじゃないかって?そうですね(認)。
    あと、画面の下(手前)の部分にプレイヤーキャラの腕や武器がある、いわゆるDoomタイプの画面構成も止めて欲しいですね。名作だった3DOのRPG”AD&Dロストダンジョン”の続編”ソーサラー(輸入盤のみ)”がそうなっててがっかりしました。これじゃRPGじゃなく、オウンビューのアクション・シューティングだろうと……。

  20. omroid より:

    kentさんの考えを否定するようで申し訳ないんですが、この定義だとアクションゲームでもアドベンチャーゲームでも当てはまってしまうと思うんですね
    おそらくRPGと表記されているゲームという前提でこの定義に当てはまっているものを”kentさんが考える王道RPG”と言っているんだと思いますが
    そして今の時代においてゲームをジャンルで分けるというのもかなり難しくなっていますね
    ブラッドボーンやTESシリーズってジャンルはアクションRPGですがこれらを遊んだことのない僕にとってはどう見てもアクションゲームにしか見えないわけです
    でも遊んだ人にとってはアクション”RPG”なんですね(少なくともkentさんにとっては)
    この定義に当てはまるからこのゲームはRPGだって考えるよりもこのゲームにはRPGのようなゲーム性もあるしアクションのようなゲーム性もあるって考えてゲームをジャンルで区分しようって考えを取っ払った方がいいんじゃないかと思いますね
    定義なんて千差万別、厳密にいうならロールプレイっていうものはkentさんの上げる定義とは全然関係ないですからね
    自分はRPGよりもアクションゲームを多く持っていますがそれはRPGが嫌いだからというわけではないです
    そのゲームのシステムやゲーム性に惹かれてゲームを選んでいるだけでどんなジャンルかっていうことは重要じゃないんですね
    なのでRPGとはこれらを兼ね備えた物と考えずにこれらを兼ね備えた物を求めてゲームを探していた結果RPGと表記されているゲームを購入したと考えれば自分の理想とズレを感じないで済むのではないでしょうか
    なんだかややこしい文章を書いて申し訳ないです

  21. kentworld より:

    >街毛さん
    最近は○○RPGと表記している作品が多いですね。
    自分が考えるRPGの定義と違う事が多いので、
    もしかしたら言い逃れするために
    そんな表記なのかと勘繰ってしまいますw

  22. kentworld より:

    >ランさん
    言われてみるとそうなんですよね。
    昔のRPGはドット絵でグラフィックを描くのが楽だったうえ、
    描写の説得力も求められなかったので
    街の建物が10程度でも問題ありませんでした。
    しかし、最近のゲームになると
    10程度じゃ突っ込まれるでしょうから30は欲しい。
    そうなってくると何個も街は作れない。
    説得力というものが開発の邪魔をしている気がします。
    FFVIIとかそのまま綺麗にしたら良いじゃん!
    と素人目からは思うんですが、そうはいかないのでしょうね。

  23. kentworld より:

    >maさん
    そうですね、
    RPG好きな人は手を上げて~と質問したらみんなあげますのでw

  24. kentworld より:

    >シュウ(shu_night)さん
    そうなんですよ、海外は物量勝負でいけるからまだやっていけるのでしょうね。

  25. kentworld より:

    >sparrowさん
    言葉の定義はもちろんご存知です。
    やはり、日本でRPG文化を広げた
    ドラゴンクエストが基準になっているところはありますね。
    あのシリーズこそがRPGの王道だと思いますので、
    ゲームシステムも基準になってきます。
    ジャンルの定義が曖昧なのはRPGに限ったことではないですね。
    アクションゲームでも凄く細分化が進んでいます。
    言ってしまえばジャンル表記自体が参考にならなくなってきています。

  26. kentworld より:

    >鰯落ちさん
    僕が思うRPGも本当の意味でのRPGではありませんからね。
    最近はソーシャルゲームの王道RPG詐欺が酷いです。
    いずれはあれがRPGの基準になってしまわないか怖い。

  27. kentworld より:

    >てとらさん
    それは僕も思いますね。
    アクションRPGの側面は確かにありますので。
    実際、無双系に近いドラゴンクエストヒーローズは
    アクションRPGと名乗っていました。何を持ってRPGと付けたのやら。

  28. kentworld より:

    >ysさん
    僕もそのインタビュー記事は読んだことがあります。
    RPGという言葉の効果は日本では凄く大きいですよね。
    きっと海外で言うFPSと同じくらい大きいんだと思います。

  29. kentworld より:

    >カミングさん
    ウィッチャー3は未プレイですが、
    あれこそが本当のRPGだと思いました。
    RPG自体は物凄い数の作品が発売になっているものの、
    なんちゃってタイトルがあまりにも多い現状はモヤモヤします。

  30. kentworld より:

    >KUMAさん
    個人的にはアドベンチャーゲームも定義が曖昧でモヤモヤしています。
    >どこか他よりも優れて引き込まれる要素さえあれば。
    プレイしたての頃は「なんだ!RPGじゃないじゃん!」と思う事はあるけど、
    確かに優れている部分があったらいつかは
    「これはこれで良いじゃん!」と思う事はありますね。
    実は、不思議のダンジョンRPGも僕の中ではかつてはそうだったんです。
    スマホのRPGはどうしようもないですね・・・。

  31. kentworld より:

    >BLESSさん
    コマンドバトル=RPG説も根強いですね。
    個人的には時代の流れでここを満たさなくても許容はしています。
    でも、コマンドバトルだからこそ実現出来る戦略性というものはありますね。

  32. kentworld より:

    >セシルさん
    僕と同じような感じですね。
    やはり、RPGといったら冒険している感は求めてしまいます。
    海外産のRPGはキャラクターデザインはもちろん、
    もう少し戦闘を良くして作りの荒さが直ったらなぁ。

  33. kentworld より:

    >くっぞこさん
    その辺りのゲームでRPGのイメージは僕も完成されましたね。
    しかし、最近のRPGと付く名のゲームの多くは
    それらのタイトルとは大きく作りが異なっていたりします。

  34. kentworld より:

    >ポルヴォーラさん
    確かに最近は成長要素のないゲームを探す方が大変です。
    個人的には成長要素があっても
    プレイヤースキルに依存するかしないかで判断しています。
    依存しないならRPG。依存するならアクションなど。

  35. kentworld より:

    >masutar-50さん
    アクションとストーリー、
    両方楽しんでほしいのであれば
    アクションアドベンチャーという表記もあるんですよね。
    ますますややこしくなっていると思います。
    ソーシャルゲームは単にRPG層を
    取り込みたいから強引にジャンル名を決めている感じですね。

  36. kentworld より:

    >MGMの名無しさん
    >例えばビートマニアって音ゲーですがジャンルはシミュレーションなんです
    そう言えば、そうでしたね。
    当時はリズムアクションというジャンルが定着していなかったからなのかな?
    さすがに今、シリーズ最新作を出すとしたら
    リズムアクションにせざるを得ないと思いますが。

  37. kentworld より:

    >半年前からMGMを見始めた人 改め くぅさん
    そうですね、クラシックRPGこそが王道のRPGに感じますので。
    もしかしたら古い考えなのかもしれませんけどね。
    本当に最近は経験値とレベルがあるゲームならとりあえずRPGです。

  38. kentworld より:

    >you-irvingさん
    >ロールプレイ=役割を演じる
    正しい意味はこれなんですけどね。
    ドラゴンクエストが世に出てRPGの新たな定義が生まれてしまったので、
    どうしてもここを基準に見てしまうところがあるんです(;^ω^)
    海外では意外なタイトルがRPGと表記されている事もありますので、
    ますます定義が曖昧になっている感が。
    僕の中ではドラクエがRPGの基準なので、
    確かにJRPGのくくりに入るかも。

  39. kentworld より:

    >ほにょさん
    ゲーム歴が長ければ長いほど
    各ゲームジャンルに一つのイメージが出来上がってしまい、
    こうあらねばならないと感じてしまうんですよね。
    RPGといえばドラクエ。
    アクションといえばマリオみたいな。
    RPG、アクションのタイトルは全部ドラクエやマリオのフォロワーみたいな
    印象を持ってしまうところはあります。
    落ちものパズルや格闘ゲームくらいですかねぇ。
    未だに定義が曖昧では無く続けられているのって。
    >画面の下(手前)の部分にプレイヤーキャラの腕や武器がある、いわゆるDoomタイプの画面構成も止めて欲しいですね。
    これはFPSと言われていますね。
    最近ではこの視点のRPGも海外では色々発売されています。

  40. kentworld より:

    >omroidさん
    ドラゴンクエストがJRPGの基礎を作り上げたので、
    それを基準にしてRPGを見てしまうところはあります。
    >でも遊んだ人にとってはアクション”RPG”なんですね(少なくともkentさんにとっては)
    成長要素が細かくて、
    頑張ってあげたらプレイヤースキルに依存しないレベルになるので、
    アクションRPGという表記が相応しいと思いました。
    僕の中でアクションゲームって限界まで強くしても
    最後に依存するのはプレイヤースキルだと思っているんですよ。
    何十年もゲームをプレイして来たので、
    それぞれのジャンルに固定観念はありますね。
    もしかしたら頭が古くなっているのかも。

  41. レギュラシオン より:

    世界を救う話=RPG
    自分の中ではこんな感じですかね〜
    確かにプレイヤーの行動によって結末が変わるのはRPGらしいですが、コンプ欲が強い私は一本道の方が便利だったり

  42. MGMの名無し より:

    記事に全く同感です。
    でも市場規模的に、もう日本は「普通のRPG」は作れなくなりそうですね。

  43. いつもの名無し より:

    みなさんもおっしゃられてますがRPGが増えすぎた故ですかねーこれは
    私もRPG一番好きなジャンルで多分かなりやっているのでなんとなくわかります
    個人的にやっぱりRPGは「世界を旅している」という感覚が重要かなと思っています
    なんでステージクリア型だったりするとなんだかRPGプレイしている感じがしないんですよね
    最近だと画像にも使われてるDQHなんかその典型例だった気がします
    (別にゲーム自体が悪いとか言いたいわけではないんですが)

  44. KOJI より:

    自分がRPGと聞いてまずイメージするのがドラクエⅢなので、
    ・シナリオが進むと新しい大陸へと冒険の舞台が移っていき、
    ・終盤になると空を飛ぶ乗り物が手に入り、
    ・最後は世界が救われてジ・エンド。
    みたいな要素がRPGには必要と感じます。
    RPGは旅をしている気分を味わわせてくれなくちゃ!
    最近は予算の都合か、拠点となる街が一つあり、その周囲にダンジョンがいくつかございます的なRPGが多い印象で、ちょっと寂しいですね。

  45. 龍鬼 より:

    ケントさんの挙げたRPGの定義、幾つかは自分も一緒の項目が有りますね。
    自分がRPGに必要なのは、
    成長の要素(①と同じ)
    行動の自由(④と同じ)
    世界に入る為の世界観や設定、自分が演じるキャラの役割(⑤に近い感じ)
    確かにケントさんの挙げた定義が幾つか一致してれば、そのゲームはRPGと名乗る事が出来、メーカー側もRPGとしての要素を満たしていれば、この手のゲームジャンルが好きな方が手に取って貰えるような感じに多少定義が曖昧でも、RPGとして世に送り出してるのではないでしょうか。
    勿論このゲームがRPGなのかを見極めるのは、我々ユーザーの役割なんですけどね。

  46. 黒詩★紅月 より:

    こっちでは
    ①カスタム出来る成長要素が強い。
     このキャラが好き!だが性能が残念…と思ったゲームは時々出てきます。
    できればキャラは2つ3つぐらいの成長ルートがあったらいいだと思います。
    雑しすぎるのもあれですから、パートナーがあるゲームには難しいですがな…。
    『ファイナルファンタジー13』はまさに最高でした。
    ②パートナーがいるし、自由にチームを作れる。
     パートナーがいるほうが色々笑い話が聞こえるし、パートナーとの絆は泣けます!
    中途に離れるのも切ないですね…。
    『グランディア』のガドインみたに強すぎるから、明らかにいつか離れるが、良い奴が良いです。
    ③NPCで更に掘り下げる設定。
     ストーリーで説明するのはあまり面倒くさいだけど、時々NPCと話すときに分かる情報はなかなか面白いです。
    「あのところ、実はダンジョンがあったぞ」「王様の息子死んだから引きこもったという噂が…」とか、うほwそういうことか!と驚いたのは面白いです。
    『軌跡』シリーズは代表でしょう。
    ④しばらくメインストーリーを無視しても楽しめる自由度。
     あ…ストーリーにちょっとだるいの時に、あ、挑戦闘技場があるんだとか、サブクエストがあるとか、普通のルートでは入手できない武器の情報が得た気が…とかは良いですね。
    ⑤なんでも良いから、冒険感が強いストーリー・世界観。
     最近は世界滅亡系のゲームがあまり多すぎます。しかも中途半端でなぜ破壊する必要があるとか色々突っ込みしたくなります。
    ただ冒険の楽しさを味わうほうが良いではないかと…。
    『グランディア』が楽しかったです。
    パートナーがいない以外、最近やっている『ウィッチャー3』は全部これらの要素があって楽しくてたまらないですよ!
    前はかなり規制とかグロさとかにレビューしましたけど、むしろ「リアルティーにごく自然的な表現」だと思います。

  47. チキ より:

    僕が思うRPGは戦闘がターン制であることかな。
    成長要素があってもキャラを自由に動かして攻撃できるゲームはアクションRPGと呼ぶようにしています。

  48. ひらこうじ より:

    流石ケントさん
    良いコラムですね
    RPGとは何か
    深すぎますよw
    僕が初めて違和感を感じたのは
    ps1のレーシングラグーン問題の時
    あの時代は特に猫も杓子もRPGでしたw
    とりあえずジャンルはRPGと書いとけってな
    具合のソフトが多かったです
    次に良い意味で衝撃を受けたのは
    ドキドキポヤッチオ
    戦闘のない無いRPGです
    ゲームの目的のひとつは村の住人にパンを配達です
    動物の森、僕の夏休みみたいな
    箱庭ライフゲームで
    めちゃくちゃ面白かったです
    結局、メーカーさんの言うRPGは
    良くも悪くも
    定義が無く、売れるための謳い文句でしかない
    他のジャンルとも簡単に融合できる便利なもの
    御都合主義的なものですね
    他の方も仰る通り、本来RPGは他の役割を演じる遊び
    極論な話、全てのゲームはRPGとも言えるんですけどねw
    では、ユーザーとしてはどうか?
    ケントさんの定義通りと思います
    期待している王道RPGはまさに
    その通りかと僕も思います
    特に壮大なシナリオと世界観
    成長要素、戦闘
    これが一般的なユーザーが
    RPGに求めているものだと思ってます
    逆にこれさえあればRPGと名乗っても
    許されるのでは無いかと考えてます
    長くなってきたのでこの辺で
    失礼します、では

  49. kentworld より:

    >レギュラシオンさん
    コンプリートしない時が済まない性格の場合、
    オープンワールドは合わないとはよく聞きますw
    友人にもそんな人がいるのでw

  50. kentworld より:

    >MGMの名無しさん
    >記事に全く同感です。
    ありがとうございます。
    予想以上に普通のRPGを日本のメーカーが作るのって難しいんですね・・・。

  51. kentworld より:

    >いつもの名無しさん
    僕も同じような感じです。
    ステージクリア型でRPGって言われると
    冒険している感が削がれてしまうんですよね。
    RPGはシームレスが合っていると思います。
    ドラクエヒーローズはアクションRPGとしてみると疑問はありますが、
    これはこれで面白い作品ではあります。
    RPGとして期待してプレイしてはいけませんね。

  52. kentworld より:

    >龍鬼さん
    メーカーが定義するRPGって必ずしも一致しないんですよね。
    仰る通り、見極めるのは遊び手だと思います。
    そうだ!今度、自分でジャンル名を決めるというコラム記事を書こうかな。
    龍鬼さんのコメントが良いインスピレーションになりそうです!
    ありがとうございます!

  53. kentworld より:

    >黒詩★紅月さん
    それぞれの項目に具体的な説明をありがとうございます。
    以前、RPGに求める事という記事を公開しましたが、
    そちらでも通用するような内容のコメントですね。
    僕が紅月さんだったらコラム記事として採用したいくらいです。
    それぞれの項目に関しては概ね同意です。
    やはり、RPGといったら冒険ですよね!
    最近はそれを感じられない作品が多くて残念です。
    ウィッチャー3、欲しくなってくるじゃないですかw
    発売日にスルーしたことを公開してしまいそうだ。
    そのうち購入したいリストにはいれていますよ。

  54. kentworld より:

    >チキさん
    最近はターン制のゲームが減ってきましたからね。
    そうなってくると本当にかつて
    定義されていたRPGって今は全然ないと思います。

  55. kentworld より:

    >ひらこうじさん
    ありがとうございます!
    ゲームをプレイして思ったことを書いているつもりですが、
    面白い!と言ってもらえると嬉しいですねー。
    意外とブログを書いていて褒められる事って少ないので。
    レーシングラグーンはジャンル詐欺で有名ですねw
    どう見てもRPGには見えないのに。
    メーカーのジャンル表記は信用出来なくなってきたので、
    別の記事でジャンル詐欺と思ったゲームの
    ジャンルを決めてやろうと思います!w
    結局のところ、ジャンルを決めるのはプレイしたユーザーなんですよね。

  56. わにやまさん より:

    私は、コマンドバトルとレベル概念があればRPGだと思ってしまいます。
    人それぞれに「RPG」と聞いて思い浮かべるものが違うということ自体が、
    定義が曖昧になってきている証拠なんでしょうね。
    来年発売になる『モンスターハンターストーリーズ』もジャンルがRPGになっていますが、
    どうなるんだろうなぁ??

  57. kentworld より:

    >わにやまさん
    RPGって色んな要素が合わさって出来ているので、
    予想以上に人それぞれ思い浮かべるものが違うんだなーと
    みなさんの意見を読んで思いました。
    「モンスターハンターストーリーズ」はどうでしょうかね。
    「ドラゴンクエスト」のような形式で、
    戦闘が「モンスターハンター」テイストなのが
    個人的に一番理想的な形になりますが、
    アクションRPGではなく、RPGですもんね。
    続報が気になっている作品です。

  58. MGMの名無し より:

    コンピューターRPGって本質のロールプレイよりかは、何かしらの要素の集合体というイメージ。
    太閤立志伝や侍道の様な本質がRPGな作品はRPGと名乗って無かったりするね

  59. kentworld より:

    >MGMの名無しさん
    >コンピューターRPGって本質のロールプレイよりかは、何かしらの要素の集合体というイメージ。
    それはありますね。RPGには何でもくっつけろみたいな。

コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)でも、荒らしや誹謗中傷コメントはご勘弁(>д<) 頻繁にされる場合、ログを取って法的な措置を取らせて頂きます。