2015/10/21/20:00 | M☆G☆Mコラム

僕が任天堂の次世代機「NX」に求めている事

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今年の3月に電撃発表された任天堂の次世代機「NX」。
詳細は明らかにされていませんが、
今のゲーム業界のニーズに見合った新たなハードウェアになるとの事で、
かつてのニンテンドーDSのように異質なゲーム機になる可能性があります。
そこで、今回の記事では僕がNXに求めている事を書いていきましょう。

たくさん売れるゲーム機にしてほしい

まず、一番お願いしたいのがこれ。
たくさん売れて、ゲームソフトがたくさん発売されるゲーム機にしてほしいです。
飽きるほど書きましたが、今、コンシューマーゲーム市場はスマートフォンのゲーム市場に押されていて、
かつてないほど市場規模が縮小しています。毎週発売されるゲームソフトも驚くほど少ない。

NXは、この現状を打破するほどの売上を記録するゲーム機になって欲しいです。
そして、NX以降も任天堂がゲーム専用機を発売出来る状況になって欲しい。
あれだけ強気な姿勢を見せていた任天堂がNXを最後にゲーム機を出さなくなり、
スマホゲームに本腰を入れるところなんて見たくありません。

企業として生き残るためには手段を選ばないものですが、
カッコ悪いですし、天国にいる岩田さん、山内さんも悲しむでしょう。
任天堂はいつまでもゲーム専用機を発売して、ゲームソフトを売っていく会社であり続けてほしいです。
プレイステーションやXboxには負けても良いけど、
スマートフォンのゲームのゲームには負けないでほしい。

買い切り型市場を維持してほしい

最初にお金を払って、あとはガッツリ楽しめる買い切り型ゲーム。
ゲーム専用機を出すとしても、このビジネスモデルは貫いてほしいです。
何故なら、基本プレイ無料(フリー・トゥ・プレイ)にすると課金ありきのゲームバランスになってしまい、
僕好みのゲームが発売されなくなってしまう可能性があるからです。

さらに欲を言えば物理メディアでゲームソフトを売り続けてほしいですが、
ここは無理ならデジタル化しても構いません。基本プレイ無料は止めてほしいと言いましたが、
体験版と製品版を組み合わせたようなフリー・トゥ・スタートならまだ良いです。
これなら一度にお金を払えばフルでゲームを楽しめますから。ただ、やるのであれば、
ユーザーが課金して最後まで遊びたくなるような仕掛けを沢山盛り込んでほしいですね!

快適性を重視してほしい

今の時代、快適性は非常に重要。という訳でNXはここをしっかりしてほしいです。
3DSとWii Uはその辺りがイマイチで、不満に思う事が多かったのでね。
例えば3DSの場合は初期型だとHOMEボタンを押した時、
電源を入れた時に予想以上の待ち時間が発生して地味にストレスでしたし、
ニンテンドーeショップの快適性にも問題があります。

New3DSになってからはかなり改善されましたが、
それでもダウンロードしながらゲームを遊ぶなどは出来ず、
他と比べてまだまだ改善の余地がありました。

Wii Uに関してはさらに酷く、初期状態だとゲームソフトの起動時間はもちろん、
他のアプリケーションに移る時には数十秒待たされてレスポンスが最高に悪かったですから。
NXはここを徹底的に反省した作りにしてほしいです。

何故、僕がPS4のゲームをPS3時代以上のペースで買うようになったのかというと、
快適性が大きいからなんですよ。このゲーム機は快適に動くから、
マルチタイトルでも優先的に選んでしまうんです。

可能なら2016年中に発売してほしい

NXは、2016年に詳細を発表するようです。
発売時期は明らかにされていません。でも、可能なら2016年中に発売してほしい。
何故なら、現行の3DSとWii Uの弾がなくなってきているからです。

どちらも死に体ではなく、ある程度のヒット作が出ている状態なので
弾さえあればまだ1年は持ちそうな気配ですが、
特にWii Uの場合は弾を出し尽した感が強く、来年の今頃はどうなっているのかもわかりません。

そんな状況では任天堂の業績に響きますし、
コンシューマーゲーム市場的にも更なる市場規模の縮小に迫られてしまい、
非常に深刻な状況になってしまいます。

何だかんだで任天堂が占める日本のコンシューマーゲーム市場の割合は大きく、
任天堂が厳しいようではその分だけ市場規模も大きく縮小してしまいますので、休んではいられません。
任天堂的にはNXを第三の柱にするつもりのようですが、
リソース的にそれは厳しそうなので、2016年前半にNXの詳細を発表して、
2016年末に発売し、2017年前半には3DSとWii Uをフェードアウトさせて一気に移行して欲しいです。


以上、僕が任天堂の次世代機「NX」に求めている事でした。
状況が状況なのでどうしてもビジネス面に寄った要望ばかりになってしまうのが残念ですが、
任天堂が作り出したコンシューマーゲーム市場を守る最終兵器である事は間違いないと思うので、
ここを乗り越えてほしいと思っています。

NXはこれまでのゲーム機とは異なる形になってくるとは思いますが、
ここで挙げた条件を満たしてくれたらどんな形でも受け入れます。
DSやWiiの時代とは状況が異なりますから。

※これまでに公開したコラム記事の一覧はこちら

マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX
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※何か分からないゲーム用語を見かけたらこちら をご覧ください。

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コメント広場の住人(2)

  1. ☆☆☆☆☆ より:

    およそ二年前の記事ですか。やってくれましたね、任天堂は。

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