2016/09/21/20:00 | ゲームレビュー

ウィッチャー3 ワイルドハント【レビュー・評価】限りなく嘘が無い真のファンタジーRPGがここに!

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ウィッチャー3 ワイルドハント GOTY エディション/PS4 /XboxOne(Z指定)

2015年5月に発売されたPS4/XboxOne「ウィッチャー3 ワイルドハント」を今回はレビューします。

PS4/XboxOne「ウィッチャー3 ワイルドハント」はオープンワールド型アクションRPGです。開発はポーランドのCD Projekt REDが担当。

2016年9月には完全版の「ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション」が発売。
関連記事:次世代オープンワールドRPGの完成形!ウィッチャー3 ワイルドハント レビュー(ウユニさん執筆)

良いところ

限りなく嘘が無いファンタジー世界を体感出来る

セブン・キャッツ・イン_1

一体、3Dの広大なファンタジー世界を冒険出来るRPGはこれまでにどれだけ発売されたのでしょうか?MMORPGを含めると数え切れないほど発売されてきたと思います。

しかし、その多くがスクリーンショットを初めて見た時と実際のゲーム内容に乖離感がありました。

広大なファンタジー世界を旅出来るのかと思ったら、単に雑魚モンスターを狩って拠点に戻るだけの作業ゲーだった。
ライトノベルやアニメのようなストーリーを楽しみながら道なりに進んで戦闘という名のミニゲームをやるだけだった。
ダンジョンやストーリーは充実しているけどモーションやグラフィックが粗く、バグっぽい描写が満載で世界に没頭出来ない。
新しいエリアや家、ダンジョンに入る度に長いロード時間が挿入されて現実に引き戻される。

↑今までファンタジーRPGをプレイした時に遭遇した残念な体験。

中には「これはこれで面白い」と感じる事もありましたが、当初思い描いていた内容とは異なり、「そば屋のつもりで訪れたらうどん屋だった!」、「でも美味しい!」みたいな展開ばかりでした。

ファーコーナーズ

今回レビューするPS4/XboxOne「ウィッチャー3 ワイルドハント」は「そば屋のつもりで訪れたら本当にそば屋でしかも美味しい!」と約20年ぶりに感じたゲームです。何故そう感じるのか箇条書きで挙げさせて頂くと・・・

・非常にクオリティが高いモーションやグラフィックで作られている。
・住人、オブジェクトのリアクションが豊富でプレイヤーの行動にしっかりと応えてくれる。
・リアルタイムで時間が流れ、天候も変化する。

・シームレスのアクションバトルを実現。
・いくつもの街、ダンジョンを読み込みなしで入れる。しかもめちゃくちゃ多い。
・メインクエスト、サブクエスト共にバリエーション豊富でパターン化しにくい。
・プレイヤーの選択肢によってクエストの内容やストーリーが大きく変化する。

こんなところでしょうか。多くの要素は他のゲームでも取り入れていますが、トレードオフのところがあってここで挙げた要素すべてを取り入れているゲームはほとんどありません。

クオリティが高いモーションやグラフィック、リアクションを追及するとオープンワールドには出来なくなり、かと言っていくつもの街、ダンジョンを読み込みなしで入れるようにしたらグラフィックやモーション、リアクションが犠牲になって無機質になってしまう。

ゲーム自体は珍しくありませんが、他のRPGで良いところをここまで吸収したゲームは珍しいです。PS4/XboxOne「ウィッチャー3 ワイルドハント」は、限りなく嘘が無いファンタジーを体験出来る初めての作品といっても良いかもしれない。

ストーリーが面白い

ヴェレン_21
洋RPGのストーリーなんて面白くないじゃん?

そんな先入観で本作をプレイすると、ストーリーの面白さにビックリすると思います。とにかくストーリーの過程やキャラクター描写が丁寧で、まるで国産RPGをプレイしているかのよう。

それでいて核となる目的がしっかりしているので自分が今、何をしているのか分からなくなりにくく、先の展開見たさで進めてしまいます。

ストーリーの展開はプレイヤーの行動次第で大きく変化。今、進めているクエストの展開が変化する事だってありますし、エンディングが分岐する事だってあります。

エンディングは大きく分けて3種類が存在。細かい変化を入れるとその数は数百種類とも言われていて、まさにロールプレイング(役を演じる)となっています。

キャラクターが魅力的

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洋ゲーのキャラクターに魅力を感じない。そんな方も多いと思います。

何故、魅力を感じられないのでしょうか?多くはキャラクターデザインが自分の趣向に合わず、描写が薄いからでしょう。

本作の場合は日本人でも抵抗ないキャラクター造型になっていますし、キャラクター描写もしっかりしているので何かしら好きなキャラクターが出てくると思います。

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特に女性キャラの拘りが凄い!みんな西洋の美人と言える水準に達していると思いますし、しぐさが可愛く、彼女たちを掘り下げるサブクエストがいくつも用意されていてアダルトシーンまであって本当の彼女にする事も出来るのでギャルゲーみたいになってしまいます。

あなたのゲラルトさんは一体、何人の女性を落とせるのでしょうか?本物のファンタジー世界を描いているので、二股したら何か起こるかもしれませんが・・・。

作業感がほとんどない

スケリッジ諸島_2
RPGには付き物の作業感。一体、今作では何体のモンスターを倒して素材を集めてレベルを上げるのか・・・。そう感じながら本作をプレイしていると、驚くほど作業感が存在しないから驚きました。

その最大の理由が経験値システムが特殊だからです。本作でも敵を倒すと一応経験値が貰えますが、それはごくごく僅か。

その一方で各クエストをクリアすると大量に経験値が貰えるので、敵を倒すよりもそっちの方がずっと効率良くレベルを上げられるんですよね。

このシステムによってクエスト攻略が捗るんですが、バリエーションが豊富だから作業的に感じないのが凄いと思った。

「○○のモンスターを倒して素材を集めてくれ!」みたいなクエストはほとんど存在せず、多くはストーリーに沿ってそのクエストのため”だけ”に用意されたダンジョンや集落に向かい、専用のボスを倒したり、探索をしたり、謎解きをしたりするから常に新しい刺激を味わえます。

メインクエストだったらまだしも、サブクエストでも使い回しなしで新しい素材を持ってくるから驚きました。

サブクエストってリサイクルで作られるのが常識だから既視感のある展開になりがちなんですが、本作はそうなりにくいので相当やり込まない限りは新しい発見が続出します。

ゲーム本編とは絡みませんが、奥が深いカードゲームが丸々一本入っているのも凄いですね。

ヒット&アウェイが楽しい戦闘

ヴェレン_2
戦闘はアクション系らしくヒット&アウェイが重要なバランスになっていました。

メインは剣を使った近接攻撃になるんですが、決してボタン連打で倒せるようなバランス調整にはなっておらず、敵の動きをよく見て回避をしないと勝てないようになっています。おかげで適度な緊張感を味わえて戦闘も楽しむ事が出来ました。

魔法を使った攻撃も戦略性・ファンタジー性を高めていてお気に入り。

手から火を出したり、敵を洗脳させたり、バリアーを張ったり。そこまで数は多くありませんが、適度に戦略性を高めてくれて混乱せずに楽しめます。もちろん、武器や魔法はアイテムを使ったり、レベルを上げることで強化出来ますよ。

驚くほど丁寧なローカライズ&チュートリアル

ヴェレン_6
非常に規模が大きい作りのPS4/XboxOne「ウィッチャー3 ワイルドハント」。

これだけ規模が大きいとローカライズも大変ですが、驚くほど丁寧だったりします。吹き替えは人気声優を起用したフルボイス仕様ですし、何よりも膨大過ぎる字幕、あらすじ、人物紹介、書籍を日本語訳しているのが凄いと思った。

本作はメインクエスト、サブクエスト問わずクエストメニューにはあらすじが掲載されていて人物紹介も状況に応じて書き足されて行くんですが、それが非常に細かくて「アホか!」と言えるレベルだったりするんです。

おかげで「何が起きてこんな事をしているんだろう?」、「この人は誰だっけ?」とはなりにくく、前回のプレイから間が開いても大丈夫なようになっています。書籍も何百も用意されていてそれぞれ何百文字も訳されているからビックリしますよ。

チュートリアルも驚くほど丁寧。単に説明文を掲載するのではなく、適切なタイミングでガイドが挿入され、分かりやすくアイコンを枠で囲んで「これはこんな意味を示します」みたいな解説を入れてくれるのですんなりシステムを理解出来ます。

もちろん、用意されているチュートリアルはあとから確認する事も可能。じれったくてすっとばして訳が分からなくなってもあとから確認したら安心です。

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悪いところ

ロード時間が長い

ヴィジマ
本作最大の欠点は、ロード時間の長さです。ロード時間が発生するのは別のエリア移動時とリトライ時なんですが、どちらも広いエリアに移動・再開する場合は1分近く待たされてしまいます。

1つのエリアが非常に広大なので別エリアに移動する頻度は少なく、そう言う意味での待ち時間はあまりありませんが、難易度ノーマル以上だとそれなりに難しいので何度かリトライするハメになってしまい、そこでイライラしてしまいました。

リトライのロード時間が長いせいで緊張感は高まっていますが。

もう少しメインクエストでダンジョン探索を楽しみたかった

ヴェレン_14
RPGといえばダンジョン攻略ですが、本作の場合、メインクエストではあまり訪れなかったりします。

いくつかの洞窟、地下通路はNPCと共に訪れてモンスターと戦い手がかりを見つけるため探索しましたが、それよりもイベントシーンの方が長く感じました。

その分だけサブクエスト専用のダンジョンはあるものの、もう少しメインクエストでダンジョン攻略を楽しみたかったという気持ちもあります(イベントシーンはボタンを押す事で細かくスキップが可能で字幕だけを読み進められますが)。

細分化され過ぎたシステム

ホワイト・オーチャード_2
ゲームシステムは驚くほど細分化されていて混乱しました。アイテムの種類は非常に多くてすべてを把握しきれず、調合や強化、重量、硬貨の交換、スロットなどシステムも多く、中には「これ要るの?」と言いたくなるものもあります。

難易度ノーマル以下だとすべてを把握する必要はなく、ある程度割り切ってプレイしたら大丈夫なのがせめてもの救い。

それ以上の難易度に設定すると細分化されたシステムを理解しなければ攻略出来ない超が付くほどのコアゲーとしてそれはそれでやり応えがあります(難易度はいつでも変更が可能)。

システムが複雑で題材自体も珍しくはなく、強烈な個性がある訳ではないので最初の10時間ほどは飛びぬけた面白さを感じられないかもしれません。面白さは保証しますが、理解するにはある程度のパワーが必要なのは確かです。

やや悪いレスポンス

ヴェレン_25
処理の負担が非常に大きいようで、レスポンスはやや悪く感じました。住人に話をかけようとボタンを押してもなかなか反応がなかったり、何よりもメニューを開く時に僅かな読み込みが発生するのがストレスになります。

メニューは装備の変更やマップの確認などで頻繁に開くため、僅かな読み込み時間でも塵も積もればでストレスになるんです。特別大きなバグには遭遇しませんでしたが、大規模なゲームだけあってバグは多いのでその辺も注意!

全体のまとめ

ファンタジー、オープンワールド、アクション、RPG。題材・ジャンル自体はありふれていますが、数多くの要素を破綻無く高水準でまとめた数少ない作品で、「あれもこれも」と色々な物を求める贅沢なユーザーの期待に応えています。限りなく嘘が無い真のファンタジーRPGがここに!

こんな人には特におススメ。
・真のファンタジーRPGを体験したい人。
・真の冒険を味わいたい人。

こんな人にはおススメできない。
・グロ耐性がない人(Z指定なので表現が過激)。

ウィッチャー3 ワイルドハント/評価 ★★★★★★★★★★ 星10個
プレイした時間・・・約50時間

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この記事の反響(26)

  1. A・T より:

    星10個ですか、納得の評価ですね。
    それだけこのゲームは完成度が高いです。
    特に世界観と設定が素晴らしいです。「本当にこんな時代があったんじゃないか」と思ってしまうほど綿密に設定が作られていて感心しました。
    サブイベントも豊富なのが良いですね。
    まだまだ序盤ですが、とても楽しめています。

  2. げむおた街道をゆく より:

    kentさん、こんばんは。
    >限りなく嘘が無い真のファンタジーRPGがここに!
    このゲームを経験すると、同ジャンルの他のゲームが、安っぽくて嘘くさく感じてしまいますね。
    困ったものです。
    この作品を超えるものは、いつ現れるのか?
    気長に待つとします。
    ごきげんよう!

  3. ウユニ より:

    ★10キター\(^o^)/
    色んな反応見る限り多分大丈夫だとは思ってましたがやっぱり嬉しいw
    改めて2015年は豊作ですよね♪
    kentさんの一番の琴線ポイントは「嘘のなさ」でしたか。
    本当にあらゆる要素に妥協が見られないんですよね。
    20年前は時のオカリナかな?
    その隙の無さの全てを翻訳しきったスパイクチュンソフトにも拍手喝采ですよ。
    シリ、イェネファー、トリス、キーラみんな可愛いですもんね笑
    DLC1,2のヒロインもどちらも可愛いんで並べてほしいw
    ダンジョンは確かに相対的に少し薄いですね。
    フィールドと結構地続きな印象ある分仕方ないか。
    スケリッジの庭園とかはダンジョン的でしたがね。
    DLC2のラストには凄い異世界もあるんでそこもオススメです!
    いやーにしてもペルソナ4gからのウィッチャー3、ペルソナ5とかRPG大満喫じゃないですかw
    RPGの高評価なものは長時間かかって思い入れ増やすのが必須なのかもしれないですね。
    勿論ただ長いだけじゃダメですけど。

  4. MGMの名無し より:

    このゲームのいいところは
    追加DLCの殆どが無料で追加ストーリーはソフト一本分のボリュームなのと
    発売したあとの修正も頻繁で当初といまでは別ゲー並にシステムがかわってるとこでしょうか
    メニューやレスポンス関連も改善されましたしね

  5. 街毛 より:

    なるほど。洋RPGっていう色眼鏡を外してしてみたいですね。オープンワールドはなんかシナリオが薄くなるイメージがありましたがこれは面白そうです。サブクエストに対するモチベーションが持ちそうなのがすごく楽しみです。

  6. えす より:

    ☆10ですかー、またまた絶賛ですね。かなりの作り込みが伝わってきます。
    経験値のシステムを見る限りバトルその物よりこの世界の探索に重きを置いている感じ
    クエストやサブイベントのバリエーション豊富という所を見てもそんな印象ですが
    そのへんに関してはどうでしょうか?

  7. MGMの名無し より:

    自分は今、3周目をプレイ中です。
    このゲームの一番凄い所は、選んだ選択肢によってクエストが様々に分岐しますが、どのルートを選んでもしっかり描かれている点です。
    よくある普通のRPGですとメインルートのみ力が入っていて、それ以外のルートは雑な展開だったり、分岐すると言っても会話が少し変化するくらいで結末は一緒だったりします。
    このゲームはそんな事はなくて、プレイヤーがどんな選択肢を選んでも、きちんとそれに応えてくれるんですよ。
    凄く意外な結末になったり、中には、だいぶ後のクエストに影響が出る選択肢もあったりします。「あの時の○○は、今はこいつと一緒に居たんだ〜!」などと驚かされると共に、自分の選択肢がしっかり意味を持ってるなぁと感じさせてくれます。(1周目と2周目で全然違う展開になったので)
    有料DLCも大ボリュームで、本編とは異なるゲラルトさんの魅力が満載!
    特に血塗られた美酒は風景も凄く綺麗ですし、ストーリーの分岐が巧妙かつ複雑なので、ウィッチャー3らしい濃密なストーリーを味わう事が出来ます。
    ぜひプレイしてみてください。

  8. ヒラオヨギ より:

    ですよねー!!!
    やっぱ★10ですよね!!!
    kentさんの感想にほぼ同意です。日本語もしっかりした声優さんを使われていて素晴らしかった。終わりが見えてきた時、本当に終わって欲しくない、まだ、このゲームを続けたいと思えました。
    クリアした時のウィッチャーロスといったら。。。
    これにダークソウルとまでは言いませんが、敵との戦いにもう少し骨があれば。。。贅沢ですかね(汗)
    もう少しでRPGの対策、FF15がリリースされますが、どうでしょう、映像は凄そうですが、こんな気持ちさせてくれる作品であって欲しいですね。

  9. いぬん より:

    かなりの高評価ですね^^
    俺自身、初めてのオープンワールドRPGだったんですが、どこまでも行けるから久しぶりに無駄にウロチョロしてしまうゲームでしたね。個人的にはスーパーマリオ64以来の移動のワクワクでしたw
    他にも会話シーンとかでも、たいした会話シーンではないのに、いちいち重要なイベントみたいなカメラワークだったりw
    悪いところはkentさんが書かれたようにロードの長さですね。
    それと他のゲームでキャラ動かしてて、ウィッチャーでは行けるのに行けない事がストレスに感じるようになってしまいました。
    他のオープンワールドRPGとかプレイするのにハードルが上がってしまうゲームになってしまったところでしょうか。

  10. 名無しのスターライト より:

    kentさんがこの大作を発売当時スルーしてたのが驚きですw
    私も今絶賛プレイ中ですけどほんとにその世界に吸い込まれたような感覚なんですよ
    kentさんの仰る通りこれまでのRPGの不満点をほぼ解消した傑作ですね
    インタラクティブ性が素晴らしくもうゲラルトさんをグリグリ動かしてるだけでアドレナリンが放出されますw
    戦闘は雑魚相手でもゴリ押しでは簡単に勝てず程よい緊張感を醸し出してて思わぬ一撃からお陀仏になることもありますから神経が研ぎ澄まされてそれが結果的に爽快感に繋がってると感じました
    このゲームは探索やサブクエストが楽しくてメインそっちのけになってしまいますよね
    私は取り逃しが嫌いなタイプですからローチで移動中にミニマップ上に薬草のアイコンが出てるとついついローチから降りて取りに行っちゃうんですよw(馬に乗ってるときもアイテム採取できるようにならないかな)
    しかしこのゲームの美女率はほんとに高いですねw
    メインキャラはおろかモブNPCまで美人しか見当たらないですw
    このゲーム初め洋RPGはNPCとの会話のボリュームが膨大ですよね
    これを吹き替えしちゃうんですからスパチュンさんのローカライズには感服です
    ローカライズの質によって没入感に影響することもありますからスパチュンさんのローカライズなくしてこのゲームは語れないですね

  11. 名無しのスターライト より:

    ※文字数制限に収まりませんでしたので2回に分けて投稿しました
    実はウィッチャー3はロンチで買ったんですが当時の私は色々こじらせて素直にゲームを楽しめていなかったんですよね
    ゲームに対する義務感や拘り等のしがらみを抱えていていわゆる積みゲーマー状態になっていたんです
    そのおかげで当時はウィッチャー3含め様々なゲームをプレイしても世界観やシステムを理解できず立ち回りもグダグダで常にストレスを抱えてゲームに大して臆病になっていたんです
    このゲームも初めた直後から早く終わらせたいという気持ちが強くなりノヴィグラドに到達する前に中古に流してしまいました
    売ったときは開放されたんだという思いが強かったですね
    それから後々売った事を後悔して私の精神状態も落ち着いてきたので買い直す機会を伺ってたのですが絶好のタイミングでGOTYエディションが発売されて新作を買う気持ちで購入しました(モニタも新調しました)
    こんなにこのゲームが楽しいとは思いもしませんでいたよw
    あの頃はPS4の電源を入れるのも億劫だったのに今では本体の電源を落とした後次に起動するのが待ち遠しくなっていますw
    子供の頃のゲームが好きだった感覚を取り戻してきてるんだと思いました
    長々自分語りをしてすみませんw
    このゲームに触発されて他のメーカーさんが本気でゲームを作ってくれるようになったらいいなと思いますね

  12. ゲンコツ より:

    納得の評価ですね( ̄ー ̄)
    kentさんには是非ウィッチャーをやってほしい!そしてレビューしてほしい!と思っていたのでじっくりと読ませてもらいました
    幾つかの不満点はあったものの、完成度の高さには脱帽ですよね
    このレベルのゲームが将来出てくるのか不安がありますが、是非海外国内関わらずゲーム制作者には参考にしてほしいゲームですね(^^)

  13. シロマ より:

    ザブクエストは、会話の選択次第で相手の運命が変わるし時間経過や目的が達成できなくて失敗したらそのクエストを2度と受けれないリアリティと作り込みが半端ないですよね。
    敵を倒すよりクエストをクリアする方が経験値を多くもらえるから作業感が全然なくて楽しい。
    そのせいでストーリーを余り進めないで寄り道ばっかしています。
    ただちょっと不満なのはロードが長い事で、難易度「ブラッド&ハードコア」でゲームをプレイしているから、敵との戦闘でよく死ぬせいで長いロードが頻繁に発生してしまってストレスになりますね。
    この作品も星10ですか、確か今年で3つ目の星10ですからkentさんにとって今年は神ゲーの豊作ですね。

  14. kentworld より:

    >A・Tさん
    本当にこんな時代があったんじゃないか!?
    それだけ説得力のある作りという事なんですよね。
    プレイヤーにそう感じさせるのって相当なことだと思います。

  15. kentworld より:

    >げむおた街道をゆくさん
    本当にそうですね。
    とんでもないゲームをプレイして舌が超えてしまいましたw
    もう、過去に出た同系統のゲームはプレイ出来ませんね(^_^;)

  16. kentworld より:

    >ウユニさん
    当初の予定よりも早くレビュー記事を公開してしまいました!w
    実は何度かRPG(特にJRPG)の嘘臭さに関してはブログで指摘していたので、
    じゃあどうすれば良いかの具体的な例が現れたことがすごく嬉しいんです。
    そこは非常に大きな加点材料になっていますね。
    ヒロインはリクエストに応えて追加してみました!w
    どうでしょう?和ゲー好きにはかなり訴求出来たと思うんですが。
    冒険している感を味わうにはダンジョンは必要不可欠なので、
    本編にもう少し欲しかったなぁという気持ちはあります。
    まあ、寄り道をしろよという事なんでしょうね。
    あまり意識していませんが、ここのところはRPG満喫ですねー。
    今年の秋はRPGの秋になっているかもしれませんw

  17. kentworld より:

    >MGMの名無しさん
    >このゲームのいいところは
    サービス精神も凄いですよね。
    ただでさえ手が込んでいるというのに。

  18. kentworld より:

    >街毛さん
    そうですね、また近いうちに
    違った角度から本作をコラム形式で語っていきますので、
    そちらも参考にしていただけたらなーと思います!

  19. kentworld より:

    >えすさん
    作り込みは本当に凄くてビックリします。
    クエストの数は具体的には書いていませんが、
    数百あってしかもバリエーションがあります。
    こんなに作れるのか!?と。数合わせはほとんどありません。

  20. kentworld より:

    >MGMの名無しさん
    >自分は今、3周目をプレイ中です。
    それは凄いですね!
    3周もプレイしているとなったら
    分岐の違いも良く分かっているでしょうし、
    それぞれの作り込みも感じられていると思います。
    大半のユーザーは1周しかプレイしないのに良く作り込んだもんだ。

  21. kentworld より:

    >ヒラオヨギさん
    同意してもらえて嬉しいです!
    ローカライズがしっかりしているところも特筆したいですね。
    ただでさえ洋ゲーっぽさを感じられないのに、
    吹き替えのおかげでますます感じなくなりました。
    戦闘は及第点ですが、75点くらいでしょうか。
    他の要素と比較したらここだけやや見劣りするところはありますね。
    そしてFFXVに関してはハードル上がったなぁ。

  22. kentworld より:

    >いぬんさん
    これが初のオープンワールド型アクションRPGだったら
    相当なインパクトがあったと思います。
    ここまで何段階もの進化を重ねてきたので、
    いきなり最上階まで飛んできた訳ですからw
    ストレスを感じてしまう理由は分かりますよ。
    ウィッチャー3で当たり前の水準が高まってしまいましたから。
    欠点はハードルが上がるというのもありますねw

  23. kentworld より:

    >名無しのスターライトさん
    それだけ僕が最先端ゲームを追いかけているように見えるんですね!
    何だか嬉しくなってきました。
    RPGの不満点は主観的ですが、
    みなさんも口に出さなくても感じていたようですね。
    戦闘のバランスはアクションRPGらしい調整だったと思います。
    無双出来るのかと思いきや出来ない絶妙な調整。
    寄り道をしたら本編が進まなくなるのは良くある事ですが、
    本作でも例に漏れず進まないのである程度は割り切りました。
    美女率の高さは特筆したいですね。
    洋ゲーの地味な印象が払拭されています。
    ローカライズも丁寧だし、日本人でも食わず嫌いせずにやってほしい作品です。

  24. kentworld より:

    >名無しのスターライトさん
    ゲームって「やらないと!」みたいな気持ちを持ってしまうと、
    確かに楽しめないところはありますねー。
    僕はブログをやっているからそういう気持ちになりやすいのでそれはよーく分かります。
    売ったら解放される。それはありますね。
    過去にも何度かそういう経験はありましたし、
    僕の場合、レビュー記事を書いたらそう言う気持ちになる事もあります。
    GOTYエディションがきっかけでそこまで感想が変わったとは。
    ゲームが変わったというよりはご自身の気の持ちようが変わった訳ですが、
    そう考えると面白さの度合いってプレイヤーの状況にも左右されるところがあるんですね。
    長文コメントありがとうございました!

  25. kentworld より:

    >ゲンコツさん
    ウィッチャー3のレビュー、楽しみにされているからがかなりいたようで、
    ようやく公開出来てスッキリしました♪
    待たせた分、レビューもキャッチーにするよう頑張って書きましたよー!
    手が込み過ぎていてこれ以上の作品を作るのは大変そうですが、
    別の方面から凄い作品が出て来てほしいと思っています。

  26. kentworld より:

    >シロマさん
    え?そんな高難易度でプレイされているんですか!?
    いつでも難易度は変更出来るので、
    ストレスが溜まるようでしたらノーマルにしてみてくださいね。
    これでも十分に歯応え味わえると思いますので。
    経験値システム、同意してもらえて嬉しいです!
    これは何気に大きな利点なんですよ。

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