2017/06/21/20:00 | ゲームレビュー

ARMS【レビュー・評価】結果的に人を選ぶバランス調整となった次世代のeスポーツゲーム!


ARMS/Switch

2017年6月に発売されたSwitch「ARMS(アームズ)」を今回はレビューします。

Switch「ARMS(アームズ)」はのびーる腕を使って戦う対戦アクションゲームです。

良いところ

ボクシングを進化させたスポーツ性

本作の攻撃手段は、基本的にはパンチです。足を使っての攻撃は出来ないので、ボクシングに近く感じます。

ポイントなのが、パンチをすると腕が伸びるため、相手が遠くに居ても命中する事。

腕はバネで出来ているため微調整で斜めに飛ばす事も出来るので、敵を狙い撃つシューティングの要素も備わっています。

さらには回避やジャンプ、アイテム、ステージ上のギミックも存在するため、ボクシングを進化させたスポーツ性を感じました。

本作はこのようなゲーム性でJoyコンを使った体感操作(通称いいね持ち)で楽しめるので、次世代の体感ゲームと言っても過言ではありません。

近年はガチな体感ゲームが減っていたので、本作が登場したのは嬉しいです。

バラエティに富んだルール

本作は殴り合う以外にも様々なルールが用意されています。

投技などを使って相手をダンクするバスケ。のび~る腕で爆弾が入ったボールを相手の陣地に飛ばしていくバレー。一回のパンチで出来るだけ的をアテていく的アテ

殴り合うルールにもタイマンだけではなく3~4人によるバトルロイヤルやチームバトルも用意していて、1作目にしてはルールのバラエティが富んでいます。

充実のローカルプレイモード

ローカルプレイモードは充実していると思いました。

コンピュータ戦を10以上続けていくグランプリは2人まで出来ますし、オンラインのパーティマッチも2人同時プレイが可能です。

さらにはバトルロイヤル、チームバトル、マトアテ、バレーボール、ウデだめしは4人同時プレイが可能なので、ゲーム好きが集まったらこれらのルールをローテーションするようにして対戦するとより楽しめます。

特にオススメなのがチームバトル。どうしても1対1だと後出しジャンケンになりがちで攻略法が狭いんですが、相手が2人もいるとお互い必勝法が掴みにくく、良い感じに混戦となってワイワイ楽しめます。

全員がJoyコンを使ってのモーション操作でプレイしたら一緒にスポーツを楽しんでいるかのような一体感を味わえてより楽しめるでしょうね。

先日、4人以上でローカルプレイを楽しみましたが、ボタン操作では味わえない熱気と盛り上がりを感じられ、最高でした!

戦略性を高めるアーム

各キャラクターが装備しているアーム。全部で数十種類が用意されていて、それぞれ全く異なる特性を持っています。

炎をまとうグレートなパンチをおみまいするトースター。しなる動きで広範囲を薙ぎ払うサラマンダー。大きい!重い!高威力!電撃!と詰め込んだ欲張りやさんのメガボルト。

このように個性豊かなアームを左右に別のものを装着する事が可能なので、組み合わせ次第で様々なコンボを生み出せるのが面白いと思いました。

操作キャラによって移動速度やアクションも変わってくるので、アームと組み合わせたらプレイスタイルの自由度はそれなりに高くなります。

快適なマッチング

本作はオンライン対戦も楽しめますが、マッチングは非常に快適です。気が付いたらあっという間に試合が始まって、待ち時間はほとんどありません。

Wi-Fiでプレイしている場合はルーターから離れすぎると高確率で回線落ちになってしまいますが、有線だと安定しますし、何よりも待ち時間を感じさせない配慮が素晴らしい!

パーティマッチでは待ち時間中、プチプチ空手というミニゲームで遊ぶ事が出来ますし、ランクマッチでは待ち時間中、オフラインの好きなルールで楽しめますからね。

今後、オンライン人口が少なくなってマッチングするのが難しくなったら重宝すると思います。

好きなプレイスタイルでプレイ可能

体感操作を前面に押し出していますが、意外にもすべてのプレイスタイルに対応していたりします。

TVモード以外にも携帯モード、テーブルモードでプレイ出来るのはもちろん、コントローラもJoyコンの「いいね持ち」だけではなく、Joyコングリップ、Proコン、携帯モードによるボタン操作。

さらにはJoyコンの横持ちにも対応しているので、おすそ分けプレイだって出来てしまいます!

さすがにテーブルモードのローカル4人対戦は画面が小さすぎて無理があるけど、プレイスタイルの押しつけをしてこないのは良いと思いました。ただ・・・(個人的に合わない&気になったところに続く)

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個人的に合わない&気になったところ

いいね持ちに慣れるまでのハードルが高い

実はこのゲーム、Joyコンの「いいね持ち」でプレイするよりもProコンなどのボタン操作でプレイする方が圧倒的にやりやすく、難易度が劇的に変わります。

いいね持ち」だとJoyコンを傾けての移動、前に振ってのパンチに慣れが必要で、それだったらスティックを倒しての移動、ABボタンを押してのパンチが可能なボタン操作の方が遥かに直感的でやりやすいです(操作に制限はかかりますが)。

問題なのは、「いいね持ち」とボタン操作のユーザーを同じ土俵に持ってきている事。

オンラインのマッチングはランクマッチでさえもこれらのユーザーを振り分けているようには見えませんし、操作形式を変えたからと言ってコンピュータの強さが変わる事はありません。

ランクマッチをアンロックするにはグランプリモードのレベル4をクリアしないといけないだけに、ここは細かい調整が必要だったんじゃないでしょうか?

せっかく「いいね持ち」をアピールしているというのに使用したら(少なくとも初心者は)不利になってしまうバランス調整はどうかと思いました。

いいね持ち」による体感操作は面白いので推したくなる理由は分かるんですけどね。それをやるならボタン操作のユーザーと同じ土俵にしたらダメだと思います。それか「いいね持ち」に慣れるまでの導線をもっとしっかりさせるか。

調整不足のコンピュータAI

コンピュータの強さは調整不足に感じました。とにかく強い!強すぎる!

こちらの攻撃を正確に避けてきますし、その後に強烈な反撃をお見舞いしてきますからね。操作がおぼつかないようだとボコボコにされて心の骨をぽっきり折ってきます。

正確な操作が難しい「いいね持ち」で挑んだらレベル2や3のクリアが精一杯で、レベル4以上になると無理ゲーです(レベルは7まで存在)。

グランプリでは10戦以上が用意されていて、最後のバトルは敵の攻撃が激しく、時間切れによる勝ち逃げも通用しないためこれを「いいね持ち」で最後までやるのはかなりしんどく感じました。

中断セーブ出来たり、途中で操作スタイルを変更出来るのがせめてもの救い。僕は途中でボタン操作に切り替えてグランプリモードのレベル4をクリアしました。

が、あれだけ「いいね持ち」をアピールしている以上、体感操作を貫くユーザーも多そうなので、操作形式によっては難易度を緩和しても良かったと思います。

この難易度調整だとまるでボタン操作前提のように感じられるので、「いいね持ち」ユーザーは途中で投げ出しても無理はないです。

1人用の遊びの幅が狭い

1人用は遊びの幅が狭く感じました。基本的にやる事は各モードでファイトマネー(ゲーム内通貨)を稼いで「アームゲッター」というミニゲームをプレイしてアームを増やしていくだけ。

ルールは色々用意されていますが、基本は淡々と対戦を繰り返していくだけなので、もう少しストーリー性を高めたり、1人用専用のアトラクションステージを用意するなど工夫が欲しかった。

マリオカート8 デラックス」などと同じく1人用の遊ばせ方は古臭く感じます。

全体のまとめ

「いいね持ち」による体感操作は次世代のスポーツといっても過言ではなく、みんなで集まってプレイすると非常に盛り上がります。

一方、すべてのユーザーを同じ土俵に上がらせてしまったのが裏目に感じてしまうバランス調整となっていて、操作スタイルによっては慣れるまでのハードルが高すぎて投げ出してしまう可能性が高く感じられました。

一人用の遊びの幅も狭く、面白さを理解出来するのは少し難しいです。結果的に人を選ぶバランス調整となった次世代のeスポーツゲーム!

こんな人には特におススメ。
・体感型対戦ゲーム好き。
・対戦アクションゲーム好き。

こんな人にはおススメできない。
・一人で楽しみたい人。
・体感操作が苦手な人。

ARMS/お気に入り度 ★★★★★★★☆☆☆ 星7個
プレイした時間・・・約10時間

 

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コメント広場の住人(22)

  1. kou より:

    苦しみながらもレベル4に挑んだものの、ラストの余りにもあんまりな超性能の前にブラボやダクソⅢでも折れなかった心の背骨が木っ端微塵になった俺。
    あぁ、同じこと思ってる人はいるんだ…

    格ゲーだからとはいうものの、本作は幾ら何でも修羅街となるまでのスパンが余りにも短すぎる様に感じました。
    任天堂がこんなシビアバランスを作るとは…

    • kentworld より:

      kouさんも心の骨が折れてしまいましたか・・・
      いいね持ちでのレベル4は未だに無理ですね。

      そうそう、難易度の階段が極端なんですよ。
      そこはもっと調整が必要だったと思います。

  2. グリグラ より:

    ボタン操作だとランク3の初戦にも勝てず、いいね持ちだとランク6のヘッドロック戦まで行った自分のようなプレイヤーのほうが少ないんでしょうか?
    左右のパンチを同時に曲げられなかったり、アームによっては上方向へ曲げられないなど操作が制限されるのでボタン操作は面白くありませんでした。

    自分が気になったのは
    ①1vs1以外のモードの練り込み不足
    ②成果と報酬が噛み合っていない。
    ③痒いところに手が届かないUI
    ですかね。
    ①は1vs1以外に比べバスケ、バレー、百人組み手などの面白さはかなり落ちます。
    どれも同じ展開になりやすいんですよ。
    パーティーマッチでこれらが来るとがっかりしますね。
    特に3人バトルロイヤルはホントにつまらない。ストレスにしかなりません。
    ②は主にファイトマネーですね。
    グランプリのランク3で優勝してもたったの30枚って(^-^;
    メインモードなのに遊ばせる気あるんですかね。全体的に激しく神経を使ってプレイするゲームなので、遊んでいる体感が濃いのにファイトマネーは比例して溜まってくれません。
    ③はまず、バーサスモード。格ゲーの相手を棒立ちして練習するモードは専用のモードではなく、ルール設定をいじって設定しなければなりません。
    しかも、一度モードを離れるとこの設定がリセットされるんですよ。面倒です。
    ランクマッチでも対戦後、間違えて続けるを選択した後、すぐに募集をキャンセルしても対戦になってしまうことが、多々ありました。
    あと、アームゲッターですね。
    ようやく200枚貯めてプレイしようと思ったら間違えて30枚を選択してしまい、このモードをプレイしますかの選択肢もなく突入。とちゅうで抜けたらファイトマネーは戻ってこない。少し理不尽に感じました。
    ④はランクマでのコマボードステージ。
    あんな落とされたら、一気に勝負が決まるステージをランクマに入れないで欲しかったです。
    あれ?1つ増えてる。

    不満はぶちまけたので、いいところを。
    ①1vs1がもう最ッ高に面白い。
    1戦始めたら1時間は経っているなんてことはザラですね。
    神経と神経をぶつけ合ってすり減らして、負ければもう1度もう1度と熱くなり、勝ては腕を振りまわしてしまうくらい気持ちよくて嬉しくなる。この感覚が堪りません。
    対戦が嫌にならないのは、相手のARMをくぐり抜けてヒットさせる気持ちよさがあるからですね。シューティング的な楽しさがいいね持ちの直感的操作と相性抜群でやめられませんよ。
    遊びの根幹となる1vs1が自分にはドツボに入りました。新感覚な体験というだけなら、ここ数年で1番かもです。
    星で評価するなら星9ですね。プレイすると自然とテンションが上がるので、朝にプレイして仕事に行くのもオススメですよ。

    • kentworld より:

      おお!いいね持ちを極めていますねー!記事の方、表現を少し訂正しました。
      いいね持ちは最終的には強くなりそうですが、
      それまでのハードルがボタン操作に比べて高すぎるという表現に差し替えてあります。

      ルールは後付感があるものもありますね。
      その辺はパーティゲームとして割り切ってみると楽しいです。
      ローカルプレイではどのルールも楽しめました!

      成果と報酬が噛み合っていないのは確かに。
      もう少し高難易度でクリアした時の報酬は多くして欲しかった。

      ユーザーインターフェースは気が付きませんでした。
      よく見ているなぁ。そこは地味ながらも重要なところですね。

      それにしてもハマり具合が半端ない。ゲーム熱も再燃したんじゃないでしょうか?
      やっぱりグリグラさんはこうでないと!今後も愛が詰まった熱いコメントをお待ちしておりますよ~!

      • グリグラ より:

        間違いなく再熱してますよ。
        寝ても覚めてもARMSのてーまそんが頭のなかに流れていますからね。
        この勢いのままアラアラが発売と、延期したことがいい方向に繋がりましたよw

  3. nasturtium より:

    操作に関しては慣れれば間違いなくいいね持ちの方が有利だと思いますし、自分もほぼいいね持ちでしかやっていませんが、確かにボタンの方がとっつきやすいです。とっつきやすいのに操作がやや制限されるので、それだったらいっそボタン操作がない方が良かったかも。間口が狭くなるので難しいところですが。

    レベル4は基本的な動き方を身につけていればさほど苦戦しなくなりますが、そもそもそこまでプレイヤーを成長させようとする導線がしっかり引かれていないのが問題だとおもいます。
    チュートリアルで説明しきれていない要素も多々ありますし。

    あとやはり1人用モードは弱いですね。せめてもう少し楽しくファイトマネーが稼げたらいいのに。稼げる量自体が少なすぎるのも問題です。

    文句ばかり書いてしまった気もしますが、個人的には馬が合うゲームで星10位楽しめてます。
    ランクマッチでずっと1on1やっているだけで他のつまらない要素が霞むくらい。
    今後のアップデートで少しでも欠点が改善されていく事を期待してます。

    • kentworld より:

      表現の方を少し変えました。
      とっつきやすさはボタン操作のほうが良いですね。
      これは僕が長年、ボタン操作のゲームに慣れていたというのもあると思いますが。

      初心者から中級者への動線はもう少し丁寧にして欲しかった。
      これでは投げ出す初心者が続出しそうですから。

      そこが問題に感じて評価はやや低めにしました。
      ★10になるポテンシャルを秘めているとは思いますが。

  4. 読者 より:

    マッチングは特に評価出来る点でした。何人かのグループに入ってそこでよその途中経過が見えてるのが面白いし暇潰しにもなります。バトル特化のアームだと的あてやバレーで不利になったり、2vs2で見知らぬ人との連帯感が生まれたり…短い時間でギュッと楽しめるオン要素が特に面白いです。気軽に入れて気軽にやめれて短時間で充実出来て。

    その一方でいいね持ちが不利になるバランスは否定出来ないですよね。強敵に勝つには当然無駄な動きをしない的確な操作が必要になります。しかしそれは体感型ゲームという『大ざっぱでも体を動かす楽しさを最優先』した入力法とは最も相性が悪いです。ガードしたつもりなのにパンチに化ける、意図してないのにつかみになった、とかは友達同士ならギャハハ御愁傷様w!で済む話です。ところがとにかく勝ちたいCPU戦ではそれひとつで致命的。相手の超反応を見るたびに「こっちだってちゃんと100%意図通りに入力されてればお前なんかなぁ!」と思わずにいられません。
    ただ腕を振ってるだけで相手をボコボコ殴れて爽快感のある誰でも楽しいゲームにしたかったのか、eスポーツの場に似合う敷居の高さをユーザーに求めたかったのか…ゲーム性は前者、CPUの強さは後者で両方取りにいってしまった感があります。強敵を求めるならオンラインにゴロゴロいるんだから、CPUくらいはもっと超反応抑えられなかったの?と感じます。
    アイデアも完成度も良いのにホント、調整がなぁ…(苦笑)

    • kentworld より:

      良い点、悪い点共に同感です。
      マッチングの快適性は素晴らしいですね!
      こんなにも気軽にオンライン対戦が楽しめるゲームは少ないですから。

      >しかしそれは体感型ゲームという『大ざっぱでも体を動かす楽しさを最優先』した入力法とは最も相性が悪いです。

      これはすごい納得しました。
      このゲーム、相反する要素を盛り込んでしまって、
      それらの融合が上手く出来ていないと思うんですよね。
      あるいはプレイヤーに頼り切っているというか。

      >こっちだってちゃんと100%意図通りに入力されてればお前なんかなぁ!

      これも凄い分かる。
      コンピュータはProコン使用の疑惑が漂っていますからw

  5. マッドタダ より:

    まあ難しいですよね。自分はまだレベル3をウロウロしてます。任天堂のゲームは簡単か極端に難しいになりますよね。
    コントローラー持ちでプレイをしたら効率は上がるかな?
    eスポーツではいいね持ち、コントローラー持ちに分けて大会をしたら良いと思いますけどね。

  6. ひぼたん より:

    なんとかレベル4をいいね持ちでクリアしました。コンピューター戦でこれほど熱くなったのは久しぶりで、嬉しかったですね。

    総合すると★7ですが、瞬間的には★10ぐらいを感じました。

  7. 匿名 より:

    いいね持ちはアームを曲げられるし投げの範囲を広げられるから強いと思いますよ

  8. mukku より:

    ケントさんはアメリカでトレンド入りしたMr.YABUKIの動画まだご覧になってないんでしょかね?まだ見てないのなら見ることをお勧めします。このゲームの印象が変わりますよ。

  9. つぐみ より:

    ボスが強いというのを聞いて、KOFのオメガルガールやオロチを思い出しました。
    良くも悪くもバランスは格ゲーですかね
    対戦重視で、海外では人気出そうですな。

    • kentworld より:

      海外ではヒットしているようですね。
      ワールドワイドではスプラトゥーンよりも人気になるのか気になります。

  10. shiba より:

    僕はかなりハマってますが、CPUの強さがライト層殺しですよね^^;
    レベル6のマスターマミーに20連敗くらいして心が折れかけましたw
    アームの個性が多彩なので、同じキャラクターでも様々な戦術を練ることができますね。
    個人的にはいいね持ちがやっぱり楽しいので、プロコンは封印してますw

    • kentworld より:

      おお、苦戦されていますね。
      レベル6は絶対、勝てる気がしません。20連敗とは・・・
      楽しさはいいね持ちがあるので、ローカル対戦では使うようにしています。

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