2017/04/15/12:00 | ゲームレビュー

ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国【レビュー・評価】シミュレーションRPGの新たな可能性を感じられた作品


ファイアーエムブレムif/3DS 白夜王国 / 暗夜王国

2015年6月に発売された3DS「ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国」を今回はレビューします。

3DS「ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国」は人気シミュレーションRPG、「ファイアーエムブレム」シリーズの3DS向け2作目となる作品です。

「白夜王国」、「暗夜王国」の2バージョンで発売され、それぞれ6章以降のゲーム内容が異なっています。

良いところ

抜群の快適性

個人的にシミュレーションRPGで一番遊びやすいのは「ファイアーエムブレム」シリーズだと思っています。

今回もその期待に見事応えてくれる快適性の高さで、プレイしていてストレスを感じません。

攻撃出来る範囲まで移動したら自動でカーソルが敵の範囲まで飛んでくれますし、イベントシーンの長さ、起動時間の長さ、スキップ機能。どれをとっても丁度良い長さ・テンポで痒いところまで手が届いていて非常に遊びやすいです!

導入部分の作りも素晴らしいですね。シミュレーションRPGってどうしてもシステムが複雑になって覚える事が沢山出てくるのですが、本作の場合は徐々にシステムを覚えていけるよう1章につき2.3個ずつ新しいシステムが登場するようになっているので、いきなり「チュートリアル!」とか言って10個も20個も知らないシステムを覚える必要はありません。

しかも、下画面にチュートリアルを表示させたままゲームを進めることが出来るので邪魔にならず、とても理想的に感じました。

さらにパワーアップした演出

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演出面は前作からさらにパワーアップしていました!戦闘シーンの迫力は相変わらずですし、重要なシーンに挿入されるCGムービーのクオリティも相変わらず凄いです。

さらに今作では移動パートから戦闘パートへの切り替わりがスムーズになっていて、移動パートと戦闘パートの背景が連動しているんです!

これまでの戦闘シーンは地形に合わせた背景を挿入するだけだったのに、今作では移動パートのフィールド構造に合わせて戦闘シーンの背景が形成されるのでシームレスバトルを実現しているかのようでした。

シミュレーションRPGって詰め将棋のようなものなので、どうしても地味になってくるものです。

「ファイアーエムブレム」シリーズの場合は美形キャラクターを沢山登場させたり、戦闘シーンを派手にする事で地味な印象を抑えているから凄い。

主人公に感情移入出来る

主人公は暗夜王国で育ったものの、実は白夜王国の王家として生まれました。

しかし、白夜王国と暗夜王国は対立する仲で、ある時、どちらにつくのか選択しなければならなくなります。

これって凄く迷う事だと思うんですよ。生まれ故郷を優先するか、それとも育ててくれた王国を優先するか。

しかも、どちらの王国にも親しい仲のキャラクターが数多く存在しますから、彼らを裏切る事にもなる訳です。

残念ながら片方のバージョンしか購入していない場合は選択肢は選べませんが、両バージョンを購入する事で究極の選択権を味わえるようになるのでよりプレイヤーが物語に介入する事が出来ると思います。

ちなみに片方のバージョンを持っている場合、もう片方は2,000円の追加コンテンツとして購入する事が可能です。

この価格設定は妥当だと思いました。「白夜王国」編と「暗夜王国」編はそれぞれステージやストーリー、キャラクターが異なっているんですが、重複ステージがいくつか用意されており、ゲームエンジンも一緒なので追加でもう一本ゲームを買うほどの新鮮味はありませんからね。

ステージクリア後のお楽しみが大幅に増えた

今作ではステージクリア後のお楽しみが大幅に増えています。

これまでの作品では1ステージ(1章)を終えると拠点画面へ戻り、買い物や支援会話が楽しめました。

買い物をして各キャラクターの装備を強化したり、支援会話によって今まで見られなかった各キャラクターの意外な一面を垣間見たりするのがステージクリア後の楽しみだったものです。

本作ではそれに加えてタッチペンを使ったスキンシップ、着せ替え、温泉イベント、食事、キャッスルの探索、素材アイテムの収集、クジ引き、そして拠点のカスタマイズとステージクリア後の楽しみがさらに増えているのが嬉しいですね!

特に「暗夜王国」編は非常に難易度が高く、心の骨が折れてしまう事もあるだけに、息抜き要素が増えたのは嬉しいです。ステージクリア後にあれこれやっていたら30分は過ぎてしまいます。

通信機能がさらに増えた

これまでの作品でも通信要素を楽しめましたが、今作ではさらに増えています。

前述の通り拠点はカスタマイズする事が可能である程度自由に建物を設置したり、模様替えが出来るのですが、インターネットに接続する事で見知らぬ人の拠点にも行けるんです!

しかも異なるバージョンの拠点にも訪れる事が可能。それぞれのバージョンによって入手出来る素材が異なるので、まるで「どうぶつの森」のお出かけに通じる楽しさ・新鮮さがあります。

通信要素としてはそれ以外にもすれ違った人の拠点を訪問したり、攻城戦を繰り広げるすれ違い通信機能も用意。遊びの幅が広がっています。

限られた経験値とお金で戦う楽しさ(暗夜王国編のみ)

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「暗夜王国」編は難易度が高く設定されており、寄り道がほとんど出来ません。

そうなってくると限られた経験値とお金で戦わなければならず、「どのキャラクターで戦わせて経験値を稼ぐのか?」、「どのアイテムを購入するのか?」を考える必要があって戦略性が高まっています。

前作の3DS「ファイアーエムブレム覚醒」はフリーマップで経験値を稼ぐ事が可能でRPGの側面が強かっただけに、かつてのシリーズ作品に通じる楽しさが戻って来たのは嬉しい。

やはり、「ファイアーエムブレム」シリーズでは無限に経験値やお金は稼げない方が節約する楽しさが出来て楽しいです。

ちなみに「白夜王国」編は前作3DS「ファイアーエムブレム覚醒」を踏襲した作りになっていて、フリーマップで経験値を稼ぐ事が可能となっています。

こちらもこちらで楽しいですが、育成重視のRPG色が強まっていて別ゲーになっていると思いました。

ユニークな仕掛けの数々

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ファイアーエムブレム」シリーズは25年以上続いている老舗シリーズ。これだけ長い事続けているとネタ切れになってくると思います。

しかし、「暗夜王国」編をプレイしているとそんな先入観が吹き飛ぶほど新しい戦略性が求められるステージが満載なので驚きました!

敵を足止めしながらゴールを目指す脱出系ステージ。風が吹いている方向に飛ばされてしまうステージ。

自分の分身を作り出して戦うステージ。少しずつ壁を壊して進入して行くステージ。クラスによって移動速度が大幅に変化するステージなど、シリーズの常識を知っている人ほど苦戦するステージが満載でした。

「暗夜王国」編はシリーズ作品をプレイしてマンネリを感じていた人ほどやって欲しいです。

一方、「白夜王国」編の場合は敵将の撃破がクリア条件となっているステージばかりで目新しさはそれほどありません(龍脈を使った仕掛けは面白いですが)。

さらに増した初心者への配慮

シリーズ初心者への気遣いが多い「ファイアーエムブレム」シリーズ。

今作では新たに何度やられてもすぐその場で復活出来るフェニックスモードが追加されました!

失った仲間が次の章では復活するカジュアルモードすらも凌駕するほどのゆとり仕様に見えるかもしれませんが、「暗夜王国」編の場合はこのシステムを加えたからこそ実現出来たぶっ飛んだ難易度調整がされているので初心者だけではなく、上級者にも間接的に嬉しい展開になっています。

もし、「暗夜王国」編をクラシックモードでプレイして仲間を大量に失ってしまい、経験値も稼げなくて詰んだ状態になってもフェニックスモードを使えば強引にクリアする事だって出来るんです!

かつての限られた経験値で攻略していたシリーズ作品では詰んでしまったらデータを消して最初からやり直したもんですが、本作ではそんな必要はありません。

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個人的に合わない&気になったところ

ステータスの変動がややこしい

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「暗夜王国」編は全体的にややこしく感じてしまいました。「暗夜王国」編の難易度が高い大きな要因としては、単純に敵のステータスが高いだけではなく、スキル技やギミックによってステータスの変動が激し過ぎる事です。

多くの敵は特殊なスキルを持っていて、戦闘後にステータスを下げてきます。

その状態で戦ったら当初思い描いていたシミュレーションにはならなくなる訳で、かなり先の展開まで予測しないといけなくなりました。

シリーズ上級者にとっては逆に喜ぶかもしれませんが、初心者には嫌われやすいバランス調整ですね。

シミュレーションゲームは先の展開を予想する事に楽しさを見出すものなので、方向性としては良いかもしれませんが。

ステータスの変動演出を強調して欲しい

ステータスの変動は、もう少し演出のメリハリを持たせてほしかった。

例えばステータスをアイテムを使用した時は、地味な効果音が鳴るだけなんですよ。

レベルアップ時のように「+1」や「+2」の表示を付け加えるなど、もっと演出にメリハリがあったらもう少しステータスに気を配れたのに。

もう少し動きが欲しかったストーリー

ストーリーは序盤以外、物足りなさを感じてしまいました。

目的がハッキリしており、序盤にルートが大きく分岐するため凝ったストーリー展開は難しかったのかもしれませんが、終盤まではストーリーに動きを感じられません。

また、「白夜王国」、「暗夜王国」のいずれかをプレイするだけだとストーリーの伏線は完全には繋がらず、スッキリしたい場合はダウンロードコンテンツの「インビジブルキングダム」編を購入しないといけないのも少し気になりました。

全体のまとめ

シミュレーションRPGとして、シリーズとしての常識を良い意味でぶち破った作品。

「白夜王国」編は前作楽しめた人向けの育成RPG色が強い作品になっている一方、「暗夜王国」編は高度な戦略が求められるシリーズ上級者向けの作品になっていて上手く差別化を図られています。

目新しいギミックも多く、「シミュレーションRPGでもまだこんなに新しいアイデアを生み出せるんだ!?」と驚きました。

「白夜王国」、「暗夜王国」。どちらが好みかと言われると個人的には後者になりますが、どちらもシミュレーション部分の完成度は非常に高く感じられます(ストーリーは微妙ですが)。

シミュレーションRPGの新たな可能性を感じられた作品。

こんな人には特におススメ。
・シミュレーションRPG熟練者(暗夜王国編)。
・育成好き(白夜王国編)。

こんな人にはおススメできない。
・シミュレーションRPG初心者(暗夜王国編)。

ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国/お気に入り度 ★★★★★★★★★☆ 星9個
プレイした時間・・・約45時間

 

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コメント広場の住人(28)

  1. みいむ より:

    メタスコアもかなり高いですよねコレ。
    夏まで閑散期なんでこれとエコーズを買って楽しむのもアリかもしれませんね。

  2. 読者 より:

    これって2Dマップに加えて、それを3D化したものを全章に用意してるってことですよね。そして戦闘に入ると背景が3Dマップの対応した部分に瞬時にフォーカスする。
    派手で華麗なカットインが支持されるシミュレーションRPGにおいて、「マップのどの場所で戦っているか」を背景を通じて誤魔化さずに表現するって、地味に大変な事してますよね。目立たないけどすごい丁寧。

    数値を変動させるのはややこしい、というのは同感ですね。遊戯王カードが特にそうでした。あれも攻撃力を500下げるとかが頻発して、こいつ今攻撃力いくつだっけ?というのがややこしかったんですよ。勝手に計算してくれるゲームならまだしも、リアルでデュエルすると自分が覚えなきゃいけない訳ですからね。
    『数値の大小が特に重要なゲームについては、一度設定した数値を無闇に変動させない』というのが持論です。RPGでも攻撃力が50上がったとかより、一段階上がったの方がわかりやすいです。

    あとストーリーはどちらかでも楽しめると言っていたのに、結局は全て遊ばないと全貌がわからないのは首をかしげました。ストーリー自体も、キバヤシ氏を呼んできて特に力を入れたという割には…う~ん…(個人差もありますが)
    萌え路線も今の時代には理解できますが、スイッチ向けの完全新作では昔の硬派路線に回帰してほしいかな。

    • kentworld より:

      戦闘切り替えの演出は最初見た時ビックリしましたよ。
      ここまで力を入れるとはねぇ。
      毎回、戦闘は最終的にOFFにするので申し訳ないくらいw

      数値の変動予測は大変でした。
      暗夜は終盤、ノーマルでも非常に難しかったですからねぇ。

      ストーリーは微妙ですよね。最初は凄く良かっただけになぁ。
      萌え路線は気になる人は気になるレベルになってきましたね。

  3. つぐみ より:

    自分としてはファイアーエムブレムの看板をもう外して欲しい作品ですねぇ
    頭がお花畑な主人公と、いきなりすぎて感情移入もできない陳腐なシナリオと主人公好き好き過ぎな、ありえない兄弟姉妹愛の見せつけと、あまつさえお風呂や撫で撫でといった萌え迎合要素が寒気して我慢の限界でした。
    闇夜もゲームとしては歯ごたえあって楽しかったので途中までプレイしたけど、上記の要素で白眼になって投げ出しました。

    戦闘システムも、どんどんスパロボに寄りすぎてしまって、詰め将棋みたいな楽しさがなくなってしまいました。
    付け加えてアーマーナイトがリックドムみたいにスイスイ動くのも気持ち悪いです。

    と、愚痴ばかり書かせてもらってすみません。覚醒はお祭りゲームで外伝の位置付けと思って寛容しましたが、ifやヒーローズを見て、もう俺の知っているファイアーエムブレムシリーズは完全に死んだんだなって思いました。

    今やファイアーエムブレムの名前を冠するスパロボ紛いの何かになってしまいました。エコーズもcmを見る限りキャラ推しゲームにしか見えません。もとより外伝は育成自由なゲームなんでアレですが

    でも今からファイアーエムブレムに触れる人にはコレで良いんでしょうねぇ

    自分にとって、これも売れてしまって方向性が全く違ってしまったインディーズバンド感バリバリのゲームとなってしまいました。

    • kentworld より:

      今回のレビューを機に改めてプレイしましたが、
      萌え要素は過去の作品と比べたら強く感じますね。
      気になる人は気になるのかも。
      ゲームバランスはスパロボ寄りになっているんですか。

      ファイアーエムブレムヒーローズはスパロボみたいなお祭り感がありましたね。

      • つぐみ より:

        また愚痴ですが
        ファイアーエムブレムはリセットしても戦闘結果は変わらないというシビアさもあったし、ステータス変動といった不確定要素も少ないシステムなのが、戦局を読み計算する楽しみがあったんですけどねぇ
        聖戦などでスキルなどもありましたが、こうランダム要素が増えられても
        ここらがスパロボの易しい()システムに寄ってると思います。

        加えてifはシナリオが酷すぎましたね、ストーリーと主人公の糞さで投げました。あと萌え
        やらなきゃ良いと言われてもある事態が受け入れがたいです。

        ファイアーエムブレムというシビアでマゾい戦記ゲームの上で生きたキャラを見てシビアでマゾいシミュレーションゲームをプレイしたいのであって、キャラを愛でるついでにファイアーエムブレムに似たゲームをしたいわけじゃぁないんですね

        老害はトラキアでもやってます(笑

        • kentworld より:

          ファイアーエムブレムもFFのように古参新参の派閥が生まれてしまった気がします。

          でも、FE覚醒でシリーズ終了の危機があったので、
          今も元気にシリーズが続いているのは喜ばしい事でもあるんですよね。

  4. グリグラ より:

    プレイしたのは白夜王国だけです。
    シュミレーションパートは面白かった。面白かったはずです。80時間もプレイしてますから。面白かったのだと思います。たぶん。

    なんというか、思い返してもストーリーの酷さに演出のショボさや安っぽさ。主人公への不快感しか印象として出てこず、シュミレーションパートのことがあまり思い出せないです。
    覚えていてもステータス変動に相当イライラしたことぐらいで。

    ストーリーは普通、プレイするモチベーションや目的を与えてくれるものなのに、呆れ返るような戦の理由やついていけない展開にむしろ意欲が下がってしまうので、途中から全部スキップしていました。
    なにより主人公が戦記物としては最悪。
    戦いたくない!殺したくない!とか戦いの前になに言ってんだこいつ、とヘイトの溜まることばかり言ってましたからね。思い返しても虫酸が走ります。
    この手の口だけ偽善キャラは苦手です。しかもよりによって主人公だったので尚更不快でした。

    • kentworld より:

      おお!そこまでプレイしましたか!白夜王国は最近のシリーズが好きな人向けですね。

      ストーリーや演出にはそこまで悪い印象がありましたか・・・
      全部スキップしてしまうとは相当ですねw
      今作の主人公はあまり魅力には感じませんでしたし、戦場でもイマイチ活躍できず、兄にばかり頼っていました。

      • トモフミ より:

        確かに主人公の偽善感は良くないですよね。殺したくないっていっときながら、ゲーム中はやっつけてますからストーリーはそういう中途半端ないいやつ感は出さなかったほうがよかった気がしますね。特にそれは私の場合、暗夜編で感じました。闇落ちって言っておきながら、全然悪役になりきれてない感じで…そこは周りのキャラを騙す演出でもいいので主人公のダークサイドに堕ちたようなストーリー展開にして欲しかったなぁ。最初は暗夜編に魅力を感じていたのでそれが中途半端なのが残念です。

        • グリグラ より:

          共感して頂きありがたいです。
          自分の趣向として敵に情けを掛けて倒さない、殺さないという展開が好きではないのも理由ではあるのですが。
          暗夜はプレイしていませんが、心の内で葛藤しながらも闇落ちしていくというストーリーコンセプトには魅力を感じます。
          暗夜というぐらいなら、それくらいドきついストーリーでもよかったと思います。
          2バージョンに分けたんですから王道は白夜に任せて。

  5. Koji(基本プレイ無料) より:

    シナリオ3本全てクリアしました。
    面白くプレイはしたんですが、個人的にはfe覚醒よりもストーリーとシステム(結婚など)が噛み合っていないように感じられ、プレイしていて「んんー?」と思うシーンが多かったです。
    正直、今作は恋愛、結婚要素は無い方が完成度が上がったと思います。
    結婚システムは好きですけどw

    • kentworld より:

      FE覚醒の方が高評価な感じなのかな?
      3本ともプレイするとは凄い!
      僕は2本しかプレイしておらず、DLCは未プレイなんですよね。
      kojiさんの評価は意外でした。

  6. ウユニ より:

    シミュレーションRPGとしては傑出の出来でしたね!
    3本ともクリアしましたがとかに暗夜は素晴らしかった。
    数値計算はかなり複雑でしたがやり応えは相当ありましたね。
    覚醒みたいに殲滅orボス撃退だけじゃなくバリエーションあって良かった。
    3本やるのがかなりボリューミーで2周目でのハードにたどり着けませんでした笑
    暗夜だけでもハードやってみようかなぁ…

    一方でストーリーはなんだからという感じでしたね(^_^;)
    コメ欄でも色々言われてますが3本やってもゲンナリする内容でした。
    キャラデザと個々のキャラ付けは萌え寄りとはいえ本編の内容がなぁ…
    あれだけ発売前にストーリーのハードル上げといてのあの出来は流石にないわと思っちゃいましたね。
    キバヤシさんも発売後はなかったこと扱いでしたし…
    結婚はともかく子供要素はストーリーに絡む覚醒ではいいけどIFでは邪魔でした。
    お触り要素は流石に悪ふざけし過ぎましたね。
    本編の出来はいいのに安易な媚要素は印象悪かった。
    だから個人的には★8しか付けられないんですよね。

    • kentworld より:

      シミュレーションRPG部分は非常に歯応えがあってウユニさんは満足していると思いました!
      暗夜王国は大苦戦しましたよ・・・
      リセットも自重していたので最終的には仲間がほとんどいなくて大変でした。
      ハードモードは難し過ぎてやる気がしませんw

      ストーリーは驚くほど大不評ですねw
      僕はDLCをやるほど魅力には感じませんでしたよ。
      ストーリー部分は社長が訊くで確かにプッシュしていた印象です。
      前作の反省点を活かしていたと思っていたのに・・・

  7. A・T より:

    シミュレーションゲームとしてはなかなかの面白さでしたし、キャラクターも魅力的でイベントなど楽しめました。が、シナリオに関しては今までプレイしたゲームのなかでも最悪の出来でしたね…
    あまりのひどさに途中でやめてしまったんですよ。
    FEエコーズはしっかりしたシナリオだといいのですが。

    • kentworld より:

      A・Tさんもシナリオ酷評w

      あまりストーリーを重視しない僕でも悪いところに挙げましたからね・・・
      エコーズは今度こそストーリーも良くしてほしい!

  8. ザイガス より:

    暗夜王国のみプレイしましたが、まず最初に戦闘時、マップからカメラが寄っていって戦闘シーンに入るのが割と感動しましたw
    暗転が入るよりもそこで戦っているんだな!って雰囲気が強く感じられて個人的にかなりそこが好みでした。
    隣同士や組ませて戦わせる演出も映えたように感じました。

    ノーマル・クラシックのスタイルでやっていましたがなかなか後半になると厳しい場面が多くて苦戦しましたw
    特に最後の方は強くなったユニットしか前面に出せなくて強さが偏って仕方なかったのでもう少しうまくやればよかったと反省しました。
    過去を何作かやっているのでこれくらいの難易度が個人的には合っていて良かったです。
    ストーリーはどちらかを選ぶまでは主人公の運命や宿命が前面に感じられて楽しかったのですが、期待を上回ってはいなかったかな?という感じでした。
    片方しかプレイしていないので色々中途半端になっているのかもしれませんが、片方するだけで結構お腹一杯になったので白夜や追加のストーリーをやるのは結構先になるかもしれませんw

    暗夜にしたことでエリーゼがずっとそばにいてくれたのも良かった…w

    • kentworld より:

      戦闘シーンの切り替わりは最初、感動しますよねw
      かつては暗転があって、しかも少し待ったので素晴らしい進化です!

      暗夜王国はノーマルでも難しいですよねw
      ハードモードを選択しなくて良かったーと思っています(^_^;)
      僕も反省の連続でしたね~。

      ストーリーは序盤こそ魅力的だったのに、それ以降は・・・
      ここが良かったら神ゲーだったかもしれないのに。
      エリーゼには助けられましたw

  9. トモフミ より:

    星9ですか、かなり高評価じゃないですか!嬉しいです(^^)確かにゲーム面では両者とても面白いですよね。自由な育成が楽しい白夜と透魔、個人的には笑ってしまうほど難易度が高くジリ貧さを楽しむ暗夜って印象です。白夜編は現在、クラシックで挑戦中です。暗夜はフェニックスでレベルを極力上げて最終面をカジュアルでプレイしようかなと計画中です。3種類とも平均して3周もしているバカです(^^)白夜では、セツナ・カザハナ・オボロの御三家がかわいくて好きです。暗夜は、ゼロやべルカが好きですね。ストーリーが突っ込みどころが多かったり、武器の使用制限がなくなりマネジメントの楽しさがやや減ったりと不満点もあるにはありますが、今のところ3DSのゲームの中では、1番楽しんでる作品です。

    • kentworld より:

      このゲームは当時、かなり楽しんでいました。
      それだけシミュレーションRPG部分の作りが凄いと思ったんですよね。
      3種類平均3周とは、そこまでプレイされていたとは!w
      覚醒もかなりプレイされていましたし、何気にトモフミさんはFEシリーズ熱狂的なファンですよね!

      • トモフミ より:

        そうかもしれませんね(笑)1周目は本当にこのゲームにのめり込み、発売日に買って3ヶ月はずっとこのゲームをプレイしてました。その間に大逆転裁判や3DSのドラクエVIIIも買ったのですが、人生初の積みゲーになりましたよ。(二つとも秋の時期に堪能しましたけどね)
        このFEifを購入した時期からMGMの読者になっていたので今までずっとこのゲームのレビューを楽しみにしてました。2年後に本格的なレビューしてくれてとても嬉しかったです。…このゲーム、全部のモードやるとものすごい時間がかかるからkentさんにとっては効果がいまひとつな相性のゲームですよね(ーー;)

        • kentworld より:

          これは、3DSの思い出きろく帳が凄い事になっていそうですねw
          FEifのレビューはかなり前に完成していたんですが、公開を見合わせていました。
          今は見直していて、旬のゲームはもったいぶらずすぐレビューするようにしています。

          最近は時間がないのでボリュームあり過ぎるゲームはなかなかプレイ出来ないところがありますが、このゲームは楽しめましたので安心してください!w

  10. 代々 より:

    シミュレーションパートは本当に素晴らしかったですね!
    SRPGというジャンルそのものの格を1ランク押し上げるぐらいの完成度だと思いました。
    特に攻陣と防陣をキッチリ戦術に組み込めるようになったところや、耐久を廃止したにも関わらず従来作より使い分けが重要になった武器、支援と絡めることでカスタマイズ性を爆発的に高めた転職など語り尽くせないです。
    従来のFEは帰ってきませんでしたが、それよりもずっと高いところに行ってしまいましたねー。
    暁の女神あたりからISへの信用はガタ落ちでしたがコレとコードネームスチームで随分盛り返しました!
    ストーリーの事は知らないです!

    • kentworld より:

      本当にシミュレーションRPG部分の出来は素晴らしかったと思います。
      武器の耐久値は不安でしたが、そこまで気になりませんでしたね。
      暁の女神は個人的にも残念でした。今度の外伝も似たような特徴があるのでそこが心配。
      最後の文面には笑いましたw

  11. shiba より:

    白夜→暗夜→透魔の順でプレイしました。
    FE初プレイだったのですが、シミュレーションパートの完成度の高さに驚きました。
    シリーズを重ねているだけあってUIも快適で、全くストレスなくプレイできました!
    ただダメージ予測表示や敵の行動範囲表示など快適過ぎて、これらの機能のない過去作を買ってみたものの序盤で投げてしまいましたね^^;

    「支援会話」はFEで初めて体験したシステムですが、キャラ同士の掛け合いが楽しくてストーリーそっちのけで支援レベル上げに熱中してましたw
    なのでストーリーの粗さはそこまで気にしなかったですね〜、まぁこれでシナリオも良ければ完璧だったのになーとは思います^^;

    ちなみに僕はのんびりチマチマ育成するのが好きなので白夜王国の方が好きですw

    • kentworld より:

      今作でFEデビューされましたか!
      さすが、老舗シリーズだけあって色々と洗練されているんですよね。
      これがシリーズ初プレイだったら衝撃は大きいと思います。

      昔のFEを今、プレイしたら厳しいところがありますよね。
      僕も敵の行動範囲表示はないとダメになってしまいましたw

      支援会話はキャラクターに思い入れを持ってしまう良いシステムだと思います。
      このシステムに関しては育成重視な白夜王国の方が生きていますね。

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