2018/02/06/12:00 | M☆G☆Mコラム

モンスターハンター(モンハン)が最強のコミュニケーションツールに感じた6つの理由

最近は毎日のようにPS4「モンスターハンター:ワールド」をプレイしています。

時にはフレンドとボイスチャットを通じてプレイする事もあるんですが、その度に感じるのが「モンハンは最強のコミュニケーションツールである」という事です。

今までに色んな協力プレイのゲームをプレイしてきましたが、コミュニケーションツールという側面で見るとモンハンがこれ以上ないほど正解なんじゃないかと思うんですよね。

今回の記事ではモンハンは最強のコミュニケーションツールと感じた理由を書いていきます。

その1:長期戦になりやすい

モンハンは大型モンスターの狩りが主な目的となっています。

マルチプレイでは最大4人が協力して大型モンスターの狩猟を行いますが、30分以上の長期戦になる事も多いです。

長期戦になってしまう最大の要因が、大型モンスターの耐久力が非常に高い事。

武器にも寄りますが、狩猟までに何十、何百も攻撃を与えなければ倒すことは出来ません。

一見すると面倒にも感じますが、なかなか倒れてくれないからこそ達成感が高まるわけですし、その達成感を仲間と共有出来たら自然とキズナが深まります。

大型モンスターの残り体力が正確には分からないのもポイント。

分からないからこそ「あとどれだけで倒せるんだろう?」という会話の流れが生まれますからね。

その2:ゲームシステムが複雑

モンハンはゲームシステムが複雑です。

目的こそは大型モンスターの狩猟と分かりやすいですが、武器や防具毎に細かい属性の概念が存在し、アイテムは細分化され、調合や食事、スキルなど細かいシステムがいっぱいで説明書にすべてを掲載しようとしたら100ページを優に超えます。

ゲームシステムが複雑だとまどろっこしさを感じてしまい、欠点にもなりますが、コミュニケーションツールという側面で見るとむしろ利点になると思いました。

と言うのもゲームシステムが複雑だからこそ仲間とのコミュニケーションが生まれるからです。

実際、PS4「モンスターハンター:ワールド」にてフレンドとボイスチャットしながらマルチプレイをしていた時、「捕獲用ネットで動物の捕獲が可能って知っていた?」「ミニマップに表示された大型モンスターには様々な情報がアイコン表示されているよ」「探索レベルを上げると導蟲がモンスターのところまで導いてくれるよ」なんて情報共有をする事が出来ました。

もし、ゲームシステムがシンプルだった場合、ここまで情報共有をする事はなかったでしょう。

その3:難易度が高い

モンハンは基本的には難易度が高いゲームだと思います。

寄り道をしなければ強い装備を作れず、サクサク進もうと思ったら大型モンスターの攻撃に一度や二度当たっただけでやられてしまいますから。

また、モンスターの攻撃が激しいためスキを見つけにくい場合もあり、ソロ/マルチを問わず3回倒れてしまったら問答無用でクエスト失敗になるという鬼仕様だったりします。

人によっては投げ出すほど凶悪なゲームだと思いますが、だからこそマルチプレイでは仲間の有難味が増し、上手い人は救世主扱いされるんですよね。

普段は目立っていない人もモンハンで活躍したら一躍人気者になれるかもしれないのだから、難易度が高いことはコミュニケーションツールとしても上手く機能していると思います。

また、難易度が高く、大型モンスターが強いからこそゲームシステムの複雑さに意味が生まれて攻略法に幅が生まれ、仲間との話題が増えるんですよね。

その4:素材集めや装備強化が熱い!

モンハンは装備依存のゲームバランスで、装備の強さによって難易度がガラッと変わります。

弱い装備だったら大型モンスターに1000回ダメージを与えないと倒せなかったり、攻撃を食らったら一撃でやられてしまう一方、強い装備だったら大型モンスターに数十回ダメージを与えると倒せますし、ちょっと攻撃を食らってもかすり傷程度で済みますから。

それだけ装備依存のゲームバランスだからこそ装備を強化するのが熱いんですよね。

装備を強化する手段は色々ありますが、王道なのが大型モンスター狩猟時に入手出来る素材アイテムです。

入手出来る素材アイテムはランダムなので、強い装備を作成するには同じ大型モンスターを何度も狩猟しなくてはなりません。

なので自分よりも進行度が低いプレイヤーのクエストを一緒にするのは大きな意義があり、コミュニケーションにもなるし、お目当ての素材アイテムが手に入るかもしれないので一石二鳥なんですよね♪

その5:自分で難易度を調整出来る

とは言え同じクエストを何度もプレイすると飽きてしまいそうですよね?

例え違う人とマルチプレイをしたとしてもやっていることには代わりありませんから。

また、自分よりも遥かに進行度が低いプレイヤーのクエストを受注した場合、装備が強化されている関係で難易度が極端に低下してしまう恐れがあります。

ところがモンハンではそんな心配も要りません!

と言うのも先程挙げた装備依存のゲームバランスがここでも活きてきて、装備の切り替えで難易度を調整出来るからです!

モンハンではどんなにゲームを進めても基本的にはプレイヤーキャラのパラメーターは上昇せず、裸になってしまえばごくごく序盤のモンスターでさえも大苦戦してしまいます。

だからこそ序盤のクエストには序盤用の装備を。終盤のクエストには終盤用の装備を用意しておけば常に最適な難易度で楽しむ事が出来るので、進行度が違いすぎる方とマルチプレイをしてもみんなが楽しめるようになっているんですよね。

レベルアップしてプレイヤーキャラのパラメーターが上昇するタイプのゲームではこんな事は出来ませんから、コミュニケーションツールとしてみると装備依存のゲームバランスは大正解に感じます。

スポンサーリンク

その6:武器ごとに戦法が全く変わる

モンハンには様々なタイプの武器が存在します。

モッサリだけど、大ダメージを与えられる大剣。軽快でスキが少ない片手剣。

遠距離から攻撃出来るガンナー。機動力に優れ、ジャンプを使ったダイナミックなアクションが可能な操虫棍(そうちゅうこん)等など。

武器の種類によって操作の感覚は全く変わり、大型モンスターの攻略法もガラッと変わります。

例えで言うと格闘ゲームのプレイアブルキャラクターを変更するのと同じくらいの変化を感じる事が出来るので、例え以前クリアしたクエストでも新鮮に楽しめるんです!

そのためコミュニケーションツールとしての寿命を伸ばしており、仲間と何百時間も楽しめてしまうんですね。

全体のまとめ

以上!モンハンは最強のコミュニケーションツールと感じた6つの理由でした!

古くからのユーザーからしたら「何を今更?」と感じるような話かもしれませんが、改めて「モンハンすげぇわ!」と思っています。

一見すると欠点のように見える点も見方によっては長所になっていて、実際、それが要因で社会現象を巻き起こしている訳なので凄いですね。

モンハンのヒットには訳がある!

最近はそれを実感しております。

モンスターハンター:ワールド - PS4
カプコン (2018-01-26)
売り上げランキング: 4



タグ

おすすめ記事

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)でも、荒らしや誹謗中傷コメントはご勘弁(>д<) 頻繁にされる場合、ログを取って法的な措置を取らせて頂きます。

コメント広場の住人(2)

  1. つぐみ より:

    今作猫強すぎて、オトモ、テトルー、オトモダチで攻略の方が捗る場合もあるのが難点ですかね(笑

    トロフィーコンプ要素にオンライン要素があるのはドン引きでした
    まあトロフィー集めないひとだからこそなのかもしれませんが

    フレンド宛のゲーム内ショートメールみたいなのがあれば良いのと(お誘い確認にpsボタン押して確認しなきゃならないの面倒ですね)
    クエスト行った人ともボイチャ続ける機能があったら
    もっと良かったなぁと思います。

    今回でモンハン初って人が多いのは良いことかなと思います。

    • kentworld より:

      作品を重ねるごとにオトモは頼りになっていますよねw

      でも、ボイスチャットをしながらのマルチでしか味わえない体験はあると思います。

      トロフィーははなからコンプする気がありませんでしたw

      色々と条件が厳しすぎぃ!

      オンライン周りは色々不満がありますね。これは毎度のことですが。

コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)でも、荒らしや誹謗中傷コメントはご勘弁(>д<) 頻繁にされる場合、ログを取って法的な措置を取らせて頂きます。