【レビュー】仁王 [評価・感想] 低い期待度を遥かに上回ってきたソウルライクゲームの最高峰!


仁王/PS4

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2017年2月に発売されたPS4「仁王」のレビューをしていきます。

本作はコーエーテクモが贈る高難易度アクションRPGですが、低い期待度を遥かに上回ってきたソウルライクゲームの最高峰でした!

微妙だったβテストバージョン。

当たり外れが激しいコーエーテクモのゲーム(開発はTeam NINJA)。

先輩と揶揄されるほど延期続きの発売スケジュール。

発売前はこのような懸念点があったんですが、これらをすべて吹き飛ばすほどの出来だったんです!

まさか、あのコーエーテクモとTeam NINJAがここまでの傑作を生み出すとは!?

正直なところ惰性で手を出していたので、良い意味で期待を裏切られました。

そんなPS4「仁王」の良いと思った点からまずは書いていきます。

プレイ日記はこちら

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このゲームを3行で説明すると?
  • 戦国時代末期を舞台にした高難易度アクションRPG。
  • ステージを探索してボスを倒すのが目的。
  • 様々な武器やアクションが存在する。
初リリース日 2017年2月9日
対応ハード PS4
売上 初週7.5万本/累計15.3万本
ジャンル アクションRPG
発売元 コーエーテクモ

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良いところ

トライ&エラーが楽しい

本作のゲームジャンルは戦国死にゲー。

ゲームオーバーになって戻されること前提のバランスで、難易度は非常に高いです。

ぼくの場合、クリアまでに400回以上もゲームオーバーになってしまいました!w

でも、決して理不尽に感じられる難易度調整ではありません。

どんな局面でも「こんなん無理だろう」と絶望するのではなく、微かに希望が見えるように調整されているのでついついリトライをしてしまいます。

そのバランス調整が絶妙で、とても「ダークソウル」のフォロワータイトルとは思えない作り。

実は本作、発売1年近く前からβテストを通じてユーザーから様々なフィードバックを受けていました。

それが功を奏したようで、製品版は一流のゲームと言っても過言ではないクオリティになったんですね。

ダークソウルで良かった要素もしっかりと拝領

先ほど名前を挙げてしまいましたが、本作は「ダークソウル」のフォロワータイトルになります。

しかし、見よう見まねで作っているわけではなく、しっかりと研究して作られていました!

以下、「ダークソウル」から継承している点を箇条書きで挙げていきます。

  • 体力が0になると持っている経験値を落としてチェックポイントに戻されてしまう。
  • 落とした経験値は一度だけ回収できる。
  • チェックポイントに触れると体力が回復したりアイテムがチャージされる。
  • その代わり倒した雑魚敵が復活する。
  • マップ機能がない。
  • ショートカットルートや隠し部屋が存在する。
  • アクションを取ることでスタミナゲージを消費する。

「ダークソウル」シリーズは難しい難しいと言われていますが、単に難しくしている訳ではありません。

プレイヤーが再挑戦したくなるように随所で工夫しているんです。

本作ではそんな工夫を驚くほど参考にしている印象で、「ダークソウル」で見られた中毒性はしっかり感じられました!

ダークな世界観といい、本作は「ダークソウル」のリスペクトで溢れています。

ダークソウルを越えた中毒性

本作は「ダークソウル」を意識して作られていますが、中毒性は同作品を上回るほどのレベルでした!

中毒性を高める大きな役割を果たしているのが、ハック&スラッシュ要素の強さ。

実は本作、装備アイテムの種類が非常に多かったりします。

しかも同一アイテムでも能力値が微妙に異なるうえ敵を倒すと高確率でアイテムドロップするんです。

そのため少しプレイするだけで手持ちのアイテムは100を超えます(謎の四次元ポケットによって最大500個まで持ち歩きが可能)。

ポイントなのが、要らなくなった装備アイテムを様々な用途に使用できること。

以下、要らなくなった装備アイテムの活用方法になります。

  • 売却してお金にできる。
  • 奉納をして経験値(アムリタ)にできる。
  • 素材に替えることができる。

このように様々な活用方法があるので、弱い装備アイテムでも集めるのが凄く楽しいんです!

ただでさえ敵を倒しての経験値稼ぎは楽しいと言うのにハクスラ要素まで強化されているとは!?

おかげで同じエリアでもつい何周も回って自主的にマラソンをしたくなりました(敵はチェックポイントとなる「社」に触れることで復活します)。

ロード時間が速い!

中毒性を高めているもう1つの要因がロード時間の速さ!

前述の通り本作の難易度は非常に高く、何度もリトライを繰り返すことになります。

その度にロード時間が発生するんですが、なんと5~10秒程度しかないんです!

これは「ダークソウル」シリーズのリマスター版と同レベルになります。

PS4向けの完全新作でここまでロード時間を短縮できるとは!?

何故、これだけロード時間を短縮することが出来たのでしょうか?

おそらく、オープンワールド形式ではなく、ステージ選択式を採用しているからなんでしょうね。

本作の場合、1つ1つのステージは完全に独立しており、別のステージに行くにはワールドマップ画面まで戻らなければなりません。

「ダークソウル」シリーズのようにロード時間なしで各ステージを行き来できるのも魅力的だと思います。

しかし、一方では本作のようにマップを細切れにしてロード時間を短縮する手法もリトライ前提のゲームでは良いかなと思いました。

攻略の自由度が全方位で高い

攻略の自由度は全方位で高く感じられました。

武器の種類が多いのはもちろん、レベルアップによるステータスの強化も自由に出来ます。

本作ならではだと思ったのが、ポイントを使って新しいアクションをアンロックできること。

それもかなりの種類が存在し、他の技と組み合わせて発動することが出来ます。

さすが「NINJA GAIDEN」を手掛けているTeam NINJA!

アクション部分の作りはかなり洗練されている印象で、「ダークソウル」以上にスタイリッシュな戦いを楽しめます。

え?バリバリのアクションゲームは苦手だって?

本作はアクション”RPG”なので、アクションゲームが苦手な人でもある程度は楽しめるように作られていました。

例えばサブミッションなどでレベルを上げたり、敵の弱点となる属性攻撃を見つけることでゲームの難易度をある程度下げることができるんですよ。

さすがアクションRPGと表記されているだけあってテクニックと育成の両方に攻略の糸口を隠している印象です。

爽快感がある

アクションゲームと言えば爽快感ですが、本作はその辺りも素晴らしかった!

攻撃を当てると気持ちの良い効果音が鳴りますし、武器によっては気持ち良くコンボを繋げられます。

さらに良いと思ったのが、敵を倒した時の演出。

全体的にエフェクトが派手なうえ、大きな敵を倒した場合は部位が破壊されて大げさに倒れていくので倒した感が強いです。

この辺りもTeam NINJAの特色を上手く活かしているように感じました。

美しい和風の世界観

本作の舞台は戦国時代末期なので、古き良き日本を思わすロケーションが満載です!

畳が敷かれて入り組んだ屋敷。神秘的な神社。マイナスイオンが強そうな竹林。

全体的にダークではありますが、個人的に和風の世界観が大好きなので景色を見る楽しさも味わえました。

嬉しいのが、どのステージも入り組んだ構造になっていること。

しかも隠しルートや隠し部屋も満載なので、ハリボテ感がありません。

このように本作の世界観は和風なので、化物系のデザインは妖怪をモチーフにしていました。

鬼がメインではありますが、それ以外にもぬりかべやカラカラ小僧、雪女など有名な妖怪が敵として出てきます。

「ダークソウル」の化物系は西洋悪魔が多かったので何だか新鮮w

戦国時代のアフターストーリー

ストーリーは戦国時代をモチーフにしながらもユニークなものでした。

なんと、主人公は外国人なんです!w

そのうえ妖怪が敵として登場するというぶっ飛んだ内容で、戦国時代の名軍師を知っているとニヤリと出来ます。

イベントシーンの比率は「ダークソウル」と比べたらかなり多め。

それでも近年のゲームとしては少なめで、個人的には程良い頻度でした。

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惜しいところ

アイテム使用のキー配置が不満

キー配置の関係で戦闘時にアイテムを使うのが難しく感じました。

アイテムは十字ボタンにセットして使用することができるんですが、激しい戦いの最中に使うとなったら写真のように器用な操作が求められるんです。

親指でスティックを動かしてキャラクターを移動させつつ人差し指でアイテムを使用ってモンハン持ちですかい!

問題なのが、「ダークソウル」に習ってポーズボタンが存在しないこと。

それ故にピンチ時は誤爆して間違ったアイテムを使用することが出来ました。

せめてオプションでキー配置変更が出来たら良かったんですが・・・(ダークソウルのような操作形式でやりたかった)。

もう少し敵の種類を増やしてほしい

敵の種類は少なく感じました。

特に気になったのが鬼の種類。

序盤から終盤まで同じような鬼が敵として出てくるんですよ。

先のステージに登場する鬼ほど嫌らしい攻撃をしてきたりステータスがアップしているので手強さは常に感じられますが、見た目も変えてほしかった。

サブミッションはステージも含めて使いまわしですし、「ダークソウル」シリーズよりも若干グドさは感じられます。

プレイスタイルの幅広さやハック&スラッシュ要素によって最後まで中だるみせずに楽しめましたけどね。

装備を育てる楽しさが薄い

本作の装備アイテムは基本、使い捨てです。

何故なら次から次へと強い装備品が手に入るから。

そのため同じ装備を強化する必要性はほとんど感じられず、素材アイテムを集めて装備を強化したり、合成して良いとこ取りをする楽しさは薄く感じられました。

愛着度というシステムはありますが、基本、次のステージに進めたら新しい装備アイテムに乗り替えるので使い捨て感が強いです。

キャラクターを育てる楽しさはありますが、装備アイテムを育てるという楽しさは薄いのでその辺は期待しない方が良いでしょうね。

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全体のまとめ

まさかここまで化けるとは!?

βテスト版は微妙だったので、あれは何だったのかと思いましたよw

どうしても「ダークソウル」のイメージが先行しがちな作品ですが、その先入観を打ち消すほど良く出来ています。

その高いクオリティは世界レベルで通用するほどで、ここまでのものをコーエーテクモが生み出すとは思いませんでした。

低い期待度を遥かに上回ってきたソウルライクゲームの最高峰!

こんな人には特におススメ。
・トライ&エラーが好き。
・和風好き。

こんな人にはおススメできない。
・アクションゲームが苦手な人。

仁王/お気に入り度【95/100%】
プレイした時間・・・約40時間

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64件のコメント

なん…だと…?
バイオ7に続いて仁王も星10評価とは凄い。
プレイしたいところですが、最近鬱気味で高難易度ゲームをやる気力がないので、ネプでリハビリします(^_^;)

星10のバーゲンセールですよ!
リンクの冒険レビュー記事をこのタイミングで公開したのも戦略です。

しっかりとした感想はクリアした後に書きますが、まさか本家越えという評価とは!?
個人的にはストーリーを攻略するだけなら装備品を育てる必要は感じてませんが、やりこみ的には愛着度をMAXにして武器継承しながら装備を強くしていくのはかなり楽しいですよ。

4日でクリアしたのが物語っていますね!
武器はほとんど使い捨てでやっておりました(^_^;)
愛着度もすぐに上がるし。

kentさんが星10はヤバイですね…
下手したら今年のGOTY狙えるレベルなのか?

僕はデモンズ・ダクソは洋ゲー感がありすぎて合わなかったんですが、今作はキャラが立ってるので地味に気になってます。僕はもともと縛りプレイしたり苦戦するのが大好きなマゾゲーマーなのでw

んでジョーシンと古本市場にいったら両方とも売り切れてるという。コレはなかなか今年のダークホースになりそう。

GOTYを狙えるレベルで楽しめました!

ゲーム性はデモンズやダークソウル系ですが、
グロさは控えめで可愛いキャラも多いのでこちらの方が日本人向けになっています。

売上の方は口コミで伸びそうな感じで、意外なヒットになるかも!?
発売週の売上結果が楽しみです。

タイトルだけで「ああ、これは星10だな」と察しましたw
コエテクは延期続きで最近良い印象無かったけど、
作り直しも含めて10年以上もかけただけはあるって事か。

本家本元のフロムのARPGがいずれも安定した評価なのはコンセプト
が秀逸だからに他ならないと思う。過去にコンセプトで損してきた
タイトルを色々見てきたから言えるんですけどね。

ダークソウルシリーズは満点ばかり付けていましたからねw
ここで星9とかだったらどうするのか!w

コンセプトをしっかりさせることが良ゲーを生み出す秘訣ですね。
仁王に関してはブレブレしていたけど、作り直した事でコンセプトはしっかりしていました。

買ってしまった~~~~~~!!!!

こんな人にはおススメできない。
・アクションゲームが苦手な人。

それでも買ってしまった~~~~~~~!!!!!
まれびとに頼れば自分でもいけるはず!と思い買ってしまいました!!!
だってkentさんも、他の人もみんな面白いっていうんですもん。
ニーアはスルーして、仁王の波に乗ります!!

アクションゲームのスキルは必要ですが、mtgさんなら大丈夫でしょう!
攻略の糸口はいっぱいありますので、楽しんでくださいね。
これはゲーマーならプレイして損はありません!

もうクリアしたんですか?
本当に早いですね。笑

自分も今の所★10です。ダークソウル3やブラッドボーンはかなり序盤で投げてしまいましたが、仁王はかなり面白く進めています。世界観がかなり好きなのとストーリーがしっかり描かれているのが大きいのかもしれません。
ボスを倒した達成感は病みつきになりますね。
和風で硬派なゲームは中々無いので仁王をきっかけにどんどん出てほしいです。

それにしても今年のゲームはやばいです!3作買っていますが全て個人的には傑作です。

はい、クリアしました。勢いで2周目行ってしまいましたもんw

ダークソウルシリーズは投げたのに楽しめているんですね。
終盤には難関が多いけど、頑張ってくださいね!
これは是非、続編をやりたいと思った。

本当に年始から傑作続きでそろそろハズレを引かないと申し訳なく感じますw

クリアはえー!
そして本家超えとはすごい!けど納得の評価です。
私は本家超えとまではいかないかな?という感じですが、それでも★10つけていいくらいの評価になってます。
本家の良さを取り入れつつ、独自の要素もうまく機能してますよね。
スキルはついこの前初めて気付きましたw
もっと早く気付いていれば…笑

確かにザクザク斬ってる爽快感がありますね。相変わらず刀一本で挑んでます。
二刀はこの前初めて使いましたが、二刀の下段攻撃が猛烈なラッシュで楽しかったですね。

ステージも、ソウルシリーズには無い和風のステージが多いのが新鮮でいいですね〜
けど、関ヶ原編の最後のボスはなかなかアカンボスな気がするw
なかなか倒し方分からんかったし、攻撃力めちゃ高いしなんなんって感じでした(^_^;)

今はおそらく最後の地方に入ったとこですが、果たしてこのレベルで突破できるのか…
kentさんは特にレベル上げとかせずにクリア出来ましたか?

勢いでやってしまいました!w
本家を越える勢いでハマっただったので、記事タイトルにも書いてしまいましたよ。

伯爵さんがスキルを使いこなしたらイケメンプレイしそうで想像するのが怖いくらいw
使いこなしたらニンジャガイデンみたいに楽しすますよー♪

二刀は敵にやられてイライラしましたw

関ヶ原編の最後のボスは確かにアカンかった。
あそこはコーエーテクモの悪い癖が出てしまったというか。
倒すのに30分くらいかかってしまいましたね。

レベル上げは終盤のステージで稼ぎポイントがあります。
NPCが2人もいて強敵ばかりだから、そこで何十万、何百万と溜められるんですよー。
レベルは105でクリアしました。
ただ、最終ステージをクリアしたら強制的に2周目なので、セーブデータ作っておきましょうね!

やっぱりレベル上げはマラソンですよね。マラソンをしていると唐突に強い武器が手に入れることができるので嬉しい(自分のレベルが高いのが理由なのか?)
早く進めたいけど仕事もあるしなれないステージは時間がかかってしまう。確かに武器の合成はもっと良くして欲しいですね。アイテムを買えるように………は無理か、このゲームが簡単になってしまいますよね。
自分は終わってませんけど★8.5ですね。久々に当たりを引いたんで嬉しいです。

レベル上げマラソンがこんな楽しいなんて!
アイテムは買えるようになりますが、大して良いものが売っていません。
そこからどんどん面白くなりますよ!
そう言えば昨年は期待外れのゲームが多かったんでしたっけ?
楽しめているようで良かったー。

早いですね~
私は今しがた西国無双を倒して九州のクエストを潰したところです(30分ほどボコボコにされました)
遠距離武器が強いのも独自点として面白いですよね、アイテムもそれなりに生きててどれを使うか迷うのも楽しいです
前にステージがだいぶ楽になって寂しいと書きましたがトライ&エラーを繰り返す前提ではなく、緊張を保ちながら次へ次へと進むには最高のバランスに感じてきました
残心、スタミナ、構え、忍術、陰陽術、近接武器、遠距離武器、アイテム、ジェスチャーをすべて使って楽しめるって意外と凄いですよね、やれることが多いと煩雑になったりして贅肉って呼びたくなるんですが無駄に感じないですもん
唯一鍛冶屋は面倒臭そうなので触ってませんがやり込み要素ですかね

遠距離武器はダークソウルではあまり使わなかったけど、
仁王ではヘッドショットを決めると大ダメージを与えられるのでシューター要素もありますよね。

このゲームのシステムはかなり複雑だと思います。

でも、殴るが基本なので、それで詰まったらシステムを覚えるような感じでやっていけるから複雑さが気になりません。
アクションスキルがあったら「あ、こんなシステムあったんだ?」くらいで済ませられますからね。
鍛冶屋は僕もほとんどやりませんでした。でも、好感度のシステムがあるようで、利用頻度が増えると品ぞろえがよくなったり、髪形を変更出来るようです。

買うことに決めました!
鬼武者1〜3のファンとしては発売前から期待していて、コーエーというのがネックになっていたんですよね、、、

今すぐには買えないけれど、変な時期に買って完全版ぶつけられそうです!笑

コーエーテクモはあまり良いイメージがなかったけど、
このゲームは本当に面白い!
僕の中で戦国無双クロニクルを越えてマイベストコーエーテクモゲームです!w
おそらく続編は出るでしょうが、無印版でも十分にボリューム感があります。

星10だと!しかも本家越えてる評価?

今年になって景気のいいレビューが続きますね!確かにBloodborneはじわじわ面白かったのですが、もう少し次どこに行けばいいかとかストーリーでやる気を出させてほしいとかJRPG好きとしてはもう少し親切さとかキャラクターの個性を考えてくれないかとか思ってたのですが、このレビューを見る限りそこが重視されてそうですね!

フォロワーが本家を越えるってパターンはなかなか出会えません。

そう言えばどこに行けば良いのか分からなくなる事はありませんでした。
それも楽しさの一つではあるんですが、ワールドマップ制を採用しているため迷うことはあまりありません。
イベントシーンもそこそこありますし、ソウル系がダメでも本作で再挑戦するのも良いと思います。

自分はまだクリアしてませんが、ダクソ+ニンジャガイデンって感じます。
回復薬のシステムとミッションクリアしたらリセットされてしまうのが不満ですけど、他人に薦めるならダクソやブラボよりこっちかなって感じです。個人的にはダクソのが好きだけど。仁王はボスが簡単。
チームニンジャここにありですね。

ニンジャガイデンっぽさはありますよね!

回復薬のシステムは少し煩雑に感じましたが、ブラッドボーンよりはマシかなw

板垣さん抜けたチームニンジャは期待出来なかっただけに、まさかこんな傑作が生まれるとは!?

面白そうですね、今すぐ買いに行きたい所ですが金銭的に新作は月一本が限界で今月はニーアを買うので来月以降購入したいと思います(泣)

3月も3月で新作ラッシュですよね(^_^;)
でも、スケジュール変更して仁王を楽しんでも損はしないと保証します!

星10きたぁぁぁぁぁあ!!
てか、クリアするの早すぎwww

kentさんのレビューみてたら
すごいプレイしたいけど
コーエーのことやから
『仁王 極』と言うタイトルで
完全版出しそうなので、その時に購入する予定です。

4日でクリアしてみましたw

完全版は否定しませんが、無印版でも十分過ぎるほどのボリューム感があって、
定価で買っても損はしませんでした。旬を取るか、中身を取るかですね。

なかなか面白そうですな
最近コーエーテクモは海外マーケットでも頑張ってるから
勢いに乗って頑張って欲しいですねぇ、いい加減無双からの卒業を見せて欲しいですが、しかし光栄から無双無くなったら逆に心配されそうですな

ダクソのフォロワータイトルですが新規IPが面白いのは活気があって良いことだと思います。

コーエーテクモからこんなゲームが出てくるとは思いませんでした!
無双のようにボタン連打ではいけませんし、フィールドも作り込まれています。
高難易度アクションRPG市場の今後が楽しみだなー!

面白そう。けどβ版をやったのですが、難しすぎて心が折れ青ニート状態になってしまったので、躊躇してしまいますw
ボスに白アリで、ダークソウルシリーズは全てクリアしましたが大丈夫ですかね?

本家のダクソよりはまったみたいですね!
もうクリアしたんですか!?
プレイ日記進みすぎててネタバレやなんでみてないのでw
でも、わりとサクサク進みますね
これはダクソのストレス部分をだいぶ消した感じですからね
難易度もダクソより力押しができるというか難しいんですがスキルと装備でどうにかできるというのが素敵です
ちなみにいまはコウモリ女やっつけたとこです
麻痺がひどくてクソゲーかと思いましたが陰陽で麻痺になりにくくして目潰ししたら余裕でした
てかボスに目潰しとかきいちゃうのねw
嫌な部分は自分もアイテムつかいにくいとこですね
間違えて回復以外の使って死ぬとかたまにありましたよ
モンハン持ちはちょっときついですww
アイテムはたしかに使い捨て仕様ですね
死んでる方の紫装備をガンガンとれるのは素敵でした
ダクソで心折れた人でもこれはクリアできるんじゃないかと思いますね
あとは画質がもうすこしくっきりしてたら最高でしたがワガママですかねw

もう、クリアしてしまいました!
プレイ日記は早過ぎてみなさん追い付けていませんねw
PV数を見た感じでも出足が悪いです。
でも、いずれは読んでくれるでしょうからそんな気にしていません。

ストレスの排除がすごくうまい作りでしたね。まあ、嫌なステージも出て来ますがw

マヒは知らなかった。もっと早く知っておけばよかったのになぁ。

誤爆はやっぱりありますかw
ここに共感していただけて良かったー。

画質はフレームレート重視でやっていました。
高解像度に設定変更するとかどうでしょう。

クリアーおめでとうございます
自分は下手糞なんでもうちょいかかりそうですが動かしてて気持ちいいアクションなので最後まで楽しめそうです。

ありがとうございます!
僕も上手くはないですが、めちゃくちゃ面白かったので勢いでやってしまいましたw
動かして気持ち良いのは大きなポイントですね。
ソウルシリーズはモッサリ感があってエフェクトも地味だっただけに、そこで差別化を図ってきた印象です。

相変わらずの爆速ですね〜w
あのハマり具合から納得の10点ですね(^。^)
早く進めたいのに、空き時間にちょろっとやるようなゲームではないのでなかなかプレイできないですw
僕も週末にじっくりプレイしたいと思います!

これを空き時間にちょっとプレイしたら絶対にずっとやってしまいますw
週末の爆速プレイに期待!

体験版は「これ、大丈夫なの?」って感じでしたが、製品版でかなり化けましたね。デモンズソウルも、東京ゲームショウでプレイ出来たバージョンのゲームがかなりパフォーマンスが悪くて一気にお葬式ムードになったんですけど、製品版で大化けして大きなムーブメントになり、ダークソウル、ブラットボーン、そして仁王へと繋がって行ったのは面白い流れだなと。

デモンズソウルもそんな歴史があったのか!?
いや、言われてみたら当時、そんな話があったような?
もう9年も前だから記憶が曖昧です(^_^;)

コーエーとテクモのそれぞれの強みを生かす姿勢は素晴らしいですね!スクエニもちょっと見習って欲しいなぁ。スタイリッシュなドラクエとか親しみやすいFFとかもありだと思うんですがね…

そうですね、そう言う意味で今度でる「いただきストリート」は両社の強みを活かしていそう。
本編でもやってほしいですが。

東海編までクリアしましたが、まさかコーエーテクモからソウルシリーズと同等かそれ以上の神ゲーが登場するとは思いませんでした。
kentもそうかもしれませんが今のところ今年のマイベスト候補の一つです。
2017年は神ゲーの連発で凄すぎる。

コーエーテクモは延期ばかりで悪いイメージだったのに・・・まさかこんなゲームが出るとは。
今年のマイベストゲームが早くも激戦になっていますよw

仁王無事にクリアしましたので、感想書きます。良いところから。

○止めどきのないボス戦
このゲームの肝であり、時間泥棒であり、睡眠時間へのダイレクトアタックもこなす、中毒性の固まりみたいな奴らのことです。
勝てそうで勝てない悔しさや成長を実感できる操作感。勝利した時の達成感など存分に味合わせて頂きました。
お気に入りは大ガマ、島左近、石田三成です。

○練り込まれたステージ
まず、ボスのもとに辿り着くという大きな目標があり、道も枝分かれしていて攻略の自由度も高く、だけど先の方ではしっかりと道が繋がっており自分のようなマップをすべて回らないと気が済まない完璧主義者にも配慮されていて、ステージ作りのお手本のような完成度でした。
それでいて各ステージにしっかりと個性があり、テンプレやマンネリ感は一切なかったです。
お気に入りは、伊賀越え、佐和山のサムライ、関ヶ原、穢れし霊峰、零れ落つ雪が印象的でした。

○カドを曲がる楽しさ
上の練り込まれたステージに入れてもよかったですが、特に印象的だったので。
カドを曲がるときにカメラを回して敵を探したり、気付かれない速度でゆっくり歩いたり、狙撃対象を見つけて先手を打ったり、けど結局不意打ち喰らったり(笑)
カドをめぐる攻防が熱かったです。
ステルスアクション(メタルギアとか)をプレイしたことがないので、ハラハラする緊張感にやみつきになりました。

○爽快感と奥の深いアクション
実はかなり爽快感ありますよねこのゲーム。無双シリーズとはまた違う、重みを感じつつも連続で切りつける気持ちよさもある。絶妙なバランスでした。
大型の強い敵になるほど、倒したときの部位欠損が派手なので達成感ありましたね。体力を0にした後も攻撃できるので、毎回オーバー切る(キル)やってますよ(笑)
戦闘システムの上中下段の切り替えは使いこなせると楽しさが倍増しましたね。
ダメージやモーションの違いもありますが、何より気力消費量の違いを理解して気力管理を考え出すとかなり奥が深いですよ。
攻撃しつつ回避やガード分の気力を残したり、構えを何度も切り替えて相手の気力を削る攻撃を繰り返したりともう一歩さきのアクションを楽しめそうです。

○時代背景に上手く絡めたifストーリー
戦国末期の時代にヨーロッパの情勢とSF要素を上手く取り入れた物語は、ゲームを進める腰を折ることはなく、世界観と登場人物たちを魅力的に描いていました。
語るとマニアックな方向に止まらなくなりそうなので、1つだけ。
やはり家康公の描きかたは流石コーエー!といえる満足感。威厳と狡ずるさ、非道さと隠しきれない人間臭さを見事に表現してくれた!
関ヶ原で小早川に大砲を打ち込んだ時の「按針か!」には隠しきれない嬉しさが滲んでいて萌えましたね。
最後にはやっぱり見えてるんじゃないですか~というネタでオチをかっさらうのはさすが天下餅を食べた家康らしくて素晴らしいですね。

○木霊集め
各ステージに7~8匹隠れている木霊を探すのが楽しい。そこまで難しいところに隠れているわけではないので、ついつい集めたくなってしまいます。
というのは建前でなんだあの妙チクリンな可愛さは!?あざとい、あざとくないの境目を狙ったような絶妙すぎなバランスは!?
明るい緑+2等身+被り物という奇跡の方程式が出来上がってますよ!社で戯れる木霊たちがボス戦への活力を与えてくれます。
さっきボス戦がこのゲームの肝とかアホなこといいましたが、木霊集めこそが仁王の肝であり本懐に違いありませんね。
お気に入りは徳川の家紋が入ったお椀を被ってる子です。

悪いところいきます。
○ホームメニューに戻れない
仁王プレイ中にトロフィーを獲得したので確認するためにホームメニューに戻ったのですが、再開すると死んだ扱いになり社に戻されました。
トロフィーを確認するのが好きなのでこれは残念でしたね。

○石田三成の連続エアカッター
自分の心情として、敵の攻撃をしっかりと見切り、攻撃をガードあるいは回避を成功した上で倒したいという拘りがありまして。
三成以外のすべての攻撃はガードか回避によりノーダメでいけたんですが、三成のエアカッターだけはどうやってもダメージを防げないんですよね。
柱や段差を使えばいいんですが、他の敵はできるのに三成だけはできないというのは納得いきませんでした。

○アイテムキーの使いにくさ
kentさんと全く同じです。

最後に賛否点です。
○使い回し
敵の種類はもっと増やしてほしかった。終盤はカラス天狗や一つ目鬼など体力が多くて面倒なのばかりなステージもありましたからね。
ただ、今作使い回しが上手いなあと思う点がいくつもありまして、使い回し自体はそんなに気にならなかったです。

執筆時間30分もかかってしまった(–;)

クリアおめでとうございます!
そしてまた凄い長文!w

この手の高難易度アクションRPGは、ボス戦も醍醐味ですよね!
ボス部屋を見つけてからが本番というか。
なんど手に汗握る戦いをしたことか。

マップの作りはまさかこんなにも凄いとは思いませんでした!
体験版ではマップデザインにあまりセンスを感じなかったんですが、
その後のステージではしっかりと感じられて意外でしたね。

カドを曲がる楽しさ。死角に敵が潜んでいるかもしれませんからね。
ある意味、ホラーゲームのような楽しさがあります。

爽快感は高難易度アクションRPGの中でもトップクラスでした!
ここはコーエーテクモの良いところが表れていますね。
構えは最初よく分からなかったけど、
進めていくうちに使い分けられてアクションの奥を深くしています。

戦国末期の時代をあんな風に描くとは、
無双シリーズとも上手く差別化を図れたんじゃないかな。
海外の人も興味を持ちそうなストーリーでしたね。

木霊集めは探索要素を強めていると思いました。
アイテム関連は敵が落とすのでソウルシリーズほど
アイテム探索の楽しさはなかったけど、そこを上手くカバーしていましたね。

このゲーム、ポーズ機能がないんですよね。
緊張感を持たせるためですが、トロフィー確認時は不便です。

石田三成の連続エアカッターは確かにイライラさせられましたw
なので、柱や段差を使ってインチキしましたね。

シリーズ1作目なので、素材の面は大作としてはやや少ないかな。
それでも僅か2年でこれだけの作品を作るとは凄いです。
※12年待たされましたが、実際の開発期間は2年みたい。

30分執筆お疲れ様でした!ありがとうございます!

見返したら家康~木霊あたりでまた暴走しているw

マップの作り込みはとても共感して頂けたようで。
ここでは語り切れないくらいステージは面白くて印象に残りますよね。死んで覚えるというゲーム性がそうさせるのか。
地形も戦闘にとても重要だから、意識して覚えるのか。
高低さ一つ間違えると殺られますからねw
止まらなくなりそうなのでこの辺で。

ここまでコンシューマゲームに情熱ある人はもうほとんどいないので有難い限りですよw
僕はマップデザインを重視している人間なんで、ここに触れてくれると嬉しい!

高低差は非常に重要でしたね。位置取りだけで有利不利変わってきますから。

まぁこれは問題なく★10でしょうね笑
よくあの体験版からここまで仕上げてきたもんだ。
コーエーテクモ作品の中で完全に首位に躍り出ましたよ笑
世界でも通用するタイトルだと思うし素直に賞賛したいです。

ベースとしてソウル系の良さをきちんと理解しつつ独自の味付けが見事にはまった感じですね。
1番気に入ったのはスキルです。
武器のスキルはもちろん忍術や陰陽でバフデバフかけつつプレイするのが楽しかった!
ソウル系より工夫の幅がかなり広がったと思います。
ハクスラ要素も良かったしそれをアムリタに置換できるという発想は本当に良かった。

ミッション性は好み分かれるところだと思うけどこれの最大の恩恵は爆速のロードでしょうね。
マップがそこまで広くないからこそ実現できたんでしょうし。
死にゲーでロード時間が短いのは本当に助かる。

ストーリーも戦国時代と妖怪を有効活用して良かったなー
歴史上の逸話も満載だし武将に精霊憑けるという発想は素晴らしい。
この辺は戦国時代マイスターのコエテクの強さですよね。

ここまでの高評価に売上も付いてきたから絶対続編出ますよね!
1作目だから妖怪の種類少ないとかそういうのもあったと思うけど
これをブラッシュアップした次回作にはさらに期待したい。
戦国時代でもう1回やるのかそれとも…?

ようやくレビュー記事を御覧になりましたか!
評価はもう、読む前から分かっていたでしょうね。
無事にウユニさんも星10になったようで良かったです。
コーエーテクモからこんなゲームが発売されるとは思いませんでしたよ。

本当に味付けの仕方が見事なんですよね。
ソウルシリーズをこんなに面白くする事が出来るとは。
攻略の自由度はソウルシリーズよりも高い印象で、
プレイ日記でもみなさんとの情報共有がこれまで以上に盛り上がりました。

爆速ロードは本当にありがたかった。
これのおかげでプレイが少し大雑把になってしまったというのはありますがw

ストーリーはコーエーテクモだからこそ出来たような気がします。
歴史物にあそこまでファンタジーを絡めてくるとは。

続編は絶対に出てきそうですね。
完全版とかはなしにして、ちゃんとした続編ならぜひ買いたいです!

お疲れ様です。私の友人も昨年
PS 4 pro購入時のラインナップ
入りしていた作品です。先頃
会う機会がありプレイ中の話が聞けました。何度討ち取られたか分からないとのこと。レビューでも触れていたリトライの中毒性が高いゲームであるのは話しの端々から伺えました。私の友人のプレイ見聞でした。

本当に難しいゲームなので、クリアまでのリトライ回数は余裕で3桁になってしまうほどです。

そうなんですよ、中毒性が高いので、ゲームオーバーになってもついリトライを繰り返してしまいます。こういうところは昔のファミコンゲームを彷彿します。

遅鈍符や暗闇の異常攻撃が強かったり、他プレイヤーの良装備を気軽に拝借出来るおかげでヌルゲーマーでもクリア出来ましたw

一見すると非常に難しいゲームですが、SEKIROをクリアした後だと攻略の糸口が意外と多いゲームなのかなと思うようになりましたw

個人的には非常に楽しめたんですが、2周目(強者の道)の最後でやめてしまいました。飽きが来たこともありますが、難度の上げ方が下品に感じたからです。具体的には、数の暴力でこちらを殺しにくるあの感じですね。

動画で見ただけなので何とも言えませんが、最高難度の場合は、雑魚の攻撃にカスったデバフが何種類もかかるみたいで、戦法としては、武器やステータスを最大限に強化して瞬殺、つまり「殺られる前に殺れ」が最も合理的になる(というかそれしかない?)ようですね。

とまあ、文句をいっぱい言いましたが、少なくとも1周目は非常に楽しかったです。仁王2はどうなりますかね。

余談ですが、服部半蔵の初登場シーンは笑いました。
“My name is Hanzo Hattori”
さすがNinja、英語も完璧だぜ!って感じで笑

ぼくも2周目の途中で終わってしまったなぁ。

中毒性は本家を上回るレベルでしたが、やっぱり一部では劣るところがあったと思います。

何だかやり込んだら後味が悪くなりそうなので、クリアして止めておくほうが良いのかも。

忍者や武将が英語を喋った時の違和感は面白いですねw SEKIROや戦国BASARAでも同じようなことを感じましたw

いつか高難易度に挑戦と思い、ダークソウル3と仁王で迷いに迷い、世界観に惹かれて購入しました。と言ってもまだ起動してないんですが。今は神室町を走り回っているのですが、夏までには死亡回数にめげず、大好きな「和」「もののけ」といった世界観に飛び込んでみたいです。

果たしてヨウタイガさんのお口に合うのかどうか・・・序盤から鬼門がありますが、突破口は意外と多いので頑張ってください!

仁王は初めてクリアした3Dの高難易度アクションゲームでしたが楽しかったです!ブラボ、ダクソ3と世界観が合わないゲームが続いていたので、仁王は正にこういうゲームがやりたかったと発売当初は思いましたね。
強敵を倒した時の達成感ももちろんありましたし、強い武器を手に入れるためのハクスラ要素もとても熱中させてくれました。仁王2も非常に楽しみです!

ぼくも仁王の和風な世界観には惹かれたので分かります。和風、良いですよね~!最近、和風好きな人が増えているので嬉しい。

仁王2はSEKIROの後なのでハードルが高いけど、βテストでのフィードバックを活かして良作に仕上げてほしい!

体験版の始まった仁王2は妖怪になれるみたいだけど、一般発売が待ち遠しいですね

ソウルシリーズの要素をかなり取り入れてるんだけど、オリジナルの要素とストーリーで上手く差別化できてて、これはこれでめっちゃハマったわ。
上中下段の構えやスキルも上手く時代設定と噛み合ってて良かった!この辺はコーエーテクモの得意なところだなぁ。ソウルシリーズに逆輸入して欲しいくらい。
あえて言うとモンスターのバリエーションをもっと増やして欲しかったかな。
でもそれは今やってる2でかなりパワーアップされてて嬉しい?

コーエーテクモも持ち味が出ている作品ですよね。

モンスターは色々居るハズなのに少なく感じました。妖怪系が硬いからかな~