2017/03/20/12:00 | M☆G☆Mコラム

評論家の間に漂う斬新なゲームを絶賛しないとダメな風潮

斬新だから絶賛する?

ゲーム画面は真っ暗で、音だけで構成されている

テレビを見ずに、相手の目と目を向き合って遊ぶ

アクションゲームとしては大雑把だけど、ストーリーが素晴らしい!

効果音がBGM合わせて鳴り響く楽器になっている!?

ゲーム機の表現力が増してから、様々なタイプの作品が発売されるようになりました。

中には特定の要素だけに特化した斬新な(尖った)作品も出てくるようになり、バラエティに富んでいます。

一方で気になっているのが、そのような尖った作品を絶賛しないとダメな風潮です。特に評論家の間では強く感じます。

「他とは違う珍しい事をやっているから」

「ゲームの常識をぶち破っているから」

そこが大きな加点ポイントとなり、高評価を付けているんじゃないか?そう感じてしまう事があるんですよね。

尖った作品を酷評したら「センスがないね」と言われてしまう恐れがありますから、その気持ちは分からなくはないです。

でも、人それぞれ好みはありますから、仮に尖っていたとしても好きなように評価したら良いと思うんですよね。

風ノ旅ビト【レビュー・評価】凄い作品だと思うけど、僕には合わない
ニーア オートマタ【レビュー・評価】ゲームだからこそ表現出来たストーリーの手法は凄いが、全体的に好きにはなれなかった

例えば世間では絶賛されている上記の作品。どちらも特定の部分に特化して作られているんですが、当ブログではどちらも高く評価していません。

確かにそれぞれのチャレンジ精神は認めたいけど、「ゲームとして面白いのか」を第一に考えている僕としては譲れないところがあるんですよね。

一時期は悔しく感じる事もありました。尖った作品を楽しめないなんて、自分はゲームを楽しむ素質がないのかと。

でも、そうじゃないんですよね。尖っている事は確かなんですから、「分かっている人」”だけ“が買ってレビューしているんじゃないかと思うんです。

ターゲット層から外れた人のレビューも大切!

過去にこのようなコラム記事を書きました。コンシューマーゲームは売り切り型なのでターゲット層に当てはまるユーザーばかりが買っていて、ニーズが合えば尖った作品でも高評価になるんだって。

多くのタイトルを楽しめるに越した事はないですが、時にはプレイヤーの感性によって評価が変わる作品だってあると思うんです。

沢山のゲームをレビューする者としては、むしろある程度の好き嫌いはあった方が物差しとなって参考になるのかもしれない。

今はそう考えていて、例え世間で高評価だろうが合わないと思ったら低評価にするし、逆もしかりです。今後も自分の感覚を信じて評価を付けていきます。

イノベーションの前に大切な事

一つ付け加えさせておきますと、僕はイノベーションを加点するタイプの人間ではあると思います。

ただ、その前に「ゲームとして面白いのか」を重視しているところがあって、単に斬新なだけでは受け入れないんですよね。

僕が考える「ゲームとしての面白さ」は攻略の達成感や爽快感、探索要素などです。

敵の行動パターンやフィールドの仕掛けを試行錯誤の末に読み切ってクリアする。そういう楽しさを含んだうえで新しい事をやってくれたら大絶賛します。

なので、雰囲気ゲーでも「ゲームとしての面白さ」がしっかりしていれば絶賛するんですね。

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この記事の反響(60)

  1. y.crash より:

    斬新でも面白くないならダメですからね。
    逆にシリーズだからマンネリ化してても面白い作品もありますし。
    評価はやっぱり面白いか面白くないかですね。
    でも、そこも個人の解釈次第で意見が分かれますからね。
    そこが難しいところですね。

    斬新で面白いのがいいんですけど、そういう作品ばかりではないですからねw
    こういうのって最初にやったゲームとか、やってるジャンルによって評価が変わりそうですね。自分の場合は、クラッシュが最初なのでその後にやる作品に対するハードルが上がってますねw 最初が肝心とは言いますけど、本当にそうだとつくづく思いますw

    • kentworld より:

      単に斬新だから絶賛するのも違いますし、
      特定の部分に特化していくらそこが優れていても合わなかったら低評価で良いと思うんですよね。
      レビュアーとしての信念を貫けば良いと思います。

      基準は初期にプレイした名作の影響を大きく受けるのは分かりますね~。
      僕も色々と比べる事があるのでw

  2. 街毛 より:

    ゲームとして面白いのかっていう判断材料は人によって違うので仕方ないですよ。僕は斬新さはかなり重視します。これまでゲームが生まれてから相当な年月が立ってるんだから新しい体験がしたいって思うのは当然ですし。それに付随する程の多くのゲームをやってるのが評論家だと思いますから。

    あとゲームを知り合いと語りやすいかも重視します、改めて口に出すとまたやりたくなるし覚えたくなるものですから。そうなると何が面白いか具体的に語れる作品がメインになるわけで、それも他と差別化できるポイントがあるからという理由になるのではないかと。

    kentさんは今のままでいいですよ、社会と合わせたら個人ブログである必要全く無いですもん

    • kentworld より:

      色んなゲームをプレイしていると新しい刺激が欲しくなってしまいますもんね。
      評論家は色々とプレイしているから自然とイノベーションが大きな加点になるのかな。

      確かに斬新なゲームは語りやすいですね。
      何も知らない人に語る場合、フックとしてインパクトのある見出しを言う必要がありますから。
      ブログでも見出しが大切なのでそれは分かります。

      今後も個人ブログならではの主観的なレビューをしていきますね!

  3. A・T より:

    ゲーマーの方々が絶賛しているゲームが、ほかのゲーム好きに受けるかどうかというのはなかなか難しいことですよ。
    人それぞれ好き嫌いや感性が異なってきますからね。
    特にゲーマーの評価しているゲームはかなり個性的で、楽しめる楽しめないがはっきり分かれますからね。

    >一時期は悔しく感じる事もありました。尖った作品を楽しめないなんて、自分はゲームを楽しむ素質がないのかと。
    その気持ちよくわかりますよ。私もペルソナ5やグラビティデイズなど評判の良いゲームがどうしても合わず、「自分の感性はおかしいのだろうか?」と悩んでいた時期がありましたからね。
    今では無理に周りと合わせず、自分の感性が一番大事だと考えるようになりました。

    • kentworld より:

      そうです。ゲーマーが評価するゲームは尖っている事が多いんですよね。
      ネット上ではそれをあたかも大衆ウケする名作のように取り扱う事が多いから、間違って手を出す人はいるだろうなぁ。

      A・Tさんにもそんな事があったんですか・・・
      それでしたらこの記事に共感してもらえたと思います。
      A・Tさんにも合うゲームはありますから、気にする事はないですよ!

  4. ウユニ より:

    kentさんはどちらかというと斬新さ加点多いタイプだと思ってました。
    斬新の対義語はマンネリだと思いますしマンネリはkentさんのネガティブワード首位な印象だったんで笑
    ゼルダが高評価なのも”任天堂の文法”とやらに乗っかってないからって面も多いんでしょ?
    まぁそれが面白さにつながっているかが肝要ですがそれこそ好きなジャンルはバラバラですからね。
    レビューは複数人で好きなジャンルが均質化されるから結果的にkentさんとずれるんだと思いますよ。

    斬新さが評価対象となるのはレビュアーのゲーム経験が豊かなことにも起因する気がします。
    多くのゲームやってるからこそ「これはどこかで見た」ってのは増えますしね。
    PS3世代を飛ばした身としてはPS4で初めての体験でももう定番化してる流れというのもありましたし。

    メタスコアの評価ポイントよく読んでないですが1-2-Switchはあまり良くないから
    斬新だから評価甘いってこともないと思うんですけどね。
    逆に斬新さ薄いですが王道極めたウィッチャー3なんか高評価ですし。
    NieR高評価の理由は少し英語読もうかなと思うレベルで気になりますが笑

    個人的にはADVやRPGの要素が入る作品はストーリーか世界観がダメならゲーム性良くても満点はないなぁ。
    別にエンディングがダメだからストーリーダメとはしないですけどね。
    マリオみたいな純ACTでもガワとかで世界観にはこだわって欲しいと思います。
    Newマリオとか最近のカービィでは内容違っても既視感覚えちゃうので。

    • kentworld より:

      そうですね、マンネリか斬新かでいうと後者になりますので、重視している方だと思います。
      ただ、その前に「ゲームとして面白いか」が絡んでくるんですね~。
      ゼルダはもちろん挑戦心も絡んでいますが、それを差し引いても冒険好きとしてあの作品はワクワクしました。
      ゲームであんなにワクワクする事ってそんなにありません。

      ゲームにもトレンドってありますので、どんなタイトルにも既視感はありますね。
      参考にするべきところはした方が良いと思うので、ある程度は許容してしまいます。

      メタスコアの基準は色々あるんでしょうねぇ。
      でも、ワンツースイッチは頭ごなしに否定しにくい空気を感じるんですよw

      >個人的にはADVやRPGの要素が入る作品はストーリーか世界観がダメならゲーム性良くても満点はないなぁ。

      ストーリーや世界観がダメなうえにイベントシーンが長いようだと苦痛になりますからね。それはよく分かりますよ。
      主張が弱く、不快にならないレベルでゲームとしての面白さが神掛かっていたら僕の場合は満点にするかも。
      マリオやカービィの場合は世界観の前に遊びとしての目新しさかな。そこの既視感が強過ぎたら加点が低くなってしまいます。
      もちろん、シリーズのイメージに合った範囲内で世界観も変えて欲しいところですが・・・

      • ウユニ より:

        ゲーム性の高いマンネリ>>ゲーム性の低い斬新さ
        ってことですかね。
        それならよくわかります。

        世界観抜きにしてゲーム性が神がかるっての相当高いハードルですよね。
        ブラッドボーンなんかはストーリーは考察しまくりの難解なものですが
        世界観という意味でズバ抜けてましたから。
        トリコもストーリーという意味では弱く世界観重視だと思います。

        マリオ3Dワールドは新しい遊びと言われても流石に既視感強くて買う気にならなかったなぁ。
        その分マリオオデッセイは期待してます!

        • kentworld より:

          そう言う事ですねw

          ブラッドボーンの世界観は個人的にそこまで好みではないし、
          ストーリーも薄味だと思うんですが、
          ゲーム性が神がかっていたので満点だったりします。

          3Dワールドは新しい遊びではなかったなぁ。
          3Dランドの遊びを進化させたような感じでした。
          既視感はまだ強かったので、満点では無いですねぇ。

  5. ゲーマー より:

    ・説明文の多い映画
    ・文章の多い漫画
    ・ムービーの長いゲーム

    これらのコンテンツは評価に困りますね。

  6. せん より:

    尖るというのは大多数を犠牲にしてジャストフィットする人の支持を得るってことですから好みに合わなければとことん合わないと評価するのが自然ですよ
    私も風ノ旅ビトやLIMBOなどは何が楽しいのかさっぱりでした、rainや夜廻は好きなので雰囲気ゲーが嫌いってわけでもないし好きな方なんですが
    無責任な個人が評価するならそういう意見なんですが、ブログという看板を背負って数値化しているなら批判は覚悟しなきゃいけないのかもしれませんね
    数値化するには根拠が必要ですから、好みじゃなかったと一蹴されてしまっては「あれは好みじゃなかったのにこれは好みだからって高得点にするのかよ」と言われてしまいます
    ゲームなんだから好き嫌いで語るのは当然なのですが、一方的に低得点を下されたファンは納得できませんよね
    批判される覚悟と理解される分析を持っていればこのままでいいと思います
    ちなみに私が現実でゲームの感想を話すときは「大好き・好き・微妙・嫌い」で評価分けをしています、あくまで自分の好みと言う前提を置いて逃げ道を確保しています

    • kentworld より:

      本当にそうです。尖った作品というのは特定の分野に全振りしている訳ですから、
      みんながみんな受け入れるわけがないと思うんですよね。

      せんさんの場合は雰囲気ゲーが苦手というよりは
      それぞれのジャンルや操作性で好みが分かれているのかもしれませんね。

      ブログは運営期間が長ければ長いほど矛盾との戦いになります。数値化すると尚更ですね。
      実際、そのようなコメントは頂いておりますよ。
      数値化すると分かりやすいけど、自分で自分を追いこんでいるところがあります。

  7. さやまる より:

    斬新さも必要だとは思うんですけどね〜ただ斬新にしたからといって面白いかは分からないので、Kentさんの言うように自分も結局はゲームとして面白くないとな〜と思いますね、マンネリ気味と言われたりする作品もありますがそういうのも面白いは面白いですからね、斬新さはいいとして何かしらの大きな変化が欲しい!とは思ったりはしますが、
    自分はどちらかというと雰囲気等ではなくゲーム性?というか色々動かせて遊びが出来る事に惹かれるタイプなので、そういうのもあるのかもしれません。

    斬新と言うと最近だと12Switchとかかな?プレイしてみて玉の感覚が分かって凄い!確かに目を見てやるのは楽しいかも!とは思いましたがやはり全体的に見るとう〜ん…って感じだったり、まぁ12Switchは評価的にそこまで高くはないですけど
    あとRezが凄い!という感じもありましたが、面白くなかった訳ではないですが自分はそこまで何も感じなかったんですよね…
    その時は凄い凄いと言われてる物を楽しめなくて悲しい!と思いましたがKentさんも同じ様な感じの時もあったのですね〜
    最近はKentさんのブログを見てたりする影響で人それぞれだから合う合わないは絶対にあるんだから仕方ないよなとよく分かりました。

    • kentworld より:

      斬新だから良い!って訳では無いんですよね。
      僕の場合、ゲームである事を忘れないで欲しいと考えています。
      さやまるさんは僕と感性が合うのかもしれませんね。

      ワンツースイッチの評価はどうなるかなぁ。
      これからみんなで楽しむ機会には恵まれそうだけど・・・

      ReZはゲームとしての面白さは薄く感じました。
      それよりも心地良さを重視している感じで、ヒーリングゲームの側面が強いです。
      少しくらい世間で絶賛されているゲームが楽しめなくても落ち込む必要はないんですね。

      • さやまる より:

        斬新さにいかにしっかりとした面白さを入れているか、までを見てから評価する感じですね〜
        Kentさんのレビュー等を見てると結構共感する事が多いので確かに合う部分は多いのかもしれませんね!まぁ最初ブログを見つけた時も正確な情報と、ゲームに対する意見が一致していたりする事が多かったから今も見てるわけですからね〜

        今の所はう〜んって感じですが自分はまだ兄弟としかしてないので本当の最終評価はまだ分かりませんね…いずれ友達や恋人ともやる予定があるのでそれで判断しようかなと…吹っ切れる勇気が試されますがw

        個人的に同じ開発者が作っているLUMINESの方がプレイしていて気持ちいいなという印象でした、やっぱり自分はゲーム性が強めにないと余程ハマらない限りは雰囲気だけ〜とかは難しそうです、ただゲーム性をそこまで考えなければ見ていて楽しいし音楽も良かったです。
        まぁ絶賛されてようが酷評されていようが結局は自分が面白いかどうかですからね〜流されるのが1番勿体ないということかもしれませんね、良い評価も悪い評価も変に意識してしまうとちゃんと楽しめませんからね。

        • kentworld より:

          その通りです。しっかりとした面白さがついていかないと本末転倒ですもんね。
          そこはレビューでも意識をしております。

          ってリア充フラグ立っているじゃないですか!いいなぁ(´・ω・`)

          ルミネスはほとんどプレイしていないんですよね。いつかしっかり楽しみたいなぁ。

  8. ななし より:

    僕は表現力はかなり重要視しています。ゲーム部分6点でも表現力10点で9点ぐらい面白く感じることはよくあります。(両方兼ね備えてたら最高なんですが)
    ストーリーは比較的どうでもよくゲーム部分が評価されてるゲームでも表現を大事にしてると思うんですよ。
    それを代表してるのがボス戦の存在だと思います。例えば歯ごたえがあるボスだとしても雑魚と同じ見た目、同じ場所で倒しても何もないようなボスだったら面白く感じないと思います。

    • kentworld より:

      表現力ですか。僕も重視しているところはありますね。
      特に爽快感や達成感に関わるものは。
      ボスの見た目もそうですし、戦場とか、リアクションとか。
      視覚面での変化は重要だと思います。一番は遊びですけどね~。

      • ななし より:

        遊んでてて楽しいというのが大前提ですからね。
        ただ人によって楽しいのラインが違うのでそこで大きく評価が変わるゲームがいわゆる「人を選ぶゲーム」だと思います。

        • kentworld より:

          楽しいってのも抽象的な表現ですもんね。
          爽快感で楽しさを感じている人もいれば世界観の良さで楽しさを感じている人もいますので。

  9. lemse より:

    斬新と評価が高いというよりも、その人の志向に合わないのかなと思います。
    よく雰囲気ゲーが海外では評価高いとか言われますが、雰囲気だけなら
    お得意のフォーマットに乗っ取って大量生産で終わりでしょうから
    そういうわけでもないんでしょう。

    ニーアオートマタはやってないから詳しくは分からないけど、ニーアレプリカント
    的なゲームなら決して斬新なだけではなく、開いたストーリー性、荒廃したグラフィック、独自性の高い音楽が大好きでした。

    なので、価値観の違いくらいにしか思えないんですよね。
    ニーアオートマタは海外でも評価はよろしいようなので、ますますやりたくなる
    ゲームではあります。

    • kentworld より:

      雰囲気ゲーとひと縛りにしても、それぞれにセンスがありますもんね。
      絶賛されている作品の多くは、確かに雰囲気ゲーとしてのセンスは高く感じます。
      そこにどれだけの成分が含まれているのかでユーザー評価は変わってくるでしょうねぇ。

  10. むぐお より:

    わかりますね!
    高評価しか受け入れません!みたいな風潮は嫌ですね
    ケントさんは思考停止せずニーアに関してはしっかりとした評価をしていましたのでさすがだなと思いました!!
    ぼくはそんなケントさんを絶賛したい風潮がありますよ
    あとは外人さんの感覚とか日本人の感覚も微妙に、違うんだなーと思いました。
    俺は映画が好きなので、斬新なのと面白い映画ってのはまた感想も別でして映画もゲームとにたような部分がありますね。
    ちなみに、ペルソナ、ダンガンロンパはわりと絶賛されますが俺は好きになれなかった
    なぜか自分なりに分析するとどちらも、キャラが濃いんですよね
    それがうけつけないようですw

    • kentworld より:

      僕を絶賛しますか、ありがとうございますw
      ブログのスタンスを賛同してくれる人がいるのは嬉しいですし、頼もしいです。
      むぐおさんが良い後ろ盾になりそうですから。

      キャラの濃さは和ゲーのトレンドになっている気がします。
      そこを面白さのアクセントにしている、所謂キャラゲー的な作品がむぐおさんには合わない感じなのかな?
      そうやって分析して行くと自分に合った面白いゲームに出会いやすくなるかもしれません。

  11. ジョエリー より:

    どのゲームが面白いかと思うのかは人それぞれですからね。風の旅人やREZが高評価なのは単にそのゲームが面白いと思った人が多かったからなんじゃないかなと思ってます。これらのゲームは自分には合わなかったという感想も当然だと思いますし、分かってないと批判するのは良くないと思います。
    逆に世間では高評価だけど自分が面白くないと思ったから過大評価だ!と言う人がいますが、それもちょっと暴論ですよね。合う合わないがあるということを理解する必要があると思います。特に斬新なゲームはその差が激しいですからね。
    まぁ自分も世間の評価に対して文句を言ってしまうことはありますけどね。笑
    自分は面白いと思ったのに世間の評価が低いと悔しくなってしまって・・・。

    自分の評価基準としてはゲームとして面白いかが一番重要ですが、仮にそこが合わなくても他の部分が優れていれば大きく加点することはあります。ニーアオートマタはまさにそれでした。だから楽しめるゲームは割と多いですがそれでも合わないゲームもあります。GTA5、ダークソウル3、ディスオナード、バイオショックなどは楽しめなかったので残念でしたね。でもそれも好みによるものなので仕方ないと思ってます。

    • kentworld より:

      そうですね、ターゲット層とマッチした人が手を出し、ニーズに合った内容だから高評価になっているというパターンは多いと思います。
      これが基本プレイ無料で間口を広めたらもっと評価はバラけていそう。

      過大評価ってのは使用方法に注意ですね。
      特定の部分が尖った作家性が強いゲームでこの表現はナンセンスですが、
      それすらも感じられない、他のゲームに勝っている部分が何一つない、本当に凡作以下だと感じるようでしたら使っても良いと思っています。

      ジョエリーさんにも合わないゲームはあるんだなぁ。
      挙げられているタイトルは確かに評価が高いですもんね。

  12. ☆☆☆☆ より:

    ゲームのレビュー界隈だって海外メタスコアとかだとひとつの権威と言えるでしょうし、斬新な試みを点数に寄って否定した結果どれも似たりよったりな感じになってしまうのを防ぐ狙いもあるのかも知れません

    • kentworld より:

      メタスコアで空気を読まず酷評したら怒られるようですね。
      最近はセールスにも大きく絡んでいるようですし。

    • ☆☆☆☆ より:

      1-2Switchが頭ごなしに否定できないのはゲームそのものの斬新さよりも、アレの面白さが完全にプレイヤーのリア充力(ちから)に比例するからでしょうね
      一人二人で遊んでもつまらないから人生ゲームや大富豪はクソゲー!って声高に主張したら内容以前に、あっ(察し)…ってなりますもん
      そんなソフトをよりによってロンチに突っ込んでくる任天堂は鬼畜です

  13. 名無しのスターライト より:

    結局はレビュアーの主観ということだよねえ
    万人が納得する論評やレビューなんてまあ無理だよ
    それをやればまあまあ無難な内容に仕立てるしかないからね
    何を言うのも自由だけど自分の価値観を他人に押し付けないことですね
    まあメディアなんてのはポジショントークも多少なり混ざってるから真面目に捉えるのもバカバカしいですよ
    特に日本のメディアは本音で語ってくれないところが多いと感じる

    斬新といえばインディーズゲーに多いイメージ
    今時無難な作りじゃ注目されないというのはあるんだけど面白さという土台があってこそ成り立つものですからね

    1,2Switchも僕から見ればぶっちゃけ誰が買うんだよこれって思ってたけど”分かる”人が10万人いたってことですからね
    僕はそこから思いっきり外れてるけど任天堂はターゲット層をよく理解してるということですね

    • kentworld より:

      早い話、万人を納得させようと思えば無難な内容になってしまいますもんね。
      でも、それだと面白くない。
      たまには世間で評価が高くても低評価にした方が
      きちんと選別している事が伝わって良いと思います。
      最近は高評価のレビューばかりしているので、もう少し低評価のレビューも書きましょうかねー

  14. トモフミ より:

    たとえ斬新なゲームでも、そのゲームをやってて面白いかどうかは別問題なので、私はそのことは同意ですね。
    私も風の旅人を体験版でやったことあります。正直、映像面や雰囲気はいいけどゲームとしてはつまらないと思いました。
    私の場合、ゲームでは爽快感や操作性、そのうえでキャラデザなどを重視します。なので私も同じく周りやkentさんがおすすめとしているゲームが私に合わなかったり、その逆もあると思ってます。

    • kentworld より:

      そうそう、僕もそんな感じです。
      つまらないって書き方は控えがちだけど、僕の感想を表すなら適切ですね。
      人それぞれ、求めている事は違う。そう感じられるレビューにしていきたいですね!

  15. 名無しのスターライト より:

    >攻略の達成感や爽快感、探索要素

    ゲームの肝としてここは外せないよね
    僕はこれらに加えビジュアルや没入感、インタラクティブ性を求めています
    上記の要素だけならレトロゲームでもいいわけだから
    ”ビデオ”ゲームにおいてこれらは非常に大事な基盤となるものです

  16. つぐみ より:

    ゲームも全体的にマンネリ化してますので、新しい切り口を見つけたりチャレンジしてるのは、とりあえず褒めたいところですね。
    面白いかは、また別問題ですので料理と一緒で斬新でも美味しくないと意味ないですし、味わう人の好みも人それぞれですしね
    ニーアはやってみたいけど、(作者の)厨二色が濃そうなんで買いあぐねいてます。

    • kentworld より:

      ええ、挑戦心は買うけど、だからといって絶賛する訳ではないんですね。
      その前に守らなければならない事はあると思いますので。

  17. タロン より:

    記事見た瞬間ニーアのレビューの事だろうなーっと思ってましたw

    タイトルにある評論家が誰なのかで、意見が変わりますねー

    作り手であれば、奇抜な発想や斬新なアイデアは自分では真似できないという意味で評価が高かったりしますね
    あとは世間にもっと知って欲しいとか

    そういう評価はメディアも取り上げて扱ってたりしますから、悪い評価は広まらないです

    一方でそんなメディアの情報を見たゲーマー評論家が雰囲気がー世界観がー
    ってのは、他人の評価をけなしたり貶めたりする人もいて、あまり健全ではないですね

    最近は素晴らしいゲームが続いていて、いい評判ばかりなのは嬉しい限りですが
    他人の評価にケチをつける風評がむしろ咎められるべき根源かなと思いました

    kentさんのレビューはいつも参考にしてますし、良いところも悪いところも納得できますので、このままでいいとおもいますよ

    今回は読み手のマナーこそ問われるべきなんだと捉えました
    コメント一つ一つにも気をつけたいですね

    • kentworld より:

      ニーアは最近、最も世間とのズレを感じました。
      このコラム記事を書く大きな動機になっているのも確かですねw

      そうそう、業界人、作り手目線で見ると物の評価って全く変わってくると思います。
      特に作家性が強い作品は有利でしょうねー。

      他人の評価を貶し合うのはよく見かけます。
      書き手も気を付けた方が良いけど、読み手も気を付けないといけませんね。
      僕はレビュー記事などで他の人の感想と対立する事は少ないかなー。

  18. グレイ より:

    尖った作品は他のゲームよりも目立ちますし「そのゲームでしか味わうことの出来ない面白さ」が有りますからね。バシッとハマってしまった人が高評価をつけるのも分からなくはないです。
    ネットの場合はともかくメディアの場合はバカ正直に「人を選ぶゲームです。私には合いません」と言うと「貴様はあのゲームの良さを何一つ理解しちゃいない!許すまじ!」みたいな意見が飛んでくるのを警戒してか、無難なことしか言わない印象がありますねー。F通のソウルシリーズの評価とかがいい例でしょうか。最初は上手い具合に意見がばらけてた印象があるんですが……

    自分の場合心から楽しめる部分が3つくらいあれば大体脳内で良作とか傑作に区分されるので斬新なゲームであったり個性的なゲームであったり演出が際立ったゲームはわりかし好印象を持つことが多いです。自分がハマったゲームって人を選ぶ作品ばかりですし。
    逆に論理的に考えたら良作であること間違いないのにまるでハマらない作品も有ったりするので中々に難しいものです。

    • kentworld より:

      たまに主観的な記事を書かれるメディアサイトを見ますが、
      コメント欄での反発が大きく、そう言うのを見ると無難なものばかりになるのも分かりますね。
      ただでさえハードスケジュールでひいひい言っているので、
      読者から怒られるってメンタル的に厳しそうですもん・・・

      論理的に考えたら良作。それはよくあります。
      でも、合わなかったらそういう作品でも低評価で良いと思うんですよね。

  19. Koji より:

    レビューは最終的には「好きか嫌いか」に集約されるものだと思うので、自分が気に入らなければ低評価でいいと思いますよ。
    自分もモンハンとかの狩りゲーは合わないので、もしレビューしたら低評価になると思いますw

    • kentworld より:

      そうですね、好きか嫌い。最終的にはそうなると思います。
      狩りゲーも好き嫌い分かれますもんねw
      僕は嫌いじゃないけど、慣れがいると思っています。

  20. みなとも より:

    うちの場合、「斬新さ」も評価点に入れますが、全体的に「好き」になれなかった場合、総評は下がります。

    ただ、こういった作品ほど「コアなファン」がいますので、ちょっとしたことで書いた「不満点」を随分非難されることはありますね・・・。

    • kentworld より:

      あぁ、やっぱり裏ではそんな大変な事があるんですね・・・
      みなともさんの記事は丁寧に書かれている印象なのに、突撃してくる奴がいるのか。

  21. 雷野 より:

    評論家の使命として、単に評価するだけではなく業界の将来にとってプラスになる活動をするというのがあるのだと思います。斬新なものを叩いて引っ込めてしまうと業界全体がマンネリに陥ってしまいますから。少々贔屓してあげるぐらいが良いと思っているのかも。

  22. シロマ より:

    俺も「風の旅人」はプレイしたけど、神秘的な世界を動き回るのは良かったけどゲームとしてみたら微妙でしたね。
    この手のゲームってプレイする人によって評価が変わるからレビューを見比べたりするのが面白いです。
    kentさんには合わなかった「ニーア オートマタ」は今年中にプレイしたい。

    • kentworld より:

      人それぞれ求めている物が異なりますからねー。
      いろんなレビューを見て「え?こう感じる人もいるのか!?」と思います。
      ただ、その場合、何を求めている人間なのか明記してくれると話が早いですね。

  23. 匿名 より:

    ゲームとしてみると面白くないような雰囲気ゲーを遊ぶ時には、逆に「これはゲームだ」という考え方を外してプレイすることが必要なのだと思います。ゲームがゲームであるための根幹は、入力と応答があるということでしょう。その枠組みの中で、どこまでの表現ができるか、「ゲームとしての楽しみ」以外の何を見せることができるのか。ゲームとは何かについて考えさせられ、ゲームの可能性を見せてくれるという点で、ゲーム性が低くても興味深い作品は多いと思います。
    こうした作品を評価するときには、ゲーム性よりも「これを映像や書籍といった他のメディアではなく、ゲームで表現した意味がどれだけあるのか」という点を重視するようにしています。

  24. ほにょ より:

    月並みな意見ですが、評論家の本来の役目というのは、世の中がAという視点でものを見ているのに対して、Bという別の視点を提示することにあると思うんですよね。「こういう考え方もあるよ」という。

    だから「ゲームは面白くてなんぼ」というkentさんの正論に対して、「こういう斬新さも評価されるべき」という評論家やメディアの視点があるという構図はごくごく普通で健全なんだと思います。でも今はみんな評論家になりたがるわけで、そして「評論家ぶってる俺ってカッコいいかも?」と思っているうちに、そういう視点や考え方でしかものが言えなくなっていく。僕自身がそうですから。

    そして、テレビゲーム業界というのは半導体などのハイテク業界の鉄砲玉みたいな位置に据えられていて、それこそ軍需産業ばりにテクノロジーの革新に堰を切って付いていかなくてはならないという立場にあるわけです。革新的だったり斬新であることが、どこかで国是みたいなものになってるんですよ。富国強兵!とか一億総活躍!みたいな。そうでなければたったの40~50年でここまで進歩することはなかったし、きっとこのブログもない。スポーツ新聞の隅っこにある「何を切る?」や、ドルードル・パズルで満足していたのかも。

    でも、そういう遮二無二な考え方って、遊びというものが本来持っている精神性みたいなものとは真逆だと思うんですよね。そういう意味で、テレビゲーム(ビデオゲーム)というジャンルは根本的な矛盾をはらんでいると僕は思うんです。

    • kentworld より:

      どのように評価するのも自由ですし、楽しむのも自由なんですよね。
      こちらも頭でっかちでゲームを見ないで楽しみたいものですが、なかなかね・・・
      ゲーム歴は長いですが、改めて奥が深い娯楽だと思います。
      だからこそ、ずっと趣味でいられるんですね。

  25. くろ より:

    個人ブログなんだから、個人の好き嫌いが評価に出るのがいいんですよね
    自分の意見=「世間の風潮」みたいな感じのブログならどこぞのゲハまとめサイトと変わらんですし(-。-;

  26. 휴 ㅂ 휴 より:

    kentworldさん
    >でも、人それぞれ好みはありますから、
    >好きなように評価したら良いと思うんですよね。
    これはその通りだね。
    ユーザーは好きなゲームを買って、好きな遊び方で遊び、
    好きなタイミングでゲームをやめて、好きにレビューを書けばいい。

    >例えば世間では絶賛されている上記の作品。
    >どちらも当ブログではどちらも高く評価していません。
    正直でとても良いことだね。

    >ターゲット層から外れた人のレビューも大切!
    リンク先の記事の「ターゲット層から外れた人がレビューしてはいけない決まりはない」という意見はまったくもってその通りだね。
    たとえばamazonでも低評価のレビューに対して
    「このゲームはコア向けなのだから、初心者のくせに(ターゲット層外の)コア向けのゲームを買って文句を言うお前が悪い」とかいう
    理屈で噛み付いてくるやつがいるけど、いろんな層のユーザーに遊んでもらったほうがより多面的・客観的にレビュー出来て有意義だし、
    メーカーもより多くのゲームを売りたいと思っているから、ターゲット層外のユーザーがゲームを買うのはむしろ良いことなんだよね。
    だいたいユーザーがどんなゲームを買おうと勝手なのに人様の買い物に口出ししようだなんてずいぶんと押し付けがましいやつらだよね。

    >単に斬新なだけでは受け入れないんですよね。
    DSにダンジョンの地図を自分で描くシステムのRPGがあったが、
    描くのが面倒なだけだし、難易度も滅茶苦茶でクソゲーだったな。
    しかもたいして斬新じゃないし。

    • kentworld より:

      熱狂的なファンの方は絶賛しないとあらゆる方面で突っかかってくるから厄介ですね。
      絶賛しない奴は許さない!という頭の固い人は苦手です。
      ゲームをプレイしてクリアしたのであれば、感想を発信する資格は十分にありますから・・・

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