2017/05/24/12:00 | ゲームレビュー

龍が如く0 誓いの場所【レビュー・評価】前日譚にしてシリーズ史上最高の感動を味わえる名作


龍が如く0 誓いの場所/PS4 / PS3

2015年3月に発売されたPS4/PS3「龍が如く0 誓いの場所」を今回はレビューします。

PS4/PS3「龍が如く0 誓いの場所」は人気アクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズの過去を描いた作品です。

良いところ

美しく描かれた桐生と真島の過去

2005年に発売されたシリーズ1作目となるPS2「龍が如く」。本作ではそんなシリーズ1作目の17年前を桐生一馬(きりゅうかずま)と真島吾朗(まじまごろう)を中心に美しく描かれていました。

特筆したいのが、プレイヤーが興味を引くようなフックをそこら中に盛り込んでいる事。

冒頭で発生した軽い喧嘩が大事になり、いつの間にか数百人規模の大バトルが巻き起こるんですが、過程を1つ1つ丁寧に描いているから納得出来るようになっていて、意外性があって引き込まれるように作られているので感心しました。

桐生一馬編と真島吾朗編の2パートが用意され、交互に進んでいくのも良いですね。

状況がごっちゃにならないよう主人公が切り替わったらあらすじが流れるようになっているので安心ですし、毎回、先の展開が気になるところで章が終わるので止め時を見失ってしまいます。

「え?探していた人物はコイツだったのか!?」

「え?こいつらの血が繋がっていたのか!?」

「桐生一馬と真島吾朗、いつ、一緒になるのだろうか?」

本作をプレイした時に放った心の声。次から次へと意外な事実が明らかになり、「じゃあどうしてそうなったんだ?」と理由を知りたくなって一気にプレイしてしまいました。

意外だったのが桐生一馬よりも真島吾朗の方が格好良く描かれている事。

いつもはひょうきんな印象なのに本作では驚くほどの紳士ぶりを見せてくれ、冒頭では最高の接客を披露し、終盤には男も惚れてしまうほど格好良い行動を取ってくれました。真島吾朗がこんなに格好良い奴だったとは。本作最大の見所は此処かもしれません。

男同士の絆と男女の恋愛描写が素晴らしい

龍が如く」シリーズでは定番の友情は今作でもしっかりと描かれていました!

特に良かったのが、桐生一馬と錦山彰(にしきやまあきら)の絆。これぞ男の友情!と言いたくなるほど暑苦しい絆が描かれていて、心奪われました。

普段は貶し合っているけど、いざとなったら命懸けで助け合う。ゲームの随所で2人の熱い絆を感じられました。

一方、男女の恋愛描写もしっかり描かれていたりします。あえて名前を出しませんが、写真の可愛い女性にとあるキャラクターが恋をしているんです。

しかし、彼女が持っている障害と立場によって結ばれるのは困難な状況となっていて、それが良い味付けになっていると思うし、最後に取ったとあるキャラクターの行動が感動的で物語を綺麗に締めくくりました。

「龍が如く」シリーズのラストは「なんちゃって」で終えて肩透かしになる事が多いけど、今作は違います。過程から結果まで綺麗に描かれていて、ストーリーの完成度はシリーズ最高傑作と言っても良いほどです。

エンターテイメント要素が満載

ストーリーは全体的にシリアスなので、箸休めも必要になってきます。

本作ではその辺りの配慮もバッチリで、シリアスなシーンの合間にエンターテイメント性を感じられる展開が頻繁に発生しました。

例えば片言の怪しいおっさん。ブリーフ一丁のおっさん。派手な服を着た胡散臭いおっさんなど、漫画に出てくるような謎キャラがいきなり現れて本作の新システムをガイドしてくれます。

本来ならテキストだけでガイドしても良いところを謎キャラとのコメディ展開でメインシナリオに緩急を持たせて上手いと思いました。

1988年の日本を再現

本作の舞台は1988年。という訳で1988年の日本を再現していました。背景から服装、髪型、娯楽まで当時の雰囲気に合わせて作られていて、今となっては逆に新鮮で興味深かったです。

今では廃れてしまった娯楽、サービス、時事ネタが満載で、当時を生きていた人は懐かしさを感じられるでしょうし、生まれていなくても「この時代はこんな風だったんだ!?」と勉強になります。

メインのストーリーでは日本の裏社会をリアルに描いているので、本作をプレイすると色々と社会勉強になりますね。

ゲームファンとしては、奥スクロール3Dシューティングの「スペースハリアー(1985)」、奥スクロール3Dレースゲームの「アウトラン(1986)」、カラフルな横スクロールシューティングの「ファンタジーゾーン(1986)」、奥スクロール3Dバイクレースゲームの「スーパーハングオン(1987)」と世界観に合った1980年代後半のレトロゲームをゲームセンターで楽しめるのが嬉しかった。

派手になった戦闘

戦闘は従来の作品よりも派手になっていました。今作ではバブル時代が舞台という事で「お金」が強調されていて、その一環として戦闘では敵にダメージを与えると沢山の札束やコインが飛び散るようになっています。お金も大量に入手する事が可能で、とにかく景気が良い!

バトルスタイルの切り替えも良いですね。桐生一馬、真島吾朗。それぞれ3つのバトルスタイルを切り替えられるようになっていて、個性的な戦い方が出来ます。

例えば攻撃しながら周辺のオブジェクトを持ち上げて暴れまわったり、ブレイクダンスをしながら戦う事が出来たりして。単に殴り合うだけではなく、様々なモーションで戦う事が出来て戦闘の面白さは確実に増しています。

個人的に攻撃ボタンを押すだけでシームレスにオブジェクトを持ち上げて暴れ回れる壊し屋スタイルが気に入りました。これがないと物足りなく感じるくらい。

充実のサブ要素

サブ要素は相変わらず充実していました。特筆したいのが、1988年に合わせたプレイスポットです。

ディスコ、テレクラ、キャバクラ経営など少し古い風俗店の遊びをミニゲーム形式で楽しむ事が可能で、いずれも良く出来ています。

ディスコはアドリブが楽しいリズムアクションゲームになっているし、テレクラはバカゲーで、キャバクラ経営はお店の忙しさを体験出来るようになっていて単品でも勝負出来るくらい。

中には男が喜ぶようなお色気要素も用意されていて、毎度の事ながらもプレイしないと勿体なく感じます。

サブストーリーも面白いですね。ドラクエ、消費税、カツアゲ、ブルセラなど、当時の流行や社会情勢を垣間見れるネタが満載で、こんなところでも1988年らしさを感じられました。

中には時代を先取りするような選択肢を選んで問題を解決するような展開も待っていて、ニヤリとします。

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個人的に合わない&気になったところ

相変わらず見ているだけのシーンが多い

相変わらずムービーシーンが多いので、見ているだけの時間が長いです。メインストーリーのイベントシーンだけで15時間はあるんじゃないかと思うほど。

これだけ長いとゲーム部分がミニゲーム化しているように感じられ、典型的なムービーゲーとなっています。見ているだけのシーンが多いので、ゲームをやっている感、達成感は控えめです。

ただ、今作ではメインストーリーを進めていても強制的にプレイスポットの遊びが盛り込まれるところは良いと思いました。

単に殴り合うだけではなく、カラオケやTPS、キャバクラ経営など様々なジャンルのゲーム要素をストーリーに沿って体験出来る単調さを抑えています。それでも1回登場する程度なので、ムービーにミニゲームが付いたような印象は否めませんが。

買い物でお金の有り難みを感じられない

今作では大量のお金を入手出来ます。ゲームを進めたら億単位が当たり前になるほど。

その一方で物価は大して上がっていないためお店では強力な回復アイテムを買い放題で、買い物でお金の有り難みをこれまで以上に感じられなくなっています。

お金自体は主人公のステータスアップ時に何千万、何億単位で必要になるので有り余る事はありませんが、ゲームバランスはより大味になりました。

まあ、ストーリーありきのゲームのため変に難しくして先に進められないとストレスになるのでこのバランスでも間違いではないと思うんですけどね。

ゲームとしての難易度は低いので、攻略という意味では寄り道をする必然性はこれまで以上に弱くなっています。

ミニゲームがシリーズ史上最高レベルの面白さなだけに、それを本編と上手く絡められておらず、乖離しているのが勿体なく感じました。

いつもの事ですが、お金稼ぎやサブイベント、ミニゲームの攻略はやりたい人だけが楽しむ感じになっています。

全体のまとめ

相変わらずゲームとしての歯ごたえは薄いですが、ストーリーの完成度は過去最高レベルでした。

ヤクザものだけど、題材が気にならなくなるほど沢山の刺激や感動を味わえる素晴らしいストーリーで、のめり込んでしまいます。

前日譚なので、シリーズ未経験の方でも予備知識無しで楽しめるのも良いですね。暴力的な表現に抵抗がなければオススメです。前日譚にしてシリーズ史上最高の感動を味わえる名作。

こんな人には特におススメ。
・熱い男好き。
・感動したい人。
・出演する芸能人のファン。
・1988年を生きた人。

こんな人にはおススメできない。
・ヤクザが苦手な人。
・過激な表現が苦手な人

龍が如く0 誓いの場所/お気に入り度 ★★★★★★★★★☆ 星9個
プレイした時間・・・約30時間

 

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コメント広場の住人(26)

  1. ウユニ より:

    惜しくも★10はならず…ですか。
    まぁkentさんなら★9付けるだろうと予想してたからキッチリ当たりましたが笑
    ムービーゲーであるところも含めて龍が如くの枠を出てないのは事実ですからね。

    本作は何と言ってもストーリーが本当に素晴らしかった。
    プレゼンであえてストーリー一切触れませんでしたが楽しめたようで何よりです。
    先が気になる描き方されてるしどんでん返しもたくさんあったけど、
    ただビックリさせたいがための無茶な展開もなくて凄かった(6は…以下略w)
    真島相当カッコよかったでしょ?笑
    0の真島を超えるベストヒーローは中々見当たらないレベルです。
    敵役の若頭陣をはじめ役者のレベルもメッチャ高かくて極道ものを直球で描いてたのも良かった。

    舞台設定も素晴らしかった。
    バブルの派手なノリが本編サブクエミニゲームの随所に散りばめられてたし。
    まぁバブル感演出のために金銭面でのインフレは笑えるレベルでしたがw

    ミニゲームも相変わらずセガのバカさが発揮されてましたよね!
    サブクエでほぼ全てのミニゲーム触れるしおまけにAV女優がそれぞれにセットというサービス精神w
    白石茉莉奈がメイン待遇で俺歓喜笑
    真島のキャバクラは1,000円くらいのDLゲーくらいのクオリティありましたしね。

    • kentworld より:

      予想が当たりましたか!w
      ストーリーとゲーム要素の連動をもっと感じられたら加点で★10はあり得ましたが、
      その辺は次世代のシリーズ作品に期待したいと思います。

      ストーリーは本当に良かったですね。
      ビックリする事も多く、綺麗にまとまっていました。
      真島は序盤、出番が少なくてみなさんの感想に半信半疑でしたが、
      後半からスポットが当たって良いところを奪っていきましたねーw

      舞台設定は興味深かったです。
      この時代を具体的に描いた大作ゲームってほとんどなかったので、
      色々と興味深く観察してしまいましたよ。

      ミニゲームの出来はかなり良かったですね!
      ここまで作り込むゲームって今時、ほとんどありませんからw
      さりげなくセクシー女優をプッシュしているしw

      これだけで終わらせるのは勿体無いので、何記事が書く予定です。と言うかストックとして書いてしまいましたw
      あと、龍が如く 極も購入したので、こちらもそう遠くないうちにレビューする予定です。

      • ウユニ より:

        極も買ったんすか!?
        色々コンパクトだし0とは比べないであげてくださいねw
        錦山との友情に感動したなら色々と感慨深いものあると思います。

        • kentworld より:

          買いました!w
          これは0と比べたら酷かもしれませんね(^_^;)
          ストーリーを楽しめるのかどうかだなぁ。
          そうそう、錦山との繋がりが深い作品だと思って熱が冷めないうちにやりたくなったんですよね。

  2. kou より:

    俺が生まれた頃位の話なんか…
    龍の如くシリーズは未プレイなんですが、これは最高クラスの評価なので気にはなっています。ダクソイース後PS4の後玉がなかったら検討しようかな。

    • kentworld より:

      おお!生まれた頃に近いんですね!
      それだと、興味を持てると思います。
      うちのフレンドの間では何故か流行っているんですよw

  3. hanataka より:

    PS3版を購入しましたねぇ♪

    龍が如くは大好きで、ゾンビの以外全てプレイしてますね♪大好きなので、世界観壊れるためゾンビは購入せず。

    仰る通り、ストーリーは過去最高でしたねぇ。

    なかでも、キャバクラ経営は、単品で新たに作って欲しいですねぇ♪

    僕的には、今後、組に入る前の桐生主役で作品作って欲しいですねぇ。

    闘う敵が、不良学生なら、若い世代にも、売れるんじゃないかと。

    • kentworld より:

      ゾンビ以外購入されているんですね!
      このゲームで龍が如く熱が高まってきたので、
      未プレイのシリーズ作品をやりたくなってきましたよ。
      キャバクラ経営の出来は何だったんでしょうかねw
      あれは面白くて何度もやってしまいますw
      龍が如く0よりもさらに過去の時代を描いた作品も良さそうですね。

  4. Kiyoppy より:

    真島さんはあのイメージしかないんですけど、ああなった理由があるんですか?滝から落ちて頭打ったとか。
    88年は山一抗争でキナ臭かった頃でしたね、ドンパチがよくあった記憶があります。

    • kentworld より:

      その辺は実際にプレイしてみて確かめてみてください!w
      僕はヤクザもの、苦手なんですが、このゲームのストーリーは楽しめました。

  5. ジョエリー より:

    やっぱり1番良かったのはストーリーですよね!
    先が気になる展開がずっと続いて最後も綺麗に締まるので凄く良かったです。特にクリアした時の喪失感がやばすぎて、後でやり込もうと思ってたキャバクラ経営やマナーアイランドに手を出せませんでした。笑
    ここまで喪失感を味わったのはこのゲームが初めてでしたね。
    戦闘も合計6種類のスタイルを状況に応じて切り替えて戦えるのは楽しかったです。キャラクターも魅力的で特に若頭の3人は迫力があってヤグザとしての怖さも感じられてとても良かったです。ヒロインに関しては少し彼女について書くと直ぐにネタバレに繋がるくらい重要なキャラなのであまり深く書けませんが、少なくとも個人的には歴代でもトップレベルで好きなヒロインでした。
    それぞれのボス戦に入る演出もかっこよくて素晴らしかったです。6もこのくらいの迫力が欲しいなと思いました。
    ミニゲームやサブストーリーも充実していてとても楽しめました。

    ムービーは確かに長かったですね。特に真島の初登場シーンは長すぎる上に退屈でした。ただ後半のムービーは見応えがあって、夢中で見てました。

    全体的には自分がプレイしたゲームの中では最上位になるレベルで面白かったです!

    • kentworld より:

      普段、ゲームでストーリーは重視しておらず、ムービーゲーも苦手なんですが、
      そんな僕でもこの作品はコントローラを置いて釘付けになってしまいました。
      それだけ、ストーリー面での魅力がある作品でしたね。
      最後は喪失感が出てしまうのも分かります。なんか、切なかったですもんね。

      戦闘スタイルはこれをスタンダードにしても良いくらいです。
      過去作品のシステムが物足りなく感じてしまいそうですもん(^_^;)
      ヒロインは名前すらも挙げられませんでしたw
      でも、ジョエリーさんが仰っていた事はよく分かりましたよ。
      個人的にも好きなヒロインで、リアルタイムでプレイしていたら2015年のマイベストゲームヒロインに選んでいたかもしれません。
      彼女とプレイスポットを楽しみたいなぁ。

  6. トミマル より:

    ほんとこのあつさは6ではどこに行ってしまったのかと思うほど良くできた作品でした笑。
    個人的にはミニゲームのキャバクラをめちゃくちゃやりました笑。
    もぅおばちゃんがうちのエースでした笑。
    次回作はこれぐらいのあつさを期待したいですね。

    • kentworld より:

      このゲームと6を比べたら厳しいところがありますねw
      次回作はリセットするでしょうから、また良いストーリーを期待しています!

  7. せん より:

    どいつもこいつもかっこいい男ばかりなんですよね
    世界観だけではなく登場するキャラクターも昔のVシネマ俳優のような渋さで惚れてしまいました
    維新といい前の繋がりがなければしっかり面白い話を書けるんだから桐生さんが卒業した次代龍が如くにも期待したいです

    • kentworld より:

      龍が如くシリーズをプレイしていると、
      男ってこうあるべきなんだな~といつも思います。
      そうそう、変に繋がりを持たせるから破綻してしまうんですよね。
      なので、リセットされる次回作は期待できそうです。

  8. そらとろぼ より:

    私は去年にクリア済みです。久瀬の兄貴が悪役として満点ですねぇ。最初は高圧的で桐生を見下してて俳優さんの演技含めてめちゃ怖いですが、途中から吹っ切れて何度も挑んでくるライバルキャラ化して何故か愛着がわくんですよね。人によっては少しくどいかもしれませんが彼との対決が物語のいいアクセントになっていると思います。

    ほかの若頭も言わずもがなでそれぞれ違った魅力がありますね。悪役を魅力的に、かつ悪党としてブレずに描くのは難しいので、龍0は凄いです。

    ストーリー以外では相変わらずサブクエやミニゲームで性格変わりすぎな桐生ちゃんと常識人な真島に笑わされました。

    • kentworld より:

      久瀬の兄貴は何度、戦ったのか覚えていないくらいでしたw
      このシリーズでは毎回、何度も戦うキャラが出てきますよね。

      今作の若頭はみんな強烈だったなぁ。1章で初登場した時から印象的でしたが、
      まさか、あんなにも絡んでくるとは思いませんでしたw

      サブ要素でのギャップもこのシリーズの魅力ですね!w

  9. どどんぱ より:

    kentさんはレビューでお金の有り難みを感じないと書かれていますが、むしろストレスフリーで肝心のストーリーを進めることが出来るので良い要素だと思いました。
    この点はバブル期を舞台にしたある種開発陣からの一作限りの大盤振る舞いのように感じましたね笑
    桐生さんの物語は終わりを迎えましたが龍が如くシリーズは続くようで、桐生さんの縛りがないぶん龍が如く0レベルの完成度に期待したいですね。

    • kentworld より:

      ストーリー要素とゲーム要素を融合させるのって大変ですからね。
      でも、ゲームであるからには上手く融合して欲しいと常に思っています。

      このシリーズは単品で完結させると綺麗にまとまる傾向があるので、次回作は期待できそうですね!

  10. nicond より:

    予備知識ほぼなしのシリーズデビュー作でしたが、最高に楽しめました!

    ストーリーは評判通り素晴らしかったですね。最初は2人の物語がどうやって交わるのか分かりませんでしたが、きれいにまとまっていて驚きました。どちらの視点でも熱く泣ける、最高のストーリーでした!

    登場人物は誰もが魅力的で、俳優のキャラがものすごくハマっていたのもあり、敵ですら憎めないキャラばかりでした。

    戦闘は、スタイルを変えながら戦うのが面白かったですね。kentさんと同じく、壊し屋が好きです。後半はほぼずっと使ってましたw
    敵にダメージを与えるとお金を落とすのは爽快感がありました。終盤は4人で100万単位とかになって、笑えましたねw

    サブ要素は詰め込まれていて、遊び尽くせないレベル。不動産とキャバクラだけでもかなりのボリュームですよね。

    少し前の時代が舞台ということもあり、新鮮に楽しめました。デビュー作には贅沢すぎるほど。
    ストーリーが良く、難易度も高くないので、意外と万人向けの作品だと思います。暴力表現は大丈夫という人は、結構多いですからねw

    • kentworld より:

      これはシリーズデビューに最適な作品ですね!
      過去作品で培ったボリュームもあって、予備知識なしで楽しめますので。

      序盤から沢山の伏線が張られていて、綺麗に回収していきましたよね。
      「あ!なるほどね!」と何度も納得をしてしまいましたよ。

      俳優さんも良い仕事をしていたと思います。
      みなさん、その筋の人なのかと思ってしまうレベルですw
      nicondさんもかなり気に入られたようですねw

      壊し屋はオブジェクトを持ち上げる手間が省けるので快適でした。
      攻撃力も高く、敵をまとめて倒せるのでお気に入り。
      極でも愛用していきたいと思います。

      サブ要素はかなり面白いので、これはやらないと勿体無い!
      不動産はお金稼ぎに最適ですね。

      1988年の時代背景も分かって、社会勉強にもうってつけでした。
      マナーに関する選択肢もありましたしねw
      PS4も持っていたらプレイして損のない作品だと思います!

  11. ヨウタイガ より:

    評価高いですね!このゲームは結構シリーズ最高傑作という評価を聞きますね。
    シリーズは順にプレイしたいところですが、過去のストーリーなので、あまり気にせずプレイしてみようかな。1.2とプレイして、桐生さんと真島さんの格好良さに惹かれているので、いつかシリーズプレイ制覇をしたいです。
    80年代は懐かしいですね。小学生か‥。いやー、改めて結構昔の話ですね(笑)

    • kentworld より:

      これはヨウタイガさんにオススメです!
      シリーズデビューは今作からでも良いです。
      1.2をプレイされているのであればいつ手を出しても良さそうですね。
      舞台設定にも惹かれると思うので楽しめると思います。

  12. メイラード より:

    ついにプレイされましたか!
    1~3、5とやった上で文句なしのシリーズ最高傑作だと思います。
    クリア後に気づきましたが、しつこさやひょうきんさなど戦う敵の個性が、後の主人公たちの性格を作ったと考えられる設定で感心しました。

    また少し昔の時代を舞台にした作品をプレイしたいですね。ミレニアム問題などで沸く2000年や0より前の東城会で初代が生きている時の話など。

    • kentworld より:

      はい!ついにプレイしました!
      ストーリーの完成度は間違いなくシリーズ最高でしたね。
      この壁を越えるのはなかなか大変そうだ。

      確かにまた、若き日の桐生たちを見たいなぁ。

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