2016/12/14/20:00 | ゲームレビュー

龍が如く6 命の詩。【レビュー・評価】セールスポイントに過度な期待は禁物だが、安定の面白さ!

ryou6
龍が如く6 命の詩。/PS4

2016年12月に発売されたPS4「龍が如く6 命の詩。」を今回はレビューします。PS4「龍が如く6 命の詩。」は人気アクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズのナンバリング6作目となる作品です。

良いところ

先が気になるストーリー

ストーリーは今回も楽しめました!前作の4年後を描いた本作のストーリーは中国マフィアという新たな勢力との争いや広島・尾道という新たな舞台に飛び立つ動機付けが丁寧で、すんなりと入っていけます。

終盤になってくると複雑で壮大な人間ドラマとなり、よくここまで細かく描けるなぁと感心してしまいました。

今回は「桐生一馬伝説、最終章」というキャッチコピーだったこともありますが、最後まで続きが気になって夢中でストーリーを進めてしまいましたね。

果たしてどのようにして桐生一馬伝説は幕を閉じるのか?ぜひ、その目で確かめてください。ストーリー重視の作品だけあって数十時間にも及ぶイベントシーンで最後まで息切れする事なく展開されます。

出演する芸能人が豪華&演技が凄い!

毎回、豪華な芸能人が登場する「龍が如く」。今作では藤原竜也、小栗旬、宮迫博之、ビートたけしなどの大物が出演しますが、みんな演技が凄く上手いんです!

宮迫博之はお笑いタレントのハズなのに下っ端ヤクザになりきっていますし、ビートたけしは素の自分を出していて登場すると安心感を持ってしまいました。

みんなそっくりに描かれているし、どのような演技をするのか気になってしまったので、先の展開見たさだけではなく、俳優見たさで先に進めてしまいましたね。ここで挙げた4人は物語にしっかりと絡んできますよ~。

PS4になって進化した街の作り

今作はPS4に特化して作られた初めての「龍が如く」という事で街の作りがパワーアップしていました!

特筆したいのがテクスチャの解像度アップです。おかげで近づいても粗さを感じる事がなくなり、より現実の街らしくなっています。

シリーズでは初となる一人称視点モードが追加されたのも嬉しい!東京・神室町や広島・尾道の一部を一人称視点で歩く事が可能なので、ちょっとした観光気分を味わえます。

特に広島・尾道は田舎町の路地裏や坂道、ロープウェイが再現されていて目的を忘れてブラブラと散歩をしたくなってしまいました。

シームレス化の恩恵

ゲームエンジンが一新された事で様々な部分がシームレス化しました!例えば戦闘のエンカウントがなくなったり、店内にロード時間を挟まず入れるようになったり。

おかげで画面を切り替えることなくコンビニ内で戦闘が可能になり、店内の商品棚を破壊しながらヤクザと戦えるようになりました!

戦ったあとは酷い惨状になりますが、こんな事は今まで出来なかったので感心してしまいます。

寄り道が楽しい

今作でもメインストーリー以外にも様々な寄り道要素が用意されていました!サブストーリーは家族愛や恋愛、友情など極道とはあまり関係ないけど良い話が満載だし、SNSを使ってのランダムイベントも突発的に発生するのでつい寄り道したくなってしまう。

成長システムの刷新やチャレンジ要素の追加も寄り道する楽しさに一役買っていると思います。

成長システムはポイントを使って能力を強化していくものになっているんですが、細かく用意されたチャレンジをクリアする事で5項目に分かれたポイントが増えるようになっているのでそれ欲しさについ寄り道してしまうんですよね。

チャレンジのボーナスはあらゆる寄り道要素に用意されているので、何をやっても経験値となって返ってくるのが嬉しいです!

2016年のトレンドを盛り込んだサブ要素

本作の舞台は2016年の日本。という訳で2016年らしさを感じられるような今のトレンドを大量に盛り込んでいます。

例えば再生回数を増やしたいがためにスマホを自撮り棒に固定して無茶な事をやる青年がいたり、トレーニングと食事管理を行い、理想的な体型にしていくジムが出てきたりw

他のゲームではなかなか見られない現実的な生々しさ、親近感があって、本当に2016年の日本で物語を進めているような感じを味わえます。

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悪いところ

相変わらずのご都合主義

ストーリーは面白かったけど、相変わらずご都合主義で白けるところがありました。

最後の展開も最終章といえばそうですが、いくらでも逃げ道はあるような終わり方でスッキリしないところがあります。

前作となるPS3「龍が如く5 夢、叶えし者」ほどラストは酷くないけど、長寿シリーズ故に思い切った事は出来ないのかなぁと勘ぐってしまいました。

今回も結果よりも過程を楽しむような作品で、物語としての盛り上がり・楽しさは中盤がピークだと思います。

相変わらずのムービーゲー

PS4専用になっても相変わらずのムービーゲーでした。メインストーリーだけを進めるとゲームパートよりもムービーパートが長い印象で、ストーリーのおまけにバトルやお使いが付いているような感じ。

ここはPS4専用になって新しいゲームエンジンを採用したからにはもう少しリアルタイムのイベントシーンを盛り込み、本当の意味でシームレスなゲーム体験を実現してほしかった。

今回もやっている事はイベントシーン→バトル→お使いの繰り返しで、そこに多少のミニゲームを盛り込んでいるくらいでゲームプレイは平凡と言わざるを得ません。

全体のまとめ

丁寧に描かれたストーリーは相変わらずで、安定した面白さがあると思います。出演している芸能人が魅力的な事もあって最後まで夢中でプレイしてしまいました。「あいつは○○だったのか!?」、「あいつはどうなったんだ!?」と何度も心の中で口にしてしまいましたね。

ただ、PS4特化による恩恵は思ったほど味わえず、前作からボリュームも一回り小さくなっていてシリーズ最終章と思ってプレイするとモヤモヤする事もあり、必ずしも本作のセールスポイントがプラスに作用しているとは言えません。

セールスポイントに過度な期待は禁物だが、安定の面白さ!

こんな人には特におススメ。
・熱い男好き。
・出演する芸能人のファン。
・日本好き。

こんな人にはおススメできない。
・結果を重視する人。
・ヤクザが苦手な人。
・過激な表現が苦手な人

龍が如く6 命の詩。/評価 ★★★★★★★★☆☆ 星8つ
プレイした時間・・・約20時間

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この記事の反響(27)

  1. ウユニ より:

    ほぼほぼ評価合致してワロタ
    安定感のある面白さであったのは間違いないです。

    芸能人キャラはかなり良かったです!
    本作の目玉は間違いなく北野武だったと思いますがテレビのまんまの飄々としたイメージから
    極道映画の制作側に君臨しているという迫力も感じられて本当に凄かった。
    個人的にそれ以上に好きだったのは宮迫演じる若頭の南雲ですね。
    冒頭の小悪党っぽい登場シーンから桐生と関わっていく過程での全ての言動が素晴らしかった。
    芸人ですが俳優や声優として評価が高いのも頷けます。
    初めは「宮迫似過ぎw」としか思いませんでしたが最後は格好いいカシラの南雲でしたからね。
    藤原竜也、小栗旬もキャラにハマってたしkentさん挙げてませんが大森南朋のインテリっぽさも良かった。
    真木よう子は少し棒読み感強かったかなと思いますが…
    実年齢バラバラなのに設定年齢と食い違ってて軽く混乱しました笑
    宮迫、真木よう子、小栗旬が同年代はキツイでしょ笑

    先の展開が気になるストーリー構成も流石でしたね。
    ひたすらどんでん返しを重ねていくのはシリーズ伝統なんでしょうね。
    まぁその分ご都合主義も目立ちましたが^^;

    芸能人キャラの好待遇とは裏腹に歴代キャラはあまり活かせてませんでしたよね。
    シリーズ集大成としてそこはどうかと思っちゃいました。
    真島、冴島、大吾辺りの出番少な過ぎですし遥は扱いに困ってるのが感じられました。
    極と0しかやってない自分でもそう感じたからシリーズファンにはどう映ったんだろう?
    大筋のストーリー展開自体は良かったと思いますがラストのラストは個人的に納得いかない笑

    後は次世代機に移った弊害としてのボリュームダウンは感じましたね。
    神室町でも行ける範囲狭まってますし規模の小さい尾道舞台にしたのもそこに起因するのかなと思いました。
    戦闘もシームレス化自体は良かったですが桐生しか使えない上に戦闘スタイルも1種類だけでしたからね。
    寄り道要素もミニゲーム自体減ってますしストーリーと独立したものが多過ぎた。
    0はストーリーと連動してる上にかなり面白いミニゲームあったから尚更ね。

    ムービーゲーなのは半ば諦めてましたが動かせる映画的なチャレンジもして欲しかったなー
    体験版で期待させたようなプレイに関しては肩透かしでした。

    充実した20時間過ごせたとは思いますが進化した割にマンネリ感拭えなかったのでもう一歩ですね。
    今年プレイした龍シリーズの評価は0>6>極の順です。
    他の作品の話も聞く限りストーリー的にもボリューム的にもゲーム性的にも
    0が頂点に君臨してる気がしますね。

    • kentworld より:

      評価、合致してしまいましたかw

      たけしは最後の方で迫力の演技を見せてくれましたね!本当に極道の親分に見えてしまいましたよw

      宮迫は本作で確実に好感度アップしましたね。コロコロ態度変えていたけど、あの顔のせいか、演技が上手いせいか憎めないw

      真木さんは棒読みだったけど、ポーカーフェイスなところがあったから違和感なかったし、あの独特なしゃべり方がキャラクター性を確立していたと思います。

      芸能人だと実年齢が公表されていてイメージ出来上がってるところが難点ですね。まあ、三十路でも高校生の役をやっている人もいるわけですし、ご愛嬌ということでw

      このシリーズは人間ドラマ上手く描いているけど、時々、ご都合主義過ぎて突っ込みたくなることはあります。何でお前はそこにいるんだ!?とかしょっちゅうです。

      今作は桐生にスポットを当てすぎてましたね。他のキャラは次回作でスポットを当てるのかな?

      遥はトラブルメーカー過ぎて呆れました(^_^;)
      彼女は可愛く見えて実は大胆な子ですよね。5でも彼女の行動によって振り回されましたし。

      次世代機に移ると1作目はどうしてもボリュームダウンするんですよね。じっくり作れば良いんだけど、年刊タイトルだとなかなか難しい。だけど、他のゲームと比べたら十分なボリュームなのでそこは欠点として挙げませんでした。

      ただ、ボリュームダウンしておいてゲーム体験は前世代機の水準からさほど変わっておらず、そこは残念でした。シームレス戦闘は嬉しいけど、弊害で相殺されてますね。

      0は本当に評価高いですね!そこまで面白いのかぁ。来年の目標にしよう!

  2. マッドタダ より:

    自分はまだ終わってないですがムービーが長い。後半になるにつれて操作をするところが減ってしまう。広島はいい感じなんだけど、東京はマップが狭くなっている(町の中は行けるところがあるのでごまかしてる?と感じてしまう)ハルトの正体は………なんかもう少し考えて欲しいと思った。演者の演技はすごいですね。もう普通のドラマです。広瀬(ビートたけし)がいっていた言葉で事故って入院していたや、気に入らない奴を襲撃をしに行った。と言っていたのは、本人の事じゃんと思ったのは他にもいたはず。

    • kentworld より:

      ムービーは後半から凄い量です。いつもの事とはいえ、ゲームであることを忘れないような配分にしてほしいですね~。

      色々欠点もありますが、良いところは本当によく、全体的には楽しめました!

      たけしは長く生きているだけあって、広瀬の親分と本人を照らし合わせると被るところがありますねw

  3. アロット より:

    まだ中盤ですが尾道の街並みの再現性や芸能人の演技は本当に魅力的で時間を忘れてプレイしてしまいますね!
    あとシームレスに慣れてしまうと快適すぎて過去作ができなくなりそう(笑)
    最高傑作と言われている0が個人的にも1番好きなのでストーリーでそこを超えることはできないだろうなあと思ってます。年内に最後までプレイしたいですね(^ ^)

    • kentworld より:

      尾道は夏に少しだけ訪れましたが、また行きたくなりましたよ~(^_^)
      シームレス体験したら、確かに前作には戻れないかも。0をやる時はそこが億劫になりそう(^_^;)
      でも、ストーリーに惹かれるのでいつかやります!

  4. マージ より:

    ☆8ですか。
    PS4を買ったら、最初に購入しようと思っているゲームです。

    良くも悪くも、安定しているって事かな。

  5. むぐお より:

    まだ途中ですが中国マフィアって我々には身近な存在じゃない為にちょっと現実離れしちゃいますね
    そしてやはりビートたけしは存在感がすごいですね
    演技うんぬんじゃなしに存在がエンターテイメント!
    アウトレイジを彷彿とさせられましたね
    今回は壁とかゴミとかすごくリアルですよね
    アップでみてて感心しやしたw
    汚い街ができてます
    個人的には4,5はちょっとみたくらいでしたがキャラの絡みでごちゃごちゃしてた
    印象でしたのでこのままでよかったです
    クリアまで頑張ります
    しかし麻雀はすごくイカサマされてるかんじで、腹たちますw

    • kentworld より:

      中国マフィアは実態が掴めなかったので、こんなものなのかと思いました。アジアでも人気だから入れてきたのかな?

      ビートたけしはパッケージでも存在感が凄いw

      街は前作と比較したら凄いパワーアップしてますね!久しぶりに前作やりたくなってきた。

      ストーリーは今作でも終盤はごちゃごちゃしていて把握するのが大変でしたよ(^_^;)

      麻雀は苦手だからやらなかったなぁ(・・;)

  6. (ノ ・◡・)ノ❤❤ より:

    『6』は操作するキャラが
    多数じゃなくなったので
    近いうちに購入予定です。
    ライブチャットもしたいし(笑)

    あとコンビニでのトドメ技
    「温めヨロシクゥ!」もやりたいww

    ちなみに自分の龍が如くシリーズ評価は
    『0』>『1』=『2』>『見参』>『維新』>『3』
    『4』は主人公が4人になって途中でやめてクリアしてなくて
    『5』は未だに積んでて未プレイです。

    • kentworld より:

      桐生ちゃんだけにスポット当てているのはセールスポイントになっている感じかな?個人的には秋山も気に入ってます。今作では出番があまりなくて残念。

      評価は参考になりました。僕は5>6>見参ですね。0はどこに入るんだろうなぁ。シリーズ全部プレイしている人は少なそう。

  7. いぬん より:

    結構、サブストーリーの質は上がった気がしますね。田舎町だから落とし込める世界観といいますか。ゆるキャラのサブストーリーは堪らんかったですねw
    プレイは結構、佳境になってきましたがメインシナリオクリアしてエンディング見てしまうと達成感でプレイしなくなので、クリアする前に色々なプレイスポットを楽しもうと思ってます(^-^)
    あとゲーム内容関係ないですが、監督の名越さんは俺の小~中学校の先輩です♪

    • kentworld より:

      サブストーリーはそんなにやってませんが、どれも本編にはない良さがありましたね。妙にリアリティあるものからSF系もあったりしてバラエティーに富んでます。

      達成感で満足してやらなくなることはありますねw

      名越さんが先輩なんですか!?何気に凄いことじゃないですか!!!今でこそイカツイ名越さんですが、昔は好青年でしたよね。小中学の頃はどうだったんだろう?

    • シロマ より:

      龍が如くシリーズは「3」しかプレイしてないけど、PS4専用の国内の大作はゲーマーとしてプレイしない訳にはいかないので、すぐではないが購入したいです。

      • kentworld より:

        シロマさんの熱量すげぇ!頼りになっていますよ。
        確かにPS4専用の国内大作ゲームはまだまだ貴重だし、
        このゲームは日本人だからこそプレイしてほしい。

  8. つぐみ より:

    やりたいけど ムービーゲーか~ 最近ムービー超苦手なんですよね
    ムービー全部スキップしても面白いですかね?
    演出的な1分も無いムービーでも辛いので(バストアップのやりとりすら飛ばします)

    • kentworld より:

      ムービーゲーだけど、飛ばしたくならないようなクオリティでした。
      僕もムービーばかりは苦手だから、寝落ちしそうになったけどw

  9. kazu より:

    今回ヒートアクションの仕様がイマイチだったのが個人的に一番マイナスでしたかね。もしかしたら自分が使いこなせてないだけかもですが、通常攻撃と合わせてヒートアクションで華麗に敵をなぎ倒すってのが今までの楽しさだったのに、今回は通常攻撃とヒートアクションが分離しちゃってたような気がします。そう感じたのは自分だけかもですが(笑

    • kentworld より:

      ヒーとアクションですか?前作やったのがかなり前だったので、どう変わったのかよく覚えていませんでした(^_^;)
      まあ、確かにちょっと分かりにくくなっている気はしましたが。

  10. C-rex より:

    やっとクリアしましたので、感想を書いていきます。
    まずはゲーム性。これがメチャクチャ良くなりました!過去作は1と2(外伝のクロヒョウシリーズは1と2をプレイ済み)をプレイしたんですが、そのときと比べるととにかくサクサク進むので、快適さが10倍増しました。
    また街の探索が楽しくなるくらい、プレイスポットやイベントが多いのも良かったです!キャバクラ、ゲーセン、猫集め、漁などなど、とにかくバラエティ豊かです。寄り道が欲望を満たすにはぜいたくなくらい楽しいです。

    そしてストーリー、これもすごく良かったです。熱く、勇ましく、続きが気になる怒涛の展開。少年誌やハリウッド映画のような感じで、惹き込まれました。
    ただ、シリーズファンや、桐生さん以外のキャラが好きな人には微妙ですね。桐生さんにスポットを当てまくってるので、サブキャラが少しないがしろにされてたり、ラストが独特ですからね。まあ僕は桐生さんは好きですので、全く気になりませんでした。

    総評しますと、男の欲望を満たす最高の箱庭アクションゲームです。いくつかの点で不満はありますが、それ以上に楽しいです。世間では高く評価されてませんが、僕は「神ゲー」だと思います。旬を逃したのが、悔やしいくらいです。

    • kentworld より:

      感想コメントありがとうございます!

      龍が如くシリーズはストーリー面ばかりに目が行きますが、
      ゲーム性も確実に成長を重ねていて1や2と比べたら飛躍的に向上していますねw
      いきなり本作をプレイしたらビックリするのも分かります。

      ストーリーは今回、割り切っていますよね。
      個人的に秋山が好きなので、もっと登場して欲しかったなぁ。
      桐生さんも良いキャラしていますがw

      2ヵ月ほど遅れてしまいましたが、楽しめて良かったですね!
      プレイ日記なども書いているので良かったらご覧になってください♪
      あまり深くは語っていませんが(^_^;)

      • C-rex より:

        本当は全シリーズをプレイしたかったんですが、PS3を持ってないし、今さらそれを買うのも無理があるなぁと思い、諦めました。僕の幼なじみで龍が如くシリーズ6と維新以外の作品をプレイしたやつがいるんですが、彼が言うには龍が如くは全作やらないとストーリーが分からないそうです。

        ストーリーはかなり割り切りましたね。横山さんは覚悟の上でこの展開にしたんでしょうね。
        ネタバレになりますが、桐生さんが愛する者たちを守るために自分を戸籍上死んだことにして、アサガオの様子を見て立ち去るというラストはかなり余韻がありました。これはシリーズファンには辛く、受け入れられないバッドエンドだと思います。だから、アマゾンレビューで低評価が多かったんでしょう。しかし、これはバッドエンドではないと思います。
        本作は「桐生一馬伝説、最終章」、つまり桐生さんの最後の物語と謳われています。そうなると、1、2のときみたいにハッピーエンド(1はハッピーエンドとは少し訳が違いますが)で終わらせてしまうと、まだ物語は続く感じになり、最終章の意味が薄れてしまいます。だから「ケジメ」をつけるため、これまでとは違う「次の世代にバトンを渡す」終わらせ方してるんだと思います。
        それにそもそもバッドエンドであるなら、桐生さんは死亡確定でしょうし、他のキャラは死亡、または深い悲しみを背負いながら生きていくというラストになるでしょう。でも桐生さんは死んでないし、他のキャラは生きているので、バッドエンド要素と言えるものはほとんどないと思います。
        これはあくまで個人的な意見です。肯定的な評価をした人ならこういう評価をしたんじゃないかなと思います。

        • kentworld より:

          PS3を持っていなかったんですか!?
          そうなると前世代機は飛ばしていたんですね・・・
          進化を感じられるのも納得です。

          桐生さんの最後は切なかったですね。
          ただ、個人的には桐生さん自体がその前のシーンで人生終わっていても
          おかしくない展開だと思ったので、生かしておくのかと思ってしまいました。
          個人的にはバッドエンドともハッピーエンドとも言えない、微妙な終わり方でしたね。
          このまま「ケジメ」として終わったら良いんだけど、何だかんだで次回作にも出てきそうなw

          • C-rex より:

            当時、PS3に興味がなかったんですよ。Wii持ってましたんで。それに年齢的にPSに手を出しづらかったんですよ。

            なんとも言えないラストなのはその通りです。桐生さんを死なせても不自然じゃないですからね。でも、もし死なせてしまってたらファンの怒りをさらに買ってたかもしれませんし、意外性のないオチになってたかもしれないので、こんなラストで良かったんじゃないかなと思います。
            次回作(外伝作品は別として)に桐生さんを出す可能性は低いと思います。もし脇役として出してしまうと、最終章の意味がなくなっちゃいますよ。出すにしても、しばらく後で出した方が良いと思います。僕は新しい主人公の「龍が如く」を全シリーズやりたいので。

          • kentworld より:

            そうだったんですか、なるほど。

            桐生さんは龍が如くシリーズの顔となっています。
            登場しなければセールスに影響が出るかもしれない。
            次回作は出ないかもしれませんが、それが原因でセールスが大きく下がってしまったら次々回作でテコ入れとして出すかもしれない。
            そういう逃げを作っているところで商業臭、つまりお金の臭いを感じてしまったんです。
            意外性はないかもしれませんが、あそこで死なせた方がケジメにはなったと思うんですよねぇ。

            同時期に発売されたダンガンロンパシリーズは次回作を作れないよう、次から次へと破壊していっただけに尚更気になってしまいました。

  11. ジョエリー より:

    クリアしました。
    龍が如くシリーズは0→極→6の順でプレイしました。

    1番良いと思ったのは戦闘も移動もシームレスになって快適になった所ですね。いちいちロードを挟まなくなったので没入感が増しました。またグラフィックもかなり向上していて、街の細部の作り込みも良くなっていて感動しました。ただドラゴンエンジンの限界なのか時間が足りなかったのかは分かりませんが、神室町で行ける場所が狭くなったのは残念でしたね。

    今作で初登場のキャラ達は個性的で良かったと思います。しっかりと物語に絡んでくるので、殆どのキャラは好きになりました。(後述の一人を除いて)
    ただ個人的には真島の出番を増やして欲しかったです。物語の最初と最後にチョロっと出てくるだけなので残念でした。それ以外にも自分は全く思い入れはありませんが冴島や大吾も同じような感じだったので、歴代シリーズのファンからするとそこら辺の不満も大きいのかなと思います。

    寄り道やサブストーリーも面白かったですね。ゆるキャラやユーチューバーのサブストーリーなどたくさん笑わせて貰いました。

    ストーリーに関しては基本的には先が気になる物で夢中で進めてましたが、ご都合主義も目立ちましたね。特に秋山と戦う時の理由と場所には困惑しました。笑後はやっぱりムービーが長過ぎますね。特に序盤と終盤は怒涛のムービーラッシュで疲れてました。
    最後にストーリーで気に入らなかった点が二つありました。ハルトの父親とラストです。ハルトの父親に関してはプレイする前から誰が正体か知ってましたが、それでもうーんとなりました。あまり詳しく書くとネタバレになりそうですが、何故ポッと出のヤグザにしたのでしょうか。しかも少し前まで疑惑かけられた友人に『傷物にしやがって許さねえ!半殺しにしてやる!』とか言っていたのに、自分がそうだと知ったら『1回だけなら平気だと思った、急に俺の子とか意味わかんねぇ』とか言い出してめちゃくちゃイライラしました。笑
    その後色々言ってましたがラストまでそのきキャラだけずっと冷めた目で見てましたよ。笑
    こいつが父親で良かった的な展開になってますがそれが最後まで納得出来ませんでした。すみません、熱くなってしまいました(^_^;)ネタバレになりそうなので問題ならカットしてください。ラストは多分kentさんと同じ感想です。

    全体的には☆7くらいかなといった感じです。進化は感じられましたが、半年足らずで3作クリアしたので流石にマンネリに感じてしまいました。

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