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おはっく~!kentworld(@kentworld2 )です!
さて、2018年も残すところあと僅かになりました!
今年も色んなゲームニュースがありましたよね。
本記事では個人的に印象的だったゲームニュースを20位から発表していきたいと思います。
あくまでも主観的なゲームニュースTOP20ですのでその辺りはご了承下さい。
目次
20位
Switch「妖怪ウォッチ4」が発表!
3DSを中心に展開していた「妖怪ウォッチ」シリーズがついにSwitchでも展開されることが正式発表されました!
本来なら2018年末の目玉タイトルとして発売される予定でしたが、レベルファイブらしく秋には延期を発表。
例年は映画版とゲーム版を同時期に展開して相乗効果を狙っていましたが、今年は実現出来ませんでした。
現時点では2019年のどの時期に発売されるのかも不鮮明で、相変わらず商機を逃している感じが半端ないです。
19位
PS4「絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-」がついに発売!
2010年の発表から約8年。
発売延期や対応機種変更の末、ついに「絶体絶命都市4」が発売されました!
発売直前には北海道胆振東部地震の発生や1ヵ月の発売延期があり、ヒヤヒヤさせられましたが、無事に発売されて本当に良かった!
肝心のゲーム内容は良いとは言えませんでしたが、いつも通りとも言えます。
絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-【レビュー・評価】中小企業が8年の期間を経てなんとか形にした粗削りで消化不良なバカゲー!
18位
PS4/Xbox One「隻狼 SHADOWS DIE TWICE」が発表!
2016年に「ダークソウル」シリーズを完結したフロム・ソフトウェア。
約2年間の沈黙を経てついにシリーズ最新作が発表になりました!
今回はアクションRPGではなくアクションアドベンチャーで、世界観は和風。
かつて「天誅」シリーズを手掛けたフロム・ソフトウェアにとっては原点回帰とも言える作品になりそうです。
17位
ファイナルファンタジーのVII/IX/X/X-2/XIIがSwitch向けにリマスター化決定!
1997年にPSへ移籍してから頑なに任天堂ハードには「VII」以降を発売してこなかったスクウェア・エニックス。
2019年、ついに「VII/IX/X/X-2/XII」がSwitch向けにリマスター化されることが決定しました!
これは1990年代後半に巻き起こった任天堂とスクウェアの決別を知っている人ほど感慨深いニュースなのではないでしょうか?
ちなみにシリーズのリマスター化はSwitchだけではなくXbox Oneでも展開されますが、こちらは「XIII」や「XV」が展開済なのでそこまでインパクトはありませんでした。
16位
サクラ大戦がついに復活!
1990年代後半、セガの主力IPとして展開されていた「サクラ大戦」シリーズ。
2000年代後半からは影を潜めて休眠状態でしたが、ついに復活することが発表されました!
それもコンシューマー向けのパッケージタイトルとして展開されるようで、まさに大復活と言えそうです。
しかし、過去作からは大きく変えてくるらしく、今後の発表次第では賛否両論になりそう。
15位
次世代Xboxの存在が判明!
Xbox Oneが欧米で発売されてから約5年。
そろそろ後継機の足音が聞こえてくる頃ですが、マイクロソフトが今年のE3で存在を明かしました!
鍵を握るのはクラウド機能になりそうで、どんなゲーム機になるのかはまだ不鮮明なところがあります。
Xbox One時代はまだ早かった完全オンライン専用のゲーム機になるのでしょうか?
14位
任天堂の社長が早くも交代!?
2015年から社長業を務めていた君島達己氏。
早くも6月に古川俊太郎氏へ社長業をバトンタッチしました。
どうやらSwitchの大ヒットによって社長交代が前倒しされたようですね。
新しい社長の古川俊太郎氏は40代後半とまだ若く、故・岩田聡氏のように今後の活躍に期待出来そうです。
13位
ゲームズマーヤが閉店
日本最大の個人ゲームショップとして知られていたゲームズマーヤ。
今年の4月、惜しまれつつも閉店してしまいました。
このニュースはゲーム小売業界には衝撃的なニュースなのではないでしょうか?
年々、ゲームソフトのパッケージ売上が低下しているだけに時代の移り変わりを実感させられます。
12位
PS4「Marvel’s SPIDER-MAN」が発売!
2016年のE3で発表されたPS4「Marvel’s SPIDER-MAN」。
約2年の時を経て今年の9月に発売されました!
本作で印象的だったのが、プレイ動画による口コミ効果。
大規模なニューヨークの街並みで大迫力のワイヤーアクションは動画映えするからかSNSで映像を見て衝動買いをする人を多く見かけました。
そのためか発売2週間で20万本を超える大ヒットを記録。
累計売上は30万本を突破し、今年発売されたPS4ソフトの中では3本指に入るほどの勢いでした。
Marvel’s Spider-Man(PS4)【レビュー・評価】超人系オープンワールドゲームの歴史を塗り替えるほど神がかった伝説のキャラゲー!
11位
各社からミニシリーズが続々と発表&発売!
2016年、2017年に連続でヒットしたニンテンドークラシックミニシリーズ。
今年はセガ、SNK、SIEと各社が続々とミニシリーズを発表&発売したのが印象的でした。
セガは4月にメガドライブミニを発表。
SNKは7月にNEOGEO miniを発売。SIEは12月にプレイステーション クラシックを発売。
いずれも一部のゲーマーから話題になり、下手な新作よりも売れていたのが印象的です。
一方の任天堂は7月にミニファミコンのジャンプ版を発売した程度で沈黙。
64ミニの発売予定もないらしく、このままブームは終息を迎えそうな予感がします。セガorz
10位
「ファイナルファンタジーXV」の新DLCが発表&配信中止
2016年末に発売されたPS4/Xbox One「ファイナルファンタジーXV」。
4月に新DLCとしてアーデン、アラネア、ルナフレーナ、ノクティスの新エピソードを配信すると発表しました。
しかし、11月に入ってから配信するのはアーデンの新エピソードのみと発表。
それ以外のDLCは配信中止にすると発表しました。
また、ディレクターの田畑氏はスクエニを退社することを発表し、なんとも後味の悪い終わり方をしてしまった印象です。
田畑氏の退社はDLC配信中止との因果関係はないようですが・・・。
9位
Switch「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ」が発表&発売!
もはや年末の風物詩と化した「ポケットモンスター」シリーズ本編。
今年は2回目となる初代のリメイク作がSwitch向けに発売されました!
Switchでポケモン本編が発売になるというインパクトはもちろん、「ポケモンGO」の流れをくんだ新システムも話題になりましたね。
色んな意見が出ていますが、今の時代に合わせて遊びやすくしている印象で、「これはこれでアリ」という形に落ち着きそうな気がしています。
しかし、既に存在が明かされているSwitch向けの完全新作ではどこまで踏襲してくるのかは気になりますね。
ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ(ピカブイ)【レビュー・評価】新規層や回帰層が現役ポケモントレーナーになるための美しき架け橋!
8位
任天堂がコロプラを提訴!?からのSwitch版「白猫プロジェクト」発表!
今年の1月、任天堂がスマホゲーム「白猫プロジェクト」などで知られるコロプラを提訴しました。
「白猫プロジェクト」などで見られるぷにコンなどが任天堂の特許権を侵害しているとのことでしたが・・・
それから半年後の7月、まさかのSwitch版「白猫プロジェクト」が発表になりました!
任天堂ハードで展開されるからと言って特許権の侵害が許される訳ではないようですが、なんとも不思議なニュースでしたね。
ちなみにSwitch版の発売は2020年を予定しているのでまだまだ先です。
7位
PSVITAの生産は2019年に終了!?
2011年に発売されたPSVITA。
ここ数年は存在感が薄れていましたが、2019年に生産終了することが発表になりました。
今年の12月17日に発売7周年を迎えたので寿命と言ったところでしょうか。
PSVITA生産終了に合わせて当ブログでは特集記事を書いたので良かったらご覧になってください。
2010年代前半のハイエンド携帯機!3DSやスマホと戦ったPSVITAの8年間を振り返る【2019年生産終了】
6位
PS4「ジャッジアイズ 死神の遺言」が発表!
年末に新作を発売することが恒例となっている龍が如くスタジオ。
今年はPS4「ジャッジアイズ 死神の遺言」という新規タイトルを発売しました!
衝撃的だったのが、あの国民的アイドルグループSMAPのメンバー木村拓哉さんが主演を務めていたこと。
そのインパクトはゲーム業界を越えて芸能界にまで伝わり、発表時はニュース番組でも報道されていました。
発表した日に体験版を配信し、僅か3ヵ月後に製品版を発売するというプロモーション展開も含めて見事でしたね。
JUDGE EYES:死神の遺言(キムタクが如く)【レビュー・評価】神掛かった脚本の力で違和感や粗さを押しのけた良作!
5位
PS4/Switch「フォートナイト」がサービス開始!
今やバトルロイヤル系の中では人気No1となった「フォートナイト」。
3月にはPS4版が配信され、6月にはSwitch版が配信されました!
基本プレイ無料ということもあって配信直後から爆発的な人気を記録し、その人気は若年層にまで広がっています。
おそらく、この人気はさらに高まると思われ、別冊コロコロコミックでの漫画連載を皮切りにメディアミックス展開が行われそうな予感です。
4位
Switch「ニンテンドーラボ」が発表&発売!
今年の1月、任天堂がSwitchの新たな遊びの提案として「ニンテンドーラボ」を発表しました!
「ニンテンドーラボ」はダンボールを使った玩具とゲームソフトを融合させたような遊びで、そのインパクトは相当なものでしたね。
あまりのインパクトに当ブログで公開した速報記事は90件ものコメントが投稿されました。
気になるセールスは発表時のインパクトほど大きいものではありませんでしたが、まずまずのヒットを記録。
個人的には「やっぱり任天堂は良いなぁ」と改めて感じるニュースでした。
Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit(バラエティキット)【レビュー・評価】デジタルとアナログが融合したコスパ抜群のおもちゃ箱!
3位
PS4/Xbox One「レッド・デッド・リデンプション2」が発売!
2018年10月26日、全世界待望のPS4/Xbox One「レッド・デッド・リデンプション2」が発売されました!
海外での評価は予想通り非常に高く、メタスコアは97点を記録。
一方、日本では癖の強さから意外なくらい賛否両論で、個人的にはそのギャップが印象的でした。
元々ロックスター・ゲームスの作品は洋ゲー臭が強く、人を選ぶんですが、今作ではさらに尖っていましたからね。
そのうえ近年は親切で遊びやすい欧米ゲームが増えているので、複合的な要因によって”否”の意見が増えたんじゃないかと思われます。
レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)【レビュー・評価】極限までリアリティを追求した最高の西部劇シミュレーター!
2位
PS4「モンスターハンター:ワールド」が記録的な大ヒットに!?
2018年1月26日に発売されたPS4「モンスターハンター:ワールド」。
PS4では初となるシリーズ完全新作でしたが、蓋を開けてみると全世界で記録的な大ヒットとなりました!
意外だったのが、欧米でも爆発的なヒットを記録したこと。
これまで「モンスターハンター」シリーズの欧米人気はそこまで高くありませんでしたからね。
近年は低迷していたカプコンですが、前年の「バイオハザード7 レジデントイービル」からは調子が良く、ここに来て過去最高のヒットを連発しています。
モンスターハンター:ワールド(MHW)【レビュー・評価】あらゆる部分が大幅進化した次世代のモンハン!
1位
Switch「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」が発表&発売
そして1位はこのニュース!
3月9日に初公開&「スプラトゥーン」のインクリング参戦発表。
6月13日に全員参戦を発表。8月8日に「悪魔城ドラキュラ」のシモンとリヒター参戦発表。
9月14日に「どうぶつの森」のしずえ参戦発表。11月1日に1人用モード「灯火の星」の発表。
12月7日に「ペルソナ5」のジョーカー参戦発表と定期的に爆弾を投下して最後まで高い熱を保ったまま発売へと持って行ったのが印象的でした。
発売後も挑戦者の難易度調整など良くも悪くも大変な話題になり、その話題性の高さからして2018年を象徴するタイトルと言っても過言ではないでしょう。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラSP)【レビュー・評価】無駄な部分は削ぎ落として必要な部分は作り込んだ絶品のスマブラ!
全体のまとめ
以上!2018年印象に残ったゲームニュースでした!
今年は新ハードの発売がなく、ソフト中心の年でしたね。
据え置き機向けに多数の話題作が発表&発売になった印象で、こうしてみると今年も色々あったんだなぁと思います。
地味に嬉しかったのが、前年に続いて長年休眠していたシリーズの再始動が発表になったこと。
今年は「サクラ大戦」「鬼武者」「プロ野球スピリッツ」「悪魔城ドラキュラ」「塊魂」「サムライスピリッツ」の復活が印象的でした。
また、単発物では「ラストレムナント」「エンドオブエタニティ」のリマスター版がPS4向けに配信されて復活を果たしたのが印象的でしたね。
スマホゲーム系の会社がSwitchに参入するニュースも散見されましたし、以前と比べてコンシューマー向けに良い風が吹いている印象です。
印象に残ったゲームニュースですか・・・
流石に10以上はあげられないのでせめてTOP3まであげますw
3位:次世代Xboxの発表
2位:Forza Horizon4発売
1位:クラッシュ・バンディクー レーシングのリマスター「クラッシュ・バンディクー レーシング – ブッとびニトロ!」発表!!!
もう1位は絶対入れないといけない!って思ったんでwww
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!クラッシュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!クラッシュ!クラッシュゥ!!!!クラッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!ブッとびいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!レース!!!レースゥ!!!!!!!レエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああいいいいいいいいいいいああいいいいいいいあああああああああああああああああいあいあいりょういおあおおおおおおおおおええええうううえういういういええいえういあいああぉおえおあおおぉぉぉぁぁぇぇェエェェウウウウゥゥゥゥっぅおぉぉぇぇぇぇぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぉぉあああぁえぇぇおぉああああぉ!!!!!!!!
すんません、なんかデジャブな光景で(前にも年末でこんなことやってたこと思い出しますたw)
昨年の記事も残っているので良かったらご覧になってくださいw
挙げられているニュースの傾向は昨年の記事を合わせて読むと納得ですねw
来年はどうなるのか早くも楽しみになってきました!
スマブラは発表から発売のスパンが思った以上に短かったのが印象的です。
当初は出来上がりに不安を感じていたんですが、それについてはかんっぜんに杞憂に終わりましたね。
これまでの作品は発表から発売まで2年ほどありましたからね。
今作はある程度開発が進行するまで隠し通していた印象で、これは近年の任天堂ゲーム全般に言える傾向だと思います。
そう言えば次世代Xboxの存在が判明していたんでしたっけ。
鍵はクラウドか…。なんか無限のパワーを秘めていそうなワードだ…。
自分の重大ニュースを挙げると、一つはサクラ大戦の復活ですね。
もう一つは東京魔人學園シリーズのリマスターと3DSで発売中止になった帝戰帳をそろそろ出したいとか、そんな事を開発者の今井氏がインタビューで発言していた事。
帝戰帳に関しては、「出します!」と言われても、「どうせ出ないでしょ。X JAPANのアルバムと同じでしょ」と半信半疑でしか受けとれないほど心が擦れてしまいましたが、それでも血がざわめいてしまいますね。
はい!E3の情報ラッシュでひっそりと次世代Xboxは発表になっていました。
無限のクラウドパワーに期待しましょう!
kojiさんの重大ニュースはサクラ大戦と東京魔人學園関連ですか。
どちらも完全に芽が出ているだけではありませんが、来年に期待したいですよね。
近年のレベルファイブはことごとく商機を逃していて、クロスオーバープロジェクトがことごとくグダグダになっている印象です。イナイレからスタートして、初代妖怪および2のときは大ブレイクしましたけどね。
今、レベルファイブはこのクロスオーバープロジェクトの岐路に立たされてますね。
絶対絶命都市4は無事、卒業できてよかったですね。災害を題材にしているゲーム上、現実に災害が起きると出しにくくなるなかでよく発売しましたね( ̄▽ ̄;)ゲーム内容はさておいて…。
来年はFFVIIとFFIXが楽しみです♪
ですがスマホ版をすでに持ってるのでSwitch移植版に向けて何か、より遊びやすくなった+αに期待してしまいます。
64ミニは当分ないようですが、ニンテンドーオンラインのサブスクリプションの充実化に来年は期待!
あと来年はゲームボーイが30周年なので、復刻版が出ないかどうかに期待してます。
来年はポケモン(とどう森)がSwitch本体を牽引及びミリオンが期待されてるので非常に楽しみです♪
3DSも来年の末か再来年には生産が終わりそうですね。コンシュマーゲームの時代も徐々に変わってきてますね。
PS4、Switchの時代になれば、大作ゲームから小粒のインディーズまで様々なゲームが一箇所に集まってライト層でも手に取りやすいゲームが増えると思うので応援していきたいです。
ニンテンドーラボは思ったより売れなかったなぁ〜(´・_・`)
僕も作ってるときはおもしろかったけど、所詮はおもちゃでバラエティキットではこれというやり込みがないし、ロボットキットやドライブキットは気軽にできるゲームじゃないので個人的には大学生の時間にゆとりがあるときに遊びたかったですな。
スマブラ最高!!
もうE3から12月までの半年はいつも脳の半分はスマブラのことを考えてましたよwww
俺の集中力を返せ!(笑)
派遣先が決まったのがここ最近なので、業務に支障が出るレベルにならなくてほんとによかったですよ。
スマブラは発表される度に人生が狂わされるので、もうここ10年は出さなくていいよ、桜井さん(o^^o)
それより次回作は新パルテナの続編やエアライドの続編が出るかどうかに期待したいです。
レベルファイブは浮き沈み激しいですよねぇ。妖怪ウォッチで再浮上したかと思ったら最近は再び停滞気味になってきました。でも、何度も復活しているのでまたやってくれるんじゃないかと期待しています。
絶体絶命都市4の発売は印象的でした。8年間、様々な紆余曲折がありましたからね。
Switch版のFFはPS4やPC向けをそのまま持ってくるのではないでしょうか。なので、解像度の向上や倍速機能が搭載されていそう。
N64の資産はもっと活かしてほしいですね。あのローポリゴンに懐かしさを感じられる人も多そうですから。
そうそう、ゲームボーイ30周年に向けての動きも気になりますよね!
3DSに関しては海外の動き次第かな。国内では停滞していますが、海外ではそこそこ動いているとも聞きますので。
ニンテンドーラボは出オチ感がありました。最初のインパクトは凄かったんですが、今となってはあの時がピークでしたねぇ。
ここ半年はスマブラが頭の半分を占めていましたかw それはかなりの割合ですねw これは桜井さんに文句を言わなくてはw
スイッチユーザーとしては、やはりスマブラの1年でしたね。
スマブラの新情報をかき集めてはスマブラについての予想&妄想に耽る毎日w
そして、その期待は見事に応えてもらえました!!灯火の星まだまだ終わらないのに飽きない、嬉しい悲鳴です!!純粋な大乱闘もやはり面白い!!
・・・と思いきやアマ○ンレビュー等でまさかの「難し過ぎ」コールに困惑(苦笑)。なんというか経験者(自分)と初心者達の溝を感じましたね。
後はビルダーズやイースⅧ、オクトラ等のサードタイトルにも色々手を出しましたが、いずれも良作で楽しめましたよ♪
何よりクラッシュバンディクーは本当に嬉しかったです!!予想以上に難しくて(特に1)死にまくりましたが、気合で通常クリアしました!! なお、100%は今のところ保留にしてます(苦笑)
肝心の任天堂はスマブラ以外では移植が目立ったのと、ラボはトイコン置く場所無い、マリテニは結局手を出さず仕舞いと言う感じであまり手を出してませんが、カービィが度重なるアップデートのおかげで長く楽しめたのは良かったです♪
来年も良いゲームに巡り合えればと思います!!
とりあえずヨッシーが楽しみなのと、ビルダーズ2は確保だけして来年からやり込もうと思います。年末年始はとにかくスマブラ三昧ですw
本当に今年はスマブラが盛り上げてくれましたよね!3月からの怒涛のプロモーション展開は凄かった!
スマブラSPの難易度問題に関しては近々コラム記事で書きたいなぁと思います。
サードタイトルではクラッシュにハマりましたか。「1」の難易度は尋常じゃないですよね。あれはぼくでも100%クリア出来ていません。「3」は何とか出来ましたが・・・。
任天堂関連はスマブラで盛り上がりましたが、全体的には移植が目立っていましたね。その多くはWii Uの資産によるものなので、そちらを持っていたら様子見するタイトルは多くありました。来年は完全新作の比重が上がりそうなので期待しています!
僕は、既にオリジナルが出ていて他機種への移植もされている、アーランドが再移植されたのがインパクト大きかったです。オリジナル版や移植版発売当時に出た他のゲームの事を色々思い出していました。そしてアーランド4も。
岸田さん本人の映っているPVが任天堂のeショップに掲載されるという、当時誰も信じなかった現象がこれまた起きちゃいました(笑)ガストの岸田さんのゲームでSwitchに出ていないのがブルリフのみになっちゃったという(笑)
星さんのベストニュースはアーランドシリーズの移植ですか。
いつの間にか岸田メルさんが頭の大半を占めているじゃないですかw
メルさんの戦略は成功しているようですな・・・
メルさんのPVは観ましたよ。スッカリ芸能人みたいになりましたよね。でも、普通のゲーム映像を映すよりもインパクトがあってつい視聴してしまいますw
SEKIROの製作会社、天誅を作った会社ですと‼️これは絶対買わねば❗天誅は大好きな作品でしたねぇ。ps1&2で発売された天誅シリーズは今も所持してましてね、リマスターされたら、海外で受けそうですけどねぇ。
僕的に、ゲームニュースナンバー1は「サクラ大戦復活」ですねぇ🎵このシリーズ、ドリキャスだけで発売された4だけ遊んだこと無くて、リマスター希望ですねぇ🎵
はい!フロム・ソフトウェアは天誅3を手掛けていました。
今回のSEKIROは天誅を意識しているようなので、世界観には期待しても良さそうですよ。
サクラ大戦シリーズはシェンムーのように過去の資産を活かしてほしいですよね。
こんにちは。
個人的には、「Wiiウェア販売終了」と、
ゲームは出なくて、作者の西角友宏さんの伝記本が出たくらいでしたが
「スペースインベーダー40周年」ですかね~
Wiiウェア販売終了は時代の流れを感じましたね。
スペースインベーダーが40周年とは・・・ゲームの歴史も長くなってきました。
こうして振り返ってみると色々ありましたね。モンハンで幕を開けてスマブラで締めくくった2018年だった気がします。あとスパイダーマンが印象的でした。おもしろ動画とかじゃないただ普通のゲーム動画がTwitterであれだけ話題になる事なんて無かったですから。普通にマンハッタンをウェブアクションで移動してるだけで画になりましたからね~あのゲームは…!
スマブラは情報公開やプロモーションも上手かったです。時期が来るまでは内容どころか作ってる事も一切秘密にしながら、発売日が近づくにつれ逆に山の様に露出の機会を増やした。Nintendo Live2018とかよゐこの動画とか桜井さんが色んな媒体で出演していたのもついつい追いかけたくなります。今まで任天堂の地下労働施設に監禁されスマブラを作らされていた桜井さん…ようやく地上に出て来る事を許されたんですね…!wってぐらい浮上してない時期がありますよね、桜井さんって(笑)
あとSwitchオンライン正式スタートも今年では印象に残ってます。無料期間が1年延長されてたけど遂にこの日が来たかと。年間2400円は高くはないですが今の所だとサービスが弱い。何かもうちょっと欲しいですね。マイニンテンドーと合わせて何かこうもっともらえるものが刷新されればいいなと思います。
…クラブニンテンドーが豪華すぎたんや…(笑)
まさにモンハンで幕を開けてスマブラで締めくくった2018年でしたね!
スパイダーマンの広まりは読者さんも印象的でしたか。
そうそう、最近はTwitterでは動画が自動で再生されるから注目されやすいんですよね。
時代の流れに上手く乗ったタイトルなのではないでしょうか?
スマブラはリークも色々出ましたが、そんな中でもサプライズ性を失うことなくプロモーション展開されたので感心しました。
桜井さんもずーっと言いたくても言えない思いをされていたようで大変でしたねw
発表時の清々しさはよーく覚えています。
Switchのオンラインサービスは正式スタートこそしましたが、現状ではサービスのインパクトが弱くてランクイン出来ませんでした。
年間2,400円とは言え、もう少しインパクトがほしいですね。マイニンテンドーを含めて改善が必要です。
いやー、もうそんな時期ですね。早いなー。
今回のランキングで僕が特に印象に残っているのは、寂しい話としては、vita生産終了とFF15のDLC開発中止ですね。好きなハードとソフトだけに、残念でした。
一方でサクラ大戦の話は嬉しかったなー。まだどんな感じになるのかはわかりませんが、とても楽しみです。新作も楽しみですが、これを機に旧作を移植してくれたらありがたいです。なかなか旧作を遊ぶハードルが厳しくて。
今回のランキングにはありませんでしたが、東京魔人学園剣風帖の今井監督が、シリーズの新作や旧作リマスターの話が聞けたのは嬉しかったです。一度開発中止になっているだけに、まだ安心はできませんが、監督がやる気を出しているのだファンとしては気長に待とうと思います。
一年を振り返ると、モンハン、スマブラなどの大作も発売されてゲーム市場が活気付いた年だった印象です。来年はどんな驚きが味わえるか今から楽しみですねー。
もう2018年も終わってしまうんですよね。今年もあっという間の一年でした。
FFXVのDLC中止とPSVITA生産終了のニュースは残念でしたね・・・。
サクラ大戦の続報は年始にはありそうで楽しみです。一体、どれだけ変わってくるのかな?
東京魔人学園剣風帖の話はヨウタイガさんも印象的でしたか。
監督がやる気を出しているということは新作にも期待できそうですよね。
芽が出てくるのは数年先だと思いますが、希望が出てくるニュースです。
個人的に一番印象的だったゲームニュースはレッドデッドリデンプション2の発売ですね。
最早芸術性を感じられるほどの、細部にまでこだわり抜かれた描写が描かれた西部劇の世界は、今までにはないほどの没入感とリアリティを感じられました。
一方で操作性やゲーム性が削られてしまい、超大作でありながら良くも悪くも人を選ぶ癖の強い作品になってしまいましたが、この作品の誕生は後世のゲームに強い影響を残していくと私は思いますね。
あとは見栄えするワイヤーアクションやヒーローの苦悩と成長を描いた物語が絶賛されたスパイダーマンや集大成の名に恥じない完成度のスマブラなどの大作が続々発売されて、国内外のゲーム市場は例年に劣らず盛り上がりましたね~。
来年も大作が待ち構えているので、市場の熱気はさらに高まっていくでしょうね!
レッド・デッド・リデンプション2の発売が印象的でしたか。
あの没入感とリアリティのインパクトは相当なものでしたよね。
癖の強さはロックスター・ゲームスの作風ですが、今作ではさらに強まっていたから驚きました。
でも、近年の流れからマイルドにしてしまいがちなので、これはこれで良いのかも。
スパイダーマンの完成度や反響は予想以上でした。SIEとインソムニアックゲームズの力量を実感しましたね。
スマブラも出ましたし、下半期の豊作ぶりは予想以上でした!
今年を振り返って印象的だったものを分類すると、発表が衝撃だったもの。発売してプレイしたら衝撃だったもの。売上が衝撃的だったものに分けられますね。
発表が衝撃だったものは1年間サプライズを欠かすことの無かったスマブラ。ゲームというジャンルにこだわらない自由すぎる発想のニンテンドーラボ。まさかのトイストーリーが登場するキングダムハーツ3でした。
特にニンテンドーラボは何なんだこれは!?という気持ちが強くて何度もPVを見返してしまいましたw
発売してプレイして驚いたのはモンハンワールドの進化っぷり!グラフィックだけでなく臨場感や快適性も大幅に良くなって予想の何倍も進化を感じました。
そしてアストロボットも期待以上の素晴らしさであり、次世代のゲームというものを体感しました。1つ1つのステージがどれも新鮮味にあふれて本当に素晴らしかった。
売上ではゼルダの伝説BotwのSwitch版ミリオン突破が何より嬉しかったです。面白いゲームなのに売れないなーと思うゲームが多い中、好きなシリーズの最新作が面白さの評判によってミリオンまで売り上げを伸ばすなんて衝撃的でした。
あと、個人的に通っていたこともあるゲームズマーヤの閉店はやはり寂しかったです。
印象的だったものの分類は興味深いです。言われてみるとそんな感じで分類出来るかもしれませんね。
ニンテンドーラボは久しぶりに任天堂の変態っぷりを堪能出来ました。こういう得体の知れないゲームが任天堂からまた発売されたことに嬉しく思います。
モンハンワールドはどうしてもグラフィックばかり目が行きますが、ゲームデザインもかなりメスが入れられていましたよね。
アストロボットも期待以上でした!ロボットレスキューからあそこまで進化してくるとは。
BotWのミリオンは今年の頭はまだ怪しいと思っていたので達成して凄く嬉しい!今後の新作がどうなるのか気になって仕方がないです。このチャンスを逃さないでほしいです。
ゲームズマーヤの閉店は残念でしたね。ぼくも一度で良いから来店したかった。
今年は年始のモンハンから始まって年末のスマブラで締めくくった一年でしたね。どちらも凄まじいほどの大好評・大ヒットになってかなり話題になっていた印象です。
個人的に今年最も印象に残ったニュースはプロスピ2019の発表ですね。完全に諦めていた時に突然発表されたので、最初はフェイクニュースかと勘違いしてしまいました笑
前作から4年ぶり、初のPS4での発売、本当に嬉しかったです。発売日が待ち遠しいですね!
後はFF15のDLC開発中止もかなり印象に残りました。特にノクティスとルナフレーナのDLCは楽しみにしてたので非常に残念でしたね。
今年は1月と12月にメガヒットタイトルが表れたので、上手く締めれたかなと思います。
プロ野球スピリッツの新作発表は本当に待望ですよね!
ジョエリーさんの切実な想いはよく聞いていたので、発表された時はぼくも嬉しくなってきました笑
FFXVは残念な形で終わりそうですが、最後のDLCをプレイして見届けたいと思います。おそらく、何かしらのメッセージは残しているでしょうから。
これはあくまで「ゲーム専門ブログ主」としての順位なんですよね?
「ワタル」が参戦する「スパロボX」遂に発売
はケントワールドさん個人としてのゲーム関連ニュースでは~・・・何位?
えーっと・・・TOP20にギリギリ入らないくらいかな?
それだけ、1年の間に大量のニュースが飛び込んでくるんです。このブログでまとめている情報だけでも年間で1,000は行きますからw
「情報量半端ないって!!!」
毎日情報チェック&更新お疲れ様ですケントワールド殿!!!
これを「仕事」ではなく、「副業」としているんですよね?!「仕事」と「趣味」の他にこんな時間と労力がかかる「副業」までこなす日々の人生なんて今の私にはありえな~い!!&考えられな~い!!!
(そりゃ「スパロボX」やってる“暇”なんてないよな!)
はい・・・そうなんですよ。これは情熱あってのものだと思っています。スパロボXはいずれ再開しますのでお許しをm(_ _)m
いえ、どうかブログと「本業」、何よりもあなたが優先したいことに専念してください!!
今後(明日から)は私があなたを“わずらわせる”ことは極力控えるようになりますので・・・。