【レビュー】Wii Sports Resort [評価・感想] とんでもない進化を遂げたシリーズ最高傑作!


Wii Sports Resort (Wiiリモコンプラス アオ同梱)/Wii

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

任天堂はWii時代に「Wii ○○」シリーズを展開していました。

Wii Sports、はじめてのWii、Wii Fitなどなど。

どのタイトルもMiiが操作キャラクターとなっていて、幅広い層をターゲットにしています。

では、「Wii ○○」シリーズの中で最高傑作は何になるのでしょうか?

ぼくは、今回レビューするWii「Wii Sports Resort」だと思っています。

このゲーム、「Wii Sports」の続編なんですが、前作からの進化具合が半端ないんですよね。

同梱されている「Wiiモーションプラス or Wiiリモコンプラス」によって操作性がグンと増していますし、ボリュームも凄いので、満足度が半端ないですw

正直なところ、前作はやや物足りなく感じていましたが、今作で満たされましたw

ここからはそんなWii「Wii Sports Resort」について詳しく語っていきます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • Wiiリモコンを振って遊ぶスポーツゲーム。
  • 12種目/24競技のスポーツを楽しめる。
  • Wiiモーションプラス or Wiiリモコンプラスがないと遊べない。
初リリース日 2009年6月25日
対応ハード Wii
ジャンル スポーツ
売上 初週35.4万本/累計308万本
推定クリア時間 1プレイ5~10分
発売元 任天堂

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良いところ

Wiiリモコンとの一体感が凄い

本作で特筆したいのが、Wiiリモコンとの一体感が凄いことです。

各スポーツではWiiリモコンを道具に見立てて振っていきます。

卓球ではラケットを。チャンバラでは剣に見立ててWiiリモコンを振っていくんですが、プレイヤーの動きに合わせて映像が動いてくれるんですよ。

これが非常に気持ち良く、前作で物足りなかった一体感を満たしてくれました。

なぜ、「Wii Sports Resort」の一体感は凄いのでしょうか?

大きな要因となっているのが、本作に同梱されている「Wiiモーションプラス or Wiiリモコンプラス」に搭載されているジャイロセンサーによるものだったりします。

ジャイロセンサーは角度や回転速度を計測することができるので、この機能とWiiリモコンの加速度センサーを合わせることで計6軸もの動きの情報を取得できるんですね。

本作ではそんな「Wiiモーションプラス or Wiiリモコンプラス」専用ソフトなので普通のWiiリモコンでは遊べませんが、その分だけ極上の体感ゲームを遊ぶことができます。

圧倒的なコスパの高さ

本作は前作とは比べ物にならないほどコストパフォーマンスが良かったりします。

パッケージは「Wiiモーションプラス同梱版」と「Wiiリモコンプラス同梱版」の2種類が用意されているんですが、おいくらだと思いますか?

なんと、前者は約5,000円で、後者は約6,000円となっています。

「Wiiモーションプラス」は単品で買うと約1,500円。

「Wiiリモコンプラス」は単品で買うと約4,000円もしますから、ゲームソフト単品の価格は2,000~3,000円程度になってしまいます。

ゲーム内容にしてもボリューム満点で、収録されている種目は前作の2.5倍となる12種目。

しかも各種目には複数の競技が用意されているので、実質的には24種類ものゲームが収録されていたりします。

中にはミニゲームで片付けてはいけないほど作り込まれている種目もあるので、値段以上の満足感を味わえました。

遊覧飛行が最高!

収録されているスポーツでぼくが特に好きなのが、スカイレジャーの遊覧飛行です。

このゲームではWiiリモコンを飛行機に見立てて動かしていき、ウーフーアイランドという島を探索していきます。

この島の作り込みがまあ凄くて、探索がめっちゃ面白いんですよ。

用意されているロケーションは山、川、建物、洞窟、小島、遺跡などなど。

他の種目で舞台となっているエリアをロード時間なしで探索できるので、オープンワールドゲーム的な楽しさを感じました。

そんな遊覧飛行ですが、様々な要素によって中毒性が増しています。

1つめは、制限時間です。

遊覧飛行では5分経つとリザルト画面が挿入されてゲームが中断するようになっています。

一見すると煩わしく感じるかもしれませんが、制限時間があるからこそメリハリが生まれていて、「今回はあそこを探索しよう!」とか、試行錯誤をしたくなりました。

2つめは、観光スポット探しです。

ウーフーアイランドには80ヶ所もの観光スポットが存在します。

観光スポットに近づくとガイドが挿入。

さらに観光スポットのアイコンにぶつかると記録されていき、10ヶ所記録される毎にご褒美が貰えます。

機体が追加されたり、夕方や夜のコースでプレイできるようになったり。

ゲーム内容が拡張されていくので、探索のモチベーションを高めています。

3つめは、風船割りです。

ある程度の観光スポットにぶつかると風船チャレンジが追加され、バルーンポッパーで風船を割っていく遊びが楽しめるようになります。

全部割ると良いことがあるので、観光スポットと合わせてコンプリートを目指したくなりました。

また、風船を割った時の快感も心地よく、まるでプチプチを潰しているかのようw

このように遊覧飛行は異次元レベルの作り込みで、これだけで1本のゲームとして成立しても良いんじゃないかと思いました。

ウーフーアイランドは「Wii Fit」のジョギングコースで「ウィフィ島」という名前で登場していたな

パワーアップしたやり込み要素

このように遊覧飛行だけでも満足できる「Wii Sports Resort」ですが、やり込み要素はそれ以外にもあります。

前作で見られた熟練度を上げていく遊びはもちろん、スタンプが追加されました。

これは実績やトロフィーのようなもので、特定の条件を満たすことで埋められていきます。

例えば「卓球の連続リターンでスコア50を達成する」とか、「遊覧飛行で白い風船を全コースで全て割る」とか。

簡単なものから難しいものまで揃っているので、ゲームプレイの良いモチベーションになっています。

コンプリートは余程のゲーマーじゃない限りは不可能なので、腕に自身がある方は挑戦してみてはどうでしょうか?

任天堂のゲームらしく隠し要素も満載ですし、見た目はシンプルですが、実はめちゃくちゃ作り込まれています。

初心者対策もバッチリ

ここまで「Wii Sports Resort」をややゲーマー的な目線で語っていきました。

ですが、「Wii Sports」と言えばライトユーザーに優しいゲームです。

前作と比べて複雑化したことでライトユーザーが置いてきぼりになってしまいそうですが、そんなことはありません。

むしろ前作以上に遊びやすくなっていて、今作も幅広い層が遊べるゲームとなっています。

例えば前作にも収録されていたボウリングはオートモードが追加されたことでWiiリモコンを振るだけで遊べるようになりました。

前作はWiiリモコンを下から上へ振ったタイミングでBボタンを離さないとボールを転がせなかったので、これは嬉しい改善です。

他にも

  • 初めてプレイした時は操作ガイドを見ながら練習できるチュートリアルが挿入される
  • 操作に戸惑っていると画面上にアイコンが表示される

といった感じで今作もゲームに慣れていない方でも楽しめるよう徹底して作られています。

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惜しいところ

まだまだ単調な一人プレイ

やり込み要素が増えたと言っても、基本的には各競技を延々とプレイするだけです。

1人でプレイする分にはまだまだ単調なので、人によってはすぐに飽きるかもしれません。

レース系の競技でライバルを登場させたり、ステージクリア型のモードを作るなどしたら良かったんですけどね。

あくまでもライトユーザーがメインターゲットなのか、普通のゲームと比べて簡略化しています。

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注意点

WiiモーションプラスやWiiリモコンプラスがないと遊べない

本作をプレイするにはWiiモーションプラスやWiiリモコンプラスが必須です。

ゲームソフトに同梱されているので1人でプレイする分には問題ありませんが、いざ誰かと対戦をすることになった時は人数分が必要になるので困りました。

もし、4人でプレイすることになったらそこそこの出費になってしまうので、対戦プレイに関してはコスパはあまり高くありません。

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Wii Sports Resortのレビューまとめ

前作と比べて大幅に進化した作品。

WiiモーションプラスやWiiリモコンプラスが必須なのでハードルがやや高くなっていますが、前作で感じた多くの課題が解決しています。

宮本茂さんが過去に携わったしたタイトルのノウハウを活かした競技もいくつか収録されていますし、Wiiユーザー、任天堂ファンはプレイする価値があります。

こんな人には特におススメ。
・対戦できる機会に恵まれている人。

こんな人にはおススメできない。
・対戦できる機会が無い人。

お気に入り度【85/100%】

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おまけ:各種目の感想

チャンバラ

Wiiリモコンを縦に持ってチャンバラを楽しむ種目。

上下左右に剣を振れるだけでは無く、Bボタンを押し続けると防御の構えもできます。

向きの変更も自由自在で、チャンバラを本当にやっているかのような感覚を味わえました。

こんな「ドラゴンクエストソード」を遊んでみたかったw

島中を巡って次々に向かってくる敵を倒していく「組み手」はステージ数が20種類もあるので、かなりやり応えがあります!

ウェイクボード

Wiiリモコンを左右に傾けて移動しながら水上を滑って着水を決めていく競技。

着地時には水平にならないと得点がもらえないので焦りますね。

難易度が上がってくると障害物が増えるので、着水をするのがさらに難しくなります。

スコアアタックゲームとしては十分過ぎる面白さで、ボッチプレイでもハマりますw

フリスビー

フリスビーを使った遊びが楽しめる種目。

慣れると自分の思った方向へフリスビーを飛ばせるので面白いです。

フリスビードックに登場するワンちゃんはシンプルな見た目をしているので、「ニンテンドッグス」とのギャップが凄いw

競技の中にはフリスビーゴルフなんてのも用意されています。

こちらはゴルフの種目で遊べるコースをフリスビーでやっていく感じですね。

グリーンに入らなくても通過するだけでOKだったりして、フリスビー向けに遊びやすくアレンジされています。

アーチェリー

的に向けて弓矢を放って得点を競う種目。

ヌンチャクとリモコンを使った操作が実際の弓を引く動作とソックリで、一体感が凄いです!

ステージによっては風が吹いていたり、的が動いたりするので、中央を狙うのは結構難しいです。

弓を引く時にはギシギシと音がなったりして、効果音にもこだわっています。

隠しキャラもいるので、探してみると面白いかも!?

バスケットボール

Bボタンを押しながら縦に振ってバスケットボールをゴールに決める種目。

3on3での試合も出来ますが、位置がほとんど固定されているので、普通のバスケットゲームのような駆け引きはできません。

ピンポン

ラケットを振ってボールを飛ばしていく種目。

ミニテニスのような感じですが、ラケットとの一体感が素晴らしいです!

Wiiリモコンを振った時の動きがラケットの動きとほぼ完全に連動するので感動しました!

細かいカーブなども打ち分けることができますし、「はじめてのWii」に収録されていた卓球とは大違いです。

まあ、操作方法が全く異なるので比べる必要は無いんですけどねw

ゴルフ

前作にもあったゴルフがパワーアップして登場。

前作と違ってカーブの打ち分けもできるようになりましたが、パワーメーターが穴までの距離を正確には教えてくれなくなったので難しくなっています。

コースの数は前作から倍増。

それでも18ホールしかありませんが、明らかに前作よりも作り込みが増しています。

ボウリング

こちらも前作に収録されていましたが、操作性が向上しています。

また、オートモードが追加されたので、Wiiリモコンを振るだけで遊べるようになりました。

100ピンを延々と倒していく競技も追加されましたし、前作よりも爽快感を味わいやすくなっています。

マリンバイク

水上を走行していく種目。

Wiiリモコンとヌンチャクをハンドルを握るようにして持たないといけないので、一体感が凄いことになっています。

水上バイクでレースをする点、リングをくぐっていく点。

複数のコースが用意されているなど、「ウェーブレース」シリーズとの共通点が多いので、同シリーズのファンは必見です!

カヌー

Wiiリモコンを縦にして水面を漕いでいく種目。

これまた漕いでいく感覚が凄いことになっています。協力プレイも熱い。

自転車

自転車を漕いでゴールを目指していく種目。

Wiiリモコンとヌンチャクをひたすら振らないといけないのでかなり疲れますw

ぼくは腕が痛くなりましたw

その分、運動にはなると思いますけどね。

地面にはMiiの名前が映ったりして、細かいところまで作り込まれています。

スカイレジャー

空の遊びを体験できる種目。

リモコンを片手に持って傾けるだけで遊べるので、飛行機のおもちゃを持って遊んでいた子供時代を思い出しましたw

遊覧飛行ではウーフーアイランドを飛び回れるので、観光気分も味わえます。

個人的には一番好きな種目。

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21件のコメント

こんにちは!
昨日、チャンバラの居合い切りを
プレイしたのですが、
改めてWiiモーションプラスの
すごさを、実感しました!

そう思いたくなるほど各種目にファンならニヤリとする仕掛けが用意されていますね。遊覧飛行でマリオの効果音を聞けたときは感動しました!

モーションプラスの
素晴らしさはよーく
分かったけど、
やっぱり一人だと
すぐに飽きちゃうな
やる相手捜そうにも
一人暮らし独身の
俺には無理だし・・・
え!?だったら買うな!?
そ・・・そんな事言わないで~(/_;)/~~

私も友人にやらせてもらいました。
モーションプラスの凄さが実感出来たのは、フリスビーでした!
あれには驚きましたw
微妙な競技もありましたが…
私は卓球に1番、はまってました!
あれは楽しすぎますw
前作よりはよっぽど良かった。
この中で、4競技ぐらいwifi対戦を導入してくれてあったら
まず言うことなしかもしれません。

モーション+だけならまだ良いんですが、
コントローラーまで人数分揃えようとするとかなりの出費になるんですよね
Wiiとリゾート持って、近々帰省する予定なんですが、
故郷の皆と一緒にやる為のコントローラー揃えようとすると
リモコン3800円、ヌンチャク1800円、モーション+1500円で合計7100円
これを3人分…( ;∀;)
リモコン安くならないかな…
出来ればヌンチャクをセットで…

姉弟揃って『チャンバラ』にハマってしまいました…(笑)
でも、Wiiモーション+が1つしか無いために私のWiiリモコンを代わる代わる使っている状態です(;^_^A
Wii Sports Resort、買ってよかったー\(^O^)/
Miiがアロハシャツ着てるのもリゾート気分が味わえてGood!
昨日は鯨を見たし!
親切設計だし!
悪いとこ無いです!!
ただ…
今時期暑いので、かなり汗をかいてしまうのがネック…(´・ω・`;)
kentさんは、遊覧飛行のほかに気に入ったスポーツはありますか?
私なんてチャンバラやり過ぎて人気No.1になっちゃってます(;^_^A

>nickさん
居合い切りでは自分の思ったように
物を切る事が出来てビックリですよね!
これは今までだったら確実には
思った方向には切れませんでしたもんw
今後この周辺機器を使ったゲームがどんどん出てくれたらうれしいな~(^∇^)

>アリムさん
そうそう!遊覧飛行のある場所では
マリオの効果音が聴けるんですよね!
最初あの音を聴いた時は耳を疑いましたw
「え?まさかなぁ・・・」ってw

>パコルさん
確かに、やり込み要素が増えたとはいえ
単調である事は否めないので
モチベーションを保てないと
すぐに飽きてしまいますよね・・・
前作でも思ったんですが、この辺が
Wiisportsは下手くそなんだよなぁ
ゲームって基本的には一人で遊ぶ物なので
そう言う所にまず力を入れないとねー

>RENさん
Wiiモーションプラスの効果は確実にありましたよね!
個人的にはボーリングで自分の思うように
ボールが曲がってくれたことに感動しましたw
前作ではそんな事無かったので・・・
卓球は連続ラリーがハマりますねー!
缶を当てるとポイント数がアップするのが良かった!
前作よりはずっと良い作品だと思います。
これを最初から出してくれたら良かったんだよな~
ポケモンスタジアム1と2のような感じですねw
あのゲームも1は物足りなかった・・・。
Wi-Fi対応はぜひして欲しかったですね・・・
EAのグランドスラムテニスは出来るようなので
技術的に不可能ってことでは無いようですし。

>wandaさん
あうう・・・計算するのも嫌になるくらい高くなりそうですねw
Wiiは周辺機器が多くて
気が付いたらとんでもない出費になりますよねw
この辺何とかしてほしいなぁ・・・
Wiiの持ち運びもセンサーバーの線が切れそうで怖いからなかなか出来ないしw
リモコンの値段はどうでしょうかねぇ・・・
確かに高いですけど、
他機種のコントローラーも結構高いですからねぇ・・・。
いつの間にかゲーム機のコントローラも
随分と高くなった物です。

>ピクージさん
お・・・兄弟でチャンバラにハマっているんだ!
モーションプラスもう一個買ったら対戦が出来そうですね!
あれは相当楽しいですよ!
本当にバーチャルでチャンバラをやっているような感じです!
WiisportsResortは本当におススメ!
Resortにいるような気分になる仕掛けも多いですよねー!
そうそう!Miiもアロハシャツ着ていたねw
今の時期は暑いからかなり汗かきますかw
じゃあ・・・冬になればそんな不満もおさらばだね!
遊覧飛行の他にお勧めしたいスポーツは・・・
チャンバラ!は良いかw
えっと他には・・・
マリンバイク
⇒波の表現が並じゃ無い!
波を使って高得点を稼ぐのが最高に面白い!
ボウリング
⇒自分の思うようにボールを投げれるのが最高!
100ピン投げはストレス解消にも最適!
こんなところかな?
結構面白いスポーツ多いですよ!
条件を満たすと色々ご褒美も出てきますので
頑張ってやり続けてください(=⌒▽⌒=)

僕のお気に入りはピンポンでした。5年位やっていたので、スタンプをすべて集め、熟練度を上限の5000まで攻略して友達に自慢しましたwww その後wiiuを購入しゲーム起動。もちろん引っ越しをしていないのですべて真っ白な状態です。初期のcomが相手にならないほど弱かった。wiiの頃のセーブデータはどうしたかというと、SDカードを使い、移動しました。びっくりすることに、これをするとなぜかwiiの頃のセーブデータは「このmiiは消去された」扱いになるんです。幸いセーブデータの引き継ぎ機能があったので良かったです。これがなかったら今頃悲惨なことになっていたな。

それは凄いですね!
本物の卓球もうまくなったかも!?
初期のコンピュータが弱すぎるとは、相当鍛えたと思います。
このゲームで運動神経良くなったら素晴らしいですよね!

スマッシュを打った時の爽快感は凄かったです!熟練度5000の相手は凄かった。本気で戦って勝っても1週間後にはボロボロに負けたり。 ここで1つ裏技 スマッシュを打つときに左に向けて打つときには、左斜め下に打つと速いスマッシュを打てます。 ↙️
↙️
↙️
↙️
こんな感じに打つ

Wii SPORTシリーズは爽快感を徹底していましたよね。
裏技、教えてもらえてありがとうございます!

訂正
熟練度の上限は2500でした。ごめんなさい!
裏技2
卓球をやりこんでいる人は分かると思いますが、熟練度が1000以上になると、ラケットの代わりにスリッパを使う人が出てきます。実はこいつのスリッパを奪って使う事ができるんです。既にチャンピオンに勝っている事が必須条件になります。Miiセレクト時に1ボタンを押したまま始めるをプッシュ!はい!完了!
先ほどと同じMiiセレクト時に2ボタンを押したまま始めるを押すと12ポイントマッチになります。ただし、comが僕と同じくらい強くなりますので注意を!

解説、ありがとうございます。
そんな小ネタが隠されていたとは!?
スリッパとはシュールで任天堂らしいなぁ。

上のコメントの裏技の訂正
12ポイントマッチではなく11ポイントマッチでした。いろいろとすいません…

「新たに加わったウーフーアイランドと言う舞台」とレビューされていますが、実は今作が出る前にも似たような島がwiiに出ているのです。そのソフト名は「wiiフィット」。ジョギングで走行するときのコースとして使われています。島名は「ウィフィアイランド」。ウーフーアイランドより若干形が違います。名前も岩だけ山や、ウィフィタウンなど。それが改良されて今のウーフーアイランドになったわけです。

そうでしたね。Wii Fitも楽しみましたよー♪
ジョギングはお気に入りのトレーニングメニューで、よくやっておりました。
あの島が様々な任天堂ゲームで流用されたのは驚きましたね。