2018/07/21/12:00 | ゲームの話

ニンテンドー3DS オールソフトカタログ【レビュー・評価】クオリティは雑誌の付録レベルだが、実質無料で超お買得!

2018年7月に発売されたニンテンドー3DS オールソフトカタログ。

これまでに発売された3DSソフトを1,233タイトルも掲載したカタログ本ですが、今回の記事では本書のレビューをしていきます。

当時を振り返りながら読み物として楽しめる!

2011年2月26日に発売されたニンテンドー3DS。

本書では2011年、2012年、2013年と発売日順に対応ソフトが掲載されているので、当時を振り返りながら読み物として楽しめるんです!

僕は発売日に3DSを購入したので、本書を読んでいると当時を思い浮かべてしまいます。

「あぁ、あの頃にはこんなタイトルも発売されていたなぁ」って。

そして、西暦順に掲載されているという事でソフトの発売頻度がどのように変化していくのかも確認出来ました。

例えば1年目、2年目はあまりタイトルが揃っておらず、ページ数も控えめなんですが、2013年後半に入ると急変。

1ヵ月に発売されるタイトルを掲載しようと思ったら1ページや2ページでは足りず、3ページ、4ページも必要になってきました。

しかし、2016年辺りに入るとソフトの発売頻度が鈍り、2018年発売のタイトルに至ってはたったの3ページだけで収まっています。

このように3DSの遍歴をタイトル数から振り返れるのが面白いですね~。

最低限の情報は網羅!QRコードを読み込めばeショップにも直接アクセス出来る!

各タイトルの情報は最低限、掲載されていました。

1タイトル毎のスペースは1/8ページで、2~3言程度のコメントと1枚のスクリーンショットが掲載されています。

この程度の情報ではそこまで詳しくは分かりませんが、マイナータイトルに関しては情報を拾うことすら困難なので助かりました。

何よりも有り難いのがQRコードを読み取ってニンテンドーeショップのページまでジャンプ出来るようになっている事。

元々本書は2018年夏に実施されたウルトラサマーセールの販促用として企画された物とは言え便利に感じます。

ウルトラサマーセールのセール商品なのかどうかもマークで分かるようになっていますし、カタログを読んでいるとついつい何かを買ってしまいそうですw

最新作や人気タイトルは1ページ丸々掲載!

巻頭ではピックアップタイトルとして15本が1ページ丸々掲載されていました。

掲載されていたのは「メイド イン ワリオ ゴージャス」「進め!キノピオ隊長」「超回転 寿司ストライカー」辺り。

いずれも任天堂タイトルになりますが、大量のスクリーンショットによってどんなゲームなのか分かりやすく掲載されています。

また、新たに発売されるNewニンテンドー2DSの限定本体も紹介されていました。

どうせなら歴代の3DS本体をズラーッと掲載してほしかったところですが、ウルトラサマーセールの販促用として企画された本なので厳しかったのかな?

176ページの大ボリュームだけど、クオリティは雑誌の付録レベル

本書の価格は1,000円!

ニンテンドープリペイドカード1,000円がセットになっていると考えたら実質無料で、そう考えると超お買得です!

しかし、実質無料だけあってクオリティは雑誌の付録レベルで、過度な期待はしない方が良いです。

例えば背表紙が存在せず、ハードカバー仕様じゃないので、長く読み続けていたら傷んでしまうんですよね。

実際、本書はファミ通が責任編集しているので、ファミ通の出張版みたいに感じました。

永久保存版の割には耐久性が低いので、予備に購入した方が良いかもしれません。

プリペイドカードは裏表紙に掲載!

目玉となるニンテンドープリペイドカード1,000円は裏表紙に掲載されていました。

バーコードもプリペイドカードと一緒に掲載されているので、商品としては金券扱いになるんですね。

雑誌コーナーなどカウンターから離れたところに置かれている場合、プリペイドカードだけを取り外す人が現れそうですが、レジで精算しないと使えない仕様になっていると思われるので無駄だと思いますw

プリペイドカードを使いたい場合、素直にレジまで持って行って精算しましょうね♪

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全体のまとめ

全体的には3DSのカタログ本として最低限の役割は果たせると思いました。

3DS向けのカタログ本は雑誌の付録でしか存在しなかったので、末期の2018年に発売されたのは嬉しいですね!

1人でじっくり読むのはもちろん、飲食店で友達とゲームトークをする事になった時のお供としても最適だと思います。

今後、有料のちゃんとしたカタログ本が発売されない限りは永久保存版です。

 

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コメント広場の住人(16)

  1. koji より:

    昨日セブンイレブンのレジ前に置いてあったのを見つけたので、少しパラパラめくって流し読みしてみました。
    どんなソフトが発売されたのかわかるだけでも、読み物として楽しいですね。
    3dsソフトのコンプリートを目指す人には心強い味方になりますねw

    • kentworld より:

      そうなんですよ!カタログ本ってパラパラめくるだけでも読み物として楽しめるのが良いんですよね~。

      3DSのカタログ本は今まで無かったと思うので重宝します。

  2. 青雲スカイ より:

    昨日ローソンで見かけたので買いました。
    数百万本売れたゲームも千円以下のDL専用タイトルも同じスペースとテンションで紹介しているのは良いですね。
    こんなゲームも3DSで出ていたのかという意外なタイトルが多いのはちょっとした発見でした。
    特に3DS初期の頃はゲームの情報をあまり仕入れていなかった事もあり、知らないタイトルが多いので見ていて飽きなかったです。
    一本一本の紹介のスペースがもっと大きければなお良かったですが、実質無料のカタログにそこまで要求するのもアレですね。

    • kentworld より:

      そうそう、巻頭の15タイトルを除けば良い意味で平等に扱っているんですよね。

      ダウンロード専売タイトルになると僕でも知らないタイトルが大量にあるので色んな発見があります。じっくり読んでいきたいですね~!

      欲を言えばもっと細かい情報が欲しいところですが、実質無料と考えたら十分過ぎます。

  3. KAZU より:

    索引がついていないので、目当てのソフトを見つけるのが大変でした。あくまでメインはプリペイド番号で、カタログ付きという商品なので、それを考えれば十分すぎるクオリティーです。
    初期のソフトは今の基準で見ると割高にみえますね。

    • kentworld より:

      そうそう、索引が無いんですよね。その事からも目当てのソフトを探すというよりは知らないソフトを知ってもらうために作られているんだと思いました。

      仰る通りメインはプリペイド番号なので、ある程度は妥協しているのかもしれませんね。初期のソフトは突貫工事なのが目立っていました。

  4. Masaya より:

    本に付属しているもの、そしてPOSAカード(レジを通してから有効化されるギフトカード類)は、ギフトサーバーと連携しているので、購入時に有効化されます。

    なので、カードだけ盗んでも、有効化されていないので、ただの紙切れです。
    話は脱線しましたけど、オールカタログ見てると、ついつい買ってしまいますね…

    今現在、Switchで買う予定だったものを、先送りにして、3DSソフトを中心に買って遊んでますw

    継続的な情報発信、情報を小分けしたり、継続的に分かりやすい単語で、説明するのも、上手いマーケティング手法みたいなので、ブログに実践して見たいものですね。

    • kentworld より:

      そうなんですよね。レジの知識がある人は分かることだと思います。

      盗むリスクもありますし、カードだけを盗むなんて事をしても何のメリットもないんですよね。

      今は3DSメインですか・・・2DSも購入されたようですし、丁度良いのかな?

      常にユーザーの関心を掴むため、情報の小分けは重要なことだと思います。

  5. 匿名 より:

    スイッチはカメラがないのでQRコードが使えないのが地味にマイナスです
    例えばコロコロコミックなどでインディーズ特集を組んだとしてもQRコードがないとアクセス率はかなり下がると思われます
    IRカメラで代用はできないものか…

    • kentworld より:

      3DSの場合、ニンテンドーeショップを起動してそちらのメニューから読み取る必要があるようですね。Switchは確かにそこが盲点だと思います・・・

  6. AVC-M370 より:

    近所の2店舗で711には置いてあった。
    単に店で並ぶ時間がバラバラだったのではないだろうか。
    と言うことで保存と利用に2冊は買ってみた。

    Kent氏はこの仕様で新作が出る度に印刷用ページを作ってみては如何かね。
    このカタログを拡張して行ければ3DSの発売される限り手元に置いておきたくなる様にも出来そうだがね。

    • kentworld より:

      2冊も購入されましたか!?納品時刻はお店によって異なりますからね。発売日には置いていないところもあったのかもしれません。

      新作が出る度に印刷用ページですか?おそらく、追加されたとしても2、3ページ程度だと思いますので、そのくらいだったら簡単に出来そうですね。

  7. くっぞこ より:

    こんにちは。
    せめて50音順の索引が欲しかったところですが、
    実質タダですからね~(笑)
    タダにしては思ってたより立派で驚きましたね~
    任天堂のサイトでセール対象ソフトをチマチマ見るより、
    やっぱり紙媒体の冊子で見たほうが分かり易いし楽しいですね~

    • kentworld より:

      ええ、タダなので多少の妥協は許せてしまいます笑

      本当に紙媒体の冊子で読んだほうがしっくり来ますよね~。でも、今の若い方は電子書籍の方がしっくり来るのかも・・・

  8. KA より:

    いつもゲームを買ってる家電量販店で購入しました。外見は簡単に言うと読めるカタログ型のプリペイドカードのようでしたw
    索引が無い等痒いとこに手が届いてないとこが少なくありませんが実質無料なら上出来ですね、索引がなく発売日順なので資料として見るより3DSソフトを振り返ってみたりする方が楽しめそう、読んでみると初期の頃中心に結構知らないタイトルが結構あって特にDL専用タイトルが
    山ほどあって眺めてるだけでも楽しめます。

    セール販促用としてなのかセール情報の有無も有り難く後半に気になっていたタイトルが対象に入っていて良かったです、これでDL専用を除いた8月の3DS購入予定タイトルが3本になりました(ちなみにswitchは0本)、他にもDL専用タイトルも1,2本落としてみようと思ってます、落としても直ぐにプレイ出来そうもないからしばらく積み状態になりそうです。セールが終わってもセール対象外の中から興味のありそうなゲームを探してみるのも面白そうです。

    実質3DSの次世代機であるswitchが出て約1年半経ちましたが大規模セールしたりそれの販促用のプリペイド付きのソフトカタログを発行したり限定モデルの同封版を発売したり移植やリメイクが大半とはいえまだソフトを出す予定があるなど64以降の任天堂ハードで次世代が出た後の旧世代機の扱いでは破格の待遇ですね。去年末で3DSの新作ソフト提供終了だと思ってましたがそれどころか来年も出してくようなのでいつまで展開していくか気になります。

    • kentworld より:

      読めるカタログ型プリペイドカードとは面白い表現ですね笑

      カタログ本としては課題が多いものの、実質無料である事を考えるとあんまり文句を書けませんw

      発売タイトル順に掲載されているので、3DSの思い出アルバムみたいな形で読めますよね。

      そして、この本って後半のセール対象タイトルも掲載されているので実質、情報を先取り出来るんですよね。

      KAさんが気になっていたタイトルは3本もありましたか。それは良かった!

      N64以降の任天堂は旧ハードの面倒見が悪かったですもんね・・・その中で3DSはかなり待遇が良いと思います。これも完全な後継機にするつもりではなく、共存させたい意向があるからなんでしょうね。

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