2018/12/04/12:00 | M☆G☆Mコラム

桜井政博さんの「その作品に好きな人がいるのなら、その人のためにこそ存在する価値がある」という名言を読んで思ったこと

▼この記事で主に伝えたいこと

・その作品に好きな人がいるのならその人のためにこそ存在する価値がある。
・自分が嫌いな作品だったとしても他の人は必要としている。
・嫌いな作品を咎める前に好きな作品を応援しよう!

おはっく~!kentworld(@kentworld2 )です!

ぼくは排他的思考の持ち主だと思っています。

かつて任天堂信者だった頃は「PSなんかこの世から消えてしまえ!」と思っていました。

その後はコンシューマーゲームそのものを好きになったのでそんな考えもなくなりましたが、今度は「スマホゲームなんかこの世から消えてしまえ!」と思うようになってしまったんです。

我ながら恐ろしい思考を持ってしまったと思っていますよ。

しかし、桜井政博さんの単行本を読んでいたらそんな排他的思考を持ったぼくの胸に突き刺さるような言葉が綴られていたんです。

今回の記事では桜井政博さんの名言を読んで思ったことを書いていきます。

排他的思考を持ったぼくの胸に突き刺さるような言葉

その作品に好きな人がいるのなら、その人のためにこそ存在する価値がある

このような言葉が桜井政博さんの単行本「桜井政博のゲームについて思うことDX」の「これはゲームではありません」にて綴られていました。

これ、排他的思考を持ったぼくにとっては胸に「ズキューン!」と突き刺さる言葉だったんです。

色んなゲームをプレイしていると自分に合わない作品に出会ってしまうことがあります。

合わないということは楽しめないと同義なので、その人にとっては存在価値はないものでしょう。

しかし、自分が嫌いな作品は別の誰かは好きかもしれません。

そう考えると「必要ない!」「消えろ!」なんて思えなくなってしまったんです。

当ブログが存在するのも必要とされているから

そもそも、当ブログが今こうして続けられているのも必要としている人が存在するからです。

ブログ開設10周年を迎えた頃、ぼくはこのブログを辞めようと思っていました。

辞めようと思ったのは色んな理由があったけど、一番は自分を全否定されるような出来事があったからです。

自分は存在価値がないんだなぁ・・・

絶望のふちに立たされた頃、ブログのコメント欄で沢山の温かいメッセージを戴きました。

その時に自分は必要とされていることを実感してブログを続けることにしたんですね。

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嫌いなものを必要ないという前に好きなものを必要としよう!

排他的思考を持っていると自分が嫌いなものを「必要ない!」「消えろ!」と思ってしまいがちです。

でも、その前にやるべきことがあると気が付きました。

それは、好きなものを愛することです。

今のぼくに言うのであればスマホゲームを「必要ない!」「消えろ!」という前にコンシューマーゲームを応援する姿勢になります。

最近のスマホゲームは無関心になりつつあるので咎める気にもなりませんでしたが、桜井政博さんの名言を読んで改めて考えるようになりました。

スマホゲームが元気なのも好きな人が沢山いて存在価値があるからなのでしょう。

だったら「必要ない!」「消えろ!」なんて声高らかに言うのではなく、コンシューマーゲームをもっと愛することにします。

また、ぼく自身も人間性を磨き、もっと多くの人に好かれるようにしていきたいですね。

そうすれば当ブログの存在価値がますます高まってより長く続けられるようになりますから。

レビュー記事のスタンスについて

桜井政博さんの名言を聞いてレビュー記事のスタンスを改めて考えるようになりました。

当ブログでは色んなゲームのレビューをするので時には合わない作品について触れることもあるでしょう。

そんな時に気を付けたいのが、作品自体を全否定しないことです。

自分にとって合わない作品でも「こういう人には合うだろう」と可能性を残すようにしたいですね。

欠点に感じる部分も頭ごなしに否定するのではなく、「ここをこうすればもっと良くなる」みたいに改善点を挙げるようにしていきます。



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コメント広場の住人(16)

  1. C-rex より:

    排除の理屈は普遍的な性でしょう。日本だけじゃなくて人間すべての。
    個人的には、違法じゃなければ他人の興味を排除する必要はないと思いますね。誰かのためであり、自分のために。規制されればもとも子もないので。

    スマホゲーは、デバイスの性質上、リソースがかなり制限されてるからマンネリになりやすく、暇潰しになってしまうと思います。反面、長期運用になるので、うまくいけばかなり元を取れますし、IPとしても価値が上がると思います。
    言い方は悪いですけど、集金装置としての面だけを見れば無価値に見えてしまいます。実際、俺もそういう認識なんで。

    • kentworld より:

      この話は突き詰めていくと規制問題にも関わってきますね。

      最近は何でもかんでも規制しようとする流れがあるけど、そういう人にこそこの言葉は聞いてもらいたいです。

      スマホゲーに関しては多岐に渡り過ぎて一言ではまとめにくいかなぁ。

      でも、基本プレイ無料系はどうしても良いイメージが浮かびません。

      • C-rex より:

        規制問題は某赤い思想の名残みたいなものなので、かなり質が悪いです。これ以上は深く言いませんが。

        スマホゲーに関しては俺の主観と「Mad Games Tycoon」での経験に基づくものですので、的外れな部分が多いでしょう。ただ、1つだけ言えるのは、この流れを否定すれば、ゲーム産業は需要が死滅し、独禁法違反に当たり、斜陽産業になるでしょう。

        • kentworld より:

          何にしても、物事を俯瞰して見れるようになりたいですね。

          排他的思考は自分第一だからこそ生まれるものだと思います。

  2. ホンマ?トモフミ より:

    まさにとある打ち切り漫画の「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の台詞が思い浮かぶコラムですね。

    僕も昔、モンハンやバイオ、龍が如くなどもろもろ自分に合わないものはクソゲー扱いしてたし、基本料無料型のゲームはこの世からなくなればいいとガチで思ってました。
    でもそれって結局は自分の視野を狭めることなんですよね。
    今ではそういうゲームを苦手なゲームとか苦手だけどこれは好きって感じで気をつけてますね。

    実際に身近でも僕と弟で好きなゲームがまったく異なるときがありますからね。

    基本料無料ゲームは今でも完全には心を開いてませんが、いろいろやってみて「ポケモンGO」と「FEヒーローズ」は続けてプレイしてます。

    • kentworld より:

      そうですね、「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」という言葉は大好きなので、またしてもその結論に行き着きましたw

      排他的思考は視野を狭めますね。ぼくも気を付けないとなー。

      何かを排除しようとする前にやるべきことがあるんだなぁと肝に銘じるようにします!

      弟くんとトモフミさんは端から見てもゲーマーとしてのタイプが違うように感じますよ。

      うちの兄弟も好きなゲームは全く違いました。

      スマホゲームは移動時間中にプレイする分には良いかなと思います。

  3. hanataka より:

    全てにおいて、誉める事より怒る(注意する等)事の方が簡単だし、楽ですよね。

    僕も好きな事をもっと愛そう🎵って考え方は素晴らしいって感じます🎵

    人間って、良い所を一杯探せる人の方が、悪い所ばっかり気にしたり目にする人より、健康的に生きていけるので、kentさんの今後は幸せな日々を続けていかれる事でしょうな🎵

    • kentworld より:

      褒めることって意外と難しいんですよね。

      褒め上手な人間になりたいです。

      悪いところばかり気にしたり目にするのは健康に良くないですよね~。

      ぼくの名前には「健」という漢字が含まれているので文字通りの人間になりたいです♪

  4. つぐみ より:

    なかなかハイタテキでしたね(笑)

    好きな人のためにでも、人のために嫌々やってると、献身が逆恨みに変わる事があるから、好きなことを好きな人のため(まあ結局は自分のため)にやるのが健全かなぁと思いますです。

    • kentworld より:

      あはは、つぐみさんからもそう見えましたかw

      自分でも恐ろしいなぁと思っていますよ。少しでも偏見をなくしていきたいです。

  5. コルチカム より:

    作品が何のためにあるかと言えばそれを楽しむ人のためであって、自分が楽しめないからといってそれを否定するものではないですよね。

    桜井さんがたびたびコラムで述べている作品に対する考え方は共感できるところだらけで、私も影響を受けまくっています。

    • kentworld より:

      桜井さんはコラムで特定の作品をこき下ろすことはありませんが、それは「その作品に好きな人がいるのなら、その人のためにこそ存在する価値がある」が根底にあるからなんでしょうね。

      今後、もし排他的思考にまたなったらこの言葉を思い出すようにします。

  6. マージ より:

    コンシューマーとスマホゲームって、何となく対立してるイメージがあるんですけど、もっと柔軟になってもよいと思うんですよねぇ。

    僕なんかは3DSやPS3で遊んでいますが(時代遅れ)、一方でモンストやライバルズなどのスマホゲームも楽しんでいます。

    どちらも、良いところがありますから。

    • kentworld より:

      コンシューマーゲームとスマホゲームはパイの奪い合いをしているところもありますが、スマホゲームの影響でコンシューマー発のIPが成長するケースもあります。

      ですので、味方に付けられる可能性もありますね。

  7. Conker the Squirrel より:

    桜井政博さんの「その作品に好きな人がいるのなら、その人のためにこそ存在する価値がある」その通りです。
    どんなゲームでも存在する価値はあります。
    たとえそれがどんなクソゲーであっても・・・Action 52とかとかとか・・・。

    • kentworld より:

      クソゲー愛好家も世の中には存在しますもんね。

      ぼくも世間ではクソゲー扱いされている作品が好きだったりもしますしw

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