2018/06/30/12:00 | M☆G☆Mコラム

ゲームユーザーとして心掛けたい”怒”の感情を”笑”の感情に変える発想の転換

怒りと笑いは紙一重



怒りと笑いは紙一重だと思います。

物事は受け取り方次第で怒りの感情を持つようにもなるし、笑いの感情を持つようにもなる。

受け止め方は環境や気分によって変わるとは思いますが、僕は出来る事なら”笑”の方を選びたいです。

マイナスばかりな”怒”の感情

人間に”怒”の感情は必要だとは思います。

バカにされた相手を見返すなど、”怒”の感情があるからこそ頑張れる事だってありますから。

しかし、あんまり怒ってばかりだと体に良くないですし、怒っている姿を他の人に見せても良い印象は与えられません。

それどころか「あの人はいつも怒っていて怖い」なんて避けられてしまうでしょう。

少なくとも僕はいつも怒っている人とは距離を置きたいです。こちらまで八つ当たりされるかもしれませんから。

プラスばかりな”笑”の感情

一方、”笑”の感情は良いことばかりです。

単純に笑っているだけで楽しい気分になれますし、そばにいる人も楽しくなってきますから。

例えばクソゲーをレビューするとします。

怒りの感情で木端微塵にするレビューとB級感漂う要素を笑いながら指摘するレビュー。どっちが読んでいて楽しいですか?

僕は後者のレビューです。

単純に読んでいて楽しいですし、書き手の愛も伝わってきやすいですから。

“怒”の感情が漂い過ぎているネット上のゲームコミュニティ

長年、ネット上のゲームコミュニティに浸っていて感じるのは”怒”の感情を持っている人が多いこと。

購入したゲームがちょっとでも期待を下回ってしまうと怒りに任せてどこかに書きなぐっている光景をよく見かけます。

それを書いた人は一時的にスッキリするかもしれませんが、目を通す人は負の感情が伝染してしまうでしょう。

文章というものは残るものですから、時間が経つ毎に伝染してしまう人は増えるばかりです。

その割に書いた人はちょっとしかストレス発散出来ないので、得する人はほとんど生まれません。

期待外れな作品を生み出すメーカーもメーカーですが、昔と比べて全体の質が上がっているのも確かですから怒ってばかりの人はもう少し受け止め方を考えられないかな?って思います。

クソゲーに掴まされた!バカヤロウ!

じゃなくて

なんだこのショボい演出!w 何故そこでそうなるんですかぃ!

なんて笑いながら突っ込んでプレイするとか、受け止め方はもっとあると思うんですよね。

大阪の人に会って毎回思うこと

大阪は「笑いの聖地」と言われていますが、実際、向こうの人と会ってみると元気を与えられます。

ちょっとした事でも笑いに変えてくれるのでこちらまで元気になってくるんですよ。

何度「その発想はなかった!」と驚きカルチャーショックに陥ったことか笑

同時に面白い事を一生懸命探す意欲を見習いたいなぁと思いました。

物凄い勢いで情報が飛び交っているこの世の中、笑えることなんて探せばいくらでも見つかりますから。

それはゲームにも言えることだと思います。昔と比べて開発工数が増えた分、画面内の情報量は飛躍的に増えているので上手く”笑い”と絡める事はそう難しくないでしょう。

僕は物事をストレートに受け止めてしまいがちなので、もう少し”笑”の方面で受け止めていきたいですね。

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“怒”を”笑”に

最近ブログ上で意識しているのが、”怒”を”笑”に変える事です。

昔の僕だったら怒っているようなところを発想の転換で笑うようにしているんですね。


↑例えば「SharingGames」を運営しているヴェンデッタさんのツイートをご覧ください。

レベルファイブとガンホーが世に送り出した「妖怪ウォッチ ワールド」の突っ込みツイートですが、個人的には笑ってしまいましたw

表現方法によっては粗に感じる部分をここまで面白そうに指摘する事が出来るんですね。

読み手に「確かにそうだなぁ」と納得させつつ、笑いを取ろうとする良い事尽くしのツイート。

“怒”ではなく”笑”の発想を持つことで生まれたツイートで、見習いたいなぁと思いました。

怒人と笑人は水と油

怒りと笑いは裏表一体というように紙一重でもあり、相反する感情だと思います。

それ故に怒ってばかりの人と笑ってばかりの人が近付き過ぎるとトラブルに発展する事もあると思うんですよね。

例えばこちらが冗談で相手を弄るとします。すると相手は気を悪くしてしまい、怒ってしまうこともあるでしょう。

その場で怒るだけだったらまだしも、根に持つタイプは冗談を真に受けるどころかずーっと恨み続けるからタチが悪いです。

人間には冗談モードと真面目モードの大きく分けて2つのスイッチが存在します。

人それぞれ気分によってONになるスイッチは異なるので、双方のモードが異なる状態で触れ合うとトラブルに発展する事もあるんですね。

そこは気を付けたいですが、ゲームをプレイしている時は冗談モードと言うか”笑”の感情を持ちながら楽しみたいです。

ゲームは娯楽で楽しむものですからね♪

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コメント広場の住人(14)

  1. hanataka より:

    人生や仕事にも当てはまる事ですね🎵
    怒りや負のオーラ多いと体も心も疲れます。

    怒りを笑いに変換する事は、僕も実践してますね🎵イラついて仕事から帰った時は、お風呂やトイレ掃除しています。集中して動けば、嫌な事もトイレもキレイに流れるのです!

    僕は大阪の人なので、どんな小さな話でもオチを考えますね。ウケるって感じたら、誇張や少しのウソもオッケー♪笑って貰えれば良いのだ❗って感じですね。

    今回のサッカーW杯、ウイニングイレブンの日本代表に特化したバージョン、出ないんですかねぇ?毎回買ってるんですが、出て欲しいですねぇ。

    • kentworld より:

      本当にそう思います。hanatakaさんは大阪の人なので笑の感情を押し出すタイプかと思っていましたが、やはりそうでしたか!

      オチから考える。なるほど、それが笑の感情を文章から打ち出す有効手段なのですね。参考になりますm(._.)m

      今年は何故かワールドカップに合わせたゲームソフトが発売されませんでした。ダウンロード版のキャンペーンセールを実施しているとは言え、パッケージでも何か展開してほしかったです。

  2. 隣の飼いケルベロス より:

    レビューサイトの負の感情は凄まじいものがありますからねえ…
    きっとストレス発散の場になってるんでしょうね
    発散の対象にされた開発者さん達には同情します…w

    • kentworld より:

      ええ、あのオーラは有害だと思うんですよ。

      僕も過去にはストレスの発散法として似たようなことをやってしまいましたが、大して発散できませんでした。

      もっと良いやり方はあるんじゃないかと思う今日この頃です。

  3. 天火星 より:

    僕はかなり期待してたゲームが微妙だった時は悲しむ派ですね…、そんでそこからスイッチ切り替えて笑ったり時々怒ったりですね。(本当に時々ですが。)
    気持ちの切り替えって重要ですよね、これが出来んと本当に損しますしね!

    • kentworld より:

      気持ちの切り替えってなかなか大変ですが、それが出来たら色々楽になれると思うんですよねぇ。

      結局のところ、受け手がどう捉えるかで物事は全く変わって来ると思います。場合にも寄りますが、楽しく考えていきたいですね♪

  4. ワタ より:

    なんでもポジティブに捉えるのは人としての理想型ですね。
    確かにこのサイトを見ていると楽しい気分になってきますが、それはkentさんに確固たる信念があるからこそなんですね。
    一方で一部のネット掲示板の無法地帯ぶりを見るとそのような理想的な人間になることがいかに難しいかを実感させられます。私自身もいい年して感情をぶつけてしまうこともありますし。
    大切なことは日々理想の自分に近づこうとする意識ですね。
    ともあれ、日々ポジティブでいて、それでいてネガティブな人間に対しても包容力を持って接していけるような人間になりたいものです。
    。。。もはやゲームサイトで話すような内容ではなくなってしまいました笑

    • kentworld より:

      最近は読む人が楽しい気分になれることを最優先に運営しております!

      そうすることで好循環が生まれてくると思うんですよね🎵

      ネット掲示板は匿名性が悪い方に作用していると思います。

      何を書こうが後の展開に影響を与えられないから吐き捨ててやるんだ!みたいな。

      でも、いつしかそれが自身のスタイルとして確立されてしまい、人間性を構築してしまいますから、気を付けていきたいですね!

  5. AVC-M370 より:

    両方の感情を混ぜてみるのは面白いかも知れないな。
    泣き笑い、怒り笑い、哀い笑い、いや最後のは引きつった乾いた顔にしかならないか?
    まあ余りにこにこし過ぎる人になるのもどうかとは思うがね。
    人によっては無意識にいずれ溜まって行くしな。
    どこかで爆発するなり吐き出せる所もあれば別だが。

    とは言え個人的には数多のゲームのどこに琴線が転がってあるかわからないこともある為、総合的に判断するレビュアーの意識としてはありと思うな。

    • kentworld より:

      僕の場合、記事ではニコニコと言うか、ゲラゲラしたいと思っています笑

      ニコニコは確かに溜まっていきそうですが、ゲラゲラだと”笑”という形で吐き出せるから気持ち良いんですよ。

      昨日の夜、気心知れたフレンドとゲームで楽しんでおりましたが、終始、笑いっぱなしで溜まっていたものがどっかへ行ってしまいましたよ笑

  6. nicond より:

    良い意味で盛り上がっているゲーム以外は、なるべくネットで情報を拾わないようにしてますね。こうするようになってからは、気分が害されることがかなり減りました。kentさんはそうはいかないところもあると思いますが…

    あとは、その作品の良いところに注目するようにして、悪いところはあまり見ないようにしていまいますwこれは良くも悪くもあるでしょうけどw

    相当に不満の大きいゲームなら、1対1で話題を共有できる人と話せば、発散できると思います。なかなか難しいですけどね。

    • kentworld より:

      賛否両論な作品は定期的に出てきますもんね。そういう作品の多くはネットで情報を拾ってみるとネガティブな記事ばかりが目に入りがちなので、情報のシャットアウトは重要だと思います。

      僕はブログを運営している関係上、様々なところにアンテナを張らないといけないのでネガティブな情報を見かけてしまう事もありますが、それでもシャットアウトするよう心掛けているので今のところは大きく気分を害することはありません♪

      そうですね。不特定多数の場で負の感情を吐き出すから良くないのであって、1対1など他の人が見ていないところで互いが了承したうえでしたら問題ないと思います。

      そういうシチュエーションはなかなか生まれにくいとは思いますが、ゲーム関連で不満がありましたら僕の連絡先にぶつけてください!

  7. がは より:

    感情をどうするかという心理学のようなむずかしいテーマですね。怒りってすり傷のように、衝撃に対して反射的にできてしまうものだと思うんです。本人の意思とは関係なく。そして、笑いは怒りを消す(上書きする)ものというよりは、ばんそうこうのように、怒りの上からかぶせて和らげるようなイメージがあります。

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