台湾人が選ぶ神ゲーはこれだ!kentworldの友達が満点を付けた神ゲーを紹介!(黒詩★紅月編)

(@Kuroutaakatsuki) | Twitter

こんにちは!黒詩★紅月です!みんな知ってると思うが、紅月は台湾生まれの台湾人です!( ゚ー゚ )ノ かなり思い出がある日本製ゲームは日本語を読めない時にやったのが多くて、ストーリーの部分を語らないのはこれが原因です。

(kentworld)
今回は台湾人の黒詩★紅月さんが選ぶ神ゲーレビューを公開します!ここからは全文、彼の文章で僕は一切登場しません。台湾人から見た神ゲーを篤とご覧あれ!

デジタルモンスターVer.1/ペンデュラム3.0&3.5 ナイトメアソルジャーズ/デジヴァイス

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えっと…一応ゲーム機ですよね?w はい!私が小学校二年生の時(2000年前後)、台湾でも流行ってましたよ!デジタルモンスター!その前にも「たまごっち」をプレイしたことがあります。あれは普通のひよこだと思いましたがw

デジタルモンスターは言語力なしでプレイできるし、当時でも多分比較的安く買えたから、一時的に台湾でも子供の間で流行ってました。ゲーム機ではないけど、近い時期に爆転シュートベイブレードと遊戯王カード。区域によってはミニ四駆も流行ったと思います。

ネット黎明期でもあって、子供は攻略本を買うことが多かったです。『デジタルモンスター』の攻略本はすべてのデジモンの図があって、格好良いですね!これを飼いたい!といつも興奮しながら見てました。でもデジタルモンスター攻略本の最後にある必勝コマンドはどっちも効果がなかったような氣がしますw

特に思い出があるのは、デジモンペンデュラムです。

バージョンは自分で選んだわけではないけど、ナイトメアソルジャーズで本当に良かった!悪魔や吸血鬼などモチーフの格好良いデジモンばかりで良いです!ワーガルルモンは超格好良いし、割りと簡単に育てるから、特に好きです。

ちなみに、親戚はどこかで拾ったメタルエンパイアをくれたけど、1ヶ月も経たないうちにどこかで落ちましたwww 2つがあれば合体で結構簡単に強力なデジモンを育てるから、結構しょぼーんしました。メタルエンパイアのデジモンも格好良いですよー(`;ω;´)

そういえば、デジモンペンデュラムの裏技は日本でも流行ってましたか?後ろを開けて、電池の近くにある大きめのチープを鉛筆で黒く塗って三番目のボタンを押したままにすると、倍速で進められます。あれは育つの大変助かったから、みんなやってましたw

このゲーム機の戦闘も面白いですね!後に流行ったGBAはまだ線を繋げてプレイするのに、こいつは一回繋げるだけで離れてバトル出来ます。しかも、バトルする間はボタンを押すとかで、なんか本当に戦況を関与出来そうですね!(攻略本の誤導?)

ちなみに紅月はある押し方を発明して、すごく高い勝率を得ました!もう使えないでしょうから、ここで初公開しますw (後で調べると、戦闘中にコマンドするなんか意味がなかったようでワロタw 小二病ネタとして温かい目で見てあげて)(でも本当に勝率がかなり高かったな)

【紅月流!勝率99%!16年間隠した禁断なコマンド!大公開!】

こっちが攻撃する時:左手の親指は3ボタン、左指の親指で1と2ボタン、早いスピードで12131213…の順番で押す!敵が攻撃する時、右手の人差し指、中指、薬指で123ボタンを押したまま、早いスピードで本体を振る!

デジヴァイスはデジモンペンデュラムほどではないけど、楽しめましたね。振って進めて、アニメの流れでボスと戦えます。変なのはデジモンペンデュラムとバトルしたら負ける確率は極めて高くて全然バトルに向いてないです。

紅月は三年生の時、美術を勉強するために、別の学校に転校し、その後は『ポケモン サファイア』にドハマりました。ディーアーク以後のモデルは見たことがないです。でもデジモンペンデュラムの経験があって、今でもデジモンのほうが好きですね!

(プレイ時間)
・『デジタルモンスターVer.1』 約1年間
・『デジダルペンデュラム3.0&3.5 ナイトメアソルジャーズ』 約2年間
・『デジヴァイス』 約1年間

シャイニング・フォースIII/SS

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これより好きなシミュレーションRPGはまだ出会えおらず、もっともリメイクしてほしいゲームです。保育所でほかのお兄さんがやってるところで初めて出会いました。後は親戚からセガサターンをもらってプレイしました。

キャラデザはなかなか良くて、もっとも弱い仮面の敵すら格好良いです。

種族は色々いて、当時にしては結構インパクトがありました。半人半馬などの亜人は多分ギリシア神話とかが先だけど、このゲームで初めて知りましたね。エルフ魔術師のマスキュリンちゃんはかなり可愛いです!大範囲火炎魔法を放る姿にほれほれでフー!一度あの尖る耳を触ってみたいですね。

一部のマップは助けなくても良いけど、努力して助けたらパートナーになれるNPCの存在はワクワクします。早く助けないと!と色々戦略を練って、実行する達成感!最初の弓使いは助けないと、そのまま死ぬのはショックでセーブロードしまくりましたw

ちなみに、台湾は特定の要素をゲットするために、セーブとロードしまくる行為を「羅德大法(ロード大法)」や「SL大法(セーブロード大法)」と呼んでいます。

攻撃するときに、3DモデルとBGMが切り替わるのは地味に格好良いです。

自分のターンはよしゃ!よしゃ!いけいけ!敵のターンはううう…このやつめ…やるわね!とついつい感情移入します。特に敵が範囲魔法を使う時やめろおおおおおお!こっちが攻撃されるとたまに反撃するうおおおお!の時はテンションが上がります!

強力な大範囲魔法を使う魔術師と回復にチームの重役の僧侶を好きになったのも今作からです。

使わないキャラはあまりいなくて、バランスはよく取れてます。強いて言えば、先に言ったパートナーに参加できるNPCはほぼ近い性能のパートナーが出る氣がします。

初めて日本ゲームのBGMの凄さを感じました。ほぼすべてのBGMが今でも覚えてます。オープニングを見た鼓動感は痺れます。1部と2部は同じ時間帯に出来たことみたいだから、日本語を読める今、もう一度プレイしたいです。リメイクはよ!

・プレイ時間:約80時間

スカルファング 〜空牙外伝〜/SS

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シューティングが苦手の私でもドハマりましたよこれ!

演出は熱いです!まずは最初に機体とパイロットを選んだ時、フルボイスで行われています。

本当に自分はこれから出陣するぞ!みたいな雰囲気です。ステージとボス戦の間のBGMの空白!気流すら止まったような感じでした!ボス戦のBGMは言わずとも、もっともすごいのはボスが画面から離れた時!変な攻撃ではなく、スクリーン表示が出てボスの映像を写す演出は凝りすぎますよそれ!

ボス「ふふ…雑魚の分際で、やってくれるわね!次はトドメだ!」
主人公「追い詰めたよ!今回は逃さんぞ!」

脳内が色々補完しますよ!

ちょっと面白いのが、ゲームボーイみたいなものと合体して、攻撃が増幅しますw ゲームボーイではないのは分ってるけど、当時はゲームボーイもかなりやったから、ゲームボーイしか見えなかったですよw

・プレイ時間:20時間

グランディア/グランディアII/DC/PS2

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日本語わからなかったせいで、最初の剣を探すために何時間も掛かりましたw

町中にほぼすべてのNPCと2回以上会話する作業をしましたよ。私の剣を隠すじゃねえぞガキ共!(今日本語分かってるw)

PSVでPS版をやったら、町から出て、冒険が始まる前に、母とのシーンは本当に泣けます。最初は使命などがなく、ただ冒険したい気持ちだから冒険するのは今のRPGじゃ味わえそうにないです。

バトルシステムはRPGの中でもっとも好きです。移動要素があるし、半リアルタイムコマンド制で、行動を選択する時はすべての動作が止まります。時間差をよく捉えればやってくる攻撃を防御するや敵に攻撃するチャンスを与えないことが可能になって、面白いです。

主人公は色んなところへ行って遭った事件を解決するとまた別のところへ冒険に行くから、景色はかなり変化があります。豊富な人物と出会い、プレイヤーも主人公と一緒に成長しますね。リアルでもそう成長してほしいところですけどw

フィーナはかなり可愛いです!プレイアブルキャラは最初男女一人、後の順番は女の子が王道でしたね。花嫁などドッキリするイベントにも、主人公とのカップル率がかなり高いだと思います。もちろんスーも可愛いですよ!プーイと頑張って!頑張って!のスキルは場違いほど面白いですw

ガドインおっさんが格好良すぎます。竜陣剣!

中文版がPCに出た続編の『グランディアII』も良かったけど、ストーリーが暗かった。ボスはほぼグロい系のが目立た欠点かもしれないですねw 「光も闇も元々悪はない、本当の悪は心から生み出す」みたいなテーマで、確かに悪いやつは善人のふりをするキャラが多かったですね。

本当の悪はなにか色々思わせました。闇の象徴のミレーニアねえちゃん可愛いです!最初出た時は主人公より遥かに強くて、コントローラー権は完全に奪われます。子供の時は、なんなんだよこの姉ちゃん…今なら、エロい!犯されるうううううう。まぁ、確実に変態になってます…w

(プレイ時間)
・『グランディア』 約40時間
・『グランディアII』 約80時間

ラグナロクバトルオフライン/PC

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ラグナロクオンライン』の同人ゲームです。もともとはスタッフが半分趣味で作ったゲームPVみたいな動画で、「そのままゲーム化して!」の要望が多かったから、本当にゲームになったようです。人気すぎて拡張パックは3つもあるようで、台湾にもパッケージ版を販売しました。

自分が好きなキャラ(職業)を選べて、横スクロールのステージを進めなから育てます。数値とスキルは原作を沿って一部なスキルは一定の能力ポイントを上げないと出ないから、攻略を見て選択するほうが無難です。なぜか女性のほうはスキルが強いですw

ステージは結構無双でした。後半のステージは雑魚が一気にパーッと来て、画面をほぼ埋まるぐらいですw キョンシーがボスに、最初は緑ポリンがいっぱい落ちてくるステージは一番お気に入りです。

中ボスとボスは『ロックマン』に近いと思います。どんな技を繋げてできる限りダメージを喰らわない攻撃するのかが楽しいです。

原作と同じく、弱い区域から段々強いところに行きます。原作をある程度やったことがある人ならニヤニヤする要素も!?GM(オンラインゲームでプレイヤーと同じくキャラを操作するサポート担当者)やBOT(違法ツールを使って、自動に戦うなどするキャラ)と戦うステージもありました。

女盗賊は強いし可愛いですよ!スキル的に一番強いかもしれないです。クリティカル連発する時の爽快感は良いですね。この同人ゲームの完成度は非常に高いです。2次職も出たらいいのにね。

・プレイ時間:約40時間

ポケットモンスター サファイア/GBA

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友達がルビー、私がサファイアを買ってドハマリだった1作で、個人的にはポケモンデザインの最高峰です。

グラフィックは金・銀からちょっと優しく感じる絵柄になって、馴染みやすいだと思います。BGMも随分安定してきた印象ですね。これまでは子供が怖がってしまいそうなBGMがいくつかあった気がします。

あのときのUIはまだ漢字がなくて、台湾の子供はからなず攻略本を買ってプレイします。ジム制覇!四天王!伝説のポケモンをゲット!シンプルな目的と可愛いデザインで世界的に売れてますね。

女の主人公が可愛いです!考えてみれば、あの時からずっと女の子のほうを選びましたな。

授業の時にもこっそり対戦バトルしましたね。線で繋ぐから、バレやすかったですよ…。

・プレイ時間:約150時間

星のカービィ 鏡の大迷宮/GBA

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一人でガチプレイでも、友達と一緒に戦うのも面白いゲームでした。ボス戦も癖が良いですね。そこそこの難易度だけど、子供にはそんなに難しくないちょうど良いバランスを取っていたと思います。

敵を吸うと能力がコビーできる発想は面白いが、一部の能力が無難ですね。武器庫みたいなところを開放すると、ほぼマスターハンドしか使わないですw

最後のボスにはちょっとトラウマしましたw 全般のデザインが可愛いのに、いきなり目玉ですか!最後がいきなりシューティングゲームになっててふぁああああ ← 苦手。

ボス線のBGMは熱くてハイテンポのが熱いです。このまでテンポが早いBGMはそう多くない気がします。鼻歌で再現したくても追いつかないですw

マップは全部繋がりがあって、ギミックを堪能できます。全宝箱を含めて、どのぐらい進めたか、パーセントで表示するのはグーッときます。何回も100%までクリアしました。カービィが可愛いですね!

・プレイ時間:約80時間

サモンナイト クラフトソード物語 〜はじまりの石〜/GBA

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鍛冶師が俺になる!ほぼすべて語った氣がしますw

ストーリーはもちろんあまり理解していなかったけど、雰囲気は感じています。主人公は素晴らしい鍛冶師になるために師匠と修行をし、外で素材と取る途中にある力を持つヒロインに出会って召喚獣もそのピンチのときに召喚しましたよね?(笑われそう…)

召喚する時の動画はすごいのが出るぞーーーぱっ!子供型!?の演出はなかなか凄かった。その後は多分ヒロインの力を巡って色々ことがあったとかやらでしょう?w(笑われそう…)

細かいシステムは忘れてしまったけど、色々な武器を自分で作れます。

スキルも性能も良い武器を作るためにかなり苦労をしました。バトルは横スクロールタイプでちっと格ゲーみたいな感じでした。作った武器は5つぐらい装備出来ていつも切り替えながら戦えます。なかなかスピーディーがある戦闘で一対一でもなかなか楽しいです。

主人公はリフモニカで、召喚獣はルフィールにしました。可愛いですよ!女の主人公にしたら、ヒロインのミューノとの対応はちょっと百合っぽいのは気のせいでしょうか…

調べると、キャラデザインした大塚真一郎さんは『CONCEPTION』と『Re:ゼロから始める異世界生活』にも関わった人ですね!

・プレイ時間:約80時間

モンスターハンター ポータブル2nd/2nd G/3rd/PSP

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中学生時代に初めてグラフィックの進化を感じたゲームでした。雄火竜におおおおお!老山竜にふぉおおおお!難易度はかなり高く、マルチプレイ前提の調整だから友達と協力しまくりました。

大剣、太刀、双刀の爽快感はたまらないです。リアル寄りなのに、こんなに気持ちいい攻撃をできる!シンプル過ぎず、ファンタジー過ぎず、良い調整だったと思います。

区域が一つ一つにあるのもリアルではないことから生まれた戦略性ですね!弓と銃はちょっと面倒すぎると思いました。近接武器より火力が弱いだと!?

一番好きなのは角竜シリーズです。火竜、轟竜、麒麟も、理不尽な攻撃があっても、頑張れば勝てる感も好きです。水竜が大嫌いですw 攻撃の範囲が広いし、ダメージも無駄に大きく感じました。当時、みんなその技を「鉄山靠」と呼んでいた記憶が。

こんなにボリュームがある協力プレイの携帯ゲームはこれまでやったことがなくて、確実にゲーム体験が広まった良い作品でした。

・プレイ時間:総合約600時間

クライシス コア ファイナルファンタジーVII/ディシディアファイナルファンタジー/PSP

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当時の中学生と高校生に最適な『FF』の2作でしたね。スクエニはPSPとDSに注力した頃はすごかったです。

『CCFF7』のバトルシステムはちょっと運ゲーで微妙なところがあるけど、最後の演出は本当に卑怯でした。このような展開はなかなかいないから、初見する時に涙がボロボロこぼれます。

でも、『FF7』無印をやってない私には、「えー、この人(クラウド)って主人公になれたの!?w」と思いましたw クライシスの時のクラウドはまったく普通の兵士でしたな。

ムービーを観るために、たくさんのセーブデータを保存するのがこれが最初で最後ですwアンジールとの戦うは難しいし、死んだらセーブデータからだし、ムービーの長かったですね…。

その時は五十音を覚えて、少々だけ単語も分かったから、ストーリーは前よりもうちょっと堪能出来ました。「俺も英雄になる!」「夢を抱きしめて!」「俺の分まで生きて」。携帯機でこれまで映画みたいな体験は初めてでした。

『DDFF』はFF20周年記念作として、お祭りのように歴代シリーズの主人公とボスが出ます。お祭りゲームにしてはストーリーがよく出来ていたと思います。一部のキャラは両側に迷ったり、裏切ったりするなどのドラマチック性はついつい進めたくなりました。

キャラ選びは上手くて、どっちもなかなか好きです。ティーダのモデルはよくアレンジしたと思いますね。『FF10』のティーダはあまり好きではないです。各キャラはぜんぜん違って、細かく作り込んだ独自な技に驚嘆しました。クラウドなど技と技が連携できるキャラは卑怯ですねw

バトルシステムは2つの数値を分けて、ダメージポイントを稼ぐ攻撃と本当のダメージを与える攻撃の使うタイミングは戦略性を高めていました。地面だけでなく、空中も派手に飛んで戦うとは、結構爽快なバトルになってます。

ゲームまるごと斬新な要素を込めったスクエニの野心に敬意を表したいですね!メモリーカードのコストが大幅にダウンした時期でもあって、ゲームの一部をインストールすることより、もっと早くロードできる設定になっているのもグッドでした。

この2作は間違いなく、『ファイナルファンタジー』の魅力を見せてくれました。

(プレイ時間)
・『クライシス ファイナルファンタジーVII』 約60時間
・『ディシディアファイナルファンタジー』 約150時間

ユグドラ・ユニオン/GBA/PSP

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盗賊団のミラノが「戦争が終わったら、大きな砦をもらう!」と王女ユグドラと約束して、その王女に助ける話のSRPG。『シャイニング・フォースIII』の次に好きなSRPGです。

初めて日本ゲームのBGMはすごい!と感じました。最初にプレイしたのはGBA版で、その後PSP版でアレンジしたBGMを聞いたときに涙がボロボロしましたよー。特に最初出てくる「ユグドラ・ユニオン」とPSP追加オープニングの「パルティナ1490」は鳥肌しながら聞きました。

ゲーム自体は容赦がないレベルの難易度。51ステージがあるにも関わらず、戦闘力(HP)はレベルアップでも自動的に回復してくれないです。ユニットの武器相性は勝負に結構左右してて、攻撃するときに、男ユニットは十字、女UNYとは×字に周囲2コマのユニットを連れて戦います。AIはいつも相性を最有利の状況で殺ってくるから、考えてみれば、本当にエグいゲームでしたw

ちなみに、キャラデザインは『GA 芸術科アートデザインクラス』のきゆづきさとこ氏です。同じ人が書いたマンガの『棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜』もオススメします!

・プレイ時間:60時間

メタルギアソリッドピースウォーカー/PSP

あのメタルギアが携帯機に!

イベントシーンを新川洋司さんの絵にしたのは格好良いです!物語も『3』と『V』の真ん中というかなり重要なところにあります

操作は今までないタイプを試していて、○×△□全部カメラ操作に回しました。スティックは2つじゃないことに痛感するけど、思ったより良い配置になって3DSの『バイオハザード リベレーションズ』も採用しましたよね。

グラフィックとボリュームは共にPSPゲームの最高峰でした。フルトン回収で兵士を集まるや武器を開発するコレクション性と1つ、1つにするミッションなど、携帯機に合わせて上手にアレンジしました。フルトン回収のは本当に面白いですよね。動くな!吐け!ぽちっ!ああああああああ!

一部のミッションはマルチプレイをしないとクリアするのは無理があるけど、一人でも十分遊べる神作です。『モンハン』轟竜が出たコラボミッションも先輩に敬意しながら良い出来でした。携帯機の底力を見せてくれた良いゲーム!

・プレイ時間:約110時間

逆転裁判 123/GBA/DS/3DS

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ある程度推理しなければならないゲームは初めてです。日本語を勉強してるときにプレイしたから、大変でしたw 出たキャラと事件はどっちもインパクト的です。色々なところに回して、事件の裏を検証するのは新鮮感があり、最後まで真相が知らないドラマチックはいつも驚かせます。

1~3はシステムがシンプルで、物語はかなり洗練されたから、格別に好き。特に最初の裁判は新人裁判、記憶喪失、師匠の新人裁判で主人公をプレイヤーとほぼ同じ状況で置いた考慮は素晴らしいです。

2回ぐらい、成歩堂と御剣が一緒に真犯人をディスる話は神回でした!異議あり!連発するとは熱すぎます((o(´∀`)o))

NDS以後のシリーズは1作も残らずに持ってます。本番にやったのは大学時代です。こっそり授業でやったこともあるけど、BGMの演出が良さ過ぎて、BGMがはっきり聞こえる環境でプレイしてオススメたいですね。

このゲームの女の子は全部可愛いです!真宵ちゃん!おばあちゃん!(なんか違う)

ADVならフルボイスが普通だ!という概念があったけど、良い意味で裏切られました。

・プレイ時間:各約30時間

初音ミク -Project DIVA- f/PSV/PS3

このシリーズの前にリズムゲームはプレイしてなかったです。プレイする時の映像に極めてこだわって、本当の新曲PVやライブみたいな演出に魅了されました。

fはその中で収録曲が一番良かったし、操作がシンプル過ぎずに、面倒も無理もなく、もっとも良いバランスと取れました。

『キャットフード』『リモコン』『え?あぁ、そう。』『ブラック★ロックシューター』など熱い曲が多数で、ほかのジャンルにも何度聞いても飽きれないです。PSV初として、スクリーン/スティックを使った新操作のスクラッチはかなり爽快感あって、押す時はいつも自分格好良い!と思ってますw

テクニックゾーンとチャンスタイムなどスコアを激増できる設定で、全曲フルコンボでもこの辺なら頑張れそうでついつい挑戦したいです。曲のクライマックスにもなった追加演出に加えて、曲が長めにしても最後までワクワクできるように工夫してます。

ミクとリンとルカは可愛いですね!コスチュームも多くて、着替えを楽しめます。

・プレイ時間:60時間

グラビティデイズ/PSV/PS4

初めてプレイした(ほぼ)オープンワールドゲームは多分これ。PSV版の操作はちょっと難しかったけど、地面にダッシュするアクションはかなり好きです。タイムリミットのチャレンジミッションはレースゲーム感覚でやってて、スピード抜群でした。

空中に止まる時、PSV本体/DS4を傾けたら、飛ぶ方向と細かく調整できるのが良いですね。

ワンボタンで飛んだり、止まったりして、縦横無尽に空を飛ぶのはかなり良い気分です。重力ゲージが無くなったら、自然落下して、途中にゲージが回復して、また飛べるのはなんか魔法が失った魔法少女が一気にふぉおおおおで、熱いですw

紫水晶(プレシャスジェム)を集めるのはなんだか、100個を集めると1UPできるゲームみたい。ちょっと古き良き面白さがあります。そういえば、ワープできる場所もマンホールですよねw 水晶はスキル強化出来て、積極に集めたくなってきます。一つ一つ事件で行ける場所が段々増えるのもなかなか、まったく新しい要素に典型なゲーム感覚もちゃんと守った仕様になります。

キトゥン可愛いです!wこの作品のせいで、褐色少女が好きになってました!自由に飛べるゲームはまだそう多くないし、携帯機の底力を見せてくれたスタッフに感謝したいです。

・プレイ時間:両バージョン合わせて50時間

メタルギアライジングリベンジェンス/PS3

今まででもっとも爽快感があるゲームだと思います!(これ以上のゲームはぜひ教えて!)主人公は剣を使う雷電に変わって、近接戦闘でサイボーグと戦う内容です。

「斬奪」と謳うシステムは偽りないものでした!敵を斬って、エネルギーを奪って、HPを回復する時はかなり興奮です。特に一部のステージはステルス暗殺が出来ます。敵の後ろから斬奪発動!時間が遅くなる!斬る!ひゃは!飽きれないですねw

後半のステージは簡単に斬れない敵が増えて、どうやって怯ませて、斬れるか戦略性が高いです。

一部の敵はQTEを存在するけど、スピードがかなり早いし、最後の斬奪アクションもプレイヤーが自分でやって、つまらない感じはまったく無いだと思います。コンボ数にこだわらない設定にしては、ハイスピードなアクションの中でも簡単に熟せるほうだと思います。

ただ、「シノギ」という防御システムはかなりですよね。

敵が攻撃するときに、敵の方向にスティックを傾けて攻撃を押します。難しそうに見えるけど、すごく直感です。スティックの高速に傾けるせいで、スティックの前に喰らった部分が削って凹んで、初めてコントローラを壊しましたw(使えるけど、使いづらい)

ボス戦の曲は最高です!戦闘する前に、背景音楽だけのロック系インストゥルメンタルBGMが鳴らしてゾクゾクします。

そして!決めるときは人が歌う部分が追加する演出!はかなりグーッときます!各ボスの曲は違うし、バトルスタイルも差別化してて、中二病が湧いてきますね。最初のボスはすでに超大型のロボットでした。決めた時はよしゃあああああ!ひゃはあああああ!と叫びましたよ((o(´∀`)o))

実はこのゲームの全ステージ最高難易度REVENGENCEをランクSに挑戦して、成功しました。

ほぼすべてバトルは無傷でクリアしなければならないです。この中で、モンスーンというボスはかなり難しかったですよ!ここで1時間以上も掛かりました(`;ω;´) こんなに良いアクションゲームは最後まで挑戦できて、一生の思い出です。

サムエル戦以後、ストーリーの失速はちょっと惜しいだけど、アクションゲームの最高峰と言えるバトルシステムでした。『MGR』自体の続編はもう無理だけど、同じシステムの完全新作はプレイしたいですね。

・プレイ時間:60時間

ブラッドボーン/ダークソウルIII/PS4

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アクションRPGの1つの完成形です。

説明が最低限で、ほぼすべてのことをプレイヤーが探索して、覚えて、そして強くなるところが良いです。

マップなし、その割に複雑なフィールドをたっぷり冒険できます。時々宝に出会って、時々ショートカットを見つけて、時々たくさん怪物が出てきた罠にハメられて、最後まで飽きないです。極普通な場所に激強い敵を配置するスタッフを鈍器で3発ぐらい殴りたいです(称賛)

ソウルは経験値+金の概念はエグいけど、緊張感と良くマッチしてます。

ボスは独自な攻撃スタイルがあり、レトロゲームのような難しさがあるが、ショートカットの解放により、比較的に早く再挑戦出来て、ついつい何回も試したくなる調整は良いです。

段階や距離に攻撃パターンが楽しくて、いきなり見たことがない攻撃が来て、新鮮感が耐えないです(怒りも)。BGMは心に潜んでいた中二病の血を沸かせてくれて、毎回も良いバトルを得ました。

ストーリーは少ないセリフに各場所の変化により、色々隠された逸話があり、ファンの考察と意見を見て楽しいです。特に『ブラッドボーン』は普通あまり接触する機会がない「クトゥルー神話」を採用して面白い。

『ブラッドボーン』のお人形さんは可愛いですね!後に追加された日本語ボイスも良い感じでした。早見沙織様ですよ!

回復役や補助役が好きな私には正直にちょっと苦痛な体験でもあったけど、未知な世界を探検し、プレイヤースキルが共に成長できて良かったと思います。

(プレイ時間)
・『ブラッドボーン』 60時間
・『ダークソウルIII』 50時間

デート・ア・ライブ Twin Edition 凜緒リンカーネイション/PS3/PSV

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ラノベ原作『デート・ア・ライブ』をPS3向けに発売!

その後、『凛祢ユートピア』と『或守インストール』を加えて後日談を追加する完全版を発売しました。ストーリーは原作4巻と5巻、7巻と8巻に、アニメ版第一期と第二期最後のところにオリジナル展開を加えています。流れはいつものような暴走大事件だけど、色々工夫して、なかったようにするのも面白かったです。

ゲームの絵柄はアニメ版ではなく、原作のつなこ絵。最近はアニメ絵ばかりで、これはありがたいです。つなこ先生の柔らかな筆触にほれほれ。

ストーリーは原作と同じく、普段はバカエロの売りで、各事件を感動な結末で収束します。

この両極のギャップはいつも笑ったり、感動したりします。2作も『シュタインズ・ゲート』みたいに、何度も何度も経験してから、不可避な輪から抜けます。幸せとは何でしょうか?愛とは何でしょうか?オリジナルながらもよく出来て、しばらく余韻に離れなかったです。

原作ファンならでは感動できる良いゲームでしょう。

八舞耶倶矢は一番好きです!普段は中二病発言ばかりで、破綻に突っ込まれた時のテレテレ感はマッチしてます。演じた内田真礼さんは紛れもなくこのキャラに更に魂を付けました。声は本当に可愛いですよ!

プレイ時間:シリーズ100時間

Transistor/PS4

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癖があるBGMはヘッドホンの装着をオススメしたいです。主人公はある事情で声が失いました。ゲーム中では鼻歌ボタンがあって、押すとBGMに合わせて違う鼻歌を歌い始まる演出に癒やされます。

バトルシステムはアクションゲームバージョンの『グランディア』みたいです。

時間停止ボタンを押すと、その間に一定なスキルと移動を決められます。上手く設置すれば大きなダメージを与えれてなかなか気持ちいい!普段でもスキルを使えるけど、大体の場合は時間を止まらなきゃクリアのが難しいです。

主人公のHPが0になった時、復活する代わりにランダムで1つのスキルを破壊されます。

破壊されたスキルはスキルを交換する場所を2つに通れば直せるものの、その間は使えなくて、もし強いスキルが破壊されたら結構ピンチです。できれば完全勝利するのはバトルに良い緊張感を得ます。

物語自体は結構難しいです。だいたい分かるけど、細かいところは分かりにくい。主人公は可愛くて、美しいです。段々強い女性に変わるのも見どころかもしれないです。二週目に出会った敵配置は全然違って結構強い敵が最初に配置したりして、二週目初見する時にはちょっとトラウマしましたw

難解のストーリーをもっと分かるように、周回でも面白く良い配慮だと思います。ラストボスはすごく熱くて、ラストは泣きたくなりました。この例は変だけど、『ジョジョの奇妙な冒険』第三部のラストボスと第一部のラストの感覚を考えて良いかもしれないですw

挑戦モードもあります。「特定のスキルで時間内に敵を倒す」や「ランダムにスキルをゲットして、最後まで生き残る」など、トロフィーコンプリートは簡単の方だけど、満足できる内容です。バトルシステムの設定と深く考えてるスキルと物語のラストと美しいBGMにきれいなグラフィック、このゲームは間違いなく神ゲームです。

Transistor 挑戦ステージラスト – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=eGPjqez2DAM

プレイ時間:20時間

蒼の彼方のフォーリズム/PSV/PS4

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このゲームは反重力シューズのグラシュを使って通学したり、それを使って「フライングサーカス」という架空競技が流行り始まったりする世界の話です。とりあえず、攻略キャラだけでなく、可愛いサブキャラもかなり多いw

その中で推したいのは口調はかなり面白い鳶沢みさきですね!

いつもやる気が無さそうで、いざという時に意地悪くして、時々急に下ネタが投げ込んできて吹きますw このゲームはセリフを保存する機能があって、みさきのセリフが結構な数を保存しましたなw

ほかの攻略キャラもなかなか良い子です。攻略ルートと選択が少ない割に、人物の描写と心境の変化を良く描いたと思います。

競技のフライングサーカスはかなり見どころがあります。ルールはグラシュを使って、空中で1対1の鬼ごっこみたいなものです。300メートル四方の空域の四隅に4つのタッチできるブイという棒を設置します。

選手は敵選手の背後か、そのブイをタッチして、ポイントを取る競争です。選手もにポイントを取るなど、得意の戦術によって、ファイター、スピーダー、オールラウンダーの3つのバトルスタイルを分けてます。グラシュもそれに応じで違うタイプがあります。

一言に言うと、この競技はすごく楽しそうです!

アクションゲームやシミュレーションゲームをやってみたいです!バトルシーンの部分は文章の説明はわかりやすいし、なにより、全てのバトルはCGがあります。

静画だけど、飛んだ時に引いた色の線は綺麗で、戦況をよく伝わってて、実況を見てるような演出しました。うおおお!うおおお!まるで『逆転裁判』の裁判みたいなハイテンションバトルシーンばかりは保証しますw

ストーリーの中間からラストボスと言いようが無い化け物選手が出てきます。

凝ってる競技のルールがさらにそのルール概念を破る絶対存在が出てきて、初めて進んだ時は震えるほど驚愕し興奮しました。

ルール違反ではないのに、戦った選手を絶望させて、みんなが認識してるバトルスタイル概念を否定するほどの存在はどうやって倒せるか、スポーツは一体なにか、試合は一体なにか、再認識できる良いストーリーです。

元々は絵柄が可愛いとOPが川田まみ、KOTOKOに目当てて買ったが、とんでもない大当たりでした。キャラは段々成長し、恋に落ちる部分もよく自然に描いてましたな。ギャグシーンと熱いところもちゃんとあって、構成が良いシナリオになって、このゲームは間違いない大物です。

ちなみに、このゲームはCERO:Cなんだけど、エッチなシーンは軽くCERO:Dに行けますねwアニメは2話ぐらい見たが、ギャグの部分は全部削ったようでした

・プレイ時間:50時間

オーディンスフィア レイヴスラシル/PS4

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セガサターンで『プリンセスクラウン』をやったことがあって、ロードする時に、子供アリスがおとぎ話の本を読む配置は懐かしいです。

スキルは方向+1つボタンを出せます。回避とジャンプは遅延なしに使えます。アイテム欄を見る時は時間を止まって、どんなものを使用するか、気楽に考えます。など、簡単な操作で爽快なバトルを出来て、万人向けです。ちゃんと強い敵もあって、一部のボスは大変でした。

ストーリーはある争乱に5人主人公の視点で描かれてます。時系は少々バラバラだから、最初はちょっとだけ疑問を抱えたが、進むに連れて、主人公たちは段々交流があって、楽しいです。主人公たちは自分が遭ったときに解決しようとして、勇敢な姿はドラマチックです。

メルセデスが一番好きです!羽パチパチしながら、石弓をバンバンしますよ!飛ぶアクションを慣れば一番強いキャラだと思います。グウェンドリンとベルベットだけでなく、男性主人公側にも魅力的です。

最後の話はやなり涙がボロボロしました。もしかして私の涙腺が弱いでしょうかねw終わった後、ロードする画面に戻って、子供アリスが「え、終わっちゃうの?」と言って、ご飯を食べに行った後、本が発生したことは感動でした。気軽く美しいストーリーを堪能できる傑作です。

Odin Sphere Leifthrasir 大苦戦 – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WcnYqGrqqNA

・プレイ時間:50時間

その他の紅月神ゲー候補

・GC/PS2/Wii他『バイオハザード4』
・PS3/Xbox 360他『バイオハザード5』
※ドラマチックな『6』もかなり好きだけど、操作は洗練されていると言えないし、リプレイ性も低めだから、除きました。

・PSP『ティンクル☆くるせいだーす GoGo!』
・PSV『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』
・PSV『ダンガンロンパ1・2リロード』
・PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360『メタルギアソリッドV』
・PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360『ファークライ4』
・PS4『バットマン アーカムナイト』
・PS3『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』
・PS4/PS3/PSV『シュタインズ・ゲート0』
・PC『魔女の家』

 




35件のコメント

言語の壁って大変ですよね。ストーリーとかわからないので。
ですが、凄い日本のゲームに思い入れがあるのが伝わりました。
楽しいのや好きなのに、国や言語なんて関係ないですね!

プレイ時間を見ても、全体的にすごく長いのが分かります。
ソフトも全体的に日本で作られたソフトが多いですね。

自分ももっと幅広いジャンルをやらないとと思います。

オーディンスフィア レイヴスラシルは今年プレイしたゲームのなかでナンバー1と言っても良いくらい気に入っているので、神ゲーリスト入りは喜ばしいです。
自分はキャラクターの中ではグウェンドリンが一番好きですね。
このゲームは頑張って全部のエンディングを見る価値があります。

グランディア(Ⅰ)は間違いなく神ゲーですね
あんなにストーリーにワクワクさせられたRPGは他にないです
日本語解らない中で良くプレイされましたね!
あの面白さがわかるなんてスゴい!

ゲーム愛は言語の壁を越えるんですね…セガサターン時代から本当に色んなゲームに触れているんですね。尊敬します。少なくともノベルは無理です。

ティンクルくるせいだーすは被せてしまって少し申し訳ないですが、同じゲームを好きだってことはやっぱり嬉しいです。

SSのソフトが結構ありますね、ずいぶん前ですが手放したのをちょっと後悔…w
グランディアはSS待望の大作RPGでしたねー、SSで中々こういうRPG出ませんでしたから。
王道の冒険物、壁を越えた時の感動は忘れられないですね。作り込みも凄かった。
CCFF7はPSP-2000と一緒に買ったソフトでしたね。
携帯機でここまで出来るようになったんだなぁと当時思いました。
オリジナルの7プレイしてると結末知ってるんですがグッと来ましたねー。
たくさんのセーブデータを保存する、これは自分もやりましたw
FF7Rではこの辺の話しももしかしたら組み込まれたり?するのか今から楽しみです。
逆転裁判123、日本語勉強しながらって凄いですね!
自分は今年プレイしたばっかりなのですが一気に好きなシリーズになりました。
BGMやSEが効果的でプレイヤーの感情とのリンクが気持ち良くて関心してしまいました。
特に蘇る逆転は最高でしたねー、あの法廷バトルは熱かった。敵のキャラも良いですよね。

> y.crash さん

言語は大変ですよ(;´∀`)
昔のゲームは漢字を分かれば、どう進めるか大体分かるのが多かったです
友達も『悪魔城』や『実況パワフルプロ野球』にハマりました
日本語がわからなくても、楽しめるゲームはきっとシステムなどにかなり注力しているだと思います
子供時代と一緒に成長したゲームは感謝の気持ちを含めて、もう一度プレイしたいが、セガサターンとかもう出来ないゲームもあって、ちょっと残念です
『シャイニング・フォースIII』はいつかまたプレイしたいです
TONY絵の『シャイニング』シリーズもどんどん出てほしいですよ

日本の作品はたくさん接触しました
ゲームのほかにも、大量なマンガとラノベを読みました
日本文化の影響で育った子に違いないですw

なにのきっかけで、新しいジャンルをプレイするのは良いことですね
私もどんどん欧米ゲームやまだプレイしたことがないジャンルをやってみたいです!

> Koji さん

私にも今年のGOTYとして選びたいです!
ちゃんとPlayStation Awards 2016に投票しました!

爽快なアクションと美しい物語、ファミ通でPS2版の情報を観た時、すでにプレイしたかったです
まさかこの時にリメイクしてくれるとは思わなかったです

グウェンドリンちゃんは凛々しくて可愛いですね!
アクションも一番やりやすかったです
色々困難に超えて、最後に幸せになれて良かったです

ノーマルエンディングも、トゥルーエンドもかなり泣きました
記憶を消してもう一度やりたいゲームに違いないです

まさかのデジモンが来るとは!
私もいくつか持ってましたよ。デジタマモンとか作るのを頑張っていた覚えがあります。

他にもハードとかジャンルが多岐に渡っていていいですねえ。
クライシスコアは粗は多かったですが、エンディングは本当に素晴らしかったです。あそこまで涙腺が緩んだゲームもなかなか無い気がします。
DFFもめちゃくちゃ遊びましたが、確かにティーダは本編よりかなり親しみやすいデザインになって良かったです。ただのお祭りゲーかと思ったらあそこまでハマるとは思いませんでした。

逆転裁判は私も神ゲーに挙げましたが、あれもここまで面白いとは思いませんでした。どんでん返しの連続で、本当にやめ時を失っちゃいましたね。

DIVAはfを挙げるというところが分かってる!笑
書いてある内容も全面同意です。
今となってはfuture toneのあまりのクオリティに、そっちに軍配があがってしまいますが当時はハマりすぎて他のゲームを置いてずっとfばっかりやりこんでいました。

ブラッドボーンやダークソウル3はマップの作り込みもさることながら、ボス戦のクオリティが高くていいですよねえ。
動きが軽快になったのもあって、回避がしやすくなったのでプレイ中は脳汁出まくりでした。

デートアライブ、Transistor、オーディンスフィアあたりは未プレイだし気になるのでそのうちやりたいな。
こんなにもたくさんのソフトをありがとうございました。お疲れ様でした(^ω^)

> 匿名 さん
元々はファンディスクの『グランディア デジタルミュージアム』をプレイしました
あれはすぐバトルを出来ましたね
それを観た従兄弟は「本編やってみね 最初の剣は大変だったが、後は面白いよ」と
それを信じて、2時間を探した甲斐はありましたw

今はPSVもプレイできて良かったです
もう一度やって、物語を味わえたいですもの

むしろ、面白く感じさせてくれたスタッフの方が凄いですね!

> 街毛 さん

故に言語を勉強したくなりますw
ゲームを通じて英語を熟した人も結構いるでしょう
私は無理ですけどw

親戚のおかげさまで、ゲームボーイ、セガサターン、プレイステーションなどゲーム機を触れました

ノベルは当時じゃ無理でしたね
『ティンクル☆くるせいだーすGOGO!』を通じて、このジャンルに興味が出まして、今は時々買います
面白いのもぜひ紹介してくださいね!

被ったこともあるけど、ほかのゲームを紹介することにもなりますね!
機会があれば、また色々書きたいです
みんなと一緒に美少女ゲーム記事を作るとかw

> えす さん

セガサターンは初めてプレイした据え置きゲーム機として、良い思い出がいっぱいありました
あのコントローラーも秀逸だと思いますね
プレイステーションのせいで後継機を出なくなったのは惜しいです
『ドラゴンフォースII』など、面白いゲームはたくさんありました
良い時期に、レトロゲーム機を購入したいかもしれないですね

『グランディア』は本当に良いゲームですね
小説も出たようで、まだ買えるかしらね

スクエニは今でもなかなかイベント一覧を作ってくれないですね(;´∀`)
『DFF』はちょっと異常でしたw
もしゲームCGのBDが出たら、多分買いますね
『DFF』と『CCFF7』のCGシーンを1080Pでもう一度見たいです

『FF7リメイク』は『CCFF7』も入ったら良いですよね!
CCを通じてシリーズに興味が出た人がたくさんいるだと思いますし!

『逆転裁判』のBGM演出はすごすぎて、ついつい授業でイヤホンを使ったことがありました
いかん!アパートでプレイしないとまずい!と思いましたw

蘇る逆転は成歩堂と御剣が真犯人を異議あり!連発でいじめる熱いシーンがありましたねw
あれは超絶最高でした

> 伯爵 さん

ゲーム機かなと、思い切って書きました
削除されなくて良かったです
あ、恥ずかしい過去の話(コマンド)は削ってほしかったですがw
もっとも育てやすいワーガルルモンが出てくるだけで満足した中二病子供でしたw
小学生だっただけど

3DSとDSもいくつか書きたかったが、忘れました!
悔しいです…
第二弾お願いします!

クライシスコアはそんなに面白いバトルシステムでもないが、最後の出は卑怯の中の卑怯でしたね!
このようなストーリーでうまくマッチする設計はまだ色々味わいたいですね
確かに『バイオショック』無印もそのような演出があると聞きました

『DFF』のティーダは『FF10』より白くなって、顔つきも格好良くなりました
ただ超必殺技はタイミングを測らないといけないのはバツですね(原作のギミックだけど)
クラウドみたい連打してほしいですw
スクエニは結構良いPSPゲームを作りましたね
ストーリーの事情でなかなか揚げられないけど、『The 3rd Birthday』のバトルシステムもなかなか好きです

『初音ミクDIVA』シリーズはEXTEND以外全部持てます
シリーズファンならではの感想ですね!((o(´∀`)o))
『future tone』をやったら、「もしPSシリーズ系の操作も追加してくれば、さらにいいのに」と思わず吹きますね
楽しい変化と連打の爽快感はPSシリーズのほうが上だと思います
『future tone』は良いタイミングにシーズンパスを買いたいです

『ソウル』シリーズ系のような一人ぽっちでやる孤独なRPGは元々興味がなかったです
でも考えて見れば、好きなホラーゲームとちょっと似てて、やったらなかなか良かったですw
和風の『仁王』も文句を言いながら、買ってプレイするかもしれないです
伯爵さんもですか?(^q^)

『デート・ア・ライブ』のノリはちょっと人を選びますよ
エロパートは『To Loveる』みたいですw
まずラノベ第1巻をチェックする方がいいでしょうね
アニメもちょっとファン向けだから、原作が先でオススメします

『トランジスター』と『オーディンスフィア』は爽快なバトルが好きなら楽しめるでしょう!

こちらこそいつもありがとうございます!
お互いに知らなかった面白いゲームを知って面白いですね!

「グランディアシリーズ」のバトルシステムは
私もRPGの中で1番にあげていいくらい好きわふよ。
敵の行動をキャンセルできるように
こちらの行動をいろいろ考えたりとか、駆け引きが面白いですよね。
あのシステムを使ったゲームがもう10年以上出ていないなんて……。

> わっふる さん

『グランディア』は半ターン制と言うべきかしら
ターンゲージを参考しながら、じっくり戦術を練るのが楽しいですね!
通常攻撃は2つを分けるのもなかなか秀逸です
移動の概念があるおかげで、範囲魔法や技を使う面白さを味わえました

10年も使って無くて残念ですね…
このシステムを今の3Dモデルゲームに採用したら、より迫力的な演出をできそうでしょう
こういうもう使ってない良いゲームシステムはファンとして、ほかの完全新作でも運用してくれてほしいですね

画面はまったく違うだけど、『ティンクル☆くるせいだーす GoGo!』はちょっと似てました
後、静から動の概念とまっ逆の『トランジスター』もオススメしたいです

・『グランディア』 約40時間

神ゲーとしてあげてるわりに
プレイ時間が普通にやったら絶対に終わらない時間なのが気になります

サモンはじ石ktkr!そして懐かしいなーwシステムも3作目とあって
かなり洗練されてて何よりGBAなのに喋りまくる!のが当時としては驚きだった
絵師の大塚さんも好みなデザインなので他の作品も触れておきたいな。

鏡の大迷宮も2Dアクションをベースとした異色作ですけど個人的にはGOODだと感じた。
いつかこの方向性で新作出してくれると良いなとも思う。エアライドも含めて。
逆転裁判は今では義務教育ばりに追い続けてますけど、やっぱり1~3という
基礎があってのものなので、巧舟氏ら製作スタッフには感謝しきれませんね。
(1~3の中で)個人的に衝撃だった事件はDL6号事件のトリックかな。

グランディアは不朽の名作ですよね。今やるとテンポは気になるものの
SSの大作として相応しい作りでしたよ。2もアーカイブスで配信されてる
けど頃合いを見て手を出したいな。

> 匿名 さん

今回の神ゲーレビューでは、『CCFF7』前のゲームが日本語が一切読めない時にプレイしました
『グランディア』は残念ながら、その壁を超えなくて最後までクリアできなかったです
その壁を難易度にすると、『スーパーマリオブラザーズ』や『魔界村』で理解して良いかもしれないです

私はこのゲームに大きく影響されて、日本産RPGを好きになったきっかけでした
バトルシステムも今までプレイしたゲームの中でも格別に好きです

10年以上経っても、忘れられない大事な体験だし、一番好きなRPGなら必ず『グランディア』といいます
このことで、神ゲーを選びました

今はPSVを使って、少しずつ補完しています

言葉の壁越えてここまでゲームやってるのは凄いですね!
アクション系はともかくとしてADV系他国語は尊敬しますよ。

往年はセガハードファンだったんですね!
SSもDCも触れたことないので当時からのゲーム熱を感じます。

プレイ履歴が被っているのは逆裁、モンハン、ミク、Gravity Daze、ソウル系ですねー
好きなジャンルも多様でkentさんとも趣向が近いところを感じます笑
コメントとか見るにウィッチャー3もあるかな?と思ってましたが少し残念ですw

> Ryou さん

GBAは良いですよね!
特にパッケージが紙なのが面白かったです
残念ながら、ほぼ残してないです
『はじまりの石』のBGMもかなりすごくて、「プレリュード~はじまりの石」は今聞いたら100%泣きますよ!。゚(゚´Д`゚)゚。
武器を作るのが楽しかったです
確かに色々しゃべましたね
百合百合感が…あぁー♥

『鏡の大迷宮』は3DSが値下げた時に送ったのは嬉しかったですw
カービィをプレイするのはそれきりだったから、比較できないけど、なかなか好きでした
横スクロールアクションゲームが苦手な私でもなんかも楽しめましたもん!

DL6号事件はなぜネットで怖いネタと扱われてるのか、ちょっと理解できなくて、もう一度やる必要がるかもしれないです
巧舟さんは『大逆転裁判2』を関わってるでしょう
期待するしかないです!

『グランディアII』は欧米がグラフィックをちょっと上昇したバージョンがあるようで、あれは日本でも配信してよかったのに

> Ryou さん

あ、そういえば、GBA自体のゲームはBGMを選べて聞けるモードがある作品が多かったですね
あれはよかったです
お陰で、ほぼ覚えてます
スサモンもカービィも良いBGMを持てました

> ウユニ さん

日本はたくさん面白い作品があるから、日本語を学べないと損しますよ!
英語もできれば…w

セガサターンのコントローラーは握りやすくて、好きです
子供時代のような純粋のままでゲームを楽しめるといいですね
今じゃ、セガが勝て欲しいですw

日本製ゲームが大好きな私が欧米タイトルを神ゲーレビューに入るのはなかなか難しいですよw
『ウィッチャー3』はバトルにもうちょっと変化が欲しかったです

今年は台風でえらい大変でしたね。そちらは大丈夫
だったかな?
神ゲーがSSとGBAが多いですね、僕が所持していなかった
機種ばかりですね。日本のゲームが日本語を学ぶモチベーションになるのは、日本人としては嬉しいですよ。
大神や俺屍、龍が如く、信長の野望という日本文化が全面にでたゲームは外国の方か見れば、どういう印象になるのでしょうか?

オーディンスフィア良いですよね
シナリオの出来は今年やったゲームの中で一番良かったです
自分もメルセデスが一番好きですね〜本当可愛くてよく使ってました
限定版買えば良かったと後悔してます

> Kiyoppy さん

今年は初めて台風の事情で2日も休みになりましたw
実家は台風も地震も強い場所だから、大丈夫ですよ
でも一部の野菜の価格がすごいことになってましたw

GBAは完成度がすごく高い携帯機ですよ
触った任天堂ハードの中で一番すきです
GBのスクリーンは光がなかったです
GBAからいきなり布団をかぶってこっそりゲームをプレイするのが嬉しかったです
『魔法先生ネギま! プライベートレッスン2 お邪魔しますぅ パラサイトでチュ〜』というちょっとエッチなゲームも買いました!w
あれは面白かったですよ!風花・武装解除!(*´艸`*)

日本神話による神格化は否定的です
でも神話自体は面白いですね
大神のような絵柄のゲームはもっと活躍していいだと思います

『龍が如く』はヤクザを格好良く描いたのも否定的です
でも別の面で日本文化を観れる良い機会にもあると考えたら、PS3以降はほぼ全部持てますw
台湾人はこのシリーズが好きな人が多いみたいです
『龍が如く0』中文版は台湾だけで20万本売れた噂もありました
好調に踏んで、極の中文版は日本と同じ発売日でしたね

日本文化を含めるゲームは日本メーカーが頑張らなきゃならないです
もっと和風ゲームを作って、世界に売れるシリーズになって欲しいですね
『忍道』、『侍道』、『天誅』、『零』、『鬼武者』はもう出ないでしょうかね…

> 日々寧日 さん

PS2版『オーディンスフィア』の操作は評価はあまり良くなかったようです
スタッフは素晴らしいリメイクをしてくれましたね!
オリジナルまで残してくれるのは原作ファンでも納得できる仕様です

シナリオは美しかったです
公式Youtubeのメインテーマを聞いたら、泣くしかないですよ。゚(゚´Д`゚)゚。

メルセデスの連射は使いやすくて、ストーリーがメルセデスに変わった時はいつもよしゃ!来た!ロリ来た!のノリでしたw
飛ぶのコツを掴めば、最強でした

限定版を見逃してしまった割に、ほかになにか飼いたいですね
PSVのアクセサリーセットもなかなか欲しいです
余裕があれば、画集のも欲しいです
欲望まみれて、ちょっとつらいですw

私の体は70%がゲームで出来た。これからももっと色々な作品を味わえたい。日本のゲームだけでなく、欧米のゲームも。
体験は大事、良い体験は永遠な思い出になる。

ここは大事だから、覚えて欲しい。

段落のテストは上手く行ったのかな

黒詩★紅月さん俺のリクエストにも答えてくれてありがとうございます。
ポケットモンスタールビー/サファイアとモンスターハンター2Gはシリーズでも一番遊んだ事がある作品ですね。
どちらも400時間は超えていたと思います。
オーディンスフィア レイヴスラシルは、年末に弟から借りる予定だから楽しみです。

シロマさんがリクエストした時期にちょうどKentさんが神ゲーレビューを書く依頼が来ました
良いタイミングでしたよ(^q^)

『ポケモン』と『モンハン』は友達と一緒にプレイして、かなり長く楽しめたゲームでした
これからもうこういうゲームがもっと増えてほしいです

『オーディンスフィア』はティッシュを用意する方がいいですよ
ボロ泣きます!

デジモンは小学生の時に友達が学校に持ってきてましたね。「これはゲーム機じゃなくてキーホルダーだからルール違反じゃないんだ!」とか言って無理のある理屈を押し通してましたw

グラビティデイズはメインストーリーに関係ないチャレンジはほとんどやりませんでしたがプレシャスジェム集めは夢中になってやりましたよ。
マリオ64みたいな古き良き箱庭ゲーをやってるみたいでワクワクしました。
そういえばワープポイントは土管でしたねw
ちょっとマリオを意識してるのかな?
来年発売の続編も楽しみですね。クロウを操作できるといいな〜。

おお!w
デジモンは2年生前後のときにやってて、特に禁じられなかったです

そういえば、小学生時代は一時的に遊戯王カードが禁止されました
で、みんなオリジナルカードをいっぱい描いて遊んでましたw
無邪気な子供は良かったですね

『グラビティデイズ』のチャレンジは意外に緩めましたぞ
ちょっと頑張れば、ほぼ制限の10秒以上も余裕いけるから、トロコンしやすかったです
続編の前にプラチナトロフィーをゲットしましょう!(11月紅月指定チャレンジ)
マリオをネタにする感じはありましたねw

クロウちゃんを操作するのは多分ないけど、いつもそばにいるみたいだから、紅月の百合魂が盛り上がってます!

こんにちは

寄稿した
「台湾人が選ぶ神ゲーはこれだ!kentworldの友達が満点を付けた神ゲーを紹介!」
「特別企画!】台湾人から見た日本のゲーム市場はどんな感じなのかインタビューしてみた」
「台湾のゲームショップはどうなっているのか?台湾のゲームショップを大特集!」
の3つは今のブログにも乗せるかと考えてます
良ければですね

了解しました。紅月さんの作品ですので、構いませんよ。

当ブログでは近いうちにそれらの記事は非公開にします。もし、コピペがまだでしたら今のうちにお願いします♪

いいえ、すぐ載るつもりはないし、載っても大幅に変更するかもしれないから、そのまま公開するほうが嬉しいですね
非公開じゃ寄稿の意味がなくなりますよw (^q^)

大丈夫ですか?

似たような内容の記事ですとGoogleからペナルティが来るので、当ブログの記事を公開のままにするのであれば大幅な変更を加えることをおすすめします。