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noteの有料記事を100冊売って思った7つのこと

おはっく~!KENT(@kentworld2 )です!

ぼくは昨年の夏からnote で有料記事を販売するようにしました。

これまでに公開した有料記事は4種類。

中には金額が1,000円近いものもありますが、いずれも無料記事以上に一生懸命書いたつもりです。

なので、

全く売れなかったらどうしよう

と心配でなりませんでした。

が、こんなぼくが書いた有料記事でも累計売上が100冊を突破したんです!

売上金額にすると5万円以上。

現在も勢い良く売れている記事があるので、割と成功した方なんじゃないかと思います。

しかし、noteで有料記事を書く大変さも実感しました。

本記事ではnoteの有料記事を100冊売って思った7つのことを書いていきます。

その1:noteで売れやすい記事

noteの有料記事を販売してまず思ったのが、素人がインターネット上で有料コンテンツを売るハードルの高さです。

インターネットの世界には無料で楽しめるコンテンツが山のようにあります。

そんな中で1,000円近い有料記事をぼくのような素人が売り出したところで購入してくださる方がどれだけ居るのでしょうか?

コミケのような場所で現物を売るのならまだしも、noteの有料記事はテキストと画像のデータです。

テキストと画像のデータはインターネットの世界では有り触れているので、何かしらの価値を感じていただけないと買ってもらえません。

例えば個人のブランド力だったり、情報としての価値だったり。

ぼくの場合、個人のブランド力はまだまだなので、

といった感じで情報商材としての価値を重視した売り方をしました。

その中も良い動きだったのが、12年間にブログ運営で稼いだ金額をまとめた有料記事 です。

やはり、お金を匂わせた方が魅力を感じやすいようで、この記事に関しては未だによく売れています。

その2:しっかり宣伝しないといけない

売れるnoteを作るには企画力だけではいけません。

無料で読めるリード文やSNS、ブログなどでしっかり宣伝する必要があります。

有料記事を読むことで生まれるメリットを伝えたり、逆にコンプレックスを感じさせたり。

商品を売るという行為は普段からアフィリエイトなどでやっていますが、自分の商品を売り込む場合、責任が問われます。

少しでも魅力的に感じてもらうような宣伝をしたいけど、かと言ってやり過ぎると誇大広告になりかねませんから。

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その3:noteの有料記事はいくらが適正価格なのか?

noteで有料記事をいくつか販売しましたが、いくらで販売すれば良いのかは凄く迷いました。

書き手が「この記事に書かれた情報はこれだけの価値がある」と思っても読み手からしたらそこまでの価値を感じない場合もありますから。

悩みに悩んだ結果、執筆作業が最低でも時給1,000円に相当する売上金額になるように設定しました。

月間50~60万PVを3年間維持した家庭用ゲームブログが2016~2020年にかけて行った15のWebライティング法 」の場合、執筆に10時間以上かけています。

ということは売上金額が振込手数料など諸々を考慮に入れて12,000円程度の売上が出せたらトントンとなるわけです。

なので、過去の販売実績を考慮に入れて発売直後は980円にしました。

「ちょっと強気価格かな?」と心配しましたが、その目標は1日で達成出来たのでホッとしています。

その4:購入者からの反応が気になって夜も眠れない

noteの新しい有料記事を販売した直後は眠れない日々が続きますw

一生懸命書いたつもりだし、自分にとっては適正価格にしたつもりだけど、果たして価格以上の価値を感じていただけただろうか?

なんて気持ちのまま自分が書いた記事を何度も読み返してしまいます。

やっぱり、購入された方には満足してもらいたいんですよ。

ぼくの有料noteを購入してくださった方の中には普段からお世話になっている方も居るので、そんな方々をガッカリさせたくないんです。

それだけに購入された方から「参考になった」「買って良かった」と言ってもらえると安心出来ます。

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その5:有料記事を売ることで生まれる思わぬメリット

noteの有料記事を販売したところ、思わぬメリットを発見しました。

それは、お金を払うほどの価値がある商品を自分で生み出したという事実です。

この事実はよくよく考えてみると大きな武器になると思うんですよ。

今回はnoteの有料記事として販売しましたが、今後どう売り出すのかの権限はぼくにある訳です。

例えばオンラインサロンの特典として有料記事をプレゼントするのはアリでしょう。

ぼくの場合、ブログ記事の執筆を手伝ってくださった方々のお礼として有料記事の中身をお見せしようかと思っています。

相手にとっては本来なら有料のコンテンツを無料で楽しめる訳ですから、少なくとも1円くらいは得した気分になるでしょう。

かと言ってこちらのお金が減るわけではないので、自分の商品を持つことの強みを感じました。

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その6:今後書きたいnote有料記事

ぼくは今までに4種類の有料noteを売り出してきました。

その多くは情報商材の側面が強くありますが、今後はぼくの秘密を明かすような記事を有料で売り出せないか考えています。

誰にだって1つや2つ人には言えない秘密があるものです。

ぼくも例に漏れずタダでは絶対に言えないような秘密を隠し持っています。

そういった話を読み物として上手くまとめて商品にするのは面白いのではないでしょうか?

そういう意味では「月間30万PVのゲームブロガーがYouTuberに転身しようとして失敗した話 」に通ずるものがあります。

この記事ではぼくがYouTuberに転身しようとして失敗した話を赤裸々に書いたんですが、読み返してみたら自分でも面白く感じましたw

どの程度の需要があるのかは分かりませんが、

え?あのKENTが○○だったの!?

みたいな意外性をフックにして赤裸々に語るのも面白いんじゃないかと思っています。

まあ、今構想にある話はいくら有料で売り出すとしてもリスクが大きすぎるので、切り札として温存しておくつもりですがw

あ・・・2017年秋にカミングアウトした任天堂信者云々じゃないですよ?w

もっと自身のプライベートに突っ込んだヤバい話があるので、それを読み物として上手くパッケージング出来ないかなと思っています。

その7:noteがブログ界隈に与える影響

noteの有料記事を売るのは非常にハードルが高く感じます。

しかし、一度ハードルを越えたら一変。

非常に美味しいビジネスとなります。

何故なら収益面での即効性があるからです。

ぼくは100冊の有料記事を販売しましたが、超大手のブロガーであれば10倍や100倍は売れるでしょう。

そうなるとサラリーマン以上に稼げることになるので、ブログジャンルによってはnoteで勝負した方が良いと思うんですよ。

数年前からインフルエンサーの主戦場がブログからnoteの有料記事へ移っていますが、そうなるのも無理はないなと思います。

個人的には今後もブログで勝負していこうと思っているので、ライバルが減るのは助かりますがw

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noteの有料記事を100冊売って思った7つのことまとめ

以上!noteの有料記事を100冊売って思った7つのことでした!

有料記事を売るのは非常にハードルが高く感じます。

でも、学べることが多くあったので、とても良い経験になりました。

自分の商品を売るために宣伝活動したり、購入者に満足してもらうため一生懸命書いたり・・・。

ぼくは普段、ゲーム開発者についてあれこれ語っていますが、自分が売り手側に回ったことで彼らの気持ちが分かってきましたw

出来る限り多く売りたいけど、中身が伴っていないと信用を失って後に響いてしまう。

そんなジレンマを抱えることになるので、自分の商品を売るのって大変です。

最後に3行まとめ
  • noteで有料記事を売るのは超大変。
  • しかし、高いハードルを越えたら美味しい商売になる。
  • インフルエンサーがブログからnoteの有料記事へ移行する気持ちも分かってきた。

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コメント広場の住人(6)

  1. 📚トモフミ📚 より:

    個人的には有料記事だと今までの失敗談やゲームと共に振り返る半生もしくは、時代の変化とゲームの変化みたいなものを期待してます。

    僕は現在、YouTuberをやろうとして失敗しちゃった話のみ購入したことがありますが、ケントさんのサービス精神が存分に盛り込まれていたので読んでてとても楽しかったですよ(^^)👍

    • KENT より:

      今、noteで販売している記事の多くはブロガー向けなので、もう少し純粋な読者向けに売れたら良いかなと思います。

      YouTuberの記事は完全に読み物としての面白さを追求しました。サービス精神を感じ取っていただけたようで良かった・・・😁

      改めて、購入ありがとうございますm(_ _)m

  2. シロマ より:

    一番売れたのはブログの収益記事だったんですね。
    あれは金額だけ見れば決して低い数字ではないけどkentさんですらあれだけしか稼げないのに驚きましたね。
    noteの有料記事はブログで公開していたものよりも濃い記事でどれも読み応えはありましたよ。
    先日公開した記事も近いうちに購入します。

    • KENT より:

      noteはブロガーさんがブログ運営の情報商材として購入する側面が強いのでそれが当たったようです。

      家庭用ゲームブログは本当に稼げないので、noteなどで皆様からの支援をお願いすることにしました。シロマさんもいつもありがとうございますm(_ _)m

      今回の記事は情報商材の側面が強くありますが、普段から読んでくださっている方も裏話として楽しめると思います。

  3. AVC-M370 より:

    5個目の所が好きな表現だな。
    自分で生み出せた高揚や満足から来る達成感もあるのやも知れんが、認められることで充足感を身近に得られやすそうに思う。
    こと日々の生活で希薄になりがちな世の中だけにな。

    6個目はまあいつもの○○○○と言う秘密だと思っている。勝手に。
    オープンにはされているがそれは表面だけで、実はKent氏はもっと深い。
    あくまで予想であって冗談だがね。

    • KENT より:

      5個目の部分は自分も良いことを書けたかなと思っていますw

      noteで有料記事を販売したのは本当に良い経験となりましたし、普段のブログ運営にも活かせそうです。

      6個目は予想当たるかな?KENTは相当な変態なので、ビックリしますよw

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