【ゲームブロガー対談】投稿した記事が炎上!?運営していて辛かったことを語る!他【kentworld×みなと×とも】

どうも!KENT(@kentworld2 )です!
前回に引き続き、今回も「ゲーマー夫婦 みなとも」のみなとさん、ともさんをゲストにお招きしました!どうも!おはっく~!
おはっく~!
おはっく~!

▼登場人物の紹介

kentworld

ゲームブログ「M☆G☆M+etc…」の管理人。

みなと

ゲームブログ「ゲーマー夫婦 みなとも 」の管理人でお父さん。

とも

ゲームブログ「ゲーマー夫婦みなとも 」の管理人でお母さん。

みなともブログがプチ炎上!?運営していて大変だったこと

前回に引き続き、今回もブログ運営について語っていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、「運営していて辛かったこと」を教えてもらえますか?
実はとある記事がプチ炎上してしまいまして、精神的に参ってしまったんですよ。
記事はとても丁寧に書いていたし、ゲームを褒めているところも書いたんですけれども、結局批判コメントはポチポチと来て・・・
まあ、それが2ヵ月くらい続いてしまったことが辛かったですねぇ。
ああいうコメントって受け手側は端から見ているのとは比べ物にならないくらいグサッときますよね。
来ます!
自分もそういう経験があるんですけど、言葉のナイフですよね。
そうですね。
あぁ、そうですね。
ネガティブの声ってポジティブよりも凄く大きく聞こえるじゃないですか。
はい
賛同してくれる人の声よりも批判で「バカじゃない?」とか誹謗中傷の方が心に残ってしまって
コメントで賛同してくれる人も居るんだけれども、どうしてもそっちの方が響いてしまって落ち込んでっていう感じでしたねぇ。
分かります、やっぱりバンソウコウよりもナイフの方がずっと強力なんですよね。
あぁ~そうですね。
バンソウコウにナイフをぶっ刺すじゃないですか?そしたらナイフがバンソウコウを突き破りますよね?
それだけネガティブなコメントってトゲのあるものだと思います。
おそらく、批判コメントをする人ってストレス発散だったり自分はこう思っていたのにブロガーさんはこう感じた。それが許せないとか
怒りの感情のままに書いたりとかして画面の向こうにいる私達ブロガーのことを見ていないと言うか、書いてあることの文章しか読んでいないから画面の向こうにいる生身の人間を意識しないから好き勝手言えるんじゃないかなぁって。
きっとこれ、対面では絶対に言わない言葉を文章だから言えるみたいな
もうちょっと画面の向こうにいる生身の人間が居てその人達が傷ついているってことを想像してほしいなぁって思いますね。
本当にそうですね、顔が見えない者同士だからこそ気を付けていかないといけないなぁって思いますね。

めでたい日なのに批判コメントが付いて変なテンションに!?

あと、そういうコメントって来るタイミングもマチマチじゃないですか?
先ほど触れた「書いていて大変だった記事」を書いている最中に来るとか。
1回、お正月に批判コメントが付きました笑
あぁ~あったね~
1月1日というめでたい日になんで批判コメントを受け止めないといけないんだって、私本当にガッカリして、めちゃくちゃ変なテンションで返信をした覚えがあります笑
1月1日はちょっと・・・めでたい日なのに
そう、めでたい日なのにこれかよって笑
書き手もどういう気持ちで書いたのかって思ってしまいますよ笑
まあ、暇だったんでしょうね~笑
まあ、お正月ですからね笑

褒めているのに誹謗中傷コメントが殺到!?

うちも「今更この記事にこんなコメントが付くのか!?」ってことは度々あります。
うちも最近「レフト アライブ」というゲームのレビュー記事で色々と酷いコメントをいただきました。
 

LEFT ALIVE(レフト アライヴ)【レビュー・評価】ステルスアクションゲームのマナーを破りに破った嫌われ者の劣等生!

このゲーム、世間では凄く批判されているんですけど、うちは絶賛と言ったら言い過ぎですけど、肯定的に書いたんですよ。
そうしたら「お金を貰っているんじゃないか?」とか、「これを褒めるってどうかしている!」とか色んな批判コメントをいただきました。
「こんなパターンあるのか!?」って感じで驚きました。逆もよくあるんですけどね。
珍しいパターンですよね。
そうですね、「え?何がこれいけないんだろう」って思いました。
1つのゲームでも人それぞれ思うことは当たり前なのにそれを認められない方が多いですよね。
「自分はこうだったから世間一般も右に習えでこうだろう」みたいな
色んな意見。良かった悪かった面白かった面白くなかった。色んな意見があって良いと思うんですよ。
映画でもドラマでもそういう評価ってあるじゃないですか。
全員が全員「100%面白かった」「100%面白くなかった」という評価にはならないみたいな。
それはゲームでも同じで全員が全員「100%面白い」という風にはならないんだけれども、どうしても少数派を叩きたくなるっていう流れはありますね。
それもありますね。ただ、ポジティブで人を不快にさせる想いはないのにこういうこともあることに驚きました。
個人ブログなんで、個人がどう思ったかってのがメインになると思うんですよ。だからこそ、共感してくれる人が読んでくれる訳で・・・
そこが「世間はこう思っているから自分もこう思う」みたいなことを書いてしまうと、個人の意見を期待して読んでくれる読者に失礼だと思うんですよ。
だから、近い感性の人を見つけるための個人ブログでもあると思いますし、個人の意見は尊重していきたいところですよね。
それをどうやって伝えるのかは課題にしていますね。特にネガティブな話は・・・書き方って色々あると思うので表現方法には気を付けていますね。
それこそ、さっきも出た作り手の向こう側に生身の人間が居るってことを念頭に置いて合わなかったところは合わなかったと書く必要がありますけど・・・
ここが良かったよとか、こうしたら自分には良かったとかを前向きになるような方向でまとめられると良いですよね。
それは凄い分かります!「これはダメなんだ~!」っていう風に締めてしまうと角が立つし、そこばかりが目立ってしまって反感を買いやすいんじゃないかと思ってしまうんですよ。
例え合わなかったとしても前向きに締められるようにしたいなって
ブログもSNSのひとつなので、どうしても人との繋がりで嬉しいこともあれば大変なことも生まれてしまいますよね。
えぇ
自分も長いこと続けているとそういう人との繋がりで辛いって思うことも何回かありました。
そうですね、ネットを介してでも結局は人間同士の付き合いですからね。
たまにはそういうショックを受けることもありますけど、でも一方では嬉しかったこともいっぱいありますよね?
続いてはそちらの話を聞かせていただけますか?
 
※続きはみなともさんのブログ記事 をご覧ください。

「ブログを運営していて嬉しかったこと」について対談しています。

↑対談を通して聴きたい方はYouTubeにアップしたインターネットラジオを御覧ください!↑

kentworldとみなともさんのボイスを聴くことが出来ます♪

▼ラジオの内容

・今までに運営していて辛かったこと。
・今までに運営していて楽しかったこと。

↑チャンネル登録よろしくお願いします♪

ゲーマー夫婦 みなとも

↑今回、ゲスト参加されたみなともさんのブログです!




8件のコメント

ブログに限らず情報発信する際のリスクの一つですね。これが怖くて、自分は投稿の前に「ここの表現は失礼にならないか?」をチェックする癖がついてしまっています。(ブログの規模もあってか幸い荒れた事はないんですが…)

アフィを入れているか否かにもよりますが、「基本趣味でやっている趣味にまつわる投稿」「自分は勿論読んでる人にも楽しんでほしい」記事で荒れちゃうとダメージ大きいですよね。

その癖は素晴らしいと思います!

経験上、失礼な表現があると後で返ってくることが多いですから。

読んでいるのは人間なので、反応がなくても読み手が心の中で不満を持ってしまうこともあると思います。

タイトルだけで判断されたり
曲解されたり、同調圧力食らったりと色々ありますよね
分野のファンが熱いほど、そういう傾向感じるかも

批判コメントはストレス解消の一助になったと思って気にしないのが一番ですね(笑)

長くやってると数年前の記事とかに熱い批判コメントつくのが、なかなか感慨深いですよね

そうですね、良くも悪くもタイトルって記事の顔になると思います。

3年前の記事にコメントが付くとか普通にありますね~。

なので、記事を更新しない日でも裏ではそのコメントに返信するなど表からだと分からないような苦労があります。

遅くなりましたが、ご紹介ありがとうございました。
気が緩み、声が小さい+早口の部分はありましたが、とりあえずリベンジが果たせて満足です。
でも、また対談したいですね。
テーマに悩むところですが、気軽に声かけてくださいね。
ありがとうございました!

こちらこそ、先日はありがとうございました!

あはは、また反省点が出来てしまいましたねw

こちらも声が大きすぎたので反省しています。

また良いテーマが思い浮かんだら声を掛けますね~!今後もよろしくお願いしますm(_ _)m