【トロファー】大変です!kentworldがトロフィー厨になって様々な症状が発生しているので診断結果を発表します!【実績厨】

トロフィー厨になってしまった!!!

PS4/PS3/PSVITAに搭載されているトロフィー機能。

どんな物かと言うと、各ゲームタイトルに設定された条件を満たすことでトロフィーが貰えるリワードシステムです。

入手したトロフィーは経験値として蓄積されていき、一定数集めることでアカウントに表記されたレベルが上がるというRPGのようなシステムも存在するので、周りのフレンドと比較する楽しさもあるんですね。

僕はかれこれ10年近くこの機能と付き合ってきましたが、最近はハマりすぎてトロフィー厨になってしまいました!!!

おかげで様々な症状が発生してしまい、困っています。

どんな症状が発生しているのでしょうか?

本記事では僕に起きている症状を紹介したいと思います。

その1:トロフィーを入手出来て楽しさがアップした!

ステージ1をクリア!

敵を○○で○回倒した!

エンディングを見た!

こんな感じでPS4/PS3/PSVITAソフトをプレイすることで様々なトロフィーが貰え、画面上に表示されます。

当初は貰えても全然嬉しくありませんでしたが、今はめっちゃ嬉しいです!

特にゴールド、プラチナトロフィーを入手出来た時の嬉しさは格別で、それがゲームの面白さに繋がっているように感じています。

何故、そんなに嬉しく感じるのでしょうか?

ここからはその理由を語っていきます。

ライバルに差を付けたい!

僕がトロフィー厨になってしまった大きな理由。

それは、沢山のライバルが出来たからです!

僕のPSNフレンドは100人以上居ますが、その中には実際に会って遊ぶ友達のような関係の人もたくさん居るんですね。

やっぱり、そういう人たちのトロフィーレベルは嫌でも比較してしまうんですよ。

これは狩猟本能を持った僕の考えですが、友達はライバルでもあるんです。

最大のライバルは過去の自分と言いますが、競争心や闘争心を掻き立てる「テストステロン」という男性ホルモンの影響で僕は自分に近い人をライバル視して差を付けようとします。

それもあってゴールドやプラチナトロフィーを入手してアカウントのレベルがアップすると嬉しくなってしまうんですね。

その2:他機種をプレイしている時間が勿体なく感じてしまう

しかし、一方では競争心によって他機種をプレイしている時間が勿体なく感じてしまうようになりました。

今プレイしているゲームでトロフィーが手に入ったら良いのになぁ。

そうこうしているうちにライバルが追い抜こうとするじゃないか!?

そんな思考になりがちなんですね。

まあ、本当に魅力的なゲームだったら他機種のゲームもプレイしますが、一つの壁が生まれているのも事実です。

その3:トロフィー目当てでゲームを買ってしまうことがある!

トロフィー機能というものはアンバランスなシステムで、実はゲームによって入手難易度が全然違うんです。

昔は100時間以上プレイしないとプラチナトロフィーは入手出来ませんでした。

ところが最近は3時間程度でプラチナトロフィーが入手出来てしまうタイトルが増えており、ビジュアルノベル系に至っては文字送りをするだけで入手出来てしまうんです。

このように入手が簡単なタイトルが増えてきたので、それが購入の動機になることが出てきたんですね。

例えばインディーズゲーム。

PSNのトロフィーではなくXboxの実績という同等のシステムに関する話になりますが、最近のXboxハードではフルプライス・ロープライス問わず入手できる経験値(ゲーマースコア)が統一されてしまったんですね。

ということは比較的短時間でクリアできるロープライスのインディーズゲームをたくさんプレイすればあっという間に稼げるわけです。

なので、最近の僕はインディーズゲームを買うならXbox One版を優先しています。

僕はトロフィー厨と書きましたが、実は実績厨でもあるのでそちらも稼いでいきたいんですよ~。

だって、そうしないとライバルに抜かれてしまいますから!!!

その4:ゲームをプレイする前にトロフィーリストを見るようになってしまった

どうせトロフィーを集めるなら効率良く行こう!

という訳で僕はゲームをプレイする前にトロフィーリストを見るようになってしまいました。

そのため酷い時はトロフィーに振り回されたようなプレイをすることも出てきたんです。

例えば「Aの技で敵を○○体倒せ!」みたいなトロフィーが存在する場合、Aの技ばかりで戦うようになったりとか。

色んな選択肢が用意されていてもトロフィーを入手できるルートが正解だと思うようになってしまい、そちらへ向かってしまうんですね。

ただ、一方ではトロフィーが存在するからこそやり込みをするようになったところもあります。

例えば今の僕はPS4/PSVITAの「Downwell(ダウンウェル)」というゲームでハードモードクリアを目指していますが、これもプラチナトロフィーを入手できるからこそなんです。

おそらく、何も入手出来なかったらここまでやり込むことはなかったでしょう。

あぁ・・・早くプラチナトロフィーを取ってSNSで自慢してぇ!

その5:取得率を意識し始める

PS4が発売された辺りから各トロフィーには取得率が表示されるようになりました。

全体的にアンバランスな調整になってきているからか、最近はこの取得率を意識することが多いです。

例えばプラチナトロフィーはプラチナトロフィーでも取得率が1%以下なら価値がある!10%以上は大したことない!みたいな感じで。

ですので、トロフィー厨を自称するからには取得率が低い物を入手したくなるんですよね~。

時間の関係でなかなか難しいですが、10個くらいは取っておきたいなと思っています。

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全体のまとめ

以上!トロフィー厨になったkentworldの身に起きている症状の紹介でした!

昔は「トロフィー(実績)?そんなん興味ねぇよ!」なんて思っていたんですが、PSNのコミュニティが活気付いてライバルが増えた関係で張り合ってしまうんですよw

つくづく、PSNのトロフィーは男性ホルモンを掻き立てる中毒性が高いシステムだと思います。

今は競争を楽しんでいますが、この症状が強まりすぎると自らがゲームライフを締め付けてしまってゲーム疲れの要因に繋がるので気を付けていきたいですね。

任天堂ハードのトロフィーや実績の概念がない理由とは?

この手の話題をすると出て来やすいのが任天堂ハードにトロフィーや実績の概念がない理由です。

今やトロフィーや実績のようなシステムはPS/Xboxだけではなく、SteamやGame Centerなど様々なプラットフォームに存在します。

そんな中で任天堂ハードだけが搭載しないとは不思議ですよね?

色々あるとは思いますが、一番は「プレイヤーを締め付けさせたくない」という任天堂の方針が大きいんだと思います。

男性目線だと競争こそが娯楽に感じますが、女性目線になるとそうはいかないでしょう。

女性は男性ほど争いを好まない生き物と言われていますからね。

任天堂のユーザー層は老若男女幅広いことを考えると安易に搭載できないのでしょう。

昔は自分ありきで考えていたので「なんで任天堂ハードにはトロフィーや実績が搭載されないんだよ!」なんて思っていました。

でも、今はこれはこれで納得していますし、あらゆるプラットフォームに搭載されていることから避難所のような役割を果たすようになったと思います。

やっぱり、トロフィーや実績を意識しすぎると疲れるんですよ(周りのライバルも色々と監視してきますしw)。

そんな中で任天堂ハードの情報量が少ないアカウントシステムは気楽です。

どっちが良くてどっちが悪いと言いたいわけではなく、それぞれに良さがあると思うので、全機種を愛するゲームファンとしては上手く付き合っていきたいですね。

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62件のコメント

レベル26、プラチナ83のトロフィー厨です。
kentさんレベル29とは凄い!
自分はプラチナを428個集めるのが最終目標なので、まだまだ道は長いっすw

kojiさんに褒めていただけるとは嬉しいですw

kojiさんと比べたらプラチナトロフィーが少ないけど、最近は加速しているのでもっと増やしていきたいですね!

って428個は多すぎますw

kentさんも最後に言ってますが、トロフィーに拘りすぎるのは中々危険な兆候ですからね…(経験済み)
トロフィー症状が酷い人だと、トロフィー自体が目的になってゲームそのものはどうでも良くなったり、むしろ嫌いになる人も居ますし中毒性で言うとスマホゲーに劣ってないと思います。

程々に自己満足で集めるのが一番ですね。
普通に楽しめば友達と競い合えるいいシステムです。

ええ、これはかなり危険な兆候だと自覚しております・・・汗

もっと行き過ぎるとコメントで挙げられているようなパターンに陥りそうですね。嫌になって引退してしまった人も何度かみてきました。

そうなったら元も子もないので、今くらいのスタンスが続くようにしていきたいです。

確かにtwitterでもトロフィーに熱中している人の熱は凄いなぁ…。人生を捧げるレベルでやりこまなきゃ取れないようなトロフィーもあるってのに、なんでそうもホイホイプラチナ取れるのか不思議に思うことはあります。

かくいう俺は、自分でもびっくりするくらい興味がない方wジャック×ダクスターは例外的に取れたけど、あれは子供の時にアホみたいにやったからってだけですね。

Twitterの場合、フォロワーさんが競争相手になっていると思われます。

最近思いましたが、トロフィーシステムはSNSとの相性が抜群ですね。

kouさんは全然興味がありませんかw

でも、意識するような相手が出来ると変わるかも!?

俺はトロフィーには一切興味はないですが、テストステロンというのをちょうど勉強してたので反応笑
テストステロンは年齢とともに減ってってあと体重も増加すると減るみたいです
急激な体重減少によっても減るようで難しいみたいです
通称モテホルモンで太り過ぎると減るみたいなのでやせようと、がんばっております
加齢のせいかなかなかおちませんが、、
なんにしても競争というか負けず嫌いなのは若い証拠のようですよ!!

テストステロンに反応されましたか!?

僕は自分を男っぽいと思うことは少ないんですが、ことテストステロンに関しては多いようで、何かと競争意識を持ってしまいます。

これは若い証拠になるのかな?確かに競争意識を持つのは元気があるからこそですからね。

トロフィーですか……ウ~ム、僕は全然意識しないんですよねぇ。

オンラインでゲームをプレイしないからかしら⁉️

逆に、トロフィー取った時に、トロフィー画面見ると、若干ネタバレするのが嫌ですねぇ。ストーリーが後どれくらいあるのかとか、恋愛要素あるのかとか。

ちなみに全部取れたトロフィーは北斗無双です。

トロフィーは比較対象となる相手がいると意識するシステムだと思います。

僕も比較対象となる相手が居ない頃は全然意識していなかったのでw

一応、ネタバレ防止の配慮で隠しトロフィーを設けているんですが、それでも章仕立てのゲームだと全体像が大まかに見えてしまうことがありますね。

自分はトロフィー厨にはなりたくないですねー。

PS4を買って間もないころはトロフィーを意識しすぎたため、楽しくもないやり込みや作業を淡々とやってしまい、ゲームをプレイすること自体に嫌気が差して自分を見失ってしまいましたから。
自分はゲーム内のいろんな出来事に目移りして、無駄なことばかりする効率とはかけ離れた遊び方があってたんですよ~♪
トロフィー自体はそのゲームをやり込んだ証明にもなりますし、スパイダーマンのように好きになったゲームならクリア後のモチベーションにもなるのでいい機能だとは思っていますが。

なので自分は競争意識はそんなに高くないこともあり、任天堂のプレイ時間を記録してくれる機能が一番合っています。

トロフィーを意識しすぎた頃があったんですか・・・グリグラさんのスタンスが改めて分かった気がします。

どうかそのスタンスを維持し続けてください!

トロフィーってゲームを面白くする要素だと思いますが、付き合い方を間違えると縛られてしまいます。

ある意味、麻薬のようなシステムですね。

メリットとデメリットが極端なので、搭載する場合はよく考えないといけません。

僕は下手に競争したくはないタイプなので、トロフィー?はあっても嫌いじゃないけど、自分の自己満足でできるところまで目指すくらいならいいかな〜。
確かに任天堂ハードではそういうのはつけてないですよね。僕もなんでつけないかなと思うことがありましたが、各ソフトごとに称号やメダルなど?トロフィーっぽいシステムがあるので別にハードに搭載すべきものでもないなと思えるようになりました。

そもそも各ゲームプラットフォームがみんな同じようなことやっても個性がなくなりますし、任天堂ハードの味やソニーハードの味といったように今後も個性を生み出して住み分けができていったらいちユーザーとして楽しいです。

トモフミさんはあまり競争を意識されないタイプなのかな~と思いました。僕は何事も意識してしまうタイプなので、トロフィーのようなシステムは沼にハマりやすいですw

トロフィーってソフト内で完結させるのとソフトの枠から飛び出した2つのタイプが存在するけど、これらは似て非なるものだと思います。

前者は自己満足で完結しますが、後者になるとオンラインのフレンド機能によって競争意識が生まれてしまうんですよー。

XboxOneの話になりますが、こちらにはリーダーボード機能が存在し、1ヵ月間にフレンド間でどれだけ稼いだのかランキングとして掲載されるんですw

そんな機能があったら嫌でも競争意識が芽生えてしまいますねw

任天堂ハードはプレイタイムの記録に拘るところがあるけど、そこに任天堂なりのメッセージが込められているんだと思います。

実績みたいなシステムって前からありましたよね
ゲーム内で○○したら(特に意味はないけど)○○の称号が貰える、みたいなやつ
トロフィーが優れていたのはそれをゲーム外に持ってきて他とフォーマットをそろえた、というただその一点につきると思います
(まぁそれが凄いんですけど)
任天堂がやらないのは、それが向いているゲームと向いていないゲームがあって、向いているゲームはゲーム内で勝手にやればよいし、
向いてないゲームまでトロコンの目的だけでプレイして欲しい、とは思わない開発もいるのに強制させたくないってことかと勝手に思っています

ゲーム外に持ってきて他とフォーマットをそろえた。

この一点だけでここまで意識が変わるとは思いませんでしたw

初めて搭載したXbox360はすごいですね~。

確かに向いていないゲームもあると思います。特に自由奔放なゲームに多いかな。

トロフィーや実績機能ははっきり言って昔は嫌いでした。勿論今はやり込みの指標の1つとして受け入れられていますよ〜。フレンドと競争したりするのは燃えますが、それでもあくまでゲームを楽しむツールの一つであるべきだと思うので、それそのものを目的にすることは個人的には今後もまずないかな。余程好きな作品のやり込みの過程で獲得したりとか程々に付き合っていくのが僕には一番向いていますね。

あとソフトによって向いているものとそうでないものがあると思いますね〜。
例えばゼルダの伝説BotWはユーザーによって様々なプレイスタイルや攻略順のあるゲームなので、トロフィーや実績に縛られないからこそより面白い作品になっていると思うんですよ。もし実績機能があったらある程度皆同じようなプレイになってしまうんじゃないかなー。

任天堂ハードに実績機能が欲しいという意見は多いですが、個人的にはない方が良いかな。3ハード全てにあったら流石に疲れそうなので笑
むしろ実績トロフィー機能がないからこそマルチタイトルは任天堂ハードメインで購入しているところもあります。

昔は嫌いでしたかw 今はしっかりと線引を儲けているようですね。

僕は追いかけると言うよりは追われる身なので、それもあって焦っているんだと思います。

やはり、後発組には追い越されたくないという変なプライドがあるようで笑

目的に関してはもはや分からなくなってきました。

プレイが縛られてしまうのはトロフィーや実績の長所でもあり短所でもありますよね。

自由度が高いゲームの場合、自らが正解を作っていることになるので、プレイの幅を狭めてしまう恐れがあると思います。

任天堂ハードにだけ実績やトロフィー機能が搭載されていないおかげで避難所のような感じになっていますよw

なので、僕もこの避難所を上手く使っていけたら良いなと思っています。

トロフィーに関しては自分はとても好意的です♪ ゲームがSNS上での話題のタネになるような今の時代では、むしろ必需品だと思っています。
ゲームの進捗をわかりやすく示すバロメーターでもあるし、こういうプレイが出来たら上級者の仲間入りだよという開発者側からの道しるべでもあるし、取得したという満足感を満たすものでもあるので。どこまで深くそのゲームをやりこんだかという挑戦状の様なものは受けて立ちたいのがゲーマーだと思っていますw

任天堂のゲーム機にトロフィーがない理由はわかるんですが寂しい。もの足りないですよね…。特にマルチで出てる洋ゲーなんかは「トロフィーがないから」という理由でPS4版を選択してるフレもいます。これって明らかな販売機会喪失ですよね?というかSwitchってこれまでプレイしたゲームのおおまかなプレイ時間しか見れないし、「どんなゲームをどれだけ遊んだか」を伝える手段が乏しすぎます。表示もなぜ5時間刻みなのか…。
ただスプラトゥーンにトロフィーが無くて良かったですね。「チャージャーで100人キルする」実績あったら一生取れないんでw(エイム無いマン)

トロフィーはSNSとの相性が非常に良いですよね。僕もSNSを使ってみて実感しました。

トロフィーの入手条件が道標になることもありますね。自由度が高いゲームでは助けられたこともあります。

挑戦状というのも分かります。ダウンウェルのハードモードクリアも挑戦状と受け止めてやっているところがあるのでw

トロフィー機能がないからSwitch版ではなくPS4/XboxOne版にするという意見は僕も何度か聞いたことがありますし、機会損失にも感じます。

その一方で携帯性に惹かれてSwitch版を優先して購入される方もよく見かけるので、意外とトロフィーを意識する人は少ないのかな?と感じたりもしますね。

記事でも触れましたが、トロフィーのようなシステムは競争心が強い男性だからこそハマる要素なんじゃないかと思います。

私はプラチナトロフィーはあまり目指しませんが、少し意識するだけでとれるトロフィーは獲得します。
トロフィーは、取得率を見られるのが面白いと思います。特にクリアで獲得できるトロフィーの取得率はチェックするようにしています。

僕も少し意識をするだけで取れるなら取ってしまいます。

逆に100時間掛けないと取れないものはスルーしますねw

最近は取得率も意識するようになったので、実力次第では短時間で取れてしまうものは好きな作品だったら頑張ることもあります。

解放されているのを見て、面白そう挑戦してみたいと言う側面であれば良いトロフィーに思う。
ただ恋愛攻略系の一本道アドベンチャーではネタバレ傾向になるので、貰っても嬉しいとは思えなくなる為、先に見るのは止めた方が良いな。
逆にマルチエンディング系アドベンチャーには進行を理解する分岐システムの代わりになることもあり、モチベーション的に利用する価値もある。
使い方次第だな。

フレンドとのトロフィー比較では、ソフトを初めてからどのプレイタイミングで取れたのかを比べてプレイスタイルを探ってみる等の使い方をしているな。
こんなのがあるのか、これなら割とすぐ自分でもトロフィー取れるな、とかな。
他にはどんなソフトを面白いと思っているのかも参考に出来るな。

任天堂がゲーム外で基本機能として必要ないかの様にあるが、PSもトロフィー機能は何気に後付けだと言うことを忘れられているがね。

一本道アドベンチャーのトロフィーは章をクリアした時に貰えることが多いので、トロフィーリストを見たら後どれだけの章があるのか分かってしまいますからね。

隠しトロフィーを設けて気を使っているのは伝わってきますが、それでも完全にはネタバレ防止にはなっていません。

トロフィーの取得時間は調べてみると面白いですよね。プライバシーにも関わるので個人的にはあんまり見られたくないですがw

PSのトロフィーはPS3の3年目からアップデートで追加されましたよね。

オンラインプレイのシステムの時点でプライベートではない事を意識しなければな。
嫌なら隠蔽機能やアカウントを分けるとか自衛を考えるのはやはり自分次第かと。

だが家庭用ゲーム機に露骨な成人向けの様ないかがわしい物はないはずだが、公開できないと言う者はその様な感覚でゲームをプレイしていると言うのだろうか?と、時々隠しているユーザーには残念に思う所もあるな。

一応、プライバシー保護の機能は一部で使用していますが、もっとかゆいところに手が届く仕様にしてほしいんですよね~

僕は違いますが、美少女系のゲームはプレイしているのを知られたくないので隠している人は見たことがあります。

トロフィーはあった方がやりがいがあって良いのですが、一つだけ許せないのはオンライン対戦での連勝系トロフィーです。腕前+オンライン人口が必要となり、普通の人は取れないんじゃないのってトロフィーが時々出てくるんですよね。

後、任天堂ハードにトロフィーや実績は必要ないと自分も思いますね。むしろない事が特徴になってるというか。全社同じようなシステムじゃつまらないですしね。

オンライン関連のトロフィーは苦手ですね~過疎った時はどうすれば良いものか。

結果的に任天堂ハードはトロフィー非搭載なのが特徴になってきていると思いますw

ここまで搭載しなかったからには貫いてほしいですね。

わかります!初見プレイで見ると、本能が騒いでしまって笑笑。ポップアップも出ないようにしています。
そういえば、もしブレスオブザワイルドにトロフィー機能があったらコンセプトぶっ壊しですね笑

ゲーマーの本能ですね、分かります笑

あまり考えていませんでしたが、ブレスオブザワイルドにトロフィー機能があったらゲームのコンセプトと干渉しそうです。

ゲームに限らず、トロフィーとか数字とかで実績が出るのは楽しいものですよね。

それは、わかります(^o^)

まあ、それが行きすぎてしまうと、遊びが窮屈なものになってしまうので、さじ加減が難しいですよね。

自分は、3DSの、思いで記録帳をたまに開くのが、楽しみになっています。

おお!理解してくれましたか!?形として残るのは惹かれるんですよね~。

仰る通りさじ加減が重要だと思います。今はちょっとアカンところまで行きつつあるので気をつけますw

思い出きろく帳は僕も好きな機能です♪

トロフィーか・・・、そういや考えたこともないな。過去にトロコンを意識してプレイしたのはVITAのフリーダムウォーズでしたね、ストーリーの続編を期待させる演出と磨けば玉となるゲーム性に期待してトロコンしちゃいましたが・・・続編ならず!!
早よ続きだしとくれーっ!!!!
という事で、トロフィーを意識しないフリーダムな天火星の戯言でした!!ケントさんも程々にね!

フリーダムウォーズでトロコンを意識されていましたか!?

残念ながら続編はなかなか発表されませんよね。バージョンアップ版が当初は発売されるものだと思っていましたが・・・

僕も当時は楽しめていただけに何だか寂しいです。

トロフィーは意識しすぎると危険なので、天火星さんも気を付けてくださいw

レベル39、プラチナ85、総トロフィー11269のトロフィー厨です
自分はプラチナには余りこだわりがなく、とにかく多くのトロフィーをとってレベルを上げたい派ですね
その4に書いてありますがトロフィーのために特定のプレイを意識してしまうのはよくわかります
画像にもあるシャドウオブザトゥームレイダーは現在プレイ中ですけど、薬を使った状態で敵をとか、弓でヘッドショットをとか意識してプレイしてますもん
ちなみにDownwellはプラチナ獲得済みです
名前がそのままpsidなんでよかったらトロフィー見てってください

おお!僕よりも高い人、最近はめったに見かけないのでそれは凄い!w

シャドウオブザトゥームレイダーはこれから本格的に始めますが、僕も同じように意識してしまいそうですw

ダウンウェルのプラチナを入手出来る人はゲームが上手いっていう称号も合わせて付くと思います。僕は相当苦戦していますからw

トロフィーリストは時間がある時に見させていただきますm(_ _)m

縛り(やりこみ)プレイは好きですが縛られ(やらされ)プレイは嫌いなのでトロフィー&実績ともに機能や通知オフできるならオフしてます。
急にピロリーンて出られても??ってなるので(笑)

steamだと実績解除して貰えるトレカがたまに数十円で売れるのでインディーズゲーム買う小銭貯めるのに使えます。現金なのでお金になれば集めるかなぁ
トロフィー換金できる制度が日本で実装されたら、取るかもしれませんねぇ(笑)

トロフィーでお金がもらえたら目的が変わってしまう人が続出しそうですw

数十円だったらギリギリセーフかも知れませんが・・・

でも、Xboxの実績では一時期そういうことをやっていたんですよね。実績を意識させるためなら良い手段なのかな?

トロフィーの良いところはどんなゲームにでもやり込み要素という目標を与えてくれるところ
悪いところは最初からゲームの目的がはっきりしていてネタバレかつプレイスタイルの強要になるところ
クリア時に解放される(達成されるまで中身がわからない)の系の御褒美ならそんなことはなかったのでかも知れませんね
先にネタを知りたい人はネットで調べるでしょうし

おっしゃる通りです。デメリット・メリットが混在するので、それぞれを理解しないといけませんね。今回、記事で症状を挙げましたが、これ以上悪化しないよう気を付けたいです。

自分はPS3時代にトロフィー厨になりかけていました。そのころはプラチナの獲りやすそうなタイトルを狙っていましたが、PSプライスでプリプが出始めて頃からトロフィーに関心がなくなってきました。
当初はフリプのタイトルも全てフルコンプしようとしていましたが、流石に破綻してきたので、そのタイミングでトロフィーから興味がなくなってきて、今はオン対戦がメインになったので、ますますトロフィーに興味がなくなりました。
なにかキッカケがあれば再燃するかもしれませんが、今は考えられないですよ。

kiyoppyさんにもそんな過去が!?

今はスッカリプレイスタイルが変わってしまったようですね(^_^;)

まあ、ゲームでステータスにするものが変わってきたということかな?

トロフィーも価値観の一つに過ぎませんからね。

トロフィー集めるよりゲーム体験を楽しみたい。
トロフィー取得は結局作業になるし、クリアしちゃうとほぼ満足しちゃう。

トロコンしたらそのゲームを二度とプレイしない。というケースは何度かありました。本来ならもっとやり込めるハズなので、そうなると勿体無いですよね。

自分はお気に入りのゲームで獲得条件が厳しすぎない場合や、少し頑張ればプラチナを獲れそうなゲームだったら狙いに行きますね。自分の過去にプレイした履歴としても見返すことが出来ますし、やり込み要素の一つとしては素晴らしい機能だと思います。
ただプレイ前にトロフィーリストを見てしまうとどうしても意識してしまうので、リストはどのゲームでも必ずクリア後に見るようにしてます。クリアまでは自分の自由に楽しみたいと思ってます。

そんな感じでトロフィーを集めて、現在レベル18のプラチナトロフィー26個です。

プラチナトロフィーは僕も少し頑張れば入手出来るくらいのをよく狙っています。ダウンウェルに関しては無理していますがw

プレイ前にトロフィーリストを見るのは効率を考えると良いですが、出来ればクリア後が良いでしょうね。

最近だとヴァルハラはあえて1周目はトロフィーリストを見ないように進めました。

ってトロフィーレベルがいつの間にかかなり上がっている!w

僕は2016年の段階でレベル20だったのでかなりハイペースですよ!w

DLCは追加トロフィーがないとそこまで気合い入れた内容じゃないのかと警戒してしまいますね。

トロフィーのような実績機能は、言い換えてみればそのゲームに対する愛情表現みたいなものですよね。「自分はこのゲームをここまでやりこむほど大好きなんだ!」みたいな感じで。
あとは困難な条件を乗り越え、幾多ものトロフィーを揃えるということがゲーマーとしての腕の見せ所といった感じであり、それゆえにゲーマーの方々を熱中させているんでしょうね。

トロフィーはやり込んだ証にもなるので、愛を伝えるための道具としても良いと思います。

最近はA・Tさんが仰っている「困難な条件を乗り越え、幾多ものトロフィーを揃える」ことにハマりまくっていますw

トロフィーとかはそれなりに集めて
「見栄えがよくなる程度には集まったかな?」てなぐらいで
とりあえずやめますかね
あんまりトロフィー集めばかりやってると他のゲームに
手が回らなくなりますからね

僕も基本的には見栄えが良くなる程度まで集めたら満足してしまう方でしたが、最近は昔プレイした作品で70%を100%にしたりするようになりましたw

僕はトロフィーを集めるためにゲームをプレイすることはなく、購入したゲームをやり込む目的としてトロコンを意識する感じですねー。
ただ今はゲームに使える時間が限られているからそう割り切っているだけで、もっとゲームに時間を割けるようだったら、多分むさぼるようにトロフィー集めに熱中していたような気もします(^_^;)
それくらい魅力的で、中毒性のあるシステムだと思います。

任天堂ハードでトロフィーや実績に類する機能が導入されていない理由には納得ですね。
多くのプラットフォームで当たり前になっている機能だからこそ、導入していないことが個性になっていると思います。
例えばBotWは今でもたまに起動して、適当に散策しながらコログを集めたりしていますが、これにコログコンプの実績があったとしたら、攻略サイトをチェックしながら効率的に進めるプレイスタイルになってしまっていたと思いますからね…。

トロフィーの取得率はあまり意識したことがなかったけど、kentさんがゲットしたDownwellのプラチナトロフィー0.4%の数字に驚いて、自分が地道にプレイしてゲットを狙っているファイプロワールドのプラチナ取得率を確認したら、今でも0.1%でした…。
これ、取れるのかな…w(^_^;)

プラチナトロフィーへの意識もご自身の環境次第で大きく変わってくると思います。ハマったらハマったで楽しいけど、あまりにも中毒性が高く、副作用も大きいので付き合い方が難しいですね・・・

任天堂が導入しないのは副作用を恐れているのもあるでしょうし、あまりにも男性向けのシステムだからだと思います。

コログコンプの実績があったらゼルダファンの僕は集めるのが義務になって苦しんでしまいそうですw

ファイプロワールドのプラチナトロフィーは取得率0.1%ですか!?

それは相当な難易度だと思います。どのくらいの労力が要るのかは分かりませんが、取ったら自慢出来るのは間違いないですね。

トロフィーがあるからマルチタイトルの場合はpsハードを選んでしまいますね。
そして今まで取ってきたトロフィーを眺めてニヤニヤ。これが楽しい。
そのせいで任天堂ハードはほぼ任天堂ソフト専用機になってます。

MSも罪なシステムを考え付いたものですね~

Xboxの実績については仰る通り1000に統一されてしまったため
価値が変わってしまいましたよね。
難易度ノーマルとはいえFPSのキャンペーンモードをクリアして
獲得する50とインディーの最初のボスを倒してもらうのが50で
同じだなんて(;^_^A
ただ360時代の200や400では寂しいのも事実なんでインディーは
MAX600位がいいのかな、と個人的には思ったり。

任天堂系で実績的なものがないのはコミュニティでの発言の正否が
実績に左右されてしまうのを避けるため、という様な話を聞いた
事はありますね。ツイッターのフォロワー数みたいに”多いやつが
偉い”的勘違い野郎の出現を避けるためにw

実績システムはXbox360が元祖ですもんね。ここまで広がるということはそれだけ中毒性があり、魅力的な機能なんだと思います。

実績の価値は昔と比べて大きく変わりましたよね。

かつての200は少なすぎるので、僕も600くらいが理想的かな~。インフレ化したからにはもう戻せないと思いますがw

あぁ・・・数字の大きさで優劣を付けたくなる風潮はありますね。Twitterのフォロワー数に関しては・・・w

トロフィーはどうしても気になってしまいますね。新作のない時期とかは基本的にトロフィー集めですw

プレイ前にリストを見るのわかりますw今やリスト見るだけでも楽しいですからw

switchのゲームをやってると少し物足りない感はあるけど、ある意味気楽ではあるので、そういう風に考えてマルチタイトルの選択もしようかと思います。

はい・・・比較対象が居るとどうしても張り合ってしまいますw

トロフィーリストを見てしまうのって、色々と計画を立ててしまうからでもあるんですよね。

トロフィー要素がないのもある時には助かるので、上手く使い分けていけたら良いかなと思います。

トロフィー目当てでゲーム買うは・・・「うわぁ汗」って思っちゃいますね・・フリプならまだマシですが金と時間が勿体ないですもん
自分の好きなソフトに割いてあげたいですわ
あとこれは極論ですが、クリアでトロコン出来るノベルタイプだとフルオートクリア可能なものもありますので、作品への愛情もへったくれもない鬼畜プレイも可能なワケで・・
kentさんがそこまでだとは思ってませんが・・うん、やっぱり「うわぁ汗」なのです

かく言う僕自身はレベル15、プラチナ数個だったかな?
1つにつき大体50%越えるのを目標に集めてますね

だからネット対戦が含まれてると「あー・・」と思いますし効率求めて(周回あまりしないので)下手なのに高難易度挑戦したりトロフィーの中身確認して回数系や一期一会系をソツなく回収したりしますw

まあ目標に縛られ気味にはなってるのでうっかりネタバレ食らったり遊び方を拘束されることにイラっとしたりするので結局僕もトロフィー厨なんだろうなー

あとトロフィー消したい時ありますねー
1桁%のトロフィーはなんか気持ち悪くって嫌なんですわ

ちょっと興味もって慣れないジャンルに手つけたらやっぱり合わなかったって時!
うっかり取っちゃった場合は絶望します・・・もう消せないや・・

それと、トロフィーにつけられた説明文に工夫があると楽しいです!
キャラからのお言葉だったり製作者のお遊びだったりちょっとした裏設定だったり・・単なる事実確認でないと世界が広がる感じで好きです

すみません・・・許してくださいm(_ _)m

ドン引きされそうなので本当は書きたくなかったんですが、これだけ中毒性があるシステムであることをみなさんに知ってもらうため正直に書いてみました。

トロフィーは0%じゃない限り消せないんですよね。それは僕も何だか気持ち悪く感じてしまいます。

トロフィーも使い方次第ではお遊びになるんですよね。そういうところも凝っていたらそのゲームに対する好感度がアップします。