2018/07/30/12:00 | M☆G☆Mコラム

ゲームは売上が高ければ高いほど面白くなる?その理由を探る!

記事タイトルに反する事を書いてしまいますが、売れている=面白いの方程式は必ずしも当てはまる訳ではありません。

これは過去に何度も力説しましたが、売れているゲームでもイマイチに感じた作品は沢山ありますし、逆に売れていないのにめちゃくちゃ面白いと感じた作品も沢山あります。

ですが、売上本数が高ければ高くなるほど面白くなりやすいのは確かです。

今回の記事ではその理由を語っていきます。

オンライン人口が増えて盛り上がる!

ゲームが沢山売れるとオンライン人口も自然と増えます。

すると、どんな恩恵を受けられるのでしょうか?

一番大きいのはオンラインモードで対戦出来る機会が増える事ですね。

人気がないゲームの場合、オンラインモードをプレイしようと思ってもなかなかマッチングが成立せず、開始までに時間が掛かってしまいます。

しかし、オンライン人口が多いと(マッチング速度にも影響しますが)対戦が成立しやすく、常に新鮮な体験を味わえるんですね。

ここまで触れたのはあくまでも野良での話。

さらに嬉しいのが、フレンドでプレイしている人が増える事です!

売上本数が高ければ高いほどフレンド登録している人のプレイ率も高まりますので、ボイスチャットやテキストチャットをしながら楽しめる可能性も高まると思います。

気心知れた人とのマルチプレイは野良よりも遥かに面白いです。

その面白さは人数が増えれば増えるほど増していきます。なので、売上が高いゲームは人が多く集まるから面白くなりやすいんですね。

共通の話題で盛り上がれる!

ゲームが沢山売れると共通の話題で盛り上がりやすくなります。

一緒にプレイする事はなくても他人と共通の話題をするのは面白く、それがゲーム本編の面白さに繋がっていくんですね。

例えば僕はこのブログで新作ゲームのレビュー記事やプレイ日記を公開していますが、売上本数が高い話題作の方がコメントが付きやすいんですよ。

そうしたやり取りが出来る事で面白さが高まっていくので、売上本数が多いと本当に助かります。

子供の頃にプレイしたゲームの方が面白いと感じる理由

ところで、みなさんは子供の頃にプレイしたゲームの方が面白いと感じたことはありませんか?

僕も何度かそう感じた事があります。

分析してみたところ、初体験による新鮮味があった事に加えて周りの子とよく情報共有していたからだと思いました。

例えばGB「ポケットモンスター 赤/緑」。

このゲームが発売された当時は大人気で周りの子はほとんどプレイしていました。

そのため登下校時や放課時間はポケモンの話題で持ちきりで、裏技の話まで出てきたほどです。

時には身近な友達とポケモンバトルや交換をする事もあり、間違いなく作品の評価を高める出来事だったと思います。

でも、作品を重ねる毎に自分が大人になっていき、周りでプレイしている人が減ってしまったので、バトルや交換はもちろん、情報共有する楽しさも薄れていったんですね。

今はネットで情報共有が出来る時代になったとは言え身近な人とするのでは面白さの質が違いますから、そういう面でも昔ほど楽しめないのかなぁと思うことがあります。

スマホのソーシャルゲームが楽しい理由

この話を突き詰めて行き着くのが、スマホのソーシャルゲームが楽しい理由です。

スマホのソーシャルゲームが楽しい理由ってゲーム自体の中毒性に加えて周りでプレイしている人が多いのもあると思うんですよ。

最近は「ポケモンGO」で実感しました。

配信当時は周りでプレイしている人が非常に多く、その日にゲットしたポケモンを自慢し合ったり、時には一緒にどこかへ出歩いて近くに潜むポケモンを探していたものです。

すると、近くに居た見知らぬ人も「ポケモンGO」をプレイしていて、「この辺にピカチュウがいましたよー!」なんて情報交換をしました。

この楽しさは周りで流行っているからこそ味わえるもので、そこらのゲームでは真似出来ないものだと思います。

スポンサーリンク

全体のまとめ

以上!売上が高ければ高いほど面白くなる理由を挙げてみました。

誰も知らないゲームを楽しんでいる時に感じられる優越感もまた良いものですが、やっぱり、周りでプレイしている人が多いほうが恩恵を味わえる事も多いんですよ。

ゲームの本質って、いつの時代も「共有」が含まれていると思います。

「共有」って書いたら対戦ゲームばかりが思い浮かびがちですが、1人用のゲームだって進行状況を話し合ったり、人がプレイしているところを後ろから眺めてあれこれ語ったりする楽しさがありますから、どんなゲームにも存在するものなんですね。

もし、僕が一本の神ゲーを持った状態で無人島に閉じ込められてしまい、そのゲームを延々とプレイする状況になった時は楽しいと感じつつも何か物足りなさを感じることでしょう。

身近の人と情報共有出来ないのはもちろん、無人島だとネットも使用出来なくなりますから。

他の娯楽と比べてもゲームは共有する楽しさの比重が多くを占めていると思います。

 


コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)でも、荒らしや誹謗中傷コメントはご勘弁(>д<) 頻繁にされる場合、ログを取って法的な措置を取らせて頂きます。

コメント広場の住人(18)

  1. hanataka より:

    僕の好みのゲームは、売上高くない比率多いですねぇ…。ということは、僕に気に入られると売れない……のか!?(笑)

    なんせ、いよいよps4買わなくては!!と思わせた作品が「ウェイストランド2」ですからねぇ🎵(笑)……タイトル合ってるのか?2週目未だ遊んでないや。とにかくバグ多くて、しょっちゅうセーブしとかないと動かなくなるんだが、雰囲気世界観は最高なので、好きなんですよねぇ♪

    • kentworld より:

      売上低いゲームの比率が高い感じですか・・・

      ウェイストランド2は確か、発売週の売上は1万本以下でしたもんね。

      って内容の方はなかなか曲者みたいですねw

  2. つぐみ より:

    人が集まるところには、人が集まりやすいってのもありますからね
    『みんながやってるからやってみる』というのはマイナー信仰でも無ければ人の心理として常にあると思います。
    マイナー信仰を繰り返すと心が捻くれて厨二病を拗らせる場合がありますからね(笑)

    • kentworld より:

      日本人は流行りの物に群がりがちですが、今回の記事で挙げたような共有で面白さが増すのであればそうなるのも納得してしまいます。

      僕もマイナー信仰を繰り返したせいで心が捻くれて厨二病を拗らせてしまいがちですw

  3. ゲーマー より:

    やっぱり作り込まれたオープンワールドと大規模マルチプレイは別格の面白さ。

    昔は大作なのにつまらない作品が多かったけど、最近は【開発費=面白さ】の側面は否定出来ない。

  4. jb より:

    確かにオンライン対戦メインのゲームは、本数が出て人の多いゲームの方が継続してプレイしたくなります。ただ、ゲームは一人で楽しむものという昔ながらの価値観を持つ人達も一定数いると思うので、一人用でも沢山売れる日本市場に再びなって欲しいです。最近だとドラクエ、ゼルダ、マリオデぐらいなのかな大ヒットというのは。昔はRPGでも百万とか売れてたんですけどね、寒い時代になったものです。

    • kentworld より:

      一人用のゲームは以前と比べて売れにくくなりましたねぇ。もっと共有出来る楽しさが増したら良いのですが。ネタバレが~と騒ぎ続けているようでは発展しないと思います。

  5. AVC-M370 より:

    元々ゲームは1人では遊べないからな。
    そもそも対戦相手が足りないならプログラミングしてしまえばコンピューターが対戦相手になるじゃないかと言う発祥ではないのだろうか。
    1人でプログラミングやクリエイティブな活動を延々続けられる様な人は割とオンラインでもソロで何でも挑戦してみようとしていたな。
    逆に何でもかんでも情報を元に等、横並びに群れる事から安全に始めようとするプレイヤーとはゲームに対しても意識が違う。
    まあ後は育った環境による人間性でバランス良くお互いに行けるかどうか。
    ソフトの人気を左右しているのもこの辺のバランス良く合致した時のなだろう。

    • AVC-M370 より:

      Kent氏が開催しているゲームルームはまさに現在での情報共有場なのではないかね。

    • kentworld より:

      よく考えてみると、ゲームって1人プレイでもコンピュータと対戦している事になるんですよね。

      昔は人間同士での対戦が出来なかったと思うので・・・なるほど、考えさせられる話です。

  6. くっぞこ より:

    こんにちは。
    個人的には、売り上げはどうでも良いんですけどね(笑)
    ファミコンが流行ったのが小学校の頃なので、
    友達で集まって遊んでましたね~
    それ以前もゲームウオッチをお互いに持ち寄って遊んだり。
    貸し借りしたりしていましたし、楽しかったですね~

    • kentworld より:

      ファミコンブーム時代をリアルタイムで過ごせたのは羨ましく感じます。

      一見すると難しくて理不尽なゲームでも共有によって神ゲーに化けた事もあったと思いますので。

  7. ホンマ?トモフミ より:

    う〜ん、ピンと来ないなぁ〜。
    自分自身あまり流行に乗らない人なのでいままでモンハン→パズドラ→妖怪ウォッチ→スプラ→PUBGと人生でいろんな流行りのゲームの流れがあったけど、どれ一つハマらなかったです。
    例外としてはドラクエやマリオかな。
    ポケモンも好きだけど、手放しでとても優れてるゲームとは思わないんですよ。
    僕はゲームにおいて「共有」というのはほとんど体験したことないです。

    • kentworld より:

      ピンときませんでしたかw

      それらのゲームの話題をを誰かと共有したり、一緒に対戦や交換をしたら記事で挙げられた話も納得出来るんですけどね~。

      ポケモンは僕も手放して優れているゲームとは思っていません。むしろ、1人でプレイしたら平凡なRPGに感じてしまいます。あの社会現象をリアルタイムで味わえたからこそ楽しめました。

  8. メトロキシド より:

    基本、売り上げが高いければ面白い(一般的に)というのは十分条件にすぎませんからね…面白いというのは定義しづらい話です。

    ところで、自分も幼少期に触れた作品の方が面白い(もっと言うと心に残りやすい)と思います。理由はやはり共有プレイ(即ち同じゲームでリアルで話せる人)と、感受性がみずみずしいからでしょうか。
    実際、ポケモンDPから友達に勧められてBW2をプレイしたとき、ポケモンの進化にとても感動しました。
    やはり慣れと言うのは怖いものです。

    • kentworld より:

      幼少期は周りでプレイしているゲームは共通しやすいですもんね。だからこそ面白さを感じる事はありました。

      あとは感受性ですね。あの頃は何もかも新鮮でした。本当に慣れって怖いですw

コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)でも、荒らしや誹謗中傷コメントはご勘弁(>д<) 頻繁にされる場合、ログを取って法的な措置を取らせて頂きます。

関連記事

合コンでコンシューマーゲームの話をするのってアリなのか試してみた!
何故ゲームユーザーは男ばかりなのか
横スクロールアクションが時代遅れに感じていた時代
ボリューム不足で賛否両論なソニックフォースを見て感じたクリアまでのプレイタイムを長引かせる重要さ
ゲームの良い点と悪い点。簡単に書けるのはどっちなのか?【批判or肯定・酷評or絶賛】
PS4版かSwitch版、どちらを買うのか悩む時代がやってきた
2018年に初めて1999年発売の「シェンムー」をプレイしたことで感じた7の衝撃
ゲームは触って面白いのかどうかが一番大切!元任天堂信者がゲームレビューで見せた意地とは?
ゲーム内での自慢は良い事尽くし!逆にしない方が良い自慢とは?
【恋バナ】苦手なタイプだけど好意を寄せてくれるからという理由で告白をOKして付き合ってしまった話