2018/02/27/12:00 | 体験版の感想

戦場のヴァルキュリア4(体験版)【レビュー・評価】7年ぶりの新作。擲弾兵の使い心地は如何に!?


戦場のヴァルキュリア4/PS4(通常版) / (限定版)

3月21日に発売予定のシミュレーションRPG、PS4「戦場のヴァルキュリア4」。

2月26日に序盤体験版が配信されたので、今回の記事ではそちらのレビューをしていきます。

ただ、僕は「戦場のヴァルキュリア」シリーズを今回、初めてプレイしたんですよねぇ。

シリーズ未経験者が4作目の体験版をレビューするのってどうなの?と思っていましたが、逆に初心者の視点から色々書けそうなので良いと思いました!

序盤体験版でプレイ出来るのは2章まで。クリアまでに3時間以上もかかってしまうという大ボリュームな内容で、最後までプレイすればどんなゲームなのか大体分かると思います。

TPSとシミュレーションRPGが融合!

スクリーンショットだけを見るとシミュレーションRPGと言うよりはTPSに見える「戦場のヴァルキュリア」。

でも、実際にプレイしてみると確かにこれはシミュレーションRPGだった!

本作は自分のターン時には指定したキャラクターを自由に動かせますが、その間、敵は動きません。

もちろん近付いたら銃弾を放ってきますが、TPSのように激しく動くこともないし、動かないことで簡単に照準を合わせて弾を当てることが出来ます。

その代わりシミュレーションRPGらしい制約があって、1ターンに一定の距離までしか移動出来ず、発射出来る弾も限りがあるんです。

なので移動こそはTPS形式ですが、様々な制約によって本質はシミュレーションRPGなんだな~と思いました。

ちゃんとミリタリーしている!

僕は気が付けば沢山のミリタリーゲームをプレイしていました。

「コールオブデューティ」や「バトルフィールド」シリーズは何作プレイしたのかパッと思い出せないくらい。

そんな僕から本作を見るとちゃんとミリタリーしているな~と思いました。

「偵察兵」「突撃兵」「支援兵」「対戦車兵」「狙撃兵」「擲弾兵」とキャラクター毎にクラス分けされているし、それぞれの特性も”らしさ”があります。

「偵察兵」は移動力に優れ、1ターンの遠くまで移動が可能で、「狙撃兵」はスナイパーライフルで遠くの敵を狙撃することが可能。

「バトルフィールド」のマルチプレイもこんな感じだったので、違和感なく使い分けられました!

「擲弾兵」は初登場のようですが、迫撃砲を使って固い敵に大ダメージを与えられるのは爽快ですね♪

途中から使えるようになりましたが、通常では狙いにくい敵にめがけて迫撃砲をお見舞していました!

淡いアニメタッチが素晴らしい!

本作のグラフィックは淡いアニメタッチとなっています。

これ、3Dポリゴンで作られているんですよね。他の作品では見られないタッチなので新鮮です。漫符の演出も漫画らしい表現でお気に入り♪

題材はミリタリーですが、世界観はファンタジーっぽい感じですね。

戦車や武器は出てくるけど、キャラクターはアニメ調でカラフルだし、舞台も中世ヨーロッパなのでミリタリーとファンタジーが融合しているかのよう。

おまけに出血表現がなく、終始ソフトフォーカスのエフェクトが掛けられていてミリタリーにありがちな泥臭さがありません。

個人的にミリタリーは泥臭いイメージが強く、華やかさに欠けるので、ライト向けとしてこういう味付けのゲームがあっても良いなと思いました。

グラフィックのクオリティはPS4ソフトとしては特別高くはない印象。Switchとのマルチだし、特化して作っている訳ではないんでしょうね~。

PS4ならではというか据え置き機ならではと感じたのが、マップの広さ。

戦場となる間違いなく携帯機では実現不可能なレベルの広さとなっていて、据え置き機ならではの開放感を味わえると思います。

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独特なテンポが評価の分かれ目?

個人的に気になったのがテンポ。

TPSとしてもシミュレーションRPGとしてもゆっくりなので、1章に1時間近くも掛かってしまいました。

オプションで敵のターンを早送りすることは出来ますが、もう少し早く出来ないものか。

合わないと思っていたセミリアルなバトルシステムは割とすんなり慣れました。

自分が移動しているのに敵は棒立ちなのはTPSとして見たら違和感ありますが、”シミュレーション”の要素が含まれていると考えたら脳内補完出来ます。

このゲームはシミュレーションRPG!このゲームはシミュレーションRPG!

全体のまとめ

全体的には割と好感触です。

3月はPS4/PSVITA「スーパーロボット大戦X」を購入予定のため同ジャンルの本作は一旦見送りますが、序盤体験版のデータは製品版に引き継げるので気が向いたら買おうかな?

本作のメイン舞台となる極寒地域での戦闘がどんな感じなのかも気になりますしね~。


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コメント広場の住人(6)

  1. マージ より:

    一作目はプレイしました☆

    なかなか、独特のゲームでしたね。
    二作目からを、携帯機に移したことが、賛否両論に繋がったと思うので、今作で復活してほしいです!!

    • kentworld より:

      シミュレーションRPGをTPS形式にするという発想はユニークですよね!

      確かにこれは据え置き機でプレイしたいゲームだと思います。

      なので、2や3が賛否両論になるのも無理はありません。

  2. つぐみ より:

    1作目は名作だと思います。
    2作目から兵種が沢山増えすぎて盛り込み過ぎたかな~と思います。
    やはり復活系は死ぬこと前提のバランス取りされることも多いので、やられた兵士は蘇らない系の方がしっかりバランス取りにきて良いとおもいます。

    SLGは今やると眠りそうなのでスルー予定ですが、体験版はやってみようかな

    • kentworld より:

      今回は兵種を絞っているようで、分かりやすくしているようですね。

      ゲームバランスはかなりいじっているようです。

      テンポは速いとはいえないので、正直、僕でも眠くなることはありますw

  3. 隣の飼いケルベロス より:

    シリーズは3だけ途中までプレイして、現在、放置中になってます…!
    システムもストーリーもキャラクターも好みなのですが、
    いかんせん1プレイ時間が長くて疲れるのと、終盤に行くにつれて難易度が上がり、
    どんどん疲れる要素が増えて行くので、プレイするのが億劫になってしまうのですよね…w
    ですので、スリープ機能が優れていて、いつでも中断できるスイッチに今こそ…と思っているのですが、なかなか難しそうですねー

    • kentworld より:

      あぁ、3もテンポが問題なんですねw

      難易度はシミュレーションRPG高くなっていくのかぁ。

      一応、4はSwitchでも夏に発売予定のようですよ~♪

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