どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今回は4月2日のニンテンドーダイレクトで発表される内容を予想していきます。
ニンダイは定期的に開催されますが、今回は相当凄いことになりそうです。
何と言ってもSwitch2にスポットを当てたニンダイですし、2ヶ月以上も前から予告されていましたからね。
任天堂の歴史に残る大イベントになると思うので、これまで以上に凄い発表がありそうです!
一体、どんなことが起こるのか?
本記事で予想していきますので、ワクワクしながらご覧いただけると嬉しいです!
目次
Switch2の発売日・価格が発表

まず予想するのが、Switch2の発売日と価格です。
これはほぼ確実に明されると見ています。
なぜなら、今回のイベントはSwitch2にスポットを当てており、体験イベントも開催されるため、ここで詳細が確定する可能性が高いからです。
まず発売日についてですが、7月12日(土)になると予想しております。
理由としては、この日はSwitch2の体験会から2ヶ月と2週間後にあたるためです。
参考 4月26日(土)→6月28日(土)→7月12日(土)
加えて、
- 「2」が付く発売日である
- 夏休み商戦前である
- 土曜日というゲームを売り出しやすい曜日である
ことを考えると、この日が有力ではないかと考えています。

続いて価格についてですが、日本円では49,800円。
ドルでは400ドルになると予想します。
まあ為替相場を考慮に入れると「日本だけ安すぎだろ!」と突っ込まれるかもしれませんが、任天堂にとって日本市場は非常に重要です。
5万円以上の価格設定では厳しいでしょうから、この価格帯に抑えてくると見ています。
ただ価格を抑えた場合、海外からの転売が発生する可能性があるので、何らかの対策をしてくるでしょうね。

現時点では海外で発行されたクレジットカード。
及び海外で開設されたPayPalアカウントをニンテンドーeショップやマイニンテンドーストアで使用できないようにする対策が発表されています。
そのうえで日本国内向けの本体に特別なロックをかけるなど、さらなる転売対策が実施されるのではないでしょうか?
このような対策を行ったうえで万全の出荷体制を整えるでしょうから、ゲーム機としては市場最大規模のスタートを切るのではないかと予想しております。
桜井政博さんの新作が発表

続いての予想は、桜井政博さんの新作が発表されるというものです。
桜井政博さんは「大乱闘スマッシュブラザーズ」や「星のカービィ」の生みの親で、ゲームクリエイターとしてトップクラスの知名度を誇ります。
そんな彼の新作が久しぶりに発表されるのではないかと考えています。

理由としては、ニンダイの開催日時が発表された際、桜井さんが意味深なコメントを投稿していた点が挙げられます。
「へー!」と一言だけ残していましたが、いちユーザーとしての反応には思えません。
あらかじめ何が発表されるのかを知っているように感じられるので、自身の新作がここで明かされる可能性が高いと考えています。

さらに、桜井さんは2022年から新作ゲームの開発を開始していたと話していました。
あれから3年近くが経過しているので、そろそろ発表される段階に達しているのではないでしょうか?
では、どんな作品が発表されるのかについてですが、候補として2つ挙げられます。

1つ目は「大乱闘スマッシュブラザーズ」の新作です。
最新作である「スマブラSP」の発売からすでに6年以上が経過しているので、そろそろ新作が登場してもおかしくありません。
加えてスマブラは本体を牽引する力を持つタイトルであるため、Switch2のキラータイトルとして発表される可能性は十分に考えられます。
ただし、すぐに発売するわけではなく、1年ほど間を空けて情報を小出しにしていくのではないかと思います。
新たに参戦するファイターの発表とか、新システムの紹介とか。
何回かに分けて情報が公開されるでしょうね。
そのため今回の発表は、あくまで「チラ見せ」程度になるかもしれません。
おそらくバンダイナムコの「第2スタジオ/Sスタジオ」になるのではないでしょうか?

このスタジオは「スマブラSP」や「マリオカート8」の開発実績があり、2023年末にはサイドビューアクションの開発者を募集していました。
このことから、少なくとも1年以上前から開発が進められているでしょうから、4月2日のニンダイで発表される可能性は高いと予想します。
なお、2つ目の候補についてですが、記事の流れ的に後半で話したほうが良さそうなので、そちらで詳しく説明したいと思います。
マリオカート新作の詳細発表

続いての予想は、「マリオカート」新作の詳細発表です。
これはSwitch2の予告映像で一瞬映っていたので、むしろ発表されないほうが不自然でしょうねw
では具体的に何が発表されるのかといいますと、ゲームシステムの詳細です。
今回の「マリオカート」はオープンワールドになることが示唆されていました。
ただし、オープンワールドと一口に言ってもさまざまな形があるので、どこまで攻めてくるのかは未知数です。
ぼくとしては、完全なオープンワールドになるのではないかと予想しています。
つまり、コースのすべてがシームレスに繋がっていて、レースはその中の一部分で行われるような感じですね。
草原エリアでレースをすることもあれば、砂漠エリアでレースをするとか。
そんな感じでエリアが分かれ、レースモードとドライブモードをシームレスに切り替えられる仕様になると考えています。

イメージとしては、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のオープンワールドマップでプレイヤー同士が自由に遊べる仕組みを、「マリオカート」に落とし込んだようなものだと想像していただけると分かりやすいかもしれません。
そして発売日ですが、Switch2本体と同時発売。
もしくは年末商戦向けに投入される可能性が高いと見ています。
「マリオカート」はSwitchで最も売れたゲームですから、新ハード1年目の目玉タイトルにふさわしい作品です。
そのため、まずは本体の普及を後押しするような形で発売され、その後にコンテンツを徐々に追加。
最終的には10年近くにわたって遊べる究極の「マリオカート」に仕上げてくるのではないかと予想します。
オープンワールドの3Dマリオ新作が発表

続いての予想は、3Dマリオの新作が発表されるというものです。
これについては以前から何度も話していますが、3Dマリオは「スーパーマリオ オデッセイ」の発売からすでに8年が経過しています。
間に「フューリーワールド」が発売されましたが、こちらは「3Dワールド」とのセット商品という印象が強く、コンパクトにまとまった作品でした。
このことから、3Dマリオの完全新作が水面下で開発されている可能性は高く、シリーズ40周年に合わせて発表されるのではないかと予想しています。

内容についてですが、「オデッセイ」と「フューリーワールド」の進化系になるのではないかと考えています。
どちらも探索型の3Dアクションで、広大な世界の中を自由に冒険しながらキーアイテムを集める形式でした。
特に「フューリーワールド」は、複数のエリアをロードなしで移動できる仕様になっていて、オープンワールドのような感覚を味わえた作品でした。
ただボリュームは控えめで、背景もよく見ると殺風景な部分があったので、発展途上な印象も受けました。
こうした点を踏まえると、新作ではさらに進化して、より本格的なオープンワールドのマリオゲームとして登場する可能性が高いと見ています。
マップを10倍ほど広くしたり、キノコ王国の城下町を自由に散策できるようにするとか。
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のような世界観で冒険できるようになれば、非常に魅力的な作品になるのではないでしょうか?
ゼルダの伝説関連作の発表

続いての予想は、「ゼルダの伝説」関連作の発表です。
これは複数発表されると見ています。
1つ目は、リマスター版の発表です。
「ゼルダの伝説」のリマスター版は定期的に発売されているので、今回も新作の繋ぎとして登場するのではないでしょうか?

候補としては、「トワイライトプリンセス」と「風のタクト」の再リマスター版が挙げられます。
どちらもWii UでHDリマスター版が発売されましたが、Switch2の性能を生かし、疑似4Kで遊べるようになればさらに魅力的な作品になりそうです。
また、「ブレス オブ ザ ワイルド」と「ティアーズ オブ ザ キングダム」のSwitch2版が発表される可能性もあります。
どちらもSwitch版で十分な気もしますが、Switch2の性能を活用すれば、別次元の体験を味わえるかもしれませんからね。
フレームレートを向上させてより滑らかな映像にしたり、光や影の反射をリアルに表現するレイトレーシング技術を取り入れることでグラフィックが大幅に向上したり。
Switch2の性能をアピールするベンチマーク的なタイトルとして発売される可能性もありそうです。

でもせっかく新ハードを出すのですから、新作にも期待したいですよね?
そのため今後の期待を高めるために、オープンワールド系の新作をチラ見せしてくるのではないかと予想します。
まあ発売は5年ほど先になるかもしれませんが、「ゼルダの伝説」シリーズはこれまでも新ハードの初期に
「このゲーム機ではこんなことができますよ~!」
といった形で新作のコンセプトムービーを公開しました。
ですので今回も「新作を開発中です」といったアピールくらいはしてきそうです。
どうぶつの森の新作が発表

続いての予想は、「どうぶつの森」シリーズの新作が発表されるというものです。
「どう森」シリーズは「あつまれ どうぶつの森」の発売からすでに5年が経過しています。
まあ間に「あつ森」の追加コンテンツが配信されたり、スマートフォン向けの「ポケットキャンプ」買い切り版が登場したりもしましたが、完全新作の発表はしばらくありませんでした。

さらに、「どうぶつの森」シリーズを手掛けている野上プロデューサーが担当している「スプラトゥーン3」の開発も一段落しています。
実は「どうぶつの森」と「スプラトゥーン」は開発チームが共通していまして、交互に新作を展開してきました。
そのことを考えると、現在は「どうぶつの森」の次回作に着手している可能性が高いので、今回のニンダイで「チラ見せ」はしてくるのではないかと予想しています。

では、新作はどのようなゲームになるのでしょうか?
最近の流れを考えると、仮想現実。いわゆる「メタバース」的な要素を強化してくるのではないかと思います。
「あつ森」では、プレイヤーが作った島に訪れたり、ジェスチャーやチャットでコミュニケーションを取れましたが、こうした要素にはまだ発展の余地があります。
ですので、新作ではできることが増えたり、規模が拡大するのではないでしょうか?
個人的には、みんなで遊べるミニゲームの要素が増えてくれると嬉しいですね。
ドンキーコングの新作が発表

次の予想は、「ドンキーコング」シリーズの新作についてです。
ドンキーといえば近年はテーマパークが盛り上がっていますが、ゲーム関連の動きはやや控えめな印象です。
今年発売された「ドンキーコング リターンズ HD」は2度目の移植版ですし、Switch ONLINEで配信されたタイトルもゲームボーイソフトくらい。
こうした状況を考えると、Switch2に向けて完全新作を発表してくる可能性が高いのではないかと予想します。

具体的には、3Dアクションの「ドンキーコング」新作です。
「ドンキーコング」シリーズはNINTENDO64時代に3Dアクションに挑戦しましたが、それ以降は2D路線へと回帰しました。
しかし、近年は3Dアクションゲームが一般層にも広く受け入れられるようになってきているので、今こそ3Dアクションの「ドンキーコング」に再挑戦する絶好のタイミングではないでしょうか?

ちなみにドンキーコングのデザインは、映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を機に変更されました。
このデザイン、当初は映画限定のものと考えられていましたが、

マリオカートの新作でも新デザインを採用していることが判明しました!
ただし、どちらの作品もドンキーコングが主役というわけではありません。
にも関わらずデザインを変更したのは、水面下で新作が開発されているからではないでしょうか?
そうでなければわざわざデザインを一新する理由が見当たりませんから、今回のニンダイで新作が正式に発表されるのではないかと予想します。
モノリスソフトの完全新作が発表

次に予想するのは、モノリスソフトの完全新作についてです。
同社は「ゼノブレイド」シリーズの開発会社であり、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」など、任天堂のタイトル開発にも協力していることで有名です。
そんなモノリスソフトの新作が、Switch2のダイレクトでいくつか発表されるのではないかと見ています。

まず1つ目は、新作アクションゲームです。
こちらは2017年にプロジェクトが始動して以来、一向に続報がありません。
しかし、2024年にはさらなるプログラマーの募集が行われていたので、開発が進められていることは確かです。
そのため、Switch2の1年目に投入される可能性が高いと予想しています。

2つ目は、新作RPGです。
こちらは2024年に開発スタッフの募集が行われていて、「ゼノブレイド」シリーズ総監督の高橋哲哉氏が手掛ける新作であることが明かされました。
おそらく「ゼノブレイド4」に相当するタイトルではないかと考えていますが、こちらは始動したばかりなので、今回は”チラ見せ”程度になるかもしれません。
任天堂系タイトルって発表から発売までの期間が短いことで知られていますが、新ハード発表時には比較的先のタイトルまで公開される傾向があります。
そのため、詳細発表はまだ先だとしても、「ゼノブレイド新作を開発中です」といったアピールくらいはしてくるのではないかと見ています。
マウス操作対応のゲームが発表

次に予想するのは、マウス操作に対応したゲームについてです。
Switch2はマウス操作が標準搭載されていると言われています。
予告映像では光学センサーが確認されましたし、その後にはJoy-Conを滑らせる映像も流れました。
さらにマウス操作に関する特許も確認されているので、十中八九、搭載されると見ています。
それを踏まえて予想すると、今回のニンダイでマウス操作に対応したゲームがいくつか発表される可能性が高いです。

2つ予想しますと、1つ目は任天堂の新規タイトルです。
任天堂は新ハード発売時に、新機能を活用したゲームを同時にリリースする傾向があります。
Wiiでは「Wii Sports」や「はじめてのWii」「おどるメイドインワリオ」。
Wii Uでは「Nintendo Land」、Switchでは「1-2-Switch」といったタイトルが発売されました。
今回もマウス操作のデモンストレーション的な役割を持つタイトルが発表される可能性が高いと考えています。
まあミニゲーム集のような作品になるかもしれませんが、Switch2のマウスは二刀流であることが示唆されています。
そのため単なるミニゲーム集ではなく、想像を超えるような新しい体験ができる作品になりそうです。

2つ目は、新・光神話「パルテナの鏡」のリマスター版です。
本作は3DSで発売されたタイトルですが、マウス操作に対応させて移植されるのではないかと見ています。
Switch2のマウス操作を活用すれば、本作の独特な操作性を再現できるでしょうからね。
「新・パルテナの鏡」は2画面やタッチスクリーンをフルに活用したゲームで、移動と照準操作がスムーズにできる仕組みになっていました。
そのため、現行Switchのコントローラーでは操作の再現が難しく、移植が見送られていたのではないかと思います。
したがって、マウス操作が搭載されるこのタイミングで移植される可能性が高いです。
ちなみに本作は桜井政博さんが手掛けた作品なので、先ほど触れた彼の新作2本目は本作あたります。

以前、桜井さんは「新・パルテナの鏡」について
新パルテナ、据え置きゲームとしてやりたいですよね。どこかがペロッと移植してくれないかなぁ
という発言をしていました。
あれから2年以上が経ちますが、ついにその伏線が回収されるのではないかと期待しています。

このようにSwitch2ではマウス操作に対応したゲームがいくつか発表されそうですが、ソフトメーカーの動きも注目です。
「マインクラフト」のようなPC向けのインディーゲームとか、「エーペックスレジェンズ」のようなアクションシューティングとか。
マウス操作で遊ぶことを前提にして作られたゲームの移植版が続々と発表されそうです。
あとは「コール オブ デューティ」の新作も発表されると嬉しいですが、こちらは初夏に発表されることが多いため、今回のニンダイで発表される可能性は低そうです。
Switch ONLINE ゲームキューブが発表

次の予想は、Switch ONLINEでゲームキューブソフトが配信されるというものです。
今回のニンダイでは新サービスが発表される可能性が高いと考えています。
その一環として、ついにゲームキューブソフトの配信が開始されるのではないでしょうか?
現在のSwitch ONLINEではNINTENDO64世代までのタイトルしか配信されておらず、追加ペースも鈍化しています。
ここでサービスを再始動させるために、切り札のゲームキューブソフトを解禁してくる可能性が高そうです。
「マリオカート ダブルダッシュ!!」や「ルイージマンション」の初代。

さらには「カービィのエアライド」などが候補に挙がるのではないかと予想しています。
特に「カービィのエアライド」はリメイクが難しいと言われているため、Switch ONLINEで原作を配信するのが最適な形だと思います。
そうすればオンラインのフレンドとも遊べますから、シティトライアルを遠く離れた友達と遊ぶという長年の夢が実現することになるので、ぜひ実現してほしいですね。
メトロイドプライム4のSwitch2版が発表

続いての予想は、「メトロイドプライム4」のSwitch2版が発表されるというものです。
こちらは昨年の6月以来、続報がありませんが、今回のダイレクトで発売日などが発表される可能性が高いと見ています。
その際に発表されるのが、Switch2版の存在です。
「メトロイドプライム4」は1人称視点のゲームで、マシンスペックが要求されます。
正直、現行のスイッチでは描写能力に限界があるので、主戦場である欧米市場で受けるのか不安です。
欧米ではグラフィックの繊細さが求められる傾向にありまして、特にFPS(ファーストパーソンシューティング)では大きな加点材料となります。
任天堂もそれを理解しているでしょうから、レイトレーシングなどを駆使したSwitch2版を発表してくるのではないでしょうか?
もしロンチ付近に合わせて発売できれば欧米市場で起爆剤になるでしょうから、戦略的にもSwitch2版は必要不可欠だと考えています。
ソフトメーカーは何を発表する?

続いてはソフトメーカーが何を発表するか、ざっくりと予想していきます。
今回はSwitch2のローンチタイトルを中心に発表されると思いますので、各社の人気タイトルの移植版が中心になると見ています。
スクウェア・エニックスからは、「ファイナルファンタジーVII リメイク」、「聖剣伝説 ヴィジョンズオブマナ」。
それに浅野チームの新作辺りが予想されます。
カプコンからは、「モンスターハンター:ワールド」「ストリートファイターVI」「バイオハザード RE4」辺りが。
バンダイナムコからは、「テイルズ オブ アライズ」「ドラゴンボール Sparking! ZERO」「太鼓の達人」新作辺りが。
セガからは、「メタファー:リファンタジオ」「ペルソナ3 リロード」「龍が如く 極2」辺りが。
コーエーテクモからは、任天堂IPとのコラボレーション無双や「ワイルドハーツ」などが挙げられます。
それ以外の会社からは、
- イースⅩ -Proud NORDICS-
- 地球防衛軍5
- エルデンリング
- レッド・デッド・リデンプション2
辺りが発表される可能性があります。
これらのタイトルは大半が移植版ですが、現行のSwitchには展開されていません。
それは性能が足りていないからだと思いますので、早い段階で移植されると予想します。
これについては、Switch2の性能では難しいと思いますね。
同作はPS5世代のタイトルで、かなりのマシンパワーを要求します。
Switch2はPS4世代のスペックと見られているため、移植するには相当な手を加えなければ難しいと思います。
ですので「モンハン」が出るとしても、2018年発売の「モンスターハンター:ワールド」の移植が妥当ではないでしょうか?
全体のまとめ

それ以外に発表されそうな新作として、
- ファイアーエムブレム
- 星のカービィ
- ピクミン
- トモダチコレクション
- リズム天国
- マリオテニス
- マリオメーカー
- ルイージマンション
などが挙げられます。
これらのタイトルは新作が途絶えているので、Switch2の初期に溜め込んでいる可能性があります。
その場合、今回のニンダイで発表されてもおかしくないので期待しています。
全体的には歴史的な発表会になりそうです。
ここ最近の任天堂はずっと溜め込んでいるような印象だったので、今回のニンダイで大放出してほしいですね!
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