どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今年もやってきました!ニンテンドースイッチ ゴールデンウィークセール!
ニンテンドーeショップにて人気タイトルが期間限定で安くなっているので、おすすめタイトルを紹介していきます!
目次
ロマンシング サガ2 リベンジ オブ ザ セブン

6,820円 → 4,774円 |
4月23日 ~ 5月7日 |
まず紹介するのは「ロマンシング サガ2 リベンジ オブ ザ セブン」。
このゲームは2024年に特にハマった作品のひとつです!
当ブログのランキング記事でも第2位にランクインして多くの方から賛同をいただけたので、「これは本当に神ゲーなんだな」と感じました。
そんな本作は1993年に発売されたRPGのリメイク作品。
原作は取っつきにくい部分もありましたが、コツがわかってくると面白く、熱狂的なファンを生み出すことに成功しました。
ただ初心者向けの内容ではなかったので、「面白いけど人には勧めにくい作品」だったんですよね。
それがリメイクされた今作では多くの方におすすめできる内容に生まれ変わりました!
具体的にどこが変わったのかと申しますと、まず戦闘のバランスが調整され、敵から受けるダメージが大幅に減少しました。
また、原作では表示されていなかった情報が可視化されるなど、昨今のRPGのような感覚で楽しめるようになっています。
こうして聞くと原作ファンの方には少し物足りなく感じられるかもしれませんが、今作には高難易度モードも収録。
初心者はもちろん、上級者の方も満足できる内容となっています。
ほかにも目的地マーカーの表示や会話シーンの補完など、「原作でこうなってほしかった」と思える部分がしっかりと改良されているので、「これは本当に原作ファンが作ったリメイクなんだな」と感じました。
完全新作ではなくリメイク作品ではありますが、現代のRPGと比べても全く遜色ないので、長く楽しめる面白いゲームをお探しの方はぜひ手を出してみてください!
ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション

5,280円 → 2,640円 |
4月23日 ~ 5月7日 |
お次に紹介するのは、「ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション」。
このゲームは非常におすすめです!
もともとは2017年にPS4で発売され、多くの方から絶賛されました。
今ではスクウェア・エニックスを代表する伝説的なゲームのひとつとなっていますので、そんなタイトルが半額で買えるのは熱いです!
ジャンルとしてはアクションRPG。
荒廃した地球を舞台に、アンドロイド部隊「ヨルハ」に所属する2Bが、地球奪還のために身を投じていきます。
特徴的なのが、スタイリッシュなアクションです。
実は本作、「ベヨネッタ」などで知られるプラチナゲームズが開発をしていまして、華麗なアクションを楽しむことができます。
ミニスカートをひらめかせながらアクロバティックな攻撃をするとか。簡単操作でコンボが決まるので、触っているだけでも気持ち良いです!
そんな本作で特筆すべき点は、ゲームだからこそ味わえる体験が詰まってることです。
ゲームとしては3Dアクションに加え、縦スクロールシューティング、360度シューティング、2Dアクションなど、さまざまなジャンルの要素が融合しています。
それぞれの要素が単なる演出ではなく、ストーリーを語る手段としても機能しているので、プレイしている時は「こんな形で表現するのか!」と感じました。
特に真エンディングの演出は「ゲームでしか味わえない体験」と言えるほど印象的ですので、ぜひ一度はプレイしていただきたいです。
まあ一部ではプレイヤーを逆なでする演出があるので、人を選ぶところはあるんですけどね。
ストーリーの考察が深まる構成になっているので、世界観に浸れば浸るほど、その奥深さを実感できる作りになっています。
オクトパストラベラー II

7,800円 → 3,900円 |
4月23日 ~ 5月7日 |
続いて紹介するのは「オクトパストラベラー II」。
このゲームは2D形式のRPGとしては最高傑作と言える作品です!
前作のマイナーチェンジのような部分もありますが、細かな点がしっかりと改善されているので、より隙のない完成度の高い作品に仕上がっています。
特徴的なのが、自由度の高さです。
主人公は8人いて、ある程度は自由な順番でストーリーを進めることができます。
メインストーリーはもちろん、サブストーリーを並行して進めたり、ジョブチェンジを行ってさまざまな戦闘スタイルで戦ったり。
まるでオープンワールドゲームのような感覚で楽しめるので、快適なシステムもあって夢中で進めてしまう魅力があります。
このあたりの要素は前作にもありましたが、今作では行動範囲が拡大。
カヌーに乗って川を下ったり、湖を横断したり。さらには海を航海して別の大陸に渡れるようになったので、より自由な冒険が楽しめるようになりました。
ほかにも「夜」の概念や、クロスストーリーというサブストーリー的な新要素など、前作にはなかった要素が多数追加されているので、濃密感がすごいです!
全体的にはスーパーファミコン時代のRPGを現代向けに洗練させたような印象で、特にクラシックスタイルのRPGが好きな方にはおすすめします。
モンスターハンターライズ

3,990円 → 990円 |
4月23日 ~ 5月7日 |
続いて紹介するのは、「モンスターハンターライズ」。
本作はおなじみのハンティングアクションゲームで、仲間と協力してモンスターを狩るという、非常に人気のあるシリーズのSwitch版です。
今作の特徴は、「翔蟲(かけりむし)」や「操竜(そうりゅう)」といった、2つの新しいアクションが追加されている点です。
立体機動装置のように空中を自由に移動できるワイヤーアクションや、モンスターを操作して豪快な攻撃を繰り出すシステムなど。
これまで少し重く感じられた「モンハン」のアクションが爽快でスピーディなものに生まれ変わっています。
また、快適性も大きく向上。
オトモガルクというオオカミのようなキャラクターに乗って高速移動ができたり、大型モンスターの居場所を事前に教えてくれるなど、これまで煩わしかった部分が改善されており、
「モンハンって難しそう…」
と思っていた方でも安心してプレイを楽しめるようになっています。
ただ「ライズ」本編だけですと、ややボリュームが物足りないという声もありますので、せっかくであれば「サンブレイク」もセットで購入すると良いでしょうね。
こちらは超大型追加コンテンツで、新ストーリーなど多数の要素が追加されます。
「サンブレイク」単品では、通常価格3,990円のところ997円。セットパッケージでは通常5,900円のところ1,497円となっています。
なので、お得感で言えばセットパッケージが一番おすすめです!
ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!

4,840円 → 1,936円 |
4月23日 ~ 5月7日 |
次に紹介するのは「ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!」。
本作はスマートフォンでも人気の「ウマ娘」を題材にした、ハチャメチャなカジュアルアクションゲームです。
簡単な操作でさまざまな競技を楽しむことができまして、みんなで気軽にワイワイ遊べる内容となっています。
用意されている種目は以下の4種類。
- さまざまなステージを走り抜けて1位を目指す「大障害」
- ギミックやアイテム満載の「バスケ」
- 必殺シュートでボールを当て合う「ドッジ」
- とにかく食べまくる「大食い」
どの種目もシンプルで、すぐに遊び方が理解できるようになっています。
中でも熱いのが「大障害」です。
こちらは運動場から商店街、家の中など、さまざまな場所でレースをします。
キャラクターの移動はオートで、プレイヤーはボタンを押してダッシュやジャンプ、アイテムなどを繰り出すのみ。難しい操作は必要ありません。
こう聞くとパーティーゲームのように思われるかもしれませんが、1人用のモードも充実しています。
キャラクター同士のイベントが楽しめるストーリーモード、自分だけの部室を作れる部室モード。
さらに特定の条件を満たすと遊べる「ゴルシちゃんの大冒険2」というレトロ風のゲームも収録されています。
このレトロ風ゲーム、ローグライクやシューティングの要素が融合した本格的な内容となっていまして、実はこれが一番面白かったりもしますw
全体的にはシンプルな作りでキャラクター数も少なく、ボリューム不足な点は否めませんが、この価格であれば十分に満足できる内容となっています。
興味のある方は、この機会にぜひ手に取ってみてください!
ゼルダ無双 厄災の黙示録

7,920円 → 5,544円 |
4月11日 ~ 5月6日 |
続いて紹介するのは「ゼルダ無双 厄災の黙示録」。
本作は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を題材にした無双アクションゲームで、同作に登場したキャラクターたちを操作して大暴れすることができます。
こうして聞くといわゆる“お祭りゲーム”のように感じるかもしれませんが、実際にはゼルダ本編にも匹敵するほどの気合いが入った作品だったりするんですよね。
イベントシーンでは戦闘だけでなく、日常の細かい描写もしっかりと盛り込まれていて、もはやコラボ無双というより「ブレワイ」の外伝と言っても過言ではありません。
そんな本作の魅力の一つは、さまざまなキャラクターを操作できることです。
リンクはもちろん、幼馴染のミファーや豪快な性格のダルケルなど、原作でおなじみの英傑たちも使用できるので、ファンにはたまらない内容となっています。
また、各キャラクターの技が無双向けにアレンジされていて、演出も非常に派手です。
シーカーストーンを駆使して敵を一掃するとか。ちょっと攻撃するだけで100体の敵をなぎ倒せるので、無双らしい爽快感も継承されています。
しかし、中ボスクラス以上の敵になると一変。
単に攻撃するだけでは倒すことはできず、隙を見てカウンターを狙うなどの工夫が求められるバランスになっています。
このあたりは原作のゲーム性に合わせている印象かな。
ほかにも水たまりに向かってエレキロッドを使うと電撃が拡散したり、マグネキャッチを使って周囲のコンテナを持ち上げるとか。
地形を活かした戦いもできるので、見た目だけでなく、ゲーム性も原作に合わせて作られています。
あえて惜しい点を挙げるとすれば、各ステージがやや長めであること。一部に処理落ちが見られることかな。
あと本作は“ifストーリー”なので、原作のストーリーと照らし合わせた際に矛盾を感じる方もいるかもしれません。
その辺りは気になりましたが、力作であることは確かなので、ゼルダファンはもちろん、無双アクションが好きな方にもぜひプレイしていただきたい一作です。
ファイアーエムブレム無双 風花雪月

7,920円 → 5,544円 |
4月11日 ~ 5月6日 |
次に紹介するのは「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」。
本作は「ファイアーエムブレム 風花雪月」を題材にした無双アクションゲームで、同作の“ifストーリー”が描かれています。
本作もいわゆるお祭り的な作品ではなく、「風花雪月」の外伝として本気で作られている印象を受けました。
本編では会話のみで登場していたキャラクターが実際に登場したり、イベントシーンの数が非常に多く用意されていたり。
単なるアクションゲームではなく、壮大な戦記物語として楽しむことができます。
また、本作でも3つの学級のうち1つに所属することになりまして、選んだ学級によってストーリーが分岐。
実質3周分の物語を楽しむことができるため、すべてを極めようとするとかなりのボリュームがあります。
戦闘システムで特徴的なのが、戦略性が高いことです。
基本的には箱庭マップの中で何百体もの敵と戦うのが中心ですが、仲間に細かく命令を出すことができまして、
「A地点に向かって戦え」「拠点を制圧しろ」
など、シミュレーションゲームのような側面もあります。
ほかにも全体拠点内を自由に探索したり、お茶会のような交流イベントがあったり。
「ファイアーエムブレム」らしい要素も豊富なので、「風花雪月」の正統な外伝として楽しむことができました。
ただ本作も“ifストーリー”であるため、原作と照らし合わせるといくつかの矛盾が生じたり、一部キャラクターの扱いが気になる方もいるかもしれません。
それでも今ならお得に購入できますので、興味がある方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?
ゴーストトリック

3,990円 → 1,955円 |
4月16日 ~ 5月7日 |
次に紹介するのは「ゴーストトリック」。
このゲームは初期の「逆転裁判」が好きな方に特におすすめしたいです!
というのも本作のディレクターを務めているのは、「逆転裁判」シリーズで知られる巧舟さんなんですよね。
同作で見られたコミカルなセリフや効果的な演出、衝撃的なストーリー展開などが継承されていますので、シリーズのファンにとってはたまらない内容となっています。
そんな本作の主人公となるのは、シセル。
彼は街外れのゴミ捨て場で何者かに殺されてしまいます。
しかし、それをきっかけに「死者の力」を手に入れまして、物体に取り憑いたり、それを操ったりする能力を得ることになります。
本作ではそんな力を使って事件の真相に迫るんですが、意外な展開が満載で、最後まで飽きずに楽しむことができました。
ゲームシステムで特徴的なのが、物体に乗り移って操作できることです。
折りたたみベッドを開ける、タイヤを転がす。
といった感じで様々な物体を動かすことができまして、場合によってはその後の「運命」を変えることができます。
イメージ的には「ピタゴラスイッチ」と「サスペンスアドベンチャー」が融合したような感じかな。
元々は2010年にニンテンドーDSで発売された作品ですが、Switch版は様々な点が強化。
1画面に最適化されたほか、37曲のBGMアレンジや新曲の収録、イラストやBGMを閲覧する要素が追加されました。
また、ゲームクリア後には「ゴーストパズル」という動くジグソーパズルにも挑戦できるので、原作をプレイされた方もこの機会にぜひ改めて楽しんでみてはいかがでしょうか?
逆転裁判456 王泥喜セレクション

5,990円 → 3,594円 |
4月16日 ~ 5月7日 |
続いて紹介するのは「逆転裁判456 王泥喜セレクション」。
本作は裁判を題材にしたアドベンチャーゲームです。
主人公は王泥喜法介と成歩堂龍一の2人で、いずれも弁護士として無実の罪で裁かれようとしている被告人を救っていきます。
特徴的なのが、個性的なキャラクターが多いことです。
ぶっ飛んだおじさんやインパクトのあるお姉さんなど、人間味あふれるキャラクターはもちろん、あるストーリーではシャチが容疑者になりますw
こんな感じで現実ではありえないようなシチュエーションも用意されているので、エンタメ性の高い内容になっています。
これだけ聞くとキャラクター重視のゲームのように感じるかもしれませんが、ストーリーもしっかりと面白いです。
どのエピソードにも見どころや盛り上がりがしっかり用意されていて、印象的なシーンが多数存在しますので、プレイ中は「よく練られているな」と感じさせられました。
ここまでは原作にも言えることですが、Switch版ではさらに便利な機能が追加。
選択肢の選定やテキストの送りなどを自動で行ってくれる「ストーリーモード」、175種類の楽曲を自由に聴ける「オーケストラホール」。
イラストを閲覧できる「アートライブラリー」、好きなキャラクターを配置して遊べる「アクションスタジオ」。
さらには7カ国語対応など、とにかく豊富に取り揃えられています。
セール価格でなくても十分に価値のある作品となっているので、興味のある方はこの機会にぜひ手を出してみてください。
DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet

8,580円 → 1,973円 |
4月11日 ~ 5月6日 |
続いて紹介するのは「DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet」。
本作は女の子たちとバカンスを楽しむことができるゲームです。
「DEAD OR ALIVE」という格闘ゲームに登場するキャラクターたちと一緒に、さまざまなアクティビティを楽しむ内容となっています。
注目したいのがセクシー要素です。
女の子の胸やお尻の揺れが非常にリアルに再現されていて、Switchのマシンパワーがふんだんに活かしています。
また、本作にはコスチュームチェンジの要素がありまして、セクシーな水着が数多く存在します。
中には「これ実質スッポンポンやん」と言いたくなるくらい面積の少ないものもあるので、裏でニヤニヤしながら遊んでいましたw
ただ最初からすべての要素が解放されているわけではないので、アクティビティやカジノなどでお金を稼ぐ必要があるんですよね。
なので作業的な側面もあるんですが、好きな女の子に好きな水着を着せて楽しめると思ったらねw
パッケージ版はプレミアがついていますし、女の子と一緒にリゾート気分を味わいたい方は、この機会に手を出してみるのはいかがでしょうか?
青鬼

990円 → 198円 |
4月19日 ~ 5月2日 |
次に紹介するのは「青鬼」。
本作は洋館からの脱出を目指す探索型アドベンチャーゲームです。
脱出するためには鍵を集めたり、各地の謎を解いたりしなければなりません。
しかし、「青鬼」がランダムで出現しまして、ヤツに触れるとゲームオーバーになってしまいます。
その結果、最後にセーブしたところからやり直しになってしまうので、接触しないように注意しないといけないんですね。
面白いのは、青鬼の見た目です。
目がくっついていたり、顔がやたらと大きかったり。どこかコミカルなデザインになっているので、怖いけどなんか笑えるんですよねw
そんな「青鬼」ですが、Switch版では新たに2つのモードが追加されていまして、1つめは「倍速モード」。
こちらは本編を2倍速から15倍速までの速度でプレイできますが、あまりに早すぎて視認が追いつかず、青鬼にあっという間に捕まってしまうんですよねw
しかし、この無茶苦茶なゲームバランスが逆に面白く、みんなで遊ぶとかなり盛り上がる内容になっています。
2つめのモードは「藍編」。
こちらはマップの構造や青鬼の出現位置がランダムになっていて、ローグライクゲームのようにプレイするたびに異なる体験を楽しめます。
ホラーゲームには「覚えゲー」の側面もありますが、このモードでは毎回新鮮な気持ちで遊ぶことができますので、本編に慣れた方にもおすすめです。
全体的にはホラーとユーモアが融合した作品となっていますので、この機会にぜひプレイしてみてください!
Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮

3,295円 → 329円 |
4月17日 ~ 5月13日 |
お次に紹介するのが「Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮」。
このゲームはドンキーコングやゼルダの伝説が好きな方におすすめしたい作品です。
内容としてはステージクリア型の2Dアクションゲームですが、随所にドンキーコングやゼルダのエッセンスが散りばめられています。
まずアクションや仕掛けがドンキーコングっぽいです。
ローリングジャンプができるのはもちろん、タル大砲、ロープのようなギミックなど、「スーパードンキーコング」で見られた要素が満載なんですよね。
こうして聞くと「パクリゲーム」に思われるかもしれませんが、実は本作、「スーパードンキーコング」を手がけた元レア社のスタッフが開発に関わっているんですよ。
しかもBGMを担当しているのもドンキーコングシリーズと同じ作曲家ですので、「スーパードンキーコング」の精神的続編と言っても過言ではありません。
ゼルダ的な要素としては、ワールドマップでの探索と謎解きが挙げられます。
一般的なワールドマップはステージ選択のみですが、本作ではマップ上に謎解きの仕掛けがありまして、これが非常にゼルダらしい作りになっているんですよ。
ブロックを押したり、爆弾で壁を壊したり。ゼルダファンにも楽しめる内容となっています。
そんな名作が期間限定で329円ということで、まだプレイされたことのない方はこの機会にぜひ遊んでみてください!
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