どうも!KENT(@kentworld2 )です!
夏の夜と言えば肝試し!
しかし、不気味な場所にわざわざ訪れるのは手間がかかります。
そんな時に便利なのがホラーゲームです!
不気味な場所にわざわざ出かけなくても自宅で恐怖体験を味わえるので、肝試しをしたい人には重宝します。
という訳で本記事では個人的におすすめのホラーゲームをまとめてみました!
ゲームで怖い体験を味わいたい人はぜひ、参考にしてください。
目次
- 1 バイオハザード RE:2/PS4/Xbox One
- 2 零~濡鴉ノ巫子~/Wii U
- 3 Dead by Daylight(デッド バイ デイライト)/PS4/Switch
- 4 サイコブレイク2/PS4/Xbox One
- 5 夜廻&深夜廻/PS4/PSVITA/Switch
- 6 返校 -Detention-/Switch
- 7 WHITEDAY~学校という名の迷宮~/PS4
- 8 YOUR TOY キミノオモチャ/PS4/Xbox One
- 9 Outlast(アウトラスト)/PS4
- 10 エターナルダークネス 招かれた13人/GC
- 11 Layers of Fear(レイヤーズ オブ フィアー)/PS4/Xbox One/Switch
- 12 エイリアン アイソレーション/PS4/Xbox One
- 13 Bloodborne(ブラッドボーン)/PS4
- 14 バイオショック/PS3/Xbox 360
- 15 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面/N64/3DS
- 16 BEYOND : Two Souls(ビヨンド:ツーソウルズ)/PS3/PS4
- 17 バンジョーとカズーイの大冒険/N64
- 18 Alan Wake(アラン ウェイク)/Xbox 360
- 19 ZombiU(ゾンビU)/Wii U
- 20 デッドスペース1&2/PS3/Xbox 360
- 21 おすすめのホラーゲームまとめ
バイオハザード RE:2/PS4/Xbox One
1998年に発売されたPS「バイオハザード2」のリメイク作。
と言ってもゲームジャンルから根本的に変わっているので、完全新作と言っても良いくらいですw
しかし、ホラーゲームとしての恐怖感は上手く再現しています。
探索することになる警察署の大半が真っ暗で見通しが悪いですし、彷徨いているゾンビのしぶとさはしっかりと踏襲していますからね。
極めつけがどこまでもプレイヤーを追いかけてくるタイラントです!
奴が近くに居ると足音がズンズン響くので、高難易度モードでプレイしていたらトラウマになりますw
★★★★☆ |
【レビュー】バイオハザード RE:2(リメイク) [評価・感想] オリジナル版から20年が経った今だからこそ生み出せた傑作!
零~濡鴉ノ巫子~/Wii U
カメラを使って霊を退治して行くホラーアドベンチャーゲーム。
Wii Uゲームパッドの画面がそのままカメラ画面になるので、本当にカメラを動かしているかのような気分を味わえました。
シリーズではお馴染みの生々しい恐怖感、美形キャラクターも健在なので、和製ホラー好きにはおすすめしたい作品です。
個人的にはお使い色が強くて制限が緩い関係で合いませんでしたが、気軽に恐怖感を味わいたい人には良いと思います。
★★★☆☆ |
【レビュー】零~濡鴉ノ巫子~ [評価・感想] 素材は良いけど、料理の仕方がイマイチ
Dead by Daylight(デッド バイ デイライト)/PS4/Switch
殺人鬼と生存者に分かれて行う非対称マルチプレイゲーム。
要は鬼ごっこのようなものなんですが、生存者でプレイした時の恐怖感は並のホラーゲームではなかなか味わえないレベルだったりします。
というのも殺人鬼を動かしているのは人間プレイヤーだからです。
CPUが動かしているとある程度の予測ができてしまいますが、相手が人間の場合、試合毎に行動パターンが全く変わってきます。
「一番怖いのは人間」
なんて話はよく聞きますが、本作の恐怖感はまさにソレです。
★★★★★ |
【レビュー】Dead by Daylight(デッド バイ デイライト) [評価・感想] 題材は物騒ながらも子供時代の遊びが詰まった新感覚マルチプレイゲーム!
サイコブレイク2/PS4/Xbox One
刑事セバスチャンが主人公のサバイバルホラーアクションゲームの2作目。
あの「バイオハザード」シリーズの生み親である三上真司さんが携わった作品ですね。
前作は人を選ぶ内容でしたが、今作は比較的幅広い層におすすめできる作品に変貌。
前作で見られた理不尽さは薄くなり、ストーリーも分かりやすくなりました。
特徴的なのが、セミオープンワールド的なマップを探索できることです。
そこまで広くはありませんが、アイテムを集めてゲームを有利に進めていく感覚はサバイバルホラーらしく、本作の大きな魅力となっています。
★★★☆☆ |
【レビュー】サイコブレイク2 [評価・感想] 前作の問題点を徹底的に潰したセミオープンワールドサバイバルホラーゲーム!
夜廻&深夜廻/PS4/PSVITA/Switch
懐中電灯を灯して街の中を探索していくホラーアドベンチャーゲーム。
グラフィックは懐かしのクォータービュー形式なので、最先端のホラーゲームに慣れていると地味に感じるかも知れません。
しかし、イヤホンを付けてプレイすると静止画からは想像もできないほど怖いゲームに大化けします!
何故かと言うと本作は立体音響の技術を取り入れているからです。
街を彷徨いていると不気味な環境音が効果的に挿入されるので、一歩先に進むだけでも恐怖感を味わえます。
日本の田舎町をイメージした世界観も夏の夜にはよく合っているので、肝試しを疑似体験したい人はぜひ!
ゲームとしての完成度を求めている場合、続編となるPS4/PSVITA/Switch「深夜廻」の方がおすすめです。
★★★★☆ |
【レビュー】夜廻 [評価・感想] 非常に割高だが、唯一無二の魅力があるレトロ系ホラーゲーム!
【レビュー】深夜廻 [評価・感想] 2Dホラーゲームの佳作に深化した夜廻。PSVRでのプレイがおすすめ!
返校 -Detention-/Switch
台湾の学校を舞台にしたアドベンチャーゲーム。
舞台からして想像できると思いますが、本作を開発しているのは台湾のゲーム会社です。
そのため国産ゲームとも欧米産ゲームともまた違うテイストとなっているので、他にはない魅力を感じました。
何よりも特筆したいのが、ストーリーに台湾の政治情勢が絡んでいることです。
日本人の視点からはわかりにくい部分も描かれているので、唯一無二の魅力を感じました。
ゲーム自体はPS「トワイライトシンドローム」をリスペクトしたような感じの横スクロール形式のアドベンチャーとなっていて、1990年代の香りがします。
ホラーゲームとしての刺激は薄めですが、和製ホラーにも通ずるおどろおどろしい雰囲気は必見です!
★★☆☆☆ |
【レビュー】返校 -Detention- [評価・感想] タイトルがとても深い良質な台湾製ホラーゲーム
WHITEDAY~学校という名の迷宮~/PS4
呪われた高校からヒロインたちと脱出するホラーアドベンチャーゲーム。
こちらは台湾製ではなく、韓国製のホラーゲームとなっています。
特筆したいのが、一人称視点で韓国の学校を探索できることです。
韓国の学校は日本とはまた異なる構造になっているので、興味深く探索することができました。
恐怖度も高く、特に学校内を彷徨いている守衛さんに見つかると全速力で追いかけて殴りかかってくるので逃げている時はめちゃくちゃドキドキしますw
探索の難易度が高く、理不尽な点も多くありますが、昔の尖った探索型アドベンチャーゲームを今の時代に楽しみたい方にはおすすめの作品です。
★★★★☆ |
【レビュー】WHITEDAY~学校という名の迷宮~ [評価・感想] 国産のギャルゲーに見せかけた最恐の韓国ホラーゲーム!
YOUR TOY キミノオモチャ/PS4/Xbox One
悪夢から脱出する一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム。
台湾産、韓国産と続いたので今度は中国産のホラーゲームを紹介します。
本作は一人称視点の探索型ホラーゲームなんですが、ツッコミどころ満載ですw
まず、探索の難易度が異常に高いので、冒頭のトイレから脱出することさえも困難だったりします。
「よりによってトイレから脱出できないとは・・・」
臭いじゃないですかw
こんなゲームをPS4向けパッケージタイトルとして発売するとは・・・w
「WHITEDAY~学校という名の迷宮~」同様、ゲームとしての完成度は低めですが、友達と突っ込みながらプレイする分には面白い作品です。
★★★☆☆ |
【レビュー】YOUR TOY キミノオモチャ [評価・感想] 作り込まれたトイレからの脱出さえも困難な臭ゲー!
Outlast(アウトラスト)/PS4
精神病院を舞台にしたホラーアドベンチャーゲーム。
ホラーゲームと言えば主人公が非力な印象ですが、本作はその点を突き詰めています。
なんと、敵に攻撃することさえもできないんです!
敵を見かけたら逃げて隠れるしかないので、ゲームプレイの大半が探索と鬼ごっことなっています。
そのうえビデオカメラの電池残量が無くなると何も見えなくなってしまうので、こまめにバッテリーを探さなくてはなりません。
プレイしていると心細くなってくるので、肝試しを疑似体験する分には最高の作品です。
国内未発売ですが、ホラーゲーム好きならプレイする価値があります。
★★★★★ |
シリーズ3作を収録したパッケージ版は「2」のみ日本語字幕が入っています。
【レビュー】Outlast(アウトラスト)[評価・感想] 逃げる事に特化した恐怖度MAXなホラーゲーム
【レビュー】Outlast(アウトラスト)2 [評価・感想] 粗さも含めて前作から正統進化
エターナルダークネス 招かれた13人/GC
全12章によるストーリーが展開されるホラーアドベンチャーゲーム。
本作で特筆したいのが、サニティゲージが減ることで幻覚が見えるようになることです。
例えば世界が傾いたり、幻聴が聞こえたりするんですよ。
幻覚表現のバリエーションは非常に多いので、初見プレイ時は様々な刺激を味わえました。
ゲーム自体は初代「バイオハザード」のような固定視点で展開される探索型アドベンチャーゲームとなっています。
★★★★☆ |
【レビュー】エターナルダークネス 招かれた13人 [評価・感想] ホラー度は高いものの後半の息切れが残念
Layers of Fear(レイヤーズ オブ フィアー)/PS4/Xbox One/Switch
不思議な屋敷を探索する一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム。
「一人称視点を採用することでこんな表現も可能になるのか!?」
本作をプレイしてそんな衝撃を受けました。
視界が狭い一人称視点だからこそ実現出来た演出が満載なので、初見プレイ時は不思議な体験を味わうことが出来ます。
ビックリ演出が多めのところも含めてかの有名なPS4「P.T.」の続編をプレイしているかのよう。
★★★☆☆ |
【レビュー】Layers of Fear(レイヤーズ オブ フィアー) [評価・感想] 一人称視点だからこそ実現した不思議な体験を味わえる家庭用お化け屋敷
エイリアン アイソレーション/PS4/Xbox One
映画「エイリアン」を題材にしたSFサバイバルホラーゲーム。
宇宙船に潜入したエイリアンに見つからないよう探索するゲームなんですが、エイリアンがめちゃめちゃ強いんですよw
普通に戦ったらまず勝てないし、敏感に反応するので上手く隠れないと大変なことになります。
それでいて倒れたらめちゃくちゃ前に戻されるので怖いのなんのw
エイリアンの位置は動体感知器を使えばある程度は分かるので、それを頼りに少しずつ進んでいくのが面白い作品。
★★★★☆ |
【レビュー】エイリアン アイソレーション [評価・感想] 敵に見つかってしまう恐怖感が最凶のステルスホラーゲーム
Bloodborne(ブラッドボーン)/PS4
フロム・ソフトウェアとSIEがタッグを組んだ高難易度アクションRPG。
厳密にはホラーゲームではありませんが、恐怖体験を味わえるシーンが随所に存在します。
まず、敵が気持ち悪い!
まるでクトゥルフ神話に出てきそうな化け物が大量に彷徨いているので、ゲームオーバーになる恐怖感と相まって刺激的な体験を味わえます。
「DARK SOULS(ダークソウル)」シリーズと同じく世界観は暗めで初見殺しの罠も多いので、ホラーゲームとしてもおすすめしたい作品。
★★★★☆ |
【レビュー】Bloodborne(ブラッドボーン) [評価・感想] あらゆる要素が芸術的にまとまった新しいカタチの高難易度アクションRPG!
バイオショック/PS3/Xbox 360
地下都市のラプチャーを舞台にしたFPSアドベンチャー。
ラプチャーは廃墟のように暗いうえ、化けモノのような敵が物凄いスピードでこちらまで襲って来るのでホラーゲームのような体験を味わえます。
ポタポタと響き渡る水滴の音も恐怖を煽ってくるので、出来れば夏の夜にプレイしたい作品。
★★★☆☆ |
【レビュー】バイオショック [評価・感想] 一人称視点ゲームの可能性を感じさせてくれる作品
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面/N64/3DS
あの名作「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のその後を描いたアクションアドベンチャーゲーム。
全体的にホラーテイストが強めの作品で、発売時のキャッチコピーは「今度のゼルダは怖さがある」でした。
例えばリンクはお面を被ることでデクナッツやゴロンに変身できるんですが、物凄く苦しそうに叫ぶんですよw
それ以外にも陰険な雰囲気のダンジョン、不気味な顔の月、トイレから出てくるナゾの手など子供がプレイしたらトラウマになりかねない描写が満載の作品です。
本作をプレイしたら「ゼルダ=子供向け」とは間違っても言えなくなります。
★★★☆☆ |
【レビュー】ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 [評価・感想] 人を選ぶがハマれば最高のゼルダ!
BEYOND : Two Souls(ビヨンド:ツーソウルズ)/PS3/PS4
クアンティック・ドリームが開発を担当したインタラクティブアドベンチャーゲーム。
ホラーゲームではありませんが、霊体となってオブジェクトを操ることができます。
あくまでもプレイヤーは霊体側なので驚かす側になりますが、一部のチャプターでは見えない者の恐怖を感じられることでしょう。
霊体となってストーリーに干渉するというゲームの特性上、癖が強く感じますが、ぼくは割と好きな作品。
★★☆☆☆ |
【レビュー】ビヨンド:ツーソウルズ [評価・感想] ジョディの15年間を体感できる衝撃のインタラクティブアドベンチャー!
バンジョーとカズーイの大冒険/N64
レア社が開発した探索型3Dアクションゲーム。
基本はカラフルポップで明るい世界が舞台なんですが、実は陰険なステージもいくつか用意されています。
代表的なのがステージ7の「マッドナイトまんしょん」。
ここはお化け屋敷をメインにしたステージなので、沢山の幽霊が彷徨いています。
その中にはビックリ系の演出も盛り込まれているので、心臓が弱い人は注意した方が良いかも。
とは言え基本は明るい世界が舞台のゲームですし、キャラクターもデフォルメされているので、今回紹介したゲームの中では最も怖くありません。
中学生の頃、友達に「マッドナイトまんしょん」を肝試し感覚でやらせましたが、「全然怖くない」と言われてしまいましたw
怖さで言えばむしろ「クランカーのどうくつ」の方が上かもw
★☆☆☆☆ |
【レビュー】バンジョーとカズーイの大冒険(バンカズ1) [評価・感想] 強烈な個性によってマリオ64との差別化を図った箱庭探索型3Dアクション!
Alan Wake(アラン ウェイク)/Xbox 360
人気小説化が主人公のアクションアドベンチャーゲーム。
暗い森の中を進むのがメインのゲームで、その道中には霊のような敵が大量に出て来ます。
さらにはポルターガイスト演出やドッキリ演出もあるので、肝試しを楽しみたい人にもおすすめしたい作品。
マイナーですが、当時、マイクロソフトが力を入れて売り出した作品だけあって唯一無二の魅力があります。
★★☆☆☆ |
【レビュー】アランウェイク [評価・感想] 難解な海外ドラマ風アクションアドベンチャーゲーム!
ZombiU(ゾンビU)/Wii U
Wii Uの機能を活かしたサバイバルホラーアクションゲーム。
とにかくユーザーインターフェースが不便な作品なんですが、それがもどかしさとなって恐怖に繋がっています。
具体的に言うと、TVとゲームパッド。
2つの画面を状況に応じて確認しないといけません。
その点がストレスになる恐れもありますが、恐怖にも繋がっている印象で、粗いけど、チャレンジングな作品です。
ちなみに発売から4年後の2016年にはPS4/Xbox One向けに「Zombi」として移植されました。
ただし、本作はWii Uゲームパッドあってのものだと思うので、不便さと面白さがスポイルされています。
★★★☆☆ |
【レビュー】ゾンビU [評価・感想] Wii Uの不便さを恐怖に変換した意欲作!
デッドスペース1&2/PS3/Xbox 360
宇宙ステーションを舞台にしたサバイバルホラーアクションゲーム。
「バイオハザード4」の影響を受けた作品ですが、こちらも負けず劣らず素晴らしい作品だと思っています。
何が素晴らしいのかと言うと、「バイオハザード4」のお作法を守りつつもゲーム終盤には無敵の敵を配置したことです。
視点は三人称ですが、全体的にカメラが近いので、後ろから無敵の敵が迫ってくる時の恐怖感は相当なものでした。
部位欠損ありきのゲームデザインを採用している関係上、国内では発売されていませんが、輸入版を仕入れてでもプレイする価値がある作品です。
ちなみに「3」も出ていますが、こちらは舞台変更&協力プレイ対応の影響で面白さのベクトルが変わってしまいました。
★★★★★ |
【レビュー】デッドスペース2 [評価・感想] 日本で出せないからこそ味わえるものが詰まった作品
おすすめのホラーゲームまとめ
以上!夏におすすめのホラーゲーム特集でした!
背筋が凍るような恐怖感を味わいたい場合、ここで挙げたゲームに触れてみてください。
大半のタイトルにレビュー記事のリンクを貼ったので、さらに詳しく知りたい方はそちらもどうぞ♪
エターナルダークネス懐かしい!
実はエターナルダークネスの続編をwiiU
で出す計画があったんですよね。
製作者の人頑張っていたのに開発資金が集まらず
結果、開発中止になってしまいました・・・
定番ホラー以外で怖かったものと言えばPS2の「デメント」ですかね~。
クロックタワー系の、追われる恐怖が味わえて楽しかったですね。
相棒のわんわんもかわいかったし。
あとはSFC「かまいたちの夜」も思い出深いです。
バッドエンド近辺、行く先々どこも死体だらけだったときの絶望感はハンパじゃなかったですね。
定番ホラーだとやはりPS2「零」ですね。
日本ホラー特有のジメッとした怖さが胸にきます。
敵が日本人の幽霊なこともあり、念仏唱えながら遊ぶと多少恐怖がやわらぐかもしれません。
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏…。
先日のラジオも楽しかったです。
次回も楽しみにしてます!
ホラーゲームは正直苦手で最後にプレイしたのはバイオ2かな?って程にやってません・・
ゴア表現というかとにかくプレイしていて気持ち悪くなるんですよ。
ちなみにデモンズの◯◯谷も体が痒くなりますw
ホラーって言うと暗い所で敵倒す(特に海外だとゾンビ)ゲームばかりなのが…
個人的にはミステリーというか謎解きタイプのが好きだったんですが
古いですけどトワイライトシンドロームとか(^^)
エターナルダークネスは当時としては画期的なメタな仕掛けが色々仕込んであって、初見時は特に新鮮でした!
そういえば最近ではドントスターブなんかもアレに近いギミックをうまく取り入れていて懐かしくエターナルダークネスのことを思い出しました。
ダークソウルやデモンズソウルはホラー物という心構えでプレイしていないからというのもあって余計に怖いですね。一番のトラウマは、「カエル」です。ああ、こういうデザインのキモさもあるのか!?と感心もしました。
ホラーでは無いかもしれないけどPS2のルールオブローズはまた違う意味での怖さがありますよー!かなりマイナーですが(^-^;
>Toshiさん
そうなんですよね。
僕も期待していたんですが、開発中止になって残念です。
元々マイナーな作品なのでさほど支持を集められなかったか。
かなり完成していた印象だったんですが。
>kojiさん
デメントを調べてみました。
これ、クロックタワーの続編のつもりで制作していたんですね。
カプコンもこんなゲーム出していた時代があったんだなぁ。
死体だらけだった・・・サウンドノベルだからまだしも、
それがCGなどで描かれたらいやだなぁ。
僕も和製ホラーの方がドキドキ出来て好きです。
成仏となえながらですかw
想像しただけで怖くなってきた!!!
>中さん
ラジオ、聴いてくれてありがとうございます。
最近は月1ペースになってしまっていますが、
今後ともよろしくお願いしますねー。
僕はホラーゲーム、なんか好きなんですよ。
探索要素が強いからかな?
体が痒くなる表現ってありますよね。
それを3Dポリゴンで再現するのって凄い事だと思います。
>ゆきさん
ホラーゲームは探索が楽しかったりしますので、
もっと謎解き要素があるタイプが出て欲しいですよね。
今の技術でそう言った作品をどんどん出して欲しい!
>ケンタロさん
ム、ドントスターブにも幻覚のようなものがあるんですか!
PS Plusのフリープレイで配信されていたけど、
なんかスルーしてしまったんですよね^^;
ダークソウルやデモンズソウルは
難しいアクションRPGのつもりで挑むものなので、
意外なホラーテイストに驚かれる方も多いでしょうね。
ダークソウルシリーズでお馴染みのカエルは大嫌いw
目玉が大きくて気持ち悪いんですよね。
>eightさん
>ルールオブローズ
このゲーム知っています!
当時から目立っていなかったんですが、妙に気になっていたんですよね。
画像を見た感じでも不気味さが漂っていますね。
待ちに待ったホラーゲーム特集~他の方のコメも含めれば半分ぐらいやったことありますね。というかハードが合わないのが約3分の1しめてますが(笑)
ホラーに分類されてない、なら先日販売された「thief」もホラーっぽいchapter挟んでます。ネットの感想読むと苦手な人の叫びが書かれていてなかなか面白かったり。
他の方の記事からですが、ゲーム機の能力が上がれば上がるほど作り込みに時間と費用がかかる上に、作り込み追求しすぎてCEROzになってしまえば販売数が極端に減らされてしまう為、リスクが大きすぎるものがあると言う感じの意見がありました。そうなるとグロや欠損表現を含んでしまうホラー系はこれから開発しにくくなるのかなぁと少し残念です。
と、ここまで語りながら実はホラーというよりホラージャンルに付随してきている謎解きや探索の方が目当てで買っているんですよねぇ
むしろ襲ってこなくていいから!
「七つの秘館」みたいなのはもう出ないよなぁ‥探索ゲームなのにどこか感触が違う‥最高に好きなのに需要低すぎるジャンルです。コレすらも2はダークメサイアみたいな感じになってましたし
画像の角度からも無理だろうなぁ
>ナギさん
良かったー!ナギさんに全部プレイしている!
なんて言われたらどうしようかと思っていたのでw
対応ハードに関してはバランス良くチョイスしてみました。
>ホラーに分類されてない、なら先日販売された「thief」もホラーっぽいchapter挟んでます
確かにスクリーンショットを見た感じではダークな作品なので、
ホラーっぽいステージが用意されているのも不思議ではありません。
>と、ここまで語りながら実はホラーというよりホラージャンルに付随してきている謎解きや探索の方が目当てで買っているんですよねぇ
あぁ、僕もそれに近いところがありますねー。
単純な恐怖も楽しみですが、
謎解きや探索に惹かれているところが大きかったりしますから。
>七つの秘館
こんなゲームあったんですかw
パッと見た感じでも奇抜で、
これは今の時代はなかなか出せないでしょうねー。
ハードをバランスよく選ばれてしまってはテレビを占領できるの一台のみ(携帯機は複数可)の我が家ではムリですよ(笑)
なのでWiiUがくることは‥
ええ、七つの秘館はかなりマニアックな方だと思います。なんせ周富徳さんと志茂田景樹さんが実写映像出演しているなんて今でもトガリすぎだと思いますから。作家や役者、アイドルならまだしもなぜ料理人?!時代の流行りは恐ろしい‥
ホント、レビューを見ると低評価多いし今さらの古さなんですけどその古くさい感じ(映像というよりテイスト、システム)が好きなんですよ。SSでの発売だったのでソフトだけ買って知人の家で一気にプレイ、その日にクリアさせました
今のADVは長いのが多いのでなかなかこんなこと出来ないでしょうね
>ナギさん
あぁ、家庭の事情で色んなゲーム機を買えないんですね。
>七つの秘館
話を聞くまでこのゲームの存在を知りませんでした!
PSソフトカタログは持っているので
それに掲載されているんだと思いますが、
ひっそりと掲載されているのか知らなかったw
こんなゲームを知っているナギさん、タダものじゃないな。
古臭いからこその味ってありますよね。
ボリュームはそんなに無いのかぁ。昔のゲームをプレイしていると、
確実にゲームのボリュームって増したんだなぁと思います。
バイオくらいアクション性が強いとゾッとして冷や汗をかくより普通に手に汗握る方が強いのでむしろ暑くなります
やるなら冬をお勧めします
なるほど、近年のバイオが冬によく発売されるのはそういうことなのですね(違っ)。
>「よりによってトイレから脱出出来ないとは・・・」
007なら、トイレ籠城戦が出来るじゃないですかwww
と言いつつも…
自分、ニンテンドウ64を持っていないので、トイレ籠城戦は知り合いからの伝聞
であることをお伝えします。
化学工場の話かな?あのゲームの影響でトイレには良いアイテムが隠されているという法則が生まれてしまった気がしますw
夏の夜にプレイしたいおすすめのホラーゲームは、四八(しじゅうはち)(仮) ですね。
フリーズする事と、セーブデータのロード後、画面に謎の真っ白な長方形(白枠)が現れ、画面の一部を覆ってしまうことがあります。
県選択画面で常に一部分を隠し続けるのも厄介ですが、何より怖いのは出現したが最後、ロードし直しても二度と消えないことです。
「シナリオのホラー要素よりもバグの方が遙かに怖い」と言われています。
問題点やツッコミ所、笑いどころが多く有名なクソゲーですが、 無駄に多いボリュームのため独りでやりきるのは辛いですが、友達とツッコミながらするには長く遊べます。
ちなみに一番怖い話は、長野県「信州信濃の名物は」です。
ある意味最凶の話でした。
kentworld様もこの夏にどうですか?
ゲームで一番のホラーはノーティ落としのノーティです。
あの野郎さっさと落ちろよ(怒)
まだ一回もクリアしていないのに、なんとステージ7にはノーティおとしが2つも配置されているとは(驚)フルコンプへの道はまだまだ遠いです。
そ・・・それはある意味、最恐のホラーゲームですねw
まさか、そんなことでプレイヤーを恐怖に陥れるとは・・・
ノーティ落としのノーティは相当トラウマのようですねw またやりたくなってきましたよw
こんにちは。
印象深いのは、思い切り定番ですけど、「かまいたちの夜」と
「ファミコン探偵倶楽部PARTⅡ」ですかね~(笑)
「ファミ探2」はリメイクされたニンテンド-パワー版が遊びやすいです。
確かWiiUや3DSのVCで出ていると思いますよ~
「かまいたちの夜」はリメイク版をプレイしました。色々変わっているようですが、それでも怖いところはありましたね。「ファミコン探偵倶楽部PARTⅡ」もホラーゲームとは知りませんでした。
ファミ探2だけでなく、1作目もホラー仕立ての
探偵アドベンチャーですね~
2作目は、とある高校での怪談に絡んだ殺人事件を
解決するストーリーとなっています。
そうだったんですか!?うわぁ・・・気になってきたなぁ。
アウトラストまで網羅してるとは恐れ入りました笑
怖くて1の途中で止まってますね、2も買ったんですけどね笑
ムジュラはオカリナをやった人からしたらより不気味に感じると思います
昔はクリアしたんですが3ds版は久々にやると難易度が高く感じて少し積んだらどこまでやったかよくわからなくなってやめてしまいました
ホラーゲームで怖かったのはトワイライトシンドロームでした、ヘッドホンをつけると本当にリアルで怖かったです
あとはかまいたちの夜ですね、はじめてプレーしたときはどんどん殺されてトラウマになりました
音楽も効果音が不気味すぎました
実はホラーゲーム、かなり好きなんですよ~。気が付いたら色々やっていましたw
アウトラストは1の途中で止まっていますか・・・今、プレイしても楽しめると思いますよー♪
ムジュラは相当尖ったゲームでしたね。3DS版はだいぶマイルドにしていますが、それでも難しいなぁと思いました。
トワイライトシンドロームは恥ずかしながらもほとんど触れていませんが、いつか最後までやりたいです。
バイオショックとゾンビUは自分もやって面白かったので、紹介されて嬉しいです。特にバイオショックのラプチャーはああいう状況じゃなかったら、ゆっくり観光したい気分です。変かなぁ?
定番だけどバイオハザードシリーズ、かまいたちの夜も怖面白いです。
バイオショックは10年近く前にプレイして衝撃を受けました。雰囲気も良いゲームでしたね。
ゾンビUはインディーズゲーム的な尖った魅力がありました。
ベタですがバイオやかまいたちの夜も良いですね♪
なんか微妙に古いと思ったら5年も前の記事なのね
デッスペは80年代SFの表現な感じが良かったですね、欠損しても物体Xよろしく手足が生えてこちらに這い寄ってくる様はこういう系統に怖さを感じない人でも最初はびっくりしました。
ルールオブローズは当時予約して買いましたが物凄いストレスゲー(おまけに面白くない)ので遊ぶなら覚悟してくださいw
エターナルダークネスは恐怖と言うより狂気の嫌気でしたね、当時としては物凄い綺麗な動画部分に見惚れました、ゲームも面白かったです。
挙がってない物だとゴーストバスターズですかねw
日本語版は結局出ませんでしたがルイージの圧力でしょうか?w
あのテーマ曲をゲーム中にもっとガンガン聴きたかったですが映画ファンも楽しめる内容でしたよ。
後、やっぱり怖いといったら百物語、特にPCエンジン版はSS版の比ではありません。
はい。この記事の土台は5年前に出来あがっていますが、今回、記事のボリュームを2.5倍増しにして再度公開しました。
デッドスペースのシチュエーションはまさに80年代SFでしたね。
ルールオブローズはちょっと気になっていましたが、今プレイすると厳しそうだw
エターナルダークネスは他にはない体験を味わえましたよ。セーブデータの件はゲーマーの心理をよく分かっていましたw
ゴーストバスターズですか。ルイージマンションとの類似性で出せしにくかったのかな?w
百物語は調べておきますm(_ _)m