どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今回はニンテンドースイッチ2の期待作を紹介していきます!
Switch2の情報は4月2日のニンテンドーダイレクトでドドーンと明かされましたが、あまりの情報量に拾いきれていない方も多いと思います。
本記事ではそんな方に向けてSwitch2の期待作をできる限り紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
- 1 マリオカートワールド
- 2 ドンキーコング バナンザ
- 3 カービィのエアライダー
- 4 ゼルダ無双 封印戦記
- 5 The Duskbloods
- 6 ELDEN RING Tarnished Edition
- 7 FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE
- 8 龍が如く0 誓いの場所 ディレクターズカット
- 9 ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション
- 10 DELTARUNE
- 11 ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター
- 12 Nintendo switch2 のひみつ展
- 13 ホグワーツ・レガシー
- 14 サイバーパンク 2077 アルティメットエディション
- 15 イースⅩ -Proud NORDICS
- 16 Hollow Knight: Silksong
- 17 DAEMON X MACHINA TITANIC SCION
- 18 WILD HEARTS S
- 19 スプリット・フィクション
- 20 ドラッグ アンド ドライブ
- 21 全体のまとめ
マリオカートワールド

まず紹介するのは「マリオカートワールド」。
このゲームは前作からの進化具合が凄いです!
前作が「8」だったとすれば、今作は「15」と言っても良いくらい大きな進化を遂げています。
具体的に何が強化されているのかと言いますと、今作ではコースがオープンワールド形式になりました!
従来の作品ではレースが終わったらロード時間が始まって、次のレースが始まる……
という区切りのある構成でしたが、今作ではすべてのコースがつながっています。
そのため草原コース、街コース、海コースなどをロード時間なしでシームレスに走行できるので、ぶつ切り感がなくなりました!

そんな「マリオカート ワールド」の目玉モードとなるのが「グランプリ」。
こちらは4つのコースで順位を競うというおなじみのモードですが、今作では大きく分けて2つの変更点があります。
1つめは、4つのコースをシームレスに走行できる点です。
次のコースへ向かう道中もレースの一部となっていまして、移動中も順位争いが続くという新しい体験が味わえます。
2つめは、同時に走行するレーサーの人数です。
これまでは最大12人でのレースでしたが、今作ではなんと24人でのレースとなります。
つまり倍増しているので、より白熱したバトルが展開されるようになりました!
それ以外のモードとしては、
- 6つのコースを休憩なしで一気に走り抜ける「サバイバル」
- オープンワールドマップを自由に走行する「フリーラン」
- 複数のコースをまたいでレースをする「VSレース」
- 最短タイムを競う「タイムアタック」
- 最大24人・4チームに分かれて戦う「バトル」
が判明しています。
オンラインプレイにも対応していますし、これまで以上に遊びごたえのある作品に仕上がっていそうですね!
個人的に楽しみなのがフリーランです。
ぼく、ドライブが趣味で、ゆるーく走り回るのが好きだったりします。
そんな体験をマリオカートでも楽しめそうなので嬉しいです!
しかもですね、このフリーラン。各地のPスイッチを押すとミッションに挑戦できたり、収集アイテム要素もあるんですよ。
実質3Dマリオのような体験も味わえそうなので、これはコンプリート目指してやり込んでしまいそうですw
そして新プレイアブルキャラクターとしては、クリボー、ガボン、パックンフラワー、プクプクなど、歴代シリーズの敵キャラクターたちが初参戦。

さらにペンギンや牛、カニといった、これまで障害物として登場していたキャラクターたちもレーサーとして参戦するので、バリエーション豊かなラインナップとなっています。
コスチュームチェンジの要素なども確認されていますし、キャラクターゲームとしての魅力もさらに増していそうですね!
「マリオカート ワールド」は6月5日に発売予定です。
同日にはダウンロード版と本体がセットになった「マリオカートワールドセット」も発売されます。
こちらの価格は53,980円で、個別に購入するよりも約5,000円お得です。
本体とあわせて本作を購入したい場合、こちらのセットが良いでしょうね。
ドンキーコング バナンザ

続いて紹介するのは「ドンキーコング バナンザ」です。
ドンキーコングの新作は長らく発売されていなかったのでピンとこない方がいるかもしれませんが、本作は大きな話題になると思われます。
というのも先行プレイされた方々の間では非常に高い評価を受けていて、中には「今年のGOTYになる」とおっしゃっている方もいます。

そんな本作はドンキーコングが主人公の3Dアクションゲーム。
箱庭マップを探索してアイテムを集めていきます。
特徴的なのが、地面を壊して潜るというアクションが追加されていることです。
これが非常に爽快で、地面を掘り進めていくことでバナナやチャレンジ、ボーナスステージを発見できるようになっています。
そのことから爽快感と探索要素を融合している印象で、一つのゲームで二度楽しめる作品となっていそうです。
まあ「下に掘りすぎると戻れなくなるのでは?」と思われるかもしれませんが、今作のドンキーは制限なく垂直な壁をスイスイ登ることができるので、そこは安心です。
また、破壊アクションの一環として、壊した破片を武器や乗り物として活用することも可能。
ゴリラらしく大胆に暴れ回ることができるので、見ているだけでも楽しそうです!
まあ過去作を遊んだ方の中には、
「昔のドンキーコングとは別物になったね」
と感じるかもしれませんが、安心してください。
今作でもシリーズらしさはしっかりと継承されています!
トロッコに乗って移動するコースや「スーパードンキーコング」風の横スクロールコース、さらにはタル大砲で発射するギミックも健在です。
しかも黄金のバナナを取ったときには「おーバナーナー!」というN64版のジングルが流れるというファンサービスまであります。

そんな本作で敵として登場するのが、ヴォイドカンパニー。
彼らの素性や目的は謎ですが、ドンキーたちの大好きな黄金のバナナを奪われてしまうので、取り返しに向かいます。
果たして結末がどうなるのか?その辺りにも期待したいところです。
「ドンキーコング バナンザ」は7月17日に発売を予定しています。
開発はおそらく「3Dマリオ」シリーズのチームが手がけていると思いますので、マリオファンも要チェックの作品です!
カービィのエアライダー

続いて紹介するのは、「カービィのエアライダー」。
本作は「星のカービィ」を題材としたレースゲームで、「ワープスター」に乗ってコースを走行します。
もともとは2003年にゲームキューブ向けに発売されたタイトルでしたが、このたび22年ぶりに待望の続編として登場することになりました!
気になる新情報ですが、現時点ではほとんど判明していません。
ですので前作の特徴を挙げていきますと、普通のレースゲームとは一味違った駆け引きを楽しめる作品でした。

特に大きいのが、操作感です。
アクセルボタンを押すとブレーキがかかり、一定時間後に離すことでブーストがかかるという通常のレースゲームにはない駆け引きが味わえました。
そして忘れてはいけないのが「シティトライアル」。
このモードでは街中を一定時間探索してパワーアップアイテムを集め、スタジアムで勝敗を競うというユニークな内容で、唯一無二の魅力がありました。

それを踏まえて今回の「エアライダー」で確認されている情報を整理しますと、
- マシンに「ワープスター」「ワゴンスター」「ウィリーバイク」「ウィングスター」が続投
- カービィのカラーは「ピンク」「黄色」「青」「緑」が用意
- 開発に桜井政博さんが携わっている
ことが判明しています。
特に大きいのが、桜井政博さんの参加です。

彼は「星のカービィ」シリーズの生みの親で、初代やスーパーデラックス、エアライドなどの初期の名作を手がけています。
ただ2003年にHAL研究所を退社。その後は新規タイトルを挟みながらも「スマブラ」シリーズを中心に開発を行っていました。
ですが、HAL研究所からの依頼によって22年ぶりに「スマブラSP」のチームとともに「カービィ エアライダー」を手がけることになったそうなので、非常に感慨深いですね。
「カービィのエアライダー」は2025年に発売を予定しています。
ゼルダ無双 封印戦記

続いて紹介するのが「ゼルダ無双 封印戦記」です。
こちらは「ゼルダの伝説」と「無双」シリーズのコラボレーションタイトルで、大量の敵を一気に倒していく爽快なアクションゲームとなっています。
1作目は2014年に、2作目は2020年に発売されまして、それから5年を経てついに3作目が登場することになりました!
そんな今作のストーリーは、「ティアーズ オブ ザ キングダム」の過去を描いています。
同作ではかつて「封印戦争」と呼ばれる大きな戦いがあったことが語られており、強大な力を手に入れたゲルド族の王・ガノンドロフによる侵略戦争を描いていました。

しかし、ティアキン本編ではボス撃破後に少しだけ語られた程度。
詳細は明らかにされていなかったので、本作でどこまで描かれるのか楽しみです。
アクション面で注目したいのは、ゼルダ姫やミネルといったキャラクターたちがプレイアブルとして参戦することです。
映像を見た限りでは、ゼルダ姫はモドレコの能力、ミネルはゴーレムの能力を使えるようで、これまでとは一味違った戦い方を楽しめそうです。
また、ストーリーの展開についても注目が集まっています。
無双シリーズでは「IFストーリー(もしもの物語)」が定着しており、前作「厄災の黙示録」も本編とは異なる世界線を描いていました。
この形式では本編との整合性をあまり気にせずに自由な展開ができるため、リンクが参戦するなど様々な可能性が期待されます。
ただ、個人的には本編の設定を上手く活かしたストーリーであってほしいとも思っていますが、どうなりますかね?
「ゼルダ無双 封印戦記」は今冬発売に発売を予定しています。
来年になるか今年になるのか際どいところですけど、そう遠くないうちに遊べると思いますので、こちらも期待したいです。
The Duskbloods

次に紹介するのは「The Duskbloods」です。
こちらは「エルデンリング」などで知られるフロム・ソフトウェアが制作しているタイトルです。
ジャンルとしては、オンラインマルチプレイをベースとしたアクションゲームとなっています。
いわゆるPvPvE形式で、プレイヤー同士の戦いや、プレイヤーと敵との戦いの両方が楽しめるタイプのゲームです。
そんな本作で操作するキャラクターは「血族」と呼ばれる存在で、特別な“血の力”を持っており、超人的な動きが可能となっています。
かなりの高さまで跳べる大ジャンプや、空中を蹴って駆けるようなアクション。
さらには遠距離攻撃手段も用意されているので、従来のアクションゲームとはまた異なる感覚でプレイできそうです。
ゲームシステムとしては、「拠点」と「ステージ」を行き来する仕組みを採用。
ステージでの結果に応じて報酬が得られ、その報酬を使ってキャラクターをカスタマイズ。再びステージに挑戦していくという流れになっています。
そのため「ダークソウル」や「エルデンリング」とは異なるプレイ感覚になりそうですが、フロム・ソフトウェアが手がける完全新作ということで、大きな期待が寄せられています。
「The Duskbloods」は2026年に発売を予定しています。
なんと本作、現時点ではSwitch 2独占タイトルとされていて、フロム・ソフトウェアが任天堂の新ハードに向けて本気で送り出すタイトルとして注目が集まっています。
同社は任天堂ハードとはあまり縁がなかっただけに、この展開は予想外です。
ELDEN RING Tarnished Edition

続いて紹介するのが「ELDEN RING Tarnished Edition」です。
こちらはダークファンタジーの世界を舞台にしたアクションRPGですね。
戦闘システムは「ダークソウル」をベースにしていますが、マップはオープンワールドとなっていて、少し進めると開けた世界を自由に探索できます。
その中にはさまざまなダンジョンが点在しており、奥には強敵が待ち受けていることもあります。
難易度は高めですが、レベルを上げてキャラクターを強化したり、敵の攻撃パターンを見極めて立ち回りを工夫したりすることで、しっかりと勝つことができます。
ですので困難を乗り越えて得られる達成感が好きな方にはたまらないんですよね。
Switch2版の特徴としては、ゲーム本編に加えて追加コンテンツ「SHADOW OF THE ERDTREE」が収録されている点が挙げられます。
この追加コンテンツには新ストーリーや新マップ、新アイテムなど、数多くの要素が追加されていまして、クリアまでのプレイタイムは約30時間以上。
単体でも1本のゲームとして十分に楽しめるボリュームとなっています。
ほかにも4種類のシンボル装備や相棒である馬“トレント”の見た目を変更できる機能といった、さまざまな追加要素も収録されていますので、非常に充実した内容となっています。
これが携帯モードでも遊べるとは驚きですね!
「ELDEN RING Tarnished Edition」は2025年に発売予定です。
FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE

続いて紹介するのは「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」です。
こちらは1997年にPlayStationで発売された「ファイナルファンタジーVII」のフルリメイク作品。
原作の序盤であるミッドガル脱出までの内容に新要素を加えたものとなっています。
ですので原作をプレイされたことがある方の中には、
「え、序盤しかリメイクしていないの?」
と思われるかもしれません。
確かに原作ではこの部分のボリュームは約6時間程度でしたので、ボリューム不足に感じますよね?

ですが、フルリメイクされた本作では40~60時間ほど遊べる内容になっており、かなり肉付けがされています。
具体的にどのような要素が加えられているかと言いますと、キャラクターの描写が細かくなっていて、ダンジョンも大幅に拡張されました!
ですので原作ではさらっと通過していた場面も、今作では非常に濃密に描かれています。
ほかにも新規エピソードや武器の育成システム、新キャラクターの登場など、多くの新要素が追加されているので、実質的には“新作”と言っても過言ではありません。

さらに戦闘システムも大幅に刷新。
原作ではリアルタイム要素を取り入れたコマンドバトルでしたが、今作ではアクション要素を中心としたバトルシステムになっています。
ただ純粋なアクションバトルではなく、「ATBゲージ」が溜まると魔法やスキルを使用できるので、イメージ的には「キングダムハーツ」の戦闘に近いかな?
※クラシックモードを選べばコマンド方式での戦闘を楽しむことも可能です。
「INTERGRADE」版の特徴としては、
- ユフィが主人公の新エピソード
- フォトモード
- 追加バトル
など、無印版と比較して多くの要素が追加されていて、充実した内容となっています。
そんな「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」の発売日は、現時点では未定です。
3部作構成のうちの1作目に当たるので、これだけでは「FFVII」全体の物語を理解することはできません。
ただディレクターの浜口直樹さんは、
Switch2で展開するFFVIIリメイクシリーズにぜひご期待ください
とコメントされていましたので、2作目の展開にも大いに期待したいですね!
龍が如く0 誓いの場所 ディレクターズカット

続いて紹介するのは「龍が如く0 誓いの場所 ディレクターズカット」です。
本作は1988年の東京と大阪、2つの巨大歓楽街を舞台にしたアクションアドベンチャーゲーム。
若かりし頃の桐生一馬と真島吾朗を中心に物語が展開されるのですが、2人とも20歳そこそこには見えない強面が印象的でしたw
まあそれはさておき、本作はストーリーが非常に魅力的で、プレイしていると先の展開が気になってしまうんですよね。

その理由として、桐生一馬パートと真島吾朗パートが交互に進行する構成になっていて、ちょうど良いタイミングで主人公が切り替わることが大きかったりします。
これによって結末が気になってしまい、ぶっ続けてプレイしましたw
ストーリーそのものも非常に感動的で、桐生パート、真島パート。
それぞれに絆や恋愛を描いたシーンがあり、見ていると胸が熱くなります。
特にあるキャラクターの恋愛描写は心を打たれるもので、結末を迎えた際には「本当に良いキャラクターしているなぁ」と感じました。
ほかにも3種類のバトルスタイルや1988年当時の時事ネタ、ネタゲー的なミニゲームなど、本編だけでも十分に満足できる内容となっております。
さらにSwitch2版ではさまざまな新要素を追加。
当時未収録だった重要人物たちのシーンが新たに収録されました!
追加された映像は約26分なので、30分ドラマ1話分ほどのボリュームが増えていそうですね。
加えてカチコミオンラインバトルも新たに実装されています。
このモードは最大4人でオンラインバトルを楽しむことができまして、総勢60名にもおよぶ本編登場キャラクターたちを操作できます。
目的としては最後のステージに待ち受けるボスを撃破する感じなので、アクションバトルを存分に楽しみたい方にはぴったりのモードですね。
「龍が如く0 誓いの場所 ディレクターズカット」は、2025年6月5日に発売予定です。
もともとは10年前のゲームですが、新要素も追加されているので、改めて購入したいですね。
ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション

続いて紹介するのは「ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション」。
こちらは人気格闘ゲームシリーズの最新作です。
1対1で戦い、勝敗を競うという非常に人気のあるシリーズですが、格闘ゲームと聞くと
「難しそう」「上手い人しか楽しめない」
といったイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし、今作では初心者の方でも楽しめるように工夫されています。
というのもボタン1つの組み合わせだけで豪快な技を繰り出せるモードが収録されているからです。
これによって「波動拳コマンド」などが思うように出せない方でも安心してプレイできるようになっています。
さらに、実況者や人気タレントによるリアルタイム実況、アバターを使って戦う「ワールドツアー」というアクションRPG的なモードも実装。
新規ファンを取り込むためのさまざまな挑戦が見られます。
また、Switch 2版の新要素として、ジャイロ機能を使ったプレイスタイルが追加されました!
コントローラーを傾けて技を繰り出したり、Joy-Conを限界まで振りまくってカロリーを消費しながら勝利を目指す「カロリーコンテスト」などなど。
カジュアルに楽しめる要素も盛り込まれています。
ほかにもamiiboやamiiboカードへの対応、ローカル通信やおすそわけプレイにも対応しているとか。
Switch 2の機能をふんだんに活かした作りになっているので、準新作とはいえかなりの気合を感じます。
「ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション」は、2025年6月5日に発売予定です。
クロスプラットフォームプレイにも対応しており、PS5、PS4、Xbox Series、Steamのユーザーとも一緒に対戦できるので、今作をきっかけにデビューしてみるのも良いかもしれませんね。
DELTARUNE

続いて紹介するのは「DELTARUNE」。
本作は「UNDERTALE」の流れをくむRPG。
基本的には一本道の構成となっていますが、道中にはたくさんのミニゲームやパズルが挿入されているので、飽きずに進めることができます。
また、戦闘も趣向を凝らした内容となっています。
基本的にはコマンドバトルですが、敵の攻撃が始まると一変。
囲いの中を移動して攻撃を避ける必要があるので、弾幕シューティングゲームのような駆け引きを味わえます。
さらに今作でもモンスターを倒さずに逃がすことができるシステムが存在するので、戦闘を平和に終わらせたい方は試してみてください。

そんな「DELTARUNE」のストーリーですが、「UNDERTALE」のパラレルワールドを舞台としています。
同作に登場したキャラクターも多少登場しますが、直接的な繋がりはほとんどなく、別の世界の話として展開されます。
進行形式としては、光の世界と闇の世界。2つの世界を行き来しながら進んでいく感じとなっています。
光の世界は一般的な街並みですが、闇の世界は非常に混沌としていて、電脳世界のような場所もあればファンタジー風のエリアあってカオスな感じになっています。
登場キャラクターも個性的で、
- 悪役でありながらどこか憎めない「ランサー」
- 乱暴で自己中心的だけど根は優しい「スージー」
など、癖が強いものの遊んでいるうちに愛着の湧くキャラクターが多数登場します。
そんな「DELTARUNE」の販売形式は少し変わっていまして、まずチャプター1からチャプター2までは無料で配信中です。
さらに、Switch 2の発売日である6月5日にはチャプター3からチャプター4が追加されまして、こちらは3,980円で配信されます。
少しお値段はしますが、将来的には続きのチャプターも無料アップデートで追加される予定とのことです。
ですので、このパックを購入しておけば、将来的には「DELTARUNE」のすべてを楽しむことができるようになります。
それがいつになるのかはわかりませんが、リアルタイムでチャプター3・4・5と続けてプレイしていきたい方は、今回のタイミングで購入されるのがおすすめです。
ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター

次に紹介するのは「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター」。
本作は「ファイナルファンタジーV」のような、古き良き王道RPGとなっています。
クリスタルをめぐる光の戦士たちの物語が展開され、視点は見下ろし型。戦闘システムはコマンドバトルという、1990年代によく見られたスタイルを採用しています。
ただ単なる懐古的なゲームではなく、いくつか意欲的なシステムも取り入れられています。
特に注目なのが、戦闘システムです。
本作の戦闘はコマンドバトルをベースにしていますが、「ブレイブ」「デフォルト」という独自のシステムがありまして、これを使い分けることが戦略の鍵となります。
BP(ブレイブポイント)を駆使しながら1ターンに複数回攻撃できる「ブレイブ」、守りを固めて次のターンに備える「デフォルト」。
これらを上手く活用していく駆け引きが非常に熱いです。
また、Switch2版にはマウス機能を使ったミニゲームが2種類追加。
そのうちの「光で応援 リズムキャッチ」では、Revoさんが作曲した楽曲を演奏するリズムゲームを楽しむことができます。
全5ステージが用意されているので、ちょっとした音ゲー感覚で遊べそうです。
「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター」は、6月5日に発売を予定しています。
もともとはニンテンドー3DS向けに発売されたゲームですので、見た目はややシンプルではありますが、しっかりとした魅力がある作品です。
古き良きRPGをもう一度体験したいという方には、ぜひおすすめします。
Nintendo switch2 のひみつ展

続いて紹介するタイトルは、「Nintendo switch2 のひみつ展」。
こちらはSwitch2の機能やテクノロジーを見たり、触ったり、感じたりできるソフトです。
会場内に散らばっている秘密を見つけたり、クイズやミニゲームに挑戦したりすることができます。
例えば「Joy-Con 2」には磁石が追加されたのですが、具体的にどんなテクノロジーなのか解説してくれるので、本作をプレイすることでSwitch2 の隅から隅まで理解できるかも!?
個人的に注目しているのは、ミニゲームです。
今作にはSwitch2の機能を活かしたミニゲームが多数収録されていまして、それらを遊ぶことで、同ハードの魅力や性能を体感することができます。
たとえば「スピードゴルフ」では、Joy-Con 2に内蔵されたモーションセンサーやジャイロセンサーを使ってパターの方向や角度を直感的に操作できるようです。
マリオファンとして注目したいのが、4K画質で遊べる「スーパーマリオブラザーズ」。
このミニゲームでは、誰もが知っている「スーパーマリオブラザーズ」の1-1を再現しています。
画面スクロールしないので難易度は高めですが、大画面のテレビでプレイすると新鮮な感覚で楽しめそうです。
また、本作にはミニゲームとは別に、よりシンプルに機能を体験できるテックデモも収録されています。
物理演算処理やJoy-Con 2に内蔵されたHD振動2によって、マラカスを振った際のリアルな振動が再現されるとか。
Switch2の最新機能を使った体感ゲームを少しだけ遊ぶことができますので、こちらもぜひ体験してみたいですね。
「Nintendo Switch2のひみつ展」は、6月5日に発売予定です。
価格は980円ということで、「マリオカート ワールド」と一緒に購入したいですね。
ホグワーツ・レガシー

続いて紹介するタイトルは「ホグワーツ・レガシー」。
こちらは1800年代の魔法界を舞台にした、オープンワールド型のアクションRPGとなっています。
プレイヤーはホグワーツ魔法魔術学校の生徒となり、魔法を習得したり、危険な旅に出かけたりしていきます。
注目したいのは、自由度の高さです。
クエストを進めたり、フィールドガイドを集めたり。
さまざまな方法でキャラクターを成長させることができるので、プレイヤーのスタイルに合わせて自由に進めることができます。
ただ本作、Switchでもすでに発売されているんですよね。
にもかかわらずSwitch2版が登場する理由としては、グラフィックやパフォーマンスが大きく進化している点が挙げられます。
グラフィックは非常に美しくなっており、エリア移動時のロード時間もほとんどなくなりました!
さらにJoy-Con 2のモーション操作にも対応しており、新たな操作感覚を楽しむことができます。
これによって「ホグワーツ・レガシー」の決定版とも言える仕上がりになっていそうなので、未プレイの方はSwitch2版がおすすめです!
発売予定日は6月5日で、Switch2本体と同時に発売されます。
基本的なゲーム内容はSwitch版と同じですが、グラフィックやロード時間の快適さは全くの別物ですので、これから始める方はSwitch2版をおすすめします。
サイバーパンク 2077 アルティメットエディション

続いて紹介するのは「サイバーパンク 2077 アルティメットエディション」です。
これまた凄いゲームが移植されることになりましたね!
本作は非常に高いマシンスペックを要求されるゲームで、PS5以上の性能がないと、まともにプレイすることができませんでした。
そのためPS4版ではバグやクラッシュが多発し、あまりの不具合の多さから返金騒動にまで発展したほどです。
そんなタイトルがSwitch 2に移植されるということで、「本当にこれ、動くの?」と驚きましたw
内容としては巨大都市「ナイトシティ」を舞台にしたオープンワールドRPG。
謎めいたインプラントを追う主人公「V(ヴィー)」を操作しながら物語を進めていきます。
特徴的なのが、ナイトシティの作り込みの細かさです。
今作の舞台となるナイトシティは、6つのエリアと郊外のバッドランズから構成されており、超高密度の立体都市として表現されています。
その入り組んだ構造はまるで東京や大阪などの都市のようで、プレイヤーはそんな街を自由に探索・侵入することができるため、発売当時はその完成度の高さに多くの人が驚きました。
さらに本作、ストーリーが一本道ではないんですよ。
プレイヤーの選択によってストーリーの進行が変化し、「ライフパス」と呼ばれる3種の出自から選べるので、非常に自由度の高い体験が可能です。
いやぁこれ、聞いているだけでデバッグ作業が大変だったんじゃないかと思いますねw
「アルティメットエディション」の特徴としては、拡張パック「仮初めの自由」が最初から同梱されている点が挙げられます。
こちらは4,400円で提供されていた追加コンテンツで、非常にボリュームがあります。
メインストーリーだけでも10時間も遊べますし、本編では立ち入れなかったエリアにも侵入可能になるなど、内容が大幅に拡張されていますからね。
それが最初から含まれているということで、非常に遊びごたえのある作品となっています。
ほかにもJoy-Con 2によるモーション操作で敵を切り刻んだり、ジャイロセンサーを使って敵を狙ったり。
Switch2の機能を活かした操作スタイルにも対応しているので、お好みに合わせてプレイスタイルでたのしめそうですね!
「サイバーパンク 2077 アルティメットエディション」は、6月5日に発売予定です。
非常に高いスペックを要求されるタイトルではありますが、データ容量は64GB。
クオリティモードでは最大30fps、パフォーマンスモードでは最大40fpsを目指しているとのなので、Switch 2の性能を測るベンチマーク的なタイトルとしても注目したいですね。
イースⅩ -Proud NORDICS

続いて紹介するタイトルは「イースⅩ -Proud NORDICS」です。
こちらは人気アクションRPGのバージョンアップ版となっており、本編に加えて多数の新要素が追加されています。
そんな本作の舞台となるのは、北の海「オベリア湾」。
主人公の青年アドルとヒロインのカージャを中心に物語が描かれます。
特徴としては、大きく分けて2つあります。

1つ目は「コンビアクション」です。
従来の作品ではキャラクターを切り替えながらコンボを決めていくスタイルでしたが、今作では2人のキャラクターを同時に操作するモードが新たに追加されています。
このモードを選択するとスピードはやや落ちますが、手数が増えたり、専用のガードアクションが使えるようになります。
そのため、ここぞという場面で切り替えると効果的なんですね。

2つ目の特徴は、「船に乗っての移動」です。
本作では広大な海を船で移動することができまして、さまざまな島へ行くことが可能です。
中にはストーリーの進行には直接関係のない島もあるので、寄り道するのが楽しいんですよ。
Switch2版ならではなのが、
- 新規ストーリー
- 新しい「マナアクション」
- 広大なエーランド島マップ、探索エリアを実装
- 新規ボス、マナライドレース、闘技場でのバトル
といった新要素です。
中でも新規ストーリーはメインストーリー1章分のボリュームということで、これは期待したいですね!
ゲームバランスも全体的に調整されているようですし、原作をプレイ済みの方でも新鮮な気持ちで楽しむことができそうです。
「イースⅩ -Proud NORDICS」は、2025年7月31日に発売を予定しています。
原作はストーリー、BGM、戦闘すべてが高評価を得た名作ですので、未プレイの方もこの機会にぜひ遊んでみてください。
Hollow Knight: Silksong

続いて紹介するのは「Hollow Knight: Silksong」です。
こちらは人気探索型アクションゲーム「Hollow Knight (ホロウナイト)」の続編となっています。
当初は前作の追加コンテンツとして開発が進められていたのですが、想定以上に規模が大きくなったため、単独作品としてリリースされることになりました。
今作の主人公を務めるのは、ホーネット。
彼女はハロウネストの王女であり、前作ではボスの一人として登場していましたが、本作ではプレイヤーキャラクターとして操作することができます。
ゲームを進めることでアクロバティックなアクションを繰り出せるようになるので、前作とは違った感覚で楽しめそうです。
また、本作では舞台となるステージも完全に一新。
登場する敵キャラクターも150体以上が新しくなっているので、前作のバージョン違いってことはなさそうかな。
前作の「Hollow Knight」は完成度が非常に高く、入り組んだマップの探索や手強い敵とのバトルが楽しい作品でした。
難易度は高めですが、敵の行動パターンを見極めて勝利した時の達成感は格別で、その感動が今でも忘れられません。
今作もきっと前作に匹敵する完成度になっていると思いますので、発売が本当に楽しみです。
「Hollow Knight: Silksong」は2025年に発売予定です。
発表から実に6年。ようやく遊べる日が近づいてきていますので、一刻も早く発売日が決定してほしいですね!
DAEMON X MACHINA TITANIC SCION

続いて紹介するのは、「DAEMON X MACHINA TITANIC SCION」です。
こちらは2019年に発売されたメカアクションゲームの続編となります。
パワードスーツのような見た目をしたメカを自分好みにカスタマイズできまして、地上や空中に広がるフィールドを駆け巡りながら、さまざまな武器を駆使して敵を撃破するというロボットアクション好きにはたまらない作品です。
前作と違うのが、マップのスケール感。
オープンワールドかどうかはまだ明言されていないものの、そのように感じるほど広大なフィールドを探索できます。
そしてロボットアクションといえばカスタマイズ要素!
今作でもさまざまな要素が設定可能で、5つのアーマーと最大6種の武器を装備できます。
ライフル、ブレード、バズーカ、弓など、多彩な武器を状況に応じて切り替えながら戦っていきます。
戦闘で特に面白いと思ったのが、「スキャン」によって敵の肉質を確認できる点です。
この肉質、武器ごとのダメージ量が変化するので、敵の肉質に応じて武器を使い分ける必要があるんですね。
ほかにも大型の敵に対しては部位破壊が可能で、破壊したパーツを武器として再利用できるとか。
アクションゲームの楽しいが詰まっているので、戦闘だけでも楽しめそうです。
そして忘れてはいけないのが、“ハクスラ(ハック&スラッシュ)”要素。
本作にも多彩な装備が登場して、それぞれにレアリティの概念があります。
レアリティが高いほど性能が上昇するので、同じミッションを繰り返しプレイして目当ての装備を入手するなんて楽しみ方もできそうです。
「DAEMON X MACHINA TITANIC SCION」は、2025年6月5日に発売を予定しています。
前作はSwitchを基準の作品でしたが、今作ではSwitch 2基準で作られているので、さまざまな面で進化していそうです。
WILD HEARTS S

続いて紹介するタイトルは「WILD HEARTS S 」です。
こちらは、巨大な獣に立ち向かうハンティングアクションゲームとなっています。
いわゆる“狩りゲー”というジャンルで、モンスターハンターのような作品と言えば分かりやすいかもしれません。
ただ本作は無双シリーズで知られるオメガフォースが開発を手掛けているので、系譜としては「討鬼伝」に近いかな?
和のテイストが美しい世界観など、いくつかの共通点もありますね。
本作で特徴的なのが、「からくり」と呼ばれるギミックです。
移動をサポートするものや、狩りの最中に壁を作って敵の動きを妨害するものなど、さまざまな「からくり」を駆使することができます。
また、「からくり」を組み合わせることで、罠や爆弾など多彩な装置を作り出すことができるため、従来の狩りゲーとは一線を画す体験を味わえます。
もちろん、モンハン的な要素も健在で、仲間と協力して巨大な敵に挑んだり、集めた素材を使って新しい武器や防具を作成したり。
狩りゲーならではの楽しみ方もしっかり用意されています。
Switch 2 版の特徴としては、マルチプレイの最大人数が従来の3人から4人に拡張されている点が挙げられます。
これによって共闘感が強調されていそうで、強敵との戦いがさらに楽しくなるかも!?
「WILD HEARTS S 」は、2025年7月25日に発売予定です。
無印版はPS5などで発売されましたが、新作ラッシュによってやや埋もれてしまったところがあります。
ですが、今回は狩りゲーと相性の良い携帯機での発売であること。
Switch 2では「モンスターハンター」の新作が現時点では発表されていないことから、一定の需要が見込まれます。
スプリット・フィクション

続いて紹介するのが「スプリットフィクション」です。
こちらは協力プレイ専用のアクションアドベンチャーゲームとなっています。
「It Takes Two」で知られるスタジオが開発した新作で、同作と同様に2人プレイ専用、分割画面で進行していくスタイルが特徴となっています。
面白いのが、それぞれのプレイヤーが異なるアクションを行えることです。
これによって2人の協力がないと先に進めないので、意思疎通が熱いんですよね。
こうして聞くとよくある協力プレイゲームに感じますが、本作はステージのバリエーションが凄いです!
バイクに乗って移動するステージや、生き物に変身して冒険するようなステージ。
ジャンルとしてもアクション・パズル・シューティングなどバラエティに富んでいるので、飽きずに進めることができます。
そんな本作の主人公となるのが、SF作家のミオと、ファンタジー作家のゾーイ。
2人はある事故に巻き込まれたことがきっかけで、それぞれが創作した物語の世界に閉じ込められてしまいます。
そこで協力し合いながら脱出を目指すことになりますが、2人は当初、あまり仲が良くありません。
しかし、物語を進めるうちに徐々に絆が深まっていき、最後には感動的な展開が待っています。
クリアまでのプレイタイムは長めですが、濃密感がすごいので、ぜひ友達と最後まで遊びたいですね!
「スプリットフィクション」は、2025年6月5日に発売予定です。
2人プレイ専用のため1人では遊ぶことができませんが、「フレンドパス」機能を使うことで、相手がゲームを持っていなくてもオンラインで一緒にプレイできます。
また、本作はクロスプレイにも対応。
PlayStation、Xbox、PCなど異なるプラットフォーム間でも一緒に遊べるので、環境の違うフレンドとも気軽に楽しむことができます。
ドラッグ アンド ドライブ

最後に紹介するのが、「ドラッグ アンド ドライブ」。
こちらは任天堂が手がける新規タイトルです。
3on3バスケットボールのようなスポーツゲームですが、「Joy-Con 2」の機能を存分に活かしています。
なんと、マウス機能とジャイロ操作を組み合わせることで、さまざまなアクションを繰り出すことができるんです!
たとえば左のJoy-Con 2だけを前にスライドさせると旋回したり、片手を前に振るとボールを投げてシュートできたり。
練習次第でかっこいいプレイを決めることができるので、まるで本物のスポーツをしているような感覚で楽しめそうです。
ルールとしては、3分間の試合時間内に多くのポイントを獲得したチームが勝利となります。
バスケットボールに近いルールですが、本作ではトリックの難易度に応じて追加ポイントを得られるシステムが用意されています。
例えばダンクシュートを決めるとプラス0.2ポイント加算されるとか。
細かく加点される仕組みが存在するので、さまざまなトリックを決める楽しさがあります。
ゲームモードではオンラインのランダムマッチを搭載。
遠く離れたプレイヤーとも気軽に対戦を楽しむことができます。
また、アドリブプレイも可能で、試合中に仲間とハイタッチをしたり、ボールスピンで余裕を見せたり。
アナログ操作ならではの魅力が詰まっているので、これはぜひオンライン対戦に挑戦してみたいですね!
「ドラッグ アンド ドライブ」は2025年夏に配信を予定しています。
ダウンロード専用タイトルですが、近年のマルチプレイゲームは基本プレイ無料じゃないと流行りにくくなっているので、フルプライスでは厳しいかもしれません。
ですので3000円程度の価格帯で提供されると嬉しいですね!
いずれにしても、夏配信予定ということで近々明かされそうなので、そのあたりも含めて今後の情報に期待したいと思います。
全体のまとめ

ここまでニンテンドースイッチ2の期待作を紹介してきました!
こうして見ると、1年目とは思えないほど充実したラインナップですね。
ほかにも水面下でさまざまなタイトルが開発されていると思われますので、今後の展開が楽しみです!
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