3月3日に発売されたアドベンチャーゲーム、PS4/PS3「ライフ イズ ストレンジ」。
「サクッとプレイして次のゲームに移ろう!」と当初は気軽な気持ちでプレイしたんですが、
エンディング後の余韻が大きく、もっとこのゲームについて語りたくなってきました。
という訳でダイジェストプレイ日記として色んな事を書いていきます。
![Life Is Strange™_20160303181900](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/2/9/29963c2d.jpg)
写真に写っているのが主人公のマックス。時間を操る能力を持った少女です!
物語のスタートはこの教室からで、これから何度も目にするんだよなぁ。
同じシーンでも見るたびに印象が変わっていきました。
![Life Is Strange™_20160308030606](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/e/8/e851b845.jpg)
こちらは主人公・マックスの友人・クロエ。
ずっと連絡をよこさなかったので最初は不愛想だったけど、
だんだん、マックスに心を開くようになっていきます。ちなみに女ですw
![Life Is Strange™_20160309210212](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/3/c/3cfa60bd.jpg)
こちらは主な登場人物。ここに載っている以外にも数多くのわき役が存在しますが、
基本的にはこの12キャラを覚えたら問題ないと思います。
それぞれ詳細を確認できるけど、出来れば関係図みたいな感じでまとめてほしかったなぁ。
![Life Is Strange™_20160308034039](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/4/2/426f8e6b.jpg)
クロエが銃でビンを割るシーン。マックスの時間を操る能力で上手くビンに命中させよう!
選択肢を間違えると大変なことになったので、ビックリしましたw
![Life Is Strange™_20160309202122](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/3/0/309ab046.jpg)
クロエも一緒なので、彼女の水着姿も確認出来ますぞ!
どちらもスタイル良いけど、プールの中だからかブルーのライトによって可愛さが半減していたから残念。
そんなところはリアリティを追及せず、ゲームならではの嘘で明るいライトにしてほしかったなぁ。
![Life Is Strange™_20160309203402](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/d/7/d7af5646.jpg)
マックスがクロエの服を借りました。
クロエのヒップホップスタイル(?)もなかなか似合っているじゃん。
ダメージジーンズとか、普段のマックスだったら絶対に着ないだろうなぁ。
![Life Is Strange™_20160310071759](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/a/8/a841bc73.jpg)
これは誰でしょう?なんと、5年前のマックスなんです!
昔はこんな顔をしていたんですね・・・。
髪形を変えるだけで女の子って全然印象変わるもんなんだな。
今の方がずーっとかわいいと思いました。
![Life Is Strange™_20160311064117](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/9/a/9a3edf3c.jpg)
終盤に登場するステルスシーン。
見つからないようこっそりと迷路の中を進んでいくんですが、
後半にはトロフィーを入手できる写真の撮影ポイントがあるから
それを狙うと難易度が大幅に上がります。
だって、後半の迷路は入り組んでいますからね。見つからないように移動しての探索は大変です。
![Life Is Strange™_20160308035757](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/b/b/bb7a39ec.jpg)
マックスとクロエの友情を感じるシーン。
ここは広告の映像でも出て来ましたが、とても印象に残りました。
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エンディングの感想や女性同士のKISSについて考察します!
![356](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/0/8/080f9848.png)
これは誰だと思いますか?過去を改変した事で変わったクロエです!
不良になるきっかけを改変した事でまともにはなったけど、
その代わり大事故を起こしてしまってまもなく死んでしまいます。
このシーンを見てからクロエに感情移入をするようになりましたね。
それまでは悪い事ばっかりするトラブルメーカーで物語をややこしくしていた存在だったのに。
![357](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/d/9/d92b5082.png)
事件の黒幕だったジェファソン先生。
ダンディなイケメン先生で好印象だったのに、すべてを仕組んでいたとはねぇ。
ネイサンやデイビッドばかりを悪く思っていた自分を殴りたくなってきましたw
どいつもこいつも裏の顔を持っているから油断できない。
![354](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/2/5/2500732f.png)
エンディングの展開を決定付ける運命の選択肢。
マックスはタイムスリップを繰り返してみんなを幸せにしたいのに、
クロエを犠牲にするか、街全体を犠牲にするのかの選択をしないといけなくなってしまいました。
どちらを選ぼうか凄く迷いましたが、僕はまず街を犠牲にすることに。
マックスとクロエはいつまでも一緒にいて欲しかったんですよ。
が、こちらのエンディングはアッサリで、正規ルートじゃないっぽい?
もうひとつのクロエを犠牲にするルートの方がイベントが作り込まれていて、
こっちの方が正規ルートのように感じました。
とても大切な友人を失ってしまうことになるので、見ているこちらも悲しくなってきましたよ。
特にクロエが最後に「私の事、忘れないでね」なんて言った時の切なさと来たら・・・。
声優の演技やキャラクターのしぐさ、表情がよく出来ている事もあってウルッと来ました。
海外のゲームってリアリティを重視しているからか、
完全なハッピーエンドの作品って少ないですよね。
すべてを丸く収めるなんてありえない。人は何かを犠牲にしないと生きていけない。
そう訴えかけられているような気がしました。クリアしてスッキリする事は出来なかったけど、
マックスとクロエの友情物語に介入することが出来てとても印象に残る作品になれましたよ。
![355](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/livedoor.blogimg.jp/kentworld/imgs/b/2/b2ac21e5.png)
ところで、このゲームは女性同士のKISSシーンがあるんですよね。
エンディング以外にも選択肢によってはもう1ヵ所KISSシーンを確認することができます。
友達同士なのにKISSって、男性の視点からしたら不思議でなりません。
男性の場合、例え友達同士でもKISSは普通、しませんからねw
でも、女性アイドルのKISSシーンはよく見かけるからこれが普通なのかな?
そう思ってインターネットで調べていたら、こんな記事を見かけました!
女性同士だと、親友の証としてKISSをする事もあるんですね。
マックスとクロエはお互いが認める親友なので、その証としてのKISSなのか・・・。
うーむ、女性は奥が深い。男性からは考えられない話だ。
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いろんなキスがありますからね。向こうではキス&ハグは親愛の現れですから、そんなに重いものではない。それに海外では同性愛にもオープンですから、こういう女性同士のシリアスなキスシーンも出てくるでしょう。日本だと良くも悪くも妄想芸の世界で、リアルなLGBT、同性愛を扱ったゲームは各プラットフォームのレーティングにも抵触するだろうし、なかなか市民権を得られない。パソコンゲームの”炎多留(ほたる)”もD3のSIMPLE2000シリーズに移植されたときには”男の友情ゲーム”になっていましたし、フロントミッション・オルタナティブも評判悪かったですし。ちなみに僕はノーマルです。
「女性同士のKISS=エ○い」しか思い浮かばない自分はやはり、ゲスいということが本記事で再確認出来ました。
確かにこの作品はもっと語りたくなる笑
マックスの等身大の女のコ感はよく描写できてたなー
「リア充」って単語使ってきた時点でローカライズ上手いなと思いましたw
結構一般ワード化してきてますがちょいオタク女子が使うのにあまりに的確だった笑
ストリート系のマックスは超好みです!
あの服装はスレンダーじゃないと似合わないですねーw
あと「FF映画」とか「ララクラフト」とかみてスクエニのゲームだと思い出しましたw
映画の件は自ら黒歴史掘りかえすんかい!って思いましたがw
クロエは例のギャップで本質が見えてきて魅力増しましたね。
あのシーン以降青髪クロエの優しいシーンが次々出てきて脚本上手いと思った。
線路のシーンは俺も大好きです。
最後の選択はkentさんと同じにしましたね。
制作側がトゥルーエンドと想定してるのは自分も元通りにする方な気がします。
テーマが同じなシュタゲとは色々比較できそうな作品ですね。
あっちもラストで大きな選択迫りましたし。
ノベルゲーで丁寧にロジックを組むシュタゲ、表情や仕草で行間を読ませるLIS、どっちも名作だと思います。
この両作品好きなら是非元祖のバタフライエフェクトの映画見ましょう!
日本での実態は良くわかりませんが海外だとハグやキスのハードルかなり低いですよ!
日本の握手が向こうのハグ、日本のハグが向こうのキス、日本のキスは向こうだとディープキスレベルな気がw
男同士はあまりない気がしますが家族親戚でキスとか普通ですし。
ちなみに自分も旅中それなりにいい思いはしました笑
>ほにょさん
海外のゲームをプレイしていると、
時々こんな文化の違いを感じる事があります。
スキンシップの面でも色々と考え方が異なるんですよね。
日本ではスキンシップが少ないので、そこは寂しく感じる事もあります。
せっかく実体化しているだけにね。
>ヒラオヨギさん
意味深な記事タイトルにしてしまいましたw
本文を読むまで、変な想像をする事はありますね。
>ウユニさん
レビュー記事ではどうしてもネタバレに配慮しないといけませんから、
熱が冷めないうちに「続きを読む」機能を使って
ネタバレ全開の感想を書いてしまいました。
ローカライズは本当に凄かったですね。
リア充もそうですし、顔文字もビックリしました。
あれ?顔文字って向こうでも一般的なのかな?w
ストリート系のマックス、好みでしたか!w
僕もこういった服装の女性も好きですね。
映画ネタはまとめサイトで取り扱ってもらうネタなのかもw
クロエは金髪バージョンを見てから印象が変わりましたね。
ああいった可愛そうなシーンを見せてから
元の状態に戻るとこれだけ印象が変わるもんなんだなぁ。
そう言えば、あそこから青髪クロエの態度も優しくなりましたね。
最後の選択肢は同じでしたか!w
でも、こちらにすると薄味なエンディングになってしまい、
あまり余韻に浸れないんじゃないかと思いました。
クロエを犠牲にするエンディングを見たからこそ、
これだけ余韻に浸ってあの評価に出来ましたので。
最近は映画ご無沙汰なので、時間を作って色々チェックしたいなー。
>日本での実態は良くわかりませんが海外だとハグやキスのハードルかなり低いですよ!
そのようですね。
こういった海外のゲームを色々プレイして分かってきました。
でも、ここまでKISSのハードルが低いとはねぇ。
>ちなみに自分も旅中それなりにいい思いはしました笑
なんだこの意味深な一行は!w
気になるじゃないですかー!!
そういえば顔文字も日本式になってましたね。
海外だと横向き顔文字が主流なはず。
:-)みたいな感じのやつです笑
ただ外人曰く日本人は漢字に記号やギリシャロシア文字とか使い熟して顔文字作るからとてもじゃないが敵わんと言ってましたw
そういやウォーレンどっかで和式顔文字がプリントされたTシャツ来てたけどあれは多分そのままですよね?笑
海外でのいい思いはとてもじゃないけどここに書けないんでお会いした時にでも笑
>ウユニさん
英語の文章などで顔文字見かけないなーと思っていましたが、
日本式というものがあるんですね。
顔文字とは言い換えればアスキーアートであって、
そう言えば昔は様々な文字や記号を使って
こんなものを表現出来るなーと感心しておりました。
ウォーレンのTシャツ、あれはなんだったんでしょうかw
ローカライズするにあたって落書きの変更はあったようです。
公式がデザートを使ってどこが変わったのか分かりやすく教えてくれましたよw
海外の件は了解しましたw
ネタバレを恐れて、この記事を読まないようにしてましたがクリアしたから、やっと読めるぜ!
案の定ネタバレ炸裂してるじゃないですかヤダー!(※クリア直後の興奮状態で書き込んでいます)
僕も結構、気軽な気持ちでこのゲームを始めました。
海外で発表された時から期待してましたけど日本で発売されるまでが長過ぎてちょっと熱が冷めていたんですよ。
だからエピソード1の序盤は展開が遅くてかったるく感じたくらいです。
エピソード2からは夢中になってプレイできましたけどね。
最終章のエンディングは余韻が大きくて僕も色々語りたくなりました。
マックスはパッケージ画像と顔の印象が違っていて「あれっ⁉︎」って思いましたけど段々、愛着が湧いて可愛く思いましたね。
kentさんはマックスが大好きみたいですが僕はクロエちゃんにやられました。
5年間、音信不通だったマックスにキツく当たるけどマックスに久しぶりに会えてメッチャ嬉しそうなツンデレっぷりに萌えた。
ケイトからの電話に出ようとしただけでスネた時は「勘弁してよ〜」って思ったけど、そこがまた可愛い。
あんな子に振り回されてみたいもんです。
登場人物紹介を含め、マックスのノートを模したUIはセンスが良いですね。
日記はストーリーとマックスの気持ちを補完するものになっていて読み応えがありました。
銃でビンを割るシーンは同じく大変なことになりましたw
時間を巻き戻して事なきを得ましたが、親友が死にかけたのにマックスが落ち着き過ぎて違和感あったなぁw
「今、大変なことになったから無かったことにしたけど、お前あんま調子に乗んな」ってクロエに注意してもいいくらいなのにw
女同士がプールで下着で泳ぐシーンは今にもキスしそうな雰囲気でドキドキしてしまったw
5年前のマックスは違和感ありましたwまるで別人みたい。確かに今の方がずっと可愛いですね。
続きです。
終盤のステルスシーンはゲームから浮いていましたね。時間を巻き戻しながら進めば、それほど難しくないですが、まさか写真の撮影ポイントがあったとは知らなかったです…。これは面倒くさそう。
エピソード3の最後とエピソード4の序盤はこのゲームで最も衝撃を受けました。
僕は既にクロエちゃんが大好きでしたが、この場面をプレイして「例えこの世が滅びようとも絶対にクロエを守る!」と誓いましたよ。
この気持ちはラスト オブ アスの終盤をプレイした時と似てるなぁ。
お父さんを救うのを諦めたことはクロエには一生言えないと思ったのですが結局、エピソード5で真実を語らねばならず辛かった…。
嫌われるかと思ったけど彼女はちゃんと理解してくれたので泣きそうになりました。最初からためらわずに話せば良かったと反省しましたよ。
ジェファソンはとんでもない変態のクズ野郎でしたね。こいつを倒す為に何回時間を巻き戻したことか!
何が正解か分からず四苦八苦しましたよwデイビッド頑張れ!
続きです。
エンディングは街を犠牲にする方を選びました。
一瞬、躊躇しましたけどクロエを守ると腹に決めていましたからね。
クロエのお母さんやウォーレンの安否を確かめたのかどうか描写が曖昧でスッキリしなかったけど、それを明確にすると物語の焦点がボヤけるから、あれくらいアッサリの方が良いのかも?
何があっても2人は一緒だという固い決意を描いたエンディングでしょうからね。
クリア後、すぐにクロエを犠牲にする方をプレイしましたが、こちらは悲し過ぎてあまり好きではありません。
っていうかクロエを守ると決めていた僕からすれば「こんな選択はあり得ない!」と思ってしまいました。
クロエのお母さんが悲しむ姿は見てられませんでしたよ。
親は何があっても子供に生きていて欲しいはずだから、それを考えるとやっぱりこの選択はしっくりきませんでした。
キスシーンについては、あの2人の場合、恋愛感情も混ざっているんじゃないかなぁ。僕はそう解釈しました。
このゲームは期待以上に素晴らしい体験をさせてくれましたね。
現時点では今年のマイベストゲーム候補No.1です。クォンタム ブレイクとアンチャ4が超えてくるとは思いますが。
読み応えのあるプレイ日記をありがとうございます。
僕も色々語れてスッキリしました。レビュー記事にもコメントするかもしれません。
>チキさん
この記事を書いた辺りの頃は余韻に浸っていたので
レビュー記事とは別にもっと掘り下げた記事を書いてみたいと思って
急遽公開してしまいました。
「続きを読む」機能を使って思いっきりネタバレをしていますw
どうやらチキさんもこの作品をプレイしてテンション上がっているようでw
その気持ちをこの記事で発散出来たのでしたら嬉しいです。
エピソード1の序盤は斬新なゲームシステムに興奮してはいましたが、
話の展開はゆったりでそこは退屈なところがありましたね。
>マックスはパッケージ画像と顔の印象が違っていて「あれっ⁉︎」って思いましたけど段々、愛着が湧いて可愛く思いましたね。
そうですね、あのパッケージデザインはちょっと損しているかなーと思いました。
なんか、マックスが強気な少女みたいに映りますので。
実際にゲームをプレイしたら最初こそは粗い髪が気になりましたが、
状況に応じて変化する愛くるしい表情がたまらなく気に入りました。
ツンデレ全開のクロエをその時点で気に入るとは!?
まさかのツンデレ好きに驚きました!w
UIは拘りを感じられて気に入りましたね。
ここはレビュー記事でもっと書いておけば良かった。
ビンを割って大変なことになるシーンは
選択肢によっては起きないと思うので、
あまり作り込めなかったのかなと思いました。
髪形だけで印象ってあんなに変わるものなんですね。
女性の場合、メイクの影響もあるとは思いますが。
>チキさん
ステルスシーンは写真の撮影ポイントを探すとフラストレーション溜まりますよw
でも、その直後にあんな感動的なシーンが待っているので、
その分だけカタルシスが凄かったです。
>エピソード3の最後とエピソード4の序盤はこのゲームで最も衝撃を受けました。
あそこはクロエの印象が180度変わりますもんね。
僕はこの時点でようやくクロエを好きになれたんですよw
それまでは振り回されまくって困っていましたので(^_^;)
>例えこの世が滅びようとも絶対にクロエを守る!
僕も同じような感じでした。
この2人が幸せになる事を何よりも優先したくなりました。
あのシーンのクロエは可哀想だったけど、
彼女に感情移入するためには絶対必要なシーンでしたね。
>ジェファソンはとんでもない変態のクズ野郎でしたね。こいつを倒す為に何回時間を巻き戻したことか!
最初は好印象だったのに、どん底に落ちましたね。
デイビッドとの格闘シーンは苦戦しましたw
>チキさん
>エンディングは街を犠牲にする方を選びました。
チキさんもまずはこちらを選びましたか。
オンライン機能の統計を調べてみると
意外とこちらを選択する人が少なくて驚きました。
コメント欄ではみなさん僕と同じ選択をしているのは、
類は友を呼ぶという事何でしょうかね?w
>クリア後、すぐにクロエを犠牲にする方をプレイしましたが、こちらは悲し過ぎてあまり好きではありません。
クロエに強く感情移入しているとそうですね。
確かに受け入れられないところはあるけど、
悲し過ぎて余計余韻に浸りたくなってしまいました。
最後の台詞が本当に泣けてきて・・・。
もう、悲し過ぎてあの台詞だけ何回も聞いているんですよw
>キスシーンについては、あの2人の場合、恋愛感情も混ざっているんじゃないかなぁ。僕はそう解釈しました。
確かに、クロエは男っぽい一面もあるので、
百合とかそういうものよりも恋愛的な印象を持ちました。
>現時点では今年のマイベストゲーム候補No.1です。クォンタム ブレイクとアンチャ4が超えてくるとは思いますが。
パッケージの新作に限ると僕もそうですね。
期待以上の作品でした!
>僕も色々語れてスッキリしました。レビュー記事にもコメントするかもしれません。
いつでもお待ちしております!
ようやくやる機会があっていまさらのコメントで恐縮ですが、最後のシーンでマックスとクロエのキスは、フラグがあり成立しないとキスはしません。
具体的には、ダイナーで過去に戻る際にウォーレンとキスをしたかどうかで決まります。チャプター3でのキスはおそらく関係がありません。
ウォーレンとキスをした場合は、クロエとは行いません。
このことから、ウォーレンとキスをした場合は、ウォーレンに恋愛感情があり、クロエは親友。しなかった場合は、ウォーレンは親友であり、クロエは親友以上だったという意図があるように思いました。
海外のコミュニティでもこの二人はどっちなのかはネタになります。
クロエ自身は、ストレートと自分で言っていますが繰るもの拒まずという感じがあるかもしれません。
このゲームは、シナリオ的にはリプレイ性があるのですが、いかんせんスキップ関係のシステムが弱いので、いろいろ試すのはかなりしんどいですね。ここは本当に惜しいと感じます。
おお!プレイする事が出来ましたか!
こんな古い記事にコメント、ありがとうございます。
1周しかやっていないので知りませんでしたが、そんな分岐ポイントがあるんですね。
意図を考えると奥深い作品ですよねぇ。
色々と想像が膨らむ作品でした。またやりたいなぁ。
マックスとクロエはもはや親友以上の関係だと思います……。
お互いが本当に想いあってるから。
ゲーム中でもハグやKISSなどのスキンシップが多く、「ずっと一緒にいよう」的な事も結構言ってましたし。
選択肢次第で決まる恋愛観(ウォーレンとの選択もあるのでw)、そして最後、結果が『女の子同士のKISS』(しかも唇に!!)=つまり百合かと。(-ω-;)ウーン
日本人はシャイですからね(つω`*)
クロエかっこいい、可愛い。大好き。
本当に仲の良さが伝わってきますもんね。
僕は男性なので、女性同士の恋愛描写は色々と新鮮で興味深く感じてしまい、考察してしまいました。
マックスとクロエは外国人なので、カルチャーショックな部分もあるかも知れません。
あのキスは親友ではなく同性愛の目覚めでしょう
紹介してある記事にもありますけど、アイドルはファンに向けてのサービスで、ほとんど一般人は楽しい場での遊びのキスです。
が、彼女らはあの鬼気迫った状態で長くねっとりとキスしてますからねw
四年前の記事にコメントするのもなんですが、それだけ気になりましたw
いろんな解釈が出来ますよね。
いえいえ、当時プレイして余韻に浸りたかったので書いてきました。
こうして皆さんと考察や情報共有が出来て楽しかったです♪