※本記事はトモフミさんの文章メインで、管理人のkentworldは画像の挿入や改行などレイアウト関係のみ担当しています。
みなさん、はじめまして。「M☆G☆M+etc…」でコメントをしているトモフミです。私は埼玉出身、今は沖縄で就活準備中の大学生です。
私は両親がゲーマーだったので生まれてから、スーファミ、ゲームボーイカラー、64がある環境で幼稚園時代を過ごしました。
実際に自分専用としてゲームを買い与えてもらったのは、小2の頃にGBAでした。
そのため、はじめてやったRPGがゲームボーイカラーで「ポケットモンスター金」、スーファミで「スーパーマリオRPG」です。また本格的に自分専用として進めたのが「ポケットモンスターサファイア」でした。
前置きが長くなりましたが、そのためドラクエやFFの存在は知っていましたが、実際にプレイしたのは中学生でDSを持っている頃からです。
はじめてプレイしたのはDS版の「ドラゴンクエストIV」「ファイナルファンタジーIII」でそのときのギャップを紹介できればと思ってます。笑ったり、共感してもらえば幸いです(^^)
宿屋が有料だと…
普通のRPGシリーズを遊んでいる方の場合は?となると思いますが、「ポケモンシリーズ」ではポケモンセンターという施設で無償で回復してくれます。
だから当時、DQやFFをプレイしたら「えっ金とるの」という今の基本料無料ゲームに慣れちゃった人みたいになりました(笑)
装備ってなにそれおいしいの?
武器屋のおっさんに「装備しないと武器は役に立たないぞ」とアドバイスされました。
当時の私:そうび?
ポケモンでは装備の代わりにもちものを持たせるシステムが「金・銀」からあります。
しかしそれはあくまでも完全に補助的な役割(例:「せんせいのつめ」→先制攻撃しやすくなるなど)でゲームシステム的に大きくは左右されないので当時の私は知らなかったとさ。
スライムやゴブリンって何タイプ?う~ん、スライムって蒸発しそうだからメラが有効かな?
当時、そんなことをマジで考えてました(笑)
相手の弱点の属性をつくシステムは「ペルソナシリーズ」などなら見られますが、2大RPGの大御所はあまりその要素はないですね(;’∀’)(一応、ボスなどの攻略によっては有効な呪文などでそれに左右されますが)
ポケモンは相手の属性の弱点をつく要素がスピンオフ作品も含めて全作共通の認識になっています。
相手の弱点を制することがポケモンゲームの勝利する基礎であり、醍醐味になっています(よく考えるといささかゲスいですが…)
こんなストイックなシステムはあまり他のRPGにはないのでそれを知ったときは驚きました。
今回は大きく3つを取り上げました。
他にも「DQでセーブする場所が教会だと…」や「FFのテントって何ぞや」って話題もできそうですが、コンパクトに締めくくりたいと思います。
人それぞれ、はじめて遊んだゲームで慣れたあと同ジャンルのゲームをするとかなりシステムが違うところがあったりしてそのギャップに驚くこともゲームをするうえで楽しみの一つなのではと思います。
まだゲームの魅力が伝わりづらい稚拙な文章だと思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ちなみに今となってはそのギャップを乗り越え、ポケモン、DQ、FF、それぞれのファンです。またこの各RPGやそれ以外のRPGの魅力を発信できる場があれば、大歓喜イヤッフーですね。読んでいただいてありがとうございました。
売り上げランキング: 10
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル – 3DS
売り上げランキング: 76
あら?紅月と近い年齢の人ですね((o(´∀`)o))ワクワク
私は小学5年生ぐらいの時にGBA SPをプレイしましたね
『ポケットモンスターサファイア』もハマりましたよ!
初めてプレイしたFFは『CCFF7』でした
初めてプレイしたDQは『ドラクエヒーローズ』でした
でもGBAをやった同期にも、PCで台湾国産RPG、SSで『シャイニングフォースIII』、『グランディア』などのゲームをやってるから、そこまで違和感がないかもしれないです
強いに言えば、ストーリーでしょうね
日本語を勉強して、だいたい読めるのは高校生時代だから、その前にやったゲームはなにを話してるか、まったくわからないでした
一番苦痛だったのは『グランディア』と『サクラ大戦』でしたね
どっちも初めてのバトルに至るまで2時間以上掛かりました
逆に言うと、言語がわからない状態で攻略なしにクリア出来たRPGがすごい構成をしてたかもしれないです