どうも!KENT(@kentworld2 )です!
本記事では最近のゲーム雑記をまとめていきます。
目次
当ブログがWikipediaに掲載される!?
KENTWORLD – Wikipedia – ウィキペディア
今や誰もが知っているインターネット百科事典、Wikipedia (ウィキペディア)。
ふと、「KENTWORLD」で検索してみると、当ブログがWikipediaのページに掲載されているじゃないですか!?
しかも当ブログの年表が(いくつか抜けている部分はあるものの)正確に記されています。
そんなにメジャーなブログじゃないのに掲載されるとは、一体、どういうことなのでしょうか?謎ですw
ちなみにWikipediaは誰が変更したのか履歴が載っているので、本人が書き込んでいる場合、すぐにバレてしまいます。
ぼくが書き込むことはできないので、当ブログに詳しい方は誰か書き込んでくださいw
まあ、独立記事作成の目安を満たしていない恐れがあるなどの問題点があるようなので、そのうち、消えてしまうかもしれませんがw
文鳥クッションが3羽揃った!
先日、文鳥のもっちりしたおなかを再現したやわらかクッションを購入しました!
見てください!
このもっちりした白文鳥を!
文鳥の顔を印刷しているだけに過ぎませんが、立体感のある顔付きなので、見つめていると癒やされるんですよ~。
疲れている時、嫌なことがあった時は白文鳥のクッションを見つめるようにしています♪
ただ、このクッションを販売しているフェリシモ の売り方は不満ですね。
というのも
- 「ノーマル文鳥」「白文鳥」「シナモン文鳥」の3種類が存在
- どれが届くのかはランダム
- 3種類のうち毎月1種類をお届け
なんてシステムになっているからです。
ぼくの場合、運悪く1回目の発送が「ノーマル文鳥」で、お目当ての「白文鳥」ではありませんでした。
そのせいでお目当ての「白文鳥」が届くまで時間が掛かりましたし、数個分の出費が掛かってしまったんですよね。
指定した色の商品が欲しい場合、非常に不親切なシステムだと思いました。
↑結局、全部購入することになったので、家には文鳥クッションが3種類並んでいます。
合計すると9,000円を超えるので、結構な費用が掛かってしまいましたよw
大盛況だった登録者5万人記念生配信
先日、YouTubeチャンネル「KENT for 任天堂ゲームレビュー」の登録者5万人突破を記念して生配信を行いました!
今回、プレイしたのはWii U「スーパーマリオ3Dワールド」です。
もうすぐSwitch版が発売されるので、任天堂系のゲームチャンネルで生配信をするには最適なタイトルだと思ったんですよね。
今回の同時接続数は最大で460人でした。
3万人記念の時は250人だったので、倍近く増えているじゃないですか!?
ぼく自身の知名度が上がったのとプレイしたゲームの影響があったんですかね?
何にしても、これだけ多くの方が同時接続したという事実に驚いています。
チャット欄も秒単位で新しいコメントが投下されたので、全てを読みきれませんでした。
中には普段、お世話になっている方のコメントも見られたので申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そんな5万人記念の生配信ですが、嬉しい出来事が2つありました。
1つめは、初となるスーパーチャットを数名の方に頂けたことです。
これはいわゆる投げ銭と言われるものなので、心優しい方々がぼくにお金をくださったことになるんですね。
頂いたお金はゲーム代に使いたいと思います。
スパチャをくださったみなさん、ありがとうございます!
2つめは、マリオ系のYouTubeチャンネルを運営している「ロジー&マリオファンの集い 」さんが遊びに来てくれたことです。
まさか、遊びに来てくださるとは思っていなかったのでビックリしましたよw
ロジーさんがコメントを書き込んだ瞬間にチャット欄が彼の名前で埋め尽くされていたので、凄い影響力がある人なんだと改めて思いました。
ロジーさん、お忙しい中、遊びに来てくれてありがとうございます!
YouTubeチャンネル、いつも楽しく視聴していますよ。
ぼくの知識ではとても作れないようなマリオの楽しい動画を投稿されているので尊敬しています。
それにしても、前回の生配信でも思いましたが、ゲームをプレイしながら喋るのってめちゃくちゃ難しいw
今回は1ステージクリア毎にフリートークタイムを設けるようにしましたが、それでも緊張して下手くそなプレイを披露してしまいましたw
マリオに関してはそこそこ自信があるんですけどねぇ。
全体的には楽しい2時間で、あっという間に過ぎ去ってしまいました。
生配信、ハマるとヤバいですねw
視聴者が多いと毎回、色んなコメントが来るので常に刺激を味わえます。
出来ればもっとやりたいところなんですが、根が陰キャなので生配信の後はグッタリしてしまうんですよねw
動画投稿をしつつ生配信をやられている方は凄いなと改めて思いましたよ。
YouTubeチャンネルが大フィーバー!?
登録者5万人を突破したYouTubeチャンネル「KENT for 任天堂ゲームレビュー」ですが、2021年1月は大フィーバーが巻き起こっていました!
月間再生回数は約372万回。
チャンネル登録者は8,600人を超えて過去最大の波が起こりました。
要因としては年末年始の特需があったのに加え、1月前半に投稿した動画が大ヒットしたからです。
投稿する前から「今回の動画は再生されるだろう」という自信はありましたが、ここまでの爆発は予想できませんでしたね。
というか、再生されまくって申し訳ないと思っています。
以前と比べたらマシになりましたが、ぼくのナレーション、イマイチですからねぇ。
もっと聴き心地の良いナレーションにできるよう、ボイストレーニングを頑張ります!
今更DS「立体ピクロス」にハマる
最近、DS「立体ピクロス」にハマっていますw
気まぐれでWii UのDSバーチャルコンソール版をダウンロードしたんですが、下手な新作ゲームよりもハマってしまいましたw
最初は練習問題を軽くやる感覚で手を出したんですよ。
すると、タッチペンでブロックを突いていくのが癖になってしまい、問題が解けても次の問題を続けて挑んでしまうんですよね。
日によっては5時間以上もプレイしているので、改めて「ピクロス」の高い中毒性を実感しました。
「立体ピクロス」自体は3DSの「2」もプレイしたんですけどね。「1」の方がシンプルで遊びやすく感じます。
今後、ブログで書きたいこと
YouTubeチャンネルを本格始動してから更新頻度が半減している当ブログ。
中にはやる気が無くなったと思われている方も居るようですが、書きたい記事は山のようにあるんですよ。
という訳で今後、ブログで書きたいことをまとめてみました。
- 2020年のマイベストゲームランキング
- PS4の歴史
- Xbox Oneの歴史
- 今までに投稿した動画の傑作選
- YouTubeチャンネルで失敗した話
- DS「立体ピクロス」のレビュー
- Switch「スーパーミートボーイ フォーエバー」のレビュー
これらのお題は動画コンテンツ化するつもりはなく、ブログだけの独占コンテンツとして投稿したいんですよね。
特に上3つはずーっと前から投稿したいと思っているんですが、いかんせん、時間がなくてできていません。
大きな要因となっているのが、動画の作成に時間を取られていることです。
1つの動画を完成させるのに必要な時間は平均すると15時間。
ゲームプレイを含めると倍以上になるので、ブログだけの独占コンテンツに割く時間が取れなくなってきているんですよね。
最近、このブログで投稿できているのは動画コンテンツを文字起こしした記事と最新ニュース、売上ランキングくらいです。
本当は以前のようにもっと色んなゲームをレビューしたいですし、コラムも書きたいんですけどね。
動画コンテンツの作成で手一杯なのが正直なところだったりします。
「だったら外注したら良いじゃん?」と突っ込まれそうですが、これができないんですよ。
ぼくが投稿している動画コンテンツはぼくの知識あってのものですからね。
あぁ・・・時間が、時間がほしい!!!!!
数年前から毎日拝見しています。
初めてのコメントかも。。。
自宅にネットがないので動画は見られず、
ブログの更新頻度が下がったのは寂しいですが
内容の質が上がった様に思います。
企業も人も変化して行かないと時代に取り残されるのでYouTubeに軸足を移す事も必要ですね。
無理のない範囲で更新してください。
楽しいブログをありがとうございます。
生をチラ見していたのは内緒の方向で。
コンテンツ製作者の宿命と言うか、動画は時間がかかるな。
リニア編集時代に親が休日含め毎日のようにデッキを動かしていたのを思い出す。
カメラで撮影した30分~120分テープを自分の記憶頼りにポイントを抜き出しているのではないかと思うような編集をしなければならないのは大変だろう。
予め録画するポイントだけコンテが作れるゲーム動画編集であればまだ時間短縮出来るがね。
生配信や特定の再現チャレンジ動画等は編集以前にリニアな時間がかかるのを労力として案外見落とされているのではないかと。
ピクロスにハマっているのは脳の疲労だったりしてな。いや冗談だがね。
いつも見ています!ブログもYou Tubeも頑張ってください。
「1つの動画を完成させるのに必要な時間は平均すると15時間。」!
お疲れ様です。
KENTWORLD様。
どうかお体を壊さないように、無理をしないようにお気を付けてください。
KENTWORLD様の動画は、クオリティーが高く視聴していて、「なるほどなー」と考えさせられます。
これからも引き続き応援させていただきます。
wiki掲載おめでとうございますw
概要も、なんで載ってるのかも書かれていない謎ページですけれど
書くならせめてkentというのがどういう人物なのかくらいは書かないと知らない人が読んでも全くわからないwww
立体ピクロスは良いゲームです
個人的には遊びやすくなった2の方が好みですけれど、Switchで是非復活してほしい作品の一つではあります