【レビュー】非売品ゲームソフト ガイドブック [評価・感想] え!こんなゲームあったの?と口に出すこと間違い無しのマニア向けガイドブック!


非売品ゲームソフト ガイドブック (ゲームラボ選書)

三才ブックスから発売された「非売品ゲームソフト ガイドブック」。

移動時間中に読んでみたので、本記事では本書の感想を書いていきます。

累計1,000記事突破!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ

非売品ゲームソフトが大集合!

本書は一般販売されなかったレアなゲームソフトがゲームハード別にズラッと掲載されています。

非売品と言っても色々あって、紹介されているゲームソフトは懸賞やゲーム大会の景品、雑誌の付録、販促品、サンプルソフト、店頭デモなど多岐に渡っていました!

こちらはラジオ番組「オールナイトニッポン」の懸賞で貰えた「スーパーマリオブラザーズ」の特別バージョン。

操作キャラがマリオからラジオ番組のパーソナリティに置き換えられている特別バージョンです。

このような非売品ソフトを多数、掲載しているんですね。

え?こんな物まで出回っていたの!?驚きの品々

コンシューマーゲーム業界も35年以上もの歴史があるので、僕でも知らない驚きの品々が紹介されていました。

例えば非公認ソフト。主にアダルト関係ですが、こんなゲーム(?)まで世の中には存在したのか!?

しかも起動するには特別な本体が必要って・・・マニア心を擽るぜw

存在自体は知っていましたが、アジアのパチモノ系も興味深く読ませて頂きました。

ソニックをマリオにした「ソマリ」。

「ストリートファイターII」と「スーパーマリオUSA」をミックスした「マリオファイター」。

ファミコン版「バイオハザード」。

パッケージを見ただけでどんなゲームなのか気になって夜も眠れません!

これは色んな意味でプレイしたいぞー!

個人的に思い入れのあるゲーム機のゲームキューブではイベント・デモ用ソフトが羨ましかった!

あらゆる販路を活用すれば、こんな物も入手することができるんですね~。

古くて人気のゲーム機がメイン

色んなゲーム機の非売品ソフトを網羅していますが、特に多かったのがファミリーコンピュータ。

なんと30ページ以上に渡って非売品ソフトがズラッと掲載されていて、「こんなに出ていたの!?」と驚かされます。

次点はプレイステーション1。

プレイステーション1の頃って良くも悪くもフリーダムな印象で何でも出ていたけど、非売品ソフトも色々あったんですね~。

特に目立っていたのが体験版関連。プレイステーション3の頃になると体験版はダウンロード配信がメインになって現物はほとんど無くなりましたが、それ以前は配布する感じでしたもんね。

カタログ本ですが、時代の流れも感じられる一冊です

筆者の守備範囲にビックリ!

いくつかの写真提供はあるようですが、本書はたったひとりのゲームコレクターが百数ページに渡って非売品ソフトを語られています。

それぞれの非売品ソフトに関する雑学はもちろん、タイトルによっては型番から箱の形状、ラベルに関しても細かくまとめられていたりして。

いちゲームファンとしてこれだけ膨大な非売品ソフトを所有しつつ色々語れるのは純粋に凄いな~と思いました!

世の中には沢山のゲームファンがいるけど、突き詰めていくとどこまでも行けることを実感させられますw

コレクターとゲーマーは人種が違うとは言え、コレクターならではの価値観を垣間見れる一冊です。

非売品ゲームソフト展示会とか近くで開催されていたら行ってみたいぜ!

スポンサーリンク

改めて非売品ソフトを大切に保管したくなった

本当に様々な非売品ソフトが掲載されていますが、中には自分が持っている物も掲載されていたりします。

特にPS3/Wii時代辺りの非売品ソフトはいつの間にか持っているケースが多く、本書を読んで「これ持っている!」なんて思ってしまいましたw

PS3/Wii時代辺りになるとリサイクルショップなどで入手するのも容易ですが、限定品であるからには数十年後プレミアが付く可能性もあると思います。

なので、本書を読んで今、手元にある非売品ソフトを大切にしようという想いが強くなってきました!

お宝鑑定団に鑑定したり、オークションに出品するつもりは別にないですが、今後価値が高まるかもしれないものは大切にしておきたいですからね♪

毎週のようにゲームソフトを予約購入していると特典が沢山もらえるけど、それらもやがてプレミア化するかもしれないので大切に保管しておかないと!

近日、kentworld所有の非売品ゲームソフトをまとめた特集記事を公開したいと思います!

目次へ戻る

全体のまとめ

全体的にはコンシューマーゲーム業界の広さを実感できる一冊です!

色々書かれていますが、カタログ的な側面が強いため順番に読むのではなく、パラパラと流し読みをしたり、好きな順番から気軽に読める一冊なので、コンシューマーゲームをもっと知りたい人が手を出したら楽しく読めると思います。
※Special Thanks:やま~きぃさん。

累計1,000記事突破!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ




34件のコメント

ショップ店員と仲良くなっていた知合いは店頭デモ品やサンプル版等持っていたな。
パッケージが無いだけでフルで遊べるROM等も出回った事もあるそうだ。
販売店側も商品価値を考えて営業していれば閉店まで眠っていたかも知れないが、大半は企業に回収やゴミにされてしまっていたのでは無いだろうか。
大した非売品は持っていないが思い出はある、大切にしたいものだな。

ショップ店員と仲良くなると、そういうメリットがありますよね~。他にはポスターなどの販促品とか。

店頭ROMはおそらく、出回っている数は多いんだと思いますが、多くは価値を感じられず捨ててしまうんでしょうねぇ・・・

あとは残すのを禁止にされていたりとか。

まさか正規の物だけではなくパチもんやちょっとエッチな物もあるとはこの本の筆者の招集能力半端ないですね。昔は体験版を配ったりしてましたものね。

コレクター魂を感じられる一冊でした。

昔はゲームイベントや店頭などで体験版を配布していましたよねぇ。

ダウンロード配信が一般的になった今となっては懐かしい・・・

俺も欲しいなぁと思ってた本なので記事にしてもらって嬉しいです!
非売品というか、昔、車好きの兄が日産のお店行った時にPS1の「グランツーリスモ」の体験版を貰って帰って来たことがあります。勿論、日産の車しか収録されてませんでしたがw

そう言ってもらえると記事にした甲斐があります!

ゲーム関連書籍のレビューってあまりやっているところがないので、今後も積極的にやりたいですねぇ!

グランツーリスモって体験版を何度も配布・配信していることは本書を読んでも実感しましたw

コレクターの間では話題に登りやすいかも。

この本は存在を知らなかった超少ない限定数のソフトが紹介されていて楽しいです。
ゲームインパクトで買うと無料で作者提供の非売品ソフトプレゼントが!
自分は気付かずにアマゾンで買っちゃいましたよー

ご存知かも知れませんが、3/25に大阪でトークイベントありますね。
http://miki800.com/notforsale_guidebook3/

それは知りませんでした!結構、プロモーションに力を入れているんですね~!

ちょっと調べてみたいと思います。

トークイベントはどんな話が飛び出すのか気になるなぁ。

客層は僕よりも上の方々が中心になるのかな?

こういうのって収集欲をくすぐりますよね
俺はあまり価値があがるって考え方がいやになって需要と供給で欲しい人がいなければ相対的にごみになるものなので自分なりに想いがこもったものは大事にとってありますけど実家にあるものは親が捨てたりしてて、あーガン消しとか一個10000円くらいで売れるのにーってなりましたねw
そのせいで物はいずれなくなるか処分する日がくるっておもっています。
コンシューマのエロゲーは昔PCエンジンにありましたね
高校生くらいに買ってすげー興奮しましたw
ちなみにスーファミでエロゲーがありsm系のやばいものでして当時2本くらいかって衝撃的でした!
残念ながら処分しましたけどね、、
たしか外側がジーコのサッカーだった闇が深いソフトでした

僕はゲームをコレクターしている感覚が最近は全く無かったので、本書を読んで収集欲が生まれてきました!

価値観ってその時々に変わってくるもんだなーと実感します。

むぐおさんは僕よりもレアなゲームを色々持っていそうです。

この前のオフ会ではとてもめずらしいバーチャルボーイを見せてくださってありがとうございます!

また、あのような場がありましたら、レアな物を見せてくださいね~♪

スーファミのエロゲー、どんなものなのか見せてもらいたかったな~

おお、これは興味深いですね♪
私は非売品のソフトはあまり持っていませんが、こんなに大量にあるとは思いませんでした。

途中コナンだと…!?ってなりましたが、中身が赤川次郎とは一体(笑)

それにしてもこれだけまとめるのは相当大変だっただろうなぁとちょっと感心してしまいました。

これはコンシューマーゲーム大ファンのエンタメさんにとっても興味深い本だと思います。

昔は今よりも市場規模が大きかっただけあって、非売品ゲームソフトが色々出ていたんですね。

コナンのゲームに反応されるとは目ざとい!

アジア系のパチもんって見た目通りの中身じゃなかったりするみたいですね。

実際にプレイした時のガッカリ感は半端ないだろうなぁw

ファミコンはこの2010年代に非公認の新作萌えキャラソフト出ましたよね。アレはSwitchにならDLソフトとして移植されそうな雰囲気です。
店頭デモ、子供の頃は店で遊べて良かったです。GBAソフト体験版も遊べ、CMも見れたのが良かったです。
アメリカから買う予定のSwitchソフト:スターアライズアメリカ版(日本版に英語は無いようなのでデータは別保存っぽいので買いたいです)、Just Dance(携帯モードも有るようなので、VOEZみたいに遊びたいですね)、Yooka-Laylee

非公認の萌ゲーム。色々出ていますよね。あれらも何十年化したらプレミア価格になるかもしれません。

今は体験版があるとは言え、店頭デモは目に止まりやすく、プレイするきっかけを与えてくれますので、別の良さがありますよね。

今でもあるにはあるんですが、昔ほどはない印象です。

あと、海外限定販売のゲームも重宝されやすいと思います。

自分はレアソフトは持っていませんが、見ていて楽しくなる本ですね!ロックマンのボスキャラに応募した時は、限定ソフト当たったら嬉しいなーと思ってましたが、当然選ばれませんでしたね(笑)。
記事の写真でドラゴンボールZが載ってますが、右下の悟空とフリーザが戦っている絵、かっこいいですね!ノーマルバージョンと絵が違うのは魅力的です。

そうそう、持っていなくても見ているだけで「こんなものがあったんだ!?」と感じられる一冊です。

ヨウタイガさんほどのゲーム歴や愛がありましたら、読んでいてワクワクすると思います!

ドラゴンボールZのゲームソフトもいくつか非売品があるようですね。

金色と銀色のカセットはかなりのレアアイテムみたいで、本書でもレア扱いされていました。おそらく、かなりのプレミア価格になっていると思います。

PCエンジンの末期になると非公認の18禁ソフトは普通に手に入ったし、専門誌にも紹介するコーナーが袋とじであったりもしました。当時はアーケードにも脱衣ものがあったし、一大ジャンルだったんです。

僕も当時、「クレイジーホスピタル」と「AV誕生」を遊びました。「クレイジー…」はいかにも同人っぽい出来のADVでしたが、「AV…」はこの分野の老舗であるハッカーインターナショナルの製品で、一般作と遜色のない出来でした。ただちびキャラのセンスが微妙にアメリカナイズされていて、この辺がメイドイン台湾なのかな?と。

あと3DOの後継機のM2はゲーム機としての販売はされなかったものの、松下系の住宅会社で建てる家の完成シミュレーションのために使われました。恐らく、そのためのソフトとかも載ってるんじゃないかと思います。

そう言えば、初代XBOXの「ぷらすぷらむⅡ」というソフトを持っているXBOX本体が読み込まなくて、メーカーに問い合わせてディスクを交換してもらったにもかかわらずそれでも読んでくれなくて、結局メーカーがマイクロソフトに納める精度の高いディスクを送ってもらって、やっと遊べたことがありました。こういうのも非売品になるのかな?ソフトが完成したのに発売されなかった、毎日放送の3DO ソフト「テレビのツボ 迷プロデューサー伝説」のROMとかも持っている人がいるんだろうか…。

この記事はほにょさんにとっては大好物な内容ですよね!笑

セクシー系ゲームはPCエンジンやサターンなどではかなり盛り上がっていたようで・・・

そちらに市場があるからこそ、PS1やSFCなどのメジャーゲーム機では珍しがられたと思います。

メーカーから送ってもらえた精度の高いディスクですか!?

一般販売されていないのであれば、かなりのレアになるんじゃ!?

その良さを理解出来る人が世の中にどれだけいるのかが気になるところですが・・・

非売品や希少価値の付いたソフトはロマンがありますね。プレミア値がついていても欲しい!という気持ちはわかります。
この本は、ゲーム好きなら持っておきたいですね。飽きることなく眺めていられそうです。

世の中にはゲームコレクターがいる事を再確認出来る一冊でした!

マニアックではありますが、ゲーム好きなら読んでいると楽しい一冊だと思います。

どうもー。僕もこの本はおとてもお気に入りです。https://ameblo.jp/yosi1127/entry-12349021555.html←軽く記事にもしました。僕が持ってるもの(ゲームキューブのドルアーガの塔等)も乗ってて、ゲーム店員時代に入手できた非売品はやはり貴重品だったと思いますね。正直あまり手元に残ってないですが…。そして、僕もゲームサントラでこういう本を書きたいなーとか、でもそうすると処分してしまった初期ゲームサントラコレクションがとても残念だとか、いろいろ思う所があります。で、一本筋の通ったコクレターはそれだけで人の心をつかめると思えたのがこの本の一番の収穫ですね。ちなみに彼女にこの本を読んでもらったところ、乙女ゲームのUMDで「この特典のためにソフト2本目買ったんだよ(≧◇≦)」と力説されました。人それぞれの得意ジャンルがあると思い知りましたね。

この本はyosiさんもストライクですよねw

記事の方、改めて拝見しました。yosiさんでも知らなかったタイトルが満載のようで、僕が知るはずもないですよねw

こういうレアグッズはゲーム店員だと手に入りやすいのはあると思います。

ゲームサントラ好きな人はかなり多いだけに、本を出したら需要があるんじゃ!?

文章は普段、ブログで書き慣れているでしょうし、どうやって出版するのかは分かりませんが、yosiさん執筆の本は是非読んでみたいですね!

彼女さんの発言、なんか可愛い!w

PS1時代の体験版、なつかしいなぁ。

「グランツーリスモ」や「メタルギア ソリッド」は体験版が初プレイでした。
特にグランツーリスモは、衝撃的でした。最初は真っ直ぐ走らせることすらできなかったですが、慣れてくるとうまくドライブできるようになって、自分が上達するのを実感することができました。(たしかクルマはホンダNSXだったかな)

あとは「電車でGO!」や「テイルズ オブ デスティニー」など複数の体験版が収められている「よい子とよいおとなのPlayStation体験版Vol.2」は、今でも持っていますねー。

PS1の体験版、しっかり抑えていましたか!

ドライビングシミュレーター系はマリオカートのように全速力で走ったらカーブの時、大変なことになりますもんねw

複数の体験版が収められているディスク!僕もいくつか持っていました。

開発中のものも多いでしょうから、製品版と比較しながらプレイすると面白そう!

こんにちは。
非売品ソフトの本は面白そうですね~
メディアがディスクになって、ゲームショップで体験版を配布してましたし、
ゲーム誌の付録にも体験版ソフトが付いてますよね~

ファミコンやPCエンジンのアダルトソフトありましたね(笑)
買った事はないですけど、ゲーム誌の後ろのほうのページの
広告によく載ってました。
ハッカー・インターナショナルと言うメーカーが有名でしたね~

ダウンロード販売が開始されておらず、メディアがディスクメインになった頃は体験版の配布が目立っていましたよねぇ。

任天堂一筋だった頃は羨ましくて溜まりませんでした!笑

アダルトソフトって昔は色んなゲーム機に展開されていたんだなぁ

ソマリはYouTube でみたことありますが、酷かったなぁ~。

いや〜でも純粋にまとめている人がすごいです(^◇^;)僕じゃ、到底できないです。
僕の場合、プレミア品を家で見つけ次第、メルカリでバンバンで売ってしまう人なので…(^_^;)

ソマリ!YouTubeにもあるんですか!?

というわけで視聴してみましたが、これはひどいw

そして、ここまでアレンジを加えられるんだったらその労力を他に活かせなかったのだろうか?w

非売品のゲームとはちょっと違うかもしれませんが、ファミ通の付録にセガのドリームキャストのソフトで、エターナルアルカディアというRPGがGD-ROM2枚セットで付いていて驚いた事がありました。
もちろん全部遊べるという訳ではなく、冒頭を遊べて気に入ったらお金を払ってアンロックして全部遊べるようになるという当時としては何とも斬新な方式でしたね。
「@barai」という名称で広めようとしたみたいですが、セガにありがちなちょっと時代を先取りしすぎて上手く行かなかった例の一つとなってしまったようです。

自分はそれで冒頭を遊んでみて続きが気になったので「@barai」ではなくてパッケージ版を買って遊びましたが、自分が歴代で遊んだRPGの中でもかなり上位に来るくらいに面白かったソフトなので、出会い方を含めて強く印象に残っています。

エターナルアルカディアはRPG好きの間で折り紙付きですが、青雲スカイさんも高評価ですよね~。

昔、ゲームキューブで展開された時に買っておけばよかったなぁ。

そして、ドリームキャストも抑えているとはさすがです!

青雲スカイさんのゲーム愛には勝てませんw

お金を払ってアンロックとは時代の先を行っているなぁ。やっぱりセガって只者じゃねぇ。

いや、kentさんのコンシューマーゲーム愛には到底及ばないですよw

当時のゲーム環境に関しては父親のおかげで相当に恵まれていたと思います。
なんせ、新しいハードが発売されると頼むまでもなく手に入れてきてくれ、話題のソフトなども色々買ってきてくれましたからね。
突然ゲームに興味をなくしてしまい、それからは頼んでも買ってくれなくなったので自分でハードもソフトも買うようになりましたw

青雲スカイさんにそう言って頂けると嬉しいですw

そこまでコンシューマーゲームへの愛が伝わっていたとは・・・

良いお父さんを持たれましたね。羨ましいです。

でも、今は興味ないんですね。何が要因だったんだろう?

PS2時代辺りからそういう方が増えている印象です・・・

有野の挑戦でスーパーファミコンの聖剣伝説3やってほしい より:

海外製のin1ならたくさん所持してます
中でも特に凄かったのがスーパーアルカノイド、見た目は普通のアルカノイドなのですが2PLAYERSでやると2UPの時だけブロックの位置がおかしなことになるのです
声優の大山のぶ代がこのゲームを得意だと知ってからずっとやってもらいたいな思ってましたが残念ながらもう出来なくなってしまいました
こうなったら勇者ああああでもいいのでやってもらいたいです

おお!それは凄いですね!かなり価値があるのではないでしょうか?

そうそう、アルカノイドと言えば大山のぶ代さんなんですよ。最近は認知症で出来なくなってしまったのが寂しいですね・・・