Marvel’s Spider-Man(PS4)【攻略プレイ日記①】拠点ミッションに大ハマリ!フォトモードで撮影した写真も大公開!


Marvel’s Spider-Man/PS4

人気映画・アメコミを題材にしたオープンワールドアクションゲーム、PS4「Marvel’s Spider-Man(マーベル スパイダーマン)」。

本記事では本作の攻略プレイ日記を書いて行きたいと思います。

▼Marvel’s Spider-Manとは?

・人気映画・アメコミを題材にしたオープンワールドアクションゲーム。
・ワイヤーアクションでニューヨークシティを縦横無尽に飛び回れる。
・メインミッションのほかにも様々なサイドミッションや収集アイテムを用意。

超スケールの街中をいきなり縦横無尽に飛び回れて感激!

本作はE3 2017で公開された超人的なワイヤーアクションに惹かれて購入しました。それだけに・・・

早くワイヤーアクションで楽しみたい!
 
なんて気持ちが凄く強かったんですが、開始直後からワイヤーアクションで街中を飛び回れたので大感激!

いやっふううううううううううう!!!

インソムニアックゲームズ&SIE、分かっているじゃないか!
 
なんて心の中で感激してしまいましたw

しかも簡単操作で飛び回れたので、感激したのと同時に・・・

これは普段、ゲームをプレイされない人にも触らせよう!
 
なんて野望が生まれたんですね。しかし・・・

あれ?戦闘が難しいぞ!?

簡単操作でワイヤーアクションを繰り出せることに興奮してから10数分。

敵と戦闘をすることになったんですが、これがめちゃくちゃ難しい!

スパイダーマンは無敵のヒーローかと思っていたけど、意外なくらい打たれ弱いんですよw

特に銃の攻撃に弱く、油断していたらあっという間に体力が0になってしまいます。

そのため冒頭に挑戦するミッション「ヘルズ・キッチン」のボス戦では何度もやられてしまいましたw

まさか、難易度ノーマルでのっけからこんなにもゲームオーバーになってしまうとはw

これは普段、ゲームをプレイされない人にはおすすめできないな
 
10数分ほど前に思い描いていた僕の野望はあっさり砕け散るのであった・・・

拠点ミッションに大ハマリ!

しかし、ドMゲーマーの僕は戦闘難易度の高さが逆にツボで・・・

もっと敵と戦いたい!
 
なんて思うようになったんですね。

確かにスパイダーマンは打たれ弱いけど、上手く技を連続で繰り出せるとサーカスのショータイムのように見惚れてしまうほどスタイリッシュに決まるので、いかにダメージを受けずに戦えるのかにハマってしまったんです!

そんな僕の欲望を叶えてくれたのが拠点ミッション!

拠点ミッションはウェーブ形式になっており、大量の敵と一度に戦えるので思う存分に華麗なアクションを繰り出せるんです!

しかし、ちょっとでも敵の攻撃を食らったら致命傷を負ってしまうので、ミスは許されません。

この緊張感がツボで、華麗なアクションを決めるため同じ拠点ミッションを何度もプレイしてしまいましたw

大体、1~2時間くらい続けてしまったかな?


↑せっかくなので上手く決まったシーンを動画に保存してみました。

自分で言うのもなんですが、あまりのカッコ良さについ見入ってしまいます。

移動が快適過ぎてあっという間に収集アイテムをコンプリート!

オープンワールドゲームと言えば収集アイテム!

本作でもバックパック、ブラックキャット、鳩という収集アイテムが存在し、各地を飛び回ってランドマークを撮影したり、監視タワーの周波数を合わせる要素もあります。

なんですが、早くもコンプリートしてしまいました!w

だって、移動が快適で楽しすぎるんですもん!w

各ミッションの発生場所まで飛んで行こうと思っても近くに収集アイテムがあると分かったらついそっちへ行ってしまい、気が付いたらコンプリートしていましたw

PSVITAの初代「グラビティデイズ」でも思いましたが、移動が楽しいオープンワールドゲームは自然と収集アイテムをコンプリートしてしまいますね♪

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フォトモードに大ハマリしたので色んな写真を大公開!

↑夜のニューヨーク。高層ビルの明かりが無数に光っていて、夜景がめちゃくちゃキレイです!

こうしてみると、ビルのスケール感の凄さを改めて実感しますね。写真に写っている窓の数を数えたら気が遠くなりそうw

↑TVでニュース番組が映っていたのでフォトモードでズームして確認。

何百ものオブジェクトが設置されているフィールド内にどさくさに紛れてここまで作り込むってただ事じゃないですよw

よーく見るとボヤケていたりカクカクしていますが、それでもこの物量でここまでの水準を実現するとは凄い。

↑ブラックキャットの近くを見渡してみると、こんな落書きを発見!

ネコさんが蜘蛛を掴んで調子に乗っているところを描いた落書きかな?w

このあと、ネコさんは蜘蛛をどうするつもりなのでしょうか?謎は深まるばかりです。

↑トンネルの中で交通状況を見守るスパイダーマン。よく見ると色んな車が走行していて、こんなところも妥協なしですね。

↑若き日のマーティン・リー。彼は中国人なので、日本人の僕からしたら見慣れた顔つきです。

カップルの写真が貼ってあったので、パッケージ風のフレームを使って撮影してみましたw

もし、こんなパッケージが売られていたら誰に向けているのか分かりませんねw

↑夕焼けのニューヨークシティで飛び回るスパイダーマン。夕日に照らされたニューヨークシティも良いもんだなぁ。

↑エレベーター内部から侵入しようとしているスパイダーマン。

メインミッションの一部なんですが、敵から身を隠しつつ、壁に張り付いて上へ上へと進んでいくシチュエーションが印象的でした♪

↑とあるメインミッションで見かけたバットマン風の敵。

よく見ると角の並びが縦向きで、そこで区別を付けている感じなのかな?

↑バックパックは集めるとコレクションとして様々なアイテムを閲覧出来ますが、その1つとして携帯ゲーム機を発見!

2本スティックのワイド画面型という特徴からしてPSVITAをモチーフにしているようですね。

グリップが付いているので本物よりも操作しやすそう。スタートボタンも出っ張っていて押しやすそうですねw

↑終盤に登場するジェットパックを装着した敵との戦闘シーン。こういう飛び回って遠距離攻撃を放ってくる敵、鬱陶しくてムカつくんですよ!w

なので、攻撃が決まって倒せた時はスカッとしますね♪ ムカついたのでフォトモードとステッカーモードを活用して遊んでみました♪


最後にみなさんご一緒に・・・

スパイディッシュ!




18件のコメント

例のバットマン風のヴィランはライノです。
結構スパイダーマンでは有名なヴィランの一人で映画ではアメイジングスパイダーマン2に出ました。
(登場するタイミングが(笑)なところがありますけどね(^_^;))

あぁ、スパイダーマン無知を発揮してしまいましたw

旧3部作はチェック済ですが、アメイジングスパイダーマン2は未鑑賞なんですよね汗

ひとまずメインストーリーをクリアしましたが、期待通りの作品でした。
ワイヤーアクションの爽快感はもちろんですが、戦闘が歯ごたえもあり自身のプレイヤースキルの向上と新アクションが徐々に解放されていくので敵を見つけては突撃していましたw
おかげでレベルMAXです。

収集アイテム集めは快適。こんなにサクサク集められて楽しいとは。バリエーションも豊かで、ストーリー進行に応じて種類が増えていくのでマップが寂しくならないのがいい点ですね。

グラビティデイズと類似点が多いのでいろいろ比較してしまいますが、ステルスの面白さが段違いですね。スパイダーマンの能力を活用して不意打ち拘束しながら拠点のWAVE1をクリアして戦闘を楽しむのが黄金パターンでした。

おお!早いですね!僕もクリアしましたが、グリグラさんに先を越されましたw

戦闘は予想以上の歯ごたえでしたね。でも、プレイヤースキルとキャラクタースキルの両方が向上していくことで何とかなりました。このレベルデザインはお見事です!

収集アイテムってオープンワールドゲームによっては面倒に感じるのに、本作はむしろもっと欲しかったくらいですね。

ステルス要素は外部の開発会社に技術協力してもらったのかのようなクオリティに感じます。

スパイダーマン戦闘最初手応えなくてうーんって感じでしたがスキル覚えてきて面白くなってきましたね!!
それよりスーツが充実しすぎてやばいです
特典の映画版スーツがまじでかっこよいです
そして作り込みは感動しましたね
結構細かい部分までアップにしたらちゃんと作られてて途方もない時間をかけて作られてるんだなあと感心しましたね
ちなみにほかのエリアいけるのかなと泳いだけど進めませんでした笑
収集アイテムもわかりやすいんでよかったです
オープンワールドなのにユーザーフレンドリーなのが素晴らしかったです
バットマン風の敵は俺も指摘あった通りライノかと笑
ライノこのゲームでてきませんでしたっけ??
しかしはじめてps4proでやってみたいなーって思いました
ただのps4だとめっちゃ音がやばくて壊れるんじゃないかってくらいごーっていってます笑
本体にだいぶ負担かかってると思いますね

おお!巻き返してきましたか!?予想通りでしたよw

スーツの種類はかなり多いですね。細かく見ていませんが、バックパックと合わせてファンサービスになっているのではないでしょうか?

僕も端に行ってみましたが、戻されてしまいましたねw

全体的にユーザーフレンドリーで、欠点を探すのが大変です。ライノは僕が無知なだけでしたw

間違いなくPS4の限界に挑戦していますね。これ以上のタイトルが出るとPro専用になってしまうかも。

スパイダーマンは各所で評判が良いですよね。共通しているのは移動が楽しいという意見が大多数のようですね。
Kentさんも長時間ログインしているので、楽しんでいるようですね。僕は、そうですよビッグウェーブには乗っていません、BF5のOBTに夢中です。
今回のBF5は撃ち合いの展開が多くて面白いですよ、COD派の僕が言うのだから間違いないです。
これが言いたかったんです?

移動の楽しさは特筆する点だと思います。こんなにも移動が楽しいオープンワールドゲームって今まで見たことがありません。そしてログインしているの見られていたかw

バトルフィールドV、kiyoppyさんもハマっていましたか!?ちょっと意外です。僕もちょっとプレイしたんですが、細かい違いを挙げられるほど触っていないので、とても参考になります。

kiyoppyさんがハマっていることで気になってきましたよ。

バットマンではなくライノのコスプレですねって書こうとしたら割と指摘されていますねw

自分もスパイダーマン超楽しんでます!
今のところ年間ベストですね(ただし、スマブラが年間ベストになる可能性大)
今作は同じアメコミゲーのバットマンにプレイ感は高いですね〜
しかし、バットマンは全体的に暗い雰囲気が続くのでオープンワールドの題材としてはスパイダーマンの方が相性良いと思いますw
スパイダーマン自身、ジョークが多いキャラなので会話劇も楽しいです
因みにスパイダーマンがジョークばかり言うのは自分の恐怖心を無くすためなのと、敵を自分に引きつけるためと言う設定が有るらしいですよ〜

今作はやはり移動アクションが凄まじいですよ〜
やや癖のある操作性ですが、このスピード感と建物を使ったアクションはとても気持ちが良いです!
操作性で思った事ですが、LRなど引っ掛ける感覚のある操作を糸関係のアクションにしている辺りはアクションとボタン操作の関係を合わせていますね〜
QTEでもウェブショットの時はR1、攻撃の時は四角にするなど、通常時の操作に合わせているあたりかなりこだわっている気がしますw

お恥ずかしいところを晒してしまいましたw

スパイダーマン、yyさんもかなりの手応えを感じているようですね~。

僕も2018年暫定1位ですが、まだどうなるのか分かりません。何だかんだで2018年後半も充実していますからね。

世界観はバットマンとは対象的に明るいので、そこも個人的には大きな加点ポイントです。

会話劇は陽気でアンチャーテッドみたいですね。ジョークばかり言うのは僕の感覚では分かりませんでしたが、自分の恐怖心をなくすためと聞いて納得しましたw

トリガーボタンとワイヤーアクションの相性は抜群ですね。言われてみて気が付きましたが、全く違和感がなかったので、そういうところも細かいコダワリを持って作られているんだと思いました。

なんというか、相当な原作愛を感じます。

やっぱり開始直後から飛び回れるのはいいですよね!ここは「分かってるな〜」と思いました。

バトルは正直なめてたので、意外と難しくて驚きましたwでもその分、上手くいったときが気持ちいいですよね!こういう、爽快かつそこそこ難しいアクションは大好きです。

フォトモードはステッカーが大きいですね!まだまだフォトモードも進化の余地を残しているとは。今後、ステッカーがないと物足りなく感じるかもw

ムービーが長すぎてなかなかプレイアブルシーンに移行できないという展開じゃなくてよかったですw

戦闘難易度は意外なくらい高いですよね。試しに難易度を落としてみたところ、それでも難しかったw

でも、このバランス調整は好みです。nicondさんの肌にもあったようでよかった~。

フォトモードもだんだんと洗練されている印象です。一度ステッカーモードを搭載したからには次のタイトルにもないと困ってしまいますねw

ちょこちょこやって、先日ようやっとタワー全稼働に至りました!
レビューの方は本編クリア後に書きに行きます!

タワー全稼働されましたか!?

今、盛り上がっていますからね。ついついやりたくなってしまうと思います笑

記事のコメントはいつでもお待ちしておりますぜ!

僕も収集関係は序盤で全部回収してしまいましたね〜。ゲームの進行に併せて新しい種類のミッションが追加されていくのでマップが寂しくならないのが良かったです。

戦闘はスキルの揃っていない序盤は何度もゲームオーバーになってしまいましたね。何気にステルスの完成度がかなり高いのも印象的で拠点ミッションはどれも楽しめています!

収集アイテムを序盤で全部回収してしまうオープンワールドゲームは初めてですw

ナスタさんも収集アイテム集めにハマったようですね。

サブ要素は段階的に開放されるのは、すぐに集められるのを見越しているのかも。

ゲームオーバーの頻度は僕も序盤が最も多かったです。ゲームを進めるに連れてプレイヤースキルとキャラクタースキルの両方が上がっていったので、終盤はそこまで苦戦しませんでした。

Act1クリアーまで来ましたが、移動の快適さは今までのスパイダーマンゲーの中でも一番触っていて楽しい!ウェブでの移動も柔軟かつスピーディーですし、そこからのウォールランもスムーズに移行してくれるから嬉しい!後、R2L2同時押しからのポイントジャンプブーストはかなり爽快でしたねー。
そして一番感動したのは地上での移動!ここがかなり動かしやすくなっていたのは本当に良かった…!自分が今までプレイしたスパイダーマンゲーは地上での移動は動かし難かったからなぁ…。

そして今作はやはり戦闘が素晴らしいッ!記事にもある通りスパイディの打たれ弱さは緊張感に繋がりますし、そして何よりも取れるアクションが豊富なのに操作が複雑でないので大勢を相手にしても袋叩きにあわず直感的に立ち回れるのが物凄く楽しいッ…!だからこそ拠点ミッションが面白いんでしょうね。

更にこれは本当に凄い事なんですが、私はステルスが苦手を通り越して最早アレルギーと言った具合だったんですが、スパイディのステルスは信じられないレベルで楽しめるんですよ!特に驚いたのは、安全に敵をステルステイクダウン出来るかどうか教えてくれるシステムですね。ありそうでなかったシステムなので、本当に驚きましたよ…!

フォトモード、自分はまだ触ってませんがTwitterを見てると皆さん楽しんでいますね!個人的にTwitterで見て驚いたのは、スパイダーマン以外を操作してのステルスパートでもフォトモードが、しかも自撮りまで出来たのには驚いた!wあれは強烈でしたね…!

おお!順調に進んでいるじゃないですか!?

スパイダーマンゲーは今作が初ですが、過去作品と比べてもかなり進化しているようですね。

そっか・・・地上での移動もパワーアップしていましたか。触ってみた感じだと地上での操作感覚は他のAAA級タイトルのノウハウを上手く生かしているかと思いました。

戦闘はシビアなバランスでゲーマー向けですが、個人的には最高です!あまりにも最高なので、戦闘に特化した拠点ミッションを積極的にやりたくなってきます。

何気にステルスアクションゲームとしても斬新ですよね。個人的には△ボタンを押せば遠くの敵をオートでテイクダウン出来る仕様が気に入りました。

フォトモードのおかげでTwitterなどのSNSは大盛り上がりですね!w 投稿しなくても自分だけの写真が撮れるので、ポストカードにして印刷するのも面白そうです。