ファイアーエムブレム風花雪月に向けて3DS版以前のシリーズ作品を振り返ろう!by ホンマ?トモフミ

どうも!ホンマ?トモフミです。

今回はFEシリーズ一挙レビューのパート2ということで、3DS版以前のFE作品をシリーズの進化も兼ねて一緒に見ていきたいと思います。

パート1はこちら

※移植版の項目はあくまでも現時点で遊ぶ場合のおすすめ機種を紹介しているだけですべては網羅していないことをご了承ください。
※そのため、現在購入が不可能なWiiのバーチャルコンソール版や3DSのアンバサダー特典の「聖魔」は除外してあります。
※この記事はホンマ?トモフミさんが執筆を担当し、管理人のkentworldはレイアウトや編集を担当しています。

目次

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣/FC (1990)

「ファイアーエムブレム」シリーズの記念すべき1作目です。

当時はシミュレーションRPGというと「ファミコンウォーズ」のような作品でした。

つまり、使い捨てでみんな似たような特徴を持つユニットばかりだったんです。

ところが本作の場合、各ユニットに個性を持たせ、失った仲間は蘇らないという画期的な2つのシステムを取り入れました。

お気に入りポイント

初期作だからこその手探り感!

シリーズ化される前の作品のため、武器の名称やインタフェースにかなり独特で連載初期の漫画のようでした。

充実したオプション!

本作は1990年に発売されたファミコンソフトですが、オプションも充実しています。

アニメーションのオンオフやBGMのオンオフが初期からあったことはとても感動しました。

FEシリーズの遊んでいて心地よいところは初代から継承していたのですね。

移植版
バーチャルコンソール (3DS/Wii U)/Switch Online

ファイアーエムブレム 紋章の謎/SFC(1994)

初代(暗黒竜)のシナリオを第1部とし、新エピソードとして第二部を追加したリメイク+αな一作。

当時としては決定版のような作品でした。

売上としては77万本と国内売上でみるとトップでこの売上を打ち破った作品はありません(「烈火」まではFEシリーズは国内でしか発売されていませんでした)。

お気に入りポイント

騎馬やペガサスに乗り降りコマンドがある!

今作では馬やペガサスに乗っているユニットは乗り降りがコマンドできました。

それによって弱点も変化するうえに使う武器も変化するのでそこが面白かったです。

ボリューム満点のステージ!

章(ステージ)の多さは非常に多く、ボリューム満点です。

そのうえ、手強いシミュレーションだからなぁ~(^^;

移植版
バーチャルコンソール(New3DS/Wii U)、ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンに収録

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜/SFC (1996)

従来のFEシリーズから大きくイメージを変えた作品。

どうやら当初は「FE」のタイトルを冠しておらず、オリジナルタイトルになる予定だったらしいです。

ある意味、FEシリーズが作品ごとの変化に柔軟性を持たせるきっかけのような作品だと思います。

遊びやすくなったポイント

「3すくみ」が初登場!

シリーズでは恒例となる「3すくみ」が今作で初登場しました。

簡単に言えば、ポケモンの「草 ← 炎 ← 水」のループで相性が良いか悪いかが変化する戦略要素です。

FEシリーズでは「剣 ← 槍 ← 斧」が代表的です。

経験値ゲージの導入!

今作から経験値がゲージでわかりやすくなりました。

個人的にはこれがあると育成のしがいが上がるのですよ。

お気に入りポイント

親子2世代に渡る壮大なドラマ!

今作ではシリーズ初の親子2世代に渡る壮大なストーリーとなりました。

子ども世代のシステムは後に「覚醒」や「if」でも導入されます。

マップが広い!

今作はスーファミ時代の大作ソフトらしくマップがとても広くなりました。

今までは各章に分かれていたストーリーが今作に至っては広いマップ内でストーリーの展開が変わるようになったんです!

そういうスタイルは今作しかない要素なので新鮮でした。

これは当時としては据え置き機だから出来たことだと思います。

移植版
バーチャルコンソール(New3DS/Wii U)

ファイアーエムブレム 封印の剣/GBA (2002)

FEシリーズ生みの親の加賀昭三さんが離脱した初の作品です。

現在ではFEシリーズは「覚醒」以降かそれ以前かで大きな世代差が生じていますが、その前にも「封印」以降か以前かで大きな世代差が生じたようです。

個人的にはポケモンの「金銀」や「ルビー・サファイア」間の世代差を連想させました。

今作の主人公は「ロイ」となりますが、ロイはスマブラではじめての原作が出る前にスマブラに出場するという快挙を成し遂げました(^^)v

遊びやすくなったポイント

充実のオートセーブ機能!

今作はシリーズ初の携帯機ということでターンごとにセーブしてくれるようになりました。

しかし、仲間をロストしたときにリセットして立ち上げる際はボタン連打しないように気をつけましょう。

自動でターンエンドされる!

今作からデフォルトでユニットをすべて動かすと自動的にターンエンドしてくれるようになりました。

個人的にはこの自動ターンエンドは当たり前になっているので非常にありがたいです。

お気に入りポイント

ドットが可愛い♡!

GBA3部作すべてに言えますが、デフォルメされたドット絵が非常に可愛い!

DSのときもそのまま採用すればよかったのにと思いました。立ち絵のキャラデザもGood!

移植版
バーチャルコンソール(Wii U)

ファイアーエムブレム 烈火の剣/GBA (2003)

GBAでは第2弾となる作品。時系列では前作「封印」の前日譚です。

またスマブラDXの影響で今までは国内でしか発売されていませんでしたが、今作から海外でも展開されるようになりました。

ローカライズタイトルはズバリ「FIRE EMBLEM」

※サブタイトルは発売当時はありませんでした。

リンという第1部の主人公がひときわ存在感を放っています。

「外伝」を除く本編では初の女性主人公となりました。

お気に入りポイント

自分だけの主人公を作れる!

今作でははじめて自分自身が軍師として登場します。

いわゆる「新紋章」以降のマイユニットの先駆けです。

まだこの頃はアバターを作れませんが、序盤はリンが語りかけるようにプレイヤーにルール説明をしてくれるのでGBA3部作の中では最も没入感がありストーリーに引き込まれました。

チュートリアルとしても自然で、今作からFEシリーズは初心者でも入り込みやすい下地が作られているのだと思いました。

移植版
バーチャルコンソール(Wii U)

ファイアーエムブレム 聖魔の光石/GBA (2004)

GBAとしては最後になるFEシリーズ。

今作は一応、エイリークが序盤の主人公ですが、物語が進むと章によってはエイリークの兄が主人公になります。

シリーズとしては珍しく別作品とリンクがなく「聖魔」1作で物語が完結しています。

お気に入りポイント

ステージ選択のときの全体マップにわくわく♪

「覚醒」程の自由度はありませんが、ちびキャラが地図内を移動するデザインのステージセレクトがとても可愛いです。

個人的にこういうマップ選択の方がワクワクしていいです!

多彩な人外系敵キャラ!

なんと、敵キャラに大蜘蛛や目玉などのモンスターが出て来ます!

人外系の敵キャラは他作品では「エコーズ」辺りが顕著ですが、メリハリがあって面白いですね。

移植版
バーチャルコンソール(Wii U)

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣/DS (2008)

ゲームキューブ、Wiiと展開していき4年ぶりに携帯機へ戻った作品。

「紋章の謎」以来のリメイク作品です(今作はフルリメイク作なので「紋章」とは少し異なるかな)。

ワールドワイドもしくはDSの客層に合わせてかキャラクターデザインがシリーズで最もアニメ風から離れています。

CMでもチェスのような感覚で遊べることをアピールしていました(それでシリーズにはじめて興味を持ち購入に至ったのは僕ですwww)。

遊びやすくなったポイント

本体の仕様とマッチしたインタフェース!

DSの2画面とタッチ機能によって、情報収集の便利さや演出、操作性が向上しました。

特にタッチ操作はボタン操作といつでも切り替えられるのでそこが非常に好感触です♪

索敵レーダーが追加!

索敵レーダー機能の追加で敵の攻撃範囲がわざわざチェックしなくてもわかるようになりました。

ステージ中にセーブポイントがある!

中断以外に途中セーブポイントがつき、章の始まりからリセットする必要がなくなりました。

これはまだカジュアルモードがない頃の救済措置です。

移植版
バーチャルコンソール(Wii U)

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎~光と影の英雄~/DS (2010)

DS版FEシリーズの第2弾。

今作は「紋章」第2部のフルリメイク作品です。

おまけとしてBSFEの「アカネイア戦記」が収録されています。

そして今作の最も大きなポイントはサブタイトルが指している通り影の英雄こと「マイユニット」が新たに加わりました。

「マイユニット」が加わったことでそれに関連する新シナリオも追加されています。

いろいろと意欲作なのですが、DS後期の発売や前作のイメージ、リメイク作であることなど様々な要因で売上が落ち込みました。

深刻さは「封印」以来となる国内のみ発売となるほどで、この売上不振が次回作の快挙につながっていきます。

当時こそ売上はあまり芳しくなかったのですが、ファンには好意的に受け止められ現在ではプレミア値がつけられているほどの傑作です。

遊びやすくなったポイント

カジュアルモードの追加!

今作ではついに「カジュアルモード」が追加されました。

つまり、仲間が死んでも章クリア後には生き返るモードが追加されたんです!

FEシリーズというと「ロストしたキャラは二度と蘇らない手強いシミュレーション」がコンセプトでもあったので、当時はかなり賛否両論がありました。

でも、僕はすごく嬉しかったです。

従来の「仲間が生き返らない」緊張感のあるモードはクラシックモードとして残っているので、ライト層(カジュアル)とコアな従来のファン(クラシック)の住み分けがようやく達成されたと思います。

遊んだことのないFEシリーズ

ここではプレイしていない関係でレビュー出来なかった作品を挙げていきます。

もし挙げた作品で思い入れがあるよという方がいたら、是非コメント欄でお気に入りポイントを紹介してください。

ファイアーエムブレム外伝/FC (1992)

FEシリーズの2作目で「エコーズ」の原点ともいえる作品です。

ちょっと気になっていたのですが、VCでは割高に感じました(^^;

Switchのファミコンオンラインで配信されてほしいタイトルの1つです。

BSファイアーエムブレム アカネイア戦記/サテラビュー (1997)

これは最も手に入れるには一苦労するFEシリーズでしょうね(笑)

遊んだことのある方がいたら尊敬します。

一応、「新紋章」内でフルリメイクされました。

ファイアーエムブレム トラキア776/SFC (1999)

スーファミがもはやメジャーハードではないときにこっそり発売されたFEシリーズです。

「聖戦」とは同一の世界観のようです。

あまりに難易度が高いことで有名なのでVC上で比較的プレイできるハードルが低いのですが、自信がないので手を出せずにいます(^^;

ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡/GC (2005)

GBA3部作の後に久々に据え置きで発売されたFEシリーズ。

スマブラでも有名なアイクのデビュー作です。

ある程度知名度は高いハズなのに一度もリメイクされていないうえにオリジナル版はプレミア値がついているため、「アカネイア」を除外すれば今のところ最も遊ぶにはハードルが高いシリーズです。

後述の「暁」とあわせて、Switchでリマスター版もしくはリメイク版が出てほしいタイトルです。

ファイアーエムブレム 暁の女神/Wii (2007)

アイクが登場する「蒼炎の軌跡」の続編です。

スマブラSPでアイクに2パターンのタイプがあるのはこういうことです。

Wiiの初期に発売され、やや埋もれた感じのする1作です。

「蒼炎」よりは高価ではないですが、こちらも中古にてプレミア値で出回っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回のレビューでFEシリーズを知らなかった方やタイトルは知っているけど遊んだことのない方は是非、手にとっていただきたいです。

各世代のエムブレマーの方々も是非、「覚醒」以降のシリーズを未プレイならやってみてください。

昨今はカジュアルモードや遭遇戦の影響で難易度が落ちたという意見もありますが、クラシックモードやハードやルナティックなどの難易度も健在なのでゲーム性ならSRPG随一のおもしろさを保証します。

ほんとは「FE無双」「ヒーローズ」「#FE」もそれぞれ遊んだことあるのでレビューしたかったのですが、あまりにも長い記事になってしまったのと追加で4本のゲームレビューをするのは大変だったので今回はここで筆を置かせていただきます(また機会があれば、レビューします)。

皆さんも是非、コメント欄で意見をお聞かせください。

あなたのベストFEはなんですか?またあなたの一押しキャラは誰でしょうか?

沢山のコメントをお待ちしております♪

トモフミさん、ありがとうございました♪




24件のコメント

実は初めて遊んだFEが蒼炎だったりします。シリーズ内でも難度高めな様ですが、キャラやストーリー、支援会話の良さで何周も回っていました。リマスターorリメイク、出して欲しいですねぇ。

好きなキャラクターはカチュア(新紋章)、セリス・ラクチェ・パティ(聖戦)、ミスト(蒼炎)。…どれも妹キャラだ(笑

より「蒼炎」が気になってきました!

ミストはFEヒーローズで知ったのですが、かわいいですね!

FEのことが大好きで、その中で覚醒とIFを除いた作品で一番好きな作品は聖戦の系譜です。多少強引なところがありますが、これほどまでに壮大な世界観とシナリオを持った作品をSFCの時代で一本で完結させたということはゲーム史に残る快挙だと思います。ゲームバランスが悪めでぬるいといわれることが多いですが、評価プレイや平民の系譜といった難易度の高い遊び方がありゲームとしてボリュームも十分にあります。そして何より、カップリングシステムが粗削りながらもキャラクターにもゲームにも重要なアイデンティティーを与えており、据え置きのFEの中で最も周回プレイする楽しさのあるFEだと思います。覚醒とIFのカップリングシステムも好きですが、次の新作は聖戦の系譜のカップリングシステムの流れをある程度受け継いだ作品になっても面白いだろうなと思います。まだ新作でもカップリングシステムがあると決まったわけではありませんですけどね。

おお!「聖戦の系譜」の熱い思いありがとうございます(^^)

まーちゃんさんにとっては難易度低い方何ですか!?まぁ確かに慎重にいけば、ほとんどロストしないぐらいの難易度だとは思いました。
「聖戦の系譜」はフルリメイクされてないシリーズとしては最も古い部類になりましたので、リメイク版ももし出たら、やってみたいですよ!
ボリュームも大作ゲームとして充分あると思いますし。

俺も聖戦が一番
60時間(闘技場のレベル上げがリセット地獄で時間かかる)×8周クリアしたわ。
自分は
親の敵みたいな話が好きなのもある。
だから、ドラクエ5も好き。

Switchでリメイクして欲しいわ

親子2世代ものといえば、スーファミだとドラクエVも有名ですよね!

「聖戦」もそうですが、FEシリーズはリメイクや移植してほしいものがいろいろあって大変です(^_^;)

覚醒しかやった事がないのであんまり詳しくなかったのですがこのシリーズも長いですね。
スマブラでロイもアイクも結構好きなキャラなのでその内スイッチで遊びやすくなったリメイク版とか出ないかな。

そうです、FEシリーズは来年にはなんと30周年になるんですよ。
シリーズが長い分、システムが徐々に洗練されているのはすごいです。
その上で毎回、新作の度にファンに賛否両論されるほどの新要素を取り入れるのもシリーズを追いかけて楽しいです。

アイクが登場する「蒼炎」2部作のリメイクも魅力的ですが、ロイなどが活躍するGBA3部作もリメイクされないか楽しみですねwww
まぁ気長に楽しみにしたいところです。

ほぅ・・・
トモフミくん・・・(馴れ馴れしい
トラキア776をプレイしていないと・・・

やろっか?(威圧
攻略サイトは一切見ないでね!

トラキア776はSwitchオンラインでスーファミが解禁されて配信されたらやってみたいところです。
New3DSのVCで¥926は割高に感じたんですよ(^_^;)

遊んだ中で印象の強いキャラクターは、やはりオグマですね。序盤から仲間になり安心した強さで最前線で活躍していました。ナバールもいますが、自分の中ではオグマがエースでしたね。
女性キャラはやはりカチュア(SFCの顔が好き)ですね。
初代を友達の家で遊びシリーズを知り、初めて買ったのは外伝でした。何度も洞窟にはいり、たまに出る経験値をたくさん持っているマミーを倒し、敵の軍勢よりも大きな戦闘力で進軍していましたねー。前作のペガサス三姉妹が出て来たりという楽しみもありました。エコーズで初代とエコーズの同じ曲を収めたサントラがありましたが、昔の曲はすごく懐かしく、記憶を揺さぶられました。
レベルを上げれば比較的楽に進められたので何度かクリアした記憶がありますね。

傭兵のオグマは確かに心強いですね!
「新暗黒竜」ではお世話になりました。
ナバールは声優効果で現在はより人気キャラになった印象を受けます。

カチュアはかわいいですよね〜。

ヨウタイガさんの思い出を読んでると「FE外伝」の配信が楽しみになってきました。
フルリメイク版の「エコーズ」も何週もしたくなる魅力があります(^^)

流石に今遊ぶなら、エコーズの方がいろいろと便利だったりしますけど、機会があれば外伝も是非!

はい!「外伝」はいずれプレイしますよ!(^^)

掟破りのロビンスペシャル返し!
ティアリングサーガが好きだったりします

「ティアリングサーガ」はFE生みの親が作ったPSハードで展開してたSRPGシリーズですね。
プレイしたことはありませんが、手強いシミュレーションという噂は聞きました。

加賀氏の作るSRPGは難易度が高めで窮屈な印象を受けますので、個人的にはGBA時代以降の初心者にも間口を広げ始めたFEからがとっつきやすくて好きです。

こんにちは
FEはほぼ全て遊んでます。
トラキアは10年ほど前にプレイした時、あまりの難しさに断念。
その後攻略サイトを見てシーフ?の体格というパラメータをレベルが上がる時に厳選してクリア。
敵よりも体格が上回っていると敵の強キャラの武器、杖さえも盗めるので攻撃されずに倒せるという。
それでも自軍の何倍もいる敵軍は強かったですけどね。
顔、名前ありのキャラの装備が盗めるかは忘れたので間違ってるかもしれません。
もうすぐ発売のFEもダウンロード版をAmazonで購入してあります。

支援会話を全て埋めたいのに時間がない。もう少しやり易いシステムにしてもらえないですかね。
他のゲームでもそうなんですけど、発売からとか、初めてプレイした時点からとか、2年くらい経ったらレアアイテムのドロップ率上げてもらいたい。

コメントはしてませんが、記事は読んでますので頑張ってください。
では~

トラキアは体格差システムがあるんですよね。未プレイなのでプレイした感覚はわからないですが、某カタログでそのシステムを知ったときは、厄介なシステムだなと感じました(^_^;)
リアルだけど女の子ユニットの活躍が減りますよね…(´-ω-`)

昔こそ支援会話コンプしようとしてましたけど骨が折れ今は僕の場合、好きなキャラのみの支援会話を集めているかな。
まぁ確かにFEはデータがずっと1本道なので「強くてニューゲーム」がやり込みユーザー向けにあってもいいと思いますね。
結構、Switchのゲームはエンディング後が本編のようなゲームが任天堂からも多く出てるけど、今作の「風花雪月」はどうなるかな?

読んでいただきありがとうございます(^^)!

自分のベストFEは暁ですね?
蒼炎で語られなかった謎や伏線が
回収されて興奮してました。
蒼炎、暁シリーズはキャラの魅力が
とても強いですよ❗️
特に漆黒の騎士は強さ、風貌、謎の正体でインパクト大です!
もしプレイされるのであれば蒼炎、暁と立て続けにプレイする事をオススメします。蒼炎のキャラはほぼ全員、暁に出てきます。キャラグラも成長した姿になっているのも見所の1つですね。
最後にお気に入りのキャラはネサラです。かっこよくてすごく強いよ❗️

今はWiiもゲームキューブもないので遊ぶのがキツイ環境なのですが、プレイ動画を見ると「蒼炎」も「暁」も見ていてわくわくしますよ(*^ω^*)

漆黒の騎士はアイク2部作の中でもかなり人気が高いですよね!スマブラ3DSでは漆黒の騎士のコスチュームがお気に入りでしたd(^_^o)

ネサラは最近ではFEヒーローズでも登場したのでそこで知りました。
カラスに変身するキャラというのもまた個性的ですね。

FEはずっとプレイしておりますが、アカネイア戦記だけはやっておりません。
スイッチオンラインでプレイできるとうれしいです

一応、フルリメイク版ならDSの新紋章でもできるのでトライしてみてはどうでしょうか?

スイッチオンラインは現時点ではファミコンだけがサブスクリプションの対象なので、実現するためのハードルは多めです(^_^;)
なんせサテラビューのゲームですからねwww

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣/FC (1990)
の紹介画像が
ファイアーエムブレム外伝/FC なんだけど…