| 特集

「ゼノブレイド3」を購入する前に知っておきたい5つの注意点

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

2022年7月29日、Switchで「ゼノブレイド3」がついに発売されます!

このゲーム、任天堂とモノリスソフトが総力を挙げて作り上げた作品で、この夏に発売される目玉タイトルとして話題になっているんですよね。

しかし、タイトルに「3」と付いているということで

前作を遊んでいないとダメなの?
前作で良かった点はどこまで継承されているの?

とか、いろんな疑問を持たれている方がいると思うんですよ。

そこで、今回はそんな方に向けて、現時点でわかっている情報をまとめていきました。

本記事を閲覧することで「ゼノブレイド3」の発売が楽しみになってくると思いますので、ぜひ、最後までご覧ください。

ゼノブレイド3とは?

まずは「ゼノブレイド3」の概要を簡単に紹介していきます。

本作は広大な世界を冒険していくRPGで、発売は任天堂が。開発はモノリスソフトが担当しています。

舞台となるのはアイオニオン。

この世界では機械技術を得意とする「ケヴェス」と魔法のような技術「エーテル」の扱いに長けた国「アグヌス」という2つの国家勢力によって戦いが繰り広げられています。

ストーリーは「命」をテーマにしておりまして、ケヴェスとアグヌスの軍隊にそれぞれが所属する6人の兵士の活躍を描いています。

最初は敵対関係にあった主人公たちは、とある事件をきっかけに「ウロボロス」という2人が融合することによって巨大な姿となる異能に覚醒。

以降は2国に追われつつ本当の敵を探すために旅に出ます。

このように「ゼノブレイド3」は魅力的なストーリーが展開されますが、購入する前に覚えておきたいことがいくつかあるんですよね。

ここからは「ゼノブレイド3」を購入する前の注意点を5つ挙げていきます。

目次へ戻る

ゼノブレイド3を購入する前の注意点

その1:世界設定が過去作と繋がっている

まず触れておきたいのが、世界設定が過去作と繋がっていることです。

今作は「ゼノブレイド」の「1」と「2」の未来を紡ぐ話と明言されていまして、現時点で公開されている情報でも両作品の面影が強く見られるんですよね。

代表的なのが、キービジュアルです。

今作のキービジュアルは「1」の創世神話に登場する機神の武器「機神の大剣」が「2」で人々の生活拠点となっていた巨大生物「巨神獣(アルス)」に突き刺さるようなデザインになっているんですよ。

「1」や「2」は物語の中で未来を示唆するような描写もされていたので、本作はその集大成としての位置づけの意味も大きいのでしょうね。

だからこそ、Switchで「1」のリマスター版である「DE」を発売したのだと思われます。

ここまでの話を聞かれた方の中には

過去作を遊んでいないとダメなの?

と感じられたかもしれませんね。

もちろん「1」や「2」を遊んでいた方がより楽しめるのは間違いないと思いますが、絶対に遊んでいないとダメということはないと思われます。

というのも、前作の「2」は単体で完結するような作りになっていたからです。

シリーズファンだからこそわかるネタも散見されましたが、過去作を遊んでいないとストーリーがわからないなんてことはなかったので、今作も同じようにしてくると見ています。

実際、本作のディレクターを務める高橋哲哉総監督は発表時

また新たに「ゼノブレイド」シリーズを手に取ってくださるお客様も、
違和感なく楽しんでいただける内容となっています。

という新規の方に向けたメッセージを残していますからね。

結論と致しましては、

  • 過去作を遊んでいない方は100%楽しめる
  • 過去作を遊んでいる方は120%楽しめる

といった感じでしょうか。

いわゆる続き物みたいに

  • 過去作を遊んでいない方は50%しか楽しめない
  • 過去作を遊んでいる方は100%楽しめる

といった感じにはならないと思いますので、新規の方でも安心して手を出してください。

「3」の前にどうしても過去作を遊びたいのでしたら、「ニンテンドーカタログチケット」で購入するのが 良いでしょうね。

これは「Nintendo Switch Online」加入者のみが購入できるチケットで、対象ソフト2本と引き換えることができます。

「ゼノブレイド2」や「ゼノブレイド ディフィニティブ エディション」も含まれていますので、活用したら大変オトクです。

単品で買うより5,000円以上も安くなるんだよな

目次へ戻る

その2:世界観がやや暗い

2つめの注意点は、世界観がやや暗めな感じになりそうなことです。

「2」では明るい配色が目立っていまして、空は青色が強調されていましたし、ヒロインのホムラやヒカリは赤や黄色が強調されていました。

一方、「3」は色合いが薄めとなっていまして、やや落ち着いた感じになっています。

キャラクターデザインこそは「2」と同じく齋藤将嗣さんが担当しているんですけどね。

「2」ほどライトな見た目にはなっていないように感じます。

また、あらすじを見た感じですと、ストーリーも重い展開になる可能性があります。

例えば主人公たちは「アグヌス、ケヴェス」といった2つの国家勢力から追われるという設定になるので、シリーズでは初となる「追われる物語」になるんですよね。

特にパーティーメンバーの一人であるタイオンは相関図を見た感じですと、かつての上司である「イスルギ」に狙われている、という設定もあるので、これまで以上に重苦しい戦いを描いていそうです。

ストーリーのテーマは「命」ですし、サードトレーラーでは

国民は生まれた時から殺し合いを学ぶことになる、寿命は10年

といった衝撃的な事実が明かされていますので、人の生死がこれまでのシリーズに比べても強調されそうな予感がします。

ですので、「2」で見られたギャグっぽい展開が好きですと、作風の違いに戸惑ってしまうかもしれません。

国家間の戦争という点では「1」の冒頭を彷彿とするな

スポンサーリンク

目次へ戻る

その3:最大7人での同時戦闘

3つめの注意点は、今作の戦闘は最大7人同時で行うことです。

リアルタイムで展開される点など、過去作を踏襲した点もありますが、本作独自の要素も目立っています。

ここからは今作の戦闘で見られる独自要素を3つに分けて紹介していきますね。

1つめが、最大7人での同時戦闘です。

これはシリーズでは最大人数となっていて、3人体制だった「1」、4人体制だった「クロス」、2人1組×3ペアだった「2」よりも増えています。

一定時間ウロボロスと呼ばれる巨人の姿になって戦えるシステムも存在しますし、これまで以上に激しい戦いを楽しめそうな予感がしますね。

ただ、注意したいことが1つありまして、操作可能なのは7人のうち6人で、残りの1人はゲスト参加になるんですよね。

ゲスト参加のキャラは「ヒーロー」と呼ばれていまして、ストーリーの進行に合わせて加勢します。

パーティに参加できるのは1人だけですが、いつでも入れ替えることができますし、一度加勢したヒーローのクラスは操作可能なキャラクターも変更することができます。

トレーラー映像を見た感じですと少なくとも10人は加勢してくれそうなので、前作の「ブレイド」みたいにパーティ編成が奥深い物になっていそうですね。

戦闘システムで2つめに注目なのが、キャラクターごとにクラスの概念が存在することです。

役割は「アタッカー」「ディフェンダー」「ヒーラー」の大きく分けて3種類。

そこからさらに細分化されていまして、「アタッカー」は「ソードファイター」「破砕士」といった感じで分けられています。

で、役割についてなんですが、「アタッカー」は攻撃を中心に行います。

しかし、狙われやすいという短所もあるので、それを「ディフェンダー」がカバーして、「ヒーラー」が回復するという戦法が定着しそうな気がします。

そのためかターゲットラインシステムが追加されていまして、「ディフェンダー」が狙われている場合は青い線。

アタッカーやヒーラーが狙われている場合は赤い線が表示されるようになったので、敵が「ディフェンダー」を狙うような状況にすることを推奨しているように感じます。

戦闘システムで3つめに注目なのが、クラスによってアーツのゲージがたまる条件も変わることです。

ケヴェスのクラスだと時間経過でゲージが回復して、アグヌスのクラスだとオートアタックを当てることでゲージが回復します。

これ、過去作を遊ばれた方はご存知だと思いますが、ケヴェスのクラスは「1」の仕様で、アグヌスのクラスは「2」の仕様になっているんですよね。

「ケヴェス」は「1」の世界を。「アグヌス」は「2」の世界と繋がっていることが示唆されていますので、システムでも過去作と繋げてくるとは面白い仕掛けだと思いました。

他にもチェインアタック、ブレイク、ダウン、ライジング、スタン(気絶)などの要素も続投していますし、今作の戦闘システムは新要素を盛り込みながらも集大成的な側面も強く感じます。

目次へ戻る

その4:過去作のフィールド&BGMを継承

4つめの注意点は、過去作のフィールド&BGMを継承していることです。

先程もお話しましたが、今作に登場するケヴェス、アグヌスといった2つの国は過去作の世界が下地になった舞台であることが示唆されているんですよね。

そのため、過去作を知っていると周辺の建造物などを見た時に感じることがあるかもしれません。

こんなことを言うと

やっぱり過去作を遊んでいないとダメなのかよ

と感じる方が出てきそうですが、今作もフィールド探索に力を入れているので、事前知識がなくても楽しめそうな予感が漂っています。

フィールドは過去作同様、めちゃくちゃ広くなっていそうですし、秘境ポイントなどの秘密が隠されていますからね。

スキップトラベルという、色んな地点に一瞬でワープできるお馴染みの便利システムに加え、Wii Uの「クロス」で見られた目的地を教えてくれる機能が復活を果たしたので、今作も快適な探索を楽しめそうです。

今作のフィールドで特徴的な点は2つあって、1つめはフィールドに休憩ポイントというものが存在していることです。

ここでは

  • 主人公たちの「日常」を垣間見る
  • 集めた材料を使って「料理」を作成
  • 能力を強化する「ジェム」を作成
  • 住民からの情報を元に仲間と相談して「クエスト」を受注

といったことができます。

最近のRPG(テイルズオブアライズ、ファイナルファンタジーXVなど)ではキャンプのシステムを取り入れることが増えてきましたが、「ゼノブレイド」でも実装することにしたんですね。

追記

黄金の国イーラ」でも似たようなシステムが搭載されていました

2つめは、「1」や「2」のフィールドで見られた特色が混合していることです。

例えば「ミリク平原」では「1」の巨神脚に存在する「ガムトの道標」を思わしき遺跡や、お馴染みの高レベルゴリラモンスター。

加えて、「2」の「グーラ領」を彷彿させる地形も映っています。

森林フィールドの「モルクナ大森林」に至っては、人口建造物と森林ということで、「モルスの地」と「マクナ原生林」の組み合わせが名前からでも推測できますね。

まとめさせていただきますと、フィールドは今回も広大な内容。

休憩ポイントなどでのアクションも含めて、より冒険感のある作りになっていそうな予感がします。

過去2作の特色を混合させているフィールドが多いので、「1」や「2」を遊んでいればより楽しめますが、フィールド探索自体が楽しいので、遊んでいなくても楽しめると思われます。

続いて、BGMについて。

今作の作曲家は「2」の曲を担当したメンバーと全く同じなので、過去作の流れをくむ作りとなっています。

代表曲の「命を背負って」は「1」の「敵との対峙」や「2」の「Counterattack」のフレーズを組み込んだドラマチックな曲なので、お約束の熱いイベントで流したら似合いそうですね。

戦闘曲の「Keves Battle」にしても「戦闘!!/イーラ」や「戦いの刻」といったここ最近の「ゼノブレイド」戦闘曲の雰囲気に近いので、ファンであれば楽しめそうな予感がします。

また、今作独自の特徴として、「笛」の奏でるメロディをモチーフにしています。

メインテーマの「おくられる命」や先ほど触れた「Keves Battle」でも笛の音色が強調されているので、和風の音楽が好きな人もハマりそうです。

目次へ戻る

その5:その他システムでも変更点が見受けられる

5つめの注意点は、その他のシステムでも変更点が色々と見られることです。

まず、フィールドスキルは「2」から仕様が大きく変わりました。

「2」ではブレイドを育成することでフィールドスキルを覚えていき、今まで行けなかった場所にも行けるようになりました。

一方、今作では「冒険中に出会う人から教えてもらう」ことで習得が可能になる仕様に変更。

公開された映像ではフィールドスキルを使って網渡りをしたり、壁を登るシーンが映し出されています。

こればかりは実際にプレイしてみないとわかりませんが、もしかするとフィールドスキルの習得や使用の方法が「2」よりも快適になっているかもしれませんね。

続いて、敵の区分は過去作よりも細分化されました。

過去作ではノーマルモンスターとユニークモンスターという区分がありましたが、今作では「エリート」「ラッキー」が追加。

エリートモンスターは通常よりも手ごわく、ラッキーモンスターは倒すと良いアイテムが出やすいという特徴が明らかになっています。

各モンスターの区分は上にあるマークで見分けることができるほか、BGMも変化するでしょうから、これまで以上にモンスターを狩る楽しさがありそうですね。

一方、「2」で大きな特徴だったブレイドのシステムは、本記事を投稿した時点では存在が明かされていません。

代わりに「1」や「クロス」に登場した「キズナグラム」のシステムは復活を果たしました。

「キズナグラム」とは仲間とのキズナやマップにいるNPCの関係図がわかるシステムのことで、ファンの間で好評を博しています。

ですので、「キズナグラム」の復活は嬉しいですね。

目次へ戻る

その他の注意点

それ以外に注意しておきたい点としては、本編以外にも色んな商品の発売が予定されていることです。

まずはエキスパンションパスについて。

エキスパンションパスはいわゆる追加コンテンツのようなもので、価格は3,000円となっていますが、内容の方は期待しても良いと見ています。

現時点では

  • 冒険をサポートするアイテム
  • 強敵とのチャレンジバトル
  • まったく新たなオリジナルストーリー

などの追加が明かされていて、2023年12月31日までに4回に分けて配信予定となっています。

どれも期待できそうですが、「全く新たなオリジナルストーリー」は特に凄い内容になっていそうですね。

というのも「2」のエキスパンションパスで見られた同様のコンテンツが物凄い内容だったからです。

「2」では「黄金の国イーラ」という名前で売り出されていたんですが、クリアまでに30時間前後かかるほどの内容で、1本のパッケージとして成立するレベルでしたからね。

今作の場合、本編発売から1年以上の期間を置いて配信する予定ですから、「黄金の国イーラ」以上にボリュームのある物になると思われます。

ストーリーの詳細は不明ですが、エキスパンションパスのキービジュアルには3作の赤い剣が映っていることから集大成的な内容になっているのかもしれませんね。

続いて、コレクターズエディションについて。

マイニンテンドーストアではコレクターズエディションという特典付きのパッケージが販売されています。

本編のダウンロード版に加えて

  • パッケージケース
  • スチールブック仕様のカードケース
  • オリジナルアートブック
  • 外箱

が付いてきますが、発送は2022年秋以降を予定してまして、発売日には届かないようになっているんですね。

ソフトの引き換え番号は発売日の2日前頃にお渡しするようですが、特典は数ヶ月後に発送されるので注意が必要です。

お次は、amiiboについて。

本作は全てのamiiboに対応していまして、使うことで冒険に役立つアイテムが手に入ります。

特にシュルクのamiiboですとノアのクラス、ソードファイターの剣をモナドの見た目に変えることができるので、持っているとお得です。

ただ、持っていなくてもゲームクリア後にはモナドの見た目に変更できるようなので、先行特典みたいなものでしょうか。

目次へ戻る

「ゼノブレイド3」を購入する前の注意点まとめ

という訳で「ゼノブレイド3」を購入する前の注意点でした。

今作もめちゃくちゃ中身が濃い内容になっていそうなので、発売が楽しみです!

目次へ戻る

本記事の動画版

 

Sponsored Link



Amazonギフトカードにチャージする