LEFT ALIVE(レフト アライヴ)が難しい!理不尽!クソゲー!→簡単にクリアできる10のコツを紹介!中古屋へ売り出す前にこの記事を読もう!


LEFT ALIVE(レフト アライヴ)/PS4

おはっく~!kentworld(@kentworld2 )です!

2019年2月に発売されたPS4「LEFT ALIVE(レフト アライヴ)」ですが、各地で酷評されまくっています!

敵の視界が非常に広いからすぐに見つかって理不尽!

ヘッドショットやステルスキルができない!

一般的なステルスアクションゲームとは大きく異なるバランス調整に四苦八苦してしまい、クソゲー認定しているユーザーが続出しているようです。

確かに本作は難易度が非常に高く、バランス調整も独特なので理不尽に感じてしまう部分はあります。

実際、ぼくもチャプター1~3辺りはセオリーが分からず通算で100回はゲームオーバーになってしまいました(難易度はスタンダードにしています)。

しかし、セオリーが分かってからは5回以下のゲームオーバーでチャプターをクリアできるようになったんです!

そしてこう思うようになったんです。

レフト アライブ、面白いじゃないか!と。

あまりの面白さに1日に6時間以上もプレイしてしまいました!w

本記事ではPS4「レフト アライヴ」を楽にクリアできる10のコツを紹介したいと思います。

その1:索敵センサーをフル活用しよう!

PS4「レフト アライヴ」が難しく感じる大きな理由。

それは、素の状態では敵の位置を把握しにくいところにあると思います。

一応、敵の視界内に入ると赤い線が画面の端っこに表示され、敵の上には赤いマーカーが表示されますが、それだけでは情報不足なんですよ。

何故なら本作の敵は視力が異常なくらい良いから!

めちゃくちゃ離れているように見える場所からも主人公の位置を察知して攻撃するので目をくらますのが非常に難しく感じます。

そこでおすすめしたいのが、「索敵センサー」の活用です!

このアイテムを使用すると壁越しの敵を透視することが出来ます。

そのうえどこを向いているのかも分かるようになるんです!

もし、警戒度が高いエリアを通り抜ける場合、「索敵センサー」は絶対に設置しましょう。

これがあるのとないのでは難易度の高さが段違いです。

Dishonored® HD_20151209153759

思えば「Dishonored(ディスオナード)」シリーズも透視能力(ダークビジョン)を身に着けてから面白くなってきました。

やはり、ステルスアクションゲームは敵の位置を透視できないと全体を把握出来ずセオリーを掴みにくいんですよ。

▼索敵センサーの作り方

・クラフトに必要な素材は「携帯端末」と「感知センサー」。
・「携帯端末」は倒れている歩兵の近くでよく見つかる。
・「感知センサー」は壊れているドローンの近くでよく見つかる。

その2:空き缶/空き瓶をフル活用しよう!

「索敵センサー」と合わせて活用したいのが「空き缶」「空き瓶」といった物音を立てるアイテムです。

これらを投げると落ちた場所から物音が鳴り、敵がそちらの方を向くようになります。

「索敵センサー」の透視能力を使えばエリア内の敵が本当に物音が鳴った地点を向いているのか把握できるので、これを上手く活用すれば警戒度が高いエリアを楽にくぐり抜けられますよ~!

その3:ドローンは撃ち落とすのも手!

各地を飛び回っているドローン。

飛び回っている故に主人公を見つけやすく、厄介な敵ですよね?

なので、あまりにも多い場合は遮蔽物に隠れて撃ち落としましょう!

一般的なステルスアクションゲームだと銃を発泡すると周りの敵に気付かれてしまいますが、本作の場合は意外と見つかりません。

何故なら本作の敵は視力とは対象的に聴力が低いから!

偵察兵の場合は多少の警戒をしますが、少し待てば何事もなかったかのように落ち着きますので心配は要りません。

気を付けてほしいのが、銃の弾がドローンに命中しなかった時。

命中しなかった場合、ドローンが警戒して銃を放った場所まで飛んでくるので一気に状況が悪くなります。

ドローンは定期的に動きを止めるので、銃で撃つ場合はその時を狙いましょう!

その4:敵が1人だけの時は近接武器で倒すのも手!

周囲に敵が1人しか居ない場合、金属パイプなどの近接武器で倒すのも手です。

ただ、いくつかの注意点があるので箇条書きで挙げていきます。

・4~5回叩いてトドメをささないと倒せない。
・辺りに音が響くので近くに別の敵が居たら気が付かれる。
・近接武器には耐久力が存在し、壊れると威力がほぼ0になる。
・R2ボタンのみ押しているとまっすぐにしか振れない。

L2ボタンを押しっぱなしで敵の照準を合わせながらR2ボタン連打すると確実に倒せるので、忘れないようにしましょう。

その5:スモークグレネードを活用しよう!

「索敵センサー」や「空き缶」を使って敵の目を盗むのは面倒!

そんな方におすすめしたいのが「スモークグレネード」です。

「スモークグレネード」を使用すると辺りが煙幕で包まれます。

この状態で敵の近くに行っても気が付かれないので、楽に警戒度が高いエリアを素通りできるんです!

発動時間は意外と長いので、非常に優秀なアイテムだと思います。

注意したいのが、滅多に入手できないこと。

クラフトでの作成もできないので、ここぞという時に取っておきましょう。

その6:アイテムBOXは絶対に開けよう!

各地に設置されている「アイテムBOX」。

セーブポイントなどと一緒に設置されていますが、見かけたら絶対に開けましょう!

何故なら「アイテムBOX」には便利なアイテムが大量に入っているから!

「アイテムBOX」って「バイオハザード」シリーズの感覚で見るとアイテムの倉庫みたいに感じますが、本作の場合は何故か便利なアイテムが最初から入っているんですよ!

素材が足りなくて「索敵センサー」などを作れなくてもアイテムBOXを開けたら解決するかも!?

その7:回避&ダッシュを活用しよう!

敵に見つかった!もうおしまいだぁ!

そんな時は回避&ダッシュでエリア外から出ましょう。

回避は×ボタンを押すことで発動出来ます。

敵の銃弾を避けるには最適なアクションなので、見つかった時はこれを多用するのがおすすめです。

ある程度距離を開けてからはダッシュを使うのも良いと思います。

ダッシュはR1ボタン2度押しで発動出来ます。

意外なくらい速く移動できるので、逃げる時はめちゃくちゃ便利です!

ある程度走り続けると息切れしてしまいますけどね。

ところで、一般的なステルスアクションゲームって敵に見つかったらステージ全体が警戒モードに入り、しつこく追いかけ回されますよね?

ところが本作の場合、敵に見つかってもそのエリア内しか警戒モードに入らないんです!

なので、回避&ダッシュで少し離れた場所まで移動したら追手が居なくなり、またステルスできるようになるんですよ。

焦らせるBGMに惑わされがちですが、警戒モードが解除されるまでの時間も短いですし、敵は意外としつこくありません。

その8:ワイヤートラップを活用しよう!

チャプターの中には迫り来る敵の大軍に立ち向かう防衛戦が用意されています。

その場合、ワイヤートラップをフル活用しましょう!

敵の大軍が来るまでにはある程度の猶予があります。

その間に狭い通路などにワイヤートラップなどを設置しまくるんです。

そう、防衛戦はタワーディフェンスゲームなんですね!

クラフトでは「オートタレット」を作成することも可能なので、防衛戦ではそちらを活用するのも手だと思います。

その9:ステルスに徹しよう!

本作をプレイするうえでの大前提。

それは、

隠密行動に徹すること!

です。

一般的なステルスアクションゲームではステルスキルなどでエリア内の敵を全滅することが出来ます。

しかし、本作ではほぼ不可能と思った方が良いです。

何故ならステルスキルが出来ず、敵の視力と攻撃力が高いから!

ムカつくので倒したくなりますが、基本的には前述のテクニックを駆使して素通りするようにしましょう。

チャプターを進めるとロボット(ヴァンツァー)に乗ってのバトルや防衛戦で大量の敵を倒せるようになるので、フラストレーションはその時に発散するのがベストです!

その10:生存者は無視しよう

チャプター2から生存者を救出するサブクエストに挑戦することが出来ます。

が、基本的には無視して構いません。

何故ならサブクエストをクリアしてもゲーム的な報酬はほとんどないからです!

4Gamr のインタビュー記事によると、リアリティを重視してこのような仕様にしたらしい。

それはどうかと思いますが、とりあえず慣れていない方は生存者は無視しましょう。

生存者にはそれぞれバックボーンがあるので、サブクエストは世界観に浸るためのものなんでしょうね。

2周目をプレイする頃にはプレイヤースキルが飛躍的に増していると思うので、やるとしたら周回プレイをする時が良いと思います。

※生存者の近くにアイテムが落ちていることはあります。
※生存者を一定数救出するとトロフィー/実績が手に入るというハード的な報酬はあります。

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全体のまとめ

以上!PS4「レフト アライヴ」を楽にクリアできる10のコツでした!

ステルスアクションゲームとしては独特なバランス調整をしているので、セオリーが分からずクソゲー認定する方も多いと思います。

ですが、セオリーを理解できるようになると「俺って天才かも?」と優越感に浸れて面白くなってきますよ~!

「理不尽だ!」「クソゲー!」とキレて中古屋へ売り出す前にこの記事を参考にしてもう一度プレイしてみてください。

きっと、セオリーが理解出来て面白くなってくると思います。

難易度はいつでも設定できるので、どうしてもクリアできない場合はLIGHT(ライト)にするのも手ですよ~!




45件のコメント

まぁなんでもそうですが、そのゲームのコンセプトやセオリーを理解せずに「はい!クソゲー」というのはどうかと思いますね。
そんなの許されるのは、小学校中学年までですよwww
今の時代は情報化社会なので、ゲームなどの若干高くつく商品はPVやレビュー、プレイ動画をよく吟味したうえで買うことがベストですね。

本作を例に挙げると、隠密行動重視のステルスゲームなのに「爽快感がなくてクソ」という人がいたら、目を疑いますよ。

プレイした時の新鮮な気持ちを大事にされている方は、事前情報をほとんど仕入れず購入するようです。

かくいうぼくも本作は「高難易度&サバイバル&ステルス&主要スタッフ」という事前情報しか仕入れていませんでした。

ぼくはそのゲームのコンセプトやセオリーを理解&尊重したうえで自分の意見を述べるようにしています。

なるほど〜。
そういう話を聞くと改めて自分と全然真逆の人間がいるなぁと驚かされますよ。
僕はいつもゲームを買うときは最低でも20%ひどい時は100%ネタバレを受けた上で購入に至る人ですのでwww

映画やアニメでもそうなんですよね。

でも結末がわかっててもその過程を楽しめるかどうかも気の持ちようかなと思います。

事前に結末を知ってそれまでの過程を楽しむというのもそれはそれで面白いですもんね。

それが多数派なのかどうかは分かりませんが(^_^;)

まっさらな状態で楽しみたい!と仰る方の中にはネタバレを過度に嫌う場合があるので、そういう人とは何を話せば良いのか分からなくてちょっと苦手だな~。

そういう意味ではトモフミさんのような人のほうが良いかも!?

本作品はCQCの使い手がいないのでしょうか。そうなると、爽快感がないかもしれません。
なかなか硬派なゲームみたいですね。

爽快感はごくごく一部のパートでしかないので、それを求めていたらクソゲー認定してしまうかもw

基本的には敵を倒さないプレイスタイルが推奨された作品になります。

このところの酷評されてるゲームも楽しい部分をみつけて前向きなアドバイスをしたりする姿勢がとてもよいと思います。

ありがとうございます!

クソゲーに当たった~なんて嘆いているだけの記事は参考になりますが、長い目で見ると生産性がありませんからね~。

それよりはどうすれば楽しめるのかどうかを皆さんに伝えるほうがずっと良いと思っています♪

まあ、こういう記事は自分自身が楽しめていることが大前提としてありますが。

100回もコロコロされてようやく慣れるゲームと聞くとハードルが高い・・・
まるで過去の洋ゲーみたいだ
配信でプレイしてる人のを見る分には楽しいと某所で好評なんで俺は最初はそうしようかと思います
あとお疲れ様でした

100回ゲームオーバーが前提としてあるとハードルが高く感じるかもしれませんねw

結果的にではありますが、正解を見つけられた時の優越感はとても大きな物でした!

なかなか面白そう

最近のゲーマー?は難易度やさしめの甘やかされモードが主流ですからねぇ

期待してお小遣いしこたま貯めて買ったゲームがとんでもないクソゲー!
しかし、売れる中古屋なんてなかったからクリアするしかないファミコン初期の地獄を味わってみて欲しい(笑)

これは現代のゲームに慣れているヌルゲーマーを振り落とす衝撃作ですよw

もしかしたらつぐみさんのツボにハマるかもしれませんね~。

ファミコン初期の匂いがしますよw

すばらしい記事ですね
こういうの見ると無性にやりたくなりますね

ありがとうございます!

この記事は楽しめていない方を想定して書いてみましたが、未プレイの方が興味を持つきっかけになったのでしたら嬉しいです♪

言いたい事は分かるのですがセオリーを理解した上で遊んでも私には全く面白くない作品でした。

そもそも選択を重要視してる作品なのに、ステルスキルするという選択肢を無くしたり、選択肢のあるサブクエはそもそもやる必要性が薄かったり、銃が弱いから結局鉄パイプによるステルスプレイをやらざるを得なかったり
コンセプトとゲームの内容が全く噛み合ってません。
(ステルスキルが無いからスライディングから鉄パイプ攻撃する訳のわからない攻撃方法してます)

トラップを仕掛けての防衛戦もありますが基本引っかかっても普通に起き上がってくるので全然爽快感がありませんでした。

ぼくは「数ある選択肢の中で限られた正解を導き出すこと」に面白さを感じています。

でも、それを窮屈に感じてしまうようでしたら楽しめないのかもしれませんね~。

>トラップを仕掛けての防衛戦もありますが基本引っかかっても普通に起き上がってくるので全然爽快感がありませんでした。

アーマーを装着した敵は耐久力が高いので、トラップは2回当てないと倒せません。普通の敵だったら一発なんですけどね~。

爽快感という意味では中盤以降のヴァンツァー戦の方があるかも。

こちらもセオリーを掴めないと何度もゲームオーバーになるほど難しいんですけどねw


ステルスキル入れるとそれ一辺倒になりません?
サブクエの報酬なしもやるやらないをプレイヤーに選択させるためなんじゃないでしょうか?
報酬もあったらそれ目当てで大抵やっちゃいますもんw
そもそもこのゲームのコンセプトは状況に応じた適切な選択ができるか?というものらしいですよ
選択のゲームというよりは状況判断のゲームですね

ステルスキル一辺倒になるとコンセプトが崩壊するのは分かりますが面白さに繋がって無いと感じます。
そもそもステルスキルが無いからスライディングして鉄パイプでダウン攻撃するよく分からないステルスキルっぽい攻撃をして攻略してますよ私は。本末転倒です

報酬目当てでサブ要素を遊ぶ事って何か問題あるんですか?
ウィッチャー3のように自分から報酬はいらない。お前が持っておけ。と「選択」して見返りなしなら良いのに何で勝手にゲーム側で決めるんですか??

選択のゲームより状況判断のゲームってそれ言ってる事一緒じゃないですか?
逃げるのか立ち向かうのか。それがこのゲームの売り文句ですよね?
状況判断して物資駆使してステルスで行くのか、倒すのか、その場の状況を判断して攻略法を「選択」するゲームで何も間違ってないと個人的に思うのですが。

>スライディングして鉄パイプでダウン攻撃

これは初めて知りました。

裏技っぽいけど、本作のコンセプトに反すると思うしアップデートでなしにした方が一貫性が出てくると思います。

本作は一般的なゲームの常識を色々打ち破っているので、それをマナーに捉えていたら低評価になりやすく感じます。

TIPSに載ってる純然たるテクニックですよ
コンセプトは関係ないのではないでしょうか

TIPSに載っていましたか。ということは仕様ですね。

何を考えて入れたのだろうか?w

良記事ですね
噛まないとわからない面白さがある作品の紹介は超好印象ですよ
流石2500億円ブログ!

ありがとうございます!

みなさんに本作の楽しみ方を知ってもらおうと一生懸命書いたので嬉しいです!

2,500億円ですか!?2,500万円からいつの間にか桁が増えているw

最近メトロエクソダスやってましたけど、あっちは近づいて四角ボタン押すだけで強制的に敵を気絶させられるおかげでめっちゃ歯ごたえがなくてガッカリでした…
こっちはかなり硬派なステルスゲ–みたいですね!
ダウンロード版を購入してみます!

メトロエクソダスのステルスはお決まり要素でしたもんね~。

今作はステルスアクションゲームのマナーとも言える点を徹底的に打ち破った劣等生ですw

何よりもまず、ヒートマップ見ればステージ攻略は正解ルートが浮き彫りになります
これだけで攻略の大半は終わり

それはシミュレーションをしただけではないでしょうか?

シミュレーションしたルートをなぞって本当にクリア出来るのか試行錯誤するまでが攻略だと思います。

管理人さんまじでいい人すぎる。
私もやられまくりでハイになってたとき、面白いのかも?とちょっと感じてたけど
クリアしたあとに冷静になるとやっぱりめちょクソゲーですよこれw
なんだろうクソゲーだけど思い出になる作品でした

発売から3日しか経っていないのにクリアされましたか!?

それって何だかんだ言って夢中でプレイ出来る魅力を持っていると思うんですよ。

確かに印象的な作品でしたw

りおんさんお知らせありがとうございます!

あまりにも酷いことになるようなら考えたいと思います。

ここに書かれている事は結構実践出来てたのでそこそこは楽しめてます。しかし自分が下手だからか中々ゲームオーバー回数は減らせませんね。笑
リトライ時のロードは早いのでそこは気になりませんが、操作性が悪いのでゲームオーバーになった時は他の死にゲーよりイライラしてしまいます。投げ出しそうになる回数も増えてきてクリア出来るか不安になってきましたね・・・。

だいぶ苦戦されているようですね(^_^;)

クリア出来ることを祈っていますm(_ _)m

ステルスに関しては中盤以降になってくるとアイテムが潤沢になって少し簡単になるんですけどね。

ヴァンツァー戦や銃撃戦ではまた異なるスキルを求められるので大変かも。

とりあえずヴァンツァー戦では1対1になる状況を作るようにして、銃撃戦ではロケットランチャーを持っている敵を優先的に倒すようにすることをおすすめします(敵の陣地で戦うと蜂の巣にされるので、縄張りを作ってからが良いです)。

 レフトアライブは未プレイだけど、360でプレイしたヴァンパイアレインに似てるのかな?ステルスゲー・敵の異様な強さ・基本的に敵を倒す手段が少ない・など…
 まあ評価が低いのは、一般的なTPSと思って買ったら、全く違ったことも大きい様な気がする。主人公がマリオに似てるから…と思ったらスペランカーでしたみたいな(笑)。
そう考えると、ちょっとプレイしてみようかなと思ってきました。

ヴァンパイアレインは未プレイですが、比較対象があるからこそ低評価になるケースは多く感じます。

ユーザーがゲームを購入するのは何かに期待してのことが多いですからね~

初見でしたが、面白い投稿でした!私もファミカセかよコレってくらい、難しくて攻略方探しても、批判しかなくて、おもしろいんですけど実際クリア出来ず軽く困ってました!笑 多分皆さん、フロントミッションの名前の期待度が高すぎて批判したい所もあるんですが、なんだかクラスで自分しかやってない、愛すべきクソゲーって感じがして結構好きです。

ありがとうございます!

フロントミッションシリーズファンが主な購買層なので、それが災いしている感じはしますねぇ・・・

この記事が参考になったら幸いです。

格闘武器、特にシャベルやハンマーはダッシュ格闘→ダウン攻撃、とやれば倒せるのでスタンダードでも基本2発で倒すことが出来ますよ
ただし武器の耐久度と敵の種類、チャプターの進行具合によって誤差が生じますが

チャプター3くらいまでは金属パイプでも2発キル取れましたがチャプター5くらいになると死ななくなりました

情報ありがとうございます!

公式も認めている技ですし、記事に追記しようかな?

色んなところで「平成最後のクソゲー」とか書いてあったので購入を躊躇して今した。トロフィーをみても序盤で諦めている方がかなり多いみたいですね
この記事を見てゲーマー魂が叫んだので購入してクリアまでやりました
物足りないのでそのまま2週目入りましたー

おお!この記事がきっかけとは嬉しいです!

このゲーム、序盤で投げてクソゲーと叫んでいる方が多いんですよ(^_^;)

クリアされた方の評価はそこまで悪くないんですよね・・・

興味深い記事でした。
 自分もチャプター2プレイ中で、敵の強さ、武器の弱さ、その他諸々の
理不尽さでイライラしていました。
 ですが、この記事を読んで「そういう考え方もあるか」とも感じました。

 しかし、宣伝文句で「メタルギア開発チーム」を堂々と銘打っている以上、
そういう客層を取り込もうとしていたのは明らかで、
「アーマードコア開発チーム」も、ヴァンツァー戦を売りに出して、
ファン層を狙ったのでしょう。
 販売営業部と開発部のお互いの狙いに、齟齬があったとしか思えませんね。
(ちなみに自分はメタルギアでつられましたw)

 後は上でも言いましたが、クラフトで作ったものの方が正規の武器より
強いとか、敵兵が強くて硬い癖に馬鹿だとか、全体的にチグハグな
感じがします。
 リアルを求めているのか、ゲーム性を求めているのか、どっちも取ろうとして
全体的に中途半端になってしまっているというのが自分の感想ですね。

ありがとうございます!

チャプター2辺りがこのゲームの鬼門なんですよ~。

トロフィーの取得率もこの辺りからガクッと下がっています。

そこを乗り越えたらまた変わってくるかも知れません。

ユーザーが求めていたものとは違うのは事実でしょうね。また、中途半端な感じがするのも確かです。

それだけに嫌われ者になりやすいんじゃないかと・・・

はじめまして。
色々な方が酷評していますが、自分はすごくハマって3周目楽しんでます!
操作上の爽快感はあまり感じないけど、ルートなどの試行錯誤の結果クリアできたときの達成感はあると思いました。
とりとめのないコメントですみません!

おお!凄いハマっていますね!

そういう人も居ることが知れてこちらも励みになります。

コメントで教えてくれてありがとうございます!