【レビュー】「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ」が帰省時に超便利！ニンテンドースイッチをドッグごと収納して安全に持ち運べる！

どうも！KENT(＠kentworld2)です！

ぼくはニンテンドースイッチ（以下、Switch）をドッグごと持ち運ぶことが定期的にあります。

しかし、Switch本体の化粧箱は耐久性が低く、長く使い続けることは出来ません。

大きさもコンパクトではあるものの長細く、意外と場所を取ります。

そこで！あらゆるSwitchの製品を収納して持ち運べる「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ 」を購入してみました！

本記事ではこちらの製品をレビューしていきます。

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あらゆるSwitchの製品がスッポリ収まる！

ドーーーン！！！！！

Switchの製品を並べてみました。

Switchはこれらの製品を組み合わせることでテレビにゲーム画面を映してプレイ出来ます。

なんと、「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ」はこれらの製品をスッポリ収めることができるんです！

↑こちらが収めた後の写真。

スッポリ収められるよう穴が空いているので、各製品をガッチリ守ってくれます。

何気にポイント高いのが、化粧箱とは違ってSwitch本体のJoy-Conを分離せず収納できること。

しかもJoy-ConグリップやProコンも一緒に収納できるので、実質5人分のコントローラを収めることが出来ます。

Switch本体の箱はせいぜいJoy-Con 2セットしか収められないのでこれはポイント高い！

Switchソフトを32本も収納できる！？

なんと、「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ」は32本ものSwitchソフトを収納できるスペースが存在しますｗ

少々硬くて収納しにくいけど、これだけ多くのソフトを収納できるのであれば夜逃げする時に役立ちそう！

演技でもないことを言うな！

超が付くほど頑丈！

「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ」の外面は超が付くほど頑丈です。

試しにさっく～が突いてみたところ「硬っ！」と痛そうにしていました。

また、内部のスポンジは硬くて変形しにくく感じます。

余程酷使したり衝撃を与えなければ中に入れているSwitch本体に悪影響を与えることはないでしょう。

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ショルダーストラップのおかげで持ち運びもラクラク♪

「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ」には取っ手が付いていますが、さらに同梱されている「ショルダーストラップ」を付けることも出来ます。

これを取り付けたらショルダーバック感覚で持ち運べるので、手提げなどは必要ありません。

この辺りの利便性はSwitch本体の化粧箱を大きく上回っています。

大きさ自体はさほどコンパクト化していない

このようにSwitchの製品をスッポリ収められる「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ」。

ですが、体積自体はSwitch本体の化粧箱と大して変わりません。

試しに測ってみたところ、Switch本体の化粧箱は縦約19.7cm×横約35.3cm×奥行き約9.4cm。

一方、「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ」は縦約25cm×横約30cm×奥行き約13cmになりました。

全体的に化粧箱は長方形である一方、「Switch ケース BEBONCOOL 収納バッグ」は正方形に近くなっています。

長方形が正方形になった。

そこが本製品のミソに感じます。

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全体のまとめ

最後にまとめると、持ち運びには便利な製品に感じます。

お出かけのシーズンに旅先でSwitchをTVモードでプレイしたい場合、持っておくと便利ですよ～！

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